オリオン、石像の意味、地震雲、太陽一族、スミヨシのイシカミ、丹波

2008年7月29日(火)
オリオン、石像の意味、地震雲、太陽一族、スミヨシのイシカミ、丹波の低い山、ブドゥー人形、糸のマリ

《ビジョン》“白い3つの丸が左側にあって、右側に縦向きの白い線の半円の下に直線(玉杓子を縦にした形)”意味がなかなかわからなかったが、「北斗七星が“柄杓”で地上の人間を救い上げて支配したことに対して、(三ツ星の)オリオンは“玉杓子”でソラのものたちを捕まえて、自分の言うとおりにさせていたのです」と。いて座の王や女王が海ヘビ座に捕まってイシジンの世話ができなかったので、オリオンの女王は親代わりになって厳しく育てたそうです。そしてイシジンが固まる時に、オリオンの女王の命令でそれぞれの形になって石像として残ったそうです。
オリオンの王はスミヨシのイシカミたちを支配し、大きな山になってはいけない。石像や石塔になってはいけないなど厳しい規則をつくりました。それで倭の国を守るために丹波に降りてきたスミヨシのイシカミたちは、低い山になり、遺跡などがありません。それは倭の国には文明がなかったと思わせるためで、反対に京都や奈良はプレアデナイの女王が受け持ち、イシジン達に好きなように建物や古墳などに変化させたのを宗教で支配していったそうです。詳しくは↓
#)最近流行っているブドゥー人形は糸で巻き巻きしていますが、糸や毛糸をマリにすることでひし形の模様があらわれるのが日本にもあります。そのことでひし形の星がそのマリを持っている人のイシキを閉じ込めて支配していたそうで、ひし形の星を改めてしっかり原子に戻しました。
#)異常な雲が各地であらわれて、地震を警告しています。http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php


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