アーミテージ番外編:  民主党政権が「民間事業者のカジノ運営を解

【】 アーミテージ番外編:     孫崎 享氏のツイートより。
2003年NYTにイラク戦争要因の大量破壊兵器は情報操作有りと指摘したのはウイルソン大使。
私は1986年から89年、イラン・イラク戦争イラクに勤務。
この時月一回西側主要国大使館次席会議でイラク情勢の意見交換。
この時ウイルソン、米側から出席。
戦争終結後、私は加に転勤。 ウイルソン残留。
そして湾岸戦争勃発。
米女性大使直前サダム・フセインに戦争ゴーサインを出したのでないかという事件発生し事実上解任。

ウイルソン臨時代理大使。
湾岸戦争イラク側外国人を米国攻撃拠点に配置、人間の盾にする事件発生。
この時米国人、大使館に逃げ込む。
イラク政府は各国大使館が自国民を匿うのは許さない、すぐ釈放するよう求める。
この時ウィルソン外務省に出頭。 自分の首にネクタイの代わりに縄をくくる。
米国民を大使館から撤去させるなら私の首の縄をひっぱって殺してからにしろと発言。
 当時のブッシュ大統領(父)感謝状をウイルソンに発送。
従ってウイルソン湾岸戦争時のヒーロー的存在。
アーミテージ当然これは知っている。
 だから対ウイルソン攻撃はウイルソン本人ではなく、周辺の人をいじめる手口(これはKGB等が
しばしば行う方法)。  私、ウイルソンと一緒にいたのでフォロー

最近財界重鎮(Z)との対話
、Z: 貴方の「日本人のための戦略的思考入門」を読んだ。
素晴らしい本だ。 だから今日ご足労願った次第、
私:大変意外。
正直日本のエスタブリッシュメントは米国一辺倒でいいと思っている。
私はこれを批判。
w: 貴方の書いていることは、他の国であれば、全くの本流の人達が述べるべきこと。
それが日本では極論ととられる方がおかしい。
私は日本の方向新たに考える必要痛感している。
今後ともよろしく。
wの側近「ところで先生日常どう過ごされているのですか」
私:基本は「毎日が日曜日」です
 孫崎 享氏 晴耕雨読  http://sun.ap.teacup.com/souun/4056.html   サン ヨリ

【】 J20ステルス戦闘機の次は無人偵察機ドローンの技術を米国から盗め
  すでに珠海で開催の武器展覧会では米ドローンそっくり機が展示された
・・・
  ゴワディアが中国に売却した機密はB2ステルスのミサイル技術機密とされ、これがJ20に応用されている可能性がある。

また米政府高官の発言として、09年にF35ステルス戦闘機のコンピュータ・システムに中国から猛烈なサイバーアタックがかけられ、数回に亘ってF35のプログラムが破壊されたことがあるという。

むろん、中国側は反駁して「中国の飛躍的技術進歩を羨み、発展を憎む人々が模倣だなどと言いふらしているが、百パーセント中国が独自に開発した技術である」と鼻白むことを言ってのける。

つぎなるは米軍自慢の無人攻撃機ドローンだろう。
すでに10年12月に広東省珠海で開催された国際武器展覧会には、このプロットタイプが展示されている。
中国はステルス技術をどうやって盗んだか) [宮崎正弘の国際ニュース・
http://www.melma.com/backnumber_45206_5088803/   サン ヨリ

【】 民主党政権が「民間事業者のカジノ運営を解禁」する意向
 ☆カジノ解禁など249項目=規制改革の中間案−刷新会議 (時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011012600896

http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/622.html
 改革項目として、民間事業者のカジノ運営解禁や一般医薬品のインターネット販売拡大など249項目を挙げた。
(略)
また、経済連携協定(EPA)交渉開始に当たり、欧州連合(EU)が改善を求める食品添加物承認手続きの簡素化などの必要性も指摘した。
低気温  http://alcyone.seesaa.net/article/182598646.html    サン ヨリ

【】 「亀井代表 小沢氏喚問必要ない」 
 http://www.nhk.or.jp/news/html/20110126/t10013644681000.html
1月26日 16時29分
国民新党の亀井代表は、記者会見で、自民党などが小沢元代表の証人喚問を求めていることについて、検察による起訴と、検察審査会の議決による強制的な起訴は性格が異なるとして、証人喚問は必要ないという考えを示しました。
この中で亀井代表は「東京地検特捜部が小沢元代表を捕まえようと、しゃかりきになったのに、結局起訴できなかった。国民の受け止め方は同じ起訴でも違う」と述べ、検察による起訴と、検察審査会の議決による強制的な起訴は性格が異なると強調しました。 そのうえで、亀井氏は「民主党は良識を持って対応すればいい。『裁判ごっこ』は必要ないし、有罪になれば国会議員は資格を失うのだから、国会が『辞めろ』とか『辞めるな』というのは三権分立に反する」と述べ、小沢氏の証人喚問や、強制起訴された際の民主党による処分は必要ないという考えを示しました。また、亀井氏は、菅総理大臣が「平成の開国」を進めるなどとして、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加に向けて強い意欲を示していることについて、「のぼせるなと言いたい。よその国を喜ばせる前に国民を喜ばせることが大事だ。『開国すべきものはしている』という立場をとらなければ、経済の外交交渉はできず、ピントがずれている」と述べました。
コメント: 亀井代表のコメントに賛意を表する。裁判ごっことは、的確な表現だ。また、菅総理が唐突に「平成の開国」を言い出して、違和感を感じていたが、
亀井代表の言葉はストレートであり、納得できる素晴らしい内容だ。小沢政権ができたら、彼に入閣してほしい。   
http://marugametorao.wordpress.com/
(ニューロドクター乱夢随想録)
http://sun.ap.teacup.com/souun/4059.html    サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/614.html

【】 国家戦略室の「財政破綻リスク」に対する驚くべき認識(No_39)
 日本の国家戦略がこんなお粗末なものでよいのだろうか。
平成22年6月22日に、平成23〜25 年度の歳入・歳出の骨格を示す「中期財政フレーム」を含む中長期的な財政健全化の道筋を示す「財政運営戦略」が閣議決定された。そこに財政運営戦略概要が示されている。
http://www.npu.go.jp/policy/policy01/pdf/20100622/220621_zaiseiunei-gaiyou.pdf
そこに次のような一文がある。
2.財政破綻リスクへの断固たる対応
現状を放置して、ギリシャ等のように財政破綻に陥るようなことがないようにしなければならない。仮に、そのような状態になれば、財政自主権が失われ、社会保障サービス等の水準が大きく低下し、経済や国民生活に多大な悪影響。
この文章の意味を聞くために、内閣府の国家戦略室に電話した。詳しいことは、この文章を書いた石崎氏でないと分からないということで、石崎氏が現れるまで待って質問した。
小野:財政破綻ということは、国債が売れなくなることか。
石崎:そうだ。
小野:国債が売れなくなれば、日銀が買うのではないか。
石崎:それは日銀が判断することで、政府が判断することではない。
小野:国債が売れなくなるということは、国債が紙くずになるということか。
石崎:そうだ。
   《え!政府はそんなに無責任なのですか!》
小野:国債がそんなに危険な金融商品であれば、国債を売るとき、これは将来紙くずになる可能性がありますと言って売らなければ、詐欺ではないですか。
石崎:そうですか。
小野:今年の1月21日に内閣府から出された経済財政の中長期試算では、将来財政が破綻するとはなっていません。戦略室の記述と矛盾するのではないですか。
石崎:その試算は分かりません。
    《そのくらい勉強して下さい!》
小野:菅首相は1月8日に「このまま赤字国債を発行するような状態は。2年先は無理だ」と発言している。そのくせ、1月21日に発表した試算では、2年どころか、2023年まで問題なく赤字国債を発行できることになっている。自己矛盾しているのではないか。
石崎:赤字国債の発行を抑える努力をするということだ。
     《そのような努力で、過去の内閣は逆に財政を悪化させているのに》
小野:財政運営戦略概要には、現状を放置すればギリシャのようになって、財政自主権が失われると書いてある。これはIMFの管理下に置かれるということか。
石崎:まあ、そういったものです。
小野:IMFの仕組みを知っているか。IMFは外国からの借金があって、それが返せなくなった国に対し、まず自国のお金を刷らせ、そのお金をドルや円などの国際通貨に交換することになっている。
石崎:知ってます。
小野:まず自国の通貨を刷るのが絶対条件だ。日本の場合、円を刷ればそれだけで借金は返せる。外貨はたくさん持っているし、円自身が国際通貨なので円と円を交換してもらっても仕方ない。日本は外貨もたくさん持っているし、IMFに世界第二位の額を出資しているのだから、援助を受ける方であって、IMF支配下になるわけがない。
石崎:はい。そのことはよく知っています。
    《知っていながら、増税を国民に認めさせるために、国民を騙そうとしている!》
石崎:でも、お金を刷ればインフレになります。
小野:インフレということはデフレ脱却ということでしょう。財政危機だの、ありもしないことを書けば、国民は大変だと思い、危機に備えなければならないと思い、節約するから消費が減り、景気が悪化し、財週が悪化する。政府としては、このような無責任なことは書くべきではありません。
石崎:すいませんでした。
日本の国家戦略がこんなお粗末なものでよいのだろうか。
日本経済復活の会  http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/no39-8c4b.html    サン ヨリ


【】 原口一博総務相週刊朝日で『新党』と『政界再編』に踏み込んで発言している! 日々坦々
・・・ 今週の週刊朝日は、特に面白い記事が多い! (週刊朝日2/4増大号)
まず、注目記事のタイトル
特集   ウラではまた検察の無法捜査が…小沢強制起訴 やっぱりヘンだ!
小沢一郎「強制起訴」議決の“重要証拠”の一つ
石川知裕衆院議員「供述」強要 取り調べ内容の全貌
小沢一郎「強制起訴」がやっぱりヘンだ−疑わしきは厳重に罰すべし??
検審制度に問題はないのか!?
通常国会で始まった「小沢切り」最終章−「離党勧告」狙って新たな仕掛け
単発記事で興味深い記事
●選挙のお手伝いさんは、なぜ逮捕されたのか
捜査当局、そして裁判所も“加担”した「見込み捜査」の非道
そして何といってもよかったのが「政局」鼎談だ。
原口一博が本誌に激白“政界再編”待ったなし
民主党の原点へ戻り「新党」を作る!  本誌恒例 「政局」鼎談
総務相 原口一博×政治ジャーナリスト 藤本順一×ジャーナリスト 上杉 隆
リード  ≪内閣改造を断行した菅政権は、これから新年度予算を巡って国会で正念場を迎える。民主党は「増税」に舵を切り、掲げてきたマニフェストの旗を降ろしてしまうのか。『永田町奇譚』(扶桑社)を上梓したばかりの二人に加え、今回は民主党原口一博総務相(51)が登場。そして、氏の口から「新党」構想まで飛び出したのだ。≫
この号は是非買って読まれることをおススメしたい。
それと同じく朝日新聞グループだが、AERA石川知裕議員のインタビューも必見である。
(AERA1/31号)
※表紙に"大反響"と謳っているところを見ると、前回記事で売れ行きもよかったのだろう。
このアエラで気になるのは、石川議員の記事の前に仙谷由人のインタビューが出ていることだ。
即座に次のようにツイートした。  ・・・
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/507.html   サン ヨリ

【】 最近の拙速分析から  2011年1月26日  田中 宇
・・・ ▼西アジア、中東、アフリカ
【1月20日】 米国ワシントンDCのパレスチナ代表部が史上初めて、パレスチナ国旗を掲揚した。これは、米政府が国旗の掲揚を許したことを意味している。パレスチナ自治政府が今夏に国際社会から国家承認を勝ち取ろうとしていることを、米政府が容認しつつあるということだ。これは画期的だ。米国の後ろ盾を失い、イスラエルは西岸入植地からの撤退を余儀なくされる。最近のイスラエル政界の混乱や、ユダヤ系の米上院議員リーバーマンの引退表明は、いずれもこの画期的な動きの一環と見ることができる。チュニジアの革命がイスラエル近傍のエジプトやヨルダンに飛び火するかもしれないことと合わせ、中東は今年、歴史的な転換期に入るのではないか。(Palestinians raise flag at Washington office)
・・・ http://tanakanews.com/110126ssk.htm   サン ヨリ

【】 「日本を守る政治と国の形を取り戻そう 亀井国民新党代表が講演 (『通信文化新報』2011年1月24日号より)」 
・・・
  話題の事業仕分けについては「困るのは国民。初めは自民党政権時のものを切ったが、今は自分たちがやったものを自ら仕分けている。国民が痛むようなことをやってはいけない」と苦言。

 また、普天間飛行場辺野古移転を盛り込んだ日米共同宣言、日本が権益を持つイランの油田を米国の要請で放棄したことなどに触れ、「独立国家としての誇りも捨てている。事なかれで、よその国の機嫌を損ねずにやれば外交だと思っている」と姿勢を批判した。

 そして、東條内閣に抵抗した中野正剛三木武吉鳩山一郎の三人を取り上げ「彼らが国民から一%でも支持されたか。国民新党と同じ。何も心細く思うことはない」と今後の政治に臨む覚悟を語った。

 日本を守る政治や国の形を取り戻すために「皆さん、元気を出して頑張ろう。政治家だけが世の中をつくっていくわけではない。国民が行動しなければいけない。(社会を動かすような)嵐のごとき怒りの声・提言を首相官邸民主党にぶつけよう」と呼びかけた。  
・・・ 晴耕雨読  http://sun.ap.teacup.com/souun/4052.html    サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/551.html    サン ヨリ

【】 ◆人間の皮膚の中に入り込んで卵をうみ、恐ろしい感染症を引き起こす寄生虫「スナノミ」 (カラパイア 2011.1.26)
◆徹底調査! 中国に買われた「日本の一流企業」86社 (現代ビジネス 2011.1.25)
◆銀行が売りまくったデリバティブ:19,000社が抱える膨大な損失
(NEBADAブログ 2011.1.24)
◆【中国ブログ】「礼儀の国・日本」のカギは幼児教育にあり (サーチナ 2011.1.24)
・・・  ◆カリフォルニア州の街に見る米国の将来 (JB PRESS 2011.1.20)
・・・ ◆ニートの真実(BLOGOS 2010.1.18)
霞ヶ関に屈服した菅内閣<6> (ゲンダイ的考察日記 2011.1.18)     ・・・
噂の真相-真実を追い求めて! 気になった話題(平成23年1月)
http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/01/post_d9d9.html   サン ヨリ

【】 ノーテンリーチ 上がればチョンボ
−小沢氏に対する起訴議決の足場がガラガラと音を立てて崩れつつある。
 小沢氏に対する起訴議決の足場がガラガラと音を立てて崩れつつある。
石川議員が取り調べを密かに録音した記録を地裁が証拠採用したり大久保元秘書を取り調べた前田元検事の調書を検察側が取り下げするなど検察の横暴が整理手続で明らかになりつつある。
 検察審査会の議決は、2度の石川議員に対する聴取内容を記した供述調書を信用できるとし議決したが、録音された記録に検事が検察審査会に言及するなど辻褄が合わない内容が含まれており、その記録を地裁が証拠採用したことから、検察審査会の議決の根拠であった供述調書の信用性が揺らぐことになってしまったのである。
検察審査会の議決要旨は、そもそもこの供述調書を引用し、議決書を作成しており、この調書があやふやになると議決自体の足場が崩壊してしまうのである。
・・・ 2月7日からは、石川議員ら3名の元秘書の公判が開始されるが、水谷建設元会長の供述調書や大久保元秘書の供述調書を取ったのもあの前田元検事であり、そのうち大久保元秘書の5通の供述調書は証拠取り下げとなった。
ここでは元より、水谷建設の裏献金は虚構であると指摘して来たが、それが間もなく判明するのである。
さように、元秘書3名の周辺、そして小沢氏の周辺もどんどん霧が晴れてきており、その霧の真相が明らかになれば、マスコミもただでは済まないだろう。

なお小紙は、ネットを通じ専門家と協議し、改正検察審査会法の問題、憲法31条論、刑訴法論、刑法総論(構成要件論)などを多角的に検討し、ほぼその結論を得つつある。
そこに石川議員の新証拠が投じられ、小紙は「強制起訴」は「検審起訴」と云い、今回の議決に基づき仮に起訴するならそれは【ノーテンリーチ】であると指摘したい。
皆さんのご意見もお待ちする。
・・・
オリーブの声  http://www.olive-x.com/news_30/newsdisp.php?n=103146    サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/546.html    サン ヨリ


【】 朝日社説は「菅首相チンドン屋」、光文社「FLASH」「『小沢殺し』は米国の謀略だった」を追え!
 ◆このところの全国紙、とくに朝日新聞毎日新聞、読売新聞は、本誌社説が「菅直人首相のチンドン屋」となり果て、週刊朝日サンデー毎日が、「真実の報道機関」化している。不可思議な現象だ。
 たとえば、朝日新聞毎日新聞、読売新聞は、小沢一郎元代表の「政治とカネ」問題では、いずれも手厳しい。これに対して、週刊朝日サンデー毎日は、真実追求の姿勢を貫いている。
・・・
 週刊朝日2月4日号は、特集『強制起訴のウラで又検察の無法捜査が・・・『小沢起訴』だからなん蛇!』を組み、『発端派、検事が自らの既得権益を守るために『政治とカネ』と称する”事件”をデッチ上げたことだった。菅・仙谷がその尻馬に乗って”小沢叩き”に血道を上げている。国民生活をそっちのけに−』『石川議員に『供述」を強要 驚愕の『取り調べ内容』の全貌!」「やっぱり怪しい”検察審査会”の秘密ほか」、加えて「政局鼎談 原口一博激白×藤本純一×上杉隆 政界再編待ったなし 民主党の原点へ戻り『新党』を作る!」と、限りなく真実の報道を行っている。
 サンデー毎日2月6日号は、「小沢一郎強制起訴 復讐劇ノベルが鳴る 菅一派殲滅▽北辰会代表世話人『小沢さんは裁判闘争中でも首相を目指す』」と真実報道を続けている。
 ちなみに、新聞媒体ではなく、雑誌媒体でも、光文社の「FLASH」2月8日号が、「ウィキリークスが暴露した外交機密文書! 菅首相オバマの犬!『小沢殺し』は米国の謀略だった」と超特ダネを掲載しており、全国紙や週刊誌が、どこまで追いかけるかが、これからの注目の的になる。
・・・
 評論家の佐高信氏のこれまた朝日新聞社説を厳しい舌鋒でこき下ろしている。
 「一兵卒の小沢氏が国会に出てこないからといって、与野党協議が始まらない理由にはなりませんよ。小沢氏の疑惑は司法の場で決着がつくわけだし、小沢氏の存在は政策論争とは無関係ではないですか。それにこれまで明らかになっている小沢氏の疑義は、今になって出てきた話ではない」
 いかにもまっとうな見解である。このまっとうな見解を示せなくなっているのが、現在の全国紙の社説、論説なのである。いかに「菅首相チンドン屋」になっているか、自らの歪んだ姿を直視すべきである。まともな言論機関ではない。要するに、殿様記者に安住して、取材が幼稚すぎるのである。猛省して欲しい。
本日の「板垣英憲情報局」
仙谷代表代行が、「床の間の便器だ」、「ダーティすぎる政治家」との悪評の中、臆面もなく総理大臣になりたがり「現金」をバラマキ、工作に懸命

◆〔特別情報?〕「仙谷は、床の間の便器だ」という声が、永田町に渦巻き始めている。 仙谷代表代行に向けた「床の間の便器」とは、かつて中央政界に大きな影響力を与えていた自民党大野伴睦副総裁(初代)。 総理大臣を望み、「君は、床の間の肥たご」と評されて断念したという逸話に重ね合わせた表現である。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/94ac167a9dbf366dfe394c9f7b53e82b?fm=rss    サン ヨリ

【】 【】 日本国憲法を「変えずに」、日本は、尖閣諸島を、核ミサイルで守り、原子力潜水艦で守る事ができる

中国軍部は、尖閣諸島を、軍事力で、日本から奪うと、主張している。

日本国憲法を「変えずに」、日本は、尖閣諸島を、核ミサイルで守り、原子力潜水艦で守る事ができる。

この日本国憲法の、「抜け穴」。

詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信・バックナンバー12月号(2010年)。


「日本国家が、尖閣諸島周辺に、機雷を敷設し、その周辺を、原子力潜水艦と、核ミサイルで護衛する事は、極めて簡単である」

オルタナティブ通信  http://alternativereport1.seesaa.net/article/182468419.html   サン ヨリ


【】 何故、「小沢起訴」は遅れるのか?
 新聞やテレビ等、いわゆる「記者クラブ制度」に守られた大手マスコミの報道を信用するならば、
「小沢強制起訴」なるものは、もうとっくに終わり、今頃は、離党勧告だの辞職勧告だので大騒ぎしていてもいいはずだが、まさか検察官役に指名された弁護士たちがサボっているはずはないだろうから、
国会開会にもかかわらず、その気配すらないのはきわめて不可解であると言わなければならない。
どうしてなのか。
それとも今日か明日、突然に、強制起訴はあるのか?というような競馬の予想屋みたいなことを
やってみても仕方がないから、ここで、小沢事件なるものの実体と現在について、振り返ってみることにしよう。 今更、繰り返すまでもなく、いわゆる「小沢事件」、ないしは「小沢疑惑」なるものは、二つの
逮捕事件を前提に成り立っている。 
二つとは、西松建設からの政治献金疑惑から始まった「大久保秘書逮捕事件」であり、もう一つは
水谷建設からの献金疑惑から始まった「石川元秘書逮捕事件」である。 この二つの秘書逮捕事件
を自明の前提にして、つまり「秘書が次々と逮捕されているのに……、小沢が無実であるはずがない」という論理から、小沢事件を捏造し、バッシング報道を繰り返して来たのが、大手マスコミであり、そのマスコミ報道を鵜呑みにし、そのままあっさり「洗脳」され、「反小沢」や「脱小沢」に盲目的に拍手喝采してきたのが、大多数の日本国民である。 
しかしながら、ここに来て、事態は一変しつつある。 つまり、この二つの「秘書逮捕事件」そのものが、村木事件同様に、冤罪の疑いが濃厚になり、「大久保秘書逮捕事件」にしろ「石川元秘書逮捕
事件」にしろ、無罪が決定的となりつつある。
 とすれば、小沢事件なるものは、存在しないことになる。 すでに、新聞とテレビを除くマスコミの大半は、「小沢事件はデッチアゲだった」という意見に傾きつつあるというのが現実である。 たとえば、
光文社の「FLASH」2月8日号には、「ウィキリークスが暴露した外交機密文書! 菅首相はオバマの犬!『小沢殺し』は米国の謀略だった」というような記事が大きかな見出しつきで掲載されている。
今や、日本国民にとって、朝日新聞毎日新聞讀賣新聞は、読むに値しない「お笑い系御用新聞」でしかない。
(続く)
- 文藝評論家=山崎 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110126/1296003682    サン ヨリ

【】 小泉の悪法 第2  ー日本人のルーツを壊した大罪
“” 小泉さんの父親小泉純也氏の父親は、在日朝鮮人とのこと、九州の人です
日大の夜間を卒業したときは、朝鮮人の名前だったとか、それが、この小泉が総理になったときに、住民票を、全部、消してしまいました。 ですから、もはや、どこから来た人かの証明ができなくなってしまった。 日本に帰化した人たちは、日本人の名前をとります、そして、戸籍は日本で取得します
住所の記録がなくなりました。 5年前までしかありません。純粋な日本人か、海外から来て、帰化した人かの区別さえできません。  “”
 「「家柄のいい人たちです、古くからの家系、ルーツがあるのです。 それを、消されてしまっては、大変な大罪です。 小泉のしたことは、大変な大罪です
だから、亀井さんたちは、小泉に、日本をがたがたに壊された、といって、激怒しているのは
これもそのうちの一つでしょう、マスコミは、口をつぐんでいますが、
日本国民、日本民族に対する、大きな罪です
小泉の家は、父方は、朝鮮人系、
母がたは、小泉組という港湾のなわばり争いをしてた横須賀のヤクザである。
そのヤクザの祖父又二郎は、全身いれずみをしていた。その又二郎と、愛人石川ハツとの間にできたのが、小泉の母である。 家柄は、決してよくはない。(Wikipedia
にも書かれている。 その朝鮮系の家系を隠すために、この法律をつくったと思われる 」」
 朝○人に支配される日本か。
5年以上前の日本人の住民票が全部消された 日本人の日本人である証明のルーツが消されたのだ
マスコミは、まったく報道しませんが、小泉政権が、つくった法律で、大変な悪法です
小泉さんの、大罪だと思います。 明治以来、小泉政権になる前までは、
国民の住民票は、それまで、全部、市町村の役所に過去の履歴が残っていました
この履歴があることによって、日本人が日本人である証であった。
生まれたときから、現在にいたるまで、どこで生まれて、どこで育って、どこに移動して
現在、どこにいるか、追跡することが可能でした
それが、小泉が総理のときに、法律を変えました。
過去5年以前の日本国民の住所、履歴は、全部、消されてしまいました
だから、子供時代、学生時代、社会人時代、と住所が変更になっても、過去の住所はまったくわからなくなりました。 例えば、不動産を10年前に所有していたとします。あるいは、遺産でもらっていたとします。そこに登記されていた住所が、変わっていれば、5年前の住所は、もはや、どこにも、記録がなく、調べることができません
・・・
ジャーナリズム http://voicevoice.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-e1a4.html     サン ヨリ