小沢起死回生“大バクチ”宗男通じ北朝鮮と接触ジャパンハンドラーズ

【】 小沢、起死回生“大バクチ” 盟友・宗男通じ北朝鮮接触
・・・ 「日本政界でこんな芸当ができる人物はたった1人、民主党小沢幹事長以外にはいない。中国当局が入手した情報によれば、鈴木氏は小沢氏が送り込んだ密使で、金総書記にあてた『親書』を持参していたという。親書の中身は不明だが、昨年末、北朝鮮の金養健・朝鮮労働党統一戦線部長から『新たに2人の拉致被害者が見つかった。条件次第で2人を返してもいい』という提案が小沢氏側になされている。その返答ではないか」
 私は昨年12月、夕刊フジ紙上で、中国の胡錦濤国家主席が、中国共産党中央対外連絡部(中連部)の王家瑞部長に対し、「拉致問題解決で日朝間のパイプ役となれ。小沢氏に全面的協力をするように」との密命を下したとリポートした。

 これまで、北朝鮮はかたくなに「拉致問題は解決済み」という態度を取り続けてきたが、何か変化があったのか。中国外交当局者は続ける。
・・・
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20100513/plt1005131613007-n2.htm 
小沢幹事長 参院選前、驚異のウルトラCなるか!   さん より

【】 普天間問題に関するパッカード講演要旨など  
 「岩上安身 氏のツイートから。
何が何でも辺野古の現行案しか認めないという、カート・キャンベルのようなごり押しのジャパン・ハンドラーだけが、米国の「国家意思」なのではない。
 今日、来日したジョージ・パッカードは、そうしたハンドラーズに懸念を表明する米国の代表的な戦略問題の専門家の一人である。
 パッカードは、ジョンズ・ホプキンズ大学高等国際問題大学院前学長。米日財団会長。権威ある外交問題専門誌「フォーリン・アフェアーズ」3・4月号に、「日米安全保障条約50周年」という論文を書き、波紋を広げた。
 「日本国内の米軍基地縮小の交渉に、米国は応じるべき」というもの。 」
ジャパンハンドラーズ(裏工作隊)についての記述|山の中の時事随想
http://ameblo.jp/yama1717/entry-10456999557.html   さん より
→ いよいよ普天間は本解決の線が決まりだした。 鳩山クンよく頑張った、ただもう一分張り
岡田はイオン=三菱=RF・デビッド=CIA・戦争屋の本尊? 普通の国スパイ防止法
成立で駆逐を、全世界で数々の有能な志士を葬ったとか。前原はマイケル・グリーンの子分
そいて小泉しんじろうも。

【】 「機密費―「夜回りメモ」は全社毎あさ、野中官房長官の手元に:
マスゴミがこの件を報道出来ない理由」  小泉政権の足跡
りメモ」は全社毎あさ、野中官房長官の手元に【田中龍作ジャーナル:マスゴミがこの件を報道出来ない理由】
投稿者 一市民 日時 2010 年 5 月 10 日 から転載します。
 機密費―「夜回りメモ」は全社毎あさ、野中官房長官の手元に

 野中広務・元官房長官の暴露で政治評論家をはじめとする言論人にまで渡っていたことが明らかになった官房機密費。

ヒステリックなまでに「政治とカネ」を報道する記者クラブがこの件では実におとなしい。
 有能な官房長官は内閣を守るために巧みな情報操作を行うのだが、それには情報収集が欠かせない。 小渕内閣官房長官を務めた野中氏の情報収集力は目を見張るものがあった。 
 官邸詰めに限らず新聞・テレビ・通信社の記者は「夜回り」という取材活動を行う。
日中、公の場では聞けない話を夜遅く政治家や当局者の自宅にあがり込んで聞くのである。
 政治部記者であれば、与野党の政治家、秘書、官僚の自宅に夜回りをかける。外で飲みながら話を聞き出すこともある。
 夜回り取材では、どの議員が誰と不倫関係にあるといった類から、政権が倒れるようなスキャンダルまであらゆる話が記者の耳に入ってくる。
 記者は夜回り先から社に戻り、キャッチしてきた情報を「夜回りメモ」にまとめる。
怖くて表には出せない貴重な情報ばかりだ。
野中官房長官のもとには、全社の「夜回りメモ」が翌朝届いていた、という。
ある社の上層部にいる知人がつい先日明かしてくれた。
 「○○が反党的な画策をしている」「○○省の官僚Aは■■議員と▼▼の件で裏約束をした」などといった情報が、毎朝、野中氏の耳に入っていた。
 永田町、霞ヶ関に関するすべての動きを野中氏は把握していたのである。
政治部長→社の幹部→野中氏というルートだ。
 筆者は政治部記者ではなかったが、選挙取材の「票読み」などが社の幹部から自民党の各派閥に抜けていることは感づいていた。
 だが全社の夜回りメモが毎朝、官房長官の手元に届いていたとまでは知らなかった。
 週刊誌など雑誌の記事についても、野中氏は「どの新聞社」の「どの記者」のアルバイト原稿ということまでつかんでいた。
 野中氏はマスコミ大手の政治部長、編集長や幹部を抱き込むのに、官房機密費を使っていたはずだ。
 機密費問題で新聞・テレビが静かなのは、結構な現金をもらっていたからとも推測できる。
 頬かむりを決め込み、沙汰止みとなるのを待つのだろうか。  ・・・
→ これではマスゴミは塵以下だということだ。不買運動、価格下げ、ネット新聞に詳細
すべてを書き出すこと。その前に各社の経営権を奪い取ることだ。

【】 ジャパンハンドラーズ(裏工作隊)についての記述


「1103」 目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。  副島隆彦 2010.2.1 
副島隆彦です。
 これから私が、急いで書いて載せることは、おそらく、駐日アメリカ大使館(虎ノ門)の機密事項に関わることでしょう。 しかし、目下の日本国の重大な国益(ナショナル・インタレスト)に関わることですから、私は、自分の背中を押して臆することなく書くことに決めました。
 私は、鳩山・小沢政権を強く支持して、「日本国の大掃除を断行しよう」としている勢力と共に、最後まで徹底的に闘います。 
 ・・・
マイケル・グリーンの暗躍以外に、もっと強力な、アメリカの政治謀略の専門の高官が、日本に赴任してきつつある。 それは、マイケル・シファー(Michael Schiffer) という恐ろしい男である。 このマイケル・シファーと、すでに、アメリカの国務省カート・キャンベル(Kurt Campbell) とともに仕事を引き継ぎつある。 
・・・ マイケル・シファー
 この米軍事部門でかつ情報部出身の、凶悪な、マイケル・シファーが、今は、すでに、日本の現地の司令官として、日本国内で、政治謀略を起こすことまで画策している。私は、副島隆彦は、このことを、日本国民に伝えて、私たちが、警戒態勢に入り、この違法の暴力集団を、国民の監視下に置き、何かあったら、皆で、彼のおかしな動きを察知して、取り押さえる態勢を作らなければならない。そのためには、鳩山政権に忠誠を誓う、まじねな公務員たちの監視の目のネットワークの構築が大事である。
 このマイケル・シファー国防次官補代理の上司は、職制上は、グレッグソン国防副次官だ。彼と、前任者のローレスは、ロバート・ゲイツ国防長官の下にいる。


 ローレス前国防副次官、そして現在のグレッグソンら、国防系の人脈が、2005年からの沖縄の米軍基地のグアム、ハワイまでの撤退(トランスフォーメーション、再配備)の計画の実行責任者である。シファーは、CIAの破壊工作員(NOC、ノンオフィシアル・カヴァード、工作が失敗しても米政府は感知しない、保護しないという謀略人間たち)の部門の統括している。
 まさしく凶暴な男である。 敗戦後の日本に駐留した、G2(ジーツゥー)のウイロビー准将のウイロビー機関や、キャノン機関の伝統を引く、現在で言えば、リチャード・アーミテージの、CIAと米軍の中の謀略実行部隊の幹部である。 ・・・
 今の検察庁国税庁、そして、オール官僚の霞ヶ関の、腐敗した、「お奉行さま階級」(お上、おかみ)どもと、これと不深く連携(れんけい)する11社の大メディア(テレビ、大新聞)の幹部ども、そして、彼らを指揮する、マイケル・グリーンと、マイケル・シファー米国防次官補の 二人のアメリカ人の高官どもだ。
 この大ワルたちに、私たちの日本を、いつまでも、打ちひしがれたままにしておいてはならない。 私、副島隆彦は、日本の 愛国者、民間人国家戦略家 の名において、日本国の為に、日本国民の為に、重要な上記の事実を公表する。 

 私にとって、上記の、ジャパン・ハンドラーズ(Japan handlers)、日本あやつり対策班 の、主要な人間たちとの、一生涯における戦いである。私は、知能と学力と、思想力、と戦略立案能力、騙(だま)されない力、そして、本当の裏側の真実を見抜く力において、彼らに負けるわけにはゆかないのだ。  ・・・ それと、民主党のマニフェトスト(国民との約束、選挙公約)にあったとおりに、国税庁を、財務省(の家来の立場、手足である)から奪い取って、社会保険庁と合体させて、新たに「歳入庁(さいにゅうちょう)」として作り直さなければならない。今のまま、財務省のに手下として、国税庁を置いておくと、政治家や、財界人や、経営者。資産家たちに、税務調査で襲い掛かって、国税庁が、国家暴力団化している。
 この現状を正(ただ)さなければならない。この歳入庁案に、財務省国税庁の幹部たちは、必死で抵抗するだろうが、何があっても、国税庁を解体、再編するべきだ。そして、「検察と国税」という、実戦部隊を率いている、ふたつの国家暴力組織を、アメリカの策動(さくどう)から奪い返し、ただしい国家機関にして、政治家(国民の代表)たちの下で、まじめに言うことを聞く、事務公務員に、ただしく「落とさ」なければならない。
副島隆彦拝 


http://ameblo.jp/yama1717/entry-10456999557.htm   さん より

【】 「郵政改革、年次改革書、普天間問題について、海兵隊について亀井大臣会見:by岩上安身氏」
2010年5月11日、亀井静香金融担当大臣の、フリー・雑誌記者向け定例記者会見からその1です。共済の法案について、郵政改革についてアメリカから圧力があったことについて。フリージャーナリスト岩上安身も質問しています。 ・・・
2010年5月11日、亀井静香金融担当大臣の、フリー・雑誌記者向け定例記者会見からその2、この日の会見の最終章です。普天間問題について、海兵隊について。 ・・・

http://sun.ap.teacup.com/souun/2755.html   さん より

【】 新小泉劇場と小沢悪党論に食らいつくメディアの自壊
 ・・・ 思惑通りだった。テレビ局はこのシーンに飛びついた。「進次郎君はよくやりますね」とみの氏。「いやあ、将来が楽しみです」と同調する朝日新聞コラムニストの早野透氏。
 おりしも小沢一郎東京地検が三度目の事情聴取を要請したニュースがある。これを無理やり「新小泉劇場」に組み入れると、みごとなまでに低俗な“勧善懲悪劇”の完成となる。
 日々、このような番組をつくっていれば、条件反射的に戯画のような企画を思いつくものだ。
 われわれ一般視聴者の眼前で起こっている政治の断片は、ほとんどがテレビ局の自作自演といっていいい。
 「鳩山は頼りない」「小沢のすることは全て悪」「小泉はさわやか」。そのコンセプトに沿った材料をそれぞれの言動から集めれば、自動的に番組という「商品」が出来上がる仕組みだ。
・・・
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10533535340.html   さん より
→ 酷いガセ情報を撒き散らすTBS、日本テレビなどの害虫。 スポンサー企業の不買運動
先ずは、抗議文を送りましょう。 草の根運動を展開しよう。  
5月末になったら彼らはどう言い訳するのか見ものです。

【】 苦戦する日本のメガバンク
邦銀の最近の動き 
ギリシャ普天間に気を取られていますが、今週は邦銀関係のニュースも多くありました。
1) 三井住友銀行 11月にNY市場に上場
2) みずほ銀行 1兆円規模の増資
3) みずほ銀行 3会長辞任
4) 「三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)」発足
■ バーセル?、自己資本比率8%以上 
 三井住友のNY市場上場で、邦銀3行がNY市場に出揃います。みずほの増資も含め、
日本の3メガバンクの動きがあわただしくなってきました。
これらはBISの新基準バーセル?の導入を見越した動きと言えます。BISは現在より
も厳しい自己資本比率8%以上を銀行界に要求する動きをみせています。
自己資本比率自己資本/総資産です。日本の銀行は預金(他人資本)は多く保有しますが、バブル後の不景気と、ハイリスクの取引を敬遠するので、諸外国の銀行に比べ自己資本が少ない傾向があります。
現状のバーサル?では自己資本比率が8%を切ると、国際金融取引が出来なくなります。(国内では4%を切ると、経営状態が危険と判断されます。)
現状の8%でもやっとの思いで達成している日本のメガバンクは、バーセル?に金融規制が強化されると自己資本不足に陥り、国際取引から締め出される可能性があります。
■ 増資で自己資本を増強 ■
メガバンクは株式を大量に発行して、自己資本を増やそうとしていますが、折からの不況で株価は思うように上がらず、むしろ株式の希釈化による株価下落を招いています。先日のみずほの増資でも、日本の銀行株の株価が下げています。
もし海外の資本が日本のメガバンクの株を安く大量に手に入れようとすれば、現在はまさに好機としか言い様がありません。ギリシシア・ショックで株価が下落傾向にある中で、特定の金融株を売り込めば、増資分の株は安く大量に手に入ります。国内勢が銀行株の低下に嫌気して売り出せば、この動きに拍車が掛かり、海外資本はさらに大量の日本の銀行株を入手する事が出来ます。
NY市場で売り出される日本の銀行株も、売り出し時にかれらが値段を操作すれば、お買い得な株となります。
時価会計の停止hなど様々な詐欺的な手法で、アメリカの銀行は高収益を演出しています。一方、真面目に時価会計を採用している日本の銀行は、不当に低い評価が成されています。そんな状態でNY市場で株式を発行すれば、海外資本に安く銀行を売り払うようなものです。

■ 系列化されるメガバンク ■
モルガンスタンレーやシティーバンクとの関係からも分かるように三菱UFJ銀行は、ロックフェラー系の銀行です。リーマンショックの際に90億ドルをシティーバンクに出資したり、現在も破綻し地方銀行アメリカの子会社を通じて買収したりと、ロックフェラーの財布状態になってしまっています。
三井住友とみずほはロスチャイルド系に属しますが、こちらも自己資本増強の過程で、益々ロスチャイルド系の金融機関の影響力が強まっていくでしょう。
■ リアルマネーを貢ぐ日本のメガバンク ■
日本人の預金は、日本人が汗水垂らして働いて稼いだ「リアルマネー」です。一方、欧米の銀行の資本は、賭場で稼いだ「フェイクマネー」です。しかし、お金に印は付いていません。
日本人のお金は、海外金融機関への株式配当や、不自然な出資、危険な市場への投資によって、海外金融マフィア達に収奪されつつあります。
 老人達の老後の資金もその例外ではありません。
■ 自分の資産は自分で守る時代がやて来る ■
 「自分の資産は自分で守る時代です」などと言うと、一昔前の海外の投資銀行の宣伝文句の様ですが、日本の銀行すら信用出来ない時代に、我々を自分の身は自分で守らなければいけません。
 金の価格が確実に上昇しています。言い換えればペーパーマネーの終焉の足音が近付いています。
・・・3メガバンクのうちの何処が生き残るか、生命保険も何処が危ないのか?それとも全て全滅してしまうような本当の危機がやって来るのか?
 お金の無い私は気楽ですが、金持ちには不安ばかりが募る日々でしょう。
 http://green.ap.teacup.com/pekepon/244.html   さん より
→ 国賊=小泉、竹中、森、与謝野、中川秀直、町村、菅、渡辺などは、日本の金融界を
FR・デビッド、RSなどへくれてやったのか? ただで? 経済犯で最初にして最後の
完全終身刑の早期樹立も必要かどうかはニッポン人の投票如何によるのでは?
 参考として、巻末の、【】 小泉竹中政治を総括してみる を

【】 虚偽記載による起訴は不当であることが全て解明できました。
 小泉政権の足跡
阿修羅さんへ 虚偽記載による起訴は不当であることが全て解明できました。
投稿者 素直にまっすぐに物事が見れる者 日時 2010 年 5 月 11 日 から転載します。

 2004年10月29日に小澤一郎個人で仮登記の受付がされていることから、2004年においては、小沢さん個人のお金で、小沢さん個人が土地代金を支払いして、それを2005年1月7日に小澤一郎個人で本登記した後、土地利用権を陸山会に移譲する契約をしたことが判明しました。
従って、石川氏の会計処理は『期ズレ』さえなく、全て正しかったことが証明されたのです。
 上記のような事実確認は、法務局・銀行・不動産会社・石川議員事務所等に聞けば容易に解かることです。
  ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/2753.html   さん より


以下は再掲です。

【】 「属国・日本など」  小泉政権の足跡
岩上安身 氏のツイートから。

> 日本はアメリカの植民地 (ビル・トッテンhttp://p.tl/3gEd 日本が属国としてアメリカに奉仕することは、世界中の人々に巨大な犠牲を支払わせる。米国債を買う人がいなければアメリカは戦争ができない。
不愉快な、しかし真実。直視を!

やっと四月らしい陽気に。先週は、雨に雪に凍える寒さにと、さんざんでした。オープンカフェが大変過ごしやすい。日曜ですが、いろんな方々と電話でお話。先ほど、郷原さんと、新刊の本について、お聞きしていました。

劣悪な職場環境で、くすぶる検事たちが興じる上海という麻雀は、いかなるゲームか。今度、教えてもらおうと思いますが、それより先に、検察審査会で、起訴相当の結論が出るかもしれない。今のマスメディアの状況で、この問題を、正当に、批判的に扱うメディアは、現れない。
続きを読む
http://sun.ap.teacup.com/applet/souun/msgcate30/archive   さん より




以下 再掲します。

【】 小泉竹中政治を総括してみる 
・・・ 小泉竹中政治を称賛するマスコミ、それに追随する文化人、著名人はいまだに
多いですが、小泉政権が存続していた2001年〜06年に掛けて、ボロボロなった実体経済GDP日経平均株価、これらの数字が真実を物語っていると言えましょう。 ・・・
米国債保有残高の異常な膨張
小泉竹中政治の中で、異常なほどの米国債を買い増ししていたということは有名な話ですが、では いったいどれだけ買い増しをしていたのか。garbagenews.com様が貴重なグラフを公開されていたので拝借させて頂きます。   ・・・
 小泉政権時の2002年〜2004年までの間に急激に伸びていることが分かりますが、この
2年間で時期に実に35兆円(3368億ドル)の米国債の買い増しが行われています。 たった
2年間で今までの保有高分を買ってしまったわけです。
その甲斐あって、アメリカは低金利、空前の株高、好景気となりました。 
そして日本は株価・地価の暴落が起きました。 ・・・  
・ 弱った日本企業を、日本の金で買い漁るハゲタカ
・・・ 株式上場しているこれらの日本企業の多くがハゲタカによって支配権を奪われ、巨額の
利益配当は無税で海外へ流出することになります。  しかもご丁寧に、小泉さんは外国人利益
を守る為に、終身雇用制の破壊と人材派遣の規制緩和も同時に行いました。
これによって固定費が削減されるので、利益配当を巨大化させることが出来るわけです。
要するに、あらゆる手を尽くして「米国に富を移転する為の政治」が小泉竹中政治ということですね。
郵政民営化でゆうちょの金融資産を狙ったのも、許されない悪行と言えます。
日本経済の破壊、中小企業の疲弊、犯罪の増加、格差の拡大
・・・ 日本が立ち上がるには、小泉改革の継続ではなく、総括です。そして、今もまだ米国代理人とも呼べそうな売国政治家が民主党政権にもいますね。それは、テレビを見ていれば、
米国代理人が誰なのかとてもよく分かります。 なぜなら、マスコミに絶賛される者こそが、ソレ
だからです。  売国政治家を内閣から排除し、崩れゆく米国との関係を改めて考えていかなくてはいけないのでかもしれませんね。  ・・・
http://blog.livedoor.jp/toyonakasimin/archives/51598349.html   さん より
→ 腐っているね しゅぱつ点からして。