なぜ「TPP」という枠組みがこれほど急浮上したのでしょうか

【】 TPP推進の背景…経済産業省のHPを見ると産業構造審議会の会長が御手洗冨士夫となっています。さらに報告書を遡ってみると、政権交代以前からTPPはずっと出ています。かなり前から検討していたのです。おそらく鳩山政権で蹴ったものが菅政権で復活したものと思う。
・・・ ☆日本はTPPよりFTAを進めるべきである
加藤紘一オフィシャルサイト)
http://news.livedoor.com/article/detail/5286108/
http://www.asyura2.com/10/hasan70/msg/739.html
 私は、日本はどちらの枠組みにも入らないのがいいと思います。各国と一つひとつ決めていくFTAを推進するのがよいのではないか。おそらく、まだ民主党はそこまで考えてはいないと思いますが。
 そもそも、

。どうも経済界の意向を受けた経産省のトップが暗躍していたようです。
・・・  加藤紘一氏「日本はTPPよりFTAを進めるべきである」
低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/181960619.html  サン ヨリ【】 〔写真〕本日の「日刊ゲンダイ」の第一面が猛烈に熱い
http://www.mobypicture.com/user/tokunagamichio/view/8544851

【 あまりにも多くの人が死に過ぎた(磯尚義)(クオリティ埼玉)-小泉内閣成立以降なにが起きたかの
まとめ】
これ以上、こんな状況を見過ごすべきではない
いつの間にか、日本は政敵や政権に都合の悪いジャーナリストらを殺害や痴漢冤罪にはめて危機を切り抜ける最悪の恐怖社会になってしまったようだ。下記に挙げた件、単なるほら話だと思ったら、ネットで調べて見てください。簡単に入手できる。
・・・  http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/665.html 

【】 居直り菅総理を強気にさせる黒幕、地球の裏側チリに現る
1.米戦争屋ボス、2011年初頭、チリ訪問が目撃される

・・・ 米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴンです。そして米戦争屋ボスをデビッドRFと
みなしています。
 米国にはアレックス・ジョーンズというRFウォッチャーがいて、ネット発信を通じて全世界に知られています。 彼がなぜ、殺されずに活躍できているのか不思議ですが、デビッドからみれば、蚊が飛ん
でいる程度の鬱陶しさなのでしょう。 デビッド回顧録(注1)によれば、世界中にRF家批判者がいる
ことをデビッド自身よく認識していることがわかります。アレックス・ジョーンズもその一人です。
2011年1月19日、アレックスが世界に向けて発信したニュースによれば、もうすぐ96歳になる
デビッドRFが、この1月か?南米チリを訪問したとのこと(注2)。

 同ニュースには、チリの空港に到着して迎えの車に乗るデビッドが映っています。撮影者とおもわれるチリの若者が、盛んに、デビッドに向かってどなっています 。ただ、この画像を撮影中に、どなって
いたのか、アフレコで、どなり声を編集時に加えたのかは不明です。
デビッドの顔色はよいのですが、車いすに乗っていました。これは貴重な画像です。これをとらえた17歳の少年は、デビッドの訪チリを数日前に、誰かから聞いたようで、空港で見張っていたのです。
他に何人か仲間がいるようでした。
このマル秘情報はチリの反米組織がリークしたのでしょうか。もしそうだとすれば、この少年は
いずれ逮捕されて、情報をリークした人間が徹底、捜査されるはずです。

 しかしながら、うがった見方をすれば、CIAが故意に、この撮影を容認した可能性もあります。
その目的は、デビッド臥床説を打ち消すことです。
いずれにしても、デビッドはチリに行けるくらいですから、依然、元気だということで、残念ながら、
まだ無力化していないことが証明されました。

 だから、現在の菅政権に米戦争屋ジャパンハンドラーから、次々、指示がだされているのも
うなずけます。
菅総理が怖いのは米戦争屋ボスであって、国民の厳しい視線ではないのです。 だから、悪魔に
取り憑かれたように小沢氏を平気で追いこんでいるわけです。

2.チリも米戦争屋の属国
このチリ発最新画像に関連して、チリとCIAの関係について調べてみます(注3)と、チリも日本
同様に、米戦争屋謀略部隊CIAに引っ掻き回された歴史をもっています。 
今日の日本政治の混乱を分析する上において、チリは非常に参考になりそうです。

チリの場合、日本と違って、CIAが露骨な暴力的政治介入をしています。
70年代、チリにサルバドール・アジェンデ大統領(注4)が誕生していますが、この大統領は反米
だったようで、CIAの外国政府工作部隊によって、失脚させられ、亡命先のアルゼンチンにて暗殺
されています。
その後、誕生した親・戦争屋のアウグスト・ピノチェト政権下(注5)にて、70年代から80年代にかけて
、反米チリ人3000人が殺害され、10万人が拷問を受けたとのこと。
このピノチェトこそ、チリの悪徳ペンタゴンの権化です。

チリのみならず、中南米各国の国民はみんな、ピノチェト政権がCIA傀儡政権であったと知って
いるようです。
そしてチリの若者は、みんな、CIAを操る闇権力がデビッドRFであると知っているようです。
日本の能天気若者とは大違いです。

ここで再度、うがった見方をすれば、2010年8月に起きたチリ・コピアポ鉱山落盤事故の奇跡の
ドラマチック救出劇に、米国戦争屋配下のNASAが一役買っていますが、その年の3月に新誕生
した親米ビニェラ大統領のヒーロー化演出と、チリに充満する反米感情を払しょくするための、やらせ大芝居だった可能性も否定できません、映画ストーリーのように、あまりにうまく出来過ぎていますから・・・。

蛇足ですが、かつての小泉ヒーロー化演出(北朝鮮拉致被害者救出劇)(注6)を彷彿とさせます。
今、二番煎じの前原ヒーロー化演出(横田めぐみさん救出劇)が秘かに計画されているかもしれ
ません。 これらはプロパガンダのプロでもある戦争屋得意の国民洗脳手口です。

3.日本とチリで異なるCIAの属国支配手口
 RF家は、露骨な白人優越正当化理論である優生学信奉主義者ですから、中南米や中東の国民は人間扱いされていません。まさに動物を飼い馴らす術が適用されています。ところが、日本に対しては、中南米や中東各国とは異なった支配手口がとられています。本ブログでは、その手口をステルス支配と呼んでいます。米戦争屋のブレーン・ジョセフ・ナイハーバード大学教授のいうスマート・パワー
(ソフト・パワーとハード・パワーの両刀使い)による支配手口が戦後日本のステルス支配に適用
されています。 その意味で、日本人はRF家から特別扱いされる有色人種なのです。

 一方、チリにはハード・パワーが主に適用され、米戦争屋傀儡のチリ軍部クーデターによって米戦争屋傀儡ピノチェト政権を誕生させています。この暴力的手口の欠点は、国民に、米戦争屋による属国支配の形が見えてしまい、国民が反米化する点です。
しかしながら、スマート・パワーであろうが、ハード・パワーであろうが、米戦争屋による属国支配
手口であることに変わりはありません。

4.チリの例から、難攻不落の小沢氏に対して、CIAが牙を剥く危険性あり
チリ同様に、戦後日本に対しても、米戦争屋(=CIA)は属国支配を続けています。
最近、その手口が荒っぽくなって、国民にも“見える化”してきました。とりわけ、政権交代立役者・小沢氏へのハラスメントがあまりに執拗で異常であるのをきっかけに、彼らステルス支配の存在が“見える化”してきました。最近のネット愛好者の投稿をスキャンすると、ほとんどの人が、何者かによる日本政治のジャパンハンドリングの気配を嗅ぎ取っています。そして、それがアメリカ関係者ではないかとも
感づいています。
しかしながら、チリ国民と違って、日本国民には、ハラッサー(ハラスメントの仕掛け人)が誰かを
証拠立て特定できていません。
上記、小沢氏への数々の人権侵害行為はまだスマート・パワーの範囲ですが、チリ同様に、CIAは
いつ牙を剥くか知れません。

 さて、2011年1月22日付けの日刊ゲンダイに、『立ち止まって考えよう国民会議』の意見広告が
でており、官憲、マスコミなど悪徳ペンタゴンによる小沢氏への人権侵害行為を批判しています(注7)。羽田孜元総理が関与しているので、民主党小沢派シンパの市民団体とみなせます。

しかしながら、批判の対象が、まだ、悪徳ペンタゴン日本人のレベルにとどまっており、その背後で
暗躍するCIAを含む米戦争屋ジャパンハンドラーを名指しで非難してはいません。
ところで、筆者の疑問は、民主党内小沢派の議員はなぜ、小沢ハラッサーの黒幕を国民に向けて
ズバリ指摘しないのかという点です。
彼らが批判するのは決まって、菅政権批判であり、民主党内のアンチ小沢派であって、その背後
に控える米戦争屋ジャパンハンドラーではないのです。
これでは、隔靴掻痒、まったく効果がありません。
小沢派関係者はもう一歩、踏み込んでもらいたいと切に願います。
ベンチャー革命  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/22260000.html    サン より

【】 読売新聞の「誤報」から始まった「小沢冤罪事件」だが、
小沢一郎の「土地取引4億円」の流れに不正はない。
 「日刊ゲンダイ」が、連載中の「小沢『強制起訴』の虚構」第二回で、「小沢氏団体、04年報告書記載に虚偽 土地購入計上せず」と、土地取引にかかわる「小沢疑惑」なるものを最初に報道した09年10月15日付の読売新聞朝刊の記事の勉強不足と出鱈目を暴露しているが、これで、「小沢疑惑」なるものが読売新聞のデッチアゲというよりも読売の記者の勉強不足、認識不足だったことがわかる。

この読売新聞の「誤報」から始まった小沢バッシング報道を、具体的に検証もせずに、いまだに多くの人が信じているらしいが、小沢疑惑に出てくる「四億円」の出所が、「水谷建設からの裏金」だとか「ゼネコンの献金」だとか、捏造報道を繰り返してきたのが、米国のスパイ・ナベツネが支配する謀略組織・読売新聞、日本テレビを筆頭とするテレビや新聞であるが、今ではすべてがガセネタだったことが証明されている。

検察官は、証拠書類や関係法律を調べていくうちに、すべての取引き、政治資金報告書の記載などが、合法であることがわかったから「不起訴」にしたにもかかわらず、「小沢一郎の反撃」を恐れる一部の政治家、マスコミ、そして「検察審査会」という怪しい組織とグループが、今はただ、「小沢つぶし」のために、盲目的に暴走しているに過ぎない。
「今週にもも強制起訴」というニュースが流され、強制起訴の暁には、「議員辞職勧告」や「離党勧告」も、と前のめり気味の岡田だったが、いまだに強制起訴の動きはない。
一説には、検察官役の指定弁護士は、「強制起訴」の手続きをしたいのだが十分な証拠が集まらず、書類の作成ができないのだそうである。
さらに追い打ちをかけるように、大久保秘書の供述調書5通が証拠として提出されないことが判明、さらに石川議員の「起訴後の再聴取」での録音が証拠採用され、検事の不当な発言が暴露されるという大失態、というように、小沢事件の立証はほぼ不可能になりつつある。

検察官役の指定弁護士による「強制起訴」(検審会起訴)が遅れるわけである。 ところで、政倫審
出席を実質的に拒絶した小沢一郎に対して、岡田克也菅直人は、それなら今度は「証人喚問だぞ」
と息巻いているのだそうである。
何処までバカなのか、この二人は。 「証人喚問」が出来るものならやってみろ、と言いたい。
女房に頭の上がらない鬱病男(笑)に、そんなことが出来るわけないだろう。

「★集中連載
国民は騙されている 小沢「強制起訴」の虚構
第2回 日刊ゲンダイ2011年1月20日掲載
 集中連載 「国民は騙されている 小沢「強制起訴」の虚構 第2回」
超複雑だが、グルグル回った土地取引4億円の流れに不正はない
東京地検特捜部が不起訴にした理由もそこにある
  「小沢氏団体、04年報告書記載に虚偽 土地購入計上せず」・・・。小沢「土地取引」疑惑の発端は、09年10月15日付の読売新聞朝刊だった。
 小沢の資金管理団体陸山会」が04年に世田谷の土地購入をした4億円を政治資金収支報告書に書かなかったという内容で、以降、この4億円の出どころをめぐってテレビ・新聞では「水谷建設からの裏金」「ゼネコンの献金」などという疑惑報道があふれたのである。
 東京第五検察審査会の審査員もこれに引っ張られた。「4億円の原資を隠蔽するために、小沢氏は執拗な偽装工作をしている」「4億円の出どころをや土地取得資金の記載を翌年にずらした」と“認定”。2度の「起訴相当」議決のキメ手になった。
 だが、一連の「認識」には大きな間違いがある。04年の土地取引の主体は「陸山会」ではなく、あくまで小沢個人だったことだ。ここをゴチャ混ぜにしてしまうと、何も見えてこない。
 「小沢氏は昨年1月の会見で、土地購入費について、当時の経理担当秘書から『かき集めれば何とかなるが、(陸山会の)活動費がなくなる』と相談され、『(過去、複数回にわたって)銀行から引き出し、金庫に保管していたカネを貸し付けた』と説明した。言葉通りの解釈なら、小沢氏はポケットマネーを“立て替えた”ということになる。つまり、土地は小沢個人のカネで買ったわけです。しかも、この04年時点では所有権の移転登記はされていないから、あくまで小沢個人の資産。実印がなく、登記が出来ない政治団体陸山会政治資金収支報告書に記載する必要は全くないのです。(事情通)
 政治資金収支報告書の記載はあくまで政治資金の収支だ。個人のカネで買った資産を書く義務は法律のどこにも書いてない。読売の「認識不足」もここにあるのだ。
 すると、大マスコミの記者はこう騒いだ
 「ポケットマネーで土地を買ったのに、なぜ、小沢はすぐに陸山会に4億円を貸し付けたのか」
 検察審もここを疑惑視したが、この答えはちょっと考えれば説明がつく。会計のプロの見立てはこうだ。
 「陸山会は当初、小沢氏の“立て替え金”をすぐに戻そうと考えていたでしょう。ところが、当時の陸山会は『活動資金がなくなりそう』だったわけだから、おいそれとは大金を動かせない。解散・総選挙がいつあるか分からず、金庫を空っぽにするわけにはいかいかない。担保に乏しい政治団体が金融機関から新規借り入れするのは難しく、時間もかかるからです。そこでどうしたか。陸山会の銀行融資枠を広げることだった。小沢氏が金融機関から4億円の融資を受け、陸山会に貸し付けた。陸山会はその4億円を担保に銀行から融資を受け、小沢氏に返したわけです」
 注意したいのは、この場合、貸し付けた小沢個人と、融資書類に署名、押印した陸山会代表小沢の“2人の小沢”が登場することになる。この複雑さが話をややこしくさせているのだ。
 個人的に“立て替えた”カネなら、その後チャラになれば収支報告書に書く必要はない。融資枠拡大のための4億円の貸付金は04年の報告書に記載されており、04〜07年にかけて陸山会から小沢個人に「返済」されている。つまり、原資の流れも出どころもすべてオープンであり、筋は通っているのだ。東京地検特捜部が小沢本人を聴取し、預金通帳を全部調べながら「不起訴」にせざるを得なかった理由はここにあるのだ  」

  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110122/1295666171   サン より
⇒ 不正は無いのに
よってたかって
問題、問題と100回唱えて、嘘を本当だと言いくるめたここ1年 
嘘大好きのマスゴミ、日本のマスゴミではない、デビッドの玩具
消費税増税・奨励、TPP参加・奨励など日本を駄目にする政策推進目白おしだ。
一刻も早く投げ出せと、国民の大多数は渇望している!!!

【】 ユダ金「見せかけの好決算」だそうで
・・・
 その後、タイトルが「米金融大手4社 増益」と書き換えられているようだが、何か圧力がかかったのだろうか。

 もちろん、読売新聞にも真相をそのまま伝えたい気骨のある記者はいるだろう。が、穿った見方をすれば、国際金融資本系からの広告出稿も減った証左なのかもしれない。所詮、カネで記事を偏向させてきたような連中のやることだ。

 記者の意地でのタイトルなら気をつけた方が良い。かつて郵政民営化など小泉竹中構造改革に批判的だった同紙の石井誠記者が後ろ手にした両手に手錠をかけ、 口の中に靴下が詰まった状態で死んでいるのが見つかったことがあった。ユダ金とその手先ども焦燥は、既に狂気と化している。
“あまりにも多くの人が死にすぎた”
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/665.html

 ちなみに黒字化したシティのCEOの年間報酬額は、175万ドル(約1億4450万円)にアップしたそうで。相変わらず、救いがたい連中だ。郵政民営化やTPPは結局、こうしたクズどものおサイフとして実行されると言うことを忘れるな。
 米金融大手4社「見せかけの好決算」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110121-00000826-yom-bus_all
・・・
属国離脱への道 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_23.html    サン より

【】 野党が手ぐすね引く、新閣僚の醜聞
 ロートル議員や参院選A級戦犯を次々入閣させ、評判最悪の菅改造内閣菅首相は「日本の改革を推し進める最強の体制にしたい」とバカ騒ぎしているが、野党は「攻撃しやすい人たちが増えた。通常国会が楽しみ」と舌なめずりしている。野党のターゲットは、与謝野大臣の“無節操”だけではなさそうだ。

藤井副長官の「アル中」
野党が手ぐすね引くのはまず、官房副長官に就任した藤井裕久(78)だ。昨年1月の体調不良から財務相を辞任したくせに、ケロッと副長官になるとはいい加減な話だが、周囲が心配するのは「財務相を辞めた本当の理由?」なんてささやかれている“アル中疑惑”の方である。

「藤井さんは日本酒が大好きで、カバンにはカップ酒が入っています。財務相時代は、夕方5時まで待てず、焼酎をビールで割った“バクダン酒”をおいしそうにあおっていました。最近も自宅に若手議員を招き、深酒していたそうです。官房副長官は24時間態勢。しっかり務まるんですかね。第二の中川昭一になるんじゃないかと、との声も出ています」(政界関係者)

江田法相の「キャバクラ」
参院議長を務めながら、ノコノコと法相に就任した江田五月(69)も身ぎれいではない。自身の政治団体のスタッフらが、5年間にわたりキャバクラなど風俗店でドンチャン騒ぎ、利用料金237万円を団体から支出していたことが判明している。発覚したのは一昨年だが、その後、民主党は自分で「政治とカネ」のハードルを上げた。新たな不正が出てくればアウトだ。江田は、東大生時代に安保闘争に明け暮れ「アメリカの核実験は許さん」と仲間300人と共に自民党本部に乱入。逮捕された前科もある。これは若気の至りにしても、死刑執行に慎重な姿勢を見せていることから、ここも野党にネチネチ攻められそうだ。

与謝野経財相の「カネ」
与謝野経済財政相(72)も“弱点”は「政治とカネ」だ。通産相の時に、監督対象の商品先物取引会社から、毎月25万円の迂回献金を受けていたことが発覚。ところが記者会見では「善意の献金に対し疑う余地はないと思っていた」との弁解を繰り返した。それでなくても、与謝野はごっそり政治献金を集めている。頻繁にセミナー形式のパーティーを開き、毎年5000万〜6000万円の収入を得ている。

「企業・団体献金は限度額が決められた範囲で当然許されるべきこと」と言っているが、民主党通常国会に「企業団体献金を3年後に全面禁止する法案」を提出する方針だ。自民党時代の弁明は通じなくなる可能性があるし、自民党たちあがれ日本も、与謝野の集金方法は熟知している。「無節操」とあわせて、ガンガン攻められそうだ。

菅がノンビリ構えていられるのも、今のうちだけである。

日刊ゲンダイ 2011/01/17 掲載)

 ◇   ◇   ◇   ◇   ◇

「廃材内閣」とは、よく言ったものだ。使い終わって、あとは捨てるだけになっていた人材をカキ集めた再改造内閣
・・・
ゲンダイのみかた http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-47.html   サン より

【】 ・・・
何度も書くようで恐縮だが、ゼニは対外的にマイナスがあるかないかだけの問題で、郵政さえ日本人の共有資産であればなんの問題もない。
本気で国家財政を心配するのなら、郵政民営化なんてまったく逆効果なことやるわけがないのだがね(笑)。
その時点でとんだ大嘘つきか、アホだということがわかるわけだ。
・・・
よくも悪くも、かつての政治家、官僚とその周囲にいた利権を構成する人々というのは、このバランスをとるのがうまく、同時に多くのカネを日本中にまわして、経済的な貢献も大きかったわけだ。
しかも、それだけのことをやりながら、他国のように財政の危機をもたらしたことは一度もなく(しつこいようだが財政危機はプロパガンダ)、その優秀さはずば抜けている。
言いたくないが、マスコミに騙されていい子ちゃんな意見ばかり振りかざしてる愚民よりも、そのアホどもに悪い、黒い、汚いと罵られている官僚のほうが、おいらからすればよほどマシだし、使えると思う。
これは本音だ。
・・・  やっぱり、毎日がけっぷち そろそろみんな気づいたんじゃない?(笑)
http://kagiwo.blog18.fc2.com/blog-entry-372.html   サン より

与太野はいわば、日本経済・再悪化・大臣
3月に菅などの4人組みと消えていくアデランス。 

【】

   サン より


【】 国民は、菅首相や与謝野経済財政相ら 馬鹿政治家に馬鹿にされ、年金支給開始年齢70歳の詐欺で騙される
 ◆与謝野経済財政相が1月21日、ついに大変な発言をした。それは、厚生年金や国民年金の支給開始年齢を「現在の65歳から70歳に引き上げる」という発言だ。 それは「国民の平均余命が延び、長寿者が増えていくから」という理由だ。 この考え方は、かつて自民党加藤紘一幹事長が、提唱していた。 だが、「いくらなんでも、70歳は、ひどすぎないか」という批判の声が出て、沙汰止みと
なっていた。
 それが、病み上がりのかすれた声で、しみじみ言われると、かえって反感が増幅してくる。
国会議員は、いろいろな面で優遇されてきているので、庶民の銭金の苦労は、どうもわからない
らしい。 机上の空論であればよいのだが、このごろ絹のスーツを着て、夜な夜な高級日本料理屋や中華料理店、高級すし屋などに出いりして、金満生活にどっぷり漬かっている有様では、もはや
大衆政治家とは言えない。

◆一般サラリーマンや国民は、菅首相や与謝野経済財政相ら、金満政治家から見ると、ただの駄馬に見えているのではないか。 鼻先に「ニンジン」をぶら下げて、「支給開始年齢」をひたすら馬車馬の如く走らせる。
 以前は、「支給開始年齢が60歳」だった。 それがいつのころからか、「65歳」に引き上げられ、
今度は「70歳」にき上げようと企んでいる。 黙っていると、「75歳→80歳→85歳→90歳」へと引き上げられかねない。 国民の大半が認知症にかかっているころになれば、「100歳→天寿の最長125歳」(ただし、掛け金を取り返すまで長生きしようという人生の目標にはなる)までまで引き上げられるかも知れないのである。

◆これは、「詐欺」である。しかも、国家権力による「詐欺」以外の何者でもない。 年金支給開始
年齢まで一生懸命がんばって、「いよいよこれから年金生活に入れる」と思っていたら、先に延ば
される。 これはもう人間扱いではない。 単なる「馬鹿」扱いだ。 認知症にかかれば、自分が「馬
か鹿か」わからなくなるから、やはり生物学的、否、動物学的に言えば、紛れもない「馬鹿」だ。

 菅首相や与謝野経済財政相らが、これほど「馬鹿」とは思わなかった。なぜか言えば、病み上がりのまボケ老人(あえて差別用語を使う)の与謝野経済財政相、加えてアナグロ財政家の藤井裕久官房副長官は、経済景気政策をまともに打ち立てたことのない老害政治家の言うことをまともに受けている菅首相の構造は、どうかしている。
 現在、財政上、23兆円の税収不足、これを補うのには、「消費税率を9%」にする必要があるという。仮に「消費税率を9%」にして、本当に健全財政になるのかは、極めて怪しい。 国民消費が減退し、むしろ税収が減る可能性が大だ。
 というのは、「消費税率を3%」にしてスタートした平成2年度の税収が60兆円だったのに、橋本龍太郎首相が「5%」に引き上げて、税収が増えたかと言えば、逆行した。 そして、現在は、40兆円を割るところまで、落ちてきている。 それは、「消費税率引き上げ」が景気浮揚に何らの貢献をして
いないからである。
 それならは、米国オバマ大統領が、ブッシュ大統領の「大型減税」を2年延長したように、
消費刺激策の方がよほど効果がある。 こうした思い切った政策を断行できるのは、
小沢元代表しかいないのに、国民も「馬鹿」である。 となれば、仕方がない。
本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表は、菅直人首相、岡田克也幹事長から「離党勧告」「党役員停止」の処分を楽しみに待っている
 ◆〔特別情報?〕 現在の政局は、限りなく「民主党分裂」に向かって驀進している。
小沢一郎元代表は、菅直人首相、岡田克也幹事長から「離党勧告」ないし「党役員停止」の処分を楽しみながら待っているようなフシがある。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8863bcd9cf36047d8397cee610ab353e?fm=rss    サン ヨリ