【ソラからの物語】、アラブ王族=へび座の地球支配、死にかけている

2008年1月14日(月)
【ソラからの物語】、アラブ王族=へび座の地球支配、死にかけている地球

小冊子【ソラからの物語】を創りました。年末、イスラエルへ行くのに、パレスチナの囚われ人にプレゼントしてほしいと言ってきたのと、丁度友達物語がなくなったので、同じ冊子を創るのならと各物語を日本語とアラビア語、英語に翻訳をしてもらってできるだけ安くして、できるだけ多くの人に読んでもらいたいと同じく冊子にしました。内容はより簡略化した地球物語、イスラム物語、イエス物語、友達物語、イシジンと人間の物語、ニウ物語、ボッチ君で、地震雲も6枚紹介しました。詳しくはhttp://book.ishikami.jp/pub.html#soram
2008年1月14日 車中にて「ヘビ座が地球を支配しているのです。アブドラ国王がヘビ座の王なのです。ヘビ座の女王は細木和子です。ヘビ座の王が女王に、日本に降りて支配するように言ったのです。アラブの王族は全てヘビ座のイシキの持ち主です。昨日の映画*でそれを知らせました。何も偶然ではないのです。地球がヘビ座に支配されて、地球が死にかけていることを人間が気づくように宇宙で計画されたのです。地球は死にかけていることに人間は気づかなければなりません。ヘビ座の思うままにさせてはいけません。ブッシュ(草むら)がヘビ座の悪行を隠しているのです」アラブ王族の服装は、ヘビ座のイシキをあらわしていると以前から知らされています。すなわち、肉体を完全に隠す白い服は善とごまかし、イシカミとシリウの合作の肉体を完全に隠しています。そして頭に巻いている頭の黒いヒモ(ターバンも)はヘビをあらわし、ヘビ座が支配していると知らせています。昨日、ブッシュ大統領サウジアラビアのアブドラ国王と会見をしましたが、二人が会談=仲良くしていることを警告してきました。昨夜、人間の体液を吸い取るエイリアン?(巨大な複数の頭を持つ大蛇の姿)の映画(ザ・グリード)のほんの一部を見ることになりました。その怪物に襲われた豪華客船が幽霊船のようになり、生き残った人間が戦う映画のようでしたが、圧倒的な力で船を壊し人間を襲っていくのは、イシキの世界では今の地球をあらわしているそうです。それはヘビ座の服装をしているアラブ王族が石油を独占し、地球の富を奪い取っていることは、地球の体液でもある石油をヘビ座が支配し、地球の体液を吸い取っていると知らせています。地球はイシカミと水星のお陰で水の惑星となり、シリウなどの知恵で今の地球に発展してきましたが、ヘビ座はその地球の富を横から奪っています。そのために地球は生きる希望をなくし、死ぬ寸前だということを異常気象であらわし、寒暖の差がよりひどくなっていっていると伝えてきました。すなわち、ヘビの大将であるリュージンを崇めることで、ヘビ座が人間を支配し、そのことを嫌がる地球が死の寸前になっていることと同じだそうです。それでいくらCO2の排出を少なくしようと努力しても、地球が思いを持っているということ、そしてヘビ座のものたちに体液を吸い取られていることに気づかなければ、決して地球は元気にならないでしょう。ただ、地球も地球を創っている原子たちも思いを持ち、原子たちが地球や人間を助けようと思うのであれば、石油も使ってもなんら問題ないそうです。人間生活を楽しもうと思う原子たちが、天然ガスや石油になってくれるからのようです。*)イラン核や和平で協力要請へ 米大統領がサウジ初訪問
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/world/CO200801140100023...