【  】 ☆衝撃スクープ! 福島市の大気 恐るべき検査結果を初公

【  】 ☆衝撃スクープ! 福島市の大気 恐るべき検査結果を初公開
週刊現代)  ・・・ 
本誌は福島市内を走る車のエアフィルターの分析を英国の研究機関に依頼。その結果、高濃度の放射性物質が多種類、検出された。 セシウムだけで、事故から100日で積算内部被曝量は530マイクロシーベルト。 年間限度被曝量を軽々超える。国はなぜ放っておくのか
この国はウソをつく
 7月11日、茨城県にある日本原子力研究開発機構に、福島県浪江町周辺に住む妊婦や子供ら20人が集まった。福島第一原発の事故以降、体内にどれぐらいの放射性物質が取り込まれてしまったのかを調べる、「内部被曝検査」を受けるためだ。
 当初はこの内部被曝調査は8月以降に行われる予定だったが、住民らの放射線への不安の声が高まったため、予定を繰り上げて早期に検査を実施することになったという。 福島第一原発事故から4ヵ月。 福島に住む人々は、いったいこれまでどれくらいの量を被曝したのか、どんな放射性物質を吸い込んでしまったのかを心配し始めるようになった。 ・・・ 
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/13228

http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/714.html

「それでも日本政府は『年間1ミリシーベルトを超えていても、健康上の問題はない』というかもしれません。しかし、何度も繰り返すように、これは内部被曝の線量です。衣服や皮膚に付着した放射性物質は洗い流せるが、内部被曝の場合は、放射性物質が体内にとどまるため、内側から遺伝子を傷つけ、将来がんや白血病を引き起こす確率が高まる。同じ1ミリシーベルトでも、内部被曝外部被曝では意味が異なることに注意すべきです」
http://alcyone.seesaa.net/article/216566467.html   ・・・ サン ヨリ
【  】  小沢事件は検察組織外からの関与も調べなければ何もでてこない
 ・・・  【私のコメント】
この事件の目的は、白か黒かではなく、はじめから裁判を起こして小沢一郎の政治活動を封じることにあった。
裁判に勝とうが負けようが、そんなことは二の次で、とにかく小沢一郎を起訴し、裁判に持ち込めば、小沢の動きは封じられる。
そういう政治的に仕掛けられたワナなのだ。
このワナの仕掛け人が誰なのか。
実行部隊の検察官だけ左遷しても何もわからない。
検察庁が組織的に関与していなかったとしても、外部からの関与(政界、外務省、CIA)があるかもしれない。
現に元外務次官の竹内行夫などは最高裁判事に横滑りして、先日橋下徹大阪府知事の裁判に不当な無罪判決を言い渡したばかりではないか。
検察庁は組織的関与を否定して、実行部隊の検察官ばかりを左遷しているが、そんなことはトカゲの尻尾切りに過ぎない。  
 ・・・  http://www.asyura2.com/11/senkyo117/msg/115.html   サン ヨリ
http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/6a0d14776ba0928d3bc2980f35563f3d

【 具体的にやりどくを許容せず糾弾の手を緩めるな 】 狂っている。 ?なぜ東電からは逮捕者もでないのか?
・・・ それにしても、なぜ東電からは逮捕者もでないのか。
水俣病などの公害を上回るたいへんな問題になって、明らかに初期対応で、適切に避難指示がでなかったことで、飯舘村など近隣の町村の人たちが内部被曝してしまい、経済的にも追い込まれたのだから、これはしかるべき責任追及がなされなければ、おかしすぎる。
 それと、保安院の連中はもちろんそうだが、東電の経営陣や、政府の人間はなぜ、福島原発の現場にいかないのだ。 激励の意味もそうだし、まず事故を知るためには現場に入るべきだろう。
IAEAも現場に入ったではないか。
菅は支持率あげたいなら、現場に入れよ、といいたい。 細野もそうだ。
で、でてくるのは、東電の清水社長のブルームバーグ記者との不倫問題や、かつらの西山審議官のこれまた
不倫問題か。
まったく世の中、くるっている
・・・ (Aobadai Life) http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10949436770.html   サン ヨリ
http://www.asyura2.com/11/senkyo116/msg/888.html 
【  】 小沢一郎元代表を師と仰いだ岡田は、「カネの使い方」を知らず、不肖の弟子で首相にはなれない
◆東日本大地震・大津波福島第一原発大事故による未曾有の大被害に大ショックを受けた日本国民は、大派手なお祭り騒ぎを大遠慮して、あらゆるイベントを大自粛して、経済活動まで大萎縮しているため、カラ元気すら発揮できないほどだ。花火大会自粛により、花火の注文が例年の6割もガタ減りして、花火職人も、元気がでないという。
 だが、大自粛して被災地の被災民の方々に喜んでもらえるかと言えば、真逆で、たとえば酒どころで有名な岩手、宮城、福島各県の方々にしてみれば、しんみりしたお通夜のような日々がいつまでも続き、名酒をチビチビやってもらうよりは、派手な夏祭りで、飲めや歌えのドンチャン騒ぎをして、飲酒量を増やしてもらう方が、何よりも嬉しい。仙台の笹かまぼこ、塩釜のホヤ、気仙沼のフカヒレなどを酒の肴にしてもらえれば、なお嬉しい。
・・・  欲望のみが先行して、政局は、「ポスト菅」のみに集中して、まともな政治を行っていない。その最大の元凶は、岡田だ。しかも、この元凶は、「政治力のなさ」に発している。 さらに、「政治力のなさ」は、岡田の「ケチケチぶり」から生まれており、故に、子飼いの政治家がいない。 一匹狼であることが、この政治家の不幸をより不幸にしている。通産官僚(経済産業官僚の前身)の域を出ていないばかりか、政治家とは何たるかすら未だに理解していないのだから、度し難い。
 これは、生まれながらにして、金持ちの子息であるという境遇にもよる。要するに、この政治家は、「カネの使い方」を知らないのである。  ・・・
これに比べて、小沢一郎元代表を政治の師と仰いでいた岡田は、「カネの使い方」を知らない。だから、子分ができない。いざ、総理大臣を目指そうとしても、「身奇麗」であることを墨守する「原理主義」が禍して、民主党内のどこからも「岡田総理大臣待望」の声すら出てこないのである。また、この政治家に「経済成長政策」を期待しても無駄である。
 なぜならば、岡田屋は、代々、不況下の「下げ相場」を逆手に取る「大暴落大安売り」で、大暴利とも言える「巨利」を得てきた家系であるからだ。 これでは、日本国民に「富」を約束する「経済成長政策」、言い換えれば「上げ潮政策」を打ち出せるはずはない。
  本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
いまの菅は、小沢一郎元代表と一体、「動かぬ小沢氏」は大きな間違いで、「ポスト菅」、小沢政権樹立に意欲満々だ
◆〔特別情報?〕
 小沢一郎元代表の動静について、朝日新聞と読売新聞が、不可解な情報を垂れ流している。
早い話が、菅と手を組んで現在の政局を動かしているというのに、その実態を正確に掴んでいない。
プリズムの角度を変えて見れば、菅=小沢一郎元代表の一体政権であることが一目瞭然であるにもかかわらず、それを把握していないのである。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ba951eb8b424fe2e46d4b4d15a86448b?fm=rss   サン ヨリ

【 いないよりマシだ。 他に誰がいるのだ、 】  口から出任せのトンデモ科学者・武田邦彦の正体を暴露する。
Twitterで、武田邦彦の正体を暴露する以下のようなコメントが届いた。武田邦彦が、今、現在、どういう「原発論」の思想を持っているのか知らないが、少なくとも「2010/08/27」の時点では、熱烈な原発擁護論者であり、強烈な原発推進派であったことは、以下の記録証拠を確認すると、まぎれもない事実のようである。しかもこの番組を提供したのは、電力中央研究所、東電工業、東電環境エンジニアリングなど、東電関連の会社のようである。おそらくそれなりの出演料をもらってスポンサーに迎合したのかどうかは分からないが、かなり強引な原発擁護の論陣を張ったのであろうと推察する。例えば、「電力で一番いいのは原発。それ以外にない。」「太陽光発電風力発電もダメ・・・」と力説している。武田は、いわゆる「東電文化人」「原発擁護文化人」だったのであろう。それが、フクシマ原発事故後になると・・・。 ・・・ 
・・・ ■武田邦彦ゲスト出演番組(電力中央研究所、東電工業む、東電環境エンジニアリングその他提供)
「環境問題のウソを見抜け」 http://t.co/30dfzN6"
http://www.denkipodcast.com/crosstalk/files/cross_23_02.mp3
私は、以前から武田の顔も声も信用できないと言ってきたが、ここに、それを証明する証拠がある。是非、ユーチューブで確認していただきたい。むろん、評価は自由である。少なくとも僕にとっては、「武田邦彦」という科学者が、とんでもない食わせ物だとということは明らかである。フクシマ原発事故以前は、熱烈な原発擁護論者であり、原発推進論者だったとすれば、フクシマ原発事故以後もおそらく熱烈な原発擁護論者、原発推進派なのであろうと推察するのだが……。しかしながら、武田のホームページを見てみると、次のような記事が「平成23年3月12日執筆」として載っている。内容は、明らかに原発の危険性を指摘し、政府や東電の原発事故処理を批判するものである。まるっきり立場が違っている。驚くべき変節である。しかし、本人の頭の中では、「わたくしは4年程前、『日本の原子力発電所地震によって倒れるようにて設計されている』と発言しましたが、ほとんど相手にされませんでした。でも、私は現実に原子力安全委員会で基準を確認し、それに対して発言を繰り返してきたのです。」「原子力発電所を抱えている自治体の首長や知事も『原子力発電所は大丈夫だ』といい、通産省保安院も絶対に大丈夫だと繰り返してきました」ということになっているらしい。まことに便利な頭脳らしい。
・・・山崎氏 http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110725/1311527113   サン ヨリ

【 米国が日本にあだするなら米国と早々に手を切ればよし 】 2007年暮れ発覚の米国サブプライムローン危機とそっくりな食品パニックが2011年暮れの東日本で起こるのか
1.日本国民誰もが、放射能汚染食品を食するリスクがある

 本ブログ(注1)にてセシウム汚染牛問題をすでに取り上げました。日本政府はどういうわけか、汚染牛問題の原因をはじめから牛の飼料である稲わらのセシウム汚染に決め付けてマスコミに情報を流しています。そのため、われら国民は以下のような放射能汚染経路をインプットさせられてしまいました、すなわち、

(1)3.11東電福島原発事故→(2)水蒸気爆発→(3)放射能広域拡散→(4)事故原発周辺地域の放射能汚染→(5)近隣田畑の放射性セシウム汚染→(6)屋外放置の稲わら汚染→(7)肉牛飼料→(8)肉牛汚染→(9)汚染牛肉流通→(10)汚染牛肉消費者の放射能汚染
・・・
 このように、東日本を中心に、日本国民の誰もが、知らない間に放射性物質を体内に取り込むリスクが非常に高まっています。
 日本国民の中でも、小さい子供をもつ人や妊娠中の女性は不安の極致でしょう。

 ところで本ブログは、3.11大地震が人工地震だった可能性を捨てていません(注2)。日本は何者かからハラスメント攻撃を受けているのではないかという疑惑は日々、募る一方です。今の日本はまさにパニックの連続です。そして、悪意ある何者かによるハラスメント攻撃にまったく無防備です、今の日本は・・・。

2.米国の提唱するTPPに日本が加盟せざるを得なくなるよう仕向けられているようだ
 汚染牛と汚染稲わらを強引に結び付けている日本政府の関係者は、心底、その因果関係を信じているのか、それとも官邸に入り込んで、菅総理に指図している米国戦争屋ジャパンハンドラー米国人の言いなりなのか、われら国民にはまったくわかりませんが、結果的には、TPPにかこつけて日本に牛肉と米を輸出したい米国政府(注3、注4)に有利な状況が出現していることだけは間違いありません。
・・・
 そうなると牛肉や米を筆頭に、輸入食品しか売れなくなると言う事態が起きそうです。まさに誰かの高笑いが今にも聞こえてきそうです。

5.2007〜08年に米国で起きたサブプライムローン金融危機にそっくりな事態が東日本の食品流通で起きる
 近未来の東日本で起きると思われる食品パニックとそっくりな危機が、2007〜08年、米国の住宅金融業界ですでに発生しています。
 2007年暮れから、米国の低所得者向けの住宅ローンであるサブプライムローンの焦げ付きが発覚し始めましたが、そのハイリスクのサブプライムローン証券を組み込んだCDOという金融派生商品(いわゆるデリバティブ)が瞬く間に、信用崩壊を起こして、2008年、世界金融市場に流通していたCDOはすべて売買不能に陥ったのです(注5)。

 近未来、汚染品の混じった生産地偽装食品の流通が1件でも発覚したら最後、東日本に流通するすべての当該食品の信用崩壊が起こって売買不能に陥る可能性が大です。
 2007〜08年、米国で起きたサブプライムローン金融危機とそっくりな食品パニックが近未来の東日本で起きそうで、暗澹たる気持ちに襲われます。
・・・
ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/25735100.html   サン ヨリ
【  】 本当の日本人の所得
多くの日本人は日本人は裕福と思っていますが、厚生労働省が発表し日経が報じている数字(2010年)は全く違った日本人の姿を示しています。
<一世帯当たり所得> 200万円〜300万円 13.5%  300万円〜400万円 13.1%  100万円〜200万円 12.6%
 1,000万円以上    12.0%
400万円〜500万円 11.1% 500万円〜600万円  9.4% 600万円〜700万円  7.5%
700万円〜800万円  6.1% 100万円以下       5.9%
800万円〜900万円  5.1% 900万円〜1000万円 3.7%

最も多い年収は<200〜300万円>となっており、100万円以下から300万円以下を足せば、32%にも上るのです。
一世帯当たりの年収が300万円以下が32%と3分の1を占めるのです。
月収で25万円の層が32%を占めており、この層は満足な預金など出来るものではなく、預貯金0円と言う層にもなります。
また1,000万円以上が12%を占めるということは、日本も勝ち組と言われる1000万円以上クラスと負け組と言われる年収300万円以下の層が増えてきている姿があり、欧米並みの階層社会になってきているとも言えます。
しかも、年収300万円以下の層が今や急速に増えてきており、日本は今や貧乏社会に突入していると言え、今、職を得ていますサラリーマンでも余程しっかり働きませんと、一気に下層社会に転落し、悲惨な人生が待っていると言えます。
大企業を引退後の裕福な年金生活? あきらめた方が良いと言えます。
日経ビジネスの特集を読めば、楽観論など吹き飛びます。
公務員は?
民間が崩壊しているのに官僚だけが年金を受給できる筈もありません。
日本人1億総貧乏状態に今、急速に近づいています。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3872786.html   ・・・ サン ヨリ


【  】

・・・ サン ヨリ

【  】頓挫した羽田空港国際化(撤退)
アメリカン航空デルタ航空は羽田便から撤退すると発表しており、はじめから入っていませんでしたユナイテッド航空ともあわせ、羽田空港からアメリカ本土便が消えることになります。

このブログでも指摘しておきましたが、アメリカの航空会社はアメリカ本土=成田・羽田間のアメリカ直行便を廃止し、韓国のインチョン空港をアジアのハブ空港にすることを考えており、今回の羽田撤退はその布石になります。

ヨーロッパの航空会社もインチョン空港に集約する事を考えているようであり、日本は航空面でもアジアのローカル国に成り下がることになります。

日本航空全日空だけがアメリカ・ヨーロッパ直行便を運行するのでしょうが、大韓航空などはインチョン空港経由で格安料金を出してきており、果たして日本の航空会社が生き残るかわかりません。
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3871628.html

・・・ サン ヨリ

【 】 溶融核燃料が「メルトスルー」する驚愕のシミュレーション映像!
・・・  「塊」の内部は2000−3000度近い高温で溶融し続け外側は注入された水で冷却された状態で、一応安定しているかのように見えますが、再度大きな地震が原子炉建屋を直撃して
万一「塊」が真っ二つに割れるような事態になれば、同時に3つの溶融核燃料が水と反応して大規模な「水蒸気爆発」を引き起こすのです。
その場合、3月12日の第一原子炉、14日の第三原子炉の核燃料が水素と反応して爆発した「水素爆発」どころではなく、「核爆発」に近い大爆発となり空中に飛散する
高濃度放射性物質は直ちに東日本全体を汚染し、その後風に乗って日本全体を汚染し、1週間すれば偏西風に乗って北半球全体を汚染するでしょう。
そして地球全体が汚染されるのは時間の問題となるでしょう。

▼ 「メルトスルー」した溶融核燃料が今どのような状態になっているのか、誰も語らない
政府や原子力保安院原子力安全員会や東電や大手マスコミは「メルトスルー」した溶融核燃料が今どのような状態でいるのか、どのような危険が待ち 受けているのかに関して一切口を閉ざしています。
逆に政府は工程表の「ステップ1」が成功裡に終了し来年1月までに予定通り「冷温停止」が達成できるかのような「ウソ」をまき散らすしています。
こともあろか「緊急時避難準備区域」の指定解除に向け地元との調整を進めるとまで言い始めています。
政府は自らの都合ででっち上げた工程表があたかも順調に推移しているように見せかけるために、住民の素朴な願いを逆手にとって
土地や住居や地下水が高濃度の放射性物質に汚染された地域に住民を返そうとしているのです。

▼ 溶融核燃料が「メ ルトスルー」する驚愕のシミュレーション映像!
本日(7月22日)付けネットエコー情報誌「エコ―ジャパン」に日経エコロジ−の中西清隆氏が書かれた「動画で見る炉心溶融、求められる実態の解明」という記事が掲載されています。
その記事の中に、溶融核燃料が圧力容器の底を突き抜ける「メルトスルー」を描いた驚愕のシミュレーション映像がアップされています。
原子力安全基盤機構が原子力防災専門官向けに映像資料として作成したものです。
 以下のURLでご覧ください。
「動画で見る炉心溶融、求められる実態の解明」
http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110622/106729/?P=2
「動画で見る炉心溶融、求められる実態の解明」
記事の中の説明部分を抜粋して以下に転載します。
(転載開始)
・・・  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/0ebd23b06b5d7275fb575012d5a47049   サン ヨリ

【 民主党の「自殺行為」以外の何ものでもない。 】
 小沢一郎元代表を座視牢に入れ、経済成長を怠る枝野、武正前外務副大臣らは日本に不要だ
小沢一郎元代表を座視牢(党員資格停止処分)に閉じ込めて、「経済成長政策の企画実行能力」を封殺しておきながら、民主党の拠り所であったマニフェストを軽々と否定、放棄した菅や岡田ら執行部は、民主党を信じた国民・有権者への裏切りをいかにして回復していこうというのか。 鳩山由紀夫前首相が、厳しく批判しているように、これは民主党の「自殺行為」以外の何ものでもない。
今後、どんな政策を示したところで、国民・有権者は、民主党を信じることはないだろう。それほど深刻な問題である。 岡田は、「菅が退陣する環境を整えるためにマニフェストの誤りを謝罪した」と訳の分からない奇妙奇天烈な言い訳をしているけれど、本来、幹事長は、首相に問題点があろうとも、身命を賭してでも、政権を守るのが第1のゃ役目なのに、「首相が退陣する環境を整えるため」という理屈は、普通の感覚では理解し難い。 まさか、菅に地雷原を踏ませて、あわよくば爆死させようと画策しているのではなかろうか。
◆いま現在、多くの国民・有権者が、菅に熱望しているのは、「経済成長戦略の立案とその実行」である。  ・・・ 
◆私が、長年提唱し続けている「景気を押し上げるために5つの条件」を挙げるならば、以下のようになる。
 ?強力なる国家最高指導者(総理大臣)の登場。
 ?政財官学界の実力者が、景気を押し上げようと結束して「チーム編成」すること。
 ?目指すべき国家目標、ビジョンを明示して、その道筋である戦略を立案計画し、強力な統率力と指導力で、実現、実行していく。
 ?国家目標、ビジョンを実現するのに要する資金を用意する。
 ?国民、マスメディアを総動員する。
 これらの5つの条件をすべて整えられなければ、残念ながら、いかなる政権といえども、景気を押し上げ、景気を回復させることはできない。菅に当てはめれば、「5点評価」でいまのところ「ゼロ」である。
◆悪いのは、菅ばかりではない。菅を支えなくてはならない政府与党の中心的閣僚、役員、さらには、個々のメンバーもひどい。 景気を押し上げようとする気概も意欲も感じられないのである。
 ごく身近なところで言えば、枝野からは、丁寧な「ウソ情報」を執拗に聞かされ続け、衆院埼玉1区の武正公一前外務副大臣からには、衆院予算委員会で委員席最前列に座っている映像を嫌がうえにも見せ付けられているものの、「経済成長戦略」については、何も提示されてはいない。 こういう怠慢
極まりない国会議員は、いまや日本には、もはや不要であり、ゴミ同然である。
菅ともども、さっさと退陣して欲しい。
 原発推進のご本山・中曽根が「自然エネルギー派」に改宗しているというのに、熱烈信者たちは、頑迷固陋にドル箱の「原発推進」にしがみついている
◆〔特別情報?〕
 「原発推進」の最大の功労者であったご本尊の中曽根が、「風見鶏」の本領を発揮して、早々と「自然エネルギー派」に変身し、すっかり改宗ているというのに、中曽根の熱烈信者たちは、時代の移り変わりを読みきれないのか、頑迷固陋に「原発推進」にしがみつき、今後ともに相変わらず「原発推進」に邁進しようとしている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/ec0ae3ae2b7066849daa492c6b92598e?fm=rss  サン ヨリ
【 】 『中国技術』を世界に露呈した高速鉄道の大事故
・・・  中国鉄道省によれば、自動停止システムが機能しなかったことだし、追突した列車は時刻表の上では、衝突された列車よりも前に温州を通過するはずで、列車の順序が入れ替わっているという『原因不明』な現象が起きていたそうだ。
・・・  いつまでの中国が中国レベルを脱せないのは、この『模範』の姿勢にあると思う。
中国は、90年代に高速鉄道の自主開発に乗り出したが、試作車は故障だらけで実用化できなかった。
そして、海外から技術導入をはじめたのは2004年からだが、日本や欧州、カナダから車両や地上設備、運行管理システムの技術をバラバラに導入。
鉄道関係者が「一体で提供しないと安全を保証できない」と重大事故のリスクを懸念してきた。

このように師(先生)を決めずして、中途半端に技術を『模範』。 安全を無視したがために、起こるべきして起きた大事故だ。
本気で中国が技術をものにしたいなら、本気で『模範』すべきなのだ。ここが中国の3流レベルを脱せない致命的な点だ。
アメリカ経済ニュースBlog http://uskeizai.com/article/216458560.html   サン ヨリ
【 所詮マスゴミ 新聞は東京新聞を 】 「小沢問題:孫崎 享氏」  小沢問題:
小沢氏に対す強制起訴は検察が起訴を見送り、これに反発した正義感ある市民団体が「検察だらしない」として告訴した形をとっている。
そういう印象を与える形でマスコミが報じている。
しかしこれが全て検察の筋書きだったらどうだろう。
多くの国民は「小沢起訴問題」の意味を問い直すだろう。
つまり検察が自前で起訴出来ず(通常の起訴にはあまりに証拠不足)、市民団体に強制起訴をさせる。
「強制起訴」は本来ある程度の証拠があって起訴する起訴とは性格が全く違う。
しかし世間はそんな詳しいことは知らない。
そうか「起訴」されたのか、悪いことをしたに違いないということで、起訴された人物を政治的・社会的に抹殺する。
この問題点の核心を「八木啓代のひとりごと」の「検察調書大量却下、その裏側で」が取り上げ。
「石川議員が、起訴後の取り調べ内容をICレコーダーで録音、そこで取り調べている田代検事が“だから、いや、俺はね、絶対強制起訴、例えば検察庁でできれば起訴したいとかね、それがかなわなくても必ず強制起訴をして、小沢一郎を裁判にかけたいと、俺は思っていないわけ”と述べている(“僕は思っていない”と述べる形で検察全体としては強制起訴という手段を使うことを示唆している)いうまでもなくこの田代検事の上司こそが石川議員の前で、“小沢氏は不起訴になっても検審で強制起訴になる”と言ったとされる吉田正喜副部長です。」

 私は八木啓代とは別件で会っている。 彼女は中南米の弾圧を見てきている。
そして昔、中南米で対米自立を唱え大統領になろうとした人物が抹殺される歴史をみている。
同じことが:日本で「検察」という道具を使い発生。
deja-vu。  その危険性を感知して本来歌手であるにもかかわらず今発信している。
こんなこと、八木啓代でなくて、日本の“新聞記者”が行わなければならないこと。
それを今“歌手”がしている。

それほど日本には“新聞記者”が堕落してるのです。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/5091.html   サン ヨリ
【無茶苦茶 10回のレントゲンを毎日、撮ることになります。 】 
政府と電力の反撃に備えて(1) ふたたび1年1ミリから5ミリ
 ・・・ 【胸のレントゲン】
1年100ミリシーベルトというのは、「胸のレントゲンを1年に2000回」ということです。胸のレントゲンは1回で50マイクロですから、2000回分です。
 小学校が土日休みで夏休みなどありますので、年間で200日とすると、小学校に行くごとに10回のレントゲンを毎日、撮ることになります。
(20ミリでも毎日、2回に当たる。)
もし、小学校に登校すると毎日、強制的に10回とか2回とかのレントゲンを全身に浴びるとしたら安心して登校させる父母はおられるでしょうか? 
また、今まで校医さんや普通のお医者さんが言っていたこととまったく違うこともわかります。
・・・  http://takedanet.com/2011/07/115_f0c9.html    サン ヨリ

【 】 頑張れ!!! 菅直人!!! お前は日本の救世主だ!!! 永遠に首相であれ!!!
直人首相は23日、都内のホテルで開かれた山口県宇部高校の同窓会に出席した。女子サッカーのワールドカップで日本チームが優勝したことに触れ、「『なでしこジャパン』に負けず、いくら得点されてもそれを逆転するため頑張り抜く」と述べ、政権運営への意気込みを強調した。(2011/07/23-15:50(時事通信)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20110723/1311415163   サン ヨリ

【今、デフォルトせよ、さもなくば、後で、より高くつく危機。 】 2011年7月23日、ロン・ポールbloomberg

 今、デフォルトせよ、さもなくば、後で、より高くつく危機。

ここ何週間、債務の上限をめぐる討論が、最高潮に達している。 両側が、他方に負けまいとして、政治上の度胸試しで競い合っている。 もしも、書かれているものをいくらか信じているなら、
合衆国が、その債務のごく僅かでも、デフォルト(債務不履行)したら、世界が、終わってしまうんだと。
 厳密に言えば、もしも、合衆国が、その債務の責任を果たすことが出来なければ、利子もしくは元本を債券
所有者に支払えないことで、議論されているデフォルトが起こるだろう。
債務の上限の引き上げを唱えている者たちは、8月2日のデフォルトが、先例に無いことであり、結果として
大惨事をもたらすと主張している。(これは、まったくの恣意的な日付であり、容易に変更され、議会の休会中を
示していることは、気にしない気にしない。)
そのような筋書きの私の予想は、もっと楽天的である。
20世紀の間に、合衆国政府は、その負っている債務に対して、少なくも三回、デフォルトした。
 1934年に、政府は、金(ゴールド)の所有を禁止して、金証書(ゴールド・サーティフィケイト)を金貨と交換する
権利を剥奪した。 それから、直ちに、金(ゴールド)をトロイオンスあたり20.67ドルから35ドルに切り上げて、
したがって、すべてのアメリカ人たちのドル保有物を40%減価した。
・・・ 国家債務は、今、14兆ドルに達しているが、正味債務総額は、200兆ドルと見積もられている。
この政府は、支払い不能である。
この巨額の債務は、決して支払えっこないのだから。
代々の議会たち、政権たちは、予算過程となると、まったく、何の自制も示してこなかった。
二つの政党たちのどちらかが、我々の財政を立て直すことに真剣であるなんて考えは、馬鹿らしい。

 好況と不況

いかにして、中央銀行の金融緩和政策が、好況と不況を引き起こすのか、
オーストリア学派景気循環理論が記述している。 ・・・ 
http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-719.html   サン ヨリ