■ アメリカにボラれるF-22を買うな!ユーロファイターが国益にかな

アメリカにボラれるF-22を買うな!ユーロファイターが国益にかなう!
→ そう米国製の碌でない兵器の代表のようだ。 仕分けの対象第一候補。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC_%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%B
 
*今回の話はぜひ、防衛省のA塔とB塔の間の地下にいる人々に読んでいただき、広めていただきたい。
この話は、単に戦闘機が云々の話ではなく、日本が今後国際的に占める地位に関係する話なのである。
 日本は、次期主力戦闘機としてアメリカのF-22を導入しようとしている。
主力戦闘機導入に関しては、何年も前からグチグチ言っていて結論が決まってないのだが、
いまはF-22導入論者が防衛省で強いという。しかし、それは大きな間違いだ。
イギリス、イタリア、スペイン、ドイツが共同開発しているユーロファイター導入のほうが
理にかなっているのだ。
ユーロファイターとは何か。wikipediaに説明がある(下線部をクリック)。

 今日の結論をものすごく簡単に言うと、「日本の次期戦闘機は、F-22よりも
ユーロファイターのほうが安くて日本向けでいい」ということだ。
国防総省関係者が言う。

F-22なんて、あんなわが国で開発中止がきまっているものを、開発費まで日本に負担させて中身は全部ブラックボックスで出すなんてとんでもない。『米議会が日本に売ってやるかどうか考える』などと偉そうなことを言っているが、あんなF-22なんてのは日本に不要。もし開発費まで負担をするならば、わが国が開発中のF-35に一枚噛んだほうがよっぽどマシだよ。わが国のまともな人間は皆、そう考えている。対等な国際関係というのはそういうことだろう。あまりにもわが国は日本をなめている。」
 米国製のF-22は、開発途中の上、現在想定されている日本向け機体の一機辺りの金額は200億円以上。あまりのコスト高のため、米軍でロクに実戦配備していないどころか、もはや今後米軍が採用しないことまで決まっているという。
F-22はステルス性能を売りにしていますよね。でも、敵機に照準を合わせてピン(レーザー)を打つときは、ステルスではありません。ホンの一瞬のことですが、このときはステルス性は失われるのです。その失ったごくわずかの一瞬を検知して分析するプログラムを中国が作っており、もうすぐその技術ができるという情報が入っています。そうすると、ステルス機なのに、瞬間的に居所が空間座標軸で正確に把握されてしまう。ステルスに対する技術というのは中国でもそこまで進んでいる、となれば、ステルス性は将来的にあまり意味をなさないとも言えるでしょう。特に日本の場合は(軍事研究者)。」
 ユーロファイターは「3.5世代の戦闘機」、F-22は「第4世代の戦闘機」と呼ばれているのだが(ちなみにF-15は第3世代、F-35は第5世代)、確かにユーロファイターは、ステルス性ではF-22に劣る。しかしいうまでもなく、日本は専守防衛を基本とし、他国に向かい積極的に攻撃を仕掛けるということはない。ステルスというのは、相手国に気づかれずに潜入し、奇襲攻撃を仕掛ける際に有効な技術であり、必要な装備だ。しかし、日本のように攻撃型でなく、迎撃中心の戦闘機運用であれば、ステルス性はそれほど問題とならない。ステルスがいらない、ということではないが、重要度の面では最上位とはならない。
次に、防衛省関係者の話。

F-22はひどいんです。というか、アメリカの態度がひどい。なにせ、裏では『F-22の日本向け開発費すべてを日本が負担しろ。しかも、オールブラックボックスで、ソースコードはすべて不開示だ』といっているのです。日本は独立国ですよ。いくら日本が事実上アメリカの支配下にあるとしても、これはひどすぎる。オールブラックボックスというのは、修理もメンテナンスもすべてアメリカに出して行わなければならないということですよ。極端に言えば、ネジ一本締めるのもアメリカの許可がなければだめということになります。そんなメンテナンス代、どれだけ費用がかかるか見当もつきません。そのほか、日本向けへの開発費だけで年間1000億はかかるでしょう。いまの戦闘機というのはプログラムが命ですからね。ソースコード不開示というのは、プログラムもすべてアメリカに依存し、改良もできないということです。改良するにはまた莫大な費用をかけてアメリカに依頼しなくてはならないということです。F-22を一度買ったが最後、配備中は永続的にアメリカにむしられまくるということです。そんな条件、ありえませんよ。日本の部品がなければF-22だって動きはしないのに・・・。それでいてまたF-2の二の舞で、全力で旋回したら翼が折れるなんてことになったら・・・もう、笑い話にもなりません。」
 いうまでもなく、戦闘機というのは、大量生産の車のように簡単にできるものではない。日本向けの開発となれば、それなりのカネがかかる。
 別の防衛省幹部が言う。

「実はユーロファイターを導入しようといっていたのは、あの田母神さんなんですよ。あの論文の評価はさておき、田母神さんは防衛省内のF-22導入派に対し『日本は独立国なんだから、国益にかなうものを導入して当たり前だろう』ときわめて正論を吐いたんです。謀略史観になりますが、田母神さんがあのような形でパージアウトされたのは、もしかするとユーロファイター導入論者だったからかもしれません。なにせアメリカにとっては数千億以上の売り上げになる話ですからね。これを邪魔する奴には何をしてもおかしくない。もちろん、守りきれない防衛省もどうしようもないんですが・・・。」
 戦闘機導入にあたって、なにが選定条件になるか。いろいろあるが、現代の戦闘機導入の際に考察される条件として「マルチロール」が挙げられる。マルチロールとは、

「従来において、戦闘機・攻撃機爆撃機)・偵察機・電子戦機・空中給油機等により別々に行われていた複数の任務のいくつかをひとつの機体で遂行可能な軍用機は特にマルチロールファイター(多用途戦闘機、多任務戦闘機)と呼ばれる。(wikipediaより引用)」

 というものであり、さまざまな任務に対応できる機体のことをいう。
「ユーロファイターこそ本当のマルチロール機ですよ。マルチロール機として運用できるかどうかは、プログラムの部分が多くを占めてきます。ユーロファイターはF-22と違って、ライセンス生産ノックダウン生産(主要部品だけ輸入して日本で作る)もOK。ソースコードもフルオープンなんですよ。それに加えて、機体は1機あたり100億円です。もちろん、メンテナンス・改造その他、日本でご自由にという状態なので、まず買ってからいじくり回せばいい。専守防衛の日本向けのプログラムだって、日本で作った方がいいでしょう。ユーロファイターは日本みたいな国にはうってつけです。(米国軍事アナリスト)」
 日本は戦後半世紀以上、アメリカ中心の安全保障を取ってきた。しかし、ここでユーロファイターを導入し、ユーロ圏を味方につけておくのも損ではない。外務官僚ならピンと来るだろうが、なぜなら、国連で持っている票は、アメリカは1票だが、ユーロであれば何票になるだろうか。それを考えるだけでも、ユーロファイター導入の動機となりえるだろう。
「では、F-22ではなく、F-35の開発に日本が加わればいいという話が出てくるんですが、確かに実際、F-35の開発にはイギリス・カナダ・オーストラリアなどとも共同開発という話になってますよね。数千機レベルの実戦配備も決定している。日本の技術力があれば、そちらに参加しても劣りはしないでしょうが、アメリカは参加させてくれない。そして、コスト高のF-22を押し付けてくる。F-22開発で失敗した莫大なコストを日本に押し付けようとしているのがミエミエです。ですが、F-22をはじめ航空機分野でも日本の部品が多く使われていることからもわかるように、アメリカという国は、もう自国だけでまかなう技術がないんです。もうものづくりができない国なんです。ましてやF-22も金がなくて完成できないような国です。百歩譲ってF-35の開発に参加できたとしても、またブラックボックスだとかなんだとかいわれ、莫大な開発費用を負担させられるわけです。だったら、ユーロファイターでいいじゃないですか。(前出:防衛省幹部)」
 確かに、年間1000億+一機200億以上でメンテナンス費などにいくらかかるかわからないF-22を導入するのなら、1機100億で導入できて、自国で改良できるユーロファイターを導入するべきだろう。もちろん、安全保障に値段を言うべきではないが、そもそも米国仕様のF-22と、莫大なカネをかけて作るF-22J(仮称)は、F-22Jのほうが性能が劣ると予想される。なぜなら、アメリカから買っているF-15は、アメリカの性能より劣るからだ。
「日本のF-15に乗って一番びっくりしたのは、パワーがないこと。性能を落としているとは聞いていたけど、ここまでとは・・・(米空軍パイロット)」
 莫大な金をかけて、使えるかどうかわからないF-22を導入するのか、それともコントロールしやすくてコストも安いユーロファイターを導入するのか。日本の政治家で、そこまで考えている人は皆無であろう。プロが見れば「そんな話・・・」という話をあえてこんなところで書いているのは、そこを多くの人に知ってもらいたいという”多くの意志”があったからだ。
 日米安保だって、あるにはあるが、そもそも発動するのか怪しい。そんなワケのわからないものを同盟といって安全保障を米国任せにしている日本という国は、独立国家とは言えまい。米国の無茶な押し売りに逆らうことを神の怒りに触れるように過剰におびえている今の日本は、本当の日本国の姿とはいえない。米国も、本当に日本を対等な国と見ているなら、筋の通った話を持ってきてほしいものだ。
アメリカにボラれるF-22を買うな!ユーロファイターが国益にかなう!
http://www.nikaidou.com/2009/02/f22.php

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神浦元彰氏: アメリカが気が付いたグアムの使い勝手の悪さ
http://amesei.exblog.jp/10540713/
→ ちょっと上記の説明はアヤフヤ? 沖縄海兵隊は馬鹿だと言うことか?
情報かく乱の要素ありと言われてもしょうがない?

■ アグネスチャンって何者?
http://www.nikaidou.com/2009/12/post_3965.php

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3
■ アグネスチャン(陳美齢:チャンメイリン)は中国共産党工作員
http://www.nikaidou.com/2009/12/post_3974.php

■ シナが工作員使って日本のアニメ産業をつぶそうとしている
<KYさんより>http://www.nicovideo.jp/watch/sm8989706
 児童ポルノ(を装った)規制案がいよいよ現実に!児童を守るといえば聞こえはいいが、実は産業破壊の一つ!アグネス・チャンやシナが裏でからんでるか!?上記リンクの動画は2分だけなので最後まで見て各自拡散行動頼みます。
 期限は12月10日まで!パブリックコメントを送ってください。動画見ればわかるけど、単なる絵に規制をもうけ表現の自由と作家と読者を犯罪者扱いするようです。
(コメント)絵を規制するなら、文字も規制しろよ。渡辺淳一も逮捕しろという話になるぞ。前もいったが、エロ小説(文字)とエロ画像(絵)で、表現になんの違いがあるんだ?だったら、ヘアヌード含むすべてのエロも禁止しろ。だったらまだ話はわかるがな。

 大体だな、エロゲーやってる奴なんて女に声かける根性無いからやってるんだよ。エロゲーやってて犯罪した奴がいたとしてもだな、そんなのはエロゲー人口の0.01%以下だよ。絵を規制する連中というのは「そんな絵あるから見る奴が真似して犯罪が増える」といいたいんだろうが、だったら、ソープやヘルス、いわゆる風俗店があるからチカンする奴がいるといっているのと一緒だよ。
 創作物を規制するなら、まず年齢を問わず、世の中にあるすべての風俗店、エロ表現(写真、文字を問わず)を規制せよ。 話はそれからだ。 「エロ創作物があるから児童が被害を被る」
なんてのはまやかしだ。 それは、「車があるから事故が起こる」というのと一緒でナンセンス。
 むしろ、表現を規制するよりも犯罪者の厳罰化をした方が抑止力になる。児童ポルノや強制わいせつは死刑にすりゃいいだろ。 実際に犯罪を犯すような奴のDNAはこの国にいらないんだから。 表現を規制するというのは、日本の産業衰退化を招くぞ。 中国共産党が考えそうな
ことだな。 石原慎太郎もアグネスみたいな訳のわかんないのに騙されるくらいモウロクしたのかね。 加齢臭がひどいしな・・・    http://www.nikaidou.com/

― 児童ポルノとは (ジドウポルノとは) - ニコニコ大百科
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E    http://www.nicovideo.jp/watch/sm8989706  さん より
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山岡賢次はどこの誰ですか
朝鮮総聯関係者さんより>二階堂さん、小生のメモによれば、山岡賢次は在日認定である。彼の通名は「金子賢二」である。昭和18年4月25日生まれで、安田生命の保険外交員の時に山岡邸に出入りしはじめ、世間慣れしていない山岡荘八夫人の歓心を買い、言葉巧みに秘書に潜り込んだ。
 そしていつの間にか一人娘の長女・秀江にいいより、やがて結婚に成功する。成りすまし在日のパターン通り、養子縁組。山岡荘八の本名、藤野姓を名乗り「藤野賢二」となるが、ほどなく「藤野賢次」と改名。これにて「金子賢二」は完全に消滅。
 山岡荘八は、名作「徳川家康(26巻)」の完結は昭和42年であったが、晩年は健康が優れず昭和53年9月に逝去。それを待ち受けたかのように、今度は「藤野賢次」を「山岡賢次」に変え、自分が山岡荘八の血のつながった息子のように装って、参院選挙に打って出た。コレが彼の真実である 以上
(コメント) 詳しいですね。 やっぱり山岡は人権擁護法外国人参政権を通さないといろいろばれたりまずいことがあるんでしょうな。 いまはSPがついているらしいですから、まぁ、SPがついている間は何をやっても筒抜けですがね(笑)。
http://www.nikaidou.com/2009/12/post_3983.php