日中対立の再燃 = 米国が「日本のネオコン」と呼ばれていた前原新外

】 何故、「検察審査会」メンバーに、朝日は取材できたのか? 検察がメンバー名をリークしたのか?
何故、今の、このタイミングで、検察審査会のメンバーへの取材が可能になったのだろうか。不可解である。むしろ、この取材は、検察側の情報工作の一環ではないのか、と疑ってかかるのが自然だろうと僕は考える。
・・・ http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100724/1279987758   サン より
⇒ 
検察審査会」はことの性質上からいって
全面公開すべきだ、公開しないならこの制度は無いほうがましだと言えるのでは?
検察が恣意的に悪活用できる代物だ。

【】 菅・仙谷民主党政権売国的対米従属が進んでいる
 菅・仙谷が沖縄を米に売り渡す行動をしているという話。
天木直人のブログリンクより
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 11月の沖縄知事選挙が普天間闘争の関が原となる        
 メディアが金元工作員の日本訪問と相撲界の醜聞で明け暮れている時に、菅・仙谷民主党政権売国的対米従属が進んでいる。 
  本土の新聞は書かないが、沖縄の新聞は大きく報じている。7月20日に11月28日の沖縄知事選に向けて共産、社民、と社大(沖縄社会大衆党)が初会合を開いたが、
民主党県連はその協議に参加しない方針を固めた、と。
 その一方で、7月21日の各紙は、同じ7月20日に、北沢防衛相が、
普天間問題についての最終合意は沖縄知事選以降でないとはっきりした事は言えない」、と発言した事を報じ、22日の読売新聞は一面トップで、工法8月末決定を断念、と
スクープしている。
  一見何の関係もないこの二つの報道は実は密接に関連している。
・・・
 日本国は正念場を迎えている。
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 確かに鳩山は普天間問題を解決することに失敗した。しかし、アメリカの言うとおりにしない可能性を見ることができた。
抵抗すべきなのだ、沖縄のためにも、日本のためにも。
しかし、最悪の従米政権は沖縄を丸ごと売り渡そうとしている。
(何で、社会運動上がりの半端左翼が米に魂を売り渡すのかね?)

何とかしてくれ、立て!小沢!
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=235179   サン より

【】 小沢一郎前幹事長は、原子力潜水艦でやってきたマイケル・ジョナサン・グリーンに米国債購入を懇願された
・・・  参院選挙では、菅直人首相に消費税アップを宣言させて、増収分から5兆円から10兆円を上納の形でアメリカ国債を買わせる腹づもりだったのに、民主党参院選に大敗したため、この目論見は、水泡に帰した。これに困り果てたアメリカ・オバマ政権とピンチに立っているロックフェラー第3世代末子(五男)のディビッド・ロックフェラーのライバルの甥、ジョン・D・ロックフェラー4世から日本の実力者であり、「日本の帝王」と呼ばれている小沢前幹事長に直接泣きついてでも、アメリカ国債を引き受けてもらおうとしたのだという。アメリカは、貿易赤字に加えて財政赤字にそれほど苦しんでいるということである。最後の頼りになるのは、日本のしかも、小沢前幹事長ということでもある。連合は、日本郵政最大規模の社員を擁し、しかも有力な預金集団の一つでもあり、いかにアメリカの要請とはいえ、小沢前幹事長単独では、決断し難く、連合の古賀会長ら幹部も同席させたようである。
・・・
 ◆アメリカが、マイケル・ジョナサン・グリーンらを派遣して、小沢前幹事長に懇願せざるを得なくなったのには、面白い事情がある。国民新党亀井静香代表が、先日、アメリカに赴き、ワシントンハウスで、大暴れしたのだという。亀井代表は、要人たちを前にこうタンカを切った。「日本郵政が持っている財産は、郵貯から土地を含めた資産まですべて、日本国民の財産である。勝手なことをするな。アメリカは小泉純一郎森喜朗西川善文らを使ってゴールドマンサックスに運用させようとているようだが、そんなことはさせない」。亀井代表は、わめき散らしたという。これが表沙汰になり、マスコミの耳に入ったら大騒ぎになり、オバマ政権は、大恥をかくことになるところであった。アメリカは、中川昭一財務相を死に追いやり、えげつない有様を世界に見せ付けてきたのは、知る人ぞ知るところであるが、元警察官僚の用亀井代表が、大暴れした後、何をしでかすかわからない。落ち目の勘太郎アメリカは、世界の笑いものになるのは、目に見えている。そこでマイケル・ジョナサン・グリーンらは、恥をしのんで小沢前幹事長らに懇願にやってきたのである。
アメリカは、小沢前幹事長が、「日米同盟は、第七艦隊だけでいい」と発言したので頭にきて、東京地検特捜部という不浄役人を使い、失脚させようとし、  ・・・
・・・
菅直人首相は、小沢前一郎前幹事長との会談を諦め、ついに「もはやこれまで」と覚悟を決めたようである。小沢前幹事長と菅首相とは、所詮、政治家としての格が違うのである。横綱と褌担ぎの差がある。 
小沢一郎前幹事長は、原子力潜水艦でやってきたマイケル・ジョナサン・グリーンに米国債購入を懇願された - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a14c575345b03b96c61426e8a5c92358?fm=rss
サン より

【】 副島隆彦氏の新刊 「新たなる金融危機に向かう世界」
  過去何度も金融・経済における予測(予言)を当ててきた副島氏ですが、2年ほど前から予言している米国発世界恐慌も日増しに現実化しそうな状況です。 サブ・プライム、リーマンショックで自ら墓穴を掘った米国ですが、米国破綻の恐怖から来る世界覇権国=帝国の本性をあらわにして、属国である日本国民の資産収奪を加速させています。  オバマの辞任ももうすぐだろう。

小泉・竹中政権時代に目論んだ郵政民営化(日本人の資産350兆円を米国に貢ぐことだった)は、一時的に阻止されましたが、ここにきて鳩山・小沢体制が崩れ、国民新党社民党が弱体化させられています。
その隙を狙って、小泉政権のクローンである、渡部喜美を党首とした「みんなの党」が菅政権に入り込んで、米国と小泉・竹中の目論みを達成させるべく行動に出ています。

この本の内容はまだはっきり分かりませんが、本の帯には「ユーロ暴落はアメリカが仕組んだ。米国債を買わせるために。 金(ゴールド)も暴落させられる」と書いてあります。
日本国内も小沢VS菅、小沢VS官僚、小沢VSマスゴミ、小沢VS大企業=米国の犬たち との戦争の最中ですが、世界的に見れば米国は、破綻をできるだけ先延ばしにするために、中東やヨーロッパに仕掛けておいた時限爆弾に点火して爆発させました。 それがドバイショックでありギリシャです。 これにはあの郵政民営化に積極的に参加していたゴールドマン・サックスが深く関わっていたことも明らかになっている。 これは米国とヨーロッパ(EU)の戦いでもあります。
・・・
 http://ameblo.jp/kriubist/entry-10599924950.html    サン より

【】 『官房機密費問題追及に、既存メディア側からも心ある「援軍」が続出!』(週刊・上杉隆)リンクより転載します。

                                                                                                                              • -

 〜前略〜
●「週刊ポスト」誌には女性からも声援が多数

週刊ポスト」編集部には、例のないほどの好意的な声が多数寄せられている。しかも、セックスを売り物にした、上品とはいえないこの週刊誌に対して、女性読者からの電話も少なくない。これは創刊以来初のことだという。
・・・
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=235158   サン より

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再掲

【】鳩山前首相が菅首相「裏の顔」暴いた 自民党との大連立の議論が出たら、民主党を離れますよ
・・・   【消費税発言と参院選小沢一郎前幹事長(68)と一緒に辞任したが報われず、参院選民主党の大敗。実は首相時代、「自民党と一緒の主張をすれば争点から消えるから大丈夫」と消費税論議に意欲的だった当時の菅副総理兼財務相を、小沢氏や輿石東氏とともに必死で押しとどめていたことを告白。参院選で地方を回ると「やはり重いのは消費税だった…」。
 【菅政権と民主党】国家戦略室の機能縮小の方針に「国家戦略局(への格上げ)は国民に対する約束。簡単に外してほしくない」と批判。「見ていて寂しい」そうだ。反小沢内閣や執行部には「もっと幅広く取り込むような人事をされたらよかった」としたうえで「頭で考えるのではなく、心で考える方をもっと登用されたらよかった」。
 党代表選は、菅首相の続投を支持する方針だが「自民党との大連立の議論が出たら、民主党を離れますよ」と、上機嫌で“爆弾発言”まで飛び出した。
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/209.html 
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100723-OHT1T00025.htm   サン ヨリ
⇒ 仙石、菅、玄葉、枝野などのデコボココンビの命脈はつきた、のに
まだ政権に居座っているこのおかしさ?

【】 菅・仙谷民主党政権はどこまで対米従属になれば気がすむのか。
自民党政権下よりもひどい。
今度の沖縄知事選は沖縄の命運を賭けた選挙となる。
しかしそれは同時にまた日本の命運を賭けた選挙でもある。
沖縄の基地が固定化されるか、それとも日米同盟の終わりの始まりとなるのか。
日本国は正念場を迎えている。
 ・・・
「 沖縄知事選挙に向けての菅直人政権の従米路線の動きを、天木直人氏が伝えている。
11月の沖縄知事選挙が普天間闘争の関が原となる  」                                     
http://www.amakiblog.com/archives/2010/07/22/  サン ヨリ

ドンクサレの仙石、こやつは売国奴と自分を思っていないのだろうか? 菅の跡目を
引き継ぐつもりなのか、おそらく米国債を大量に買ったのではないだろうかどさくさに紛れて!!!
戦争屋・CIAの援助のもとに己の出世欲を満たす 粕男にすぎない。
次は確実に落とさないと高知が泣くぞよ!!!

【】『「国民を惑わすメディアの小沢報道」(EJ第2861号)』(Electronic Journal
・・・  しかも、小沢氏からの借入金である4億円は収支報告書に記載されており、同額の定期預金を担保として銀行から借り入れた4億円は収支報告書の「収入」に該当しないので、記載する必要はないのです。したがって、それを虚偽記載に問えない。このように検察は、「虚偽記載」の中身をどんどん変更し、結局土地の代金支払い日と登記の日がずれていて、年度をまたいでいるといういわゆる「期ずれ」しか虚偽記載に問えなかったのです。小沢氏はその「期ずれ」処理の共同正犯として2つの検察審査会で審査が行われています。
 しかもです。その「期ずれ」も虚偽記載ではないのです。それは購入した土地の地目が「農地」であり、代金支払いの時点では事務所経費として計上できなかったからです。そのため登記時点で計上したものであり、虚偽記載ではないのです。
・・・
『「国民を惑わすメディアの小沢報道」(EJ第2861号)』(Electronic Journal
http://electronic-journal.seesaa.net/article/157162944.html     サン ヨリ

【】 独占スクープ   菅内閣霞が関守旧派の走狗と化した
現役改革派官僚が決意の実名証
天下り禁止」「省庁解体」「役人リストラ」はかくして潰された
───────────────────
 参院選で国民は「消費税増税NO」を突き付けた。それなのに菅首相は、「増税の仕掛け人」と
呼ばれる財務省の勝栄二鹿・主計局長を事務次官に昇進させ、増税シフトを変えない姿勢を鮮明にした。 この政権は霞が関とガツチリ手を握りながら、一方で国会の数合わせのために、「公務員改革の方向性は一致する」(玄葉光一郎・公務員改革担当相)とみせかけの改革でみんなの党に連携を呼びかけている。そんな政権の二枚舌を厳しく指摘する現役官僚が現われた──。
「今の公務員改革は、本来、民主党がめざしていた天下り禁止や政治主導とは違う方向になっていると私には見えます」
 そう語るのは古賀茂明氏だ。  ・・・
 行政刷新会議財務省の協力を得て事業仕分けを大成功させた。予算の無駄を削るというのは国民にわかりやすいし、財務省とも利害が一致する。財務省と対立しないでうまくやっていく方が政策が進むと考えたのかもしれません。
 しかし、事務次官を廃止して「事務副大臣」に格上げするというのであれば、政治主導どころか官僚の権限強化につながりかねない。
どうして180度変わってしまったのか、私には理解できません。
・・・  「公務員リストラ」は不可避
 それでも、古賀氏は改革を諦めなかった。今年3月、仙谷氏と後任の行政刷新柏枝野幸男氏が主催した「政策グランプリ」に「政治主導改革と公務員改革についての提案」と題する建白書を提出。 そこには、国家戦略局内閣人事局、内閣予算局
を創設して局長に閣僚をあて、各省設置法を廃止して内閣の判断で機動的に組織
再編できるようにするという事実上の「省庁解体計画」が記されていた。
 この提案には改革の志を同じくする国家公務員制度改革推進本部の若手官僚たちのアイディアが多く含まれている。
 政治主導というのは、あらゆることを政治家である
政務三役が直接処理することではなく、大臣から見て官僚に安心して仕事を分担させることができる仕組みを作らなければならない。
若手官僚たちは、高齢公務員が多く残って幹部ポストが塞がれ、組織が硬直化して改革ができない状況を真剣に憂いています。
 そのためにも、公務員の人事体系、予算に大ナタを振るい、若手の抜擢や民間人登用を柔軟にできるようにするための仕組み作りが欠かせない。 そして政治主導を実現するための組織改編は公務員改革とセットで行なう必要があります。
・・・  それでも、古賀氏は改革を諦めなかった。今年3月、仙谷氏と後任の行政刷新柏枝野幸男氏が主催した「政策グランプリ」に「政治主導改革と公務員改革についての提案」と題する建白書を提出。そこには、国家戦略局内閣人事局、内閣予算局を創設して局長に閣僚をあて、各省設置法を廃止して内閣の判断で機動的に組織再編できるようにするという事実上の「省庁解体計画」が記されていた。
 この提案には改革の志を同じくする国家公務員制度改革推進本部の若手官僚たちのアイディアが多く含まれている。
 政治主導というのは、あらゆることを政治家である
政務三役が直接処理することではなく、大臣から見て官僚に安心して仕事を分担させることができる仕組みを作らなければならない。
若手官僚たちは、高齢公務員が多く残って幹部ポストが塞がれ、組織が硬直化して改革ができない状況を真剣に憂いています。
 そのためにも、公務員の人事体系、予算に大ナタを振るい、若手の抜擢や民間人登用を柔軟にできるようにするための仕組み作りが欠かせない。そして政治主導を実現するための組織改編は公務員改革とセットで行なう必要があります。

 古賀氏の公務員改革案には、次官廃止の他に、幹部公務員(審議官以上の指定職)を政治任用にして内外無差別公募し、免職・降格ができるようにする。局長55歳、審議官53歳など幹部の役職定年制導入する。一般職を含めて公務員の給与を50歳から段階的に減らし、60歳までに3割カット、60歳以上は5割カットという賃金引き下げ。さらに天下りの根絶(天下り斡旋に刑事罰)のために独立行政法人天下りの人数だけ理事の定員を減らすことなど、徹底したリストラが盛り込まれている。
 国家財政が破綻状態にある時に、公務員だけが終身雇用、年功序列という仕組みは為はや通用しない。公務員の多くは、税収が落ち込む中で自分たちの現在の給料・待遇を確保することが、他の重要な政策を実施するための財源を奪い、社会的弱者への支援の削減につながっていると理解しているはず。
・・・ 菅政権は増税を唱える前に無用な高給官僚を大量にハローワークに送るべきなのだ。p-53
独占スクープ 現役改革派官僚が決意の実名証言 「天下り禁止」「役人リストラ」はかくして潰された 『週刊ポスト』7-30号 行雲流水
http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/199.html   サン ヨリ
   
⇒ ポストも路線転換 当然だね、
新潮、文春は内閣調査室の犬だ!!!
官僚ども(特に50以上、天下ったものも含む、外郭団体の専従職員も対象だ)は
日本の寄生虫だということを身にしみて理解しているのかね。
 そもそも税金は不要なものにしなくてはいけない、
政府のこさえた財政赤字は気にしてどうする!!! 赤字ということはお前たちのやってきた事が
 欧米は純・赤字表現なのに、総・赤字で臆面も無くしゃーしゃーと宣伝・喧伝している。 消費税5パーセントもスウェーデン24%と同等なのに低いと嘘つきやがって。
⇒ 詐欺罪で訴えよ!
欧米先進国より財政状況は良好なのだ、何しろ国債は売れているのではないか。しかも
国内消化で回っている。
財務省のトップ層は全員首にしてハローワーク通いをさせるべし。
政府紙幣200兆円、年間20兆円10年間続けよ、日銀の国債買取枠を大幅に拡大(400兆円?)くらいにせよ。
自衛隊の装備近代化と就職難の若者を数万人予備役で入隊させよ、ただし年限きってその間に
食っていけるスキルを身につけさせよ!!!
電柱の地中化、学校などの耐震工事、先端技術の大胆な投資を! リニア新幹線直ちに着工せよ! 大学理工系教育の徹底と研究費の大幅増額を
幼稚園・保育所を3倍増を。 キャリア制度の廃止・東大法学部も廃絶せよ!「「「 税金で面倒
見なくてはならない、役にも立たない自称秀才は、不要。
自分の食い分は自分で稼げ )」」」 

【】ハゲタカの戦略であった みんなの党の躍進 マスコミ買収
⇒ 既にご存知のこととは思いますが、このことをクチコミでもいいから伝えていきましょう!!!
http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-4684.html   サン ヨリ

【】 IMFの大増税勧告は、米国の内政干渉である(森田実氏)
  IMFの消費税大幅引上げの対日報告者については、ネット上で批判が散発している。
大手マスコミとは縁を切った森田実氏の見解を紹介します。
 《新・森田実の政治日誌》菅首相IMFの「日本、消費税を、来年度から段階的に15-22%」提言に直ちに反論すべし/これは悪質な内政干渉だ/沈黙は「受け入れた」との勘違いを引き起こす
 ・・・  このIMFの提案はきわめて危ない提案である。
いま日本経済は深刻なデフレスパイラルの状況下にある。この状況下で大増税を行えば大パニックが起こるおそれ大である。国民生活は崩壊し、経済は破綻する。大倒産、大失業が襲来する。恐ろしいことが起こるのだ。
 こんなことになったのは日本政府自身が、とくに財務省財務省応援団の東京の大マスコミが「ギリシアの次は日本だ」と大騒ぎしたからだ。日本政府、財務省、東京の大マスコミは、自ら墓穴を掘っている。愚かすぎる。
日本政府がまずなすべきことは、デフレスパイラルからの脱却である。IMFは日本経済を破壊しようとしている。世界経済をも危うくしている。反論しなければならない。
以下続編に続く

《新・森田実の政治日誌》 「IMFの日本への消費税引き上げ勧告に日本政府とくに
財務省が関与しているのではないか」との疑惑について臨時国会できちんと解明すべし  http://www.pluto.dti.ne.jp/mor97512/C06610.HTML 
 ・・・  日本政府は、大増税を踏み切ろうとしているが、少なくともその前に為すべきことがある。

政府がもっている対外債務の引き上げである。日本から多額の借金をしながら日本国民に対して大増税を勧告している中心国は米国である。これは日本を植民地扱いすることだ。
 
日本政府は米国債を大量に保有している。これをそのままにして大増税するのは問題である。しかも、この大増税を求めているのが、米国政府の影響下にあるIMFである。米国政府が日本に大増税を求めていると解釈できる。

これでは米国のために日本が増税することになってしまう。日本は、少なくとも経済政策は自立的に行うべきである。植民地根性は捨てなければならない。

・・・・引用終わり
http://www.pluto.dti.ne.jp/mor97512/C06605.HTML  サン ヨリ

菅、仙石、野田などは野垂れ死になるのでは?
さっさと止めろ!!! 財務省、日銀幹部は首をきれいにして待っていろ!!!と
なるのでは普通の日本人なら。 
 灯台出の経済音痴ぞろいの連中は不要、即刻首にしないと庶民の暮らしがもたん。 
日本の国益を考えれば、増税ではなく財政出動だ、政府紙幣を50兆円を発行せよ
とりあえず。
IMFからは資金を引き揚げて日本独自のIMFを作るべし!!!

【】『モンサント社なしで世界を養う方法は?by エープリル ダヴィラ』OurWorld2.0(UNITED NATIONS UNIVERSITY)リンク
・・・  [最後の点に関しては、雑草や害虫を制圧しようとするモンサント社のたゆまぬ努力に対して、耐性を持つようになった雑草や害虫がいるということが、最近明らかになった。]
人間の健康に関する問題もいまだに残っている。実験用マウスが腎臓、肝臓、生殖組織にダメージを受けたのは、モンサント社の遺伝子組み換え(GM)トウモロコシを含む餌を食べていたせいだとする研究がいくつかある。活動家たちは、これらのような理由を掲げ、「悪辣」とか「欺瞞」などといった言葉を用いて、しばしばモンサント社の不正に抗議の声を上げている。これに対して、モンサント社を擁護する人々は、モンサント社も、他の企業と同じように、株主のためにお金を稼ぐ存在なのだと反論する。
しかし、どちらの立場も、言を弄しているだけのように思われる。最終的には個人の判断にかかっているのだ。とはいえ、普通の買い手に、十分な情報を手に入れることができるのだろうか? それどころか、モンサント社の製品を避けることすら可能なのだろうか? モンサント社の製品はアメリカ中どこにでもあるので、普通のアメリカ人は、自分たちが消費する食べ物を一口食べるごとに、自分ではそれと気づきすらしないまま、モンサント社を支えてしまっているのだ。
・ ・・
モンサント社なしの1カ月
今年の春、私は、自分が食べるもののうちどれくらいがモンサント社の製品を使ったものなのかを正確に知りたいと心に決めた。モンサント社がどこまで私の生活の中に入り込んでいるのかを知るために、私は、1カ月間、モンサント社の製品を1つも口にしないということを試みた。
 モンサント社は、アメリカの大豆の90%、トウモロコシの85%、サトウダイコンの95%を抑えている。そのすべてが、遺伝子組み換えされたものだ。これらの生産物から作られた加工食品の成分を口にしないということは、即座に、スーパーマーケットの棚に並ぶ品々の大部分が私の「NO」リストに入るということを意味した。さらに、牛からサケまですべてがモンサント社のトウモロコシを餌として与えられているので、肉や乳製品にはほとんど手を出すことができなかった。
〜途中省略〜
○ 遺伝子組み換え食品:受け入れるか、拒否するか?
・・・  ジョン・ジェヴァンズ氏は、著書『How to Grow More Vegetables : Than You Ever Thought Possible on Less Land Than You Can Imagine(より多くの野菜を育てる方法:考えられないほど小さな土地で、考えられないほど多くの野菜を育てる)』のなかで、自らが「小型農法」と呼ぶ農法を説明する。 標準的なアメリカの農業で生産することのできる量の平均2〜6倍もの量を産出する有機農法だ。ジェヴァンズ氏によると、地球上のすべての人は、よく管理された土地がそれぞれたった9.3?あれば自分を養っていくことができるという。
*****以上引用*****
 世界の食料がどのように作られているのかという素朴な疑問を追求し、事実を正直に捉え、ネットで公開することは社会を変えていく大きな一歩になると思う。

http://ourworld.unu.edu/jp/can-we-feed-our-world-without-monsanto/  サン ヨリ

遺伝子組み換え食品で、あこぎな商売をしている米国は魔の国だ。 上流階級は、モンサント社の社主一族は、何を食べているのかな? おそらく有機農法のものを特別に作って
食べているのだろう!!!
モンサント社無しで暮らしていこう。小型農法の研鑽が必要か?
とにもかくにも米国との付き合いはしない方がよい。 安保も段階的に縮小するのが
世の流れ、自分の国は自分で守れ。 原爆を落とした国は信用ならない。




再掲

【】 「法務大臣のお墨付き!取調べにICレコーダーを持ち込もう〜江川さん、
全面可視化へ」 
 ・・・ ジャーナリストの江川詔子さんが7月20日の千葉法務大臣会見で重要な発言を引き出した。神奈川新聞によると、【参院任期満了(今月25日)後の閣僚続投が内定している千葉景子法相(神奈川選挙区)は20日閣議後会見で、犯罪捜査にからむ検察庁などの任意聴取において、捜査協力者によるやりとりの録音を容認する考えを示した。「閣僚任期中に何らかの形で捜査機関へ伝える」とした。】というのだ。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1007200039/
関連記事:取調べの可視化に関する省内勉強会の中間取りまとめ公表
◆◆引用開始◆◆

千葉法相会見。可視化について任意調べでの録音機持ち込みについて質問した。例えば、録音をさせてくれるなら出頭に応じるという場合どうかと。千葉法相は「任意はあくまで任意。いつでも帰らせてもらうことはできるし、録音を認めてもらって任意出頭に応じるというのも一つの対応の仕方と思う」(続)
http://twitter.com/amneris84/status/18969126669

(続)任意の取り調べで被疑者・参考人が録音機を持ち込んで録音するのを邪魔してはいけないと検察に指示するなど言うつもりはないかと重ねて質問。千葉法相は「私もそれは十分念頭に置いている」と回答。持ち込み可視化について前向きな発言。(続)
http://twitter.com/amneris84/status/18969334523

(続)持ち込み可視化について、日テレ記者から「特捜部対象事件も同様に考えているのか」と質問。千葉法相「特捜部だけ例外ということにはならない。どういう取りまとめをしていくか、頭の中にある」と。特捜部も含めて、任意段階での持ち込み可視化に前向き発言(続)
http://twitter.com/amneris84/status/18969703742
http://sun.ap.teacup.com/souun/3047.html   サン ヨリ

任意同行にはついて行く必要なし。 自白強要に対してはICレコーダーで対抗しよう。
強要された自白での冤罪事件は検察・警察の大得意とするところを忘れるなかれ。




【】 日中対立の再燃 = 米国が「日本のネオコン」と呼ばれていた前原新外相をそそのかして好戦策?  (田中 宇)
・・・ 米国は、中国と敵対しつつも交渉し、米国企業を中国市場で儲けさせる体制を維持している。だが、新しい日本の中国敵視策は、米国のような柔軟で巧妙な戦略ではなく、米国の言いなりで中国を敵視して米国に先兵として使われ、米国が引いても日本は引けなくなっていて、米国企業は中国で儲け続けるが、日本企業は中国から制裁されて終わる結末になりかねない。天安艦沈没事件で米国にそそのかされ、底の浅い証拠だけで北朝鮮犯人説を突っ走った挙げ句、中露や自国民から反発され、北朝鮮との融和策に戻ろうとして、ますます政局混乱に陥っている李明博大統領の韓国が、米国から先兵として使われて失敗した先例である。


 米国で過激右派のネオコンが台頭したとき、前原は「日本のネオコン」と呼ばれていた。米国のネオコンは深い戦略を持っている。前原がネオコンならば、まだ良いが、前原はネオコンではなく「ネオコンの傀儡」だろう。米国にそそのかされ、日本の政界で権力に登りつめる道まで米国に用意してもらい、いったん権力を取るのかもしれないが、突っ走った挙げ句、最後にはいつの間にか米国にはしごを外され、国家を道連れに窮地に陥る。
 米国のネオコンは「隠れ多極主義」である。彼らは、米国自身とその同盟諸国(英日韓イスラエル)を、軍事偏重の過激策によって自滅させ、中国などBRICと途上諸国が跋扈する多極型の世界を出現させ、新興・途上諸国の経済発展で世界を発展させていく新世界秩序を作ろうとしている。ネオコンの傀儡(表向きは仲間)になるのは、とても危険だ。日本が対米従属をできるだけ長く維持したいなら、前原方式の好戦戦略ではなく、従来型の「いないふり」「私たちは無能なんです」戦略の方が良い。その方が、自滅させられずにすむ。過激に稚拙に一本槍にやって、失敗したらすっぽんぽんの無条件降伏というのは、もうやめた方がいい。
 そもそも、日本が中国に挑むのなら、まだ中国が経済的にも軍事的にも弱かった数年前にやっておくべきだった。実際には、当時の米国は日本が中国と敵対しないよう、歯止めをかけていた。中国が強くなって米国が崩壊寸前になった今ごろになって、米国は日本をけしかけて中国と敵対させている。
▼台湾を守るはずが反日にしてしまう
・・・   http://tanakanews.com/100917senkaku.htm   サン ヨリ

【】  国を利用して私利私欲をむさぼった人たち
首相をやめてから、大金持ちになり、財団をつくったのは、中曽根と小泉である
どくどくオレンジをアメリカから輸入し、日本のみかん農業をつぶした
中曽根と、アメリカの要求とおり、郵政民営化郵貯の資金をアメリカに流した、簡保の宿を安く流し、転売された(ある簡保の宿は、たったの、1万円で売却、6000万円で転売)
労働派遣法を変更し、簡単に派遣社員の首切りをできるのを合法化した、
不況により、派遣社員の首切りがあいつぎ、史上一番、自殺者数が多く、倒産数も多かった。過去に一番多く、米国債を買い、日本の借金を一番多く、膨らませ、イラク派兵にもっとも協力した小泉
小泉は、三井住友銀行と癒着していて、現在、三井不動産本店のある三井ビルの中に、財団をつくった       ===== 
そして、竹中は、りそな銀行を利用して、悪質なやりかたで、過去にさかのぼり、突如税制を変更し、りそな銀行を計画的に無理やり再生機構に入れ、
国家的インサイダーをした、そして、りそな銀行から、自民党への融資が10倍に増やした。自民党議院、小泉竹中が、大儲けした、その事実を知っているりそな銀行公認会計士が不審死した。自殺として処理された。
亀井静香が、「竹中さん、私はあなたを許しませんよ、かならず、逮捕しますよ。」と面と向かってTVいった。 
振興銀行の問題では、貸出利息を45%以上の超高金利で貸し付けをしていたという、そのデータのメールを700通くらい削除したらしい
当時の金融大臣、竹中も知っていたはずだ。 竹中が金融大臣であり、竹中が作った銀行だ。
また、この銀行は、郵政民営化の報酬を米国から、小泉竹中がもらい、その報酬を海外へ送るなどの、隠れ蓑に使っていたという噂もある。
これも、事情をよく知っている証人となるべき、振興銀行、の赤坂弁護士が、また、不審した、自殺として処理された。
つぎつぎと、証人を殺されて、暗礁にのりあげている。
また、竹中は、ミサワホームを同じように、悪質な方法で、再生機構に無理やりいれ、創始者の三沢千代治氏を、首にして、
竹中の実兄を、ミサワホームの社長にした、ミサワホームを、のっとるために、計画的に、再生機構に入れたのだ
なお、ミサワホーム創始者は、竹中を訴えている、
労働者派遣法を変更し、簡単に合法的に、派遣社員を解雇できるようにしたので
派遣会社側からは、感謝され、竹中は、パソナの役員にしてもらい高給をもらっている
また、小泉竹中はアメリカから、3兆円の報酬をもらったという
米国債のかたちで、海外に保管、期限があるので、はやく郵政の民営化を完成させないと、困るらしい
振興銀行は、そのあたりのからみもあるといううわさである
700通にも及ぶ、メールをあわてて、削除したというのは、何か悪行をしているのでしょう
そして、竹中、小泉がからんでいるようだ
 ・・・  http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-9d5b.html   サン ヨリ

【】 それでも菅改造内閣について言いたいこと。
 17日、菅改造内閣が発足した。

ツイッターでも、呆気にとられながら、呟いていたとおりで、ここまでくると、
わざと日本をつぶそうとしているのか、と疑いたくなるくらい、ひどい陣容だと思った。

だから、ブログには、どうすれば、日本は前に進むのか、
もう菅政権のことは無視して、次の話題について、書きたい、そうも思ったのだけれども、
しかし、2010年9月18日の今、
私たちが生きているこの国の政権、この事実から目を背けるわけにはいかない。

政治のことを無視して生きていきたいのだが、やはりこの国に生きる限りは、
重税や、規制という形で、私たちの生活は制限をされる。
いくら政治がバカだからといって、そこから逃げて、生きることはできない。
政治と、私たちの生活は密接である。
・ ・・
 そして、今回の閣僚人事にあたって、
私がまず、許せないのは、やはりアメリカにご意見伺いを立てていた
という形跡が見られることである。

9月14日に代表選があり、その後、組閣人事が組まれる中で、なんと代表選の翌日の9月15日に、
菅政権の最高実力者である仙谷由人と、ジャパンハンドラーズの一人、アーミテージ国務長官との会食が組まれていた。

                      • -

アーミテージ氏と会談=仙谷官房長官 (時事)
・・・ さて、アーミテージ元国務副長官との会食を受けてか、
菅内閣の閣僚人事で、まず驚いたのは、
前原誠司外務大臣就任である。
 あれだけ八ツ場ダムの問題も、派手にやらかしておきながら、責任がとれなくて、結局、放り出すのか、ともいいたくなるが、それにしても
外務大臣というのは、露骨すぎてやりすぎだと思った。
そもそも前原誠司アメリカのネオコンとのつながりは、昔からずっと言われつづけてきたことだ。
ジャーナリストの岩上安身氏のツイッターによると、
就任後の会見で、前原氏自身、アーミテージのつながりを認めている。
・・・
 しかし、原口総務大臣ほど、ちゃんと仕事をやっていた人も少なくて、
とくに彼は、強大になりすぎたマスコミに対して、
クロスオーナーシップの禁止」を、法改正で盛り込もうと動いていた。
 つまり、日本の世論が、ここまで愚民化した背景としては、戦前から一貫して、利権企業と化した大マスコミが情報を独占し、世論をコントロールしてきたということが挙げられるが、
欧米では、第四権力であるメディアの抑制策として、テレビと、新聞など主要メディアの同一資本のもたれあいは禁止されている。
 しかし、日本では、読売=日テレ、フジサンケイ、朝日=テレ朝、毎日=TBS、日経=テレ東
といった五大メディアコングロマリットと、NHKが情報をほぼ独占している。
 よって、そこがマスコミの権力の源泉にもなっていて、
さまざまな利権を政府や官僚と癒着して、これまでも得てきたわけだが、
原口総務大臣はここにメスを入れようとしていたわけである。
 とくに、鳩山首相の頃には、熱心だった。 ナベツネはじめマスコミの重鎮が、鳩山政権に徹底して、
世論誘導や、嘘八百の支持率調査を浴びせて、政権叩きに血眼になった理由のひとつが、
ここにあると思われる。
 しかし、マスコミはじめ既得権益側に完全に取り込まれた菅政権である。 当然、ナベツネらの意向を汲んで、総務大臣は変えなければいけない、ということになる。
 で、その後任にもってきたのが、
御用評論家である民間人の片山善博である。
・・・
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10651669785.html   サン ヨリ

【】  菅内閣にぴったりフィットする呼び名は「デマゴーグ内閣」だ
 私はこの内閣を「デマゴーグ内閣」と呼びたいと思う。

デマゴーグ古代ギリシアの煽動的民衆指導者のこと。
本来の意味は民衆指導者であるが、アテナイではペリクレスの死後クレオン(後述)を始めとする煽動的指導者が続き、衆愚政治へと堕落した。 このことから「デマゴーグ」は煽動政治家のような悪い意味で使われるようになった。また彼らの民衆煽動はデマゴギー (demagogy, demagoguery) と呼ばれ、煽動的な嘘や噂を意味する「デマ」の語源となった。(ウィキペディア)http://p.tl/cVg4

昨年から6月の菅内閣発足前には、検察を中心とする官僚と、自民党などの既得権益組織によって、民主党を潰しにかかっていた。

鳩山さんの資金管理団体による偽装献金事件、小沢さんの資金管理団体陸山会」による収支報告書虚偽記載事件。
石川知裕議員の政治資金規正法違反罪で起訴、北海道教職員組合(北教組)による不正資金提供事件の小林千代美議員の議員辞職

この後、このやり方を踏襲した人物が全く同じやり方で自党の議員を失脚させるという、日本政治史上、特記すべき出来事だと思っているが、中島正純衆院議員が党総支部の不正支出問題で離党である。
参照:本ブログ9/8エントリー≪中島議員の離党にみる闇 :カン・仙谷・枝野を見ると反吐が出る!≫

仙谷由人デマゴギー(政治的効果をねらって、意図的に流される虚偽の情報。悪宣伝。)政治家というところだ。

菅さんがまたカン違いしそうな世論調査が出てきている。

マスコミ各社の調査では、軒並み支持率アップで理由は「脱小沢」だそうだ。

菅執行部は政権の出発点から「脱小沢」の人事や「政治とカネ」を叫ぶことで支持率をかさ上げしてきた。
・・・
だが、この図式は、マスコミの各部署と、それに対応した業界にもあてはまるようで、報・業が官を仲介として癒着しているのである。
 200人の代議士が投票さたということは、議員一人ひとりに投票した国民を代表した、間接的な総意である。

 その形の上で信任されたわけで、上杉隆氏のいう、
≪いったいいつから日本は、直近の選挙による有権者の票よりも、検察審査会の11人の委員の決定のほうが重い「検察国家」になってしまったのか。≫(VOICE 2010年9月13日掲載:上杉 隆)である。
 この素人の判断を、あたかも、ありがたい御託宣のように上げ奉(たてまつ)って、世に吹聴して利用している。
 まさに、今の日本は議会制民主主義を否定する「検察国家」と成り下がっている。
・・・
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-637.html   サン ヨリ

【】 小沢一郎は勝利していた!?   【政局】−2010民主党代表選の考察
小沢一郎は勝利していた!?  まるで独裁国家イカサマ選挙! 
民主党代表選で小沢一郎は敗北した。
私の予想では代表選で勝利して仙石官房長官を筆頭に党内の左翼分子を一掃して、小沢内閣が無難に発足すると思っていた。 しかしながら結果は小沢一郎の敗北。
しかも党員・サポータのポイントでは大差をつけられた。
実際の票の集計では菅13万8000票に小沢9万票で、その差が約5万票。
民主党代表選】菅首相が小沢氏に圧勝 721対491 (産経 2010.9.14)
そもそも、この選挙自体が公職選挙法の適用外である事からどうにでもなるのである。
ここで断っておくが、私は小沢信者でも菅信者でも無い。
代表選後、少々気になる記事を目にした。
それは、党員・サポータの実に3分の1が棄権しているのである。
民主代表選:消えたサポーター票
有権者 342,493
投票数 229,030
特にサポータは投票が目的と言っても過言ではない。
2000円の年会費を払えば誰でも民主党のサポータ会員になれる。
ちなみに民主党の党員の年会費は6000円。 朝鮮人も中国人も大丈夫。
にもかかわらず投票率が約67%。 
参考:民主党代表選挙の投票用紙がやってきた
参考:民主代表選挙 一般党員・サポータ投票 開票結果 ダウンロード
あなたのクリックが一人でも多くの方に真実を知って頂けるきっかけになります。
御協力お願い申し上げます。
棄権なのか廃棄されたのかは判らないが、前回の代表選の有効投票数と比較してみる。
党員・サポータが参加した代表選は過去に1度しか無い。
2002年9月23日実施。
結果。
鳩山由紀夫294P、菅直人221P、野田佳彦182P、横路孝弘119P
党員・サポーター票結果
鳩山 56,417 票
菅 41,167 票
野田 33,012 票
横路 26,846 票
投票総数:157,442票
参考:特集:2002年度 民主党代表選
参考:民主党代表選挙 (wiki)
さて、肝心の投票率はどうであろうか?
民主党のHPによると投票率は51.3%
参考:民主党代表選挙 2002/09
つまり2002年に30万人以上の党員・サポーターがいた事になる。
しかしながら、重大な疑念を生む記事がある。
民主サポーター27万人超/過去最高、代表選も影響? (四国新聞 2008.6.29)
2002年の党員・サポータ数は掲載されていないが、2年後の2004年で11万人。
しかも2008年の時点で27万人が過去最高と報道されているのである。
即ち、2002年の党員・サポータによる投票総数15万7000票は投票率がほぼ100%と捉えて構わないと思われる。
2002年は小泉内閣にとって厳しい内閣支持率が続いていたのである。
代表選が終了し、2004年に4万人ほど党員・サポーターが減少したと捉える方が自然であろう。
結論を申し上げると、今回の民主党代表選は証拠隠滅すら出来なかった完全なる茶番選挙であった可能性が高い。
官邸・霞が関・マスコミは国民を欺くなら、もう少し綿密に行って頂きたいと思う。
野中 元官房長官が暴露していたが、「政治と金」と言うスローガンを掲げて、小沢バッシングを繰り返しているマスコミ。
このマスコミこそ官邸の内閣官房機密費から賄賂を貰っているのである。
「クリーンな政治」はまやかしであり幻想に過ぎない。
政治とは権力であり、権力とは金なのである。
戦後65年間、CIA・ペンタゴンの影の総帥であるD・ロックフェラーは在日朝鮮人を駆使して自民党霞ヶ関・マスコミを統治し権力を保持し続けてきた。
自公政権の小泉−竹中路線による小泉構造改革なるものは、ひたすらD・ロックフェラーの懐を肥やすに過ぎなかった。
儲けたのはアメリカの軍産複合体なのである。
共和党ジョージ・W・ブッシュでありラムズフェルドでありアーミテージである。
自作自演で9.11テロ事件を起してテロとの戦いを掲げて戦争で金儲けをしていたのである。
ブッシュとビン・ラディンが同じ会社を経営していたお友達であった事は有名な話である。
http://blogs.yahoo.co.jp/miyasitama2000/53293632.html
結局はCIAとアルカーイダは繋がっていたようだ。
当時のチェイニー副大統領が9.11の黒幕であると言われている。
ちなみにチェイニーの上司がラムズフェルドである。
大多数のアメリカ国民は9.11で政府は真実を隠蔽していると認識している。
しかし、アメリカの時代は既に終焉を迎えている。
どう見ても世界の主役は中国に移っている。
ロスチャイルド家の世界政府構想でアメリカはいずれ6ヶ国に分断される。
有名なキッシンジャーは参謀である。
小沢一郎と鳩山前総理はジェイコブ・ロスチャイルドの忠実な部下であり、お家騒動を繰り広げているジェイ・ロックフェラと湖錦濤及び民主党オバマの配下である。
自民党は政権与党から転落。
SWCが元締めの創価学会も権力の座から滑り落ちた。
D・ロックフェラーに嫌気のさした森善朗・池田大作小沢一郎をパイプにロスチャイルド陣営に寝返えりを企てた。
霞ヶ関とマスコミは民主党の反小沢勢力に取り入って権力の保持を目論んでいる。
このブログにはD・ロックフェラーの部下が大勢記載されている。
代表選党員サポーター票不正集計疑惑の核心 
小沢一郎による「政治主導」は霞ヶ関の解体である。
霞ヶ関が落城すれば、残る標的はマスコミだけとなる。
菅政権の内閣改造人事に小沢グループの議員は含まれていない。
渡辺恒三と仙石官房長官は、つかの間の絶頂を謳歌している。
来月、臨時国会が開会すると早晩菅内閣は崩壊すると思われる。
しかしながら、再び森善朗と池田大作がD・ロックフェラーの脅しに屈してしまえば、菅政権は続投である。
小沢一郎にとっては、代表選に出馬した事によって自らに対する忠誠心の踏み絵となった事が最大の成果である。
小沢VS反小沢は道を辿れば、D・ロックフェラーとジェイ・ロックフェラーによるお家騒動なのである。
どちらが勝っても日本はロックフェラー家の統治下であり、朝鮮人が手先なのである。
度々、申し上げているが今の日本には日本人の暮らしを守ろうとする政党は無い。
なぜなら、アメリカにも中国にも背を向けている資本家は皆無であり、銀行は全て国際金融資本に掌握されているからである。
日銀はジェイコブの許可なしに紙幣を印刷できないのである。
親米保守とはロックフェラー家の奴隷を意味する。
親中・アジア共同体派はロスチャイルド陣営に属する事になって。中国共産党に平伏す事になる。
まともな選択肢が無い日本人は、このままであれば未来永劫搾取され続けるのである。
戦時中、日本側から「鬼畜ルメイ」・「皆殺しのルメイ」と恐れられた、東京大空襲の作戦立案責任者であるカーチス・ルメイ少将(戦後は空軍大将)は、100万人以上の民間人の無差別大量殺人犯である。
1964年、このカーチス・ルメイ勲一等旭日大綬章が授与されている。
ここに、日本国民の自尊心は崩壊させられた。
アメリカは主従関係をはっきりと示したのである。
日本人は日本がアメリカの植民地である事をしっかりと植え付けられたのである。
アメリカに頭が上がらず、中国人・朝鮮人に謝罪してばかりの日本政府はマゾヒストと言わざるをえない。
しかしながら、当時の昭和天皇カーチス・ルメイへの勲章授与には欠席されている。
(敬称略)
真実の歴史を取り戻し、日本人としての誇りを取り戻さなくてはなりません。
御先祖様を犯罪人扱いし、大量無差別殺戮者を誉めたたえる様な政府は反日勢力である。
御賛同頂ける方はクリックに御協力願います。
・・・  http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/09/post_04a8.html   サン ヨリ

罠にはまった日本帝国、情報戦を粗末にあつかっていたツケである。 当時゙の右翼だって
戦争屋のそうグ化したのもあり、今も含めて日共のトップだってデビッドRFの手のひらの上に?
デビッド自身が隠れ共産主義者(その実権を握ることが大前提だが)
悪の権化。 
悲痛ばかりあげないで自ら能動的に同一敗戦国のドイツを見習ったらばいいのに、ヒントが
あるのでは。 なにしろ戦争屋・CIAにうまく料理されている唯一の国=日本

【】 菅政権の行方
・・・
•  この結果、04年、07年の参議院選自民党は大敗した。敗因は地方の一人区で自民党民主党にことごとく負けたからである。既に「構造改革」は輝きを失った。


幹事長など民主党選挙対策の責任者に就任した小沢氏は、選挙戦略を転換した。民主党の原点と言える構造改革路線を隠し、「生活重視」を前面に打出した。また農家対策を公約に入れたり、自民党の支持組織の切崩しを行った。特に07年の参議院選と09年の衆議院選における民主党の大勝は、この選挙戦略の転換が功を奏した。

しかし完全に構造改革路線を封印したわけではなく、民主党公共投資の大幅な削減も実施した。また事業仕分けに見られるような構造改革路線が有権者に受けることも理解している。筆者は、今回の代表選で菅氏が勝ったことによって、民主党は中途半端な構造改革路線に舞い戻ると見ている。


今後の民主党の政策を占うポイントの一つは、やはり消費税の増税である。言い方を変えれば、日本の財政をどう考えるかである。財政が悪いと考えるなら、財政再建路線に走ることになる。財政再建路線に走れば、自然と構造改革路線を進むことになる。

もう一つのポイントはマスコミの動向である。小沢自由党が合流するまで、民主党はマスコミの論調ばかりを気にし、まるでマスコミの奴隷のような政党であった。今日でも菅首相はマスコミの動向を異常に気にしながら人事を決めているくらいである。しかし経済状態がもっと悪くなれば、マスコミの論調も景気重視に変わる可能性がある。そのような場合に、はたして菅政権が対応できるか見物である。                                   
http://www.adpweb.com/eco/   サン ヨリ

【】 小沢一郎の片面しか伝えない化石メディア
 ・・・  現代の大新聞の論説は、まさに、両眼で両面を見ることをせず、片眼で片面を見るのが常である。
 片眼片面思考ゆえに、つねに分かりやすい文章を書くのが星浩氏であるが、それだけ突っ込みを入れやすく、ついついこの人を槍玉にあげることになる。実のところ、他の記者も似たようなものである。もちろん、朝日だけの問題でもない。

さて、16日に朝日一面に掲載された「危機の政治」なる記事で、星浩氏は「古い小沢政治」から脱却し、「強い菅政治」に進化せよ、と説いている。

さっそく、「古い小沢政治」の説明に目を凝らしてみよう。記事の冒頭にこうある。
民主党代表選のさなか、菅直人首相は伸子夫人から、こう励まされた。「恐竜時代を終わらせて、哺乳類の時代にしなくてはいけません。橋渡し役を果たすべきです」
 いささか大げさな例え話だが、菅氏周辺の雰囲気を言い当てている。恐竜はもちろん小沢一郎氏を指す。

なぜ小沢氏は恐竜なのか。それは以下のような理由によるものらしい。
 自民党田中派に所属し、建設業界などに通じた。自民党を飛び出しても、豊富な資金を背景に数十人の議員集団を率いて、政界の合従連衡の中心にいた。民主党に合流した後も、自らの勢力を増やし続け、いまや150人規模に膨らんだ。

カネと数の力を背景にした政治を、恐竜のような「古い政治文化」と呼び、小沢氏の歩みのうちそれに該当するイメージの断片を取り出してつないだのが上記であろう。
・・・
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10652749332.html   サン ヨリ


再掲

 つまり、国のかたち研究会は、家賃を草思会に、人件費を応援する会に肩代わりしてもらっている可能性が高いのです。 これは
明らかに政治資金規正法が禁ずる虚偽記載そのものです。
【】 ●「菅首相の政治とカネの疑惑」(休日特集号/04)
 本号はEJの「休日特集号」です。民主党代表選で小沢前幹事長は敗れましたが、菅報複合体による小沢潰しは目に余るものがあったと思います。
参院選で惨敗を喫した菅首相が小沢氏が出馬するや、急に支持率を回復する
異常さ、何をしたいのかを明確にせず、実際に何もしていない内閣が
10ポイント近く支持率が上昇する不思議さ──これを「異常」と考えない現状こそ
異常であると思います。
 小沢氏には依然として「政治とカネ」の問題が言われ続けておりますが、EJの休日特集で既に書いたように、とても現職国会議員を含む小沢氏の秘書3人を逮捕・起訴してまで、追求する訴因ではない。その証拠に検察は3人を起訴しながら、裁判を始められないでおります。
 とくに大久保秘書については結審の段階まできているのに、裁判を開けない状況
です。 無罪が出ることが必至の情勢であるからです。 村木厚子氏のケースと酷似しているのです。
 それなら、小沢氏以外の民主党議員は、本当にクリーンなのでしょうか。 そこでクリーンと自らいう菅直人首相の政治とカネの問題を情報として提供したいと思います。
 菅氏の政治資金管理団体は「草思会」といい、政党助成金はここに振り込まれて
います。 小沢氏の陸山会に該当します。 
ところが、菅氏の政治団体はこれを含めて3つがあるのです。
1.草思会  2.菅直人を応援する会
3.国のかたち研究会
―――――――――――――――――――――――――――――
 まず、政治団体の主たる住所ですが、1と2については武蔵野市の築24年の7階建てのマンションになっています。しかし、マンション1階の郵便受けには、草思会の看板はなく、応援する会のプレートしかないのです。
 問題は、草思会の経常経費のうち人件費が、1999年からの10年間、「0」になっていることです。 これに対して草思会と同一の場所に置かれている応援する会の人件費はその10年間で約2億2700万円が計上されているのです。 明らかに草思会に
計上すべき人件費を応援する会に紛れこませています。
 単なる帳簿処理の問題というなかれ、これは経費の付け替えであり、政治資金規
正法の虚偽記載に該当するのです。 これは基本的に小沢氏の一連の陸山会事件で、元秘書の石川知裕氏ら3名が逮捕・起訴されたのと、同じ容疑なのです。
 不自然なのはまだあるのです。 政治資金規正法では、事務所費を、家賃、税金、保険料、電話代など、「事務所の維持に通常必要とされるもの」と定めており、事務所費の大半は家賃が占めるのが通常なのです。
 ところが、草思会の事務所費は、1999年からの10年間で約1億0710万円、同じ部屋を借りている応援する会は同期間で約5500万円が計上されているのです。
 それでは、事務所費の大半を占める家賃はいくらなのでしょうか。 2008年の収支報告書によると、草思会の家賃・共益費として、年間342万円が計上されていますが、応援する会には家賃の記載はないのです。
 そうすると、10年間で家賃以外に1億2880万円の事務所費が使われている計算になります。それらは一体に何に使われたお金なのでしょうか。まったく使途が不明です。 
 これについて、政治資金オンブズマンで、神戸学院大学法科大学院教授の上脇博之教授は次のように述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 確かにこの家賃にしては、事務所費が異常に多い。 それに人件費が長い間、
まったく計上されていないのは極めて不可思議なことです。 代表選で
菅さんはクリーンを標模してきたが、菅さんにも、「政治とカネ」の問題が出てきたと
言わざるを得ません。 菅さんは過去にさかのぼって事務所費や人件費の内訳を
明らかにする説明責任があります。 ──「週刊現代」9/25
             ジャーナリスト松田賢弥氏論文より
―――――――――――――――――――――――――――――
 もうひとつの国のかたち研究会の住所は、東京平河町議員会館に近い「ノーブルコート平河町」という豪華なマンションになっています。 しかし、そのマンションに国のかたち研究会の看板はなく、その304号室には「草思会」のプレートが掲げられて
いるのです。
 ところが国のかたち研究会は、人件費、光熱水費、事務所費などの経費は「0」なのです。これは、草思会と同様に応援する会が国のかたち研究会の人件費も肩代わりをしていることを示しています。 応援する会が10年で約2億2709万円の人件費を計上しているので、それとわかります。
 つまり、国のかたち研究会は、家賃を草思会に、人件費を応援する会に肩代わりしてもらっている可能性が高いのです。 これは
明らかに政治資金規正法が禁ずる虚偽記載そのものです。
 問題はなぜこんなことをするのでしょうか。 その点小沢氏は政治資金の出入りは、法律が求める以上のものをすべて公開しており、世田谷の土地の代金の支出と登記の日が約1ヵ月ずれている──これは購入時に土地が農地であっため虚偽記載ではない── というだけの容疑で秘書3人が逮捕起訴され、小沢氏はその共同正犯の疑いで不起訴になったにもかかわらず、2つの検察審査会の審査を受けているのです。
 しかるに菅氏は、草思会に入金されたほぼすべての資金を応援する会に移し、そこでいろいろな操作をやっており、小沢氏に比べると、はるかに悪質です。

 こんなことをしている本人がクリーンと称しているのはきわめて違和感があります。菅氏は総理であり、自らクリーンというのであれば、きちんと国民に説明責任を果たす必要があるのではないかと考えます。
尚、菅氏については引き続き、休日特集で取り上げる予定です。 
  ── [休日特集/04 

http://electronic-journal.seesaa.net/article/163182598.html   サン ヨリ

なぜ検察は菅の摘発をやらないの、この恣意性は誰が決めているのだ。 罪にもならない小沢
の件で30億円もかけて(税金をどぶに捨てて) 他に自民党等には何十人も悪質なのがいるだろうに。 
腐った官僚どもは戦争屋・CIA関係者コミで国外に出ていくのが筋だね?
これではクーデターでも起きないとNGだね???
岩国の住宅が一戸1億円もかけている状態ではないだろうに!
ヤンキーごー米国へ? 千石、菅、前原、玄葉、渡辺こうぞう、長島、生方などを引き連れて
勿論、マスゴミも司法官僚の大半も

【】 菅・仙谷の「小泉亜流内閣」と自民党が引き上げを狙う消費税の正体
★「社会保障財源の安定的確保と財政健全化のために消費税増税」という論法

★今や日本の労働人口の3分の1超が派遣等の非正規雇用

★「消費税」という名の「非正規雇用促進税制」
・・・
http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/217.html   サン ヨリ

こんなことをやっていたら日本は重病人になる。 このことを産業界は認識していないのでは!
やはり甘い汁を一杯すっていたいのかね。 
非正規社員雇用数の上位企業(絶対数と一人社員あたりの非正規社員数の多い所)の不買運動を大々的に実施しよう! ノーを突きつけよう!
そうでもしないとお前たちもこみで奈落の底に沈むのでは。 一時は良いがすぐに沈没だ。

【】 沖縄は「日本が不要占領」と中国の有力紙
  ぼろり、その侵略的帝国主義覇権のホンネがでた
宮崎正弘の国際ニュース・早読み(沖縄への野心を露呈 中国有力紙) http://www.melma.com/backnumber_45206_4971063/   サン ヨリ

尖閣諸島の石油、天然ガス資源はさしたるものではないらしい! 争いの種をデビッドRFが
国連を使って中国にちくったのです。
戦争屋・CIAの裏をかけといいたいが、前原、仙石、菅では???
彼らは日本のことなぞ眼中に無いらしい

【】 「仙谷新政権:親米全共闘内閣出現のなぜ?」
ちなみに、米ブッシュ政権に入り込んで、9.11事件を起こしたと思われる米国ネオコンソ連ネオコンは同じ穴のムジナです。
1.菅新政権の実権者は仙谷官房長官
・・・
2.東大全共闘を闇支援していたのは誰か
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3.米国戦争屋は、ソ連ネオコンへの闇資金提供者だった
 1991年にソ連は崩壊していますが、筆者の認識では、欧州ロスチャイルド財閥の闇資金を受けていた旧ソ連権力者が、60年代から、米国RF財閥からの闇資金を受けていた新興勢力との権力闘争の結果、内ゲバ崩壊したとみています。その新興勢力に加担していたのが戦争屋ボス・デビッドRFだったと思われます。その根拠は、RF回顧録(注2)に潜んでいます。60年代、デビッドは当時のニキータ・フルシチョフ首相を援助していたと同著で自慢しています。ちなみに1917年のロシア革命に加わったネオコンの元祖・レフ・トロツキーを支援したのがRF財閥でした。ブッシュ戦争屋政権にネオコンが入ったのも首肯できます。戦後ソ連共産党内覇権闘争は、ロス茶とRFの代理戦争だったと思われます。
 極論すれば、60年代末、東大内で起きた民青と全共闘の闘争(いわゆる東大紛争)も、ロス茶とRFの代理戦争ミニチュア版だったのです。

4.悪徳ペンタゴン日本人の頭目ナベツネ共産主義者だった
 戦争直後、1946年に日本共産党に入党した人物、それこそ、誰あろう、悪徳ペンタゴン日本人の頭目・渡邊恒雄(ナベツネ)その人です。
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 蛇足ですが、今の日本民主党にもトロイアの木馬ミッションを帯びた人物が多数いて、今回、ついに彼らに乗っ取られましたが・・・。

ナベツネは84歳の今なお、悪徳ペンタゴン日本人(大手マスコミ人含む)を牛耳って、アンチ戦争屋の小沢氏にエラソーに説教垂れています(注1)。
 共産党員出身のナベツネがなぜ、反共米国のエージェントなのか、多くの国民は、キツネにつままれた気分でしょう。
 そう感じる人、あなたはすでに米戦争屋に洗脳されています。共産主義者=アカ=米国の敵とインプットされているはずです。ネットウヨはその最たるものです。
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5.仙谷官房長官は、ナベツネ並みの筋金入りの悪徳ペンタゴンになるか

 上記の背景説明から、仙谷氏とナベツネ氏は、隠れ共産主義者といわれる(?)デビッドRF(戦争屋ボス)と相通じるものがあるとわかります。
 仙谷官房長官は、東大在学中に司法試験に受かった秀才です。かなりアタマの良い可能性が高いと思います。悪知恵も発達しているはずです。
 今回、小沢氏に代表選出馬を決断させた動機のひとつに、仙谷氏の処遇を巡って、菅氏と対立したことが挙げられています。菅氏が、仙谷氏を更迭すれば、小沢出馬シナリオは作動しなかったはずです。ウラに米戦争屋の意向が潜んでいると容易に想像できます。

 アンチ戦争屋・小沢氏が今後、仙谷氏とどのような関係を築くか、要注目です。
・・・   真の冒険や
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/18673155.html    サン ヨリ
⇒ RF一族もブッシュ一族も隠れユダヤ人(WASPとの混血)
とにもかくにも戦争屋・CIAのカモ稼業はもう止めにしよう!!!
小沢に突破口を期待しよう! マスゴミと官僚が如何に売国行為をやっているか
そろそろ気付きましょう皆さん!?!

【】 「 野中広務よ、小沢一郎は「政策も理念もない政治家」ではない。 小沢一郎こそ、誰よりも日本国民と民衆を愛し、国民と民衆のための政治を目指し、彼こそ理念も実力もある、そして決して人を裏切らない偉大な「民衆政治家」である  」
 野中広務が、民主党代表選挙の投票日にタイミングを合わせるように、『文藝春秋』10月号で、小沢一郎を批判・罵倒しているが、そこで野中は、小沢一郎は「政策も理念もない政治家」だと言っているが、僕に言わせれば、野中広務のような「権力闘争大好き」「裏切り・陰謀大好き」の県会議員(、町議、町長、府議会議員?)上がりの田舎政治家こそ、政策も理念もない権力亡者であって、むしろ、今回の民主党代表選挙で証明されたように小沢一郎こそ政策や理念の人であって、野中のような頭の悪いダーティーな田舎政治家には、ただ、それが理解できないだけである。小泉純一郎に権力闘争で見るも無残に叩きのめされ、引退に追い込まれた野中が、今更、政界裏話をひろうつつ、この稀代の豪腕政治家を、御用雑誌で罵倒してみたところで、所詮、「引かれ者の小唄」にしか聞こえない。野中という政治家の品格が、どういうものかを明らかにするだけだ。ところで、民主党代表選挙にからめて、福田和也中西輝政等を筆頭に、二流、三流の政治評論家やジャーナリストの屑どもが、「それっ、小銭稼ぎ」というわけで、あわてて小沢一郎批判を始めているが、この政治評論家やジャーナリストの屑という称する屑どもも勉強不足、ネタ不足で、教養不足で、言う事が、野中のような田舎政治家とまったく同じ、「小沢一郎には理念がない、政策がない、権力亡者だ…」と、誰に指令を受けたのか分からないが、また誰から「官房機
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http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100919/1284831486   サン ヨリ

野中は老害そのもの、私怨を晴らしてから成仏したいのかな?
それなら誉めちぎるべし! のナカのジゴクが待っている感じ?

「 三宅久之田崎史郎ーー「官房機密費」まみれの政治評論家たちの「小沢一郎批判」こそ、もう古いよ。 」
 毎日新聞政治記者上がりの政治評論家・三宅久之と、時事通信政治記者(解説委員)・田崎史郎の下品な顔は、そのあまりにも低次元の、薄っぺらな政治漫談とともに、テレビ画面でよく見かける顔だが、おそらくこの二人は、いわゆる「官房機密費」なるものと、もっとも深く関っている政治評論家だと思われる。それ故に、この二人の政界分析や政治家論は、明らかに買収されたものであり、とてもまともに聞く気になれないが、珍しく、「週刊現代」(10/2号)で、民主党代表選挙の結果を受けて、対談を行っているので、興味半分、面白半分ながら、読んでみた。むろん、読むまでもなく、分かっていることだが、そのあまりにも低次元の話の連続に、新聞社の政治記者というものが、いかに愚鈍で、能天気で、恥知らずな存在なのかを、ああらためて確認した次第だ。彼等が、小沢一郎菅直人について語っていることは、すでに各所で語りつくされたことでばかりで、新鮮な話は皆無である。こういう二番煎じ、三番煎じの話を、恥も外部もなく垂れ流し続けるそのド根性には頭が下がるが、こういう連中が、毎日のようにテレビ画面で、荒唐無稽な政治漫談を繰り返し、テレビしか見ないだろう「B層の国民」を相手に、日夜、洗脳活動を続けているとすれば、やはりその言論を無視するわけにはいかない。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100920/1284910620    サン ヨリ

嘘と機密費に塗れの男の汚い一生だね、政治評論家には碌なものがいないよう。
(己の)家系にとって不名誉なことばかりしてきたガキどもと思おう?