【】「鳩山内閣を追い込んだのは、米国(米軍)、官僚、検察、メディア

nk2nk22010-07-01

【】「鳩山内閣を追い込んだのは、米国(米軍)、官僚、検察、メディアの連合軍」  
岩上安身 氏のツイートから。

> 最近のTVや新聞は、毎週の様に怪しい支持率とネガティブキャンペーンばかり。肝心な機密費や、検察・警察問題、テニアンへ基地移設の可能性等は一切なし。仕分けをすれば選挙対策だとか… 民主党支持でも小沢信者でもないが、最近の報道は本当に異常だと思います。

異常ですよ、本当に。
・・・ 本命は菅副総理。
手も汚さず、「温存」されてきたことからも、間違いなし。
岡田外相、前原国交相普天間問題の責任ある関係5閣僚なので、芽はなし。  ・・・ 鳩山首相は、先週末のオープン記者会見でも、今日の辞任演説でも、「日本の平和は日本人自身が守らなければならない」と繰り返した。 
 マスコミがずっと無視しさったくだりだ。
 私はここに鳩山首相本人の悔しさをみる。
 残念ながら彼は自主防衛、自主独立を訴えるのはあまりに中途半端だった。
> 鳩山さん曰く「アメリカに依存し続ける安全保障.これから50年,100年続けていいとは思いません.」
 鳩山総理の残した教訓。自主独立、自主防衛という理念を、小声でつぶやいてもどこにも届かない。
 政治理念は、小声ではなく、叫ばねば。
 悔いを残すだけ。 ・・・
鳩山内閣を追い込んだのは、米国(米軍)、官僚、検察、メディアの連合軍。 普天間は、彼らの思惑通り、辺野古に。
 しかし辺野古に決めたとたん辞任したことで、次の内閣も同じ条件からスタートしなくてはならなくなった。
 困難は変わらない。
 連合軍が鳩山を辞任にまで追い込んだのはやりすぎでは。
> やりすぎどころの騒ぎじゃない。この先一体誰が、この暴走を止められる? ・・・ mao3mao3 鳩山首相辞任で判ったこと、それは選挙で圧倒的な支持を得て政権を取っても、この国にはアンタッチャブルな権力機構があり、それと対決しても敗れてしまうこと。横田幕府、東京地検特捜部、マスコミなどはどうやら治外法権らしい。それを明白に炙り出せただけでもぼくは鳩山政権は仕事をしたと思う
 mikioshimoji 鳩山総理の辞任、非常にびっくりしました。小沢幹事長が一緒に辞任することにも意味があるのでしょう。普天間問題においては、米政府に対しても日米外交のあり方を考えるきっかけをつくった。その功績は評価されるべきです。
http://sun.ap.teacup.com/souun/2822.html   サン ヨリ
【】 新ベンチャー革命2010年6月1日 No.135

タイトル:韓国哨戒艦艇「天安」事件:第二のトンキン湾作戦の失敗だった?

1.どうしても納得できない、天安事件の北朝鮮犯人説  ・・・
2.韓国政府の情報統制前の初期情報は信用できる  ・・・
4.高性能ステルス小型潜水艇による実物実験の可能性
  ・・・  ネット情報によれば、米海軍の大型原潜搭載用のASDSと呼ばれる軍事用小型潜水艇が存在するようです(注9)。
・・・ 米国戦争屋の極秘作戦(第二のトンキン湾作戦)の大失敗だったということです。CIA(謀略実行部隊を有す)を統括するデニス・ブレア米国家情報長官が5月20日、辞任を発表したのは、この失敗責任を取ったのではないでしょうか。 ・・・
5.とんだとばっちり、鳩山首相
 米国戦争屋は、ハイリスクな極秘作戦を実行するとき、一石二鳥どころか、一石三鳥以上の相乗効果がないと実行しない特性をもっています。この第二のトンキン湾作戦の主目的は、オバマ政権を揺さぶるためです。アフガン空爆しないなら、極東戦争起こすぞという恫喝です(注6)。二次目的は、広島・長崎原爆投下と同じく、新型兵器の実物実験です。三次目的は、今、日本でもめている普天間米軍基地の既得権益確保(在日米軍がいなくなったら、大変なことになるという日本国民への洗脳効果)で
鳩山首相は、まんまとこの事件(北犯人説)で震え上がり、これまで抵抗してきた戦争屋への全面
降伏となり、辺野古移転をアッサリ呑みました(注10)。
その結果、沖縄県民から“裏切り者”扱いされ、首相の座を追われそうになっています。

沖縄県民のみなさん、拙稿ブログを読んで、米国戦争屋の対日戦略の狡猾さに目覚めて下さい。
鳩山首相を裏切り者と呼べますか。

それにしても、このような米国戦争屋の言いなりになる
日本の悪徳マスコミには、心底、腹が立ちます。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14656817.html   サン ヨリ
→ 欧米がデフォルトすれば、後は政府紙幣の発行などで乗り切ればよい!
そうなれば誰も文句は言わないだろう。 軍備も完全独立化し利米安保もゴミになり
司法官僚はヨリ適正化し、マスゴミはその信用を完全失墜し他のメディア=インターネットで代替となり真実の情報を余すところ無く流れていく。 官僚はその分をわきまえてキャリア制度は廃止となり東大法学部は無くなることだろう。
ついでに天皇制も特殊法人化し京都で余生をおくってもらう。 天皇の財産は没収し日本、
世界の平和のために有効活用すればよい!

【】 日本を敵国に売った売国奴の群れ・・・スパイ天国=日本の実態
・・・ 昨年、グルジア・ロシアの間で軍事紛争が起こった際、

両国の仲裁に入り、「和平交渉」で主導権を発揮したフランスのサルコジ大統領は、
 その「和平内容」が事実上、グルジア領土内へのロシア軍駐留を黙認する内容であったため、プーチンに「高く評価される」結果となった。
その見返りにフランスは、ロシア国内のパイプライン建設事業の幾つかを受注し、
 フランスと、ロシアのパイプライン・エネルギー企業トランスネフチの「事業協力関係」が形成される事になった。
 トランスネフチは、日本の森喜朗元首相等とも懇意であり、かねてからロシアのエネルギーを海路、日本・韓国・中国さらに太平洋方面へと輸出する計画で、水面下で動いて来たが、
 日本側・自民党政府(当時)の「腰の重たさ」に嫌気が差し、フランス側に「付いた」結果ともなった。
 日本外交の、「決定的なミス」である。

第二次世界大戦中、ベトナムラオスカンボジアで「アジア人を奴隷とした奴隷農園」を経営して来たフランスは、
20世紀にも、ニュージランド沖で核実験を行う等、
 アジア・オセアニアを「自分の領土」と考え、現地人の漁師が漁を行っているニュージランド沖で核兵器を爆発させる乱暴さ・悪質な行為を平然と実行している。

中国への新幹線売り込み等で、日本に敵愾心を持つ、このフランスには要注意であり、
 1990年代初頭、日本経済のバブル崩壊によって、日本は「失われた15年、20年」と言われる長期的な大不況に見舞われた。
 このバブル崩壊は、日銀が金利を8%以上に引き上げた事で、株式・不動産投資の「リスク」を取らなくとも、8%もの金利が稼げると考えた投資家群が、資金を一気に銀行預金に移動させたために、株式・不動産市場が崩壊した事から起こった。
日銀が「悪意から20年以上に渡り、日本を大不況に追い込んだ」事になる。

この「日本ツブシ」政策を取った、日銀総裁澄田智は、学生時代からフランスの諜報員・スパイ養成学校で教育を受けた対日エージェントであった。

→ かくも長き不在の端緒を作った男は、フランス・RSの仕込が入った日本人:澄田 こんなのを日銀総裁に誰が押し込んだのだ。 RSはやすやすと巨額の儲けをゲット。
 しかもその後がいけない。 金融音痴の連中=財務省、日銀などがこの国をデフレ漬けにして
巨額の政府の赤字を作りだした。 これを人災といわずして ・・・
トップの首の総入れ替えを即、実施せよ!!! 財政赤字の解消は首切りから始めよ!!!


 「小泉元首相一族の正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/147054125.html
「サギで告発された銀行ゴールドマン・サックスに、日本を売った小泉元首相の正体」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/147200260.html
「CIAの資金提供で首相になった小泉・元首相・・・沖縄・普天間問題の源流2」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/140709249.html
「郵便局で投資信託を買うと、財産を略奪される」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150723060.html
アメリカ政府の日本への命令書」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150405593.html
「2010年、金融恐慌で世界中に失業者と自殺者を生み出した責任を問われるべき銀行ゴールドマン・サックス」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/150095440.html
アメリカ企業は日本国内で自由に脱税が出来る」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149945351.html
アメリカの日本乗っ取り術」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/149457795.html

【】 アメリカ・インディアン(アメリカ先住民)の魂
 http://www.aritearu.com/Influence/Native/Native.htm




【】「あり得ない話ではない小沢総理」   
・・・ たとえ首相であっても、検察審査会が起訴相当の議決を出すこ と自体は制約されません。ただし、「国務大臣はその在任中、首相の同意がなければ訴追されない」という憲法の規定で、起訴相当の議決を2回受けても、首相本人が自分の起訴に同意することは考えられませんから、検察官役の弁護士は事実上、強 制起訴の手続きは取れません。 ・・・ もし、大久保、石川被告らの裁判に無罪判決が出れば、小沢氏に対する検察審査会の議決は意味を失います。検察に対する国民の怒りは高まり、検察制度や取り調べの可視化や検察審査会の制度の見直しも必至になると考えられます。
 もし、小沢首相になれば、その政権運営は格段に安定感が出て民主党の人材も育ってくるはずです。そして、小沢氏は懸案をひとつずつ片づけて、現在の衆議院議員の任期の切れる3年後には政界を引退すると思われます。ちょうど、小沢氏は3年後に70歳になるからです。果たしてどうなるかの結論は間もなく出ると思われます。 
・・・
(EJ第2824号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/151740461.html

【】  鳩山首相は首相辞任というリスクをあえて自ら差し出し、「怒り」という民意を味方に付けた賭けに出ているのかも知れない。 そして辞任というリスクと引きかえに民意で辺野古移設を不可能とし、裏でこそこそと辺野古を推し進めてきた閣僚(親米議員)や官僚などを焙り出し国民の目の前に曝け出すつもりなのかも知れない。
そうやって辺野古移設阻止と同時に、利権親米閣僚を追い出せる=内閣改造という理由もできるではないか。
辺野古阻止、海兵隊国外へ、親米閣僚追い出し」 と、
・・・ 「といっても、鳩山首相だって、このまま辺野古に基地を建設できるとは思っていない。ここまで問題がこじれ、沖縄県あげての大騒動になったことで、工事もまったくできないでしょう。つまり、辺野古に基地ができることはなくなったのです。それは自民党の現行案も葬られたということ。自民党議員や土建業者の利権も消えるわけです。鳩山首相としては、しばらく時間稼ぎをして、八方ふさがりのどうにもならなくなったところで、国外案を持ち出す考えですよ」(前出の関係者)

うーん、そこまで考えているとしたら、高等戦術だが…。
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10550781453.html   サン ヨリ