「わが心職安にあらず、イスだけが欲しい絶対0パーセントになっても

nk2nk22011-06-05

「わが心職安にあらず、イスだけが欲しい絶対0パーセントになっても。
」【】 ハローワークを視察した菅直人首相が求職者に冷酷な言葉?
平野浩(生命保険会社のOBです)
http://twitter.com/#!/h_hirano/status/18460457782218752
テレビが流石に映像として流さなかった話がある。12月11日、ハローワークを視察した菅首相。職を求める中年男性が首相に問いかけた。「大変なんですよ。助けてください」。これに関して菅首相の返事は「はい。ご苦労さん」。 一に雇用、二に雇用、三に雇用といっていた同じ人とは思えない。
《関連記事》
菅首相、東京・新宿区のハローワークを訪問し生活困窮者への政府の取り組み状況を視察 (フジテレビ系=FNN。12月11日)
http://www.asyura2.com/10/senkyo101/msg/794.html

菅首相が「やっぱり就職を探しているんですか?」と質問すると、相談に来た人は「探してます。住居もないんで」と答えた。
http://alcyone.seesaa.net/article/175450999.html  サン ヨリ
低気温のエクスタシーbyはなゆー
⇒ さもありなん。
わが心職安にあらず、イスだけが欲しい絶対0パーセントになっても。
小泉と同じことをやってどうするの?
政権交代の意義はどうしたのかね。内閣支持率はマサか自分のせいと思って
いないのかね!!!

【】 12月6日開催された経済学者植草一秀氏「日本の独立」出版記念講演会のビデオです –
 経済学者植草一秀氏が先日飛鳥新社から出版された「日本の独立」がよく読まれているようです。12月6日日本教育会館一ツ橋ホールでこの本の出版記念講演会が開催され会場いっぱいの800名が参加されました。

出版に尽力された評論家副島隆彦氏も参加され内容の濃い講演会となりました。

以下にYutubeに投稿された飛鳥新社撮影の植草一秀氏の講演部分の映像を転載しますのでご覧ください。
・・・
杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/73900660325a4d0dfc82ede29c90bb13?fm=rss  サン ヨリ

菅、仙石、前原、岡田、玄葉、渡部肛門などと人種が違う。

【】小沢「一番の権力は大きなメディアです。  小沢一郎Ustreamインタビューで見えたもの
12月23日(祝)にフリージャーナリストの岩上安身氏が、民主党の小沢元代表の単独インタビューを行って、この模様が、USTREAMだけでなく、ニコニコ動画でも放送をされて、たいへんな反響となった。
メディアはさっそく、このインタビュー内容を捏造編集して、世論操作用に歪んで報じているが、その報道を鵜呑みにするのではなく、ぜひ、自分の目で一度、見ていただきたい。
実際のインタビュー内容と、メディアが報じる内容が、いかにかけ離れているかということを、まず認識されるはずだ。
■岩上安身氏オフィシャルサイト(映像)       http://iwakamiyasumi.com/
■阿修羅・本のセンセのブログより(テキスト版)  http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/782.html
マスコミは自らに都合が悪いことをけっして報じることはないが、小沢氏はインタビューの中で、マスコミの現状について、次のように語っている。
岩上「説明責任を果たせという周囲の声がありますが
  いつもオープン会見をしておられる。      <省略>
  どんな思いで記者会見をつづけておられたのでしょうか」
小沢「一人の人間として、国民全員に説明するのは不可能。
  だからメディアに説明している。 どなたでもおいでくださいと、
  記者クラブ以外でもどんな人でもいいですよ、という方針でやりましたし、既存の大手メディアから、
  けしからんと言われる理由だったと思いますが、
  本当に改革しようとすると、 旧体制で既得権をもっている人は反発するにきまっている。
  その旧体制の中で一番既得権をもっていたのが
  メディアじゃないでしょうか? 情報独占ですから。情報だけでなく、 いろんな既得権をもっているから。」
岩上 「クロスオーナーシップについてどうですか? 」
小沢 「事実上すでにお題目になっている。徹底しなければならない
   同時に、テレビ、電波の免許、新聞の再販も、 みんなこれは独占権なんですよね。
   ある程度 競争の原理を入れないと、小泉流とは違いますが、
   そんなこと言うから余計にらまれる(笑)」
メディアによる執拗な個人攻撃の理由として、メディア自身が情報だけでなく、さまざまな既得権、独占権をもっていること。そしてそのことに、小沢氏がメスを入れようとしたことが、バッシングの原因になっているという認識をひとつ持っているようだ。
小沢「一番の権力は大きなメディアです。
  それ(メディア)が正確に伝えさえすれば、 かなりの(国のシステムの)部分オープンになると思うんです。
  最近の記者は、本人に裏を取るということを ほとんどしなくなっている。
  自分達の都合のいいように報道しちゃいますから。
・・・|Aobadai Life http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10747203809.html   サン ヨリ

【】 金利が急騰した中国
 中国の金利が異常な動きをしており、中国の利上げが近いのではないかと見られています。

<上海銀行間金利
翌日物  4.25%(前日比+1.0%)
1週間物 4.93%(前日には一時5.66%にまで上昇)

翌日物金利が一日で1%も上昇するなど通常は金融危機時以外はあり得ませんが、昨日も1%以上上昇しており、まさに異常な上昇を見せ始めていると言えます。

中国は巨大経済圏ではありますが、自由経済市場ではなく政府が事実上の管理していますので、今回の金利急騰が政府が演出したと見て間違いなく、中国は本格的に金利上昇を行ってくると言えます。

このような金利急騰を受けて、上海総合株指数は−0.70%となり、ハンセン指数は−3.0%と下落しており、先進国の株価上昇の恩恵を全くという程受けていません。

むしろ、今後、金利引き上げを受けて、不動産共々急落する可能性が強く、中国のバブルが本格的に崩壊することになります。

一部では中国は統制経済であり「ソフトランディング」が可能とも言われますが、「ソフトランディング」が出来た国はなく、また今や世界と結びついた中国の金融市場が今までと違う(例外)ということはあり得ません。

中国のバブル崩壊への備えを企業は行うべき最終段階に来ています。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3169901.html   サン ヨリ

制御可能か否か?
制御可能と思っているらしい? たしかに日銀の場合は澄田とかいうフランスRSの秘蔵っ子
がいたためバブル崩壊となった。澄田などの売国奴がいなければもっと制御の効いた不動産下落となりデフレ不況はもっと楽なものになったはずだ。 世界の金貸しども
に大儲けさせることはなかったはずだ。 日銀の49%の株はいったい誰が保有して
いるのだろうか? 日本企業に名を借りた ・・・
金貸しの儲けを皆無化する政府紙幣の発行をやればよいのだ。 中国と同様に。
それで経済成長はどんどん進む、輸出比率は15以下に最終的には10%以下に
なれば、日本近海のメタンハイデレード、テンネンガス、熱水鉱床周辺の有用鉱物
などのつかみ取りが可能になる。 日本万歳だ!!!

【】労働者の味方のはずの「連合」の会長が消費税率引き上げを容認した  連合 会長が消費増税を容認 社会保障など骨格示す条件で
毎日新聞) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101224-00000079-mai-pol
http://www.asyura2.com/10/senkyo102/msg/825.html
 連合の古賀伸明会長は24日、記者会見し、消費税増税に関し「社会保障と税との骨格をきちんと示せば、消費税の増税があっても受け入れていかなければならないと思う」と述べ、容認する考えを示した。
低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/175192772.html   サン ヨリ

消費税の増税なぞやったら日本経済の先行きは暗い。 こんな自明のことがわかっていて敢えてやる財務省のボンクラどもの気がしれない。 反対する幹部は天下り先を切って民間へ放出だ!
自分がいかに愚かな者かがわかることだろう!
古賀も同じだ。
【FBの発行残高云々について報道するなら、リーマンショック間近の2年前の夏、100兆円の外貨準備金をアメリカにくれてやろうとした渡辺喜美の真実。ここにフタをしてはいけない。
“100兆円アメリカに貢ごうとしていた政治家”
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/10/100_a374.html
【】 為替介入枠を5兆円拡大 何一つ満足に決定できないが、ユダ金へのゴマすりは率先する対米隷属政府
 TPPの指示を仰ぎに尻尾を振って来年早々渡米することを決めたことに続いて、2011年度の為替介入枠を5兆円拡大することを正式決定したと報道されている。要するに、暴落間近の紙屑米国債をさらにたくさん購入すると宣言しているわけだ。
“米ユダヤが日本の奴隷どもを呼び付けてTPP指南をするようです”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_8.html
・・・
属国離脱への道-ウェブリブログ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201012/article_10.html   サン ヨリ

【】
サン ヨリ

【】
サン ヨリ

【】
サン ヨリ


再掲
【】鳥インフルエンザは、米軍の、生物兵器である
 「今後5年から10年間で、感染性・微生物兵器の開発が必要である。そ れは人間の免疫機能を破壊する性質のものであり、5年間で1000万ドルの予算が必要となる。」
 1969年7月1日、第91回・アメリ連邦議会特別予算委員会小委員会議事録、p129における、米国防総省ペンタゴンの研究技術次長ドナルド・M・マカーターの予算請求の発言。

「免疫機能を破壊する、生物兵器」とは、エイズ・ウィルスの事を指す。
この連邦議会議事録は、「アメリカ政府が、生物兵器として、エイズを開発した」、明確な証拠である。
この第91回連邦議会議案第15090号は認められ、「予算は承認されている」。
 ミドリザル?にしか感染しないタイプのエイズ・ウィルスが、人間に感染するようになる遺伝子上の「突然変異」は、数百万年に1回程度の確率でしか起こらない。 有史以来、数千年、人類が腕を3本持つ、あるいは目を3つ持つといった遺伝子上の変化を一切起こしていないように、「万年」単位でしか、遺伝子上の突然変異は起こらない。

突然、人類に感染するようになったエイズ・ウィルス。
突然、人類に感染するようになった、鳥インフルエンザ豚インフルエンザ
 遺伝子工学が、「発達して」以降、数年の間に、多数の、「突然変異」が起こっている事は、自然現象ではなく、「人為」的な、生物兵器の開発と考える事が妥当である。 生物兵器を使った、人類の、
「無差別・大量殺戮が、静かに進んでいる」と考える方が、妥当である。

エイズ・ウィルスは、ペンタゴンアメリカ国防総省が、生物兵器として開発した。それでは、鳥インフルエンザは?
http://alternativereport1.seesaa.net/article/175171545.html   サン ヨリ

ろくでなしのやくざ国家:米国。 その支配層が最悪だ、隠れユダヤであり正統ユダヤ教ではなく、ユダヤ悪魔教を信奉しているらしい。 米国の財閥は、WaSPもいるにはいるがほとんど混血していて、それらが隠れユダヤに流れているのかな?その方が企業経営上得だから。
隠れたほうが好都合なので、そうなっているのだろうか? 
彼らは、ここ5百年の間、植民地主義を振りかざして世界各地で散々な、酷いことをやりちらかして
きた。 東インド会社 http://www.kobemantoman.jp/sub/104.htm などは、悪の権化であり
いまでもスエズとかに名称を変えて存続中。 ・・・
米国を食い物にしているRFなどの隠れユダヤ寄生虫・じんたちは、人口増加に歯止めをかけようと躍起になっている。 世界の世論の監視もあるので、それとは直接に結びつけられない形で
世界人口の減少(主に旧植民地国で)を計画し実行中。 その武器がエイズ・ウィルス、鳥インフルエンザ豚インフルエンザなどであり、文字通りの生物兵器として開発し展開中である。 WHOもそのトップ層がこの実施に加担している。 WHOは腐りきった蛇の紋章を誇りにしている。
日本は、亜細亜の中で最初に先進国となった国なので、彼らの陰謀の拡大を止める義務がある。
ところが日本自体がRFなどの戦争屋・CIA派に強奪されている。 日本人のエージェントが
悪徳ペンダゴンの日本側として雀の涙の強奪資金を喜んで ・・・
かれらの責任の追及を未来永劫続けることが必定!!!

【】 岩上安身氏(IWJ)×小沢一郎氏(ニコ動)
2010年12月24日 posted by kriubist

昨日、岩上安身氏による小沢一郎氏との単独インタビュー(対談)がニコ動で放送された。 ご覧になられた方も多いと思いますが、私が視聴していた時は約8万人だった。
小沢氏が最近よくネットを利用してインタビューなどを受けるのは、ネットのほうは大手マスゴミのように編集もなく生で、ダイレクトに視聴者に小沢氏の言わんとすることを伝えてくれるからである。

TVや新聞ではよく「小沢氏が菅内閣を批判しました」などという表現を使ったりするが、それは会話全体から菅内閣を批判しているように聞こえる(見える)言葉や文章を編集して繋ぎ合わせて報道しているからである。 編集というよりもある意味これも”捏造”になるのではないかと私は感じている。

この岩上安身氏と小沢氏の対談の後に大手新聞社やTVが報道(紙面に載せた)した内容は、やはり小沢氏が「これこれこう言って、菅内閣を批判しました」になっていた。 この動画を見る限りは「批判」というよりも「心配と忠告」なのだ。 小沢氏は菅や仙谷などと違い内ゲバ好きでもなく、政治とはなんぞや、世界とはなんぞやということを日本で一番知っている政治家であり懐が深く広い。

あと驚いたのは、11月に横浜市で開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際、小沢氏は中国の胡錦濤国家主席と会談していたことを明らかにしたことだ。 それも小沢氏から会いたいと言ったのではなく胡錦濤からだそうだ。 こういったことはおそらくマスゴミは知っていたかもしれない。
しかし当時それを報道すれば菅直人の立場もなくなってしまっていた(国民に、菅は外国のトップに相手にされていないということがバレてしまうから)のであり、逆に小沢氏がやはり世界のトップとやりあえる人物だと認識されてしまうからマスゴミは報道しなかったのだろう。

こういった話を聞ける(知ることができる)のもネットしかない。 これからネット報道や政治家との対談は益々増えていくだろう。 そして既得権益者である大手マスゴミも、私が以前から言っているように経営者や幹部を全て刷新して心を入れ替えないと近い将来必ず倒産していく。

みなさんもできるならこの動画を多くの人に拡散して下さい。 そして小沢氏はもちろんのこと、岩上安身氏に対しても今以上に活躍して頂くために応援、支援していくべきでもある。
・・・ |ライジング・サン(甦る日本)
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10746204334.html   サン ヨリ

一見すれば小沢氏に対する疑惑(検察とマスゴミが作り上げた)が払拭される。
全てのヒトが見るべし!!!

【】「日本が持つ「負けしろの大きさ」は外交上の大きな優位性である」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=238666 
○ 政治の混迷・迷走は日本の「強み」を際立たせている
 >その意味で、日本は中国に対して(中国以外のどの国に対しても)外交上、圧倒的な優位にあると私は考えている。
外交上、「一手も打ち間違えるわけにはゆかない」という緊張が日本人には求められていない。
かなり打つ手を間違えても、それが統治システムそのものの崩壊の危機にまでゆきつくことは
ない。 もちろん、その「ゆるさ」のせいで、権謀術数に長けたマキャヴェリストが出てこないという弊はあるが、「凡庸な人間でも外交ができる」という利の方がはるかに大きいと私は思う。>

同じような「逆説的な」日本の強みに言及している文を紹介・引用します。
「政治不在は日本の「強み」の表れかも知れない」
(ダイヤモンドオンライン 12月22日) 山崎 元:経済評論家・楽天証券経済研究所客員研究員
(以下引用)
 政治の世界が情けない状況になってきた。より正確にいうと、元々情けない状況だったのだろうが、それを覆い隠すことができなくなってきた。
   (中略)
 政治は、有効に機能していない。
 現在だけでなく、前を振り返るとしても、安倍、福田、麻生、鳩山と短命の政権が続いたことは、やはり異常だった。 そして、今や、菅内閣もいつ退陣してもおかしくないくらい支持率が下がっている。 加えて、不景気であり、雇用情勢もあまり改善していない。
 通常なら、社会が不安定になり、治安が悪くなるなどの悪影響が出てもおかしくないが、不思議なくらい世間は安定している。 政府に文句を言う国民は多いとしても、体制を変えようとする社会運動は見られないし、諸外国であるような大規模なデモ行進や集会などはない。
 政治のリーダーシップが全くなくても、国民が体制の現状維持を強く望んでいて、社会が安定していることは、日本の特異な強みであるのではないか。 社会に強烈な現状維持志向と安定性
があることが、実質的な政治不在を可能にしているとも言える。

 この強みの意味は、特に経済の上では大きい。 たとえば、ギリシャ・ショックでユーロが売ら
れたときに、米ドルよりも買われた通貨が日本円であったという事実は、日本の社会体制的な
安定性が評価されたと考えるのが妥当だろう。 経済のパフォーマンスが良かったわけでも、
政策に期待が持たれていたわけでもないが、日本政府の債務(円の価値の裏付けは日本政府の債務だ)は世界から相対的に信頼された。 その背景には、日本社会の安定性があった。
(引用ここまで)
 麦秋 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=242709   サン ヨリ

政治の混迷・迷走は日本の「強み」を際立たせている(その2)
 引き続き「ダイヤモンドオンライン」からの引用です。
(引用ここから)
それでは、日本は、誰が動かしているのだろうか。
 筆者が知らないだけかも知れないが、特定の人や組織が、圧倒的な権限をもって日本の社会
を動かしているわけではなさそうだ。 実質的には、官僚機構全体による集団指導体制だと言っていいのではないかと思うが、その中で特定の誰か、ないしは何らかのポストがリーダーシップを
持っているようには見えない。
 大きな役割を果たしているのは、今回の予算の議論でもよく分かるが、既存の行動(支出)は
継続できるが、新しい行動(支出あるいは減税)には恒久的な「財源」が必要だという高いハードルが課せられるような、行政における「現状維持優先の原則」なのだろう。 付け加えると、誰も
突出してはいけないという「リーダーシップ消去の原則」も強力に働いている。
 こうした原則の下で、省庁、局などを単位とした集団同士が関連する業界や政治家などの利益を巻き込みながら、牽制し合い調整を行って少しずつ動いている、というのが、日本運営ルール
のようだ。
 誰も突出できないし、急激な変化を起こすことはできず、時に変化へのあこがれはあっても、
現実問題としては、変化を好まない集団が変化を押さえつけて、国民全体も変化への不安から
これに同意するという構造だ。
 集団的にすくみ合うようにして、安定への求心力が働く社会は、すっきりしないが、意外に強い
社会であるのかも知れない。
 政府も政策もあてにできない。 しかし、この現実を認めて、その前提で、過ごすなら、個人に
とっても、企業にとっても、案外居心地のいい環境だ。
(中略)
将来の人口減やこれを背景とした低成長が心配されているが、既に物質的には十分豊かで
あり、個々人としては、自分の生活レベルのベンチマーク選びさえ間違えなければ、将来の生活をそれほど不安視する必要はない、というのが現実だろうし、多くの国民がそう思うからこそ、
この異様なまでに安定した社会が維持されているのだろう。
(中略)
 政権交代が行われても、政府の行動、ひいては社会が殆ど変わらないし、変えにくい構造に
あることが分かった。 政権が、民主党の現執行部の延長線上でも、小沢氏系の人々でも、
自民党でも、大きな違いはないだろう。
将来、日本社会の階級がもっと明確になったときに、真の意味での政治的対立が生まれて、
大きく体制が変わるのかも知れない。
(引用ここまで)
政治的な立場をあきらかにしない「無党派層」の出現以降、何の策も可能性も提示できない政治家や、大臣、議員の発言の揚げ足取りに嬉々としているマスコミの騒ぎぶりも、次第に見向きも
されなくなっている。
人々のほとんどは、今のところ充足基調にどっぷりつかっているかもしれないが、少なくとも
煽動的な問題意識発よりはよっぽどましなのだと思う。
麦秋  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=242711 
⇒ ううーん?
日本軍は兵隊と下士官が世界一優秀らしい。 へたな指揮官は元々不要。 この伝に近い
ことが政治の世界でも代行されている模様。 キャリアとはあの超ヘボイ指揮官連中に近似。
大蔵省の官僚どもが日本を引率しているからデフレのままなのだ。 財政赤字を増やさない
政府紙幣の発行をやれば全てうまくいくはず。 ただそれを実現しようとすれば、金貸しどもの
猛烈な抵抗と妨害が起こされるだろう! 金貸しどもの儲けを踏みにじるものだから?

【】『日米地獄へ道連れ経済』〜副島隆彦氏著〜に関する書評
植草一秀の『知られざる真実』〜副島隆彦氏『日米地獄へ道連れ経済』(祥伝社)刊行〜
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-1f44.html  サン ヨリ
・・・
 日本では本年6月に鳩山由紀夫内閣普天間問題の処理を誤り総辞職に追い込まれたのち、悪徳ペンタゴン勢力が菅直人内閣を樹立した。菅直人政権は小泉竹中政権と酷似しており、財務省主導の超緊縮財政政策運営を採用し始めた。
 
 現在編成が進んでいる2011年度当初予算は2001年度の小泉政権の超緊縮財政以来の超緊縮財政予算になる見込みである。
 
金利・為替・株価特報』でも詳述し続けてきたが、菅直人内閣が超緊縮財政政策に基づいて2011年度予算編成を強行するなら、2011年の日本経済悪化は免れないところである。
2011年に向けての内外経済金融市場の展望を、副島氏の著作を熟読するなかで、じっくりとご考察いただきたいと思う。
 菅直人内閣に対して、主権者国民はすでに不信任の意思を表明し終えている。菅首相が退場しないことは主権者国民に不幸をもたらすものであり、菅直人内閣の終焉と主権者国民政権の再樹立が強く求められている。

                                                                                                                                  • -

以上です。来年は何らかの経済的動きがあるかもしれません。
新聞会  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=242728   サン ヨリ

「【小沢元代表が「【菅内閣は早晩【見放される」と喝破 植草一秀の『知られざる真実』」
・・・ 小沢一郎氏は情報発信の手段としてインターネットを最重要視し始めた。マスゴミは事実を歪めて報道する。政治権力−警察・検察当局−マスゴミが結託して、一方通行の、偏向報道を土石流の如くに流布すれば、基本的人権など吹き飛んでしまう。
 これを平野貞夫参院議員は「【メディア・【ファシズム」と表現して【民主主義の【危機だと訴える。
 政治権力−警察・検察当局−マスゴミは、すべて悪徳ペンタゴンに属する利権複合体の一味である。 米国を後ろ盾とする【利権複合体の【悪行に立ち向かう人間は、「平成【ファシズム」によって【激しい攻撃を受ける。
 
 この巨大な力に立ち向かうには、歪んだ情報空間に効果的な風穴を開けることが不可欠である。
 その風穴として作動するのが、【インターネットと単行本である。
・・・ ウエクサ氏
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-4c92.html   サン ヨリ

もう菅は引退するしか道なし、岡田は三菱のイオンに対する巨額の出資を引きあげると
脅されているのだろう。  三菱銀行はデビッドRFの息のかかったメガバンク、シティ、バンカメ
がアウトになれば、同じくダウンする可能性大?

【】 〔ウィキリークスモンサント遺伝子組み換え作物をめぐり米が報復計画
デモクラシーナウ
http://twitter.com/#!/democracynowjp/status/18179792117440512
(news) ウィキリークス公電暴露 
モンサント遺伝子組み換え作物をめぐり米が欧州に報復計画
      ↓
http://democracynow.jp/dailynews/10/12/23/3
ウィキリークスが公開した米国外交公電によって、ブッシュ政権が、遺伝子組み換え(GM)種子の使用を拒否したヨーロッパに対し報復措置を検討していたことが明らかになりました。2007年、当時のフランス駐在米国大使クレイグ・ステイプルトンは、バイオ技術大手モンサント社製のGMトウモロコシ栽培を禁止したフランスの決定を憂慮していました。同大使はまた、フランスの環境評価基準が、バイオ技術企業に不利な政策をヨーロッパ中に広めると警告していました。信頼のおけるテクノロジー研究所(Institute for Responsible Technology)のジェフリー・スミスに聞きます。

低気温のエクスタシーbyはなゆー
http://alcyone.seesaa.net/article/175112562.html   サン ヨリ

この会社は、その狙いは人口削減がメインのようだ。 しかもその過程でガッポリと儲けることを企図している。 始末の悪いなんてもんではない。 強欲丸出し、隠れユダヤの本性か?
かのデビッドRFの会社だ。 自分らはモンサントの製品が関与したものは口にいれない、専用農場
で取れた農産物なおどしか口にしない。多分? 我々は専用農場とはいかないが、国産の安心できるものを食べよう!
そして米国政府からの執拗な農産物開放要求にはノーをつき続けよう。
TPPなどはいらないように、TPPに加入すれば米国の完全なる植民地になってしまうぞ。
米国への輸出は40%から18パーセントと大幅に低下中でドル崩壊でもっと減少する。 
米国は過去の米国ではなくなる。 輸出したはいいが、代金を払ってもらえなくなる可能性大?
米国への、加州などへの新幹線・輸出代金の政府系銀行の貸し出しは、州財政の大赤字の穴埋めに
転用されてしまうかもしれない?

【】  タイトル:米国戦争屋ボスの研究(その6):もてる資産を人心掌握に活用する
1.RF財閥は単なる大富豪にとどまらない
本ブログのメインテーマは米国戦争屋および悪徳ペンタゴン日本人です。米戦争屋の現在のボスはデビッドRF だとみなしています。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログの
No.225の注記をご覧ください。
 デビッドRF回顧録(注1)の表紙の帯には、RF家は米国最強の一族と書かれていますが、それは
事実だと思います。 それでは、RF財閥は全米一の資産家でしょうか、違います。米国の大富豪のランキングにRF家の誰かが登場したことはありません。なぜなら、RF家資産はオモテ向きRF財団で管理されており、2008年度で3000億円程度です。現在、個人財団では世界最大規模といわれるマイクロソフトビル・ゲイツの設立したビル&メリンダ財団は、2006年、世界的富豪であるウォーレン・バフェットの巨額寄付もあって、2009年で3兆円規模です、
RF財団の10倍規模です。全米一の大富豪・ビル・ゲイツウォーレン・バフェットの直近の
個人資産はそれぞれ5兆円規模です(注2)。
 しかしながら、実質的な世界大富豪はやはりRF財閥やロス茶財閥などでしょうが、真の資産規模
は巧妙に隠されていると思われます。 世界的寡頭勢力を構成する、彼ら巨大財閥が、もてる資産を世界に公開することは絶対にありません。
彼らは国家への納税者の地位を超越する存在ですから・・・。

2.RF家の強みは傑出した税金控除の寄付行為にあり
普通の資本家は、もてる資産を事業投資、不動産投資、金融投資などの利殖投資に回して、さらに
資産を増やそうとします。 ところが、RF家は、ジョンRF一世が石油事業の大成功で得た資産を
利殖投資に活用するのみならず、慈善活動(フィランソロピー)に回します。 元々は宗教的な動機で慈善活動を始めたのかもしれませんが、RF財団をベースに展開された寄付行為(グラント)が傑出しています。
人間という生き物は、おカネへの執着に際限がなく、金持ちほど、貯めた資産を利殖に回すのが
常ですが、
RF家に限って、他の大富豪とは決定的に違ったのです。
 RF家は戦前から長期に渡る慈善活動によって、芸術家を育成し、世間に対するブランド価値(名声)を挙げました。また、大学や研究所を設立したり、一流大学の高度な研究に寄付して、世界トップ
レベルの科学者、研究者を手なずけたのです。
今では、RF家に倣って、米国の大富豪の多くが資産の半分以上を慈善事業に寄付することに
抵抗がないのは、米国政府に多額納税しても、何に使われるかわからないのに対し、
納税分を自分の意思で慈善事業に寄付した方が、用途が明確となるからです。 さらにおのれの
名声が高まるメリットもあります。 このように、米国には伝統的に、金持ちの慈善事業への寄付
行為にインセンティブが働く仕組みがあります。
 この点は、日本と大きく異なります。日本では税金控除の寄付行為は、国家への寄付か、政治家
への寄付に限られています。
日本の場合、大部分の寄付は課税所得からの控除(単なる減税)であって、税金控除の対象では
ありません。
とにかく、日本では、個人の得た資産や所得は課税によって、まず、おかみが召しあげるのです。

3.RF家はシンクタンクをフルに活用する
RF家は、戦前から存在した非営利シンクタンク・CFR(外交問題評議会)に研究委託を盛んに行い
 、戦後、CFRを事実上、RF家の私有シンクタンクにしています。RF家からの豊富な資金提供に
恵まれたCFRのブランド価値が向上し、産官学の知識人にとって、CFRメンバーに選ばれることが、ステータスとなっています。
今では、大統領を含む米国連邦政府要人のほとんどは、CFRメンバーとなっています。

 結果的に、米国の産官学の知識人にとって、CFRメンバーになるということは、すなわち、RF家
から認められることを意味します、そこで、RF家にゴマするようになるわけです。 そして、RF家へ
の忠誠心が高く、有能な人物が確実に出世できる仕組みが出来上がっています。
典型的な例が、有名なヘンリー・キッシンジャーでしょう。
こうして、現在のRF家の頭目・デビッドRFは、CFRの人脈からRF家への忠誠心の高い人材を
米国連邦政府の要職ポストに推薦することによって、米国政府を実質的にステルス支配することに
成功しています。

4.RF家の頭目は謀略工作に優れる
 デビッドRFは、若いとき、パリの米国大使館のアタッシュ(大使館付き駐在武官)を経験、諜報活動に
長けています。 このことから、戦後はCIAを重視してきました。 CIA長官は、歴代、デビッドの息の
かかった人物が選ばれる傾向があります。
RF家は石油メジャー出身の財閥であり、中東や中南米の石油産出国の石油利権を獲得するに
は地元政府の工作活動が欠かせません。 基本的には、
地元政府に、米国の傀儡政権を樹立させるための工作活動を担うのがCIAです。
こうしてCIAは、そのミッション達成のため、手段を選ばぬ工作機関になっています。
 CIAを全面的支援することにより、RF家の中で、アタッシュ出身のデビッドRFはCIAエージェント
の人心掌握を地道に行ってきました。 彼は、信賞必罰の人心操作に極めて優れる人物です。
まさに、CIAのドンのような存在です。
この特異な才能によって、デビッドRFは、RF二世の五男であるにもかかわらず、80年代以降、
今日に至るまで、RF家の頭目として君臨してきました。
 戦後日本に巣食う、筋金入りの悪徳ペンタゴン日本人を育てたのも、まさにデビッド様です。

5.RF家継承者が、五男坊とは奇跡である
世界寡頭勢力を構成する財閥はことごとく、世襲制です。RF家も例外ではありません。
世襲制ですから、ジョンRF二世の継承者優先順位の第一位は、デビッドの兄・ジョンRF三世の
はずでした。
 第二位は、二男のネルソンRF、第三位は三男のウィンスロップRF、第四位は、四男のローランス
RFです。
デビッドRFは、継承者第五位でしかありません。 普通なら、継承者となれる確率は限りなくゼロ
です。
 デビッド回顧録(注1)から類推すると、RF家の継承に野心があったのは、兄のうち、ジョンRF三世
と、二男のネルソンです。
デビッドが継承者になるために、ジョンとネルソンは邪魔者以外の何者でもありませんでした。
ジョンRF二世は1960年に86歳にて天寿を全うしていますが、ジョンRF三世は、1978年に72歳にて交通事故死、ネルソンは、翌79年、71歳のとき、愛人宅にて突然死しています。
なんと都合よく亡くなってくれたものでしょうか。
 このため、五男デビッドが80年代初頭より、奇跡的に、RF家継承者となったのです。

以下、次号に続く
注1:デビッドRF[2007]『RF回顧録』新潮社
注2:フォーブズ世界の大富豪ランキング2010
http://www.forbes.com/lists/2010/10/billionaires-2010_The-Worlds-Billionaires_Rank.html

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm
テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/21510521.html  サン ヨリ

なりふり構わぬくらい日本の富(年間20兆円以上を合法的に)を強奪しているとか?
これを阻止できない日本の政府、官僚、警察、検察は、なんなのか!
米国は発生時点からヤクザ国家、日本の防衛依頼に対して法外なみかじめ料金をとられぱっなし!
自分の国は、自衛隊で守れ、20兆円以上かければすごい武装国家に変身可能だ?