法隆寺、東大寺、仏像=イシジン、穀物模様、ユダヤ人とパレスチナ人

お知らせ  2008年8月22日(金)
ユダヤ人とパレスチナ人のDNA=一番近い、伊吹山=イビキ山、法隆寺東大寺、仏像=イシジン、穀物模様、

 読者の方より知らされたことですが、
ユダヤ人とパレスチナ人のDNAは一番近いそうで、イスラエル建国当時にもそのようなことを言われていたと言うことは《友達物語》として知らされたこととつながります。
伊吹山や醒ヶ井の梅花藻を見に行ったり、奈良へ行ってきました。
詳しいことはソラ画像に書いています。
http://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=200808212138...

法隆寺の5重の塔の中には巨大な石灰岩があるのに、撮影禁止で紹介できないことがとても残念です。岩の場合は写真を撮っても痛むわけでなく、仏教だけなく現在も人間の考えだけでイシカミを封印していると思いました。
法隆寺は仏像も撮影禁止でしたが、東大寺は撮影が許可されていましたが、
仏像もイシジンなので、その精巧な作品をできるだけ多くの人に見てもらいたいと思います。お知らせの代わりにソラ画像で説明していっていますが、今朝はエネルギー体に乗られたせいか、次のことを知って欲しいためかわかりませんが、珍しく肩に何か乗ったような感じがしていました。

東大寺の屋根の飾りはダイジャの尻尾と言ってきましたが、まさにその通りでした。
屋根からハスの花のような土台の柱を通って地下に2匹のダイジャが入り、大仏など仏像を支配していたそうです。それでダイジャをやっつけるために水銀(=魚の汁)を大仏にかけたと2006年に伝えられたこととつながりました。
そして奈良の仏像の多くは真っ黒なのは、ダイジャが支配していることを知らせていたそうですが、仏像になったイシジン達のイシキは、全ていて座に帰っているそうです。

3つ並んだ平城京跡近くの前方後円墳のひとつには、強力なリュージンのエネルギー体が画像にあらわれていました。ソラ画像や穀物模様で最近の謎解きのお知らせしています。
大仏関係のお知らせ
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20060706215716

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http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080822230125

こちらの方が写真入で
よいと思います。
http://soraniaisatu.at.webry.info/