コマーシャルを出している企業を叩け(抗議、不買などで)も

nk2nk22010-07-03


【】「「この政局は小沢一郎が仕切っている - 「マスコミの異常な小沢叩 」」
→ 本当だ よ!   コマーシャルを出している企業を叩け(抗議、不買などで)も
大人気ないが? そうでもしないと国民主権とは言えない異常な国:日本 」」
・・・ 世論調査が悪用されると、それは恐ろしい結果を招くのです。 EJでは、公開されている情報を分析して70回以上にわたって小沢氏の犯罪(?)を調べましたが、どこにも彼の犯罪を実証するものはないのです。 しかし、それにもかかわらず、今や小沢氏はまるで犯罪人扱いです。 それはメディアの執拗な小沢批判の結果であると思います。

 桂敬一立正大学元教授──日本新聞協会研究所所長を歴任し、ジャーナリズム研究の第一人者は、普天間問題について次のように述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 本来、世論調査は、日米安保はどうあるべきか、普天間基地をどこに移設し、沖縄県民の負担を国民がどのように分担するべきと考えているかと聞くべきでしょう。そういった質問はなく各紙横並びで鳩山退陣を煽り、国民総ヒステリーの状態に追い込んでいる。これではジャーナリズムとは言い難い。
・・・
http://electronic-journal.seesaa.net/article/151966328.html   サン ヨリ
【】 口からでまかせの虚言を弄するなかれ! だから増す塵なんだ。
“小沢叩きと「構造改革」の政策称揚のキャンペーンに化けている。”

この政局は小沢一郎が仕切っている - マスコミの異常な小沢叩
何度も繰り返して恐縮だが、マスコミが言っている「ダブル辞任」という言葉は論理矛盾で、今回の事態を説明する概念として不適当である。代表が辞任すれば、執行部総辞職であり、代表に任命された幹事長は自動的に失職となる。内閣総辞職の閣僚の立場と同じだ。今回の報道を聞いていると、まるで代表と幹事長が独立した機関上の権原を持っているような言い方をしていて、幹事長が代表の任命権から自由な存在であるかの如き見せ方をしている。これは全くの嘘だ。そして、その問題と重なるけれど、「無理心中」だとか、「小沢に辞任を迫った」とか、まるで鳩山由紀夫の方が仕掛けた政局であるかのように報じている。これも嘘だ。今回の政局は、誰が見てもわかるとおり、小沢一郎輿石東の方が仕掛けた政局であり、鳩山由紀夫を引きずり降ろす権力闘争である ・・・  小沢一郎は、参院選前のどこかのタイミングで幹事長辞任をしなくてはいけなかった。普天間問題で失敗して進退が窮まった鳩山由紀夫を降ろすのと同時に、その目的を達成でき、さらに次の首相・代表の(責任なき)後見人の地位を得る展望を得たことは、まさに一石二鳥のウルトラCで、会心の政治だったと言える。ところが、マスコミの報道は、そうした真実を全く解説しない。
・・・ マスコミは、小沢一郎のそうした政治の特徴を捉え、「古い政治」だと罵倒するが、私はそうは思わない。体育会系の政治こそ重要で、今の日本にはそれがなさすぎる。菅直人は、もし、ここで小沢一郎と距離を置き、小沢一郎の意向に従わずに人事と政策の舵を切ったら、9月の代表選で確実に代表から引きずり降ろされるだろう。別の候補を立てられる。そして、反小沢派は結束できない。有力なカリスマ的指導者もいない。単に、小沢一郎に対する反感とマスコミの支援で一体になっているだけだ。数を持つ小沢一郎は、反小沢派を切り崩すことができる。ポストが欲しく、出世したい中堅は、簡単に小沢一郎の陣営に与するわけで、前原派に属する細野豪志が典型的だ。小沢派の弱みは一つで、派内に担ぐ御輿がないことである ・・・
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-311.html   サン ヨリ
→ ごもっともですね。
【】 再びシオニストユダヤ人をホロコーストに追いやるのか
・・・ メイコー氏が指摘しているように、ホロコーストの結果できたのがイスラエル国家と思われているが、実際はイスラエル建国のために、ホロコーストが起きた、と言ってよい。それでヨーロッパにいられなくなったユダヤ人が仕方なくパレスチナ地方に運ばれてきた。それがイスラエルの建国だ。シオニストナチスは組んでいたのだから。

 しかし、今やイスラエルは追い詰められつつある。世界中でイスラエルに対する嫌悪と怨嗟の声が満ちている。
 トルコは中東の大国だ。イランもそうだ。エジプトもそうだ。その国の民がイスラエルに対する声を本格的に挙げれば、時の政権はその声を無視することはできなくなる。既にガザ侵攻でその声は上がり始めていた。今回の自由小船隊虐殺事件で、更に声は高まるであろう。その中東の3大国が一致してイスラエルに迫ってくる。再びホロコーストが起きるとすれば、それはこの中東で起きることになる。

 トルコのエルドアン首相は、「我々の忍耐力をテストするな」とイスラエルに警告し、「イスラエルとの戦争も辞さない」と言ってトルコ艦体を東地中海に派遣しようとしている。エジプトは民衆の声に押されて、今まで閉鎖していたガザとの国境を開いた。

 だからそのホロコーストを再び起こさないためにも、イスラエル政府はパレスチナ国家を今からでも遅くないから早急に創建し、資金援助し、また平和条約を締結するようにしなければならない。それがイスラエルの行くべき道だ。それを怠れば、再びホロコーストの洗礼を受けるかもしれないのだ。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/387/   サン ヨリ
→ 


【】韓国軍艦沈没事件その後
・・・ とはいえ、韓米英豪の調査報告に対して疑問を呈しているのは北朝鮮だけではない。ロシアの外務省は5月27日に「北朝鮮が天安艦を撃沈したのだと100%考えられる証拠が出てこない限り、この件で国連が北朝鮮を制裁することにロシアは賛成できない」と発表した。ロシアはその前日、ソウルに専門家団を派遣し、韓国政府や在韓米軍に接触する独自調査を開始した。ロシアは、米英韓の調査報告に納得していない。(Russia wants '100% proof' N.Korea sunk ship)
▼調査結果に疑問を呈する中露
・・・ そのような観点で、韓米英豪などが5月20日に発表した調査報告を見ると(困ったことに)かなり粗悪なものであることがわかる。まず形式的なことから書くと、あの調査報告書は「名無しのごんべ」である。誰の署名も入っていないし、そもそも各国の調査団のメンバーすら発表されていない。 ・・・
 やはり天安艦の沈没は、米韓の誤射による同士討ちの可能性が高いと私には思える。(米海兵隊の潜水部隊が、北との戦争を煽るため、意図的に天安艦に爆弾をセットしたとの説も出てきたが、信憑性は不明だ)(Beijing suspects false flag attack on South Korean corvette) ・・・  日韓の政官界では、北朝鮮を敵視している限り、米国との同盟関係が安泰だと考える傾向が強いが、米国の隠れ多極主義的な意図をよく観察しないと、イスラエルのようにいつの間にか米国にはしごを外された挙げ句、国際的な悪者にされかねない。注意が必要だ。 
http://tanakanews.com/100531korea.htm   サン ヨリ
→ キタの仕業では毛頭ありえない。ただしキタのNo2がCIAの多大な影響を受けて
いる、CIA奨励の麻薬生産+偽ドル製造のご利益もって、日本に兵器などを購入させる
ためにノドン、核実験などを行っている。CIAの遠隔操作でもって。
ミサイル、核兵器の技術もすべて戦争屋・CIAの指示によりイスラエルなどから
隠密りに提供されているそうです。
【】 鳩山首相が、「政治とカネ問題」を退陣理由として挙げたということは、鳩山首相が「検察・マスコミ」連合軍が主導した擬似問題としての「政治とカネ問題」の構造そのものを認めたということを意味している。言い換えれば、鳩山首相が、いわゆる「官僚クーデター」論議や「検察の暴走」論議を完全に黙殺し、「検察の正義」を肯定したということだ。僕は、この点に関しては植草一秀氏の議論に全面的に賛成する。鳩山首相自身の「カネの問題」は別として、小沢一郎に関する「政治とカネ問題」は「検察・マスコミ連合軍」の仕掛けた擬似問題である。鳩山首相は、そのことを理解していなかったが故に、辞任せざるを得なかったのは当然だろう
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100603/1275525780   サン ヨリ
→ そう会見で物足りなかったポイントは、小沢疑惑がエセであり検察の暴挙との見方を
とっていない点がちょっとこの人の考えについてはいけない感じが過ぎった?
 また自ら5月と区切って自爆攻撃した感じもするし? しかも回りは犬だらけで官僚、戦争屋・CIAのエージェントだらけで情報筒抜け、最初からこれでは上手くいく筈が無いは! その点を考えると東大もあほ?だし、米軍はドルのデフォルトで今年の夏があと1年ほど
延びただけで貧乏国となりハワイまで撤退必定を考慮すると官僚どもも大あはだし、
かれ小鳥座のちょい悪のイシキ保有者は単に首相になりたかっただけの様な気がする? 
ただ防衛論議、米軍基地の不要論などに火をつけた功績はあり。
平野は政治家失格で終わり、平野政務官経産省の審議官出)は地獄かな?


再掲です。

【】 辺野古問題は、移転にかかる経費が1兆円ナラ
その一兆円を普天間基地の周辺の民家の撤去費用に使えばいいのでは!!!
農地、倉庫などに活用すればよし。 → これで普天間問題は大解決だ!!!

【】 沖縄の基地は中国の中距離ミサイルの恰好な餌食であるという事実は何も変化しません。財政状態が苦しい米国政府がさらなる軍備拡張をして、極東で中国と対峙する覚悟が無い限り、空軍を含め沖縄の基地は5年、10年後には無用の長物となる運命でした。
・・・ 
■ 普天間問題=フェルマーの最終定理 ■

問題があるのを承知で書けば「普天間問題は実につまらない問題」です。

例えば、高校の数学の期末試験の冒頭に、「フェルマーの最終定理の証明」が出題されているようなものです。賢明な学生なら、そんな問題は一瞬でパスして、三角関数なり微積分なり解ける問題に時間を使うでしょう。

普天間問題は、「戦後の日米関係を正常化する」という実に凛々しい目的で、新保守主義層の支持を集めましたが、これを解決する事は、「フェルマーの最終定理」を解く程に難しく、そして、実は実利が少ない問題です。

フェルマーの最終定理」が解けても、八百屋で買い物をして徳はしませんが、足し算と引き算がきちんと解ければ、少なくとも八百屋で損はしません。

普天間基地沖縄県外に移設しようが、移設しまいが、海兵隊のグアム移転は決定事項ですし、沖縄の基地は中国の中距離ミサイルの恰好な餌食であるという事実は何も変化しません。財政状態が苦しい米国政府がさらなる軍備拡張をして、極東で中国と対峙する覚悟が無い限り、空軍を含め沖縄の基地は5年、10年後には無用の長物となる運命でした。

それを、「今出て行け」と言われたら、アメリカとしては子分に意見されている訳ですから、意地でも「撤退」居座ろうとするのが当然です。

まして、他県が普天間代替基地を提供する理由が見つかりません。

■ 「簡単な問題」を「難問」にすり変えた鳩山首相 ■
鳩山首相普天間問題を解決するに当たり、「最低でも県外」とする事でハードルを自ら高めてしまいました。 ・・・
→ ここまでは60点甘いが?
“” では、何故、普天間なのか・・・・。

それは、普天間が「フェルマーの最終定理」だからです。解決しないからこそ、普天間問題を政治的最重要問題とし、半年間、世間の注目を集めたのでしょう。

小沢-鳩山のコンビが与えられて使命は、日本の政局の混乱以外の何物でもありません。

■ 混乱する民主党 ■“” →
→ ここは絶句? 
http://green.ap.teacup.com/pekepon/249.html   サン ヨリ

【】 「政治世論調査のからくりと欺瞞性」      
・・・ そういう政治部記者を助けているのは──政治部記者だけではないが──日本独自の
記者クラブ制度と世論調査なのです。 記者は自ら取材することなく所属記者クラブから情報
をもらい、それをそのまま記事として流しているのです。 記者会見ですら記者クラブ記者に
限定されているので、記者クラブに入っていないその他メディアが入手できない情報が優先
して手に入るのです。  これでは、記者の取材能力が落ちるのは当然であり、そのような
ことをしているから、リベラルな朝日新聞から保守的な産経新聞まで論調が同じになってしまうのです。
新聞としては自殺行為なのですが、日本の新聞は、記者クラブ制度の廃止を公約に掲げ
政権交代した民主党の政権になっても、記者クラブ制度の存続に依然としてこだわっている
のです。  ハワード
・フレンチ元東京支局長の言葉として次のように述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 日本のマスコミは、危機に瀕した時のダチョウそのものだ。ダ チョウは自らの身に危険が訪れると、砂の中に首を突っ込んで 現実から目を背けようとする。だが、もちろん身体は地上にあ るままで、身を守ることにはなっていない。現在の日本のマス コミはまさしく現実を直視せずに、砂の中に頭を突っ込んでい るに過ぎないのだ。   
 その結果、民主党政党支持率は33%、参院選での投票先を
民主党にすると答えた人は27%で、政党支持率を6ポイントも
下回ったのです。明らかに意図的です。この調査結果を読売新聞
は次の見出しを付けて報道しているのです。 ・・・
―――――――――――――――――――――――――――――
      参院比例選投票先 民・自が接近 2月7日付、読売新聞
―――――――――――――――――――――――――――――
 完全なマッチポンプです。 小沢幹事長がマスコミの世論調査は当たらない
というのも当然です。 大新聞がこんなことをしていたのでは、新聞の先行
きが不安になります。 どうしてもこういう報道をしたいのなら、
読売新聞として自民党支持を打ち出すべきであります。 
・・・
(EJ第2825号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/151848481.html   サン ヨリ

世論調査なら ネットの世論調査あり、結果は逆もいいとこだ。
これこそB層以外の層の圧倒的な意見です。 近未来の意見ともいえます。
  民主党本部に意見メールを送りました(ネット世論調査などについて)http://ameblo.jp/kriubist/entry-10549990257.html ライジング・サン(甦る日本)
 「ネット世論調査」    http://ameblo.jp/kriubist/entry-10549867189.html
→   今後は来る参議院選挙で辛勝し民主党独自の9割以上の国民にとって非常に良い
政策が実現できるであろう。 そして
欧米がデフォルトすれば、後は政府紙幣の発行などで乗り切ればよい!
そうなれば誰も文句は言わないだろう。 軍備も完全独立化し利米安保もゴミになり
司法官僚はヨリ適正化し、マスゴミはその信用を完全失墜し他のメディア=インターネットで代替となり真実の情報を余すところ無く流れていく。 官僚はその分をわきまえてキャリア制度は廃止となり東大法学部は無くなることだろう。
ついでに天皇制も特殊法人化し京都で余生をおくってもらう。 天皇の財産は没収し日本、
世界の平和のために有効活用すればよい!

【】 しかし、辞任要求をあっさりと受け入れた小沢一郎はやはり凄いと言うべきだろう。いずれにしろ、鳩山首相と鳩山政権は崩壊した。鳩山首相とその取り巻きの政治的影響力は、これで急落するだろうが、小沢一郎は幹事長職を、ひとまず細野等に譲ることによって、その影響力は逆に強くなり、次の党内再編と政界再編への仕掛けを試みてくるはずだ。この鳩山首相退陣劇で、鳩山首相小沢一郎に退陣を要求していた渡部一派、つまり民主党内の反小沢グループは、逆に拠り所を失い、政治的には絶望的状況に陥るはずである
・・・
鳩山首相、退陣。小沢幹事長も辞任。その「政変劇」が意味するもの
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100602/1275446543   サン ヨリ

【】  世界経済がそのシステムそのものの機能不全により完全に崩壊しつつある中で、打開策としてはやはり「戦争経済(ウォー・エコノミー)」しか選択肢は残されて
いないのであろうか?
・・・   ◆キッシンジャーがビルダバーグ会議に出席しなかった事の背景(@w荒)
前にキッシンジャーのビルダバーグ会議不出席はイラン戦争が近いからと述べた(@wぷ)
 それに関して幾つか公表されている情報を述べてみよう
(@w荒)   日経に書いてあったが、4月27日にイスラエル副首相+情報
大臣のダン・メリドールがモサド(対外情報部)とアマン(軍情報局)の幹部を引き連れて日本の首相官邸を訪問し、「イランの核開発は決定的段階」と
伝え、伝統的な親イラン国である日本にイラン制裁への同調を促した(@wぷ)
また、アメリカはポーランド北部のロシアとの国境に近いポーランド軍
基地にパトリオットミサイルを配備した(@w荒)
これは旧ソ連領域における米国の干渉を差し控える代わりにイランにイスラエル
イラン国内の地下核施設への攻撃を完全に阻止する能力を有するS300の供給を差し控えるとする米露の暗黙または明示の「合意」に反する可能性のある事態と言える(@w荒)
 S300の供給が決定されれば即日イスラエルはイランの地下核施設への戦術核攻撃に踏み切るだろう(@w荒)
この事態を前にキッシンジャーが姿を見せないのも当然といえるかもしれない(@wぷ)   ・・・
で、キッシンジャーは勿論「ビルダーバーガー(ビルダーバーク会議構成員)」であり、同会議でもかなり高い位置づけの人物であると考えられることから、今回、同会議を欠席したというのは結構な大事件なのである。
 その欠席理由が、もし上記ブログ通りだとすれば、いよいよアメリカ戦争屋が世界のどこかで”ドンパチ”を始めようと画策していると考えざるを得ない。
今、話題の「韓国哨戒艦撃沈による朝鮮半島の緊張」の演出といい、世界各地にて
「紛争の種(こじつけ)を」撒き散らし始めていると考えてよいであろう。
・・・
朝鮮半島に続き、中東も緊迫した状態に 〜忍び寄る戦争の足音〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/4914e92d508da86afd9c58958d57fc14   サン ヨリ
→ (ガザを始めパレスティナの不法占拠・植民などの無茶苦茶な)イスラエルなどは
支持せずで貫徹すべし! 当たり前の話だ。 今のイスラエルは狂っているとしか言えない。  今回の韓国の哨戒艦沈没事件も戦争屋・CIAの仕業でアフガン戦争の拡大化に反対しているオバマ(欧米金融資本系、ジェイ・RF、RSなどがバックに控えている)に対する脅しである。
 ところが日本のマスゴミは真実を何時ものとおり伝えない。 本当の情報を伝えない
マスコミは所詮、支配側の犬(昔からそうで今もそう) → 新聞はとるなかれ。
 それがデキナイならせめて広告を出している会社の製品は不買するとかしよう。
インターネットの中の優良プログにこそ真実のお知らせがテンコモリですよ!

【】『<狙撃兵> 朝鮮半島の緊張つくる米国』
・・・ イラク戦争、アフガン戦争の引き金となった9・11事件もアメリカ側の自作自演がほぼ確実。ベトナム戦争トンキン湾事件アメリカのでっち上げだった。イラク戦争も「大量破壊兵器の存在」などと騒いでやった。日本を戦争に巻き込むためには、日本海あたりから米艦が日本の都市にミサイルなどを撃って「北朝鮮の攻撃」とメディアを上げて大騒ぎをするようなことが想定されている。アメリカの戦争はそのような謀略をともなって引き起こされてきた。 ・・・
(長周新聞)
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekihei%20%20tyousennhanntounokintyoutukurubeikoku.html   サン ヨリ
→ この作者は裏が分っていない人。 オバマが演出したのではなく米国内の戦争屋・CIA(2大グループの一つ、戦争を
でっち上げて兵器の在庫一掃セールをやらせて景気の回復と自らの暴利を貪る勢力)
詳細は、
韓国哨戒艦艇「天安」事件:第二のトンキン湾作戦の失敗だった?
ベンチャー革命2010年6月1日 No.135
タイトル:韓国哨戒艦艇「天安」事件:第二のトンキン湾作戦の失敗だった?
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/14656817.html  を参照願います・

【】 『社会部・経済部の記者たちよ、「官房機密費マスコミ汚染問題」で政治部を徹底追及せよ!』(日々坦々)リンクより転載します。
  ≪官房機密費マスコミ汚染問題 歴代官邸秘書官を連続直撃!≫
≪大新聞は1行も報道せず(東京新聞を除く)テレビは特集番組をあわてて中止≫
 怒りの告発キャンペーン第3弾の週刊ポスト最新号のタイトルである。
 この一週間ほどで数十人の元官邸関係者を連続直撃したという上杉氏が、またまた仰天する記事を書いている。
 中でも政治部記者にたいしてランク付けが行われていて、その新聞なりテレビ局の影響力や部数などに応じて官房機密費からの配る金額に差があった、ということだ。
盆暮れに一人ずつ呼び出して個室などで、ランクが高い大新聞社などはプラス10万円で反対にブロック紙や通信社などはマイナス10万円で平均30万円ということだ。
 また、驚くのはマスコミ対策費として官邸サイドからのみではなく、有力議員や秘書などを通じて配っていた、という。複数のルートを通じてマスコミへ機密費が広く配布されていたというのだ。
 また、平野貞夫氏が、飲ませて抱かせた、"女"もあてがっていた、と言っているが、別の関係者は「記者を吉原や川崎のトルコ(風呂)に連れて行った」「夜中に酔っ払うとしょっちゅう機密費を無心してきた」「50万円から100万円にといった金額のランクアップを要求してきた」とその渡した側は次々と証言してくれる、というのだ。なんとも情けない話である。
 やはり、普段マスメディアは「世の中の不正を正す」とかで権力を傘にカッコつけているが、その裏の顔を見た関係者にしてみれば、憤懣たる想いがあったのかもしれない。
 歴代内閣が退陣するときに、基本的には総理と官房長官が山分けし、余った分はそれぞれの秘書官たちがお世話になった議員や官僚、評論家やメディア関係者にも配って使い切り、金庫を空にするのが礼儀だった、ということだ。
 河村建夫官房長官が持ち逃げした2億5000万円の行方についても儀式でその一部がメディア対策費に使われた可能性は大きい。
 今まで、本ブログでも何度もこのコソ泥・河村前官房長官の持ち逃げ事件を取り上げているが、これは恒例となっていた、という「ありえる」話ではあるが、それが実態だったとすれば、マスコミの鳩山政権パッシングは、この2億5000万円の官房機密費効果といっても間違いではないことになる。
 また記事の中で、ある政治部記者に官房機密費の中から渡そうとしたら、経済部記者もいたから、別の日に渡したというようなことが次のように書かれている。
≪「昔は総理外遊などの際は政府チャーター機の中で機密費を政治部記者にお土産代として配っていたが、経済部などよそ者がいる場合は後で個別に配っていた」≫

これは、官房機密費に与る記者は政治部に限られていたことがわかる。
 〜後略〜


再掲

【】 裏切り者 佐野を抱えていて何が出来るのだ? 甘い甘い、敵は税金を自分の金と本気で思っている官僚ども出身だ。

 ・・・ 鳩山首相の功績を認めた上であえて言うのだが、鳩山首相と鳩山
側近グループは、政権交代民主党政権のためにも、早く官邸を去るべきである、と僕は考える。すべては自業自得である。誰の責任でもない。
次は、連立政権を重視する意味でも、亀井静香政権しかないのではないか。
・・・ 「政治とカネ」をネタに仕掛けられた一連の「官僚クーデター」、つまり検察やマスコミの暴走と政治謀略であったにもかかわらず、鳩山首相周辺が、意識的にか無意識的にかは分からないが、それを軽視し、見逃し、「指揮権発動」や「法務大臣の更迭」等の対応策を怠ってきたことにある。つまり、ここ数ヶ月、政界を中心に引き起こされた「政治ドラマ」は、すべて「官僚クーデター」によるものだったが、最終的に鳩山首相は、その「官僚クーデター」に屈服し、官僚側に寝返ったということだ。それで政権交代や、政治主導を党是とする民主党政権が成立するはずがない。さて、普 ・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100601/1275348212   サン ヨリ

 佐野氏は首相の政務担当秘書官

総理秘書官 日々坦々
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E7%90%86%E5%A4%A7%E8%87%A3%E7%A7%98%E6%9B%B8%E5%AE%98

総理自身が指摘している、誰が官邸情報の漏洩をしていたのか?
 2010⁄05⁄30(日) 18:40
じっくり総理会見の詳細を読んでみると、二つの部分が引っかかった。(参照)
 一つが「5月末という理由と根拠」で、もう一つが「官邸情報の漏洩を総理自身が指摘」していること。
 ※ 「韓国海哨戒艦沈没」の発言も多かったので気になる