鈴木宗男事件と佐藤優事件とは何だったのかドボンの菅直人首相は、野

nk2nk22011-05-12

【】鈴木宗男事件と佐藤優事件とは何だったのか
 ここ五、六年の思想状況の変化はかなりは激しい。 昨日、一昨日に行われた「反検察」「小沢一郎支援」のデモや、ウォルフレン講演会や植草講演会、そして昨日の鈴木宗男氏の収監騒動等に象徴される、この思想状況の変化は決して表層だけのものではなく、そこでは現代社会の思想状況の根底を揺り動かし、現代社会の隅々に構造的変化をもたらすような大きな変動が起きていると
言うべきだろう。
たとえば、今、「マスコミ」「検察」「アメリカ」……というような既存の権力構造の闇が次々と暴露されているわけだが、それは単に、「マスコミ」「検察」「アメリカ」……の問題にとどまらない。

何か大きな思想的変化が起きている。 もはや学者も思想家も、そしてジャーナリストや各種文化人や芸能人達も、今までどおりには通用しなくなっている。 先日、日曜日のテレビ朝日の番組に、お馴染みの藤原ナニガシと姜尚中等が出演して、深刻そうな顔をして北朝鮮問題とやらを解説・論評していたが、それを見ながら僕は、この連中も、新聞記者上がりの政治評論家達と同様に、「もう終わったな(笑)」と思わないわけにはいかなかった。 
何かが「ズレ」ているというか、何も「見えていない」のである。 要するに、緊急に論ずべき本当の問題は、まったく別の場所で起きているのである。 つまり、何か大きな思想的変化が起きているのだが、しかし残念ながら、それが、彼等には見えていない。 
彼等の言論に無関心になっていくのも当然だろう。
さて、それでは、思想的な現場で、何が起っているのだろう。 僕は、その思想的変化を端的に象徴するのが「思想家・佐藤優」の登場であろうと思う。 言うまでもなく、佐藤優は、元外務省情報分析官であり、鈴木宗男の片腕としてロシア外交の裏舞台で活躍していたために、鈴木宗男事件との関連で逮捕され、およそ一年間の拘留生活を経て社会復帰し、それと同時に、堰を切ったかのように言論思想活動を開始した人である。 つまり、鈴木宗男事件と佐藤優事件がなければ、現代社会の思想状況の根底を揺り動かし、現代社会の隅々に構造的変化をもたらすような大きな変動が起きていなかったかもしれない。

いわゆる、「マスコミ」「検察」「アメリカ」……というような既存の権力構造の闇が次々と暴露されていくこともなかったであろう。 むろん、今では誰もが常識のように語る「国策捜査」「検察の暴走」「官僚の暴走」という問題だが、おそらく佐藤優の登場がなければ、話題にすらならなかったであろう。
要するに、佐藤優の登場によって、既存の学者、思想家、ジャーナリスト等は、ことごとに、その存在意義を失い、消えていかざるをえなくなったと言っていい。 姜尚中東大教授は、売れっ子の学者文化人として、どれだけテレビで顔を売ろうが売るまいが、決してテレビに登場しようとしない佐藤優と比較すれば、もはや出番を間違えた「哀れなピエロ」でしかない。
その意味で、鈴木宗男事件と佐藤優事件は現代の思想状況の変化の原点であり、昨日の鈴木宗男収監騒動は、鈴木氏には申し訳ないけれども、やはり歴史に残る記念すべき出来事であったと言わなければならない。

  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20101207/1291666295  サン ヨリ

もともと姜尚中をはじめ、学者も思想家も、各種文化人や芸能人達も興味は無い。 見るのはどんなことを言っているのだろうか、彼らのピンボケ振りを参考にするだけなわけ。 前からその傾向はあったが、今開花した感じだ、ちょっとおかしいけれど?
彼らの大半は裏の背景は信じる信じないにしろ知っているはず。その上で、どういう嘘をつくのか興味津々だ。 彼らにとっての生活費を稼ぐ場だから出ルナとは??? 
彼らの出たがりの大欲望は、本音を言えない苦しみより悪魔的だということか。

【】ドボンの菅直人首相は、野党工作に熱心でも、党内野党=小沢支持派の下克上の機運に無警戒の様子だ
 ◆菅直人政権の支持率が、マスメディアの調査結果、軒並み急落して、ドボン。 読売新聞社の12月6日付け朝刊が「25%」、TBSテレビ(JNN)は、「20%」とすでに危険水域(30%以下)を下回っており、「総辞職」を求める声があわ30%以上に達し、もはや政権維持は、難しい状態だ。

◆にもかかわらず、菅首相はこの日午後4時50分から内閣記者会で会見し、相変わらず国民意識から乖離した「ノー天気」な「KYぶり」を示していた。 国民世論にはまったく無頓着というわけである。
 菅首相はこの日午前、首相官邸社民党福島瑞穂党首ら幹部と会談し、国会運営について協力を要請した。法案が参院で否決された場合、衆院に戻して「3分の2」条項を使って可決成立を図ろうと考えている。 しかし、
沖縄米軍普天間飛行場移設問題、武器輸出三原則見直し問題などで、一致できない政策があり、社民党が連立政権に復帰するのは、難しい。 そこで菅首相は、内政問題などで合意できるものについて賛成を得る「部分連合」を模索している。
◆だが、これは、虫のいい考え方である。 たとえ部分連合であっても、「閣僚ポスト」を用意しなければ、連合できるはずはない。 その場合でも、沖縄米軍普天間飛行場移設問題、武器輸出三原則見直し問題などで閣議でサインする段になると、再び政権離脱ということにもなりかねないのである。とはいえ、手八丁口八丁の何でもありの菅首相のこと、国民新党亀井静香代表に「通常国会で4月まではに、郵政改正法案を成立させる」と出来もしない約束手形弄して、引きずり込もうとしている。
 菅首相の常套手段は、「騙し」にある。 菅首相に騙された政治家は、小沢一郎元代表をはじめ、数限りない。
事実、亀井代表は、看首相から「臨時国会で成立させるから」と言われて、連立政権に残った経緯がある。
この約束は、見事に破られてしまっている。
 だが、亀井代表も、さるもの、騙されるのを半分承知で、菅首相の言葉を受け入れているようである。 この点
になると、もはや狐と狸の化かし合いである。 福島党首は、まだ化かしの術が未熟なので、やすやすと菅首相
に騙される可能性はあるようだ。

◆それにしても、最も菅首相の「ノー天気」な「KYぶり」の極致は、野党工作ばかりに力を入れて、党内野党=
小沢支持派に対しては、まったく「無用心」なところである。 下克上の機運が盛り上がってきているというのに、
計算外の様子だ。 危機管理に弱い菅首相の「迂闊さ」を物語っている。
 さらに頓馬天狗なのは、首相会見に出席していた記者団である。「小沢一郎元代表が、新党づくりを進めている」「通常国会冒頭、菅内閣不信任案を提出し、これに小沢支持派が、賛成に回る可能性がある。 菅首相はどうするか」などと突っ込んだ質問をする勇気ある記者が、一人もいなかったのは、どうしたことか。
ウィキリークスのような気概を持つ記者は、日本にはどこにもいないらしい。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国は北朝鮮を直ぐには崩壊させず、米国軍産複合体は「商売上手」、危機を煽り、日米共同統合演習を演出し、日本と韓国に最新鋭兵器を売り込む展示会場にしている
 ◆〔特別情報?〕
 陸海空3自衛隊と米軍による日米共同統合演習(12月3日〜10日)が米韓合同軍事演習(12月1日まで)に
続き、日本各地や周辺海域、空域で行われ、日米の計約4万4000人と原子力空母ジョージ・ワシントンを含む艦艇約60隻、航空機計約400機が参加している。
 しかし、米国オバマ大統領は、北朝鮮金正日総書記が死亡するのを待つ戦略・戦術を採用している。当面は、一気には集中攻撃、突入せず、「時機を待つ」姿勢だ。 金正日総書記は、自分一人で立っていられないほど弱っている。 だから、死期は、そう遠くないと見ている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/969ee8158f6ef1727be8a5d8eff54312?fm=rss  サン ヨリ

【】 何それ。 (「「米国からどの様な働き掛けがあったのかという視点から見直すとまた趣きが違う菅総理発言」 」)

今日の菅総理、ニコニコとつとめて明るい調子で。
司会者だけでなく、振り付けも変わったらしい。

まずは先の臨時国会で、補正予算5兆円を組んだこと、新卒者の雇用について手当したことなど、自画自賛

しかし、現実には新卒の雇用は過去最悪レベル。 「切れ目ない形で第3ステップへ」。
何それ。  ・・・
 なにしろ、ウィキリークスによって、日本の指導者層が、我々の想像をはるかに超えて、米国の言いなりになっている実態が、白日の下にさらされてしまったのである。

外務省の高官で、国際原子力機関(IAEA)事務局長である天野之弥(ゆきや)氏は、昨年12月の就任前「あらゆる重要な決定で米国に同調する」と、米国大使に誓っていた。
これが事実なら、属国の官吏が宗主国に完全服従の証しをしていたということになる。
 そんな外務省は、防衛省ともども、鳩山前首相が打ち出した「普天間の国外・県外移設」という路線に、まったく協力しようとしなかった。
 背景には、宗主国・米国のご意向があったということは、想像に難くない。
国民が選んだ内閣の方針より、米国の指示に服従するエリート官僚群。
 というわけで、菅さんには、米国からのどんな働き掛けによって、日本国民と約束した09年マニフェストを反古にしたのか、というお話を、公開の場でうかがいたかったわけである。
当ててもらえず、実に残念でした。
・・・ 岩上安身氏のツイートより。 http://sun.ap.teacup.com/souun/3782.html   サン ヨリ

米国に隷従して国富を減じる無用な出費(思いやり予算、してもドル安の大きな流れを阻止不能なのに、ミスミス大損。 円を売るにしろ紙屑化必定の米国金融債では無く資源関連の投資に
廻さない円高為替介入などなど)をOKとするなら
財務省の赤字の穴埋めに消費税の増税などするな! 財務省の赤字は人件費の2割カットでおつりがくるし、例の赤字も減らしうる!!!

【】都議会民主党の裏切りで“マンガ規制法”が成立へ
・・・ 「その連中、芸術家かどうか知らないけれど、そんなことぐらいで描きたいものが描けなくなった、そんなものは作家じゃない。ほんとに言わせりゃある意味で卑しい仕事をしているわけだから」
 ひどい言い草ではないか。
 日本ペンクラブは「言論・表現にかかわる私たちは、戦前の日本の為政者たちが青少年の健全育成をタテに、まず漫画をはじめとする子ども文化を規制し、たちまち一般の言論・表現の自由を踏みにじっていった歴史を思い起こさないわけにはいかない」と反対声明を発表した。民主党の賛成で12月15日には可決・成立の可能性が高まっているが、都民のほとんどが知らないうちに、こんな暴挙が許されるのか。
・・・
http://gendai.net/articles/view/syakai/127788  サン ヨリ

規制はかける暇があったら最後の出筆のために辞任せよ! 横田、座間基地の撤去は
忘れたのだろうね。 このエセ右翼の米国盲従者。
⇒ 
君のデビュー小説はどうなのかね?
鮮烈デビュー『太陽の季節芥川賞受賞  http://www.sensenfukoku.net/novel/novelm.html 

【】拒絶された日本
・・・ アメリカが事実上仕切っています環太平洋経済連携協定(TPP)拡大交渉会合がオークランドで開催されますが、これには各国の首席交渉官が参加することになっていますが、日本は『オブザーバー参加』を求めましたが、各国から拒絶されるという醜態を演じています。 ・・・
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3134972.html  サン ヨリ
⇒ いつもの極端調?
TPPなぞ 入ってもデメリットばかり、これはブロック経済化というよりは落ち目アメリ
の救済策だ。 でも救済策にはならないだろう。

【】検察の横車で遅延する石川議員らの公判前整理 
・・・
01. 2010年12月06日 20:35:07: BDDFeQHT6I
検察は石川議員達を有罪にしたいとは考えていない、小沢氏の資金疑惑をマスコミで大々的に報道することが出来れば成功なのだ。
その意味で訴因になっていない(立証不能な)闇献金の立証を例え立証不能でも法廷で争う事に検察の目的がある、検察は犯罪行為の摘発と言う本来の組織目的を放棄して政治的な目的を達成する事を今回の事件の主要目的に据えた行動を明確にして来た。(訴因に出来ないと言うことは立証出来ないと言うことと同じだ)
検察が犯罪を裁くことより政治的な目的を実現する事に主眼として活動している事が明確になった以上、検察の社会的な存在意義は無くなったのだろう、検察解体と検察の起訴内容を追認するだけの裁判所の解体は社会正義の実現のための急務と言えるだろう。  ・・・
04. 2010年12月07日 10:34:10: rnHeIJUeWo
東京地検検察官で正義感のある人物はいないのだろうか。
大久保事件は西松建設献金が、実体のあるもので、報道されていたような
架空団体からの献金ではないことがはっきりしてきたので
投稿者さんのいうように、むりやり水谷建設元会長の献金証言(以下水谷証言)を持ち出し、それに関連づけて起訴しようとしている。
石川事件も同じく、当初の起訴では無罪になるということで
水谷証言を後出ししてきた。
水谷証言の信憑性には大きな問題がある。一つは佐藤栄佐久福島県知事事件のとき
賄賂を贈ったと証言した水谷証言をもとに佐藤栄佐久氏が逮捕され贈賄容疑で起訴されたが、その件は無罪になった。そのとき担当していた検事が、あの改ざん事件の前田恒彦検事であり、指揮をとっていた一人が佐久間前東京地検特捜部長である。
佐藤栄佐久氏事件については水谷証言はきわめて司法取引的に使われた。当時水谷氏は法人税法違反に問われていたからだ。
その流れで、今回も、水谷証言が飛び出てきた。きわめて不自然な証言である。
(佐藤事件での水谷証言の信憑性については
知事抹殺という本がでているのでそこに詳しくでている。ぜひ読んでいただきたい。とんでもない冤罪事件であることは間違いない。次々と無罪判決がでているが、佐藤氏は知事を「抹殺」されたのである。検察によって)
 水谷証言の大きな問題は、全日空ホテルでの現金引き渡しだ。そんなホテルのロビーの喫茶室で現金の受け渡しをするってことがドラマの見過ぎで、検察のストーリーだとすぐにわかるのだが、肝心な受け渡しの日付だ。
当時、読売や日経はこの事件について下記のようにでかでかと書いた。
東京地検特捜部が押収した石川議員の手帳に、水谷建設の元幹部らが5000万円を全日空ホテル(東京都港区)の喫茶室で渡したという2004年10月15日の欄に、「全日空」と書かれていた。
特捜部はこの10月15日に水谷建設の関係者が同ホテルに宿泊していたことを確認。授受の3日後の18日に、陸山会の口座に5000万円が振り込まれていたことも判明している。
この記事は特捜部からの提供であることが、陸山会以下の文章から誰でも判断でき、10月15日に水谷建設からの現金の受け渡しがおこなわれたと誰でも思う。
あるテレビは、目撃者までつくって大々的に報道した。
ところが次の日にこのような訂正が小さく出た。
25日付夕刊「手帳にホテル名メモ」の記事で、石川知裕衆院議員の手帳でホテル名の記述がある欄は「2004年10月15日」ではなく、水谷建設の元幹部が小沢一郎氏側への2回目の現金提供の時期と供述しているとされる「05年4月」の誤りでした。(日経)
訂正記事はごまかして書いているが、10月15日の受け渡しは存在していなかったのだ。これほど重要な日付を間違えるはずがないではないか。結局、これは
前田検事の日付あわせのストーリーづくりと同質の水谷証言だったことが、普通の判断力のある人(マスコミ、反小沢議員らですら)わかるだろう。
水谷証言の信憑性がかように疑わしいのに
(無罪とわかっていても)公判を維持するためだけに
検察は訴因変更などやって、時間を引き延ばしている。
これは村木さんが無罪とわかっていても公判を維持した検察の体質そのものだ。
もちろん、石川事件がこのようにでっち上げの要素がきわめて
常識的に強い以上、合法的な土地取引での期ズレを、虚偽記載とする
検察の判断はおかしいし、それを共謀したとした、疑わしきは
裁判でという検察審査会の小沢氏の強制起訴議決もおかしい。
結局、検察は小沢氏や秘書らが無罪になってもかまわないのだ。
当初は小沢金脈なるものを掘り当てて、別件逮捕的に大久保秘書を逮捕し、
本命の小沢氏を逮捕したかったろうが、何もでてこなかった。
だから不起訴処分にせざるをえなかった。が、検察審査会にゆだねた。
それ以後は、投稿者のいうとおり、
小沢氏を政治的に抹殺することが、反小沢勢力の後押しをうけて
目的になっている。
毎日新聞山田孝男という編集委員は風知草で、
小沢氏らを冤罪という風潮は、狂っているとまで書いた。
冤罪を冤罪と主張することがなぜ狂っているのか、
水谷証言の信憑性の問題一つみても冤罪の要素が極めて強いことが
法律の素人でもわかる。
あなたには、この全日空での現金引き渡しがあったと判断できるのか。
訂正の日付は、最初は10月15日と特定しているのに、05年の4月と
日付の特定がされていない。受け渡しがあると主張するな日付が特定できないのは
おかしいと思わないのか。
狂っているのはあなたのほうだし、それを容認している人たちではないか。
あなたの論調があまりにもジャーナリストとして公平さを欠いているので
つい書きすぎたが、あなたも冤罪を容認しているのではないと信じたい。
冤罪の要素があったら、ぜひ徹底的に追求して欲しい。
それが権力者であっても、そうでなくてもだ。
検察官も初心は正義感をもって、検察の道を歩み始めたと思う。
最近、無罪事件が多くなっているのはなぜか。
佐藤栄佐久事件、小堀枚方副市長事件、村木事件、ほかにも問題になっている事件がたくさんある。
いま、検察は劣化していることは事実だ。三井事件で検察の裏金に蓋をしたときから劣化が急速に広まったとみている。
検察官が信頼されないと、法治国家はなりたたない。
ぜひ、検察官のなかで、勇気ある正義感のある人は、
一連の小沢事件のでっちあげ部分を告発してほしい。
それが本当の検察改革につながり、未来の民主主義社会構築につながる。
マスコミも公平な客観的な眼で報道をしてほしいものだ。
・・・
(メディアが作った「虚像・小沢一郎」) pochi
http://sun.ap.teacup.com/souun/3786.html サン ヨリ
アシュラ http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/410.html 

【】オランダのデ・ヤーヘル財務相は、ユーロ圏の債務問題がいったん収束すれば、投資家の関心は日米など多額の債務を抱える他の国に向かうとの見方を示した。「ユーロに対する市場の闘いにわれわれが立ち向かったとすれば、ユーロは勝ち残るはずだ。市場はその後、ユーロ圏よりもはるかに大きな財政問題を抱える国に再び焦点を当てるだろうとし、日本のように債務が経済の2倍の規模にのぼる国や米国のような国はより大きな問題を抱えているが、市場はこれにはほとんど注意を払っていない様子で、この点がおそらく最大の誤解だと指摘した。
ソブリン危機の取り違え 〜米国の運命を予見している資産家・投資家〜:イザ!
http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/1966456/   サン ヨリ

【】日本にもヨーロッパ人の血?
「日本建国の真実」オリエントの都アスカへの道 列島古代史学
http://blogs.yahoo.co.jp/manase8775/folder/992171.html?m=lc&p=2   サン ヨリ




再掲

【】小沢に土下座してでも・・・
 実際、自民党と組む・・・という仰天プランに辿りつく前に、菅・仙谷コンビは、彼らにとって"悪魔"のような存在とも手を結ぼうとしていたという。
「問責決議で自分の首筋まで涼しくなっていた仙谷氏は、不倶戴天の敵であるはずの、小沢一郎元幹事長にまで"土下座"をし、政権の安定化を図るつもりでいたようです。ただ、これに対しては、小沢氏に何度も煮え湯を呑まされ、かつて彼を"悪魔"と呼んだ、仙谷氏の相談役・野中広務官房長官が強く難色を示したため、断念したそうです」(同)
 そもそも、小沢氏自体が、現在の菅政権を完全に無視している。政治とカネの問題に絡む国会参考人招致の件でも、頑なに政府・与党の要請を撥ね付けており、たとえ土下座をしようと、菅首相らが会話できるような状況ではない。
 小沢懐柔は期待薄・・・となれば、ホンネを言えば、菅首相も仙谷氏も、国会運営では公明党と連携をしたい。だが、菅首相は野党時代に、公明党創価学会の関係を「政教一致だ」と激しく糾弾し、学会から「仏敵」扱いされた過去がある。したがって、公明党と手を組んで難局を乗り切ろうというのも、虫が良すぎる。
・・・ 「保守合同を目的にした大連立は、小沢さんが本家。与謝野氏にしろ自民党議員の大部分にしろ、ホンネでは菅や仙谷みたいな素人と組むくらいなら、小沢さんのほうがいいと思っている。彼らと組むのは、行き場所が無い森喜朗元首相や町村信孝官房長官ら、ロートルだけだろう(笑)」
 菅首相は就任時、政権を「奇兵隊内閣」と称し、自らを幕末の革命児・高杉晋作になぞらえた。だが、政権維持に汲々とし、手段を選ばないその姿は、同じ幕末の登場人物でも、むしろ徳川幕府最後の将軍・慶喜に近い。言うことがブレてコロコロ変わり、その変節漢ぶりから「二心殿」などと陰口を叩かれていた慶喜は、そういう意味でも菅首相にソックリだ。
 そんな徳川慶喜にも、歴史的には大きな功績がある。理由の半分は徳川家存続のためとは言え、大政奉還を決意し、結果としてその後の革命戦争での流血を最小限
に抑えたことだ。
 だから、菅首相慶喜に倣うことを勧めよう。このまま菅政権が続く限り、日本という国家の威信は大きく傷つき、国民生活の出血も止まらない。菅首相が決断すべきは、「平成の大政奉還」だ。もちろん、政権を奉還されるべきは、国民だ。国民に信を問う、つまりは解散・総選挙である。
菅と仙谷「自民党と組む」 永田町激震スクープ 大政奉還 永田町ディープスロート http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1689?page=2  サン ヨリ

【】 「NHKは反社会的集団(日本経済復活の会ブログ)-NHKスペシャル「借金862兆円への軌跡」のデタラメ」
・・・ 番組では国の借金=赤字国債を悪と決めつけた。それではNHKに聞くが、この悪者を追い払い赤字国債を発行せず、大規模な歳出削減と大増税をやればデフレ経済の日本はどうなると思っているのか。国の借金を減らそうとして行ったフーバー大統領の緊縮政策は世界大恐慌を招いた。あの政策と全く同じで大惨事を日本に招くことは間違いない。数万人の人を自殺に追い込むだろう。そのような大虐殺をNHKは推奨しようと言うのか。
 政府収支の赤字は民間収支の黒字だ。政府を赤字にすることにより、お金が国民に流れ、デフレで貧乏になりつつある日本の被害を少しでも少なくしようとしている。廣宮氏の先週の日本経済復活の会の講演から引用すると、「国の借金」は世界全体では2000年の21.4兆円から2009年には43.1兆ドルに増えている。「国の借金」を増やすことにより、世界に流通するお金を増やし、経済を拡大しているのだから、それで良いではないか。NHKはこれを無理に減らして、世界経済を破壊しようということか。このような危険な考えを押しつけようとすることは犯罪行為に等しい。すでに述べたように、日本の国の借金は、諸外国に比べそれほど増えていない。問題なのは借金の増加率ではなく、GDPが伸びないということなのだ。 詳しくは http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-bef5.html
を見て頂きたい。  ・・・  日本における国の借金の問題は、全く気にしなくても良い問題だ。ノーベル賞を受賞した経済学者であるクライン教授が私にくれた手紙に、国債日本銀行に買わせると良いと書いてあった。国の借金は日銀が買えば一件落着する問題であり、NHKスペシャルは、そこで日銀が払った代金を、国の経済発展にどのように使っていくかを特集すべきなのだ。景気が良くなり、デフレから脱却し、インフレ率や金利が高まったときどうすればよいかについてはすでに述べた。
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-5741.html
 国の借金がたまったのは、わざわざ借金がたまるような方法を取ったからにすぎない。例えば為替介入にしても、短期国債を発行して資金を調達してドルを買う方法を取っているから借金として残る。中国方式を採用して日銀がお金を刷ってそのお金でドルを買うなら借金にならない。ドルを買うために日銀が支払ったお金が国民に渡り、それが経済を拡大する。日本が過去の間違いを反省し、中国方式に切り替えたら、日本経済は急成長し国の借金は激減するのは間違いない。イギリス財務省が検討中の計画案を採用しても、国の借金の問題は一挙に解決する。
http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-a945.html
・・・ 「01. 2010年12月05日 09:57:03: KnAJ48bhn6
日本における問題点は、財政支出してもそれが民間に流れず、
公務員の収入と化してしまっている点だ。  国家の税収40兆円で、これを超える支出は財政赤字
なる。  それがちゃんと民間にも流れるならばいいのだが、
現状、人事院勧告に準拠する750万人(=公務員+隠れ公務員)への
手当てとして消えてしまっている。  http://shavetail.blog99.fc2.com/blog-entry-115.html
なんとその額は75兆円だというのである(国家税収40兆円なのに!)。
これを半減し、国民全員に毎年32.5兆円ずつ、つまり国民一人当たり
30万円ずつ配るべきだ。  そうすれば景気回復間違いなし。
というより、公務員のみに流れている現状は、上記文中指摘の「国の借金を減らそうとして行ったフーバー大統領の緊縮政策は世界大恐慌を招いた。あの政策と全く同じで大惨事を日本に招くことは間違いない。」という状況そのままではないか! 」
・・・ アシュラ http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/278.html  サン ヨリ


【】日比谷野外音楽堂での市民の連帯の会とデモ
・・・ 前回の渋谷のデモにも参加しましたが、その時以上の人が今回のデモに参加したと思われます。
正確な人数は把握しておりませんが、おそらく私が見た感じでの予想では2〜3000人に達したのではないかと思われます。
・・・ デモというのは抗議の意味もあるでしょうが、やはり無関心な人やその事について全く知らなかった人にアピールし、同様な考えや危機感を持つ人たちの集まり、つまり「大きな力」となっていくために
草の根の権力に負けない根強い集団になっていくことが必要です。  ・・・
甦る日本) http://ameblo.jp/kriubist/entry-10727996776.html  サン ヨリ
【】12・5「検察最高音頭」  ・・・  東京は雲ひとつ無い、デモ日和

さあ、出陣!  これは最高に笑える、「検察最高音頭」
●音源:http://twaud.io/q3JL
●歌詞(「権力とマスコミの横暴を正し、人権を守る国民の会」より転載)
・・・ 日々坦々  http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-778.html   サン ヨリ

【】広島はなぜ破壊されたか by Eustace C_ Mullins その1
・・・ 広島はなぜ破壊されたか 悪名高き時代の克明な歴史 ユースタス・マリンズ著 (引用掲載2010年4月4日、レンズ・コム、 以下にもあります:http://www.bibliotecapleyades.net/ciencia/ciencia_uranium12.htm 英語全文)

まえがき 
  日本で非常に人気ある映画、プライド(運命の瞬間)は、好意的にうつしだされた将軍、東条英機首相を描いていた。彼は戦犯として、他の六人と共に1968年に絞首刑になった。裁判期間中、彼の弁護団は、極東国際軍事裁判所(ニュルンベルク裁判のアジア版)において、東条の戦争犯罪は、広島と長崎に原子爆弾投下が迫っているときになにも出来なかったと指摘した。 ・・・ 日本当局はこの事項に対し意見表明するのを事実上妨げられた。アメリカによる軍事占領が日本との条約のもとで公式に終る1952年まで静かに継続されていたからだ。今日、49,000人の米軍は日本にまだ配置されている。さらに、広島と長崎の犯罪に関する議論が公になされていない。
・・・ 彼が米国の原子爆弾プログラムの黒幕的な人物になったとき、彼の召使(J.ロバート・オッペンハイマー[J. Robert Oppenheimer])がロスアラモス爆弾開発の責任者になった。 そして、彼のワシントンの召使(ジェームス F・バーンズ[James F. Byrnes])がトルーマン大統領に原子爆弾を広島と長崎に落とすように進言した。 ・・・
 CRIMINALS ON DISPLAY 展示された犯人たち

長崎原爆資料館で、2人の男性の写真がひときわ目立つように展示されていた。アルバート・アインシュタイン、そして、ロバート・オッペンハイマーニューメキシコのロスアラモス研究所で原子爆弾を開発した二人である。 ・・・ アイゼンハワーは『うつ状態の感覚』にのみ込まれました。スティムソンはアメリカ合衆国が日本に対して爆弾を使うつもりであると言ったとき、アイゼンハワーは次のように声に出しました。『私の由々しい不安、第一、私の確信を基礎においたならば、日本はすでに敗れ、そして、爆弾を落とすことが完全に不必要だった。第二、我々の国は(核兵器の)使用による衝撃的な世界的世論を避けなければならない、と考える』」

スティムソンはアイゼンハワーの態度に動揺した、『私の短い報告をもっともな理由で反論し、もう少しで怒るところだった』。3日後に、アイゼンハワーはベルリンへ飛び、そこで、彼はトルーマンと彼の主要なアドバイザーに会った。再び、爆弾を使うことに対して勧められたアイゼンハワーは、再び、無視した。 ・・・
 ATOMIC TERRORISM アトミック テロリズム(原爆テロ)

これをすべてお膳立てした男は、ヨーロッパを出発して、1933年10月にアメリカに来た、アルバート・アインシュタインだ。彼の妻は、彼のことを「蛇蝎の如く嫌われた人間とみなされた」と言った。以前、「平和」と「軍備縮小」という彼のプロジェクトについてジークムント・フロイト[Sigmund Freud]と一致したというが、アインシュタインが決して自分の理論を受け入れたとは思っていないと、フロイトは後で言った。息子エードゥアルト[Eduard]が精神病院で人生を過ごしていたので、アインシュタインフロイトの仕事に個人的関心があった。そして、インシュリン療法と電気ショック処置を受けた。だが、少しも息子の状態に変化はみられなかった。 ・・・
 彼の実際の肩入れは、シオニズムにあると、ロナルドW.クラーク[Ronald W. Clark]著「アインシュタイン:The Life And Times」、Avon社(1971版)、377頁、に 「彼は、パレスチナにいるユダヤ人の祖国のために、シオニストと共に運動するつもりだ」、とある。クラーク著『アインシュタイン』 460頁、より引用、「シオニストユダヤ人の努力と支援により、ユダヤ人としての私が今日ある」(1919)。 ・・・ 1939年8月2日付、ルーズベルトへ出したアインシュタインの手紙は、10月11日にアレキサンダー・ザックスによって個人的にルーズベルト大統領に届けられた。なぜ、アインシュタインルーズベルトにこの手紙を届けるための仲介者の協力を求めたのか?原子爆弾プログラムは、必須なウォール街の後援なしで起動させることができない。ザックス(ロシア系ユダヤ人)は彼の職業を「経済学者」としたが、実はロスチャイルド家のための外交員だった。そして、その人はホワイトハウスルーズベルトに定期的に高額な現金を届けた。ザックスは、ラザール・フレール国際銀行のユージン・メイヤー[Eugene Meyer]、さらに、もう一つの有名な銀行リーマンブラザーズのアドバイザーだった。 ザックスがホワイトハウスに運んだアインシュタインの手紙は、ルーズベルトにこのプロジェクトはロスチャイルドによって承認されており、全速前進せよ、ということを知らせてやった。 ・・・
・・・ ステティニアスは、緊急の問題を議論するよう命令して会議を招集した。というのは、日本人はすでに内密に平和を求めていた。そして、それは重大な危機であった。原子爆弾は、準備するのにもう数ヵ月の準備がかかる。
 

「我々は、ドイツをすでに失った」と、ステティニアスが言った、「日本が辞退したら、我々は爆弾をテストするのに生きている住民を失うだろう」。

「しかし、長官」と、アルジャー・ヒスが言った、「誰も、この武器の残忍な力を無視できませんよ」。

「それでも」ステティニアスがはさみ、  「我々の全戦後プログラムは、原爆で世界を恐怖させることに依存している。」  「その目的を成し遂げるために」、と、ジョンF・ダレスが言った、「あなたには、都合のよい勘定が必要だね。私は、100万とすべきだ」。「そうです」、と、ステティニアスが答えた、 「我々は、日本での百万人の[死体]勘定を期待している。しかし、もし彼らが降伏すると、我々は何も得ることがないだろう。」 

「爆弾が準備できるまで、やつらを戦争状態にしろ」 と、ジョンF・ダレスが言った。

「それは、問題でない。無条件降伏だよ」、「やつら、それに同意しない」と、ステティニアスが言った、「やつらは、天皇を守るために誓ったのだ」。

「その通り」と、ジョンF・ダレスが言った、 「もう3ヵ月、日本を戦争にひきこませろ、さらに、我々は都市で爆弾を使おう、さすれば、我々の意に屈するだろう世界の全民族は、むきだした恐怖とともにこの戦争を終了する」。
・・・ Imagine & Think!  http://satehate.exblog.jp/15556259/  サン ヨリ
⇒ 
この頃から既に米国は戦争屋?CIA派に毒されていた。デ●ッドRFも暗躍していたのだろう
か。 中国共産党もかれが、大東亜戦争も鍵(の一つ)を握っていたのだろう?
原爆にはRSも絡んでいる。 
広島、長崎に原爆が投下された、本当の理由
http://alternativereport1.seesaa.net/article/158739171.html 
「」 武器密輸商人である天皇一族は兵器販売促進=自分の金儲けのため日本を戦争に引きづり込んだ ・・・  戦争末期、ドレイパーは、天皇が無条件降伏を申し出ると同時に、「戦争犯罪人として自分を処刑しないで欲しい」と命乞いをした事に対し、天皇の命の保証と戦後における天皇制度の維持を確約し、それと引き換えに、日本に原爆を投下し終えるまで無条件降伏を承認しない、という条件を出した。

「」天皇は広島・長崎への原爆投下を事前に承認し、それと引き換えに、自分の命と地位の延命を手に入れた。天皇は、自分1人が助かり、それと引き換えに、広島、長崎の市民の皆殺しを喜んで承諾した。
 これが、「同業者、兵器密売企業の共同経営者」天皇とドレイパーの密約である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/111703855.html 

いずれにしろ昭和天皇は日本人に顔向けできないし、伊勢神宮のりゅ●ーじん巫女のご宣託
によって満州支那大東亜戦争に闘えば勝つとの指令(チャネ?)にしたがって、突入していった訳だ。 その当時の日本のトップ層は、龍神に侵されていて(侵されると争いごとを好むようになる。その度合いの違いはあるが、辻、牟田口などはそうだろう)、あの無謀な戦争に突入か? 天皇、あさかの宮も同様かな?
階級制度はすべてNG、人間の平等の原則を大きく破るものだ。 そろそろ廃絶せ!
天皇制、王制、貴族性などを容認してはいけない。一旦認めれば、それは際限なく肥大化する。
科挙制度、イルミのトップ層の黒い貴族の血を引くものの金に対する超欲望(今の地球をあらかた支配している)、日本の官僚制度などの実例数多あり、結局はそれらは完全に瓦解しない限り
自己増殖していく


【】リー・クアンユーの見た北朝鮮情勢

リー・クアンユー顧問相〔AFPBB News
 というわけで、シンガポール政府には大変申し訳ないのだが、まずは中朝関係に関するリー顧問相のコメントから始めよう。
●中国は北朝鮮核兵器保有も国家崩壊も望んでいないが、選択を迫られれば、中国は北朝鮮の国家崩壊よりも核兵器保有の方がましだと考えている。
北朝鮮は、中国が韓国との関係改善を始めて以降、中国を信頼していない。北朝鮮が核保有国となれば、恐らく日本も核兵器を志向するだろう。
●それでも、中国は緩衝国としての北朝鮮を失うよりは、日本の核武装の可能性の方がましだと考えるだろう。
北朝鮮は、仮に核兵器による第一撃能力の取得を諦めるにしても、米国による政体変更要求を拒否するため核兵器保有を望むだろう。
北朝鮮は、称賛を求めて競技場を威張り歩く筋肉の萎びた老人が指導する精神病的国家である。
金正日の後継者は、父や祖父のような抜け目なさと癇癪癖を持っておらず、人が虫けらのように死ぬことを見る(心の)準備はできていないかもしれない。
●中国はこのことを十分計算している。中国は(対北朝鮮)共通目標を米国とともに進めたいと思っているが、韓国が北朝鮮を征服することは望んでいない。
 といった具合である。要するに、リー顧問相は「中国が北朝鮮の崩壊を簡単に容認することはない」と見ているのだろう。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4989?page=2  サン ヨリ

【】中国四千年は改竄史、真の歴史は日本にあり 嘘で固められた南京大虐殺尖閣事件・・・ 
・・・  歴史の改竄は中国が生き延びていくための手段であり、長年にわたって人民の遺伝子に刷り込まれ、国家体質として沁み込んだものである。
 今から73年前(1937年に日華事変が勃発)に起きた南京大虐殺と称される事案がある。各種の検証から、中国が言う30万人はおろか、数万人も戦時国際法に違反して殺していないことがハッキリしてきている。
 歴史的事実は、中国便衣兵の無法・無謀な行動に困り果てていた南京市民が、規律正しい日本軍の南京入城を心待ちにしていたということである。
 事実、ニコニコしながら日本軍を受け入れている写真や、談笑している写真、さらには屋外で悠々と日本人が散髪してやっている写真もある。緊迫した状況下にある南京の風景ではない。
 日本軍による南京攻略に際し、十数人の外国人と共同で南京安全区国際委員会を組織し委員長になったジョン・ラーべの『ラーベ日記』(邦題『南京の真実』)を見ても、目撃した虐殺などほとんど書かれていないし、いくつかの事件を聞き書きしているだけである。
 当時は市民自体が20万人そこそこで、そもそも30万人を虐殺できるはずがない。
また虐殺の方法・手段が日本人には思いもつかない、中国の歴史書に出てくる野蛮・残忍・獰猛な大陸的方法ばかりである。
・・・ 日本は真実の宝庫
 天心は日本について「征服されたことのない民族の誇らかな自恃、膨張発展を犠牲として先祖伝来の観念と本能とを守った島国的孤立などが、日本を、アジアの思想と文化を託す真の貯蔵庫たらしめた」と言う。
 日本と中国の対比をこれほど明確にしているものはない。中国には「破壊」の文献と廃墟しかないが、そうした破壊を逃れた諸々が日本に集積され、保管されているというのである。真実は日本に蔵されているというわけである。
 事実、その証拠を我々は正倉院の宝物殿などにおいて確認することができる。
 今日の中国は、破壊の文献しかないことを日本に逆適用している。すなわち、南京は自国民によって何回も破壊される歴史を繰り返してきた。 ・・・


JBpress(日本ビジネスプレス) http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4971  サン ヨリ
【】「官僚=悪」なのか?・・・厚生官僚 VS 木村盛世
・・・
日本人を救ったのは厚生官僚 ■
新型インフルエンザ騒動で、日本人を救ったのは、木村氏だったでしょうか?それとも厚生官僚だったでしょうか。
? 水際戦略は無効だった。(ウィルスには潜伏期間がある)
? 輸入ワクチンのアジュバンドの安全性には疑問が残る
? 新型インフルエンザは極めて毒性が低く、昨年のインフルエンザによる死亡者は近年
  稀に見る低さである。
  妊婦に死亡者が多いのは、妊娠による免疫グロブリンの変化に起因するとの報告がある。
  本来、免疫の低い妊婦や乳幼児はワクチンの接種対象にすべきでは無い。
? GSKの副作用報道によって輸入ワクチンの接種時期が送れ、結果的には安全性の保証
  されない輸入ワクチンは接種されなかった。

新型インフルエンザ騒動の顛末に関しては、このブログの「新型インフルエンザ」のカテゴリーを読んでいただければ、その裏側まである程度ご理解いただけると思います。

さて、結果的に見て、日本人を救ったのは厚生労働省でしょうか?それとも木村氏だったでしょうか?

専門家に騙されやすい日本人 ■
・・・ それでは何故、WHO(世界保健機関)はワクチン接種に積極的なのでしょうか?
それは、ワクチン接種こそが、イルミナティーの人口抑制手段の一環だからです。

「優性思想」と人口抑制 ■
 イルミナティーに思想の根幹を成すものに、「人口抑制」があります。
「世界人類が限られた資源を浪費しない為に、人口は少ないほうが好ましい」という思想です。
私はこの考え方事態は間違いでは無いと思います。

第二次大戦前までは、「優性思想」や「優生学」という露骨な思想がありました。
「有色人種やユダヤ人は白人に対して劣等人種である」という思想です。
ロックフェラー財団は多くの「優性研究」の研究所に出資し、秘密裏にナチスドイツの「優性研究」にも出資してきました。
その結果、アメリカでも、多くの精神病患者や受刑者に「断種手術」が施されました。
ナチスドイツでは「劣等民族」としてユダヤ人が虐殺されました。
・・・
WHOと避妊化ワクチン ■
WHOはアフリカなどの病気を撲滅する名目でワクチン接種を推進してきまいた。
しかし、エイズウィルスの発生地と、WHOの天然痘ワクチンの接種地域がぴったりと重なるという
不思議な現象が発生しました。
フィリピンでは「βーHGCで避妊効果を高めた破傷風ワクチン」を14歳から45歳の女性に3年の間に5回接種しました。 多くの女性達はワクチン接種後に流産しました。
 http://blog.goo.ne.jp/kintaro-chance/e/3b1df6260efb2a405138dc2ad07fbda3
ブラジルもフィリピンもロックフェラーが作成した人口抑制が必要な13カ国のリストに名を連ねて
います。
・・・
官僚は悪者か? ■
マスコミを中心に、「官僚批判=正義」という図式が宣伝されています。
小泉政権が用いた政治手法ですが、小泉時代を振り返れば「官僚=悪」とは言い切れない事は
明確です。
ところが、民主党政権も「官僚=悪」というスタンスを取っています。業務仕分けを中継して「正義に逆らう官僚」のイメージを増幅している事からも、「官僚」が誰かにとって邪魔者である事が伺えます。

木村氏は厚生官僚を批判する事で多くの支持を得ています。

前回は新型インフルエンザの輸入ワクチンの導入を主張し、今回は子宮頸がんワクチンの有用性に疑問を提示して、厚生官僚と対立しています。
「子宮頸がんワクチン」反対で世間を味方に付けていますが、木村氏の本質は「ワクチンの接収促進」です。

「官僚と敵対していれば正義」とはマスコミに刷り込まれた幻想です。
 私は日本の利益の為に「官僚」が果たしてきた役割に国民は目を向けるべきだと思います。
官僚機構は総体として作用します。 ある一部の上級官僚が国民に不利益な判断をしたとしても、
組織の意思の総和として、実施段階ではその効果が軽減するように働きます。
一方、政治主導では政治家が国民に不利益な判断しても、マスコミを通じてその問題性が歪曲して報道されれば、国民は不利益を喜んで甘受してしまいます。

「官僚の弊害」は確かに少なからぬものがありますが、日本の官僚機構を無力化しようという試みが続けられている背景には、「官僚機構」が日本の利益を守ってきたという実績があるのでしょう。
厚生労働省 VS 木村盛世」のバトルを冷静に観察すれば、真の国民の味方が誰かが分かるはずです。
・・・
人力でGO  http://green.ap.teacup.com/pekepon/309.html  サン ヨリ


【】ヨーロッパに起こることが日本では何故起きないのだろうか?
ヨーロッパの労働者が金融村救済で被る『被害』に対して公然と抗議を始めており、スペインでは管制官が職場放棄し、
空の便が大混乱に陥っています。

 イギリスでは既報の通り、学生が抗議行動を起こし、労働者も地下鉄を半分以上止め通勤時には大混乱を起こし、フランス
でも一般労働者がデモ行進をして、政府の対応を批判しています。
NEVADAブログスペインの管制官ストとユーロ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3132284.html  サン ヨリ
⇒ 日本の労働者、庶民よ一斉ホウキせよ! 暮らしを取り戻すために。 官僚の総人件費は
財務省の言う財政赤字(自分でこさえておいて)の最大の増大要因ゆえ、
2割カットを即、実施せよ ― 官僚の人数は増やしてもOKよ。 
天下りシステムに浪費される金も廃止すれば財政赤字は解消されうる。 米国のように
国債を日銀が買い取れば赤字は増えないしゼロ化も可能。 財務省独自で政府紙幣の発行
をすればよし。 阻止する勢力は金貸し勢力だけだ。

【】中国脅威論−小沢一郎の完全復活!
北朝鮮の消滅と東アジア共同体創設を企む世界政府! 小沢一郎は日本人殲滅作戦の総司令官?
 世界政府構想の最終仕上げに向けてイデオロギーは不要となる。
つまり北朝鮮は不要となる。 朝鮮半島は統一され、やがて中国に飲み込まれる。
私達の日本もこの怪物国家である中国の牙が迫っている。
ここで中国についてあらためて振り返ってみる。
第2次世界大戦後の中国は大量殺戮と民族弾圧の歴史である。 そして常にバックにはアメリカとロシアが関わっている。 蒋介石毛沢東による激しい権力闘争。
文化大革命内モンゴルチベットウイグル併合。 そして天安門事件に法論功弾圧と臓器狩り
資本主義文明を徹底的に批判しているにも関わらず、拝金至上主義が暴走。
ベトナムミャンマーをはじめとする東南アジア諸国への侵食。そして、ついに
日本へと照準は絞られた。 目指すは衰退するアメリカに変わるアジア・太平洋の覇者。
東アジア共同体とは中国共産党人民解放軍によって徹底管理される人間牧場なのである。
中国共産党の歩んできた道のりは侵略と殺戮である。
人民解放軍という名前の軍隊が漢民族以外を弾圧。 そして言い掛かりをつけては他国を侵略。
障害となるものは容赦なく弾圧と殺戮の繰り返し。 党幹部への賄賂で全て片がつく無法国家。
模倣品が蔓延する世界の工場。 金欲に目が眩んだハゲタカ資本家が世界から集って利益を貪る。
寝る間も無く出稼ぎ農民を奴隷同様に扱き使う。 富裕層によるエスカレートする消費。
そして際限の無い軍備増強。 急激に拡大する貧富の差。 飽和状態の人口。
あまりにも有害な食品。 深刻な大気汚染や水質汚染。 急ピッチで進む自然破壊。
これらは経済成長という必ず終点のある西洋文明が歩んできた資本主義の集大成である。
思い起こすとアメリカ合衆国が歩んできた道と大差無い事に気がつくと思われる。
私達はまるで走馬灯の様に、資本主義社会の愚かな歴史を早送りで見ているのである。
これが中国の歩んできた戦後65年の歴史であり、共産主義と資本主義が実は双子だった事を痛切に実感できるのである。
・ ・・
農家の方々は食料があるので幾分マシである。
しかしこの食料すらTPPによって自給自足を許さないのが世界政府である。
TPPに大反対である1次産業の方々の抗議はマスコミによって封印されている。
日本の農業は壊滅的打撃を受ける。
つまり餌の完全管理であり、完璧な家畜への道を歩んでいるのである。
皆さんは、ご存知であろうか?
このほど、アメリカでは野菜の自家栽培全面禁止の法律が可決となった。
その名も「食品安全近代化法」。
95歳のディビッド・ロックフェラーは、いよいよ狂人になってきた。
急に晩年の豊臣秀吉を思い出してしまった。
私達は平和ボケしてテレビを見ながら白痴化している内に、間違いなく家畜となっていく。
アメリカで「野菜栽培禁止令」発令! http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/12/post_9ec1.html  (ネットゲリラ 2010.12.3)
さて、中国脅威論の正体とは?
自然破壊と大量虐殺であり、人間牧場完成へ向けての世界政府が仕組んだ最終計画なのである。
世界政府は何処か?
前回も述べたが本拠地は治外法権のシティー・オブ・ザ・ロンドンである。
毎年開催されるビルダーバーグ会議 では計画の進捗状況が議論される。
当面の計画。
?中国の軍事力で強引に東アジア共同体 創設。(最終的には中国も分割)
?アメリカ合衆国を崩壊させ分割後にアメリカ経済圏を創設。
?世界政府構想の障害であり脅威である日本人の殲滅。
これらの任務を担っているのが、湖錦濤でありオバマであり小沢一郎なのである。
悪魔の血縁関係で結ばれている欧州貴族達によってロスチャイルド家がマネージメントしている世界政府構想は確実に実行されていく。
ユダヤ資本の正体こそイスラエルでありロスチャイルド家である。
・・・
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/12/post_5fcb.html サン ヨリ
⇒ 小沢一郎は日本人殲滅作戦の総司令官? との噂も聞いているが、いったん日本の権力を
把握したれどうかな、欧州寡頭勢力のいいなりに全面的になるとは思えない。 フリをしているだけだ。
今の日本は、戦争屋・CIAの理不尽な収奪にさらされている。 欧州寡頭勢力のほうがリーマン・ショックで金潤沢なので、がめつく食い物にされないだろう。
・・・
ワンワールドの実現の障害物に日本はなろう! まずは同時並行して日本側の悪徳ペンダゴンの一掃・掃討 ― 本命の米国の悪徳ペンダゴン:戦争屋・CIA(現場監督:アーミテージマイケル・グリーンなど)を国外追放だ。
まぁこの記事は怪しいところもかなりあるが、概ね当たっている?

◆彼らの仲間割れか、それとも罠か?
ウィキリークスが暴露した中国の真実 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4989 
◆日本の記者クラブ制度は完全なる情報統制である。
日本に必要なのはウィキリークス 記者クラブ体質からの脱皮が迫られる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1672?page=4
内部告発冬の時代」が続く (現代ビジネス 2010.12.2)

【】「みんなの党」代表「民主・自民両党の大連立ありうる」
 みんなの党渡辺喜美代表は、民主・自民両党が大連立を模索する可能性もあるとの見方を示した。
菅首相で大連立の可能性=みんな渡辺氏 (時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101205-00000071-jij-pol

http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/375.html
・・・
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/171979680.html  サン ヨリ

【】ヘレン・トーマスシオニストアメリカ外交を支配している
「 今の時代になって、最終決着がつけられねばならないこの時代に、今までの霊覚者のレベルをはるかに超える霊覚者がこの日本に出現し、最終決着のための最終情報をもたらしている。日本人は自分たちの使命を悟らねばならないだろう。 」
・・・ 彼女はその歯に衣着せぬ発言ぶりで有名であったが今年、イスラエルパレスチナから故郷のヨーロッパやアメリカに帰還すべきだと語り、それが仇となって新聞社を辞めねばならなくなったのだ。
 しかし彼女の発言した内容は、物事の真実の本質を突いているからシオニストに支配されているアメリカのメディアから追い出されたのである。

この問題は実はアメリカだけの問題ではない。 ヨーロッパやその他の地域でも多少の違いはあれども
似たり寄ったりの状況のはずだ。 従って、現在の世界の現状がこのようである責任の多くがこのシオニストに、そしてユダヤ人のある勢力つまり国際金融勢力の責任に帰することができる。
 ということは、このどうしようもない世界をより良い方向に向けるためには、
このシオニストや国際金融勢力に間違った考え方を改めてもらうことが必要となる。
 特にユダヤ人の極端な「選民思想」が元凶の一つにある。 しかしその選民思想は、自民族が神に繋がるという意味では正しいかもしれないのだが、それが即、他民族を動物並みに扱い彼らを支配してよい、と
なるのは間違いである、と悟ってもらわねばならない。
・・・
ROCKWAY EXPRESS http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/466/   サン ヨリ

殊勝な首相か???ないと日本が泣くぞ