世界同時心中■異ンフレを待ち望む世界 大手マスコミはそのうち滅び

○ デフレの時代にインフレの心配をする
■ 元の切り上げは、資源インフレを引き起こす ■ ・・・
■ 世界同時心中 ■ ・・・ ■ インフレを待ち望む世界 ■ 
http://green.ap.teacup.com/pekepon/233.html 
【】 FRB当局者の後悔 〜米国債なんて買うんじゃなかった、と・・・〜
・・・ 米国も再び経済成長を示しているから大丈夫だと思う者もいるのだろうが、それこそが愚の骨頂。経済成長の3倍、4倍の勢いで財政赤字が膨らむのだから、米国危機はより深化していく。経済成長と言うマヤカシがあるからこそ、本当の危機を見えにくくしているともいえる。
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1550872/   さん より
【】路線転向しない大手マスコミはそのうち滅びる!
・・・ 上記の疑問から類推して、CIAのFBIS(Foreign Broadcast Information Service)配下の対日メディア監視・工作部隊が、戦後から今日まで日本の大手マスコミの報道を逐一監視しているような気がします(注4)。

そう言えば、筆者が物心ついてからというもの、何十年も日本の大手マスコミ(大手テレビ局、全国版の大手新聞)が米国批判するのを観たことも、聴いたこともありません。政権交代後の今、彼らは米国批判しないどころか、むしろ米国メディアの日本語版ではないかと感じるほどひどい!

さてNHKはかつてアナログ・ハイビジョンの世界標準化に挑戦したことがあります、そのとき米国覇権主義者のワナに嵌って、ひどい目に遭わされています(注5)。このショックがその後のNHKのトラウマになっているのでしょうか。それにしても、日本は政権交代したのですから、本来のNHKのミッション(国民のためのNHK)に立ち返り、そろそろ、国民益に立った報道に切り替えて欲しいと切に願います。われわれ国民から多額の受信料を強制取立てしているわけですから、ナベツネの顔色を伺う必要などまったくありません。

ところで、ナベツネオバマ人脈へのコネはゼロです。D系戦争屋や米国の一部の日米安保マフィアの利益に沿って、売国行為を繰り返しているだけです。大手マスコミの中で、とりあえずNHKだけでもよいから、ナベツネの呪縛から目覚めてくれれば、悪徳マスコミに踊らされる国民が大幅に減ります。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/12662826.html   さん より
→ これを読んでわかる人は塵売り新聞、産経などは即刻、不買にするであろう?

【 いよいよゴールドマンの実態が明らかになりつつあるようだ
・ ・・ ちなみに西川全日本郵政社長がゴールドマンサックスの利益のために社長の座に拘泥したのは有名な話だ。郵政民営化=郵政米英化と常々言ってきたが、もっといえばゴールドマンサックスによる郵政マネー収奪プロジェクトだったのだろう。今また郵政民営化見直しについて、民業圧迫などと論点のぼけたことを主張する大マスゴミは万死に値する。いい加減、目を覚まして国益に適う記事を書け。亀井大臣こそ、郵政資金をユダ金から守ろうという国士なのである。
→ 真実一路ではなく真実暴露こそ新聞の使命のひとつのはず?
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201004/article_7.html    さん より