石原知事 「(国民新党の亀井代表に総理を要望 おまえが総理になれ

nk2nk22010-11-29

【】 石原知事 「(国民新党の亀井代表に総理を要望 おまえが総理になれ、本気になれ! 
亀井がんばれ! 」 
 ▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/101126/lcl1011262308011-n1.htm
【石原知事会見詳報】「亀井がんばれ、亀井」 国民新党亀井静香代表の総理登板を応援 (1/4ページ)
2010.11.26 23:06
 東京都の石原慎太郎知事は26日の定例会見で、来年度の子ども手当について、地方負担を求める姿勢の民主党を批判し、「今の政権もそう長くない。中には国民新党を抱き込んで、亀井静香を総理にするって話もある。 面白いね。 ろくな奴いないもん。
亀井がんばれ、亀井。本気になれ」と語った。会見の詳報は以下の通り。

 ◇
 −−民主党内では、来年度の子ども手当の地方負担を求める方向になっている。
 「一方的な発言でね、地方主権とか分権とか言うけどね。上で物を決めればまかり通るのは、変な話というか、言っていることとやっていることが全然違いますよ。こんなでたらめな政府は何党であろうが許されない」
 −−(負担金は)受け入れられないということ?
 「(地方は)反発するでしょうね。それに賛成する知事って他に全国の知事でいるのかね。いたらお目にかかりたいな。それを知っててか強引に通すのは政府の姿勢としていささか問題がある。今年の年末に恐らく(内閣の)大改造を行うだろう。どういう風に方針が変わるか変わらないか。その前に予算はできると思うんだけども。今の政権もそう長くないんじゃないかな」
 「中には何か国民新党を抱き込んで、要するに亀井静香を総理にするって話もある。結構だよ。
この間、亀ちゃんに『おまえやれよっ』って言ったんだ。
そういう動きがあるなら。願望でね。
『おまえみたいな強い人間が出てこないとこの国は駄目だよ』って。
いいね。面白いね。 そう言う考えの奴がいるんだったら利口だよな。 ろくな奴いないもん。
亀井がんばれ、亀井。本気になれ」
ジャーナリズム http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-578f.html   サン ヨリ

【】 団派と対立する江沢民上海閥
 トウ小平の後、江沢民国家主席になり、団派(下記、北京派)に対向する上海閥(下記、海派)ができあがります。
 現在、中国内部は、団派と上海閥太子党を含む)の対立が起こっています。
トウ小平は、天安門事件時の反民主化の圧力をかわすため、団派ではない江沢民を次期・国家主席に指名します。江沢民の後は、団派の胡錦涛国家主席にすることが条件でした。
彼ら上海閥は、どのように北京の中で権力を気付いたのか?以下、紹介です。
・・・
1989年6月、誰ひとり予想していなかった、無印の本人にも晴天霹靂であった中国共産党総書記江沢民があれよっと誕生した。幸か不幸か、天安門事件という魔物が暴れ騒然とした社会背景ぬきには考えられないハプニングである。お隣の国にもそんな内閣が誕生したことはあるが、そんな僥倖はレアケースだがたまには神のいたずらで起こる。
  ・・・
バブルの狂想曲で我が世の春をうたっていた上海派連中も、第17回共産党大会を境に三権を手放した江沢民はじめ、上海幇の重鎮はみな上海へ活動の拠点を移す。ボスザルのいない北京区は居心地は悪く、上海派は根こそぎ上海へ民族大移動の里帰り。江沢民時代に人が溢れかえっていた北京の上海レストランは今や閑古鳥が鳴いている。(以下、略)  
・・・
現在、上海閥は、太子党(党幹部の子弟)とつながり、豊富な資金をもとに団派と対立しています。
この太子党習近平が次期国家主席になることが決まりましたが、2012年の胡錦涛との交代前に、様々な衝突があることが予測されます。
その裏には、国際金融資本(金貸し)のロスチャイルド系とD.ロックフェラー系の対立があります。

引き続き注視していきましょう。
「中国新人国記」リンクより抜粋引用。
http://tokyo-sansenkai.net/bekkan/nanyakanya/20090324-184.html   サン ヨリ
以上、抜粋引用。
村上祥典  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=241400   サン ヨリ

【】 本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
菅直人首相の「酒の乱」が日増しにひどくなり、秘書官や事務方を怒鳴り散らしており、伸子夫人が注意しても、ほとんど聞く耳を持たない

◆〔特別情報?〕菅直人首相の「酒の乱」ぶりが、日増しにひどくなっているという。 菅首相の「酒の乱」は、いま始まったことではない。それが、このところ、ますますひどくなってきているというのである。ほぼ毎日、夕方から酒を飲み始め、酔いが回ってくると、秘書官や事務方を怒鳴り散らしている。見かねた伸子夫人が、「毎日深酒するのは止めてください」と注意している。だが、ほとんど聞く耳を持たない。

中国北京政府・遊郭の女将は、乱暴な遊女・北朝鮮がヤクザの大親分の下へ逃げる「足抜け」を許さない
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/31249351b815caaba76696aa2e5898fd?fm=rss サン ヨリ

何をかイワンや? アル中、真性のアルコール依存症⇒ 久里浜行き目前?
欲しいのは酒と首相の座だけの殊勝な?人

【】 中国は、尖閣諸島の「乗っ取り」を、アキラメテはいない
中国は、尖閣諸島の「乗っ取り」を、アキラメテはいない。

中国の準備する、次の戦略、攻撃目標。
日本の取るべき、反撃手段。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、最新号。
「日本が選択すべき、中国への外交戦略

オルタナティブ通信 http://alternativereport1.seesaa.net/article/171114174.html  サン ヨリ

【】 尖閣ヴィデオ、流出の次に、準備されている、第二の映像流出「工作」
  前ブッシュ大統領の行ったイラク戦争では、イラク国境で、イラク軍のロシア製戦車T80、400台
と、米国軍の戦車M1エイブラムス、400台が、文字通り「一騎討ち」となった。

イラク軍のT80戦車の照準は、光学式つまり望遠鏡。
米軍戦車M1エイブラムスは、レーザー式、つまりレーザーでポイントを敵戦車に付け、後はコンピューター制御で、自動的に照準を調整しながらポイントに向け砲弾を発射する。
イラク軍T80の砲弾の弾芯は酸化タングステン、これでは米軍M1エイブラムスの装甲板は撃ち抜けない。
 米軍M1エイブラムスの砲弾の弾芯は劣化ウラン弾、これは容易にT80の装甲板を貫通、同時に炎上させる。
 劣化ウラン弾が使用された近隣地域には、「半永久的に」放射能汚染にさらされる事によって、その地域住民に、ガン・白血病等々の病と、DNA損傷によって胎児の奇形などが引き起こされる。
その意味で、劣化ウラン弾の使用は、「人類そのもの」に対する犯罪である。
( さてはてメモ帳 Imagine & Think! 戦争犯罪と思わぬ米国 by ビル・トッテン
http://satehate.exblog.jp/15528970/   サン ヨリ  )
しかし戦力の単純比較「だけ」を行えば、以上のようになる。

 このイラク戦争の「一騎討ち」で、米軍側の被害はゼロ、M1エイブラムス400台は、全て無傷で生き残った。
一方、イラク軍T80、400台は全てが、大破・炎上した。
この戦闘で、地上戦での、米軍戦車M1エイブラムスの圧倒的な優位が明確になった。

現在、北朝鮮軍の戦車の圧倒的多数は、このロシア製の旧式T80である。
在韓米軍の戦車M1エイブラムスと地上戦を行えば、北朝鮮軍は全滅である。

 尖閣諸島北方領土問題で、日本政府の「情報収集、諜報・情報工作能力」の無能は、歴然となり、ひたすら醜態を、さらしている。
国家が無能であれば、民間が補うしかない。
既に、上記の米軍戦車の戦闘能力を示す映像を記録したDVDは、北朝鮮軍高官に、渡されてある。
米軍の戦闘能力を示す軍事的に重要な情報を北朝鮮側に「渡し」、北朝鮮側の防戦能力を強化する、と言う「名目」である。

実質上は「戦っても最初から敗北する事」を、北朝鮮軍幹部に自覚させるためである。
この映像を見、真っ青になった北朝鮮軍幹部達は、既に外国に逃亡する準備を開始している。
 「敵の味方の、フリをし、敵の戦闘能力を破壊する。」
情報戦の初歩である。
 北朝鮮の首都ピョンヤンでは80%以上の一般市民が、携帯電話を持っている。 軍人階級は、それ自体がエリートであり、この携帯電話を所持している階層と、重なっている。

日本国内で廃棄処分にされる旧式の、映像が受信可能な携帯電話は、近い内に、北朝鮮国内で極めて廉価に配布が開始される。 元々、廃棄処分品であり、廉価は当然である。 日本国内で廃棄される携帯電話を集め、北朝鮮に出入りする貿易商社に「輸出」の手配は済んでいる。
この携帯電話には、北朝鮮軍の戦車の無能と、米韓国軍の戦車との能力の差を示す映像が配信される。

T80の、全滅の映像である。
 北朝鮮軍の末端の兵士達は、深夜、ベッドの中で、密かに外国のラジオ放送を小型ラジオを使いイアホンで聞く事を「楽しみ」にしている。 そこに、T80全滅の情報を流す。 北朝鮮軍兵士達は、最前線で、一致団結し、敵前逃亡を開始するであろう。

日本国憲法は、軍隊を持つ事も、戦争を行う事も禁止している。そうであれば、軍事力を行使せず、戦争も行わず、敵軍をカイメツさせれば良いだけである。
 日本の民主党政権の失政の「上げ足を取るだけの、自民党」。 朝鮮半島の人間達に対する人種差別感情を、アオリ、街頭で、中国・北朝鮮「反対」の、デモ行進に「ウツツを、ぬかす」だけの、「反対専門・野党に成り下がった」、日本の保守勢力。
アゲ足取りの国会審議、人種差別感情の絶叫、「平和な行進」に終始するデモ、こうした行為は、
全て、敵軍の戦闘能力を破壊する事に「全く関わりがない」。

その、スサマジイ、観念性が、亡国を促進する。
直接行動によって、
ストレートに敵軍の軍事力を破壊する事が、国と社会を「守る」と言う事である。
オルタナティブ通信  http://alternativereport1.seesaa.net/article/171113415.html   サン ヨリ

【】 北朝鮮 ウラン濃縮問題 遠心分離機の稼働報道は大ウソの可能性
 最近になって北朝鮮の活動が活発になってきている。ウラン濃縮施設が稼働しているという報道や、韓国への砲撃、そして最高指導者の後継問題等であるが、これらの事象に関して、単純に北朝鮮外交政策としてのみ考えられない様なことも含まれる。
 ウラン濃縮問題に関して、誰がこの情報を流しているのかという視点で描かれている記事があったので紹介します。 ・・・
北朝鮮の核施設で、2千台の遠心分離機を稼働させている”....といった情報は、当の国立研究所長が語った話でしかないわけだし、そもそも確証がとれる映像なんて入手できていない。
北朝鮮上空から撮影された衛星写真からは、工場らしき建物は映っているが、それが本当の核施設であるという証拠もない。 
一体全体マスコミ連中は、何を証拠にお茶の間に流しているのか?
・・・
今回も言うまでもない。
政治的な陰謀から北朝鮮の恐怖を駆り立てているだけなのである。
マスコミ各社の報道の仕方は、まさに犯罪行動に等しい。

繰り返すが、北朝鮮ナンバー2の金永南は、米国のCIAと深くつながっていることは過去に何度となく紹介した。 これまで北朝鮮のノドンやテポドンの発射や、核実験といった度重なる挑発行為にもかかわらず、米国は北朝鮮に対して本気で制裁を出したことなんて一度もない。

新聞やTVなどからは、北朝鮮核兵器保有しているという定説を流してきたが、そもそも本当に核を持っているのかどうかは疑わしいのである。
まず、マスコミだけの報道だけだから証拠がないのだ。
テポドンテポドン2の発射については、きちんと報道したことから間違いないだろうが、核保有や開発については政治的なガセネタの可能性も否定できないのだ。
・・・  なぜこんなことが言えるのか?
我が国と完全に敵対している国、北朝鮮の報道が無闇に多すぎるからに他ならない。
日本国民が忘れた頃に、北朝鮮報道をお茶の間に流している。
これによって平和憲法を掲げている日本に対し、米国のスパイ団が日本人を不安に駆りたてさせ、日米安保の重要性を強制的に再認識させているのである。
“やはり、米国に守ってもらわないとダメなんだ” ということだ。
だから米軍基地の維持について、反対意見が多く出てくるにつれて、北からの軍事的挑発を意図的に起こさせているのである。 ・・・  つまり偽ドル札は、米国CIAで作られているという疑惑が持ち上が
っているのだ。
このことは欧州の調査団が公式に報道している。 ・・・
 これからも米国と北朝鮮は密かに手を組んで、日本や韓国に対して、
時々軍事的挑発を繰り返してくるだろう。
〜「ヒルザー・ドットコム」(リンク)より引用〜
http://d.hatena.ne.jp/hillser/20101122   サン ヨリ
⇒ 戦争屋・CIA派のやらせでしょ。  気付きだした日本人もぼちぼち徐々に?
ネットで大拡散していけば、キタの脅威も雲散霧消となるのかな?
朝鮮半島の統一も近々あるとかの情報もあり

『60%もの空室率(大阪)』(NEVADAブログ)リンク
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3119816.html 
【】

サン ヨリ


【】 私達の暮らし−大増税と戦争
日本国民を騙した民主党マニフェストは詐欺である!
増税の本当の目的と戦争への誘導の罠!
・・・ には要介護の親まで抱えている方も大勢おります。 しかしながら、30代は更に深刻です。
昇給はストップしたままボーナスは年々減少。 正社員に登用されること無く派遣社員のままか、あるいは関連の下請けに転籍です。 バブルの経験もありませんので、美味しい思いは知らない世代です。 収入が安定していない為、結婚もできません。
親と同居している方も大勢おります。20代はもっと悲惨です。
先ず仕事がありません。 選ばなければ仕事はありますが、殆どアルバイトです。
諦めてニートになっている若者も少なくありません。
おおまかに言えば、人口も生活レベルも逆ピラミッド構造なのです。
高齢化社会に突入する日本。 高齢者は、それほど消費しません。
中高年は余裕が無く、若者は購買力そのものがありません。
これで少子化だと騒いでいても絶対に解決はしません。 こんな状態になってしまったのは何故でしょう? この先、本当に日本は国家として残っていると思いますか?
およそ10年間の自公連立政権で、疲弊しきった日本。 そんな日本の政治に愛想をつかし、自民党を見限った日本国民。  薔薇色のマニフェスト民主党政権が誕生。
そして詐欺にあったのです。
配偶者控除への所得制限。 自動車に対する新たな環境税の導入。
そして軽自動車への自動車税4倍計画。 大幅増税のあったばかりのタバコへの更なる課税。
第3のビールへの課税計画。 ありとあらゆる増税プランが議論されております。
そして法人税は減税です。 近いうち現在の管内閣は崩壊するでしょう。
 しかしながら、どんな内閣が誕生しても私達の暮らしはけっして楽にはなりません。
民主党から自民党に政権が戻っても、生活は向上しません。
しかしながら、自公連立の政治で苦しめられた事を忘れさせてくれる程に民主党による政治は劣悪を極めております。
私達、日本人から見ればあまりに無知で幼稚な政府です。
この不景気と就職難は過去の歴史を振り返ると判りますが、戦争への準備が始まった事を意味します
・・・  http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/11/post_fd8e.html   サン ヨリ
⇒ 諦めずに根気よく周りを説得するしかない。 悪徳ペンダゴンを倒そうと。 民主党の菅、千石、前原、玄葉などの元政権は旧来の自民党でしかありません。と。 だから小沢グループおよびその趣旨に賛同するものたちが救いです。 と。
この繰り返しが肝要です。 
【】
  サン ヨリ





























【】 米国戦争屋と悪徳ペンタゴンが厄病神:産経新聞愛読者も目覚めたか

1.産経新聞、総理大臣にふさわしい政治家が小沢氏だと?

 筆者の愛読夕刊紙・日刊ゲンダイ2010年11月27日によれば、小沢氏が総理大臣にふさわしい
政治家No.1に選ばれたそうです(注1)。しかもこの調査をやったのが、アンチ小沢マスコミの筆頭格
産経新聞(悪徳ペンタゴン一派)だそうです。つまり、この調査に応じたのは、
産経新聞愛読者でしょうか。それならば、この結果は大変、興味深いものです。

さて本ブログでは、産経新聞は、読売新聞と並び、米国戦争屋およびCIAの代弁機関とみなして
きました、すなわち、産経新聞は、悪徳ペンタゴンの巣窟です。その新聞が、悪徳ペンタゴンの天敵
・小沢氏をヨイショするような調査を発表するとはいったいどうなっているのでしょうか。

なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログのNo.225の
注記をご覧ください。

 産経の意図は、この調査で、当然ながら、米戦争屋お好みの前原氏を次期総理にふさわしい政治家として、産経子飼いの世論調査国民に選ばせる予定だったはずです。ところが、フタを開けてみると、まさかの結果で、これを公表するかどうか、事前に社内で喧々諤々のやりとりがあったと想像されます。それでも、小沢第一位(ただし僅差)として発表せざるを得なかったところをみると、実際はもっと小沢人気が高い結果がでていたのではないでしょうか。しかしながら、この調査は定期的に行われて
いるので没にするわけにもいかず、やむを得ず、公表に踏み切ったのではないでしょうか。
産経としては、まさかの結果にさぞかし、ショックだったでしょう。

2.国民の対・小沢観に変化の兆しか

 産経グループは、アンチ小沢ネガキャンの筆頭格だったわけで、その産経のデータベースに入っ
ている国民を対象に調査した結果が、上記だったのです。

この調査結果は、国民の対・小沢観に微妙な変化がでている兆候とみなせます。つまり、国民が
 ベンチマーキングをし始めていることを物語っています。ちなみに、ベンチマーキングとは、何かを
評価する際、別の何かと比較の視点をもって評価することです。

 産経愛読者から見ても、小沢氏が、政治家として評価が上昇しているとすれば、それは、別の誰か
と比較した結果だと思われます。つまり、産経愛読者は、かつての自民党総理(小泉総理含む)、
そして、現政権の菅総理と小沢氏を比較しているわけです。

 ところで上記の小沢氏は、2009年3月、政策秘書逮捕事件以降、悪徳ペンタゴン・マスコミに攻撃
され続けており(注2)、2010年6月、民主党幹事長の座を降りています(注3)。
その後も、小沢氏を政界から追放するため、ありとあらゆるネガキャンが続けられてきました。

 大手マスコミの長期に渡る激しい小沢バッシング、そして、悪徳ペンタゴン・検察の、権力を悪用した
、あまりに執拗な小沢氏への嫌がらせが続きました。
 ところが、悪徳ペンタゴン振付の、既得権を悪用した小沢氏(悪役)こらしめ劇を観客である国民(産経愛読者含む)は、嫌になるほど見せつけられ、逆に、なぜ、小沢氏だけがこれほど迫害されるのか
疑問を持ち始めたのでしょう、なぜなら、日本国民は元々、判官贔屓の気質をもっていますから。

3.産経愛読者:小沢氏が平成の吉田松陰のように見えてきた?
産経愛読者ですら、冷静になって振り返ると、小沢氏が責められている政治のカネの問題は、戦後、自民党の大物政治家ならみなやってきた問題ではないかと感じ始めたはずです。なぜ、小沢氏だけ
責められるのか、これは子供でも感じる素朴な疑問でしょう。しかも、ザル法とは言え、政治資金
規制法上、東京地検は小沢氏起訴を二回も見送っているわけです。にもかかわらず、
悪徳ペンタゴン・検察は、マスコミを動員して、いかがわしい検察審査会なるものを持ち出して、
依然、小沢氏を執拗に攻めています。
いくら産経愛読者でも、これは異常だとようやく感じ始めたのでしょう。

 ところで日本の歴史には、キリスト迫害と同じく、吉田松陰迫害事件が存在します。吉田松陰は、
 当時の徳川幕府にとっては、斬首刑の対象となる犯罪者だったのですが、現代では東京に松陰神社が存在するように、歴史的評価は極めて高い日本人であることは、今日の日本人なら誰でも知って
います。 
そこで、冷静になった国民から、小沢氏の評価が変化し始めており、ひょっとしたら、平成の吉田
松陰に匹敵する政治家かもしれないと感じる人が出始めたと思われます(注4)。

4.悪いのは小沢氏ではなく、米国戦争屋ジャパンハンドラーと悪徳ペンタゴン日本人ではないか
と国民が気付き始めたか

 小沢氏の政治戦略は一言、『日本を普通の国にする』ことです、極めて単純明快です、すなわち
(1)対米自立、(2)入亜脱米(3)官主導から政治主導(=国民主導)、です。
この政治戦略が意味するところは、現実の日本は、真の独立国ではなく、米国の属国であり、
 日本の国富は、米国に吸い取られ続け、発展する中国と貿易拡大しようとすれば、米国から邪魔
される、そして米国にごまする官僚の天下で、国民の血税を使い放題です。

  つまり、小沢氏は、米国(主に米戦争屋)とそのロボット・悪徳ペンタゴンに立ち向かう政治家であると国民がようやく気付き始めたのです。 本件に関し、悪徳ペンタゴン・マスコミに対峙するネット
世論の影響は計り知れないほど大きいと思います。

5.前原総理シナリオを狙う産経新聞の誤算

 悪徳ペンタゴン産経新聞は、米戦争屋のエージェント・前原氏を次期総理にするためのキャンペー
として、上記、総理にふさわしい政治家調査を実施したのでしょうが、とんだ誤算でした。
彼ら悪徳ペンタゴンがもっとも嫌う結果、すなわち
小沢氏がもっとも総理にふさわしい政治家に選ばれたのです、ザマーミロ、悪徳ペンタゴン

悪徳ペンタゴンは、既得権益にあぐらをかき、権力を悪用して、国民をだまして、自分の都合の
よいよう、世論を操作しようとしてきましたが、今後、その戦術は通用しなくなってきました。

 米戦争屋ジャパンハンドラーと悪徳ペンタゴン日本人による姑息な世論誘導ではもはやごまかしきれ ないほど、日本の経済状況が悪化の一途です。 当然です、日本の貧乏化の元凶は小沢氏では
なく米戦争屋と悪徳ペンタゴン日本人なのですから(注5)。

 あの親米ベッタリ産経の愛読者ですら、今のアメリカ様におカネがないことくらい知っているでしょう
その瀕死のアメリカ様について行っても、日本経済が好転すると考える日本人はもはや
いないのです、米戦争屋代弁機関・産経新聞子飼いの、一部の狂った親米右翼を除いて・・・。

注1:ゲンダイ・ネット、2010年11月27日  
代表を替え民主政権は出直せ http://gendai.net/articles/view/syakai/127656
・・・  新ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/20802466.html   サン ヨリ
⇒ “しかし、菅首相のテイタラクを見せつけられ、さすがに能力のない政治家がトップになったら、国がおかしくなり、自分たちの生活がメチャクチャにされると分かった。強いリーダーシップと政治哲学を持った政治家にやらせないと大変なことになると目を覚ましたということです。そう考えると、口先だけの前原誠司には、とても任せられない。やはり、適任者は小沢一郎しかいないとなったのでしょう」(政治評論家・本澤二郎氏)”
【】 北朝鮮は、「某国の、アヤツリ人形・国家」である
北朝鮮の核ミサイル開発・責任者は、北朝鮮国家に「忠誠を、全く誓ってはいない」。

北朝鮮の核ミサイル開発の責任者の出自、経歴を、全て実名で明らかにし、

北朝鮮が、「某国の、アヤツリ人形・国家」である、実態を明示する。
詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・バックナンバー1月号。

北朝鮮の核ミサイルは、どこから?」
オルタ http://alternativereport1.seesaa.net/article/170925423.html   サン ヨリ
⇒ 北朝鮮 で オルタ を検索すると
http://alternativereport1.seesaa.net/pages/user/search/?keyword=%96k%92%A9%91N&vs=http%3A%2F%2Falternativereport1.seesaa.net%2F&fr=sb-sesa&ei=Shift_JIS 
北朝鮮による韓国への砲撃の首謀者の素顔
北朝鮮による、韓国への砲撃開始の、深慮遠謀」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/170466963.html
山口組・若頭、逮捕の水面下で進む、日本企業の、金属疲労・現象」、
http://alternativereport1.seesaa.net/article/170217317.html
「日本における、ナチス・ドイツ組織の末裔=東京地検特捜部」、参照。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/169884824.html
 繰り返される、北朝鮮のミサイル発射実験。
今回起こった、北朝鮮による韓国への砲撃。
こうした軍事強硬策を指揮している、北朝鮮軍の最高責任者(金正日に次ぐ
北朝鮮のNo2)=金永南・キムヨンナム最高人民会議常任委員長は、米国CIAに「所属する」、対アジア担当エージェントである。 ” http://alternativereport1.seesaa.net/article/170666893.html 
北朝鮮による、韓国への「砲撃開始」の、深慮遠謀
http://alternativereport1.seesaa.net/article/170466963.html 
【】 〔速報〕北朝鮮がミサイルの発射準備か?
CNN  http://twitter.com/cnn_co_jp/status/8714251740909568
合同演習開始の黄海北朝鮮がミサイル展開 韓国報道
低気温の http://alcyone.seesaa.net/article/170982780.html   サン ヨリ


【】 尖閣流出ビデオ・・・ロイターの写真の怪
・・・  ■ ロイターに載る不可解な画像 ■

冒頭の画像は、ロイターが流出事件後に掲載したスライドショーの一枚です。中国漁船に接近するゴムボートが写っています。
http://jp.reuters.com/news/pictures/cslideshow?sj=2010092884254-2165-JP.js
 何でもない一枚の様に見えますが、実はこのシーンは、流出した6本のYoutube動画のどれにも現れていません。ロイターはこの画像をどこから入手したのでしょうか?

■ 肝心の船長逮捕の瞬間が抜けているビデオ ■

今回の流出ビデオ6本には、我々が一番知りたい船長逮捕の瞬間が抜けています。
 「海に落ちた海上保安庁の職員を、中国人船員がモリで突こうとした・・」という噂は比較的初期の頃からありました。これが本当であれば重大な事件です。
ネットでは始め、殉職した職員の名を、佐〇氏、〇岡氏といった様に伏字で示していた様ですが、いつの間にやら谷岡俊一や谷岡敏行というフルネームが流され始めました。谷岡敏行はご存知の方も多いでしょうが、落馬して死亡したジョッキーの名である事が、googleで検索すれば直ぐに分かります。他の職員名についても、「ゲイビデオの役名だ・・」などと噂され、「殉職」した職員がいたという噂自体がデマであった可能性が高まっています。
 今、ネットの住人達が一番知りたいのは、「ぶつけられた」かどうかでは無く、「殉職」が事実かどうかです。
そういった意味から。今回流出したビデオは、最大の関心から目を逸らす働きをしている事も事実です。


■ 情報を情報で覆う、陰謀論の常套手段 ■

私は「陰謀論」を否定しません。 その方が、世の中の動きが合理的に見える事が多いからです。
陰謀の首謀者は、陰謀論を色々な手口で否定します。
その常套手段は、「流出した陰謀を、さらに荒唐無稽な話で覆い尽くす」というものです。
「海に落ちた職員をモリで突こうとした」 「海に落ちた谷○さんをモリで突こうとした」
谷岡俊一氏が海に逃れた所を、モリで突き、さらに漁船を乗り上げスクリューに巻き込んだ」
という様に、噂はどんどんエスカレートしていきます。最後の噂話などほとんどあり得ないだろー!!という感じですが、最初の「モリで突こうとした」という噂までがエスカレートした噂によって否定されてしまいます。

■ ロイターの写真の怪 ■
 今となっては、トンデモ話の一つになっている「殉職」問題ですが、事件が起こるとすれば、今回流出したビデオの後になります。

政府がビデオの公開をひたすら拒んだのは、実は「流出ビデオ」の後を知られるのを恐れたからでは無いかと私は疑っています。
 もし「モリで突く」よぷなシーンが撮影されていれば、それが仮に「仕草」であったとしても、国民感情は沸騰します。
 そこで、問題にならない「衝突」シーンを流出させ、世間の目を「衝突」という事実に向けさせて、「逮捕時の状況」に蓋をしたのでは無いでしょうか?
 その意味でも。本来存在するハズの無い、流出ビデオの後の、「小型体で漁船に接近する」ロイターの写真の存在は無視できません。

ロイター、あるいは一部の人間が「流出ビデオの後」の映像にアクセスしているという事実は看過できません。
 上は再びロイターの写真。保安官が中国漁船に乗船している写真です。
オイ、オイ・・・・いったいこの写真はどうして手に入れたの???

最もこの写真を見る限り、漁船の制圧は問題無く行われた様に見えます・・・。
 いずれにしても、事態がこれだけ拗れたからには、政府がビデオの全容を公開するまで、この事件は様々な憶測を呼び続けるでしょう。
人力でGO http://green.ap.teacup.com/pekepon/301.html   サン ヨリ

【】 恐るべき犯罪組織”警察”の実態! 仙波敏郎氏の岩上インタビュー。 植草事件の真相掲示
 (関連) 転載:警察=泥棒!?仙波さんの強烈なメッセージ!反論できる方は居ますか!?
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/215.html 
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2010 年 11 月 08 日 14:53
http://9123.teacup.com/uekusajiken/bbs/7808   
 恐るべき犯罪組織”警察”の実態!仙波敏郎氏の岩上インタビュー。
 投稿者:松 投稿日:2010年11月 8日(月)02時55分19秒
警察幹部(署長などの管理職)が毎年数百万円の裏金を懐に入れている。年間400億円の税金が横領されている。それは、戦後、警察発足と同時に、キャリア(30万人警察の500人のエリート)によって考え出された”組織ぐるみの犯罪”、今も営々と「日々営まれている」と言う。日常業務の勤務の仕事で、”犯罪”を行う組織は、ヤクザと警察だと言われる。「現職警官裏金内部告発」(仙波敏郎)を読み、外国記者クラブでの講演も聞き、とても衝撃をうけたが、今回のインタビューは、更に、具体的で”警察の腐敗の酷さ”に本当に怒りを感じる。警察を告発し続けていた黒木氏の死もあり、必見&情報拡販、願う!
http://iwakamiyasumi.com/archives/4597#more-4597  
以下、投稿者転載
〔転載始め〕
・・・  http://www.asyura2.com/10/senkyo99/msg/140.html   サン ヨリ


【】 「週刊現代」よ、堂々とブログからのパクリ記事を掲載してどうする???「週刊現代」の情報源はネットとブログだったりして……。
どうでもいい話だが、たまたま、昨日、立ち寄った本屋さんで、「週刊現代」今週号を立ち読みしているうちに、ちょっと笑ってしまうような「バクリ記事」を見付けたので紹介しておこうと思うのだが、それがあまりにも幼稚で、大胆なバクリなので、ここに書くのが躊躇されるほどだ。 
菅直人の「エイズ事件」と「カイワレ事件」を巡る珍騒動をネタにした記事である。 別に、今では、本ブログの読者なら、誰でも知っている話なので、あまり知ったかぶりを発揮して、「週刊現代」を嘲笑するつもりはないが、最近の週刊誌のレベルの低さを象徴しているように思われるので、敢えて、ここに書いておく次第である。 実は、僕が、先々月の「月刊日本」のインタビュー記事で話した内容や、
本ブログで何回かに分けて買いた記事と全く同じなのである。 さすが、「週刊現代」だけはある、いいところに目をつけたな……と言いたいところだが、もしそれが独自の資料発掘、あるいは資料や文献の独自の読み込みによる記事ではなく、いわゆる「パクリ」だったとしたら、「パクリ」が日常茶飯事の「「週刊現代」とはいえ、褒めているわけにはいくまい。 それにしても菅直人もいい加減だが、最近の「週刊現代」のいい加減ぶりは、さらにその上をいくようだ。「週刊現代」ファンとしては、誠に困ったものである。
どく蝮氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101112/1289513134   サン ヨリ

【】 中国漁船衝突事件の背景説明は、米国が第三次世界大戦を起こそうとしている関与なしには理解されない
 新潟県津南町商工会は、新潟県中魚沼郡津南町秋成の「ニュー・グリ−ンピア津南」の商工法制定50周年研修会を開催した。私は講師としてこの研修会に招かれ、「どうなるこれからの中堅・中小企詳しくは業の経営」をテーマに講演した。
 しかし、参加者の多くは、中国漁船衝突事件ビデオ映像流出であった。このため、講演の大半は、この裏話に終始した。
菅直人政権の「外交オンチ」ぶりと、米国のブッシュ前大統領とデイビッド・ロックフェラーが起こそうとしてしている第三次世界大戦についての説明は、なかかな理解が得られなかったものの、中国漁船衝突事件の背景説明は、米国の動きにより、かなり理解されたようである。 要するに、この事件は、米国の関与なしには、理解されない。詳しくは、有料ブログ「板垣英憲(いたがきえいけん)を情報局」を参照されたい。

◆この日のレジメは、以下の通りである。
  〔趣旨〕 アメリカの経営学者・ピータードラッカーが再びブームを呼んでいる。 これからの経営者が厳しいビジネス環境で生き残り、成功するためには、「自己の長所(強み)」や「自分がいつ変化すべきか」を知り、「自分が
成長できない環境から迅速に抜け出すこと」と提唱、「新しい挑戦」こそが、プロフェッショナルの成功に貢献すると
主張していた。 これらの教訓を励ましにして、中堅・中小企業が、どう「知力」や「底力」を発揮すべきかを明らかにする。 元気を取り戻した市町村商店街、会社などの事例研究も行う。
 【?】「新しい挑戦」こそが、プロフェッショナルの成功に貢献する
 〔1〕「人を幸福にする」のが目的、経営は手段である
 〔2〕「自己の長所(強み)」を知る−(地域資産、資源の棚卸をせよ)
 〔3〕「自分がいつ変化すべきか」を知る
 〔4〕「自分が成長できない環境」から迅速に抜け出す
(*植福とは、人世に吉慶幸福となるべき物質や情趣や知識を寄与する事をいふ−幸田露伴「努力論」より)・・・惜福・分福・植福
 【?】事例研究
 ●事例?:長野県小川村「小川の庄おやき村」−長野市白馬村の間にある静かな山村で、地元のおばあさん達が作る「おやき」。 長野オリンピックの選手村でも食された事で、今は全国的に有名に。年商9億円!
 ●事例?:徳島県上勝町「葉っぱの町いろどり」−株式会社いろどり(徳島県勝浦郡上勝町大字福原字平間71-5、笠松和市会長、横石知二代表取締役
 ●事例?: 大分県豊後高田市「昭和の町−昭和体感ができる町」
 ●事例?:、大阪市福島区福島聖天道「売れても売れない商店街」
 ●事例?:、埼玉県川越市小江戸」事例?:、東京都港区赤坂「ホッピービバレッジ」(石 渡美奈社長)
 ●事例?:、佐賀三瀬のやさい直売所 マッちゃん(佐賀市三瀬村 杠246−1 営業時間 8:00〜19:00 (10〜3月は18時まで) 定休日 なし)−佐賀県産の大豆と自然の恵みの水で作るザル寄せ豆腐など。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国は、台湾とモンゴルにより中国を挟み打ちにする作戦を展開、モンゴルに米軍基地(空軍)を設ける必要がある

◆〔特別情報?〕「東シナ海波高し」−海上自衛隊は、尖閣諸島海域を含めて東シナ海の安全保障について海上保安庁の警備に限界があると判断し、米軍第7艦隊(神奈川県横須賀基地に司令部)護衛艦を中心に警備隊(500人から1000人規模)を配備して、「第一配備(合戦態勢)」についているという。
まさに一触即発の状況にあるという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8adef995d2b76504ef78b8ba4e501b5a?fm=rss  サン ヨリ

どうやら米国は戦争屋・CIA派にひきずられて戦争じさずの雰囲気の模様もあるよう?
アフガン、イラン攻撃、中印度衝突、日中衝突などの、戦争打ち上げて、サブプライムローン
端を発したあかをそぎ落とそうとしたいのかな。
大企業なぞはほっておいても大丈夫! 日本の力は中小企業に根ざしている。
その活性化策こそ日本の景気大回復につながる。 菅はそのことを知っていないのか何もやらないのおろろんばいだ。

【】 鎖国とは自給自足の裏返しであり、勤勉、労働に根ざしている。
 江戸時代の鎖国経済論を展開されている川勝平太氏の「富国有徳論」から鎖国について書かれていた部分を紹介します。(一部内容を編集、まとめています)
・ ・・

 鎖国意識は鎖国という言葉ができあがってから後に生まれたものであり、1800年には日本国はすべての舶来品を国産化していたという事実を軌にして鎖国論が成立したのである。日本は中国の自給自足の経済システムを模倣して1800年初頭の幕末時点で自給自足経済が確立していたことにむしろ注目しておきたい。
当時、中国の「自足」という概念を取り込み「足るを知る」という自足の心が培われていた。近世日本は自給というシステムを完成させることで物を大切にするという観念を育て、徹底した資源のリサイクルの体系を作り出した。

新大陸というフロンティアを持つ西欧の「近代世界システム」の対極にあった「鎖国システム」は前者が資源が無尽蔵にあり消費こそ経済の土台であるという観念に対して、労働資源を中心とした「勤勉革命」に根ざしており、その後の日本人の労働観を作り出すことに成功した。

勤勉革命」は勤勉、すなわち労働を多投することを意味し、働くことに喜びを見出し、物を粗末にしないで資本の節約に結びついていく。日本には狭いが稲や綿を作り出す高効率の土地がある。
これらの農地では働けば働いただけその見返りがある〜この時代、施肥技術の高度化による多肥労働集約型の生産様式が定着する。そうすれば勤勉、労働が善であるという価値観が出てきた。現代に続く勤労を尊ぶ労働精神は、日本古来の価値観ではな【】 大手メディアに波紋を起こした小沢氏ネット出演
 小沢一郎氏がインターネット動画サイト(ニコニコ生放送)の番組 に出演し、90分にわたってジャーナリストや識者らの質問に答えた。
そのスタジオに、大手テレビ局のクルーらがつめかけて収録し、ニュースとして全国放映した。
日経新聞は「小沢氏が公開の場で発言する場に選んだのはニコニコ動画の番組だった」と書いた。
筆者にはメディア界の新しい胎動を予感させる出来事に思える。
それにしても、出演、取材に応じてもらえない大手メディアにすれば、小沢氏のネット出演は面白かろうはずがない。
昨夜の報道ステーションではスターとコメンテーターとの間で奇妙な会話が交わされていた。
古舘伊知郎氏 「どうでしょうかね、一色さん」
一色清氏 「ネットでは小沢さんは人気がありますからそちらを選んだんでしょうね」
小沢氏はニコ生の番組で、こう語っていた。
「意見も反論も言える仕組みなので、多くの人に分かってもらえると思って出演要請を快く引き受けた」
ノーカット、編集なしで、たっぷりしゃべらせてくれるネット番組に、小沢氏は信頼を置いているのであろう。
それを、「ネットで人気がありますから」と、メディアの特性への言及抜きにコメントせざるをえないのは、テレビに出演させてもらっている一色氏としても苦しいところだ。
大テレビ局の報道番組では近ごろますます、政治家がまとまった意見を披瀝する機会が減っている。
・・・
マスメディアは、裏献金を検察が立証できないことがわかると、追及の矛先を「虚偽記載」に変えたが、これも根拠がきわめて薄弱だ。

そこで自己を正当化するためにこんどは、「元秘書三人の逮捕」という外形的事実によって、「政治的・道義的責任は重大」とこじつけ、検察審査会が強制起訴の決定をしたことをこれ幸いに、小沢氏をお白洲に引っ張り出そうと躍起になっている。

大阪地検特捜部の村木冤罪事件でマスメディアは検察の片棒を担いだが、実際のところ、小沢氏と元秘書らに対する東京地検特捜部の暴走ぶりにも、疑問を抱く記者は少なくない。

それでも、小沢擁護論を書く記者は社内的に干され、テレビで検察審査会批判をしようものなら識者、ジャーナリストは番組を降ろされる。

小沢氏が強制起訴されても無罪になる公算が強いのを知っているだけに、マスメディアは無罪判決後も「灰色」のままにして、自己正当化を貫かねばならないと考えている。

そして、その方法としていちばん効果的なのは国会での証人喚問に小沢氏を引きずり出すことである。
・・・
その場で宣誓をして、尋問の矢を浴びせられるだけで、疑惑紛々たる悪党のイメージが固定化するだろう。  しかも、その場での説明は、当然のことながら、記者会見で説明したことと大差ないはずであり、怪しみの眼で見る人には、いつまでも「白」と認定してもらえない。

つまり、たとえ強制起訴されて裁判で無罪となっても、元秘書ら三人が「白」と認められない限り、マスメディアお得意の「政治的・道義的」には「灰色」のままとなる。

「灰色」であるかぎり、マスメディアはいつまでも政治的・道義的責任を唱えて、「説明責任」を求めることができ、小沢報道では、村木事件のように敗者とならずにすむという寸法だ。小沢バッシングを繰り返してきたことへの大きな免罪符を確保できるわけである。

ロッキードリクルートなど、大規模な贈収賄が想定された事件とは明らかに異なる些細な案件で、政治的糾弾パフォーマンスに過ぎない国会招致を執拗に後押しする理由は、つまるところ、そのあたりにあるのではないか。
|永田町異聞 http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10696780770.html    サン ヨリ

【】 鎖国とは自給自足の裏返しであり、勤勉、労働に根ざしている。
 江戸時代の鎖国経済論を展開されている川勝平太氏の「富国有徳論」から鎖国について書かれていた部分を紹介します。(一部内容を編集、まとめています)
・ ・・

 鎖国意識は鎖国という言葉ができあがってから後に生まれたものであり、1800年には日本国はすべての舶来品を国産化していたという事実を軌にして鎖国論が成立したのである。日本は中国の自給自足の経済システムを模倣して1800年初頭の幕末時点で自給自足経済が確立していたことにむしろ注目しておきたい。
当時、中国の「自足」という概念を取り込み「足るを知る」という自足の心が培われていた。近世日本は自給というシステムを完成させることで物を大切にするという観念を育て、徹底した資源のリサイクルの体系を作り出した。

新大陸というフロンティアを持つ西欧の「近代世界システム」の対極にあった「鎖国システム」は前者が資源が無尽蔵にあり消費こそ経済の土台であるという観念に対して、労働資源を中心とした「勤勉革命」に根ざしており、その後の日本人の労働観を作り出すことに成功した。

勤勉革命」は勤勉、すなわち労働を多投することを意味し、働くことに喜びを見出し、物を粗末にしないで資本の節約に結びついていく。日本には狭いが稲や綿を作り出す高効率の土地がある。
これらの農地では働けば働いただけその見返りがある〜この時代、施肥技術の高度化による多肥労働集約型の生産様式が定着する。そうすれば勤勉、労働が善であるという価値観が出てきた。現代に続く勤労を尊ぶ労働精神は、日本古来の価値観ではなく、むしろこの時代の経済社会の中から生まれてきたのである。
〜以上

【まとめ】
鎖国とは自給できていたことの裏返しであり、外国からの輸入に頼らない徹底した自給システムである。
これが可能になったのは中国からの思想にも拠るが、中世に日本が貿易で大きな失敗していることに学び、自給システムを構築することで国力を蓄えた江戸の知恵である。また、幸運にもこの時期に佐渡等の地方で多くの金属が発見され、金属の自給できたこともそれを可能にした下地であった。
日本は決して資源が少ない国ではないが、労働という資源を最大限活かし、再利用というシステムをまだ科学技術が低い時代に成立させていた。

ペリーが日本に通商を求めた際に応対した林大学頭は「わが国には何でもある。したがって何もいらないので帰ってください」と応えたという。
日本は「鎖国」をしていたのではない。海外へあえて出て行く必要がなかっただけである。

21世紀初頭、先進国の経済破綻が目前に迫り、再び国力を蓄える必要が登場している。貿易を管理する鎖国という経済理論も検討するに十分値するのではないだろうか。   サン ヨリ


【】菅首相自縄自縛のTPP
・・・
TPPで国を開くというのなら、菅首相はなぜ元自民党農水族鹿野道彦を農相にし、政調会を復活させて、高いコメ関税撤廃に反対する農水族を党内にはびこらせる道を選んだのだろうか。

反対勢力をあらかじめ内部に養いながら、いまになって声高にTPPの必要性を唱えるのでは、コトはうまく運びそうにない。

案の定、農業団体や党内のコメ議員が反対のノロシを上げ、9日の閣議決定は「TPPは情報収集を進めながら対応し、関係国との協議を開始」と、曖昧な表現にとどまった。

当然、横浜APECの首脳会議で議長をつとめる菅首相がTPP参加を高らかに宣言という、政権浮揚シナリオははかなく消え、決断はまたしても先送りにされた。

TPPは、民主党本来の政策である日米FTAと実質的に同じものだといえる。現在参加を表明している9カ国と日本を合わせた10カ国のGDPのうち、90%以上を日米で占めているからだ。
参加国間で、すべての商品の関税を10年以内、または即時に撤廃するというというのがTPPの原則であり、対欧米のFTAで韓国に先行され、苦戦を強いられている日本の産業界としては、その締結によって失地回復をはかりたいところだろう。

問題は、海外からの輸入米への高い関税に依存して価格を維持してきたコメ農家への影響だ。

民主党は、米国とのFTA締結で農産物が値下がりする場合への対策として、「戸別所得補償制度」を看板政策として掲げてきた。

「値下がりメリットを受ける消費者が税負担して農家の所得減少分をカバーする」というのがその発想で、EUなどでも似たような制度が導入されている。

米国とFTAを締結し、そのかわり、自民党政権時代に農業土木や農協にばらまかれていた税金を戸別所得補償制度にまわして農家を保護するというこの政策に、最もこだわっていたのは小沢一郎だった。

ところが、その政策を修正した人物がいた。菅直人である。

昨年8月の衆院選を前に、民主党マニフェストを「米国とFTAの交渉を“締結”」から「米国とFTAの交渉を“促進”」に変更したのである。

農業関係者からの反発に配慮した修正だが、原理原則を重んじる
小沢はこれに激怒したと伝えられている。

その後、民主党政権が誕生し幹事長に就任した小沢は、自民党時代のような族議員の跋扈を防ぐため政調会を廃止したが、これもまた菅政権が発足すると同時に復活した。

そして、政調会長に就任したのは、JAグループの政治団体である農政連の推薦で当選した玄葉光一郎だ。農政連はいうまでもなく自民党支持団体だが、例外的に玄葉を支援したのである。

そしてこの政調のもとには案の定、自民党の「農水部会」と同質の「農林水産部門会議」が設けられ、農水省官僚と呼吸を合わせた議員たちが、さまざまな予算要求をぶつけるようになっていった。

農水省農水族議員、農協。この利権トライアングルの中心はこれまで自民党を支援してきた農協だ。

組合員の大半を占める零細兼業農家のコメ販売を一手に引き受けて、巨額の販売手数料を稼ぎだす。同時に、農家が得る収入を預金としてJAバンクにあずかり、国内最大の機関投資家農林中金がその巨額資金を運用する。

農協の発展は、高米価政策と小規模農業によって支えられてきた。零細農家の組織化で、政治に数の力を発揮できる。高米価のおかげで、兼業生活を豊かに送れる組合員は、肥料や農薬や農業器具を高い値段で農協から買ってくれる。

その農協に資金と票を依存する自民党族議員の圧力で、自由貿易交渉は進まず、政府は海外からの安いコメを高関税で締め出してきた。

その代償として、誰も食べたがらず巨額の保管料で倉庫に積まれるミニマムアクセス米の輸入を義務づけられ、汚染米の不正転用事件まで起きた。

少なくとも小沢代表時代の民主党は、農協を通して補助金をばらまく自民党政権下の制度を廃止し、農家に直接、カネを配る「戸別所得補償制度」への転換によって、農協の影響力を弱め、貿易自由化交渉の障壁を切り崩す方針だった。

ところが、赤松元農相が農水官僚と妥協して戸別所得補償制度の中身が怪しくなり、元自民党農水族で農相経験がある鹿野道彦菅内閣の農相に就くにおよんで、いちだんと農業改革が後退しつつある感が否めなくなった。

6月の政調会復活、9月の内閣改造の時点で、菅首相の頭に自由貿易や、そのために必要な農業改革などについてのビジョンがあったとしたら、鹿野農相、玄葉政調会長という人事はありえなかったのではないか。

農協は票の力を背景に民主党議員にすりより「民主党農林族」の養成に乗り出している。菅民主党自民党化傾向に拍車がかかることが懸念される。

農業従事者の高齢化が進み、耕作放棄地や休耕田、宅地転用地が増え続けて、1970年に340万ヘクタールあった水田面積は250万ヘクタールになっている。

このまま放っておけば、日本の食料自給率はさらに低下するだろう。地球資源の枯渇が進むなか、新興国のライフスタイルの変化による食料需要が増すにつれ、食料危機が現実のものとしてこの国に迫りつつある。

競争力のある農業経営への転換など、農業改革はTPP、FTAの推進にとっても急務であり、そのためには一部の利権を排除し、全国民的視野で、日本人が将来にわたって生き延びるための食料安保を構築していく必要がある。

 新 恭  (ツイッターアカウント:aratakyo)
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10703711518.html   サン ヨリ




再掲

【】 驚いた!!!
最近、ニュース番組を見ながら、興奮状態で、中学生の息子が変なことを言い出すの...
 最近、ニュース番組を見ながら、
興奮状態で、中学生の息子が変なことを言い出すのです。
先日の仕分けでは「売春婦レンポーは日本人を餓死させる気だ」とか。
尖閣問題の時は「ノータリン前原が自作自演をやっている。」
小沢の献金疑惑では「小沢が総理になるべきだ」など。
小泉しんじろう議員の国会答弁では、 「こいつ、横浜のヤクザじゃん」
仙石議員が出ると「健忘症のじじいはアホ菅と日本海に沈めろ!」
こんな言葉使いは今まで聞いた事がありません。
頑張って中学受験をし、進学校にも入学できましたし、
親が言うのもなんですが、とても理知的な子でした。
あまりに酷いので注意をすると、「お前らが愚民なんだよ!!!」と、
延々と暴言を吐き続け、こちらが何を言っても聞き入れません。
あげく「小沢支持デモに行く!」とプラカードまで作り始め、そんな恥ずかしい事しないでよ、というと、「お前は地検の犬か!死ね!!!」と叫んだのです。
親に向かってですよ?
・・・ 
やっぱり、毎日がけっぷち 親より物事がわかってる中学生現わる!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1250183932    サン ヨリ

【】 食を制するものは世界を制す その1 〜遂にはじまった「世界同時飢餓計画」〜 
・・・
 即ち、一見、大したことないものとタカを括って舐めていると、それが致命傷になるということである。
(毎度わかりづらい例えで申し訳ない)

「食物」についても同様のことが言えよう。
今「TPP」(環太平洋経済連携協定)への参画の是非が叫ばれているが、無能さをさらけ出しまくっている菅”売国奴”内閣は、まったく安易にTPPに参画する方向に舵を切りつつある。
まさに拳闘に例えるなら、「食料問題」を左ジャブ程度で大したことではないと舐めているとしか思えない。

TPPについては、大きく2点のポイントがあると言える。
1点目としては、GDPに占める割合がわずか1.5パーセントに過ぎない第一次産業である農業を切り捨て(犠牲)にして、”経団連”を筆頭とする経済団体(特に輸出産業)の窮状を救うことであろう。
これは、対米従属勢力である政府・官僚・経団連マスゴミによる、まさに”悪の図式”そのものである。

しかし、この考え方は実に”浅はか”で”短絡的”である。
民主党政権が打ち出している農業者に対する所得保障(補助金)の内容をよくよく見てみると、補償を受ける資格のある農家は一定規模以上に限られており、小規模な小作農には「死ね」と言っているに等しいものである。
TPPによる関税撤廃後に待ち受けているのは、大多数を占める小作農の壊滅であり、生き残れるのはごく一部の大規模農家だけであろう。

その結果、日本は諸外国からの安価な農作物の大量輸入に頼りきりとなり、自給自足がまったく不可能な”非農業国”に陥るのである。
それは、日本がひとたび諸外国より農作物の輸入停止を盾に”兵糧攻め”にされると、何の抵抗もできない”貧弱国家”への道を歩むということである。
したがって、TPPへの参画は中長期的にみれば必ず日本を疲弊させるものとなるであろう。

 そして2点目のポイントというのが実に恐ろしい”陰謀”に基づく内容である。
皆さんは、あのマイクロソフトビル・ゲイツが唐突に「北極種子貯蔵庫」に巨額の資金を提供したという話
を耳にしたことはないであろうか?
この「北極種子貯蔵庫」にほぼあらゆる農作物の「種子」が”その時”を待つべく保存されていると言われて
いる。
 何のためか?
ここから先の話については、長文であるが、以下に転載する文章を読んでよくよく考えてみて欲しい。
小生には、今回のTPPへの参画が、全世界の”食”を一手に牛耳ろうとする権力者たちの描いた絵を実現する”パンドラの箱”となる気がしてならない。
まさに「食を制するものは世界を制す」の図式である。

(転載開始)

ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは
 2009年06月06日10時00分 / 提供:MONEYzine

アメリカは新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとして
いる。 その背後にはビル・ゲイツヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。 今、世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようとしている。

■現代版「ノアの方舟建設計画」
・・・
 ノルウェー政府が推進している「ノアの方舟計画」に参加しているモンサントシンジェンタにとって、どのようなメリットが種子銀行にはあるのだろうか。

■種子を押さえることで食糧生産をコントロール

 これら遺伝子組換え作物の特許を所有する多国籍企業にとっては「ターミネーター」と呼ばれる技術特許が富を生む源泉となっている。要は、この技術を組み込まれた種子を捲いて育てても、できた種子は発芽しないように遺伝子を操作されているのである。

 言い換えれば、どのような状況においても一度この種子を導入した農家は必ず翌年も新たな種子を買わなければならないのである。いわば種子を押さえることで食糧生産をコントロールできるようになるわけだ
・・・
こうした人類の未来を左右することになりかねない種子の保存や選別といった極秘ビジネスが2007年から始まったことに我々は無関心でいるわけにはいかない。人間のありかたすらも影響を与えかねない。現在、種子の製造会社としてはモンサント、デュポン、シンジェンタそしてダウ・ケミカルが世界の市場をほぼ独占しており、遺伝子組換え作物に関する特許もほとんど彼らが押さえてしまっている。
■米国はアフリカ大陸を遺伝子組換え作物の実験場に
 ・・・
要はアメリカの新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとしているわけである。その背後にはビル・ゲイツヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。彼らの隠されたビジネス戦略については、筆者の最新刊『食糧争奪戦争』(学研新書)で詳しく取り上げた。ご関心の向きには是非ご一読をお勧めしたい。世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようとしている。

(転載終了)
暗黒夜考  http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/902ddb818784498452380a954e07b163  
  サン ヨリ

ここまでのメンツ揃ったなれば、やばそう。
属国を早く卒業して、言うことを言うべきだ! 彼らは狡猾極まりなしなのでクレグレも注意を
戦略が肝心肝心だ。

【】 沖縄知事選は伊波洋一で決まりだろう。 
本日、11日沖縄知事選挙が告示されたようだが、今回の沖縄知事選挙は、普天間基地海外
移設、辺野古新基地建設反対という見地から、ほぼ基地反対派の急先鋒たる伊波洋一候補で
決まりだろう。 対立候補の現知事も基地反対を唱えているようだが、所詮は、日本政府の言い
なりになるしかない現状維持派であって、沖縄県民が彼を支持するとは思えない。
・・・   - 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101111/1289437853    サン ヨリ
【〔沖縄県知事選〕伊波洋一候補が青年層の取り込みに成功か? 低気温のエクスタシーbyはなゆー】  akio
http://twitter.com/tairakio/status/2620261123760129
県知事選がスタートした。いよいよ伊波氏(58)と仲井真氏(71)が激突する。伊波氏の出発式が県民広場であった。いつにも増して沖縄の未来を担う若者たちの姿が目立ち「新しい沖縄」の息吹きを感じた。
 
沖縄県知事選が告示 現職・新人3氏立候補
日本テレビ動画ニュース)
http://www.news24.jp/articles/2010/11/11/04170388.html

選挙結果によっては、日米が合意した辺野古への移設計画が大きな暗礁に乗り上げることも予想される。 http://alcyone.seesaa.net/article/169048954.html 
⇒たぶんそうだろう。 もめよ! 米国はグァムにいかざろう得ないのだから。
前原は閣外に捨てることが必要であることも。