小沢氏米国要人に謝罪し首相就任の了解を得て、北朝鮮拉致被害者救出

【】小沢一郎前幹事長はアメリカ要人に謝罪し首相就任の了解を得て、北朝鮮拉致被害者救出の絵も描いている    2010年07月21日 22時41分41秒 | 政治
⇒ 正直言ってどこまで本当かは???

以下 全文を掲載します。

民主党小沢一郎前幹事長が7月21日から政治活動を再開した。東京都千代田区
永田町の衆院議員会館の小沢事務所は、千客万来参院選挙で当選、落選した人たちや
国会議員、財界人、後援会員や支持者らの小沢詣で客で賑い、小沢前幹事長は、悪抜けしたかのような明るい表情で来客に応対していた。
 悪抜けが顕著になったのは、小沢前幹事長が7月18日午後八丈島に滞在して一夜を過ごして帰朝してからだった。八丈島滞在中は、好きな魚釣りに行き、命の洗濯をしていたのだろうと推察していたけれど、
違っていた。先に来ていたアメリカの要人と会っていたという。それがだれだかは、定かではない。 だが、一説には、マイケル・ジョナサン・グリーン(アメリカ国家安全保障会議上級アジア部長)ではないかといわれている。日米安保問題で日本に脅しをかけ続けてきた人物で
ある。
小沢前幹事長は、これまでの非礼を侘びて、相手は、これを許したという。非礼とは、「日本の防衛は、第七艦隊だけでいい」などといった日米同盟軽視の発言をしてきたことのようである。小沢前幹事長は、「総理大臣を務めたい」と発言し、了承されたという。 アメリカ要人は「その代わりに同盟国として日米同盟を機軸にしていくことを間違いのないよう守ってくれ」と条件を示し、また、「中国重視できた姿勢を改めて欲しい」と要望、小沢前幹事長は「必ず守る」と約束し、アメリカ要人は、「信用する」と発言じたという。小沢前幹事長は、東京検察審査会が「不起訴と議決したのを受けて、アメリカ要人との密会を決めたらしい。
◆問題は、今回の元死刑囚・金賢姫の来日である。表向きは、菅直人首相の起死回生策ではないかと見られているけれど、実際は、「中国ルートに強い人脈を持つ小沢前幹事長が絵を描き、ロシアルートに強い鳩山由紀夫前首相と新党大地鈴木宗男代表が連携して日本人拉致被害者救出を進めている」という。小沢前幹事長は、中国瀋陽市にいる胡錦濤国家主席の側近ナンバー4の実力者にルートを築いている。この実力者は、北朝鮮の要人の他、金正日総書記の長男・正男の面倒を見ているという。つまり、菅首相には、これだけの大きな難問は、解決できないというのである。

◆小沢前幹事長サイドからの情報によると、北朝鮮が拉致された日本人被害者は1000人に及び、対日工作要員として養成された。いまは258人がおり、その他は、殺されたという。何と現在の対日工作要員の大ボスは、横田めぐみさんが就任しているという。その配下が、258人の拉致被害者であるというのである。北朝鮮は、拉致被害者1人につき1億円を要求しているといい、258人全員の奪還には、単純計算しても258億円必要となる。しかし、これが実現したとすると、日本政府に新たな難問を突きつけることになる。対日工作というスパイのプロ258人を常に監視しなくてはならなくなるからである。戦後、シベリアに抑留された日本兵が帰国してきた後、日本の公安警察は、帰国兵の監視に懸命にならざるを得なかったのである。ソ連から指令で一斉蜂起の密命を与えられたのではないかと疑ったのである。このため、拉致被害者帰国させるにしても、数人に絞らざるを得ないということになるという。

◆小沢前幹事長は、民主党代表選挙に出馬することを決意、菅首相とケンカする気で目下激しくかけ引きしている。自民党側からは、森喜朗元首相が「30人でも40人でもいいから連れて出てきてくれ」と盛んに離党を促されている。小沢前幹事長は、万が一、民主党内で何が起きても大丈夫なように、森元首相との連携を保ち、保険をかけているのだという。
板垣氏 
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/0ec4c748629df4be3eef644edfa89a0d?fm=rss
サン ヨリ

【】 「御主人様のご機嫌さえとれば、我が身は安泰という奴隷の精神:拍手コメント-2」 
 ・・・   「おのれらから金借りているわけでもなかろうに」と思いながら、「リーマンショックの後におのれらに金貸してやったのも日本だろ。すぐ返せ。偉そうに」と思いながら、事態を眺めておりましたら、「IMF「消費税15%に」提言がスキャンダルに発展か」、「IMF副専務理事の篠原尚之氏は中川昭一氏失脚時に同席した人物」の御記事を拝読して、吹き出してしまいました。

「こりゃあ国内が不況で増税だヘチマだと喚き、歳出も渋っておきながらIMFやら世銀やらに金貸すわなあ」と馬鹿笑いしました。

正に「合作」ですね。
IMF「消費税15%に」提言がスキャンダルに発展か」におっしゃる、
「以前からIMFなるものを怪しい組織と考えていたが、やはりと思った。 こやつら、やたら理由つけて 債務国を苦しめて来ている、ダニかヒルみたいな組織これに財務官僚が加担している事が良く解った」
 ということなのですが、「やたら理由つけて、債務国を苦しめて来ている、ダニかヒルみたいな組織」なのであれば、これに金貸している国も、ある種の「犯罪者国家」だってことになりかねないですよね。
・・・  「イの一番に財務省仕分けを出来なければ、アホ菅放り投げた方が良さそうだな」なんて呑気な話でもなさそうですよね。
「篠原尚之、玉木林太郎とそのセックスフレンド・越前谷、
早く国民の前に引き出されて、さらし首になればよいものを。
お前ら3人絶対に忘れないからな。
・・・そう思ってる国民が、はや何人いるかな?
これを読んでる上記3人のお友達かご親戚の皆さん、教えてやって下さい。
これから死ぬまでの間に、安眠などしてもらっちゃ困るんで」
 ということですが、「篠原尚之、玉木林太郎とそのセックスフレンド・越前谷」でも何でもいいから適当なところを手切れ金代わりの「生け贄」にでもせにゃあならんということにもなりかねないんじゃないかなあと、思いました。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/3038.html  サン ヨリ
「菅、本当は「22%」だった(AERA)」 消費税のことね  
http://sun.ap.teacup.com/souun/3040.html  サン ヨリ
← 財務省IMFにいる売国奴・篠原が画策したと。 そもそもIMFとは米国金融
機関が引き起こしたマネー戦争で疲弊した、新興国の経済を収奪するための機関、韓国の大銀行と大企業の株を握っているのが彼らと示し合わせた欧米金融機関である。
 中川を放っておいた、篠原なぞは召還して首を言い渡すべきなのでは?
 菅、仙石なぞには出来るかな???
 菅のおかしな言動はすべて薬をもられたセイなのでは???

【】 「立ちはだかるものは排除した、さあ刈り取りの時期が来たぞ!」
 ・・・
政策ごとに与党との連携を示唆する元祖偽装新党・みんなの党だが、恐らくその条件として郵政改革法案の廃案を条件に売国内閣陣と交渉を進めることだろう。 ユダ金用語のアジェンダに郵政株売却と書いてある。 マスゴミは、みんなの党を持ち上げまくり、B層誘導に賢明だ。ほとんどの人は、
公務員制度改革という蜜に騙されている(これすらもどこまで真剣なのか怪しいものだが)。 このマスゴミが好意的に報道するというのは、インチキ
であることの何よりの証左だ。
外資系保険会社のCMを流しまくっている大手テレビ局は、もはや奴隷と化し
ている。 郵政改革法案は衆議院に差し戻して成立させることもぎりぎり可
だが、もう無理だろう。民主党からも造反がでてくるはずだ。
 ・・・
 ハゲタカの戦略であった みんなの党の躍進 マスコミ買収

アメリカ側の金融機関の定例会(毎月)のに出席してきました
前にアメリカ在住の日本人が書いたもの日記に書きましたが
マスコミは真実を伝えない 買収されたマスコミ報道
どうやらあれは、事実です
まず、私が行ったら、
「亀井をつぶした、、ということで、祝杯。」 でした
その後は、郵政に資金が今、いくらあるか、というような話で
それから、やはり、マスコミ対策はかなりやって、成功させた
みんなの党を躍進させた、国民新党をつぶした。もう、邪魔物の亀井はいなくなった。」 と話してました
(以下略、詳細はhttp://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-4684.htmlで)
・・・
 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201007/article_7.html  サン ヨリ
⇒ 
ネットはOKだから、クチコミで皆の悪党は(国民の首=生活を絞める?)魔の党であることをPRしよう!!!
そしてテレビ、新聞も嘘が一杯載っていると。 不買すればと。
(「マスゴミは主権者国民の敵ネットから徹底抗戦」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-67db.html  )
そもそもアジェンダなどとイルミ系統に好まれる言葉を連発している可笑しさ?
二代目は軽いね何が新自由主義(魔の自由放縦・資本主義)だね。日本人には合わないのに元々!

【】  菅さんや内閣が動けば動くほど、国民からは乖離していく。「新自由党」に期待したい。
2010⁄07⁄21(水) 00:59
昨年の平成21年度予算は自民党がほとんど骨格を決め、政権交代後のゴタゴタで民主党独自の国民のための予算が組めず、来年こそは
独自予算が組めると期待していた。
そんな様々な期待を次々と裏切り続けられるとは、いったい
誰れが予想しただろうか?
・・・
早速、国民と約束したマニフェストの見直し作業に入るようだ。
理由は、すべて予算に反映すると予算約71兆円を大幅に超えるからということで、この秋に特別会計にメスを入れるとした事業仕分けを控えているが、既に「事業仕分けで切り込むのはムリだ」「削減などできない」と、やらない前から宣言しているようなものである。
・・・
 しかし、同日の同党政策調査会の拡大役員会では、予算編成に関する議論はなく、参院選の際の首相の消費税発言や衆院選マニフェスト政権公約)を修正したことに対し、党内に首相批判があることが報告された。この後、開かれた党常任幹事会で、首相は「わたしが消費税に触れたことで厳しい選挙結果を招いたことをおわびする」と低姿勢に終始せざるを得なかった。
 党側には、首相が唱える「官邸主導」について、「口先ばかりで、財務省の言いなりだ」(国対幹部)との疑念が強い。同党幹部は「官邸が自分たちで勝手に進めようとすれば、党とのあつれきは大きくなる」とけん制。実際、概算要求基準を23日に閣議決定したいとの首相の意向に対しても、「参院選の総括が先だ」と押し返した。
 首相としては、法制化のめどが立たなくなった「国家戦略局」創設に代え、仙谷、玄葉両氏を中心とする政策調整機関を内閣官房に新設し、主導権を確保したい考えだ。ただ、こうした構想にも党は「明確なマニフェスト違反」(幹部)と反発。閣内からも「どこが政治主導なのか」(前原誠司国土交通相)と批判の声が上がり、首相の立場は厳しさを増している≫

また、国家戦略局を縮小させ、財務省主導の予算が組まれることが確実となってしまった。

それに何故か前原が噛み付いた。
 ・・・
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-555.html    サン ヨリ

菅はもはやレームダック状態になりつつある。 仙石があとを仕切ると? 聞いて呆れるは!!!
自由党に期待はちと異な感じ? 連立するなら自民党国益重視派かいやだけど
公明か?

【】 ●「『期ずれ』は必然で違反ではない」
・・・
  検察のいう8億円の虚偽記載のうち、小沢氏から借りた4億円は収支報告書にちゃんと記載があるので、問題はないのです。 それでは、定期預金を担保に銀行から借りた4億円の記載はなぜないのでしょうか。
 結論からいうと、これは記載しなくてもよいのです。 なぜなら小沢名義
の定期預金を担保にして銀行から借り入れた4億円は、政治資金収支報告書の「収入」には該当しないので、記載する必要がないからです。
 これもEJ第2766号で述べていますが、繰り返して説明をします。
政治資金規正法第4条の政治団体の「収入」の定義は、次のようになっています。
―――――――――――――――――――――――――――――
  「収入」とは、金銭、物品その他の財産上の利益の収受で、第八条の
三各号に掲げる方法による運用(銀行預金など)のために供与し、又は交付した金銭等の当該運用に係る当該金銭等に相当する金銭等の収受以外のものをいう            ――政治資金規正法第4条より
・・・    しかし、記載する必要がないものを記載しないことを訴因とし
て逮捕・起訴されてはたまったものではありません。
検察はそれほど乱暴な捜査をやったことになります。もっとも裁判になれば
石川氏の弁護陣はそこを衝くでしょうから、虚偽記載は錯誤になり、無罪になると思われます。 しかし、それは先の話です。 無罪の判決が出る頃はほとんどの国民は忘れています。
検察としては小沢氏を貶めることが目的なので、それでいいのです。
「小沢に退場してもらう」ことに目的があるとしたら、ひどい話です。
 そうすると、小沢氏から借り入れた4億円は記載があり、銀行借り入れ
の4億円は記載が不要なら、石川議員は何をもって起訴されたのでしょうか。
 ・・・  したがって、陸山会における事務所費計上は、農地では法的に困難であるので、農地時点での10月の事務所費記載は記載されていなくて当然
なのです。 そうなると、「期ずれ」ですらないということになります。
一体どこに犯罪性があるのでしょうか。
 ・・・
(EJ第2859号) 
http://electronic-journal.seesaa.net/article/156957239.html    サン ヨリ

滅茶苦茶な検察の行動! やはり検察機能のチェック機関(トップを首に出来る機能つき)
が必要だね?

【】 宮崎正弘の国際ニュース・早読み(三峡ダムが引き起こした人災洪水)
  毎秒7万トンの放水、下流地域は洪水のうえに人災洪水の懼れ
  長江上流は地震、土砂崩れ、下流は洪水、土砂堆積の悪夢=三峡ダム
・・・  三峡ダムより遙か上流だが、水かさが急上昇し、重慶でさえ河川が氾濫の懼れが広がる。
とくに上流地域は二週間にわたる豪雨に襲われ、三峡ダムへ流れ込んだ水量は毎秒6−7万トン、ついに7月20日午前八時、ダムからの放水は毎秒7万トンに達した。
 (通常の大雨でもこれまでは一万五千トン前後の放水しかなかった)。

「1998年の洪水被害は4150名が犠牲になったが、放水は毎秒2万トンだった。今回の放水前に下流域住民に退去命令、殆どの家屋は土砂に埋まった」(ヘラルドトリビューン、7月21日)。

 三峡ダムが完成してから11年。毎秒7万トンもの放水は初めての記録である。
7月の豪雨は過去最大とされた1954年、1998年の洪水被害よりも大きく、洪水被害は1926万人、緊急避難は59万人(数字はいずれも新華社の{公式数字})。
http://www.melma.com/backnumber_45206_4915045/    サン ヨリ

【】 参院選 勝ったのは誰?
・・・ 「自民が勝った」と報道されることが多いが、「自民も民主も負けた
が正しい。勝ったのは、「みんなの党」を始めとする小政党だった。
2007年の参院選で自民か民主に投票した層を、「みんなの党」「たちあがれ
日本「新党改革」が吸収していった。
・・・
 さしあたり行き場のない票が、公務員叩きや消費税増税反対など叫んでいたみんなの党に流れ、同党が比例区では794万票と、衆院選よりも500万票近く上乗せする現象が起きた。
・・・
http://blog.livedoor.jp/nandeya_umeda/archives/51107361.html   サン ヨリ





再掲


“”小沢・民主党は金貸し勢力と日本の統合階級の横暴から民族と国家を守るため、脱米と脱官僚を鮮明にさせて闘ってきました。
新自由主義イデオロギーの正体 小沢氏は9月の代表選には出馬しないだろう
対米隷属派の民主乗っ取りを支援するマスゴミ“”

【】 「まさに呆れた連中ばかりが国を動かしています:国土交通省からの内部告発」 
 国土交通省からの内部告発nikaidou.comより転載しました)、まさに呆れた連中ばかりが国を動かしています。投稿者 どんまい 日時 2008 年 4 月 17 日 から転載します。
 ・・・
 私は、国土交通省に勤務する者ですが、国会議員の余りの悪辣さと自己保身のためそれに迎合している国土交通省幹部、特に峰久事務次官、竹歳官房長に憤りを感じるために、この投書をお送りします。なお、国土交通省道路局関係の税金の乱用については、国民の一人として怒りを覚えますが、他省庁も大同小異と思います。
 ・・・
公益法人天下り役人の生活保障のためだけではなく、それを食い物にする政治家の資金源なのです。たとえ個人献金の形を装っていても、その原資としての彼らの給料が結局は補助金等の形で税金で賄われていることから、公益法人は国会議員への税金の還流装置なのです。なお、いくつかの公益法人(特に道路局関係法人)では、個人献金の形にするため、カラ出張、カラ交際費の形で資金を捻出していると聞きます。
・・・
  最もひどいのは渡辺喜美で、口では公務員改革、公務員改革と言いながら、役所を脅してこのシステムで莫大な金を公益法人から巻き上げているのです。 一種の高等ヤクザと言ってよいでしょう。

 これは何も国土交通省だけの問題ではありません。このような税金泥棒を根絶するには、公益法人及びその役職員から国会議員への政治献金を禁止することです。それこそが本当の公益法人改革です。もう公益法人を食い物にしている政治家と天下りキャリアにだまされないようにしましょう。福田内閣公益法人改革は所詮インチキです。 
サン ヨリ

【】 新自由主義イデオロギーの正体 金利生活者のお粗末な哲学
長周新聞から転載します
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kinnriseikatusyanoosomatunatetugaku.htmll 
  本紙では先週「新自由主義が意味するもの」をテーマに世界経済の概観図を描く論議をした。 中曽根政府の国鉄などの民営化、橋本政府の金融自由化、小泉政府の構造改革とつづいてきたが、それは市場原理主義新自由主義規制緩和というものの強制としてやられた。 そのもとで【日本社会は全面的な【崩壊に【瀕してきた。 それはいかなる論理立てでやられているか、いわゆる新自由主義の哲学はいかなるものであるか、そしてそれに対する方向性はどこにあるのか論議をすすめた。

 現実世界で破産する【目先の【損得至上主義 生産原理、社会性に展望

 司会 前回の論議では、とくに08年のリーマン・ショックを契機にした世界的な経済恐慌になったが、どうしてそうなったかを論議した。とくに戦後の資本主義世界の発展のなかで、1971年のニクソン・ショック、金ドル交換停止が大きな転換点になっており、世界の通貨が金に規制されるのではなく、ドルに規制されるという逆立ちした関係になった。そしてIT技術革新とともに金融技術革新に力を入れ、【新しい金融技術を【武器にして世界を【略奪するという道
をすすんだ。そのために、【金融自由化を中心にして、
【社会構造の【変革を強要してきた。

 この金融支配のもとで、農漁業はもちろん製造業も破壊され、その担い手である【労働者の【困窮度は【はなはだしいものとなった。 社会的に保障すべき
教育や医療や介護、福祉の崩壊、学問分野やメディア、文化の分野も【インチキが
【はびこってきた。それは【新自由主義による【改革といわれて実行された。
その異常なるイデオロギーとはいかなるものか、対置する発展的なものはなにか、論議したい。

A 一連の市場原理改革は、1980年代の中曽根内閣による国鉄の分割民営化あたりから始まる。96年には「日米安保共同宣言」をした橋本内閣が、行政、財政、経済、金融、社会保障、教育の六大構造改革を打ち出した。この間、公共企業体の【民営化、【金融自由化・【金融規制の緩和、【行政改革、【労働規制緩和、【流通再編、福祉・医療の【切り捨て、【教育改革、【大学民営化、【司法改革などが進行した。それらはみな【アメリカの【指図としてやられた。

B それ以前にあった常識の覆しだった。「まさかやるはずがない」ということをやってきた。 とくに小泉構造改革以後は、「【受益者負担」とか「【自己責任」という考え方を浸透させ、行政でももうからないものは民営化するといって、大学も病院も【独立行政法人、図書館は【民間委託・指定管理者制にした。下関の満珠荘がいい例だが、これまで市民が税金を払って市が福祉ということで運営してきたのに、7000万円を市が出すことが「赤字」という扱いになる。
病院もそうだ。地方自治体による公共の福祉ということで不採算部門でもや
ってきているわけだが、それを【カットの対象にする。【行政運営も【市民の
【役に立つかどうかという【基準が影を【潜めて、効率的かどうか、もうかるか損するかが基準になってきた。地方公共団体でなくなった。

C 80年代、それまで無料だった高齢者医療を切っていく段階で政府がいい出したのが、「枯れ木に水をやる必要はない」という論理だ。利潤追求第一、効率化一点張りだ。公立病院の医師は「不採算部門が全部赤字扱いになる。でもこれは赤字ではなく、公益のためにやっているんだ」という。 それをどんどん切
っていく。 社会的に絶対に必要な小児科とか産婦人科も、少子化などの影響
で不採算部門とされ、病院によっては廃止するところが出ている。

B 保育園統廃合や学校統廃合もそういう流れで、角島のような地域から保育園をなくし、離れた滝部に通えというようなことをへっちゃらでやる。 それは送り迎えだけでも大変だが、「働く親がいるから近くに保育園が必要」という現実を転倒させた考え方だ。 学校の統廃合もそうで、子どもも少ないしまとめたら教師も効率化できるというものだ。

C 小泉内閣が進めた【市町村合併も、それによっていかに経費が削減されるか、しかいわない。どれだけ【職員が【減るからいいとか、行政効率をいって強行する。その結果は郡部の切り捨てで、役場も病院も郵便局もない、人が住めない町になっている。 今度の水害でも役場は支所になって八人ほどで旧町内全部を
担当する。【口蹄疫対策もなってなかったが、【水害対策も切り捨てる。
【町の崩壊だ。

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続く



【】 対米隷属派の民主乗っ取りを支援するマスゴミ
 
反・主権者国民勢力 = 反・自主独立派 = 対米隷属派
、の民主乗っ取りを支援するマスゴミ ¬= メディアは「悪徳ペンタゴン」の一味
北野たけし氏、爆笑問題テリー伊藤氏などの芸人を手先に使って
情報工作を展開していると見られる。 また、テレビに登場する解説者
、司会者、評論家のほとんどが、悪徳ペンタゴンに飼いならされた
御用人であると考えられる。
 静岡県連の牧野聖修氏が小沢氏批判を述べたが、例外中の例外である。だが、メディアは牧野氏発言だけを繰り返し放映する。
 
御用司会者代表の田原総一朗氏はテレビ番組内の発言で、民主党
の小沢氏系議員と反小沢氏系議員のどちらであるかについて、極めて
神経質であることを示したが、テレビ番組のほとんどが、意図的に
反小沢氏系議員だけを出演させていることを認知しなければならない。
 
北野たけし氏、田原総一朗氏、爆笑問題田勢康弘氏が司会をする
番組、およびテレビ朝日系番組、読売テレビ系番組でこの傾向が顕著
である。
・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-6b50.html   サン ヨリ

新聞、週刊誌(朝日、アエラなどは除外)は買わないことにした。
書いてある情報が歪曲されていて、知りたい情報が書かれていないからだ。

【】小沢氏は9月の代表選には出馬しないだろう
 しかし、私は小沢氏は9月の代表選には出馬しないのではないかと見ている。 それは検審会の結果が先延ばしされているからである。 小沢氏が代表出馬と同時くらいに、この検審会の結果が「起訴相当」で出される可能性もあるのだ。 今のところどう見てもこの小沢氏の問題は99%「無罪」なのだが、残る1%は検察を含む親米売国者たちの保身による法を度外視した不正議決が下されないとも言えないからだ。

しかし郷原信郎氏によれば、仮に第5検審で再度起訴相当が出て強制起訴されても、無罪の可能性が極めて高く、有罪だとしても、起訴相当とされているのは「期ズレ」だけなので、量刑は少額の罰金にしかならないとのことである。 ようするにスピード違反取締で法定速度40キロのところを40〜41キロで走っていた小沢氏を、あたかもひき逃げしたかのように逮捕し、家を家宅捜査した結果が1キロのスピード超過で少額の罰金ということにしかならない(他の者は10キロオーバーでも捕まえない)ということだったのである。
・・・
 米国も破綻への導火線にすでに火が付いているはずだ。 その時は日本も世界も大混乱に陥るのであり、次の代表選で小沢氏が総理になっても金融恐慌の責任を取って辞任することは望ましくない。  ならば米国破綻で世界が混乱しているときに小沢氏が総理大臣となり、剛腕で日本を立て直すことが望まれる。  あれだけ叩き
叩かれた男が日本を独立させ立て直すのである。 そして小沢氏は日本の歴史に田中角栄以上の名を残すことになるであろう。  そしてそれを引き継ぐのが我々であり、生まれてくる子供たちでもある。

我々は今、日本独立と真の民主主義定着のための生みの苦しみの中にいるのである。 なんとしても小沢氏と共に生き延びなければならない。

ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10595071172.html   サン ヨリ

【】 小沢・民主党は金貸し勢力と日本の統合階級の横暴から民族と国家を守るため、脱米と脱官僚を鮮明にさせて闘ってきました。
「菅/仙谷政権の変節・豹変?→暴走官僚や騙しのマスコミと、実は以前から親子どんぶり。」
 ・・・ 従米路線に鞍替えて高飛車に出た途端に、菅/仙谷内閣は失速してしまいました。戦後初の政権交代を実現させた「怒りの民意」を裏切った以上、マスコミの画策があっても見捨てられて当たり前だと思います。
 他方、民族派国民新党が沈んで、巨額のサブプライムローンの穴埋めに日本の国富を差し出そうとした渡辺喜美(=みんなの党)が浮上してきました。
 
 然しながら、私権原理から共認原理へと民意の流れに支えられ、永く隠蔽され来た米国金貸し勢力による日本支配の騙しの構造は、ネットを介してますます誰もが知れ得るようになって行きます。拡大するネット読者を先端に、民意が主導する日本の政治改革の流れを枯らすことは出来ません。
・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=234900   サン ヨリ


【】現代ビジネス『「国家戦略局断念」で露呈した菅政権内での「権力交代」』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/875 からの引用です。
・・・
 官僚側にとっても、官房長官秘書官ポストに人を出すことは大きなメリットがある。官房長官に権限と情報が集まれば集まるほど、官房長官は時間的に忙しいのですべてに目配せができず、結果として官僚側に好都合になるからだ。

一方で、官房長官は、官僚のサポートを受ければ、権限の集中で、事実上の実権を握ることができる。

財務省菅首相を見切った
 この観点から見ると、国家戦略室を縮小するということは、官邸内で仙谷由人官房長官の権限を拡大することになる。一方、本来国家戦略室が行うとされていた予算の基本方針などは財務省が行うこととなる。
 ・・・
 これは、財務省がすでに菅直人総理を見切り、仙谷由人官房長官をサポートし、同氏を実質的な権力者にしたてつつあることを意味している。もはや菅総理は死に体であり、菅政権が仙谷管理内閣に移行しているのだ。

もちろん、この流れはあくまで反小沢で固まっている菅政権の内部での話だ。

民主党全体まで広げてみれば、小沢一郎氏の動きが気に掛かる。
 ・・・
 3年前は、結果として安倍総理は9月12日に退陣を表明した。今回も参議院は「直近の民意」であるので、負けた総理が居残るのはかなり難しいだろう。それが、国家戦略室の格下げ・縮小ではっきり見えてきた。
匿名希望   http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=234901  サン ヨリ

【】『まるで虚無的とも思える国民心情を作り出しているマスコミのたれ流し無責任報道の罪は重い 投げやりすぎる世論の危険 この国はますます劣化するだろう』
・・・ その無責任さ、低レベルに呆れるのだが、こうした世論をつくり出しているのが大マスコミであるのは言うまでもない。だからこそ、彼らの罪は重いのだ。
「「 ・・・
 要するに、世論に一貫性がなく、なーんにも深く考えちゃいないことがよく分かったのである。
おそらく、参院選の投票行動も似たようなものだったのだろう。何となく、「消費税を言い出した菅は許せない」という表層的、感覚的判断である。それによって、国会はねじれ、あっという間に民主党政権が行き詰まり、悶絶死することになるなんて、思いもはせなかったに違いない。そんな有権者が昨年の衆院選では政権交代を実現させ、しかし、参院選では民主党を惨敗させ、それでも、「菅は続けろ」と言う。
・・・ 」」

                                                                                                                              • -

つくづく、この国の大マスコミは罪つくりだ。きのう(14日)の読売新聞に載っていた世論調査を見て、こう感じた識者は少なくなかったのではないか。
 民意が支離滅裂なのである。大マスコミがまともな報道をせず、意図的な揚げ足取り報道や場当たりの批判を連発するからこうなる。売らんがためのワイドショー的報道も理由のひとつだ。いずれにしても、世論のいかがわしさ、いい加減さ、投げやりムードにはちょっとゾッとするのである。
 例えば、菅内閣の支持率は45%から38%に急落した。不支持率は13ポイントの急上昇で52%。さらに、参院選の結果、与党が過半数割れしたことを54%の人が「良かった」と答えた。
 ところが、それでは菅は即刻辞めるべきかというと、続投に賛成が62%、反対が28%。「もっと続けろ」というのである。そのくせ、菅が模索する政策ごとの野党連合が実現できるかについては、「できる」が26%、「できない」が62%。
消費税についても、民主党の敗因のトップに挙げた人が4割近くもいたが、それでいて、消費税引き上げに賛成64%、反対32%。
 要するに、世論に一貫性がなく、なーんにも深く考えちゃいないことがよく分かったのである。
 おそらく、参院選の投票行動も似たようなものだったのだろう。何となく、「消費税を言い出した菅は許せない」という表層的、感覚的判断である。それによって、国会はねじれ、あっという間に民主党政権が行き詰まり、悶絶死することになるなんて、思いもはせなかったに違いない。そんな有権者が昨年の衆院選では政権交代を実現させ、しかし、参院選では民主党を惨敗させ、それでも、「菅は続けろ」と言う。
 その無責任さ、低レベルに呆れるのだが、こうした世論をつくり出しているのが大マスコミであるのは言うまでもない。だからこそ、彼らの罪は重いのだ。
 ◇毎週世論調査で揚げ足取りの異様報道
 大新聞・TVは、菅が口を滑らせた消費増税議論にパクッと食らいつき、連日、党内の反対論や菅のブレ、迷走を詳報した。そのうえ、入れ代わり立ち代わりで集中的に世論調査を断行。民主党の劣勢を連日、煽った。これがいかに異様なことか。北大教授の山口二郎氏は東京新聞の「本音のコラム」でこう書いた。
 〈今回の選挙戦を見て、頻繁な世論調査の弊害が現れてきたように思う。民主党の終盤の劣勢は、主として菅首相の消費税率引き上げを巡る不用意な発言に起因しているので自業自得である。それにしても、毎週世論調査を行い、首相の発言をどう思うか人々の瞬間的な反応を調べて、そこから出てきた数字が政局を動かすという事態が、本来の民主政治なのかという疑念を覚える〉
 これがマトモな感覚というものだ。大新聞が世論をつくり、その世論が政局を動かす異常。そのために、莫大なカネをかけて世論調査を繰り返す大マスコミの愚。おかげで、世論はすっかり翻弄され、迷走しているのに、読売はそんな世論を使って、またまた、「内閣支持急落38%」と、1面デカデカ報道、「菅の哀れな末路」を強調するのだ。この国では大マスコミが政治を混乱させる元凶なのである。

◇「普天間」も鳩山を潰すための「材料」だった
 この国の怖さは民意が簡単に大マスコミの報道に惑わされることだ。だから大マスコミがその気になれば、政権を潰すことも朝飯前なのである。
 菅では「消費税」を材料にしたが、鳩山内閣では「普天間」を使った。本来であれば、日米安保見直しという大きなテーマになるのだから、腰を据えた議論と交渉を促すのが大メディアの役割なのに、「5月末までに決着」という鳩山失言をとらえて、内閣の迷走や米国の不信、沖縄の不安を煽りまくり、世論調査では「決着できない場合、辞めるべきか」と再三、聞いて、追い詰めた。
日刊ゲンダイ2010/7/15)
http://www.zasshi-online.com/%e6%97%a5%e5%88%8a%e3%82%b2%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%a4(%e9%96%a2%e6%9d%b1%e7%89%88)+2010%e5%b9%b47%e6%9c%8815%e6%97%a5%e8%b2%a9%e5%a3%b2/c=pd/q=Nikkan_Gendai_Kanto1100715_n_n
より 転載 します。 

【】 オススメ本:誰も書けなかった政界捜査の舞台裏 『新・検察秘録』
2010⁄07⁄19(月) 19:19
誰も書けなかった政界捜査の舞台裏

司法記者クラブキャップを勤めたいわば検察と癒着関係にあった著者ならではの視点があり、読む人によっては、あくまでも検察側の論理だという人もいるだろう。

菅さんが首相になってからは、菅政権や民主党執行部などに疑問を感じ、産経新聞の記事でなるほどと合点がいく時もあり、私自身もびっくりしている今日この頃である。

あれだけ小沢氏関連報道では、本ブログでも批判し、あまりに露骨な内容に取り上げることすら避けてきた産経新聞を引用することも多くなったのが不思議である。

結局は受け手の問題でもあり、反対側にいる者の論理にも耳を傾け、納得するものがあればそれを取り入れていけばいいだけの話で、決め付けや無条件に受け入れることが問題であると思う。

そんなことを踏まえた上で、この本をおススメしたい。

http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-554.html   サン ヨリ 



再掲

【】 この、外国勢力に、脳(のう、頭)を完全にやられている=洗脳されている、日本の政府を乗っ取っている者たちを、追放する運動を始めなければならない。前原誠司(まえはらせいじ)が、アメリカの手先代表であることに今も変わりは無い。
 我らが小沢一郎と、討ち死にした鳩山由紀夫の、派閥の若手の政治家たちへの、「切り崩し」「内部への潜入、潜り込み」「懐柔(かいじゅう)」「取り込み」「柔らかい恫喝(どうかつ)」が今も続いている。

これらの現在もなお進行している、政変(せいへん)、反革命(はんかくめい)、クーデター(国家=エタ=フランス語 への一撃 =クープ という意味)について考えたい人は、私と佐藤優(さとうまさる)氏の共著であり、今も、全国の書店に並んでいる 『小沢革命政権で日本を救え』(日本文芸社刊、2010年6月15発売)を是非、読んでください。 ここに、分析のすべてが書いてあります。
私たちが今後、取るべき行動も書いてあります。
・・・
 この2月からの、ユーロ通貨とEU(ヨーロッパ同盟)への破壊攻撃を、計画的にアメリカは続けてきました。ユーロを弱体化させて、ヨーロッパ諸国の団結に、皹を(ひび)入れて、そして、資金を、アメリカに流れ込むように仕組んで、米ドルと米国債を買わせるように画策しました。 昨年の11月25日の“ドバイ・ショック”から始まった、ユーロ暴落 は、深く仕組まれていました。そのことを、私はずっと調べていました。 そして、ヨーロッパ諸国の指導者たちに奇怪な行動を取らせ、狂った、自傷行為、自己破壊行動を取らせている。同じく日本の指導者の頭を狂わせることもした。
( 渡辺喜美 参院選後のご報告図
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10593486608.html )
すべては、郵政見直し法案を、国会通過させないこと、と、公務員改革法を成立させないことが獲得目標だった。アメリカは、菅直人らのバカを上手に洗脳して、自分たちの目的=獲得目標を達成した。日本のオール霞ヶ関の官僚どもも、公務員制度改革法が、出来なくて、胸をなでおろしている。 参議院選挙の民主党の敗北で、法律が通らなくさせれば、それで、アメリカの勝ちである。日本の愚劣な腐敗した官僚どもの勝ちである。 制度の改革は、法律を作り変えることによって、行われる。 
・・・
 今度の私の金融本に詳しく書きましたから、
この「今度は金(きん)が狙われて、暴落させられる」論を呼んでください。
世界の民衆が、アメリカの悪あがきに、対して、立ち向かって、金を再び買い上げてゆく、
反撃の行動にそのあと移るでしょう。 ドル覇権は、やがて、予定通り、2012年の破局に向かって、私の予言どおり、どんどん進行してゆくでしょう。

アメリカは、凶暴な軍人たちとネオコン派によって、9月のラマン団ン明けの、10月にも、イスラエルのイランの核施設への攻撃を支援するでしょう。
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/  サン ヨリ

【】「小沢は悪」 だと言いながら、小沢の話には耳を傾ける 日本の政党 (笑) 
 (世相を斬る あいば達也)
 検察審査会がどのような議決を出そうが、マスメディアがどれ程騒ぎたてようが 小沢一郎民主党の代表になれる可能性は非常に高い。
しかし、だからと言ってメデタシ目出度しな訳でもない。 小沢一郎が「名誉ある被告宰相」の名を欲しい儘にして、官僚主導政治から、国民の立場に立つ政治主導政治へ大転換して、八面六臂の活躍を大いに期待したいところであるが、国会運営の壁はある。
八面六臂の実現の為に、小沢一郎民主党代表選で勝利しなければならないのだが、、それですべてが解決するかと云うと、そうもいかない。
予算等は衆議院の優先で成立するが、予算関連法案などは参議院で否決されると衆議院三分の二の再議決が必要になるわけで、現在の連立枠組みに社民党が加わっても足りない。 要するに衆議院よりも劣勢な筈の参議院が政治を制しているということになる。
このネジレを解消するには、参議院選を今後2回(6年間)経なければ解消の可能性もない。なぜこのような国会の仕組みになっているのか、此処で議論するのはテーマが重過ぎて非現実的だ。(笑)
しかし、だからと言って菅・仙谷政権を勝たせて、菅民主党政権を延命させることは国益に反する。既得権益の庇護だけが居残る政治だ。だから、ネジレは起こるべくして起きた正しい選択である。
衆議院は307議席あるので過半数を制している。参議院過半数の122議席以上を確保しなければならない。菅・仙谷民主党政権でも、小沢民主党政権でも、この部分の悩みは同じだ。
しかし、菅・仙谷政権と小沢政権では、連立の相手方の選択肢で圧倒的に小沢政権が有利だ。菅・仙谷政権では政策別のパーシャル連合が関の山で、魂の入った政治等出来るはずもなく、半年以内に解散総選挙に追い込まれるのがオチである。
やはり、安定政権を維持し、小沢政権の政策を優先順位を見定めながら、確実に一歩ずつ実らせるには、安定した連立を組むしか方法はない。
小沢政権であれば、自民党公明党みんなの党社民党等々、連立を語る席に着くことは可能である。菅・仙谷政権では連立の相談の席についてくれる政党を探すことから頓挫するだろう。霞が関やマスメディアは隠然たる勢力ではあるが、残念ながら政党ではない。(笑)
小沢であれば、共産党を除く政党が魅力的に感じるという、面白い政治現象がある。
どの政党も、どの政治家も「小沢は悪」と云う「建前仮面」を被っている癖に、小沢一郎との話なら「聞いてみよう」と云う姿勢になる。まことに不思議な政治の世界である。
・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/719.html   サン ヨリ

米国戦争屋、腐敗官僚どもの走狗 =マスゴミ と (捜査の不可視化などもやらない)
検察=国家暴力装置 の悪い牙を抜くことが必須だ。 同時並行で瞬時に法律改正して
しまえ!!! 悪徳ペンダゴンの抵抗はキツイゾ、キツクテモ日本の未来を思えば
強行成立せよ。 だが菅の阿呆が無様に負けてこの混沌 混沌状態を打破しよう。
 
【】 前原大臣は保守派の前名護市長と密会し、稲嶺市長リコールの画策をやっている。沖縄の怒りはすごい。(岩上安身)
http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/725.html   サン ヨリ

京都のB層よ! 前原を次の選挙で確実に降ろせ!!! 君たちの暮らしが破壊させられるのを黙って口をくわえて
見てるのか???


再掲

【】経済オンチの菅直人首相が消費税15%提言〜IMFに屈する恐怖
「 財務省の思惑でIMFが動き、菅首相は外圧に屈する形で消費税増税をもう一度言い出す。 結局は官僚の思うツボだ。 国民は絶対納得できない。
犯人は元財務官僚の篠原尚之 だね例の中川を陥れた。 」
⇒ 菅の言い訳の材料として
使われるだけにしないと、それよりも野田、仙石などと財務官僚・売国奴たちは
急いで
米国金融債を購入しているのでは?

『経済オンチの菅直人首相が 消費税15%提言 IMFに屈する恐怖』(ゲンダイネット
http://gendai.net/articles/view/syakai/125284

・ ・・
『経済オンチの菅直人首相が 消費税15%提言 IMFに屈する恐怖』(ゲンダイネット)リンクより転載します。

                                                                                                                              • -

●国民にとって最悪シナリオ

菅首相もナメられたものだ。国内問題であるはずの消費税増税について、国際通貨基金IMF)から注文をつけられたのである。IMFは日本への「年次報告書」で「11年度から段階的に消費税を引き上げるべき」と指摘した。これを受け、16日、野田財務相は「超党派で呼びかける」と早速前向きな発言だ。“経済オンチ”の菅首相IMFに屈するような事態になれば、参院選で消費税増税に「ノー」を突きつけた国民には最悪のシナリオとなる。
●裏で糸を引いているのは…
 IMFは導入時期や数値目標まで提示した。11年度から消費税を徐々に引き上げ、15%まで税率を上げろという。最大22%という数字まである。そうすれば財政不安は解消されると提言するのだ。
 そんなことはIMFに指摘されるまでもなく、財務省菅首相がすでに口にしている話だ。
 しかし、「増税よりムダ削減が先だろ」と国民の反発を買ったのが、参院選の結果だった。ニッセイ基礎研究所の櫨浩一経済調査部長が言う。
 「IMFが各国に対し政策提言をすることはよくあることです。しかし、具体的な税率を提示するのは珍しい。少なくとも日本への提言では、過去に例がない踏み込み方です」

世間では「IMFにそこまで言われる筋合いはない」「菅首相はふがいない」といった不満が渦巻いている。もっともな意見だが、専門家の見方は違う。コトの根はもっと深いのだ。
 「誰かが外圧を利用し、消費税引き上げをもくろんでいる可能性です。参院選の民主大敗で、消費税論議が先送りされた感があります。この流れを断ち切るために外圧を使ったという見方です」(櫨浩一氏=前出)
 IMFを利用しようとしたのは財務省あたりの官僚だろう。IMFは各国の出資で成り立っているが、日本の出資は米国に次いで2番目に多い。IMFの副専務理事には、元財務官僚の篠原尚之氏が名を連ねているし、日本人スタッフだって少なくない。
 しかも日本はIMFの資金基盤を強化するため、昨年10兆円も融資しているのだ。恩があるのはIMFの方で、本来は日本に物申せる立場じゃない。
 「日本サイドがIMFにアプローチして消費税増税を言わせた。そう理解したほうが納得しやすい面はあります」(第一生命経済研究所の熊野英生主席エコノミスト
 財務省の思惑でIMFが動き、菅首相は外圧に屈する形で消費税増税をもう一度言い出す。 結局は官僚の思うツボだ。 国民は絶対納得できない。

【 あの偽装新党の背後には竹中が・・・
  官房機密費に関する暴露発言に続いて、野中広務氏が今度は
【「みんなの党の【裏側には【竹中平蔵がついている」と発言し話題を呼んでいる。ネット上では、もともと【みんなの党=【清和会の偽装団体=【新自由主義の権化みたいなとらえられ方だったから「やっぱりな」とか「そうだろうな」くらいの感想だが、ネット
など興味のない一般【B層にとっては「へぇ〜」という感じだったのかだろうか。
 もっとも、辛坊治郎の『日本経済の真実ーある日、この国は破産します』などを読
んで騙されている阿呆の方々にしてみれば、「竹中がついているなら心配ないぞ」
みたいな感じか(涙)。
野中の発言、みんなの党の裏側には竹中平蔵がついておる。 今日の木村の逮捕
を見ても、今後、みんなの党の裏側が見えてくる。 そうなったら、
みんなの党が国民から支持されるかどうかは、わからないぞ。
http://twitter.com/igabin/status/18501441593 

 ところで、「ジャパンハンドラーズと国際金融情報」によると、カルト用語のような
アジェンダという言葉を最初に使ったのは、竹中平蔵だそうだ。 これは、野中
広務の発言を裏付けるもの。 例えば、「グローバル・アジェンダ」などと用いられ、世界のパワーエリートに好まれるとか。 
アジェンダという言葉が、外国人投資家や外資系金融マンに向けたもので、
この党の正体をよく表していると言えるだろう。 公務員制度改革などの口当たり
の良い呼び水に惑わされがちだが、アジェンダなるものを読むと本当の目的は
国家資産のたたき売りが目的なのだろうと分かる。
みんなの党の増長は、日米抱きつかれ心中の危険性をますます大きくする
もので、多くの国民が騙されている現在の状況は非常に危険である。
「小沢のカネ」の疑惑報道は必要以上に熱心だった大マスコミだが、なぜか渡辺喜美迂回献金疑惑(オリエント貿易)はスルーだ。 蒸し返す奴はいないのか。
“「みんなの党」の思想的ルーツは米共和党財界保守である。「構造改革」の総仕上げか”
http://amesei.exblog.jp/11539068/

“威張りくさるな「みんなの党」ーみんなの党小泉改革の残党(ゲンダイ的考察日記)”   http://www.asyura2.com/10/senkyo90/msg/710.html

あの偽装新党の背後には竹中が・・・ 属国離脱への道-ウェブリブログ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201007/article_6.html    サン ヨリ

【  静かに円安に誘導する法
(雇用は縮小を続け、給与は物価よりもっと安くなる。)
 まるで思いつきのような消費税増税を争点にした菅直人首相の民主党参院選挙で惨敗したのは当然としても、今後懸念されるのは円高・株安・デフレという負の連鎖である。
 一般的に通貨の相場が高い国の経済や財政は安定している。日本はその例外である。理由は世界の中で日本だけがデフレの罠(わな)にはまっているからだ。
 デフレ下では企業の収益率が低いので株式市場が脆弱(ぜいじゃく)だ。円高は輸出産業の企業収益を減らすので、投資家の日本株売りを誘う。半面では政府の累積債務は増え続けているのに、国債が買われ、株式が売られる。富裕者は手元資金を元利払いが国家保証されている国債に換えておけば楽々と資産を実質的に増やせる。国内貯蓄というおカネはこうしてビジネスや消費に回らず、需要がさらに減り、物価はさらに下がる。雇用は縮小を続け、給与は物価よりもっと安くなる。円高はこうしてデフレを促進し、失業や自殺増など社会に閉塞(へいそく)感をもたらす。
・・・  短命政権は財務官僚の財政均衡主義に呪縛(じゅばく)されて財政面で大胆なデフレ克服策を打ち出せないし、金融政策でもデフレよりもインフレを心配する日銀官僚のなすがままにさせてきた。
 20年デフレの中、この恐るべきサイクルが始まって3年以上にもなるというのに、政治指導者に危機感が乏しい。  ・・・  世界の投資家で日本がギリシャになると考える向きは皆無に近い。日本が増税するなら、なおさら外国にとって日本国債は為替差益も見込める超優良の金融商品になる。
 ・・・
「 策はある。日銀が円資金を金融市場に大量に流し込めば、かなりが海外に流れる。その分、円は売られ、円安基調に転じる。 もちろん、円資金の本筋は国内向けに流すのが基本だ。 政府は脱デフレの新経済成長のための財源として
日銀資金を活用しなければならない。 菅首相には日銀を説きつけ、自らの誤判断が招いた負の連鎖を断ち切り景気の二番底を避ける義務がある。(編集委員)」

静かに円安に誘導する法:イザ!
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/1698280/    サン ヨリ


【 国家は犯罪を犯していない人間を自由に刑務所に入れる事が出来る
 ・・・
「日本人の絶滅を願う人間達が、日本政府の閣僚人事を決定してきた」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/155185825.html
・・・
1924年から1972年まで、長期に渡りFBI長官を勤めたエドガー・フーバーは、
「セキュリティーポートフォリオ」という計画を立てていた。
それは、FBIが「危険」と見なした市民から「裁判を受ける権利」を剥奪し、
裁判を経ずに強制収容所に入れる計画であった。
裁判を受けないという事は、「何等、犯罪行為を行ったことが証明されていない=犯罪者で無い人間が、強制収容所=牢屋に入れられることを意味している」。

国家に、「ニラマレタ」人間は、根拠も無く刑務所に入れられるという事である。
フーバーの死去に際し、米陸軍資源管理部長官は、
既に米国内に「裁判を経ずに」、2万人が収容されている強制収容所がある事を認める発言を行っている。
・・・
http://alternativereport1.seesaa.net/article/156564212.html 

 http://sun.ap.teacup.com/souun/3019.html     サン ヨリ

【】 やっぱり、日本の政治は小沢一郎を中心に動いている
・ ・・ 外務省は丹羽大使に正しい情報を上げず(ムネオ日記 2010年7月14日)  
≪中国大使になる丹羽宇一郎さんと、ギリシャ大使になる戸田博史さんが今日挨拶に来られた。二人とも民間からの大使起用だが、戸田さんは私の通っているスポーツジムの役員の方と懇意にされていると聞き、人間関係の妙を感じた。 丹羽中国大使の話を聞くと、外務省は丹羽大使に正しい情報を上げず、きちんとした説明をしていない様に思えた。外務官僚は、何でも全て経費の節約、削減が必要であるかの様な話を丹羽大使にしているそうだが、私は、必要な経費は使い、国益に適う出費はドンドンした方が良いとお話した。
 私は、外務省在外職員に対して法外な在外勤務手当が支払われていることや、本来外交に使うべきお金を蓄財に回す者がいることなど、国民の税金が無駄に使われていることを指摘してきたのだ。
 自分達のやっていることを隠し、正しいことを民間出身の大使に話さないのはフェアではない。フェアな気持ちなくして良い外交はできない。
 丹羽大使から色々お話を聞きながら、一部心ない外務官僚に、良い外交ができるのかと、ただただ心配になったものである。≫

官僚は、政治家に対しても聞かれたら情報を出すが、ほとんどの場合は出さない、という。

自分達が立てた筋書き、ストーリーに反する情報はなるべく出さない、という、都合のいい情報を出しつつ次第に相手を自分たちの土俵に乗せ巻き込んでいく、検察の取調べと似ているものがある。
・ ・・
 仙谷氏は、総理になりたくてしかたがない、とは言われているものの、次の代表選に出るとは考えられない。
 ・・・
小沢さんは今頃何を考えているのか。

多くの国民やメディア関係者が注目している中、推測・邪推・忖度が先走っている。

それを考えているときは、自分でも不思議だが悲壮感というよりワクワク感が前面に出てくる。

都内のホテルに篭り、いろいろ指示を出して代表選に備えている、と言っている方もいる。
(参照:小沢一郎前幹事長は、「総理大臣就任」を決意し、東京・赤坂のホテルに篭り着々と地固めの最中という)≪板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」≫

日本の政治は、小沢さんを中心に動いていることだけは確かなことである。



日々坦々
 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-552.html   サン ヨリ

【】 菅総理は、「乗数効果」がわからなくて魂を売ったのか?

ところが、いつの頃からか、菅の声が聞こえてこなくなり、官の声が聞こえてくるようになった。

「菅」財務相、「勘」違いで「官」頼り
・・・
 東工大という理系出身だから、数式には強いのではないかと思ったが、経済学は疎かったようだ。

 これ以降、菅は官に従わざるを得なくなってしまったのであろう
・・・  菅は、完全に、官=アメリカに、隷属することを誓ったのであろう。
・・・  それは、子ども手当のことだけでなく、民主党議席にしても。

 田中角栄氏が日本列島改造論を提唱したように、亀井静香氏が、日本全国に新幹線をというようなことも、
景気高揚にとっても、住民の生活にとっても、必要なのではないかとさえ思ってしまった。

 もちろん、その際には、企業の収益が上がったとしても、内部留保にさせないで、労働者に十分還元させる施策は必要だろうが。 財政の役割には、所得の再配分というものがある。

 無駄な公共事業を推進させるという気は毛頭無いが、国民にとって、本当に必要なものは、
造っていかなければなるまい。耐震に問題のある学校など。
 これから、また、政界再編があるのではないだろうか。
 その頃には、子ども手当の効果も、少し分かってくるかもしれない
http://blogs.yahoo.co.jp/maruimarui21/61809438.html  サン ヨリ



再掲

【】 皆の悪党に騙されるな!! 
みんなの党が主張する通り、350兆円の価値がある郵政がたったの5兆円で民間に叩き売られてしまうという事態も考えられる。真実はネットの中からしか見つからない。
みんなの党の選挙公約 郵政5兆円で売却”
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/710.html  サン ヨリ


【】 渡辺善美と江田憲司に告ぐ。事務次官を廃止してみろ
(引用はじめ)
私は渡辺善美の地元である栃木県西那須野の住民である。
 今度の参院選挙では比例区も選挙区もともに「みんなの党」に投票した。
 それは「みんなの党」が政治家、官僚こそ真っ先に身を切れと掲げたからだ。
・・・ それこそ「みんなの党」の望む通りになってきた。
 ならばやって見せろ。仙谷官房長官がやろうとして腰砕けになった事務次官廃止を今度こそ実現させるのだ。
 公務員改革など難しくはない。複雑な事をする必要はない。

 公務員組織の頂点にある事務次官ポスト一つを無くす事で官僚組織は崩壊する。
 官僚はみな政治に従う事になる。
 それを一番良く知っているのは官僚出身の江田憲司である。

 ならば江田憲司にそれを民主党に求めさせて実現してみせろ。
 それが出来るか出来ないかで「みんなの党」の正体がわかる。
(引用おわり)
天木直人のブログ)
http://www.amakiblog.com/archives/2010/07/14/   サン ヨリ
⇒ このやろうとは誰のことか?
皆の悪党のことのようだ、売国奴として育てた覚えは無いと
美智雄は言っているとか???

“今の日本政治はデフコンレベルで言えば最高度より2番目に高い「デフコン2」だ。
政策ではなく 謀略で国政が動かされている。この危機意識をもっているのは、小沢一郎亀井静香ら数人の政治家だけだろう。他は鳩が豆鉄砲を食らったようになっているが、忠実にアメリカと官僚の手先の役割を果たして
いる。”
【】 小沢に「離党勧告」だって? 前原誠司よ、牧野聖修よ、無駄な抵抗はよせよ。お前等はすでに死んでいる。(笑)
 ⇒ この次の衆議院選挙で確実に落とそうネットの力で
立候補予定の県府などのプログなどにいっせいに悪事をばら撒くのもしょうがない、売国奴の先頭集団のひとりだと ・・・ 
 どんなに低姿勢で、土下座を繰り返そうとも、嵐は過ぎ去るどころか、ますます強風が吹き荒れるだけだろう。菅直人政権の「産みの親」であり、しかも民主党大敗の「真犯人」の一人である前原誠司が、今頃になって、言うことにこと欠いて、「検察審査会」の「不起訴不当」の判断を根拠に小沢批判を再開し、小沢は国会に出てきて「政治とカネ」にかんする説明責任を果たせ、と喚きだしたらしい。あたかも、民主党大敗の原因が小沢一郎にあるとでも言わんばかりに・・・。前原は、何故、菅直人の血迷った国民無視の「消費税増税」発言や沖縄県民を冒涜するかのような「普天間問題は解決した」発言、そして枝野幸男のド素人以下の「選挙対策」に、民主党大敗の真の原因があることを認めようとしないのか。要するに、前原としては、いつものことだが、民主党大敗の原因は、前原誠司菅直人枝野幸男等にあることを隠蔽し、様々な情報工作や選挙対策にもかかわらず、国民が洗脳されるどころか冷静に投票し、菅直人民主党を大敗へ導いたという現実から眼をそらし、そしてその挙句、大敗の原因を誰かに責任転嫁し、むしろ自分達こそ被害者であると、言いたいだけではないのか。それにしても前原誠司も、すでに政治家としては死んでいるね。
⇒ 自民党の【皆の悪党 = 民主党内の【前原・【野田・【菅グループだ!!!
 マイケルグリーン、マイケルシハーなどから軍●金はワイロ以上のものだね?
国家反逆罪だな、CIA唯一成功している国はどこの国? おわかりでしょう。
こやつらは甘い、ガードの緩々の国から難聴円ひきだせばいいと思っているのか?
手数料は5〜10%らしい、日米安保マフ●●が手にする膨大な血税
窃盗して ヤクザ以下の集団? 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100717/1279323144   サン ヨリ

【】 小沢おびき出 し→ 検察審議会「不起訴不当」
: 日本は“有事”(デフコン2)状態にあるようだ
・ ・・ 小沢の復権はこの情勢では難しい。いや、その可能性はもう無いだろうと私は思い始めている。

 それだけアメリカ様は「不機嫌」なのだ。それは鳩山・小沢政権時代に小沢が国民新党亀井静香と組んで郵政民営化の徹底的な見直しに着手したことが原因だ。

 小沢・亀井は世間の批判を当然浴びるのを覚悟で郵政の新社長にゴールドマンと繋がっていた西川善文の後任として、斉藤次郎元大蔵事務次官を起用した。これは国債運用に郵貯・かんぽの資金を回すことで、アメリカの金融資本に郵貯・かんぽ資金の“運用権”をアメリカのウォール街から引きはがすのが狙いだった。このことを国民新党森田高(もりたたかし)議員は証言している。斉藤時代になって、西川時代に送り込まれたゴールドマンの運用担当者は追放した、と言っているのである。また、年次改革要望書が08年12月から出ていないのは作成されていないからではなく、亀井のところでストップさせているという事実もあった。

 これにアメリカは怒り心頭になった。亀井は今年の1月にも訪米。この後でアメリカ国債郵貯は買い増したが、亀井はいつかは分からないが米国側に「米国債を買って欲しいなら直接言ってこい」と強気の発言をしたという。

 また別のフリー記者との会見でも「わたしは五月にアメリカへ行ってセイモアとかベーダーとかに言ったんだけれども、この亀井静香をCIAが暗殺でもしない限りは、アメリカの言う通りにはならないよと。分かりやすいでしょう」(金融庁亀井第2会見)と述べている。その亀井も郵政法案が通らないと見るや、連立は維持しつつも、金融大臣を辞任してしまった。これ以上突っ張れば自分も刺されるという危機感もあったのではないかと思う。

 そして、今日の夕刊を読むと、「IMFが来年度にも消費税増税。15%まで増税し、法人税を下げよ」という要求を正式に突きつけてきた。IMF世界銀行は実体は米ウォール街の別組織である。二つの組織はワシントンDCの同じ場所に通りを挟んで並んでいる。アメリカは消費税の形で資金を日本国民から巻き上げつつ、一方で法人税を下げることで外資の進出を容易にさせるねらいだ。法人税減税の恩恵を得る日本の大企業もIMFとの共謀者に含まれるだろう。
  そして亀井を攻撃する「みんなの党」(ユア・パーティ。アメリカ=YOUということか?)。最近、米ウォールストリートジャーナルは、矢継ぎ早に「みんなの党」の渡辺喜美のインタビューや同党の進めるデフレ脱却法案、インフレターゲット政策、日銀の中小企業再建買い取り法案について報道している。量的緩和、インタゲ、日銀の債権買い取りで景気は回復しない。金融業の負担が減るだけである。金融資本を喜ばせるという思惑が「みんなの党」を通じて露骨に出てきている。(同時に「みんなの党」を温存するために失政責任をとらせる連立要件は達成させなかった。ひょっとすると投票用紙読み取り機械の誤作動などが仕組まれているかもしれない。) 


 ゲバラを信奉する亀井静香は戦っている。竹中平蔵の側近だった木村剛(きむらたけし)・日本振興銀行元会長の金融庁への検査忌避で逮捕したのは金融大臣時代の「置きみやげ」だろう。金融検査マニュアルを作った木村剛を同じ金融検査の容疑で逮捕させる。広島出身で菅原文太と親しい亀井氏らしい「仁義なき戦い」である。
  立派な戦いぶりだ。しかし今はゲリラ戦のために一旦退却というところか。時期をみて必殺の一撃を狙って社民との統一会派構想を出しているが、社民がこれに尻込みしている。

 これは収奪でもあるが、同時に日本の政治・経済を混乱させる一種の「サボタージュ(破壊活動)工作」である。自民党民主党の違いを「コカコーラとペプシコーラ」ほどにすることで国民に失望感をあたえ、やけくそで次の衆院選に臨ませるのだろう。菅、仙谷、玄葉らはそれを知っているので責任を取らない。もうアメリカや軍需産業のやりたい放題で、北澤俊美防衛大臣経団連と組んで「武器輸出三原則」の見直しまでどさくさに紛れて言い始めた。まるでどこかの国で戦争が起きるかのようなあせりっぷりである。これは非常に恐ろしいことだ。

 保守愛国派の皆さんは外国人参政権に対して反対をする。しかし、今の日本は外国人参政権が無いというのにすでにウォール街や米国の軍事サークルにここまで内政干渉している。その問題をどう考えるのですか、と伺いたい。10年前はもっと皆さん達は米国問題、中国問題を双方問題にした真の愛国派だったのではないですか、と元保守愛国派として問いたい。
 それに、参政権問題に懸念があるのは分かるが、参政権の制度設計で歯止めをかけたり、国籍取得要件の緩和を訴えればすむことではないか、とも思うのだ。もっと他にすべきことがある。喫緊の課題ではないことを彼らはこだわっている。彼らの中にもエージェントがいるはずだ。保守愛国派は反中国・反北朝鮮という一方の問題だけに囚われすぎている。

 うがった見方になるが、口蹄疫の問題もそうかもしれない。なぜわざわざ種牛を処分するように山田正彦農水大臣が言うのはこの口蹄疫が「疑似バイオテロ問題」だからだ。中国かどこかで発祥した口蹄疫を何者かが国内に持ち込んでいるだろうし、種牛が残る限りまた、いつでもばらまくつもりだろう。牛がかわいそうとかそう言う問題ではない。この問題では山田農相が苦渋の顔で東国原知事を説得したようだ。

 今の日本政治はデフコンレベルで言えば最高度より2番目に高い「デフコン2」だ。政策ではなく謀略で国政が動かされている。この危機意識をもっているのは、小沢一郎亀井静香ら数人の政治家だけだろう。他は鳩が豆鉄砲を食らったようになっているが、忠実にアメリカと官僚の手先の役割を果たしている。

 たぶん、菅首相は野党に国会運営で追いつめられて衆議院を解散するだろう。それは年末よりも早いのではないか。自分が役割を演じさせられていることを分かっていながらも、悪魔になってそれを演じる。それが今の民主党の宰相の役回りだ。総理になることは悪魔の契約を結ぶことであるかもしれない。

 小沢に対して出された「ワン・ストライク」が、今日の07年検察審査会の議決だ。菅直人は近いうちに小沢に会うと言っている。その際に彼は小沢に引退勧告を突きつけるのだろうか、それとも再びおびき出すための「猫なで声」を発するのだろうか。小沢はおびき出されないだろう。しかし、表舞台にも出ることは出来ないだろう。小沢の弟子達がどのように次の世代を作っていくのか。それだけの知謀をもった部下はいるのか。7奉行や菅派・鳩山派にはそういった人物は当然ながら存在しない。

 
 いずれにせよ世界は米欧の財政危機と相まって2012年の混乱の終幕に向けてフィナーレへの序曲を奏で始めている。

 ・・・・私も「釣り」に行くことにするか。沖縄で地震が起きたりしなければいいが。
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  ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 小沢おびき出し→検察審議会「不起訴不当」:日本は“有事”(デフコン2)状態にあるようだ
http://amesei.exblog.jp/11551025/   サン ヨリ

正義は最終的には魔に打ち勝つ!!!