官僚の「免責特権」の廃止とキャリア制度の廃止・新選抜試験(ある一

官僚の「免責特権」の廃止とキャリア制度の廃止・新選抜試験(ある一定成績以上(採用予定の3倍以上をまず選抜)であれば、くじ引きと第三者機関による面接試験の併用で採用者を決定する方式など)の即時導入で官僚にカツをいれる。 締めは、公務員の給料
3割カット(これで民間と肩並べ?)と、増やしてもその分働かなくなるので増員はNG、ただし5割カットの給料で40歳以下の新卒、中途を大幅に増員するとか。

○ 幕末の志士亡き後、戦前の試験エリートは失策に失策を重ねた
http://blog.trend-review.net/blog/2010/02/001551.html より
→ 伊藤博文、山口田布施出か(隣の国からの漂流民が多いとか?)科挙制度をこさえおって。 昭和〜平成と日本を駄目にした試験エリート(答えの無い問題に対する適応力に欠ける面大?)が跋扈しニッポンを駄目にした。 責任逃れの、天下り先で税金を湯水のごとく悪用? これこそ本当の意味での税金○○王! ・・・

○ ・・・ 官僚が国民を騙すのは保身のため  ・・・
失策しても責任が問われない   (→ これじゃ駄目になるに決まっているは )
( 特権階級のダマシを暴く 第3弾! 官僚のダマシを暴く 路上で世直し 
なんで屋【関西】 http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51041462.html より)
・・・ 立案した官僚の名前は絶対残らない。 
官僚制度の成り立ちと責任回避システム  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=226082 
日本が政治的にも経済的にもモラル的にもどうしようもない状態に陥っている最大の原因は、国家の特権官僚が職務上行った政策ミスによる国民財産の毀損や生存権の否定、職権乱用による国民の人権侵害などに対し、国民がその責任を問い責任があれば彼らを罰す
ることが出来る法律が存在しないことにあります。
日本の国家特権官僚は、先進国では唯一、その行政責任を一切追及されない
「免責特権」を持っているのです。 
権官僚の暴走を止めるシステムがない
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=221601   ・・・
最も騙したい=ごまかしたいのは「官僚は無能」という事実
・・・    平成官僚は無能すぎる  
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=225859  ・・・
ところが、時代は大きく変わった。目標が明らかでない問題を解決する能力が求められる時代にだ。この種の問題は、正解の存在しない問題であり、学校の勉強とは根本的に異なるだけでなく、何十倍も何百倍も難しい。それを解決するためには、本当に優秀な能力が求められる。ハッキリ言うなら、学校の勉強が得意であっても、問題解決能力の高さには関係ない。
 おかしなことだが、世の中の多くの人は、学校の勉強ができれば優秀だと思っている。これは大きな誤解である。正解の存在する問題をどんなに解けたとしても、正解のない問題を解く能力とは関係ない。正解のない問題を解く能力には、創造的な能力が大きく関係するからだ。東大卒は、「学校の勉強ができる」のであって、問題解決能力が高いこととは関係ない。その点を理解しておく
必要がある。 

官僚は優秀ではなく、運が良かっただけ その2
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=225042 
 ↓そして「官僚は無能」。そのタブーに触れるとこうなります。

エリート官僚の最大のタブーは「無能」の指摘!?
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=226307