消費税増税は、絶対に国民の利益のためではないと知れゾンビ与太野は

nk2nk22011-07-06

【小沢氏のテレビ出演と、真実を曲げるマスコミ報道】
http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=102892 
⇒ どこの国のマスコミかね? あさひ君、戦前の(無実の)100人斬り報道で死刑になった軍人に
謝罪はまだだよ。最近はゴミウリ化が大問題だね、
売国奴組織・電通からの広告料が頼みの綱かね???
【】 消費税増税は、絶対に国民の利益のためではないと知れ
⇒ 過去をひもといてみても、失敗例ばかり、景気を高めて然る後に、やるやらないを決める前に
税金を垂れ流している天下りシステムを破壊しないと財政赤字の解消は無理だ。
それより永久国債の日銀買取で財務省の作った政府の赤字をチャラにするべきだ!!!
政権の墓堀人夫だ! 彼は 与太ものだよ!

“”増税実現のために蘇ったゾンビか “”与謝野氏入閣とは?  与太ではないのか
1.海江田氏の宿敵・与謝野氏が海江田氏の後任者になるとは・・・
1月14日に発足した菅政権第二次改造内閣の金融財政担当大臣に与謝野馨氏が
入閣しました。 同氏は最近“民主党が日本を破壊する”という本を出版しているようですが、
自分が民主党菅政権に入閣して、日本の破壊をストップさせるつもりなのでしょうか。
案の定、与謝野氏は自民党議員から猛攻撃されています。 同氏は2009年8月の衆院選で落選、その後、自民比例区で復活当選しています。 同氏が一騎打ちで敗れた宿敵こそ、与謝野金融財政担当大臣の前任者・海江田氏でした。 両氏は東京第一区(千代田・港・新宿)という日本の中核部を選挙区とする政治家です。

筆者はこの仰天人事をみて、菅政権の人事権は悪徳ペンタゴン官僚と、そのボス米国戦争屋に完全に握られていると直感しました。  なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンの定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

2.なぜ、与謝野氏が金融財政担当大臣なのか
与謝野氏は、麻生政権の財務大臣、福田政権の経済財政政策担当大臣を歴任しています。
彼は増税推進論者で、財務省の代弁政治家そのものです。
つまり、財務省お気に入りの政治家です。
政権交代した後も、与謝野氏が金融財政担当大臣になったということは、財務省関連の大臣ポストの指名権を事実上、財務省が握っていることを意味します。
国民は、今回の内閣人事をみて、日本は、官僚が政治家を動かしている現実を悟るべきです。
 日本の政治家の大半は、大臣になることが目的化していますから、そういう政治家にとって、官僚の言いなりになる方が楽なのです。こうして、日本の政治家はわけなく、官僚の傀儡にされてしまいます。与謝野氏もその口でしょう。

悪徳ペンタゴン官僚が、与謝野氏を金融財務担当大臣に推挙した目的はひとつ、消費税を増税して、特別会計を潤沢にしたのち、アメリカ様のご意向に沿って、もっともっと米国債を買って差し上げるためです。

そうすれば、大臣亡者・与謝野氏もハッピー、財務省の悪徳ペンタゴン官僚もハッピーに出世できるわけです。
なぜなら、財務省金融庁、日銀のトップ人事は、事実上、米国政府の推薦に強く、影響されますから。

3.与謝野氏を菅内閣に入閣させた狙いとは
 今回の与謝野入閣人事は、菅総理の意思ではなく、米戦争屋と悪徳ペンタゴン官僚の意思とみて間違いないでしょうが、彼らの狙いは何でしょうか。
 はっきりしているのは、消費税増税の実現であるのはもちろんですが、この人事が国民の目にどう映るのかを彼らも懸念しているはずです。
つまり、悪徳ペンタゴンにとって、与謝野人事にはプラス面とマイナス面があります。

 自民党比例復活のゾンビ・与謝野氏は、当選後、自民を飛び出し、自民比例票にて得た議員の座を  辞することもなく、あろうことか、自民の敵に寝返ったわけです。 一言、与謝野氏は恩をあだで返す
裏切りモノとなります、このような人物は、多くの日本人がもっとも忌避するタイプの日本人です。
案の定、自民から猛烈な非難の声が上がり始めました。
与謝野氏は日本のユダ呼ばわりされています。

 おりしも、1月24日から通常国会が開催されます。
自民は、与謝野氏の問責決議を計画していると報道されています。
ここまで、与謝野氏になめられて、自民が何もしなかったら、それこそ、自民の大恥です。 与謝野人事のウラ事情を知る自民首脳も、なんらかの意思表示をせざるを得ません。

4.悪徳ペンタゴンの究極の狙いは、やはり民自連立の大政翼賛会
悪徳ペンタゴンは、本年度通常国会が大荒れすることを計算に入れているでしょう。 菅政権から消費税率アップ法案を出させたら、内閣支持率も民主支持率もさらに急落するのは間違いありません。 これ以上、支持率が下がったら、各界から解散・総選挙要求が高まります。

 もしそうなれば、消費税が選挙の争点になります。 野党自民も、マニフェストに消費税値上げを 入れている関係で、真向から消費税値上げ反対はできませんので、民主離反票が自民に集中的に流れる可能性は低いでしょう。 もし菅政権にて選挙をやったら、民主大敗北は確定的ですが、
さりとて、自民復活は無理であり、結局、多党乱立となるはずです。

 以上の分析から読み取れる悪徳ペンタゴン増税作戦は、(1)菅政権から消費税率アップ法案を提出させる。 (2)総選挙に持ち込み、民主・自民を連立させる。 
(3)連立政権によって、増税法案を成立させる。

5.消費税増税は、絶対に国民の利益のためではないと知れ
上記の悪徳ペンタゴン増税作戦からわかるのは、国民にまったく恩恵がない増税であるということです。 現代日本が米国の属国である以上、増税アメリカ様救済でしかありません。
悪徳ペンタゴンの企む増税作戦を粉砕するため、国民がとるべき抵抗策は、(1)菅政権支持率をとことん下落させる。 (2)選挙になったら、民主、自民には絶対に、投票しない。
 現在、国民からみてもっともましなのが国民新党ですが、社民党共産党も、立場上、増税反対を叫ぶでしょう。 みんなの党は、自民のダミーですから、だまされないようにしましょう。
 菅政権が解散・総選挙に走ったら、民主内の小沢一派が大量離党して、国民新党と合体して国民利益最優先の愛国的新党が誕生する可能性もありますが、そうなれば、この党を躍進させるのが悪徳ペンタゴンへの打撃となります。

与謝野氏入閣:増税実現のために蘇ったゾンビか - 新ベンチャー革命
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/22173354.html   サン ヨリ

ゾンビ与太野は、まだしゃしゃり出て何をすると言うのだろうか?
所詮、財務省のイエースマンに過ぎない、景気等かまわずの増税か!
財務省の日本のバカの代表者と一緒になって、日本経済を縮小させるだけだ。 
財務省は同じ誤りを性懲りも無く繰り返すバカの巣窟だ。
これではトップを入れ替えないと日本沈没確実だ。 菅を倒して小沢派による平成改革あるのみだ。
【 与謝野馨という人物をもう一度よく思い出せ!
・・・ 小泉政治以降、日本国及び国民生活がズタズタにしたA級政犯の一人がこの与謝野馨である。
麻生内閣時にリーマンショックで「蚊に刺された程度だ」とほざき、その後の金融危機の規模に圧倒されて
史上最悪、国民救済無視の官僚組織へのてんこ盛り予算で、官僚組織焼け太り、国民に借金を押し
つけておきながら、今度はノウノウと無能菅内閣に入閣し、官僚組織への政治生命最後のご奉仕=増税社会保障費大幅削減をしようとしている。   】
ライジング・サン http://ameblo.jp/kriubist/entry-10771424038.html       サン ヨリ
 
【 小沢一郎の媒体戦略 - 「国民の生活が第一」のバッジを胸につけよ 】  
世に倦む日日 http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-448.html    サン ヨリ

【】 TPP参加と農業は両立できる 朝日社説が暴論
・・・
朝日新聞は地に落ちた・・・かつてここまで酷い捏造があったか? 人力でGO
■ 日本の米価が中国の米価の1.4倍というウソ ■
先日「労働生産性は低い方が良い?・・・逆転の発想」を書いていて不思議な事に気付きました。

「日本の米価は12000円/60Kgで、中国の最近の米価は1000円/60KgだからTPPで関税を撤廃しても集約化が進めば日本の農業は大丈夫」という記述が色々なブログに現れる事です。
 ちなみに旱魃で米価が急騰したと言われる2009年の中国の米の小売価格が4元/1Kg。17.5円/1元の現在のレートで換算して70円/1Kg、4200円/60Kgです。

 日本に輸入して輸送コストが掛かっても、10000円/60Kgにはなりません。10000円/60Kgという価格は関税を掛けた後の価格でしょう。
 さらに日本の12000円/60Kgは生産者米価です。

■ 朝日新聞の社説がデマの元凶 ■
 色々な議員の方もこの数字を使われていますが、色々探してみたらデマの元凶は朝日新聞の社説でした。
 次のブログに詳しいので 転載させていただきます。
<引用はじめ>
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/opinion/101221.htm
農業情報研究所 今日の話題:2010年12月20日
・・・
TPP参加と農業は両立できる 朝日社説が暴論
・・・
<引用終わり>
■ 国民を騙す大手マスコミ?! ■
 朝日新聞の社説のTPPの議論において、中国米の輸入価格と関税を掛けた後の価格を間違えるはずがありません。 少なくとも、社説を書く様な人物がそんなバカとは思えませんし、朝日新聞にだって記事のチェック機構くらいはあるハズです。

では何故こんな社説が掲載されたのか?
 朝日新聞は、国民を騙してもTPPを推進したいとしか考えられません。
同様の情報操作は、「温暖化問題」や「新型インフルエンザ」でも見られました。
朝日新聞に限らず、日本のマスコミは「マスゴミ」と言われても仕方が無い存在になりました。


【】 食料輸出大国アメリカの戦略・・・TPPとは何か?
 ■ アグリビジネス ■
カーギルモンサント、デュポンと聞いてピンと来る方は、国際情勢に興味をお持ちの方でしょう。この3社はアメリカの食料戦略に深く関わっています。

アメリカでは農業関連産業の事をアグリビジネスと呼びます。食物売買や加工はもちろんの事、種苗、農薬、肥料、備蓄など多くの産業を含んでいます。

■ 農業輸出大国 ■

上の表はアメリカの輸出の内訳です。

? 食品の輸出  8.9%    ? 自動車の輸出     7.7%
? コンピューター・周辺機器・半導体合計  7.1% ? 航空機3.3%

武器輸出がどこに含まれるのか不明ですが、アメリカの輸出において食品が占める割合が大きい事が良く分かります・

■ 戦略的食料輸出・・・兵器としての食料 ■  
 キシンジャーはかつてこう語っています。
「石油をコントロールせよ。 そうすれば諸国の政治経済を自在にコントロールできる。
食料をコントロールせよ。 そうすれば人口をコントロールできる」
アメリカの食料戦略が明確になったのは1954年に制定されたPL480「平和の為の食料」からです。
PL480法案(正式名称:農業貿易促進援助法)
1.アメリカ農産物をドルではなく、その国の通貨で購入でき、しかも代金は後払い(長期借款)でよい。

2.その国の政府がアメリカから代金後払いで受け入れた農産物を その国で民間に売却した代金(見返り資金)の一部は、 事前にアメリカの協議のうえ経済復興に使える。

3.見返り資金の一部は、アメリカがその国での現地調達などの 目的のほか、アメリカ農産物の宣伝
、 市場開拓費として自由に使える。

4.アメリカ農産物の貧困層への援助、災害救済援助及び 学校給食への無償贈与も可能である。
 というのがPL480の概略です。 途上国は自国通貨で食料を調達でき、さらには後払いで良い事から、アメリカからの食料輸入に飛びつきます。

一方、アメリカは3、と4の項目で学校給食への無償供与などを行い、その国の伝統的な食事を変革していきます。
■ 食料と言う戦略物資 ■
アメリカからの食料支援や輸入によって途上国では自国の農業が衰退していきます。一方で途上国では自給型農業から輸出型農業へのシフトが起こり、外貨が獲得できるコーヒーなどへの転作進んでいきます。
さらに、肉食文化が浸透する事で、飼料穀物の輸入が増えていきます。
一方、アメリカでは穀物の国家備蓄を止め、カーギルなどの巨大穀物会社の在庫が備蓄を担う
ようになります。彼らは穀物の供給量を自在にコントロールする事で、穀物価格を支配して
いきます。

カーギルは自前の人工衛星で各国の穀倉地帯の出来高を調べるなど、農業をビジネス化してゆきます。

■ 種子を支配する ■

上のグラフは世界の種苗メーカーのシェアを示しています。
断トツでトップのモンサントは元々は化学メーカーです。 ベトナムで使用された枯葉剤のメーカーと
言えば分かり易いかもしれません。

モンサントは自社の除草剤の販売を促進する為に、除草剤耐性の遺伝子組み換え大豆を開発し、
大成功を収めます。 さらに種々の遺伝子組み換え作物を開発して、かつての化学メーカーから、一大アグリビジネスの会社へと変身します。
 遺伝子組み換え作物の安全性には、いろいろな疑問点があり、ヨーロッパや日本では遺伝子組み換え作物に対する不安が強いのも事実です。

■ 日本の玉ネギの90%が遺伝子組み換え ■
 私達は豆腐を買うにも「国産大豆、遺伝子組み換えで無い」という文字を確かめて買います。
 しかし、私達が日頃食べている玉ネギの90%が遺伝子組み換え品種である事をご存知でしょうか。
(⇒そうかね知らなんだ。)
■ 日本の種苗メーカーを支配するアメリカ ■
 農家に種や苗を販売する会社を種苗会社と言います。
 
 園芸が好きな方は「サカタのタネ」や「タイキ種苗」などは草花の種の会社としてご存知でしょう。
ところが、これらの日本の種苗メーカーのほぼ全社にアメリカの種苗メーカーの資本が入っています。

 私達の知らない所で、日本の農業は着々とアメリカの戦略の支配下に置かれているのです。

■ F1シード ■
 「F1シード」という言葉をご存知でしょうか?
 植物を交配して出来た第一世代を「F1」と言います。 世代を重ねる毎に「F2、F3・・」となって
いきます。
 品種改良には2通りの方法があります。
? 突然変異によって発生する優れた特質を有する品種を固定化する方法
? 優れた特質を持つ親品種同士を交配して種子を取る方法

F1種子は?の方法に当たり、日本では江戸時代から用いられてきた手法です。 優れた特性を
持つ親品種2種を同じ畑に植え、自家受粉しない為に手作業で片方の雄しべを全て取り去ります。 
そうして交配して出来た種子(F1)は両方の親から優れた特質を引き継いでいます。
こういった手作業の交配は、他の花粉で受粉しないように、離島などで行われています。

 こうして作られたF1が実を結んでF2の種子が取れても、F2はF1の特質を全て持ってはいません。     優れたものと劣ったものが現れてしまします。 ですからF1シードは毎年メーカーから買う必要が
あります。

■ 遺伝子組み換え ■
 一方、遺伝子組み換え作物は?の突然変異を固定化する方法によった生み出されます。
 極小の金で出来た弾丸の中に、目的の遺伝子の断片をつめ、作物の遺伝子に打ち込んで遺伝子
を組みかえる方法と、作物の遺伝子の目的の場所に、目的遺伝子を組み込む方法があるようです。

 組み込まれる遺伝子は、バクテリアの遺伝子など、本来植物が有していた遺伝子で無い事も多く、
そういった意味では不自然な遺伝子を持った作物が誕生します。
組み込まれた遺伝子が特定の除草剤の毒性を分解する遺伝子であれば、特定の除草剤に耐性
を持つ作物が誕生します。
除草剤や農薬メーカーであったモンサントは自社の除草剤に耐性を持つ遺伝子組み換え作物
開発し、農薬と種苗の両方で大きな利益を上げます。

■ 遺伝子組み換えの安全性 ■
 「遺伝子組み換え作物が危険である」という発想は、この技術の「不自然さ」に由来する点も多く
あります。
しかし、イギリスで遺伝子組み換えジャガイモの安全性を検証したローワット研究所のアーパット
・プースタイ博士とそのグループは、遺伝子組み換えジャガイモを与えたラットで癌が発生する
結果を得ます。 
・ 彼はTVで遺伝子組み換え作物の安全性をインタビューされ、「選択できるものならば、我々は
遺伝子組み換えポテトについて行っている研究結果に匹敵するような化学的証拠を目にする
までは、私は食べようとは思わない」とコメントしてしまいます。

 それ以降、彼は研究所の職を追われ、彼のチームも解散してしまします。 研究所に圧力を掛け
たのは当時のブッシュ大統領から圧力を受けたブレア首相でした。
遺伝子組み換え作物の安全性を疑う根拠は、非常に「気分」的なものがありますが、遺伝子組み換え作物お安全性に疑問を呈する実験結果が抹殺されている可能性も否定出来ません。

■ 種子という兵器 ■
 アグリビジネスは種子を戦略物資と考えています。
 F1シードはその国に昔から伝わる在来品種を駆逐しています。
 在来品種は繰り返し種が取れる事から、自給方農業には欠かせません。
 反面、F1シードは毎年種を購入する必要があります。
遺伝子組み換え作物は、農薬や除草剤とセットになる事で、二重に農業を支配します。

■ 在来品種の保護 ■
 有事が発生し、種子やセットとなる薬剤の供給をアメリカがストップすれば、その国の農業は大きなダメージを受けます。
 アメリカの食料戦略に対して、各国とも無防備ではありません。

インドは組織的に在来小麦や在来作物の種子を保存・保護する動きに出ています。
日本でも在来野菜が見直される動きが現れました。

■ TPPという罠 ■
 アメリカの戦略の根幹は「石油と食料」です。
TPPはそのうちの食料戦略に深く関わっています。
工業製品の輸出を確保する為に農業を犠牲にすると、後々大きなしっぺ返しを受けます。

アメリカが崩壊すれば、アメリカへの工業製品の輸出は激減します。
その時、TPPによって、日本の国内農業がダメージを受けていれば、日本は海外から食料を高いコストで調達する必要に迫られます。
農業は長い時間をかけて、土から育てる産業です。
一度衰退してしまえば、生産が回復するまでには時間が掛かります。

■ 小沢一郎の警告 ■
小沢一郎がフジテレビに出演して、「TPPというアメリカの戦略に振り回されるな」と警告したそうです。(私は見ておりませんが・・)

自民党は良くも悪くも、農家を保護してきました。
小沢無き民主党は、国内の農家の改革もしないまま、TPPに突き進んでいます。
TPPに対しては多くの国民が、内容を良く知らないまま「自由貿易」に賛成しています。

マスコミは伝えるべき事を伝えず、またしても「TPP賛成」というコンセンサスを作っています。
皆さんはTPPに賛成されますか?
PS
この記事にコメントを頂きました。ありがとうございます。
そのコメントでTPPの問題点を明確に説明しているYoutubeをご紹介いただきました。
大変分かり易いので、URLを貼り付けさせていただきます。
http://www.youtube.com/watch?v=nRmNJpUj5sI 

具体的な数字を挙げられると、唖然としてしまう内容ですね。
菅内閣でいきなり降って沸いたTPP参加問題ですが、菅内閣の性格が良く現れているようです。

食料輸出大国アメリカの戦略・・・TPPとは何か? 人力でGO
http://green.ap.teacup.com/pekepon/320.html    サン ヨリ

モンサントカーギルのものは食いたくない。
製造業、経団連もアホばかり米国が輸出先としてこれから
大衰退していくことを予見できないのかね?
米国のデフォルトを恐れない、本気で信じていない、民間金融機関と財務省と同じ穴の狢だ。 
1000兆円の米国債が無事に済むと思っているのだろうか!
赤信号みんなで渡れば怖くない、を地でいっている心算かな???

要は自分たちだけは、専用の農場で有機栽培の食物を摂取し、他は毒入りの食物を食べよだ。
狙いは増えすぎた地球人口の大削減だ。 これは真実だ。

【】 大丈夫か、民主党!? 党幹部人事のア然、ボー然  http://gendai.net/articles/view/syakai/128383   サン ヨリ
⇒ 3月で菅アウト、その一点に絞って、反転だろう?

【 小沢は完全無罪確定だ!!! 】
【】 小沢冤罪事件:ついに天網にかかったか、悪徳検察事大主義者よ

1.東京地検特捜部の正体を暴露する証拠が挙がる
  ・・・
 案の定、検事の恫喝があったことが証拠付けられているそうで、小沢氏無罪は確定的となったようです。  ・・・ 東大法卒の検事や裁判官は、自分たちより頭脳明晰と認められている大先輩・弘中氏に頭脳コンプレックスを持っていますから、弘中氏の担当する事件では、断然、被告に有利なのです。
小沢事件も例外ではありません。 絶対、無罪にできる勝算があったから、小沢氏弁護を引き受けています。 
2.ロッキード事件における東京地検特捜部の犯罪性疑惑は濃厚
・・・
3.検察の堀った大墓穴:石川氏に証拠を取られていた
  つまり、検察が石川氏に仕掛けたワナに検察自身が嵌ったということです。
 これは、もう紛れもない犯罪です! この話はいじめに苦しむ小学生にも理解できる話です。
4.なぜ、検察は石川氏の隠し持つICレコーダーを発見できなかったのか
 例のICレコーダーには、取り調べ検事から、石川氏に、“まさかICレコーダー持っていないだろうね” と念を押す会話が録音されており、石川氏は“持っていません”とウソをついているようです。 しかし
ながら、検事は石川氏の身柄チェックはしなかったようです、なぜでしょうか? 
取り調べのプロのはずが・・・。
天網恢恢疎にして漏らさず、ついに悪徳検察に天罰が下ったとしか思えません。

悪徳ペンタゴン、真青です。好事魔多し。

ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/22152867.html    サン ヨリ