ビン・ラディン殺害報道の背後にある計画

【】ビン・ラディン殺害報道の背後にある計画
・・・ しかも、9月11日同時多発テロビン・ラディンとの関係は、アメリカのFBIによれば、
明確ではなく、彼らははっきりとした証拠は持っていない、と言われている。( http://www.thepeoplesvoice.org/TPV3/Voices.php/2009/07/25/no-hard-evidence-connecting-bin-laden-to-11 )
 しかも、遺体を海に流しただけでなく、その遺体の写真も公開しないという決定をしたという。これでは、いくら善良な人間だって、アメリカ政府の説明を信じるわけにはいくまい。もうすこしうまく嘘をつけないものか、という意見がアメリカ人の間からも上がっている、という。さもありなんである。
・・・ 今日の朝の見出しをエイプリル・フールの冗談だと理解したことだろう。そういうことで、このことを我々は、アメリカ政府がアメリカ人の騙されやすさということに対する無限の信仰を持っている、という証拠であるとするべきだ。

 考えてみよう。腎臓を病み透析を必要としていて、糖尿病も持っていて低血圧の人物が山の中の隠れた場所で十年間も生き残れたのか? もしも、ビン・ラディンが透析器具を手にし医療措置を受けていたのならば、その透析器具の発送情報で彼の居場所は分かったのではないか? 彼を見つけるのに何で10年も掛かったのだ?  ・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/545/   サン ヨリ
【さて、1か月弱猶予を生み出せたのは、人工地震テロで日本から60兆円とも102兆円もと言われるおカネを脅し取ったからだろうか。カンチョクトさん、これ以上の対米隷属は日本国民のみならず世界中の人々に対する裏切りです。】
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_6.html 
⇒ 
日銀が震災直後から銀行に資金供給した102兆6千億円はどこに消えたのか?  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/546f321947265879a20fa4684ddf138d 
・・・ 日本銀行が「東日本大震災」後の14日から8営業日連続で総額102兆6千億円の資金を銀行や証券会社向けの短期金融市場に投入した、との本日付け(3月24日)の朝日新聞記事が目に留まりました。 ・・・ この資金はいったいどこに消えてしまったのか?

最大の問題は日銀が資金供給した金融機関は3大メガバンク三菱UFJフィナンシャル・グループみずほフィナンシャルグループ

三井住友フィナンシャルグループ) と2大証券会社(野村証券大和証券)であることです。

この資金の使い道は「大震災の救済復興」を担当する政府ではなく直接は関係しない3大メガバンクと2大証券が握っているいることなのです。

3大メガバンクと2大証券は融資の回収リスクがあったり融資リターンが低い案件には決して融資も投資もしませんから、102兆6千億の資金の大部 分は

「円のキャリートレード」として米国ユダヤ投資銀行ゴールドマン・サックスシティグループモルガン・スタンレー、メリル・リンチ、JPモ ルガン)に低金利

貸し出されていると思われます。

米国ユダヤ投資銀行はこれらの資金を投機資金としてBrics各国へ投資し現地経済をバブル化させ、先進国の株、債券、国債へ投機して国家財政 を破綻させ、

原油、金、食料への買占めで価格暴騰を引き起こしているのです。

3月11日にマグニチュード9の大地震に見舞われた日本の株価を630円も暴落させ円を76円代まで暴騰させたのは、人の不幸に乗じて金儲けをた くらむ強欲な ・・・

【 オサマ・ビン・ラディンは二度死ぬ】 http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/545/ 

【】既得権益システム
・・・ 戦後の既得権益システムは、自民党、官僚、検察、経団連など守旧派の財界(東電もその主要構成会社のひとつ)、マスコミなどが、もたれあって、利権を吸いつくす構造にあるわけだが、戦後30年ほどはうまく機能していたとしても、年々、腐敗が進んで今のような状況になっているわけである。

そして、このタイミングでウィキリークスが、アメリカの日本関係の公電を朝日新聞と結んで暴露をした。
その中には、外務官僚が政府(鳩山政権)の意向に逆らって、アメリカと勝手に外交を進めようとする実態も見えるわけだが、はてさて、この国を蝕む病魔はどうすればいいものか、自分としても、呆然とする思いもある。

このところ、あらためて認識を強くしているのは、わが国における官僚支配の実態は、想像以上に強烈なものがあるということである。
もちろん、官僚支配の全部が全部を否定するわけではない。しかし、官僚の顔が見えず、個々が責任をとらない組織になっていることが、組織全体として無責任にもなり、暴走もしているのではないかと思うわけだ。

本来、わが国は民主主義国家であり、法治国家である。
国権の最高機関は、国会であり、そこで議論されてつくられる法律が、私たちの国を本来は、支配しているはずでもある。
だが、実際は、法律をつくるのは国会の仕事であっても、運用をするのは官僚である。行政である。
本来は、そこに恣意性を認めてはいけないのだが、たとえば、交通ルール違反の運用ひとつとっても明らかなように、わが国は運用側の恣意性だらけである。
そのことが、官僚側の「権力」の源泉となっている。税務署にしても、警察にしても、検察にしても、裁判所にしても、誰をつかまえるか、どれくらいの刑期にするかは、法の下の平等ではなく
だから既得権益の本能として、また横で結びついている組織同士の利害として、既得権益に逆らう人間をつぶそうとするわけである。
そもそも警察が、パチンコ屋に天下りするシステムなんて間違っている。

だから、国政のもっとも重要な仕事である外交にまで、官僚が勝手に方針を変えてしまおうとする。

ウィキリークスが暴露したところによると、普天間移設問題で、沖縄の負担軽減のために、アメリカと交渉が続けられていた2009年末に、
「米政府は普天間移設問題では民主党政権に対して過度に妥協的であるべきではなく、合意済みのロードマップについて譲歩する意思があると誤解される危険を冒すべきでもない」
と、外務官僚が、自国政府に逆らって、交渉相手国にアドバイスまで送っていたことが明らかになった。
また、鳩山首相クリントン国務長官に対して、辺野古沖に戻すことを約束したと、ルース駐日大使に藪中次官が話したとあるが、
このことについて鳩山氏は、
「少なくとも私はクリントン長官にそのような発言は全くしていない。薮中次官がそのような発言をしたかどうかは知らないが、もし発言したとしたら、間違った発言だ」
として否定している。 もし鳩山氏が正しいことを言っているとすれば、官僚トップの外務次官として、信じられないようなミスリードを行っていたことになる。

この国は、民主主義の国ではなかったのか。
・・・
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10882899988.html   サン ヨリ

【】 猛烈な濃度 福島沖海底
・・・ 海底で拡散されて影響はないと政府・東京電力・学者はしきりに述べていましたが、今回の調査報告で、今までの問題ないと言ってきた専門家はどう言い訳するのでしょうか?
 それでも「当面は問題はない」という言い方をするのでしょうが、問題は専門家の処遇ではなく魚の問題なのです。  ・・・ 特に千葉の銚子漁港は日本有数の漁港であり、ここが事実上水揚げ出来ない事態になれば大変なことになります。

補償金云々という事態ではなく、日本の漁業そのものが成立しないという事態になりかねないのです。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110430/1304113493   サン ヨリ

【9_11作戦のウラ目的:実はキリスト教への攻撃だった?】
1.欧米人はオサマ・ビンラディンにキリスト・イメージを持っていた
・・・
ネット情報によれば、サウジアラビア国籍のUBLの母はユダヤ人であり、オバマの母もスウェーデンユダヤ人ですが、イエス・キリストはもちろん、生粋のユダヤ人です。
 イエス・キリスト像は、欧州の絵画からイメージできますが、UBLはキリストと同じ服装で、風貌はキリストの生まれ変わりに見えます。
2.9.11事件仕掛け人にとって、9.11事件首謀者をオサマ・ビンラディンにする意味とは
・・・  筆者のUBLの第一印象は、決してテロリストのイメージではなく、キリストが現代に蘇ったような印象を受けました。そして、キリストそっくりのUBLがアラブ・テロリストを扇動しているのかという錯覚にとらわれました。

 9.11事件仕掛け人は、米国民および世界の人々に、アラブ・テロリスト=UBL=キリスト・イメージという印象操作を意図的に行ったと信じます。

 ところで9.11事件は、米国防総省で60年代につくられた幻のノースウッズ作戦(注3)の応用だったというのが今では定説となっていますが、首謀者をUBLに仕立てるのは後から決まったと思います。

 UBLを9.11テロの首謀者に仕立てる狙いは、米国の敵=アルカイダアルカイダの扇動者=UBLという対・米国民印象操作がオモテの狙いであったのは確かですが、ウラの狙いもあって、それは、米国民および全世界のキリスト教信者21億人の抱くキリスト・イメージをぶち壊すことにあったのではないでしょうか。

 なお、9.11事件仕掛け人は米国戦争屋の中のネオコン(CIAの一部含む)だったというのが、本ブログの見解です(注4)。
・・・  9.11事件仕掛け人の究極のターゲットはキリスト教的価値観(平和、希望、愛、誠、慈悲)を破壊することだったのではないでしょうか。彼らの信じるものは、戦争、強欲、悪徳、地獄などアンチ・キリスト教的価値観ですから。

 そして、彼らは現実に、9.11事件以降、戦争や金融詐欺に突っ込んでいったのです。そして、2011年現在、彼らに翻弄された米国は経済破綻地獄に陥っています。これもある意味、彼らの破滅型シナリオどおりです。

 そして、彼らは今、属国日本をハルマゲドン地獄の道連れにしょうとしています。

運命の2011年3月11日、東日本大地震と同時に、米国で封切られたソニー映画“世界侵略:ロサンゼルス決戦”は、1998年につくられた米映画“アルマゲドン”とストーリー展開がよく似ており、東電福島原発3号機の核爆発を予言したような終末論的映画です(注7)。その爆発モードはWTCツインタワーのそれと、うり二つです。これらの一連の現象は偶然なのか、意図されているのか、非常に不気味です。
・・・

【】ニホン国、日本人の危機管理
・・・ 大規模な自然災害を「国家の非常事態」と認識し、政府に包括的な権限を与える国も多いと言われています。

そこで、日本はどうでしょうか?
被災してから50日以上が経過しているにも拘わらず、海外からは「これが日本の実態?」と驚愕される被災地の映像が日本のマスコミから出てきます。

国・行政が小田原評定を繰り返すだけで何も決められない事態に陥っているのです。

アメリカの竜巻被害では、被害の翌日から食料品・衣料品・医薬品等の支給が始まっており、被災した国民はダメージを受けていますが、それでも安心して次の段階に行けます。
アメリカと日本はこれほど違っているのです。
・・・ 最悪の事態に備えて、組織を作り予算をつけておく、という危機管理がアメリカはしっかりしているのです。

フランスでも一旦原子力事故が起これば、「原子力事故後指揮委員会」が対応に当たるとされていますが、
フランスでは「事故は必ず起こるという考え方こそが危機管理」とフランス原子力安全委員会副委員長は述べていると日経は報じています。

日本は「想定外」を連発していましたが、これは「見たくもないものは見ない。考えたくないことは考えない。米国は考えようとする国。日本は考えないままにしておく国」と東京大学名誉教授が述べていることだと報じられていますが、まさに日本は思考が停止してしまっている国になり下がっており、これでは世界では相手にされません。
・・・
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3725456.html   サン ヨリ
⇒「 今回の震災・津波原発事故を一般国民からみますと、「政府・行政・公務員は何のため、誰のためにいるのか、あるのか?」という素朴な疑問です。 」

【】
  サン ヨリ


再掲
【】 これだけ法律があるのに、NHK、大新聞などは法律があることすら触れずに「100ミリまで安全」などという専門家を出して、「被曝しても大丈夫」という宣伝をしている。
自由な意見を認めるとしても、最低でも「法律では1年1ミリになっています」、「この道路は200キロでも大丈夫かも知れませんが、制限速度は100キロです」と言うべきでしょう.
自制を求めます。
武田邦彦 (中部大学) 新聞記者、専門家など情報発信者に自制を促す 
http://takedanet.com/2011/05/post_4df6.html   サン ヨリ
「新聞記者、専門家など情報発信者に自制を促す
■連休明けの生活(7) 食材をどう選ぶか?
■福島の30年」
福島は今、文科省の1年20ミリシーベルトの基準で動いている.これは何を意味するか、これからの30年を描画してみる.
最後の判断をするのは福島の人だが、参考にしていただきたい。
1) 人体への影響
放射線は被曝する量に比例してガンが発生する.セシウム半減期は30年だが、土壌が流れたりするので、それを10年としても、今から10年は他県より普通の状態より増えるガンが20倍、次の10年は10倍になるだろう.
福島は「若年層ガン多発県」になる。
福島の人には言いにくいし、申し訳ないが、これは科学的事実である.今、言いにくいからといって耳障りの良いことを言っても、そのうち事実となって現れる.
そしてこのデータは「武田説」ではなく、国際的にも国内的にも多くの専門家が認めているデータである。
2) 産業への打撃
国際的に1年に1ミリと決めているのは、外国旅行をしたり、安心して外国の食材や工業製品を買えるためである.
従って、これも福島に悪いけれど、今後、30年は福島には観光客は来ないだろう。福島の食材は買う人がいないだろう。そして外国の企業は従業員が赴任を拒否するし、サッカーも国際試合はできない。
福島は日本の孤島となり、そこで仕事ができるかも不安が残る。
3) 解決策
唯一の解決策がある。それは郡山市の小学校が表土を除いただけで、1時間3.2マイクロシーベルトが0.5マイクロシーベルトに下がった。つまり放射線は福島の大地に落ちている「粒」から来ているので、それを除くだけでよい.
梅雨の前に洗浄してしまえば、福島は綺麗になる.20ミリまで安心だというのは政府が福島にお金も人も出したくないからで、福島を綺麗にしないと福島の子供達の将来が心配だ。
よく考えれば、「福島の復興は福島を綺麗にすること」であることは当然だ。
削り取った表土は福島原発に返す.
「1年1ミリシーベルト」は国際的な約束である。またヨーロッパは1年0.1ミリシーベルトを主張している.
今、20ミリで良いと言っている専門家は、絶対に国際会議で時代に逆行する20ミリを認めさせる力は無い.「田舎としての日本」だけで通用する話だ。
だから、20ミリまで大丈夫ということは、健康上も問題であり、さらに将来の福島を失うことを意味している.
私は福島の人の決断に期待している.私は福島に安心して旅行したいし、綺麗になったらどんどん食材を買いたい。
だから綺麗になることを期待している.
平成23年5月1日 午後9時 執筆)     http://takedanet.com/  サン ヨリ

【「米原子力専門家が語るフクシマ 「チェルノブイリよりひどく、より悪くなる可能性がある」(日刊ベリタ)」 】
  3月15日の時点で東電福島原発事故が深刻な放射能汚染を引き起こすことを予想した米国、フェアウィンヅ・アソシエイツ社の原子力専門家、アーノルド・ガンダーソン氏へのグローバル・ポスト紙の4月15日インタビューを翻訳・掲載する。福島第一の事故が12日レベル7に引き上げられたことを受けてのインタビューで、この中で氏は現在考えられる危険性、放出された放射性物質レベルの量と人体への影響、原子力発電の将来をどう見るかを具体的に語っている。氏は原子力業界で39年を過ごしたベテランだが、原発のような大規模集中の発電自体が20世紀で終わりだと言う。(大倉純子)

 ガンダーソン氏は東電福島原発事故に対する見解のアップデートを定期的に自社HPで公開している。
・・・ 【福島原発】Arnie Gundersen氏 炉心損傷の様子をシミュレーション
http://www.youtube.com/watch?v=uHTxFaEoK3Q
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スリーマイル原発事故の参考人を勤めた専門家がフクシマの今と今後を分析「最悪の状況は“おそらく”過ぎた。しかし大惨事に転じる可能性もまだ約4分の1は残されている」
グローバル・ポスト紙 2011年4月15日
デビッド・ケイス
・・・ 晴耕雨読 http://sun.ap.teacup.com/souun/4496.html   サン ヨリ

【】 原発破局事故は起きなかった  東電経営者にハラッシー意識があったなら、
1.日本人の置かれる環境に関心のある日本人はまだ少ない
 筆者を含む東日本の日本人全員が死ぬまで付き合わなければならないほど深刻な東電原発破局
事故がなぜ起きてしまったか、毎日、そのことが頭から離れません。
・・・  一方、米戦争屋のジャパンハンドラーからみれば、したがって、RK氏を泳がしておいてもよいと判断
されるかもしれません。なぜなら、99.99%の日本人は、あれはホラだとみなしてくれるはずとみる
からです。

3.日本人は常に狙われていると自覚すべし
 前回の本ブログNo.355(注2)にて、日本人はハラスメント攻撃のターゲットにされていると指摘しま
した。  ここで言うハラスメントとは、簡単に言うと“攻撃される側(日本人)が、攻撃者が何者であるかを特定 できないテロ行為”を意味します。したがって、日本人が何者かにハラスメント攻撃を受けている場合、日本人は誰に攻撃されているか認識できないのみならず、攻撃されているという認識すらもたないわけです。
今回の3.11地震に関して、99.99%の国民はこの地震は自然災害と思い込んでおり、これは
米戦争屋の仕掛けたハラスメント攻撃(人工地震)だと言われても、にわかには信じられないのです。
・・・ われわれ日本人は、常に、誰かにハラスメントを受けているという自覚(=ハラッシー意識)を持つことが、おのれの身の安全を保つのに非常に重要です。今回の東電原発破局事故も、東電経営者がハラッシー意識を持っていたら、確実に回避できていたはずです、心底、悔やまれます。筆者に言わせれば、東電経営者も、99.99%の日本人の仲間だったのです、残念無念ですが。

4.日本人はなぜ、ハラスメント攻撃のターゲットにされるのか
 さて、それでは、われら日本人はなぜ、こうもハラスメント攻撃を受けなければならないのでしょうか。そのわけは、日本人は世界最大の対米累積債権700兆円の貸しがあり、米国寡頭勢力は、それを
踏み倒そうとしているためです。この点は、RK氏の言うとおりです。
 もう一つ、筆者の持論、それは、日本人の技術力(=MOT力)のすごさにあります。米国戦争屋を
含む世界的寡頭勢力(RK氏によれば湯田金となる)は、日本人がそのもてる技術力を駆使して、
核武装することをハラッサー(ハラスメント仕掛け人=湯田金)として非常に恐れています。
現に、日本の原発技術を世界一に押し上げた東電は、彼らのハラスメント攻撃のターゲット(ハラッ
シー)にされ続けています(注2)。
繰り返しますが、ハラッサーにとって、ハラッサー以外の勢力(日本も含まれる)が高度の核技術を
保有することは断じて許しがたいのです。99.99%の日本人がもっとも認識すべきはこの点です。
 したがって、その認識を共有するRK氏が、東電をハラッシーと見立てる人工地震説(仮説)(注1)を
打ち出すのは、理にかなっています、3.11地震の真相が何であったかは別として・・・。

 この際、人工地震説の真相はいくら詮索しても所詮、仮説の域を出ないと思います。それより“残り99.99%の日本人”の一人でも多くが、対日ハラッサー(湯田金)の存在を認識し、われらの身の安全
をハラッサーからいかに守るかを考えることが大事です。
・・・新ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/24275983.html  サン ヨリ

【】 またまた国旗のこと 〜日本と似ている他国の国旗〜:イザ!
 http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/2267070/  サン ヨリ
【】IMFアメリカ時代」の終わりを2016年と予想
IMFは、「アメリカの時代」が終わり、米国の経済が中国に追い越される日を初めて予測した。2週間前に公表されたIMFの公式見通しによると、中国の経済は、実質ベースで2016年――今からわずか5年後に米国を追い抜く。
 IMFの予想に従えば、来年の大統領選挙で誰が選ばれようと――現職のオバマ大統領、ミット・ロムニー氏、ドナルド・トランプ氏の誰であろうと、その大統領が、世界1位の経済大国を治める最後の大統領になる。
多くの人は、心の準備ができていない。事態がそこまで切迫しているとは気づいてもいない。各方面の専門家の話を聞いても、それは数十年先の話だと言われるだろう。最も弱気な向きでさえ、2020年代半ばと予想するだろう。しかし、彼らの予想は誤っている。彼らは、米国と中国の国内総生産(GDP)を、現行の為替レートを使って比べているだけだ。そのような比較は、実際にほとんど意味がない。為替レートはめまぐるしく変わる。そのうえ中国の為替レートは偽物だ。中国は、大規模な市場介入を通じ、人民元を割安な水準に操作している。
・・・ http://fxdondon.iza.ne.jp/blog/entry/2262156/   サン ヨリ
【】朝日新聞の「鳩山、菅降ろし自粛要請」の記事は憶測歪曲報道に過ぎない(世相を斬る あいば達也)
・・・  ≪ 鳩山氏:「慎重に行動を」両院議員総会署名集めで小沢氏に
 民主党小沢一郎元代表鳩山由紀夫前首相が29日夜、東京都内で会談していたことが30日分かった。鳩山氏は会談で統一地方選敗北を受け、菅直人首相の責任を問う両院議員総会開催を求める署名活動について「批判がこちらに来る可能性があり、慎重に行動した方がいい」との考えを伝えた。これに対し、小沢氏は「世界では国難の時には政権交代が起きるのに日本はそうならない」と語ったという。≫ (毎日新聞

これで鳩山由紀夫小沢一郎に対して、アドバイスした意図が明確になった。民主党分裂含みの党内政局は「小鳩勢力」にとって得策ではないのではないか。やはり、与党が菅直人を引きずり降ろす強行突破は聞こえも良くない。出来る事なら、野党の行動に呼応するかたちが望ましい。そのように僕(鳩山)は思うので、もう少し様子を見て欲しい、と小沢に話したと云うのが事実だろう。
前段の朝日新聞の記事を読んだ人々の多くは、おおいに事実と異なる印象を頭に植えつけたに違いない。本当に悪質な風評被害的新聞社である。朝日の記事にさっと目を通した読者は、鳩山が又また昨秋の代表選時に行ったウロチョロ行動の再来だ、と思ったに違いない。そして、どうも小沢一郎側の苦境を感じたに違いない。
明らかに、悪質な朝日の記事である。「デマじゃねえか!」そう叫んでもいい程、悪質な政局誘導報道である。どこまで、朝日新聞と云う新聞社は小沢一郎憎しに奔走するのか?あまりに異様である。しかし、東電広告宣伝費は早晩枯渇するし、ACジャパンの迂回CMも消える。いずれ、政府広報も消えるのだから、大リストラの強行、報道記事の劣化、購買数の急減、筆者の愉しみの一つに、「朝日新聞がこの世から消えてしまう日」がひとつ加わった。皆さまの愉しみとも共通しているだろうか?
 
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/da36c3337d2b4dca665abe1a3178773f 
【】「菅直人は福島の子どもたちを「殺す」つもりです。(ジャーナリスト 木下黄太のブログ)」 
 菅直人は福島の子どもたちを「殺す」つもりです。

2011-05-01 00:05:50 |

 菅総理も枝野官房長官も、小佐古官房参与の辞任について、政府の対応に問題はないということを繰り返していますが、申し訳ないですが、問題しかありません。

首相は「政府は参与の意見も含めた原子力安全委員会の助言で対応している。決して場当たり的とは考えていない」と話したそうですが、ごめんなさい、場当たりしかありません。

何回も言いますが、あの官房参与は、内部被曝を考えるグループとは長年ずっと対立をしていて、危険を過小評価していると批判されていた人物です。

特に危険を言い立てるわけではない人です。

この人の言説が、官邸の中では厳しすぎるとされ、疎んじられたと聞いています。

小佐古氏の文書を、きのうのこのブログ記事で確認してください。

当たり前の話がつづられているだけです。
ぼくらにとっては、当たり前で、もう少し注意した方がと、思うような中身です。

なのに政府は、一体、なにをいっているのでしょうか。

目の前におきていることに、一体どこまで、しらを切り続ければすむでしょうか。

理解不能という言葉を何回も書いていますが、ここまで理解不能だと、本当に更なる事を隠蔽しているから、ここまでしているのではないとまで、僕ははじめて思い出しています。

きょうの、国会での菅直人の答弁は全く意味がわかりせん。

原子力安全委員会の委員子どもは10ミリシーベルトの考え方を言い出したのも、官邸の意向でつぶしたとしか見えません。

本来なら、福島市郡山市など、外部線量のみで毎時1マイクロシーベルトを越え続けている自治体は、全面避難も検討すべきなのですが、それどころか、妊婦、子ども、若い女性を全てステイさせる感覚です。

このエリアの退避プランを、関係者が何回、菅本人に持ち込んでも、見ることさえ嫌そうな対応に、あの男が終始していると言う話を、僕は何回も何回も聞き続けています。

自分が決めるリスクを負いたくないと言うものすごく消極的な発想しかない、あの男の感覚で、福島の子どもたちが一定の割合で、甲状腺ガンや白血病になる、免疫系等の病気になることはどんどん避けられない状態になっています。

子どもに二十ミリシーベルトを浴びさせる生体実験なんてこれまでありません。 
・・・  http://sun.ap.teacup.com/souun/4495.html   サン ヨリ
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/55918788669a5851f33d4bdc522a8a45 
【】 この「水谷元社長の爆弾証言 」をトップに報道したのはNHKと読売新聞だけで他のメ デイアは取り上げても大きな扱いはしていません。

なぜならば、大手マスコミは「水谷元社長の爆弾証言」は検察の「やらせ」であり根拠のない「嘘」であるとことは皆知っているからです。

ですからNHKと読売と産経新聞以外は余り騒がないのです。

もしも「水谷元社長の爆弾証言 」が本当であれば、東京地検特捜部はとっくの昔に小沢一郎氏を「収賄罪」や「斡旋利得罪」」で逮捕・起訴して刑事被告人に

仕立て小沢一郎氏を政治的に抹殺していたはずだからです。

検察が水谷建設元社長に「小沢氏側に裏金1億円払った」と爆弾証言させたのは、「菅首相排除」と「挙国一致・救国内閣樹立」に立ちあがった

小沢一郎氏に打撃を与え動きを阻止するためなのです。

検察は川村元社長と司法取引を行い「偽証罪」リスク負わせても嘘の証言をさせたのです。

東京地裁の登石郁朗裁判長が起訴容疑の「政治資金規正法違反(虚偽記載)」とは関係ない「闇献金1億円」を偽証する村山元社長を検察側証人として 採用して

当日証言させたことを見れば、裁判官も検察に加担していると見たほうが良いでしょう。

▼ 小沢一郎氏を逮捕・起訴出来なかった東京地検特捜部
・・・ ▼ CIAスパイが常駐する「NHK」、CIA広報紙「読売新聞グループ」、統一教会広報紙 「産経新聞

水谷建設川村元社長の爆弾証言 」は検察の「やらせ」であり嘘とわかっている大手マスコミは、NHKと読売新聞以外はトップ報道しませんでした。

産経新聞は関連記事を執拗に流していますが、彼らが期待するほどには国民を洗脳できていません。

読売新聞の創業者である正力松太郎氏はCIAエージェントであり、読売新聞、日本TV、読売巨人軍もまたCIAエージェント組織であることは良く 知れ

渡っていますので、「トップ報道」したことは当然という印象を持たれているだけです。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/17818112fdf01de5489f2265719a7d49?fm=rss   サン ヨリ
【未曾有の大震災の直前に小沢一郎を排した、この国の不幸【カレル・ヴァン・ウォルフレン(ジャーナリスト)インタビュー】】
・・・ 東北地方の再開発は原子力ではなくソーラーを基礎に、全産業を取り込んだ計画を策定すれば、ソーラー技術のさらなる発達が期待できます。ただ、日本はいまだにアメリカの準植民地という立場にいます。独自の外交政策を策定し、実践してはじめて独立した民主国家になれる。それを実現しようとしているのが小沢氏なのですが、国民だけでなく権力機構からの反発がある。それが残念なことです。   http://gendai.net/articles/view/syakai/130234   サン ヨリ

【】覚醒なき国家に未来はない(1)
第二次大戦で敗戦国となった日本は、戦後は戦勝国によって従属的地位に置かれてきた。
  戦勝国とは1945年2月にヤルタで首脳会談を開き、国際連合(国連)の設立など戦後の国際秩序を話し合い、また7月にポツダムで日本に対する無条件降伏案を作成した米英ソ三国だが、アメリカのルーズベルト大統領がチャーチルスターリンの反対を押し切って中国を連合国に加え、またチャーチルがフランスにも同等の資格を与えるよう主張したため、戦後、国連の最高意思決定機関とも言うべき安全保障理事会常任理事国は米、英、ソ、中、仏の5カ国となった。世界を支配する側はこの5カ国である。 ・・・ しかしアメリカがそれを許さなかった。以来、日米同盟の名の下に日本はアメリカの核の傘の下で従属国の地位に甘んじている。これが戦後世界の基本構造である。
・・・
【 覚醒なき国家に未来はない(2)
・・・ アメリカの本音は「足手まといになる人間よりも金の方が有り難い。しかし憲法の制約がある日本に人を出せと言う方が日本を困らせる事が出来る。困らせればさらに日本から金を搾り取れる」というものである。アメリカは、軍事をアメリカに委ねて金を稼ぎ、世界一の金貸しになった国から金を搾り取るのは当たり前だと考えた。
・・・ http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2011/05/post_258.html   サン ヨリ
【 技術面でもリードしてきたロボット大国ニッポンはどうしたのか。国民の
誰もが疑問に思っている。海外は「日本の科学技術の凋落」と報道。 】
【 アメリカの軍事用のロボットは、核戦争にも耐えられるように作られているから原発事故でも使えます - 株式 】
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/c9803e8be28a610a49fc4c70076ad359?fm=rss 
⇒ 「日本はロボット王国として君臨していたはずなのですが、福島第一原発で使われているロボットは米国製のロボットだ。遊園地や工場などで使われているロボットは日本製が多いのでしょうが、苛酷な環境で使われるロボットは日本では製作されていない。日本では商業ベースに乗らないと製作はされないのであり、国家予算が付くこともない。日本では原発の事故はないことになっており、原発用防災ロボットを作ると政府は「国民の不安を煽る」として開発を中止してしまった。

日本政府は「国民の不安を煽る」と言う言葉が独り歩きをしてしまって、必要なデーターまで発表されずに、かなり後になって発表されるからかえって不安を煽る結果になってる。大戦中の大本営と同じようなものであり、不安を煽ると政権批判に繋がると思い込んでいるのだろう。それだけ政府は日本国民を信用していない。

原発は絶対に安全と言う神話が出来てしまったから、防災用のロボットも開発する事も中止させてしまったと言うことは、今になって影響が出てきていますが、これは小泉構造改革によってカットされたものだ。小泉構造改革では太陽光発電に対する補助もカットしてしまいましたが、小泉構造改革がいかに時代の流れを見ていないかの証明のようなものだ。 」

【】 ビンラディン殺害は茶番。早くも米国内では報復テロ懸念、愛国心煽り。世界大戦を諦めていない金融悪魔

属国離脱 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_4.html  サン ヨリ
⇒ おお嘘だ! 意図はなはんにありや? なんかおっぱじめるのか?
デフォルト間際。
【】 原発事故責任者に農林漁業損害を全面補償させよ
・・・ つまり、菅−枝野ラインが、
?避難区域の拡大に頑強に抵抗し続けたこと
?政府が定めた基準値をクリアした農林水産物を消費者に強制的に食えと叫び続けてきたこと
?さらに、福島県の児童の被曝基準を明らかに高すぎる年間20マイクロシーベルトを引き下げることに頑強に抵抗していること

の理由が、生産者のためではなく、ただ、ひたすら政府と東電の損害賠償金額や財政支出を節約するためだけのものだったことが明らかになったのだ。
 
 こんなことが許されていいわけがない。 ・・・
植草氏 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-9140.html   サン ヨリ
⇒ 当たり前だ
とにかく疑わしいものは食べるななかれだ! 政府、東電連合での全面保障をさせよ。 日銀
で金刷ればよし、日銀引取りの国債発行(財政赤字にならない)だ! ゼロ化を目論んで
いる(踏み倒し必定の)米国債券を買うのは即、やめよ! 日銀の100兆円は何処に行った
のだ。 
米国債に化けたのだ。 日銀、財務省国賊だ、退職金、年金ゼロで追放すべし。

再掲
【】小沢は命を懸けて官僚支配体制を終わらせる
・・・ この国が如何に官僚群によって暴利を貪られているか。消費税増税など言語道断な話だ。
 今更の話だが、官僚群にデマゴミが絡まって、国民を排除するシステムが出来上がっている。国民の側に付くべき報道が官僚側に付いている。官僚デマゴミ連合軍は国家を私物化している。国民の生み出す富をしゃぶり尽くす。
 なぜか日本国はいやらしい収奪国家になった。世界一巧妙な収奪システムが構築されている。全国津々浦々の官僚群と同じくデマゴミ群が、この国を管理している共通意識で収奪システムを作り上げた。日本国民はそのシステムの中に入ると、実にスムーズに順化してしまう。普通の国民がこのシステムを支えているのだ。普通の国民がこのシステムの中に入って行く。そしてシステムを強化する。この国の重い病である。阿久根の竹原のがんばりも、結局はこのシステムに跳ね返されたのだ。この国は重い病が覆っている。
 小沢の「国民の生活が第一」とは、実に重い、実に深い。この病の事を知って言っているのだ。脱官僚政治とは脱デマゴミ政治でもある。脱官僚とはよく言うが、脱マスコミなんて誰も言わない。言えない。実はココに日本の重い病の本質がある。脱官僚とは脱デマゴミと一体なのだ。鳩山も脱官僚と言ったが、デマゴミにやられた。官僚はデマゴミに守られている。小沢はデマゴミと戦っているのだ。
・・・ 小沢が向かい合っているのは日本の病である。この病は治される事を恐れ、小沢に謀略の限りを尽くす。小沢は手も足も自由を奪われている。シカシ、その小沢が今日本国民と日本国家の為に一命を賭して立ち上がろうとしている。日本の病を治せるのは小沢しかいない。小沢への恐れは正に小沢しか病を治せない事を知っているからだ。小沢の他に一体誰が斯くも恐れられているか。敵も本能で見ている。小沢だけが敵の敵なのだ。
・・・ ryuubufan
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20110429   サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/416.html
⇒また鳩山のあほが自粛なっていいだしやがって。タイミング考えなさい!!!
【】「福島の燃料棒は全部溶け落ちている!」
 日本原子力技術協会最高顧問・石川迪夫の発言主旨(Twitter投稿なども参照)
「世界が予想しなかった事故」 「天災というのはそんなにしょっちゅう起きてたら天災じゃない」
「福島の事故は津波がなければ起きていなかった」
「8時間以内に電気が来ていれば、今の事態にはなっていない」
「福島は地震や老朽化によって事故を起こしたわけじゃないんです」
原発は30年どころか、60年、100年だって大丈夫ですよ」
「いま福島原発で通常時のルールのまま些末な対策ばかりやっている、非常時の対応が必要」
「今は放射線との戦争状態、まったく東電の対応はなっていない」
「今の福島原発は戦争状態、戦場なんですよ」
「政府の発表は間違い。燃料棒は全部溶け落ちてしまっていると思う」
「水棺などといってモタモタしてないで、炉心を早く冷やすことに一心になれ」
(トレーラーハウスを被災地に導入すべきとの意見に)「また津波が来ますよ」とにやけながら発言。
「20mSvぐらいで避難させているのはおかしい。100mSvまで安全なんだから帰らせたらいい」
原発の作業員だって250mSvまで大丈夫なんだから」
原子力を推進したのは東電なのか政府なのかという質問に)「東電ってことはない、政府の方だ」
浜岡原発はやめる必要はない。強度はしっかりしている。マグニチュード9でも福島は持った。浜岡でも心配することはない。津波は、電源さえきちんとしておけば大丈夫」
「私の仲間で原爆の仇をとるんだといって(原子力発電の道に)進んだものもいる」
・・・ 01. 2011年4月30日 06:09:54: yXuug2eTWY
相当の阿呆だ。人間を辞めた方がいい。
原子力村はこんなヤツばっかりか。  ・・・
日本原子力技術協会最高顧問・石川迪夫の「朝まで生テレビ」発言主旨(「福島の燃料棒は全部溶け落ちている!」) http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/200.html   サン ヨリ
⇒ 馬鹿も休み言えのくちだ。 原発はたかだか震度5強で冷却システムアウトになったのだ。
津波以前に最悪の事態を招いた。 Ge設計の耐震能力の乏しい原子炉が自壊したのだ。
それを100年も持つとはなんたる痴呆症か?
保安員長が「津波でなく地震が原因だった」ことをようやく認める
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/235.html 


朝日新聞若宮啓文主筆の文章から米国の「菅首相自滅、民主党没落、自民党政権奪還」戦略が読める 】
・・・
 若宮啓文主筆は「菅直人首相の自滅、民主党政権の没落、自民党の政権奪還」というオバマ政権の菅直人政権に対する戦略実現に向けた論陣を張っているとも読める。
◆おそらく、オバマ政権の菅直人政権に対する戦略は、民主党にも直ぐに伝わってきたのであろう。小沢一郎元代表鳩山由紀夫前首相が、敏感に反応し、警戒態勢に入った。朝日新聞asahi.comが5月1日午前3時、「鳩山前首相、菅降ろし自粛要請 小沢氏『連休中に熟慮』」という見出しをつけて、次のように配信している。
. 「鳩山由紀夫前首相は29日夜、民主党小沢一郎元代表と東京都内のホテルで会食し、『党が分裂するようなことについては冷静に考えてほしい』と要請した。
小沢氏は『連休中に熟慮してみる』と応じたという。小沢氏は内閣不信任案への賛成を視野に倒閣への動きを強めてきたが、輿石東参院議員会長に続いて鳩山氏がブレーキをかけたことで、不信任案可決の見通しは一層立たなくなった。 早期の倒閣を目指してきた小沢氏は苦しくなった。鳩山氏は首相の原発事故への対応について『こういう状況を続けることは国民に申しわけない。国民は菅さんじゃダメだという思いで一致している」と批判する一方で、倒閣に向けた動きについては『民主党は何をやってるんだ、という声も大きい。冷静に考えるべきだ』と小沢氏に慎重な対応を求めたという。 鳩山氏は26日、山岡賢次副代表らとともに首相を批判する勉強会に参加したが、党分裂に発展することを懸念し、沈静化に動いたとみられる」
 米国が民主党政権潰し、自民党の政権奪還を図ろうとする戦略がはっきり分かってきた以上、「菅降ろし」により、国民の民主党離れを加速させるようなできない。小沢一郎元代表鳩山由紀夫前首相は、菅首相の政権延命阻止よりも、民主党の組織防衛に懸命にならざるを得なくなったのである。
・・・
 本日の「板垣英憲情報局」
連邦政府の財政がピンチに陥り、デフォルト(債務不履行)が2012年に早まる危険が高まっており、助けられるのは、「金塊の鍵」を知る小沢一郎元代表だけだという
 ◆〔特別情報?〕
 フリーメーソンイルミナティ情報(ニューヨーク発)によると、「米連邦政府の財政がピンチに陥っており、デフォルト(債務不履行)が2012年に早まる危険が高まっている」と言う。米国連邦政府は、巨額の財政累積赤字を抱えて四苦八苦している。そのうえ、毎年累積赤字が増えている。それがついに、破綻する寸前に陥っているというのだ。

【】 築地市場移転先「液状化でクレーターだらけ」の恐怖 猛毒シアンの流出が懸念される東京ガス跡地は、 やっぱり大震災の影響をモロに受けていた! {経済の死角 現代ビジネス [講談社]}
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2770
 東京都江東区豊洲液状化問題を都議会で何度も追及している日本共産党の清水ひで子都議が本誌にこう証言した。
地震直後、『豊洲液状化現象が起きた』との情報が入り、都の都市整備局に新市場建設予定地の視察を申し入れたら、なぜか『1週間待ってくれ』と言われました。許可が下りてからも『現場で水や土を持ち帰らないでほしい』と再三、念押しされた上、視察には長靴を用意していったのですが、現場で『これに履き替えてほしい』と長靴を渡されました。靴に付着した泥を持ち帰られたくなかったのでしょうね」
・・・ 「都の言う『格子状固化工法』ですが、これを開発したゼネコンに問い合わせると、『液状化の判定ができている深さまで固めないと効果はない』とのことでした。都が予定している対策では深さが十分ではない。しかも、豊洲は土中に油分が大量に残っているため、セメント系固化剤の効果は半減します。また、『砂杭工法』も、せっかく地盤を強化しても経年変化で、また緩む可能性がある」
 有事の際、豊洲の新市場は備蓄した食料を3日以内に被災地に搬出する役目を負う。だが、首都圏が巨大地震に襲われ、豊洲液状化し、地層から汚染物質が噴出する事態となれば、新市場は「未来の食の玄関」どころか、都民の人命を脅かしかねない。今こそまさに、移転問題を真剣に考え直すタイミングである。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2770   サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/441.html

【】福島第一原発、昨年6月にも電源喪失事故 安全システムを運営するイスラエル企業による実験か
 福島第一原発は昨年6月にも電源喪失の事故を起こしていたと報道されているが、これは今回の
謀略に向けて、福島原発の安全システムを受注したイスラエル企業マグナBSPが電源喪失の手順
について実験していたと考えることができるのではないだろうか。
 GEやマグナBSPの責任を問う声が出てこないのは著しく不公正であろう。ゴミウリさん、ここまで書
いたら、当然、安全システムを運営していたのがイスラエル企業であり、その責任について追及する
必要性があると思うのだが。CIA参加のゴミ新聞では無理だろう。
福島第一原発2号機、昨年6月にも電源喪失
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110501-OYT1T00556.htm?from=top
 東京電力福島第一原子力発電所2号機で昨年6月、電源が喪失して原子炉の水位が30分にわたり2メートル低下する事故が起きていたことが、1日の参院予算委員会で明らかになった。
 民主党森裕子氏の質問に、参考人として出席した東京電力清水正孝社長が答えた。 菅首相もその後の対策の不備を陳謝した。
 東電の説明によると、事故は作業員が誤って電源系のリレーに接触し、所内電源の供給が停止したことで起きた。 原子炉は自動停止したが、外部電源への切り替えに失敗し、冷却水が送れなくなったため、水位が2メートル低下した。 すぐに非常用ディーゼル発電機が起動したが、作業員が冷却装置を手動操作し、水位が回復するまで約30分かかった。 燃料が露出する水位まで3メートルほどの余裕があったが、
あと40センチ低下すれば、緊急炉心冷却装置が作動する間一髪の状況だった。
(2011年5月1日20時27分 読売新聞)
属国離脱 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201105/article_2.html   サン ヨリ
⇒ 企業私兵を雇って厳重な警戒システムの構築が必須だ。 そこにイスラエルの会社を
いれるなぞ、アホも数段上のドアほ東電だ。 ミサイルの一斉攻撃で日本国中、原発大事故
発生で沈没だ!