田原総一朗は内閣機密費より巨額の資金を電通からもらっていた 首相

【】韓国哨戒艇「天安」撃沈:米原潜との誤射相撃ち?
・ ・・ 仰天情報がもたらされました。天安沈没は、米原潜との誤射相撃ちとのこと。すでに、 韓国のマスコミが4月にこの疑惑を報道しており、韓国政府は、本件の米原潜犯人説の報道
 を禁止したようです。 ・・・ つまり、今回の事件は、戦争屋得意の計画的なやらせでは
  なさそうです。 言い換えれば、天安撃沈は、戦争屋のシナリオ外の事件(あるいはほんとうに
偶発事故)ということです。上記、田中説にリアリティが出て来ます。
3.日航ジャンボ御巣鷹山墜落事故を彷彿とさせる天安沈没事故
 ・・・
4.天安艇事件は、米原潜との誤射相撃ちという深層(真相)は暴かれるか
  ・・・
5.アンチ戦争屋のオバマ政権は、この天安艇事件を利用するか
   ・・・
 筆者としては、韓国国民による天安艇事件犯人検挙が、
在日米軍撤退のトリガーになることを切に、期待したい。 ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/13698185.html   さん より
「 韓国軍艦「天安」沈没の深層」  http://tanakanews.com/100507korea.htm

【】田原総一朗は内閣機密費より巨額の資金を電通からもらっていた
 彼の口から「金を持ってきたけど受け取らなかった」と自慢げに話しているのを、よく聞いていた。当時はどうせいつものハッタリで、自分だけは清廉潔白だと吹聴しているんだな、と気にも留めていなかった。しかし今回の野中発言で「(機密費を)持って行って断られたのは、田原総一朗さん一人」と聞いて若干ホッとした。
 しかしよく考えてみると彼以外は、みんな政治評論家は金を貰っていたと言うことだ。それが野中発言で明らかになった。ということは、政治評論家としてマスコミで大言壮語しながら、裏で官房機密費という現金をチャッカリ貰っていたのだ。 岩下俊三のブログ 野中広務の告発「機密費は評論家にも渡されていた!」
http://blog.livedoor.jp/shunzo480707/archives/2631837.html   さん より
http://blog.goo.ne.jp/kintaro-chance/ 


 
【】 偏向の激しい人物を列挙する。爆笑問題、北野たけし、テリー伊藤三宅久之みのもんた、辛坊次郎、田勢康弘古舘伊知郎
宮崎哲弥財部誠一田原総一朗浜田幸一岩見隆夫岸井成格
大谷昭宏星浩、などをあげることができる。
 私が巻き込まれた冤罪事件に関して、私に対する不当で不正な激しい攻撃を展開したのが、北野たけし、テリー伊藤太田光宮崎哲弥大谷昭宏みのもんた、の諸氏である。 田崎史郎渡部恒雄青山繁晴池上彰屋山太郎橋本五郎 などの面々だ。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-eb21.html   さん より

【】 


、天然で実力不足ゆえかはさておき、私たちの望みは
「政府が地元説得に失敗すること」だったはずです(違うと言う人も多少は居るでしょうが…)。
 であれば、今回の「惨敗」は、私たちにとって歓迎すべき出来事です ・・・ 戦局は極めて優位になりました。ここはひとつ、「デン」と構えて、静かに5月末の「政府最終案(ファイナルアンサー)」を待つのが最善の作戦だと思います。
 不正解ならひとこと「ザンネン!」と宣告して退場してもらえば良いのです。
「勝利は見えてきた(普天間基地問題)」 
http://sun.ap.teacup.com/souun/2727.html   さん より
→ 9条の呪縛を自ら解決できないのはどうかな。 洗脳塵売り新聞、日本テレビなど
自分の国は自分で守る当たり前のことをやればいいだけ、それと同時にスパイ防止法
日本に敵対する輩を全部しょっぴけー!!! 以上のことは普通の国では当たり前のこと。




【】「検察審査会、選挙前のいやがらせにすぎないと思わざるをえない:菊池英博氏インタビューby岩上安身氏」 
・・・ エコノミストの菊池英博氏に、フリージャーナリストの岩上安身が単独インタビューした映像からその3です。「デフレを解消することを、日本は考えないといけない」「アメリカのバブルを誘発した金の3分の1は日本からきた、というのは定説」。 ・・・ 消費税を上げるというインパクトは、経済的にもマイナス。デフレのときに増税してはいけない。 ・・・ 、エコノミストの菊池英博氏に、フリージャーナリストの岩上安身が単独インタビューした映像からその1です。小沢一郎幹事長について検察審査会が出した結論について「選挙前のいやがらせにすぎないと思わざるをえない」。
http://sun.ap.teacup.com/souun/2726.html   さん より
【】日本国債終焉へのロードマップ 
・・・  ソブリン・ショックが世界を駆け巡る ■
さらに、リーマンショック後も世界にはデリバティブ残高が6京円以上在り、これら
の実際には紙切れになった金融商品はいつ又金融危機を再燃させるか分かりません。
実際に国債金融マフィアはゴールドマンとJPモルガンを使って欧州に仕込んだソブ
リン危機に火を付けました。ギリシャ一国の国債などと侮っていますが、細分化されて
投資信託などに混入されたPIGS諸国のソブリンがデフォルトすれば、リーマンショック以上の破壊力を発揮し、さらにソブリンCDSが火に油を注ぎます。金融危機第2波の発生です。 国債市場は住宅債券市場など比較にならない程巨大ですから、疑心暗鬼に
なった人々が国債を手放せば、米国債と言えどもひとたまりも無くデフォルトします。
日本国債の崩壊は国内の危機から   ・・・
国債を売り越す国内金融       ・・・
発動しないペイオフ         ・・・
資産保全の方法が見当たらない 
2012年までに世界経済が崩壊する事は、既に避けがたい事実です。皆さんの資産
も守るのは皆さん自身です。安全資産の現物の金にするか、土地自体に価値のある耕作
地を購入するか・・・あるいは?
尤も1935年にアメリカでは金が接収された様ですし、金地金の取引が停止されれば暫くの間は金とてただの金属に成り果てます。結局、国際金融マフィアの手から逃れる術は無いようです。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/241.html   さん より
→ 米国債売り、ドル売りに逃げないのかな? みんなで渡れば怖くないか?
つまりは、デリバティブ残高が6京円以上をどうするかだ
抱えているところを倒産させて、支払わないように ・・・
【】 つまり、国家集団と市場(金貸し)との、全面戦争である。
・・・ 暴走した世界金融市場がついに、おおっぴらに国家を潰し始めた。
混乱を作ることで儲けを確保してきた金貸達だが、少なくとも、今までは非難を避ける為に表立っての行動は行わずに、陰謀として仕掛けてきていた。
 しかし、隠す必要もなくなったのか、それだけ追い詰められているのか、混乱を誘発させる行動を表立って行ってきた。
ギリシア国債の強引な格下げの、意味するもの
http://alternativereport1.seesaa.net/article/148139688.html   さん より
【】特権階級の暴走は何故可能なのか?
?社会統合と無縁な支配階級の存在
  支配階級(金貸し)は社会統合とは無縁。 自らの利益のために暴走。 故に、
支配階級の子分として特権を与えられた特権階級も暴走。
?偽ニッチの構造
  もはや、大半の人が私権の崩壊を自覚し、新たな可能性へと探索開始。 故に、社会空間
での私権獲得競争において抑制力が失われて生じた偽ニッチにおいて暴走が可能。
?試験制度収束
 全て一面的な点数によって地位を確保できる。 かつ貧困が消滅以降は、 目的意識が己
の 私権獲得と保身のみにずり下がる。 故に、社会空間の状況とはズレまくり、
無能な存在となり、暴走を自覚 できない。
以上の3つの状況が考えられる。
 ?が問題の中核だが、?の場を封じ込める、?の制度を廃止することによって、暴走が不可能な状態に持っていけるのではないかと思う。
 匿名希望    さん より
【】 ・・・  多くの日本人は、中国人の下で仕事をすることを不安に感じる(ちょうど1980年代に米国人が日本の自動車メーカーで働くことを嫌がったように)。今年3月に高級ゴルフ用品メーカーの本間ゴルフが、中国のマーライオンホールディングスに買収された時、社員は「非常にショックを受けた」と従業員の1人は認める。
 しかし、手作業でゴルフクラブを製造し、個々に番号をつけている本間ゴルフは最近、事実上の破綻(民事再生法による経営再建)を経験していた。「だから、我々は仕事があるだけで幸せだ」と、その従業員は言い添えた。 ・・・ 中国企業は、人口が減少し、慢性的な過剰生産能力に悩む、停滞した日本市場に関心があるわけではない。コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニーの日本支社長、エアン・ショー氏は、中国は、自国に導入したり他国で使えるような技術や技能、ブランドを獲得したいのだと語る。その見返りとして日本企業は、資本や新しい経営思考を得るだけでなく、急成長する中国市場への足がかりができる可能性がある。
『日本企業買収に走る中国企業 サラリーマンを怯えさせる外圧』(JBpress)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/3402    さん より
中国の自動車メーカー、比亜迪汽車(BYD)が、日本の金型大手オギハラが所有する工場を買収した時、日本中の経営者が茫然とした。
→ 当然の行為でしょっ。 困るなら早めに手をうてばいいだけ。 日本はさらに最先端の
製品を出すだけではなく、真似が出来ない代物とすべきだ。 中核技術は防衛すべし!
中核技術を有する会社の買収に対して国益的な観点から防止できるような法制の完備が必須。





【】  『吉田祐二氏の最新刊「日銀円の王権」は「目から鱗」の情報満載の優れた経済分析書です』(杉並からの情報発信です)  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9927ba62361b05a92528f5ee68c341b0     さん より
 経済学者吉田祐二氏の最新刊「日銀円の王権」(学研¥1600)は「目から鱗」の情報満載の優れた経済分析書です。 ぜひ購入され精読されることをお勧めします。
この本からの抜粋を昨日は19本本日は12本Twitterでつぶやきました。
本日の12本の全文を以下に転載しますのでよろしければお読みください。
私が特に納得したのはNo4「中央銀行は必要だろうか。筆者の考えは明らかだ。中央銀行は権力の集中化を引き起こす反民衆的な組織だから打倒すべきである」です。
吉田祐二著「日銀円の王権」(学研)より
1.”人的要素”を見逃した経済論争は無意味。現実の経済に影響を与える者を批判しなければなら
ない。日銀プリンスに代表される真の支配階級とアメリカに媚びへつらう高級官僚と大企業の
経営者。彼らが意図する政策を暴いて批判することが大事。
2.貨幣発行自由化論は現実離れした考えではない。アメリカに中央銀行制度が1913年に出来る
まではそれぞれの銀行が銀行券を発行していた時代が長く続いた。アメリカは中央銀行制度が
ないまま20世紀初頭には世界一の経済大国へと成長した。
3.銀行制度について卓越な思想を残したのが経済学者フリードリッヒ・フォン・ハイエク。彼の貨幣
発行自由化論は民間の銀行が貨幣を自由に発行すること。このシステムの特徴は貨幣の価値が
競争することで銀行の勝手な信用創造が抑制されること。
4.中央銀行は必要だろうか。筆者の考えは明らかだ。中央銀行は権力の集中化を引き起こす
反民衆的な組織だから打倒すべきである。
5.アメリカの赤字を融通する役割を持たされている日本にも当然のように波及する。遠いアメリ
のしかも庶民とは関係ない支配層のために日本から米国債の購入などによって損失を補填する
役割をすることになるのである。
6.大銀行が潰れることはなく不況はただ長引くだけである。その損失を補填するのは税金であり
税金を支払うのは一般国民である。このことはアメリカの赤字を融通する役割を持たされている
日本にも当然のように波及する。
7.”勝ち組”はモルガン・スタンレーゴールドマン・サックス、JPモルガン・スタンレイのロスチャイルド系金融機関。”負け組”はバンク・オブ・アメリカシティグループのロックフェラー系。ロックフェラー家の影響力は次第に衰えてきている。
8.”金融サービス近代化法”が可決された1999年はクリントン政権の末期。その時のFRB議長が
アラン・グリーンスパンであり財務長官がロバート・ルービン。ルービンの若い弟子がローレンス・
サマーズ。彼らこそがアメリカのバブルを演出者だ。
9.2008年大不況は”サブプライム”が原因ではなく1999年に発効した”金融サービス近代化法”
で銀行と証券会社が一体化され金融界が投機屋へと化けていったから。それまでは”グラス・
スティ‐ガル法”で銀行と証券会社は分離されていた。
10.各銀行は日銀に申し渡されたノルマをこなすために無茶な貸し出しを行った。日銀の信用創造
の拡大によって、バブルが人為的に引き起こされたのだ。創造された信用は戦後復興のように
生産的な投資ではなく土地や投機に向かった。
11.1985年9月に有名な”プラザ合意”が発表される。これにより250円前後であった対ドルレート
は2年後には120円と一気に半分になった。このプラザ合意以後に日本経済はバブルへと突き
進むのである。
12.長引く不況の原因は日銀の意図的な”失策”である。だがそれは慎重に隠されており誰も気づ
かない。日本の経済システムに原因があったから不可避にバブルが発生したと思わされている。
大衆がそう考えるように誘導され洗脳されるのは必然的だった。 
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9927ba62361b05a92528f5ee68c341b0   さん より