小沢は無罪、今年夏以降に検察は無条件降伏するはず! 読売新聞など

nk2nk22010-01-13


小沢は無罪、今年夏以降に検察は無条件降伏するはず! 読売新聞などの米国にいいように操られているマスゴミは不買するのがよい。マスゴミは出自からいって金貸しの手先で
ある。 
小沢資金4億円は夫人からの借り入れ?
日本のメディアは、ともすれば優先順位を間違える。小沢の資金問題よりも、もっと大きく報道しなければならないことは山ほどあるはずだ。

このままでは、通常国会の審議も空疎な内容に終わる恐れがある。

早く、政治資金問題に決着をつけてもらいたいという思いをこめ、あえていま一度、小沢資金関連で気になる報道を取り上げたい。   ・・・  それはともかく、事情聴取した内容を検察以外の者が知っているはずはない。一般的には、上記の二つの供述内容は東京地検の谷川恒太次席検事あたりから漏れていると勘ぐられても仕方がない。   ・・・   小沢一郎の土地購入原資4億円は夫人から借りたカネだった、というのだ。

「永田町関係者」と、ここも情報の出所ははっきりしないが、とにかく、この人物が以下のように語っているらしい。

「この4億円、実は小沢さんが自分の奥さんから借りたカネのようなんです。それで小沢さん周辺が、検察に対して、奥さんの口座番号を教えて確認させたようで、永田町では“小沢聴取ムード”が一気にしぼんだという話でもちきりです」

夫人の口座番号を教えたというのは、すこしばかり具体性があって興味深い。

小沢夫人、和子さんといえば、新潟を代表する建設会社「福田組」前会長、福田正氏(故人)の長女である。

フリーランスや週刊誌記者は、司法記者クラブに所属していない分、検察に気兼ねなく書ける。昔のように、検察や警察など、いわば「大本営発表」だけがホンモノだと素直に信じている人は少ないだろう。

新聞の書く「関係者」と、週刊朝日の書く「永田町関係者」、どちらの関係者が真実に近いことを言っているか、それはいまのところ読者の判断に任せるほかない。

しかし、かりに小沢氏が奥さんから土地購入代金4億円を借りたというのが本当だとしたら、検察がこれで小沢を追い込めると腕まくりした「ゼネコンからの裏金」ストーリーは、あっけなく崩れることになる。

そういえば、昨日の定例会見では、検察に怒っているはずの小沢がほとんどこの件について語らず、「検察はすべてご存知のはずです」と最後に付け加えたが、これを自信の表れとみることができなくもない。

田中角栄金丸信の金脈事件を近くで見続け、彼らを「反面教師」として、政治献金がらみの法律には人一倍気をつかう小沢のこと。鳩山首相のファミリー献金の処理のようにずさんなやり方をしているとは考えにくい。

検察がそのガードを突き崩すのに苦労し、このところ焦りさえ感じられる。リークされる内容をつぶさに見れば、捜査がほとんど進展していないことがわかるはずだ。

メディアを使って汚職事件のごとく大騒ぎさせた西松献金問題で、小沢の秘書を政治資金収支報告書の虚偽記載に問うしかできなかった東京地検特捜部。

佐久間特捜部長以下、この国を正すという意気に燃える精鋭たちが「4億円=ゼネコンなどからの裏金」という筋書きで失地回復に突っ走ろうとしたのだろうが、もしかりに、土地購入原資が和子夫人からの借り入れだったら、今度はどうするつもりだろうか。
http://ameblo.jp/aratakyo/  永田町異聞さん より

小沢・鳩山どちらかの「堤」を崩壊させることが検察の狙い
・・・ これは検察〜マスコミによる印象操作の戦略なのだと、佐藤優氏は述べている。 ・・・ 現在、まさにこの「読み」通りに世論誘導が行われようとしている。
今後も鳩山堤と小沢堤のどちらかが決壊するまで、交互に不祥事問題が持ち上がるかもしれない。
 しかし、報道の裏にこのような筋書きがあるということさえ分かれば、絶え間なく出てくる不祥事に振り回されることもない。
 あくまで重要なのは、「民主党政権がどのような政治をするのか?」である。国民としては、そこに焦点を置いて判断していきたい。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=224141

東京痴犬特捜部のこの動きはやはり裏で連携しているのは読売=CIAだ
テーマ:国会議員、官僚、売国奴政治犯
本日、小沢氏の事務所「陸山会」と「鹿島建設」に家宅捜査が及んだ。 政治資金の不記載やら、不動産やらマスゴミを利用して騒いでいる。 実際、検察が「何の容疑で」という発表をしない。 これは容疑を説明しそれがうまくいかない場合に、次の容疑(検察が作りあげる)にすぐさま向けれるからである。 この不動産の件も昨年から分かっていることであり、また先ほどのニュースでは赤坂周辺にある事務所や、過去にあった事務所の事まで取りあげ始めた。 それも昨年から分かっていることであるから、昨年からそれの捜査などをやって、その容疑でと言う様に報道、説明していればいいのだ。 植草氏が言う様に、検察には「犯罪であっても逮捕しない」裁量権と、「犯罪ではなくても逮捕」する裁量権がある。  ですから、検察のストーリーを完全にするために都合の良い裁量権を使うのだ。 一番わかりやすいのが、例えば夜にライトを付けないで自転車に乗っていて、普段は何も言わないのに、ある日突然、警察や検察の機嫌が悪くて、いきなり職質され逮捕、罰金の刑にされてしまう。 しかし職質されている間にも横を通り過ぎるライトを付けていない者には見向きもしない。 これと同じだ。
報道では、小沢氏に任意の事情聴取の要請をしていたが、今だ対応がないために強制捜査に踏み切ったなどというバカげた理由だ。  またこの小沢氏の疑惑とされるものの言いだしっぺ大手新聞社が読売新聞=ナベツネ=CIAだという話がある。 読売という会社は戦後GHQ正力松太郎を使って作った会社であり、生い立ちから米国の傀儡マスコミなのだ。  検察も先日のブログでも載せたように、戦後という形で米国が作った組織である。 政権交代をし鳩山政権+小沢氏は東アジア重視の方針を示しており、あらかさまに反米という態度は示してはいないが、日本国の独立=米国に対して対等な立場で物が言える外交をしようとしている。
その事に関して強い不満を示しているのが米国にいる日本をまだまだ属国状態にして、日本から金を貢がせようとしているやつらである。 米国と言ってもいろいろな考えを持っている人もおり、オバマのようななるべく無理を押しつけようとはしない派や、旧ブッシュ政権にいた戦争屋=日米安保マフィア(アミテージ、マイケルグリーン、キッシンジャー)など日本の独立を阻止したい派がいる。 特にキッシンジャーは中曽根とナベツネ大親友みたいなものである。  この読売=ナベツネはデヴィッド・ロックフェラーの日本におけるカウンターパートの一人であり、米国の意向と自分たちの利権を守るために、検察(日本のCIA=主に米国が嫌う政治家や財界人を抹殺する)を利用しているものだと筆者は考える。

東京アウトローズ さんにある記事が載っていたので転載する。
(転載貼り付け開始)
ところで、会員制情報誌『ベルダ』1月号に、「小沢VS検察」に関する面白いレポートが掲載されていた。参考までに一部引用する。
<小沢はそれほどヤワではない。田中角栄金丸信という2人の「オヤジ」を逮捕された小沢は、「法務・検察」に対して暗い情念を燃やしている。そして、検察が法適用の裁量権で事件をつくり、公訴権で無理やり起訴に持って行く手法が許せない。
 それがすぐに、法務大臣による指揮権発動や検事総長の民間起用につながるものではなかろう。だが、小沢なら確実にやる。そう読んで小沢を恐れ、不快感を抱く検察首脳は少なくない。
 執拗な小沢捜査は、そうした理由で続けられている。総選挙後、「鳩山班」に大半の検事が投入され、しばらく「小沢捜査」はひとりの検事が、12月19日に初公判を迎えた大久保被告の公判準備にあたっているだけだったが、11月末までに鳩山捜査に区切りがつき、鳩山と母・安子の上申書提出、勝場の在宅起訴の大枠が決まったところで、順次、検事の数も増え、2010年も小沢捜査が継続することがハッキリした。
 それは建前では、世田谷区深沢の土地取得において、04年10月に取得しながら「陸山会」の収支報告書には05年1月に取得したと記載、「収支報告書の虚偽記載」として、市民団体が告発、それを受理したから、というものだが、流れをつくったのは検察だ。 具体的に言えば、『読売新聞』が10月15日付の一面トップでこの問題を報じ、問題の所在を明らかにしたところで、おそらくは読売と連動している団体が告発、予定通りに東京地検は受理、捜査継続が決まった。
 もはや検察にあるのは国益ではない。反小沢感情をもとに、法務省益、検察庁益を守ろうとしている。マスコミは、慣習として検察擁護に立ち、小沢の利権体質を糾弾、蓄財の秘密を検察と一体となって暴露しようとしているが、「組織護持」のために捜査権力を使う検察に欺瞞を感じ始めている。>
(転載終わり)

今後どのような展開になるか予想がつかないが、ネットでは重要な情報が早く伝わるので解り次第また書くとする。  米CIA+日CIA(検察)+マスゴミによる政権転覆=国民へのクーデターを絶対阻止しなければならない。

http://ameblo.jp/kriubist/entry-10433506018.html   
東京痴犬特捜部のこの動きはやはり裏で連携しているのは読売=CIAだ さん より