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   報道ステーション
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   シルシルミシル
 つまり、菅直人氏が登場すると視聴率が急落し、菅直人氏が退場したら、視聴率が急上昇したのである。主権者国民は、すでに退場宣告したのに総理の椅子にしがみついて、不条理な小沢一郎氏攻撃にうつつを抜かす菅直人氏の顔を見るのもうんざりということなのだろう。
・・・ 政府支出の無駄をまったく排除せず、大資本には法人税大減税で大盤振る舞いをして、主権者国民には消費税大増税を押し付けると言うのが菅流である。こんな菅流を主権者国民が容認するとでも思っているのだろうか。
 だから、「すっからかん」や「カス内閣」との称号が付されるのである。
 菅直人氏はうそつきで、卑怯で、ずるい。
・・・
植草一秀の http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-8863.html   サン より 
【テレ朝「報道ステーション」イコール「政府広報番組」との見方 】
菅首相を後押し メディアの異常 (赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2011-01-07/2011010702_01_1.html
http://www.asyura2.com/10/hihyo11/msg/437.html
これでは、財界やアメリカ政府が喜ぶ消費税増税、TPPを政府と一緒に推進する「広報番組」というほかありません。 ・・・ 「権力の監視役」として求められる役割を投げ捨て、破たんした自公政権と同じ路線をつきすすむ菅政権の応援役を買って出るのは、メディアの退廃にほかなりません。(松)
http://alcyone.seesaa.net/article/179418415.html   サン より 
⇒ 同感、というよりは日本のマスゴミはすべて、デビッドRF配下らしい。 電通通じて
電通を壊滅させる必要あり、スぽんさーの大企業にメールを電通使うなと!!! 

【】 日米同盟深化のため、日本の原子力潜水艦核兵器搭載型ミニ原子力空母建造を提唱すべし
読売新聞社説は、) 
⇒ おいいつから戦争へ誘導する側に切り替えたのか?
戦争屋のCIAの直轄・新聞だから、こんなものかね? 対米自立を考慮して掲げるなら、ある程度
わかるが、ただその場合でも最終的に他の核保有国を道ズレにして核廃絶・軍隊の縮小を図るならいいが。 今は戦争屋はどんぱち悪誘導して、自ら手をくださずに武器シシテムの在庫一掃セールを
起こさなければならないほど追い詰められているらしい。

 ◆読売新聞は1月6日付け朝刊の「社説」で、「菅外交と安保「危機克服へ日米同盟の深化を」という見出しをつけて、菅政権に対していろいろ注文している。 だが、この社説を読む限り、「日本国憲法第9条」が、消えてなくなっている感がある。以下、この社説を読んでみよう。
 「日米同盟は今、二つの試練に直面している。一つは、一昨年秋の鳩山政権発足以降、悪化していた日米関係の立て直しだ。 もう一つは、中国、北朝鮮を含む東アジアの安全保障情勢の悪化への
対応である。 菅内閣は、これらの試練をいかに乗り切るのか。政権の命運にも直結しかねない日本外交の最重要課題だ。 本腰を入れて、取り組まなければなるまい。
 『普天間』前進が重要だ
 より強固な日米関係を再構築するためのカギは、今春に予定される菅首相の訪米と、日米同盟の
深化に関する共同文書の公表だ。 共同文書は当初、安保条約改定50周年の昨年に発表する予定だった。 だが、鳩山前首相が無責任に『対等な日米同盟』を唱え、米軍普天間飛行場の移設問題を迷走させた結果、同盟深化の作業が遅れ、先送りされてしまった。
無論、肝心なのは文書の発表自体ではなく、その内容だ。 1996年の日米安保共同宣言は、日米
同盟が冷戦後もアジアの安定と繁栄の基礎であり続けることを再確認し、日米防衛協力指針の見直
しを打ち出した。
 新たな共同文書も、21世紀における、より高度な日米防衛協力のあり方を明示し、その後の具体化作業につなげることが肝要だ。 同時に欠かせないのが、やはり普天間問題の前進である」
 このなかで、「鳩山前首相が無責任に『対等な日米同盟』を唱え、米軍普天間飛行場の移設問題を迷走させた結果、同盟深化の作業が遅れ、先送りされてしまった」と鳩山由紀夫前首相を批判しながら、読売新聞は「日米同盟は対等ではない」あるいは「日米同盟は対等ではなくてもよい」と考えているかのような言い方をしている。 
米国の属国であることを容認しているかのようである。次に進もう。
 「沖縄県仲井真弘多知事は昨年11月の知事選で、「県外移設」を公約に掲げて再選された。
客観情勢として、知事を県内移設に翻意させるのは簡単ではない。
 だが、それを理由に、菅政権が従来のように無為無策でいることは許されない。 知事らへの説得
の努力を倍加する必要がある。 普天間移設と海兵隊8000人のグアム移転を完遂することは沖縄
にとって画期的な負担軽減となる。 返還される広大な米軍施設跡地をいかに有効活用し、新たな
沖縄の未来を築くのか、政府は沖縄側と真剣に話し合うべきだ。
 在日米軍再編では他にも、米軍厚木基地の空母艦載機の岩国基地移駐など重要案件が残っている。これらの着実な実行が日米同盟の信頼性と持続性を高めよう」
 読売新聞は、甘い。 沖縄県民に対して、仙谷由人官房長官が無神経に言ったように「米軍基地を
甘受せよ」となぜ、言わないのであろうか。 もっと言えば、「大和のために犠牲になれ」と、はっきり
言わないのか。卑怯である。
 「対中戦略の議論深めよ
 北朝鮮による韓国艦船と延坪島への攻撃、中国による尖閣諸島沖の漁船衝突事件や海軍ヘリの
自衛隊艦船への異常接近……。昨年は日本の安全保障にかかわる事件が相次いだ。 
今年も、同様の事態が発生しても不思議ではない。 対北朝鮮・中国外交の基盤としても、軍事的
抑止力としても、日米同盟の重要性は増している。
 北朝鮮の核・ミサイルの脅威への対処や、中国と周辺国の軋轢(あつれき)が続く東シナ海南シナ海での安全確保のルール作りには、日米両国に韓国や豪州、インドなどを加えた多国間連携の強化が重要だ。 特に大切なのは韓国との関係である。 日米、日韓、米韓の中で最も弱いのが日韓関係だろう。 幸い李明博政権の発足以来、日韓関係は極めて良好だ。 李大統領の公式来日時には、
政治や安全保障に関する共同文書を発表してはどうか。 朝鮮半島有事における邦人退避の計画
策定や日韓協力についても議論を深めたい」

 実際に第2次朝鮮戦争が勃発した場合、日本が取れるのは、?高みの見物?米軍の後方支援に
回る ?日米韓共同して、第2次朝鮮戦争に参戦する−などの道である。 日本国憲法第9条上は、「?高みの見物」か、せいぜい「?米軍の後方支援に回る」のが、限界である。
戦死するのは、韓国兵と米兵であると割り切るのである。 ・・・ 様々な事態への対処能力を高めることが求められる」
 どうも読売新聞は、腰が引けている。 中国は、軍備拡大に意欲的に取り組み、潜水艦隊、航空母艦部隊の増強を着々と進めているので、日本が原子力潜水艦と機動力のある核兵器搭載型のミニ原子力空母を建造しても、文句のつけようがない。 中国がいつも言っているように、「あくまで自国の防衛のための軍備増強である」と言い返せばよい。 日米同盟深化を言うならば、読売新聞は、もっと踏み込み、思い切って、「日本も核武装すべきだ」と主張すべきである。 そこまで言えれば、読売新聞は、もっとも読売新聞らしくなる。
 「医官をアフガンへ
 自衛隊の国際平和協力活動も拡充すべきだ。アフガニスタンへの自衛隊医官の派遣は、インド洋での給油活動の終結に伴って離脱した国際社会の『テロとの戦い』に復帰する重要な意味を持つ。昨年はスーダンでの国連平和維持活動(PKO)への陸自派遣を見送ったが、南部スーダンで新たな復興支援型PKOが始まれば、今度こそ派遣を実現したい。 ソマリア沖の海賊対策では、P3C哨戒機の増派が効果的だろう。 日本が安全保障面の役割をより能動的に果たすことは、日米同盟の深化にも役立つはずだ」
 この最後の段で、読売新聞は、大きな誤解をしている。「医官」は、自衛官ではないとでも思っていのであろうか。「医官」と言えども、立派な自衛官であることにおいて変わりはない。 いざ、戦闘になれば、銃火器を持って戦闘に参加しなければならないのである。 医官」の海外派遣も、自衛官も海外派遣
なのである。 それとも、医官には、護衛も付けずに「丸腰」で戦闘地域に行けとでも命令しようとするのであろうか。

 こんな軽薄な社説を書くくらいなら、次のような主張を堂々として欲しい。
 「戦後66年、日本国憲法制定から65年、憲法第9条は、完全に空洞化していると見るか、形骸化したとはいえまだ生きていると見るか。 実態は、どうもただの飾りのような規定になっているというのが、正確なところであろう。 自衛隊はどう見ても、国際的にはレッキとした『軍隊』であるから、この際、
原子力潜水艦と機動力のある核兵器搭載型のミニ原子力空母を建造して、ペルシァ湾までのシーレーンを独自に防衛するのは、むしろ、当然であると考えるべきであろう」
 ついでに言えば、読売新聞は、積極的、かつ率先して「従軍記者」を激戦地に派遣して欲しい。戦場カメラマンも不可欠である。
 本日の「板垣英憲情報局」
菅首相は、政権に恋々として見苦しく卑怯な態度、仙谷官房長官は、副総理を嘱望して金銭欲の塊、岡田幹事長は鬼の表情で、いまいち空気が読めない官僚政治家
 ◆〔特別情報?〕 「イラ菅」と言われる菅直人首相のイライラ感が、暗雲のように日本全土を覆い、国民の精神状態に悪影響を及ぼしている。
晴れ晴れとしたすっきり感がなく、どうも落ち着かないのである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9c483e51f5db3473d2b59f780dc69395?fm=rss   サン ヨリ


【】アメリカ大統領を生み出す、「資金供給」システム
 ・・・ 国営の、麻薬密売「専門会社」ラッセル社によって、アメリカ国家は中国で麻薬を密売し、その利益で、中国人奴隷を「購入し」、この奴隷の労働によって鉄道を建設し、アメリカ国家を「統一」する。
アメリカ政府が、麻薬密売会社を、「経営」していた。
アメリカ国家は、中国によって建国され、
アメリカと、中国の「一体化」は、アメリカ国家の建国時にまで、サカノボル。
この麻薬密売会社ラッセルの、経営者が、前ブッシュ大統領の一族である。
親子2代に渡り、大統領を輩出・排出する、富と権力の源泉は、麻薬の密売にある。
このラッセル社の、・・・ オルタナティブhttp://alternativereport1.seesaa.net/article/179187085.html   サン ヨリ

禄でなしの国家:米国 ここの一流財閥はすべて阿片商人で中国人の生血を吸っておおきくなった吸血鬼? いいひともいるがそういう人は米国の良さをひきだしたが。 原住民の殺戮で他人の土地をかっぱらって来た。 比島もスペインから奪って植民地化して2百万も反乱を理由に殺戮。
だから米軍は撤退せよだ。 思いやり予算自衛隊の増強に使って内需拡大の一翼を担え! 戦後65年もたっているのだし、自国は自分で守ろう! 噂では独自の核兵器システムを保有していると。  そして世界の核兵器廃絶に向かって進もう! 軍隊の極小かも推進しよう、それが日本の役割だ。 中国は変わらない(龍神信仰が極めて盛んな国)、そうみきめて商売をしていけばよいだけだ。
決してアジア人同士で闘うなかれ!!!

【】 1月10日「国民の生活が第一のデモ 」(東京・乃木坂・都立青山公園出発)のお知らせ
・・・(甦る日本)http://ameblo.jp/kriubist/entry-10757800412.html  サン ヨリ