ディビッド・RFが完全に失墜して、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイル

【】  小沢一郎元代表は、宿敵である米ディビッド・RFが完全に失墜して喜ぶ
 ◆小沢一郎元代表は、自身の刑事裁判を6日に控えて、欣喜雀躍している。頭がおかしくなったのかと思えば、さに非ずである。 うれしさを抑え切れないのだ。
 何しろ、これまで23年にわたり、戦ってきた相手が、ついに壮絶な終焉を迎えようとしているからである。宿敵である米国最大財閥のディビッド・RFが完全に失墜して、英国財閥ジェイコブ・ロスチャイルドロスチャイルド嫡流=4代目男爵)ら「57カ国」の監視機関から摘発・追及されて、家族ともども逃亡先のインドのシェルターに隠れているところを発見れて、「命を選ぶか、財産を選ぶか」と二者択一を迫られているという。 殺されたい、さもなくば、全財産を差し出すかということだ。 この情報を英国情報部(M16)筋から連絡を受けたのだ。
 「言い訳をするな、人の悪口を言うな」という家訓を頑なに守ってきた。 それが、この情報を知った小沢一郎元代表は、それまで胸の内に溜め込んでいた無念の思いを、一気に吐き出したのである。
 小沢一郎元代表は10月3日、東京都内で開催した自ら主宰している「小沢一郎政治塾」での講演のなかで、マスメディア批判を全開させて、こう言った。
 「マスコミは、少しでもリーダーシップを発揮しようとする人物が現れると、それをたたいて足を引っ張って、つぶす役割を演ずる」(読売10月4日付け朝刊「政治面」=4面)
 ただし、読売10月4日付け朝刊は、この発言に続けて、「元代表は6日に自らの初公判を控えており、2日にはインターネット番組で司法批判を行った。 民主党内からは『焦りの表れではないか』との見方が出ている」と付け加えている。
 これも一方的な決め付けである。 あの「〜推認する」という推断を重ねた判決文、つまりは、とても「法と証拠に基づいた判決」とは思えない判決文を読まされれば、常識的な国民ならば、だれでも怒る。自分の裁判を控えて焦ることと言えば、登石裁判長のような、変な裁判長に当るのではないかという焦りはあるかも知れない。 だが、これは、心底からの怒りであると受け取るのが、正しい。  それだけに、逆に言えば、ディビッド・RFの失墜は、腹の底から喜んでいるのだ。
 それよりも、米国CIAの宣伝紙と見られている読売の方は、ディビッド・RFの失墜により、焦らないのであろうか。 米国CIAを後ろ盾にして、正力松太郎社主以来、原子力発電政策の旗振りを演じて、推進し、米国追従の論陣を張ってきたのであるから、後ろ盾がなくなると、困るのではないか。 他所ごとながら心配になる。
◆もう1つ、不可解なことがある民主党・前原のカウンターパートであった自民党の石破が、突然、お役ご免になり、政界の桧舞台から姿を消したことだ。
 自民党役員人事(9月30日)は、以下の通りであった。
 ○総裁=谷垣禎一→2012年9月まで任期  ○副総裁=大島理森→再任    
○幹事長=石原伸晃→再任  ○政調会長石破茂茂木敏充(元行政改革担相)
 ○総務会長=小池百合子→ 塩谷立(元文部科学大臣) 
 ○国対委員長逢沢一郎→ 岸田文雄(元沖縄・北方担当大臣
 谷垣は、石破と小池百合子について、国会の主戦場となる衆議院予算委員会の理事に起用する意向という。
 しかし、このなかで、石破が「党3役」から外れたことについて、永田町では、様々な憶測が飛び交っている。  たとえば、「前原と北朝鮮問題で、何かを画策していたが、前原が米国CIAと北朝鮮工作員との関係から、2重スパイと見られて、オバマ政権から見放されたのが、影響して、石破前政調会長も、疑いをかけられたのではないか」、「かつて金丸訪朝団の一員として北朝鮮を訪問した際に、女性をおねだりした。 北朝鮮によって、あの夜の出来事がビデオに撮られており、防衛相時代に国家秘密を漏らしていたのがバレたのではないか。 金丸信副総理は、妙香山の別荘で宴会の後、風呂で美女軍団から濃厚接待を受け、ビデオに撮られてしまい、北朝鮮の言いなりならざるを得なかった」などとキリがないという。 いずれにしても、自民党にとっても、何らか都合の悪いことが起きていることは、間違いなさそうである。
 本日の「板垣英憲情報局」
暴力団関係者が前原の「パーティ券を購入した事件」は、東京地検特捜部が本気で臨めば、「巨大宗教団体」脱税事件と与野党政治家の政治資金規正法違反事件という戦後最大の大事件となる
◆〔特別情報?〕
 暴力団関係者にパーティ券を購入してもらったのではないかと取り沙汰されている「政界の島田紳助」こと前原誠をはじめ野田、安住淳、枝野、細野環境相蓮舫、仙谷は、さぞかし秋の夜長、「眠れない時」に悩まされているのではないか。 ・・・ http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/68d1bd043b0020c0ad265efc291f4c4a?fm=rss    さん より

【】 「小沢一郎VSフツ―の市民・ 第二回座談会」Ust映像アクセス数は現在総計で 65,508です
 10月2日(日)午後4時15分からUst配信されました「小沢一郎VSフツ―の市民・第二回座談会」の現時点でのアクセス数は総計で 65,508です。

Ust映像は以下のURLで視聴できますので是非ご覧ください。

そして1000万人に届くように情報拡散してください。
1)ニコニコ生放送:アクセス数 33,748
  http://live.nicovideo.jp/watch/lv65668274(* 録画は有料プライム会員のみ視聴できます)
ニコニコ生放送
2)APF通信社:アクセス数 31,760
  http://www.ustream.tv/recorded/17634204(* 無料で何回も視聴できます)
・・・ http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1bb9c4fe183b0b816fce6e480de78f11?fm=rss   さん より

【】 ●「西松建設からの献金は違法なのか」
  元小沢事務所の大久保隆規公設第1秘書は、小沢氏の地元である岩手県公共工事の仕切り役として活躍し、ゼネコンに対して多額の政治献金を要請していたといわれています。 公設第1秘書ですから、政治資金集めに奔走するのは当然ですが、小沢氏は野党であり、記者クラブメディアが煽るように、裏献金などありえないはず
です。
 今回の判決で登石裁判長は、公共工事の業者選定で小沢事務所が「天の声」を出していたという背景的事実を認定していますが何の証拠もないのです。 世間がそういっているからそうなのだろうという推認に過ぎないのです。 しかもそういう情報を
流していたのが、これも小沢氏を政治の世界から遠ざけたい記者クラブメディアが
あることないこと書き立てた結果なのです。
 大新聞やテレビが事実に反する事柄も含めて大々的に書き立て特定の政治家の
評判を落とし、そのうえで世論調査を行えば、その政治家の評判がガタ落ちになる
に決まっています。 登石裁判長はそういう風潮や環境を背景的事実として自分の主観として認定しているのです。
 もし、本当に小沢事務所が岩手県で「天の声」を出し、不正に公共工事を仕切った証拠があるなら、どうしても小沢氏を逮捕したい検察は、なぜその容疑で堂々と立件し、起訴しないのでしょうか。 なぜ、政治資金収支報告書の虚偽記載などという形式犯で立件せざるを得なかったのでしょうか。
 普通の政治家であれば、まるで国を上げての「人格破壊」を何年も受ければ、ひとたまりもないでしょう。 しかし、現在の事態になっても小沢氏は党内では最大勢力を維持し、世論調査の結果とはウラハラに世間には、大勢の熱烈なる支援者がいるのです。
また、はじめは支援者ではなかったものの、あまりにも報道の姿勢が偏っていることから、小沢一郎に興味を持った人もたくさんいます。 かくいう私もその一人です。
 大久保隆規という人物がどういう人間かについては、あまりにも情報は少ないのですが、真面目に小沢氏に尽くしてきた人物といわれています。
 ネットで大久保隆規氏に関する次の記事を発見したのでご紹介します。
小沢一郎論」のときに一度ご紹介していますが、再現します。 出典は不明です。
 ゼネコン東北支店の幹部はある晩、小沢一郎民主党幹事長の公設第1秘書・大久保隆規容疑者(48)と酒席を囲んだ。 ゼネコン幹部は公共工事の受注希望を大久保秘書に伝え、大久保秘書はパーティー券購入や選挙への動員を幹部に頼む仲だった。
 幹部は、封筒に入れた50万円を出し「背広でも作ってくれ」といって渡そうとした。
だが、大久保秘書は「のどから手が出るほど欲しいが、これを受け取ったことがオヤジ(小沢氏)にばれたら、自分は秘書でいられなくなる」。  幹部はその時、小沢氏の秘書の「鉄の規律」を実感したという。
 小沢一郎といえばメディア上では「政治とカネ」の元凶的存在ですが、その一方に
おいて、政治に関わる資金についてはすべて公開している唯一の政治家なのです。小沢氏の政治資金の公開については、誰も否定していない事実なのです。 それほど、小沢氏は政治とカネに厳しい政治家なのです。
 上記の大久保隆規氏に関する逸話にそれがよく出ていると思うのです。 大久保氏としては、オヤジ(小沢氏のこと)と一緒に政治の仕事を続けたいので、不正なカネは、絶対に受け取れないといっているのです。 これは彼の本心だと思います。
 西松建設関連の2つの団体からの献金は、それらがダミー団体でないと確認した
からこそ大久保秘書は政治資金収支報告書に記載したのであり、違法ではないの
です。 しかし、裁判所はそのあたりの証拠関係を不透明にしたまま大久保氏を断罪しています。
途中で訴因が変更されているので、大久保氏の罪刑が非常に分かりにくくなっています。 大久保氏の量刑が3年になっているのは西松建設関連の団体からの献金を違法として断罪しているからなのです。 訴因変更されなければ無罪の可能性が高かっただけに、強引に訴因変更し、裁判所は明らかに検察を助けています。
 このように小沢氏は、政治資金の出入りには厳しい政治家なのです。 そのような小沢氏が水谷建設などから不正なカネを受け取るでしょうか。 現に水谷建設の元会長が否定しているにもかかわらず、裁判所はそれを無視しているのです。
 記者クラブメディアの報道では、陸山会を巡る金額はまちまちなのです。 20億円、4億円、1億円、5000万円といろいろ出ていますが、問題になっているのは4億円
のみです。 報道が事件を小沢氏に不利なように増幅して伝えているのです。
こんなことはあってはならないことですが、小沢氏に関しては平気でそう
いうことが行われているのです。
 小沢事務所の3秘書有罪を受けて、自民党をはじめとする野党は、例によって「説明責任」や「証人喚問」を求めています。 目の前には東日本大震災からの復旧・復興や福島原発問題の終息に関わる第3次補正予算の審議など早急にやらなければならない問題が山積しているのにまたしても「説明責任」です。
 説明しても野党が納得するはずがないのです。 政倫審に出て説明しても説明が足りないとして、証人喚問を求めてくるに決まっています。 そうであるとすれば、説明
責任とは「辞めろ」ということと同じです。 小沢氏の問題はそう遠くない来年の4月に決着がつく問題です。 なぜ、説明責任を求めるのでしょうか。
 3人の元秘書の有罪判決はそれがどのように不当な判決であっても、小沢氏自身の裁判に重大な影響を与えることは間違いないと思います。 ここまでは霞ヶ関
圧勝です。 小沢氏としては、今回は間違いなく窮地に追い込まれたといえるでしょう。
            ――── [日本の政治の現況/80]
・・・  
(EJ第3154号 http://electronic-journal.seesaa.net/article/228800517.html   さん より

【 黒い貴族どもが儲けるだけ、ほおって置け! 】 
【】  ベルナンキ議長のリップサービス
 ベルナンキFRB議長の議会公聴会でのウオール街への資金供給発言で、NYダウは250ドル近く急落し、今日にも1万ドル大台割れかと思われていましたが、なんとか回復し、底値から急速に戻しています。
 ここで何としてもウオール街を守るというスタンスを明確にしたFRB議長ですが、果たしてこれで世界が救えるでしょうか?
答えはNOです。

 全米で広がっています反ウオール街運動をFRB及びオバマ政権は無視できないからです。
なんとか救済出来ましてもアメリカだけであり、ヨーロッパ及びアジアは切り捨てるという形になります。
 金融緩和をして株を買え、となりましても、実態(国民)経済への影響は全くありません。
今までのQE1、QE2、でこれは実証済みであり、今後、更にQE3を実行しましても、ウオール街はなんとかしばらくは持ちますが経済は悪化し続け、これが今の反ウオール街運動を更にたきつけることになり、下手しますと全米で暴動がおこることもあり得ます。
 そうなれば(アメリカ政府のもくろみどおりですが)、FRBはユーロ救済など出来るものでなく、救済は日本と中国の役割になります。
 果たしてFRBはいつまで大あらしを先送り出来るでしょうか?
・・・ http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3960396.html   さん より

【】  登石郁朗裁判長によるデタラメ判決全文(参照程度)と山口一臣氏による突っ込み箇所 日々坦々
 ・・・ 元週刊朝日編集長の山口一臣氏が、この判決の一部が、ほとんど、西松建設の国沢幹雄元社長に対する検察側冒頭陳述と同じで、それをただコピペしていることをつきとめている。(THE JOURNAL)
 まず、西松建設の国沢幹雄元社長に対する検察側冒頭陳述を引用する。

 〈すなわち、岩手県下または一部秋田県下の公共工事の受注を希望するゼネコンは、小沢事務所に対し、自社を談合の本命業者とする「天の声」を出してほしい旨陳情し、同事務所からその了承が得られた場合には、その旨を談合の仕切り役に連絡し、仕切り役において、当該ゼネコンが真実「天の声」を得ていることを直接同事務所に確認のうえ、当該ゼネコンを当該工事の本命業者とする旨の談合が取りまとめられていた〉
 これが大久保元秘書らに対する判決で、こうコピペされていた!
岩手県等の公共工事の受注を希望するゼネコンは、小沢事務所の担当の秘書に対し、談合において本命業者となることの了解を与えてほしい旨の陳情に赴き、当該秘書の了承が得られると、鹿島建設の仕切役にその旨を連絡していた。 連絡を受け
た仕切役は、当該秘書に確認を取るなどした上で小沢事務所の意向に沿ったゼネ
コンを本命業者とする談合を取りまとめ、この談合に沿った入札 落札が行われて
、本命業者が受注業者として決定されていたのである〉
また、山口氏の新しい論考≪陸山会裁判の判決要旨を読んで気がついたこと(2)≫では、裁判官の1億円の闇献金があったとする推測を次のように批判している。
≪もしこの裁判官の認識と川村元社長の証言が真実ならば、水谷建設は1億円の裏献金の見返りに胆沢ダム工事の「下請けJVのスポンサー」になっていなければならない。 ところが、水谷建設は「下請JVのスポンサー」にはなっていない。≫

本当にこの判決は出鱈目である。
 http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1222.html   さん より

【】  青山繁晴の動画は、何故、削除されたのか? 関西テレビの報道番組で、「検察調書や
証拠や物証よりも『証言』だけで有罪に出来る」と大胆に断言した青山繁晴の動画が、いつのま
にか削除されているではないか? 何があったのか?あまりにも大胆、素朴な珍発言が恥ずかしくなったのか? - 文藝評論家=山崎
 僕の知る限り小沢一郎秘書三人全員有罪の判決を、「証言だけで有罪に出来る」という先鞭をつけた画期的な判決と絶賛したのは、毎日の主筆岸井成格関西テレビ「ニュースでズバリ、アンカー」のレギュラー、青山繁晴だけである。 おそらく朝日の星浩あたりも今回の判決を支持しているだろうが、
しかし「証言だけで有罪にした画期的な判決」と言ったかどうかは確認していないのでわからない。
いずれにしろ、青山繁晴が、関西のテレビ番組で、フリップまで持ち出して、「これからは検察調書
や物証なんかより証言が大事・・・」「証言だけで有罪に出来る・・・」等と言ったことは間違いないようである。 しかし、それの「物証」(笑)となるべき青山繁晴の動画があったのだが、何故か知らないが、
いつのまにか次々と削除されている。 このまま動画を野放しにしておいては、マズイと判断したのだろうか。 とすれば、何処がマズかったのだろうか。 堂々と公開し続ければいいのに。(続く)
 ・・・ http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111005/1317742240   さん より




【】  東京地検特捜部が「政界の島田紳助前原誠司の「資金と暴力団の関係」を本格的捜査開始
 ◆東京地検に詳しい情報筋によると、東京地検特捜部が、民主党・前原の政治団体「まえはら政治後援会」政治資金収支報告(2009年分)に関する政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑について、本格的捜査に着手したという。
 と言っても、前原が外相辞任に追い込まれた「外国人(京都市山科区在日韓国人女性)からの政治献金」容疑ではない。
 具体的容疑は、「暴力団関係が囁かれる「Mグループ」から50万円のパーティ券を買ってもらいながら、「Mグループ」に類似した千葉県の無関係な会社名を記載し、そのだいひょう者欄には、東京都の別の会社の代表者名を記載していた」というものだ。 なお、企業・団体からの政党や政治資金団体
以外の政治資金管理団体、その他の政治団体に対する寄付(政治献金)は、禁止されているが、政治資金パーティや各種のパーティ券や会費は、「出席」を前提とし、またその金額が対価相当と認められる場合は一般に寄付に当らない。
 だが、記載内容が、虚偽であれば、明らかに政治資金規正法違反(虚偽記載)になる。 この事件
を告発したのは、東京都内の政界ジャーナリズムなどに関係している「市民団体」である。 東京地検特捜部の動きについて、夕刊紙日刊ゲンダイも10月4日付け紙面(5面)で、「前原黒い政調会長 東京地検が捜査開始」「『政治資金規正法違反』で告発 (暴)献金を隠そうと『虚偽記載』」という見出しをつけて報じている。
 とくに、いまは、警察庁検察庁と密接な連携を取りながら進めている「広域暴力団の一斉壊滅作戦展開」の最中にあり、「政界の島田紳助と言われる前原と暴力団関係者(広域指定暴力団山口組)とのつながり」を「政治家と暴力団」との「黒い関係」を暴き出すための代表的な事件にしようとする強い意気込みが感じられる。それだけに、展開次第では、日本政界を根底から揺るがす大事件に発展することが、十分想定される。
◆時折りしも、前原の力強い後ろ盾であった米国最大財閥のディビッド・RFが、「57か国会議」の銀行監視機関によって摘発、追及を受けて、家族ともどもインドのシェルターに逃れて身を潜めており、いま命脈を絶たれようとしている。
 ディビッド・RFは、米CIAや「日本管理委員会」の対日工作担当者マイケル・グリーン戦略国際問題研究所日本部長、それに下請け機関である東京地検特捜部を走狗に使い、宿敵である小沢一郎元代表を数々の陰謀、策謀を仕掛け、陥れようとしてきた。日本のマスメディアの大半がこれに協力し、多くの愚民を惑わし続けてきた。
 日本の資産を守ろうとしてきた小沢一郎元代表の「23年の死闘」を理解している国民は、極めて数少なかった。だが、ディビッド・ロックフェラーの事実上の破産により、立場が逆転しようとしている。
◆前原に紹介された「Mグループ」から、パーティ券を購入してもらったのではないかと言われている政治家としては、野田、安住、枝野、細野豪志環境相蓮舫、仙谷などの名前が取り沙汰されている。
事件捜査が進めば、芋づる式に摘発され、野田政権を崩壊の危機に陥れる可能性が大である。
 しかも、この事件は、単に政界に関わる事件に止まらない。 「Mグループ」の経営者が、日本の代表的な2つの巨大宗教団体の「不動産部門」にかかわる脱税事件に関与し、これに自民党の元首相経験者の秘書らも加わっていたというていたという情報もある。 詳細は近く『板垣英憲情報局』のほうで発信していくが、東京地検特捜部が、重要な関心を抱いている模様で、本格的にメスが入れられれば、「政界と宗教ぐるみの巨額脱税事件」へと拡大していくかもしれない。
 本日の「板垣英憲情報局」
仙谷が、陰険にも財務省職員組合に働きかけて、東日本大地震被災の復旧・復興を妨害し、早くも野田政権の倒閣を策動している
◆〔特別情報?〕
 阿波狸の仙谷が、野田の足を盛んに引っ張っているという情報が、財務省日本銀行に詳しい筋から入ってきた。  ・・・ http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/be9805ff3344eda8a0b8ae99ec3fbce7?fm=rss    さん より
【】  黒い政調会長 前原 東京地検が捜査開始
 「政治資金規正法違反」で告発

<(暴)献金を隠そうと「虚偽記載」>
 ついに「黒い政調会長」前原(49)に捜査のメスが入る。暴力団関係者から献金を受けながら隠していた一件(外相時代に発覚)が、「政治資金規正法違反」(虚偽記載)にあたるとして、都内に住む男性などが東京地検に告発したのだ。
 地検は先月下旬、告発状を受理し、捜査を開始した。
 問題にされたのは、「まえはら誠司東京後援会」の09年分の政治資金収支報告書暴力団との関係が囁かれる「Mグループ」に50万円分のパー券を買ってもらいながら、収支報告書には、会社名が「Mグループ」とソックリの無関係な会社(千葉県)を記載し、さらに代表者欄には、これまた名称が酷似した別会社(東京都)の代表者名を書いていた。
 勝手に名前を使われた2社は、「献金していない」、「まったくの無関係」とコメントしている。 闇社会とのつながりを隠そうとしたのはミエミエだ。
 告発状は、〈M株式会社(告発状では実名)は、暴力団フロント企業として警察組織にも
マークされている企業であり……〉〈M株式会社の記載を避けるべく、虚偽の記載を行ったことは明白である。 したがって、被告発人には虚偽記載の故意が優に認められるものである〉と断じている。
 実際、ここまで手の込んだ虚偽記載は、意図的でなければあり得ないことだ。 小沢事務所の「陸山会」事件が、証拠もないのに秘書3人が逮捕され、裁判所が「有罪」としたことを考えれば、前原政調会長も虚偽記載で「有罪」にならなければつじつまが合わない。
 おかしいのは、あれだけ「小沢事件」を批判していた大新聞テレビが、前原の「政治とカネ」の問題をほとんど報じようとしないことだ。
「芸能界と暴力団との関係が問われるなど、これほど暴力団との関わりが問題になっているのに、大手メディアが、前原と暴力団関係者との密接な関係を不問にしているのは不可解です。 少なくても、虚偽記載で告発された事実は大きく伝えるべきでしょう。 ヒステリックに
小沢一郎を批判した報道と比べても、公平さを欠いています」(政治評論家・山口朝雄氏)
 いくら、大手メディアと前原が「反小沢」で一致するからといって、報道に手心を加えるなんて許されないことだ。
ゲンダイネット http://gendai.net/articles/view/syakai/132938
【】 東京痴犬、飼い主が同じ前原の暴力団フロント企業献金に関する虚偽記載の捜査開始
  日刊ゲンダイが「黒い政調会長 前原誠司 東京地検が捜査開始」と報じている。
カムフラージュ同然の外国人献金問題ではなく、例の暴力団フロント企業献金だ。
この件を隠蔽するために前原は虚偽記載を行っていて、明らかに暴力団との認識があったことを伺わせる。 さて、人間の屑と謳われる東京痴犬の皆さまにとっては、汚名返上のチャンス。 前原は、ゼネコン献金よりも数段悪質な暴力団献金。まさか、捜査はしたものの無罪放免はないでしょうね。 マスコミの皆さんも同様です。
ここで大騒ぎしなかったら、同じ穴の狢と見なされても仕方がない。
 今回は都内在住者が前原を東京痴犬に告発したことから捜査が始まるという事情のようだ。 前原と東京痴犬は同じ飼い主に使える身。適当にお茶を濁して不起訴というのが順当なところだ。 痴犬の皆さまの対米隷属度が問われるといってもいいだろう。
もしかして、前原自身が米国にとって「用済み」と判断されたのかもしれないが。

 ・・・ 属国離脱 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201110/article_6.html   さん より
【】 日本人はなぜ世界から尊敬され続けるのか
 1877年に縄文時代の遺跡・大森貝塚を発見・発掘したエドワード・モースの明治時代当時の日本人やその生活についての見聞記の抜粋です。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0908-2.html#20  より 転載
「この国の子供たちは親切に取り扱われるばかりでなく、他のいずれの国の子供たちよりも多くの自由を持ち、その自由を濫用することはより少ない」
〜中略〜
 モースは冒頭の一節の他にも「世界中で両親を敬愛し老年者を尊敬すること日本の子供に如くものはない」と驚嘆している。
  「驚くことには、また残念ながら、自分の国で人道の名において道徳的教訓の重荷になっている善徳や品性を、日本人は生まれながらに持っているらしい」
  「人々が正直である国にいることは実に気持ちがよい。 私は決して札入れや懐中時計の見張りをしようとしない。 錠をかけぬ部屋の机の上に私は小銭を置いたままにする」
  「日本人の子供や召使いは……触ってならぬ物には決して手を触れぬ]
  「こそ泥は絶無でないものの『盗まない』」
  衣服の簡素、家庭の整理、周囲の清潔、自然およびすべての自然物に対する愛、あっさりして魅力に富む芸術、挙動の礼儀正しさ、他人の感情についての思いやりなど、これらの特質は恵まれた階級だけでなく貧しい人も備えている、とモースは書き残している。
  モースは人力車夫にかなり興味をもっていた。 人力車に乗ることの面白さに感動し、車夫が「このようにして何マイルも何マイルも走り、而も疲れたらしい容子(ようす)もしないという」根気強さ、忍耐強さに脱帽していた。
  モースは日本の人力車夫とアメリカの辻馬車屋との違いについて次のように観察している。
  「大学を出てきた時、私は人力車夫が四人いる所に歩みよった。 私は、米国の辻馬車屋
するように、彼等もまた揃って私の方に駆けつけるのかなと思っていたが、事実はそれに反し、一人がしゃがんで長さの異なった麦藁(むぎわら)を四本ひろい、そして籤(くじ)を抽くのであった。 運のいい一人が私をのせて停車場に行くようになっても、他の三人は何等いやな感情を示さ
なかった」
  「汽車に間に合わせるためには、大きに急がねばならなかったので、途中、私の人力車の車輪が前に行く人力車のこしきにぶつかった。 車夫たちはお互いに邪魔したことを微笑で詫び合っただけで走り続けた。 私は即刻この行為と諸国でこのような場合に必ず起る罵詈雑言とを比較した」
  「何度となく人力車に乗っている間に、私は車夫が如何に注意深く道路にいる猫や犬や鶏を避けるかに気づいた」
  それもモースの日米比較文化論として読むと、市民の日常生活にもじつに示唆的なところが多い。それは「和」と「争」の社会の違いだろう。それは人力車夫だけではなく、庶民の生活の知恵や共生の姿を描いている。
  それ以外にもモースは隅田川の花火大会でごったがえす屋形船の船頭たちが、長い竿で舟を避け合ったり、助け合ったりし、怒声や罵声もなくただただ「ありがとう」や「ごめんなさい」という言葉が飛び交うだけで、和気あいあいとして優雅で温厚にふるまう船頭たちの姿を描き、「わがアメリカならたいへんだ」とその落差に慨嘆している。
  モースの見聞記は、日本人が持つ「和」の精神を驚きを持って描いているのである。
  なお、1923年の関東大震災で東大の図書館が全焼したことを知ったモースは、1万2000冊の蔵書を寄贈した。 死の2年前のことである。 最後まで日本とその文化を愛し続けた人生であった。
 ・・・ http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse0908-2.html#20   さん より

【】 ハラを切れ。 棺桶、四国遍路へ。311の懺悔か
 棺桶前首相の外国人献金事件は、「故意を認める理由がない」として不起訴となった。献金者に対する醜い隠蔽工作も発覚しており、著しく不可解な不起訴だ。推論の嵐で簡単に冤罪がつくられてしまう国の割には、まことに緩い不起訴判断である。
 頭の悪い棺桶にすれば外国人献金が違法であることなど知らず、同国人同士だから問題ないという意識だったに違いない。
 “菅前首相を不起訴 外国人献金「嫌疑なし」”
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111003/crm11100319580024-n1.htm
 その棺桶、在職中から「さっさと辞めて、四国遍路でもやってろ!」とさんざん罵倒されていたが、案の定、四国に赴いた。
 前回、四国遍路に出向いたのは、年金未納が発覚した後であったが、今から思えば、中途半端な小悪党の棺桶だけに、暗殺された石井紘基氏に対する罪の意識からではなかったろうか。

 石井議員から相談を受け真相究明を託されていた棺桶は、事件後、動いた形跡すらない。石井氏の死を賭した意志を放置した。それどころか、暗殺犯一味に情報を売った張本人説さえある。 棺桶はもう当時から、世ゴロ協と妥協していたのだ。
 そして今回。 棺桶は首相に就任したいばかりにユダ金の命令通り311人工地震テロ時の首相として、見て見ぬふり、隠蔽工作に力を尽くした。
 国を売って棺桶は首相経験者という肩書きを手に入れた。その結果が、官房機密費でのグルメ三昧の日々だ。志の高い人間は、こうした行動には出ないものだ。
 四国遍路ごときでは、鎮魂することなどできないだろう。全て洗いざらい白状した上で、ハラを切れ。
“菅前首相、四国八十八カ所お遍路再開”
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111003/stt11100317530009-n1.htm
 ・・・ 
属国離脱 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201110/article_4.html   さん より
⇒ 311人工地震は???
【】  ウォール街デモ全米拡大。ハイエナのユダ金が諸悪の根源であることに気づいた米国民の怒りが沸騰
 ウォール街で始まったデモは、ついに全米に拡大した。もはや隠しようもなく、地方紙ですら
紙面を割いて報道している。
 中東の例を見ても分かるように、民衆デモの場合、結局、指導者がCIAの支配下にあったりするわけで、背後には「アメリカ」という黒幕が存在するケースが多い。
 今回はネットなどの様子を見る限りは、経済格差に業を煮やした市民が自然発生的に集まったように見受けられる。
 リーマン以降、アメリカは破綻同然に至るまで経済浮上策としてカネを使ってきたわけだが、それらのほとんどはハイエナ金融マンの懐を潤すだけで終わり、一般国民の雇用には何ら恩恵を与えなかった。さすがに、暴動の一つでも起こるわな。
 今後、どうなるのであろうか。
? デモが広がり、暴動も起こり、デフォルトの現実化とともに、国家分裂に向かう。
? 実はデモ誘導の黒幕がいて、暴動対処を口実に戒厳令・軍事政権下に移行する。
? デモはやがて終息し、日本を無理矢理TPPに巻き込んで貿易の拡大を図るもうまくいかず、同盟諸国とともに衰退していく。
ウォール街デモが全米に拡大 フェイスブックで連携
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE2E1E2E2838DE2E1E3E2E0E2E3E39790E0E2E2E2
 【ニューヨーク=共同】世界経済の中心地、米ニューヨークのウォール街周辺で始まった経済格差の是正などを訴える抗議デモは2日も続き、ロサンゼルスやボストン、シカゴなど全米各地に拡大した。低迷する経済や高い失業
 ・・・ 属国離脱
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201110/article_5.html   さん より

【】 タバコが「魔女狩り」になってはならない
・・・ 武田邦彦氏がタバコについて再度整理して語っています。録音テープリンクなので、私(新聞会)の方で文字おこししたものを紹介します。(ブログでは2点書いた。
・・・
主に「タバコを吸ったら、肺がんになるというデータは本当か」と
いうデータを示した。 その中で第一弾の結論として「どうもタバコと肺がんは直接関係が
なさそうだ」ということを書いたら、それが最終結論だというように思われた方達がいて、「けしからない」という多くの指摘をいただいた。 実は、私は今まだタバコと肺がんがどういう関係にあるか最終結論を出していない。
 それから、副流煙をはじめとした臭いだとか汚らしさもしくは火災の危険性はあるのではとも
思っており、もし仮に健康被害が予想されれば、予防原則の原理があるので、タバコの害が
はっきりするまで、タバコを一回禁止しておくことも必要かと思う。
ただ、私はタバコの問題は非常に感情的な問題になっているように思う。 本当によく考えて
、そして(禁止ということを)実施しようとしているのか、それとも別のことがあって、進んでいこう
としているのか疑問だ。
私達は今までいろんな面で、感情的に「わー」といきすぎて、それをマスコミが煽るということ
で、変な方向にいかされてしまった経験をしている。 今回の原発の事故も我々はほとんどの
人が危険だと思い、僻地に原発を建設し、しかも付近住民に危険手当を出すということを
やりながら、床の間には「原発は安全である」ということを書
 ・・・ http://www.youtube.com/watch?v=QgY5WjoCaRo   さん より

【】  日本は資源の貧しい国ではない。世界第5位の油田があった。
 埋蔵量世界第一位のサウジアラビアは、約2667億バレル。
日本にも想定埋蔵量1000億バレルの油田があることが、1968年の国連の調査でわかった。もしこれが本当なら、日本は世界5位の埋蔵量を誇る石油産出国となります。ただ、ネックは領土問題のようです。
東シナ海における日中境界画定問題  ―国際法から見たガス田開発問題―
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0547.pdf  より引用
1968(昭和43)年、国連アジア極東経済委員会(ECAFE)によって、東シナ海域一帯の海洋
調査が実施された。 その結果、同海域には、大規模な石油・ガス田が存在する可能性が高い
ことが明らかとなり、同海域がにわかに注目を集めることになった。
2003(平成15)年8月、中国が白樺(中国名、春暁)油ガス田の開発に着手したことを契機と
して、再び東シナ海のガス田に大きな関心が向けられるようになった。 白樺は、両国の領海基
線から等距離となる「日中中間線」から4ないし5キロメートル西側に位置し、地下鉱脈が中間
線の東側につながっている可能性がある。 このことから、日中中間線を両国の境界と位置づ
けている日本で、自国の資源が中国に奪われるのではないかとの懸念が広がった。 
日本政府は、2004(平成16)年7月より中間線東側海域で三次元探査船2による独自の
地質調査を行い、2005(平成17)年4月、白樺油ガス田と楠(中国名、断橋)ガス田が、中間
線日本側までつながっていることを確認したと発表した3。
経済産業省は、2005年7月、帝国石油株式会社に対して、東シナ海における試掘権設定
の許可を出したが、これまでのところ、実際の試掘は行われていない。 なお、試掘権の設定
については、30年間以上も前から申請が行われていた4。
他方、中国は、同年9月に樫(中国名、天外天)での生産を開始しており、白樺について
も、海底パイプラインでつながった浙江省寧波市の天然ガス処理施設が試運転を始めている
と報じられている5。
2005年、ガス田群付近では中国軍艦の航行が複数回確認され、日本に対する示威行為
ではないかと報じられた 6。また、2006(平成18)年春には、中国が中間線を越えた区域で
目的不明の調査活動を行ったことに、日本政府は抗議した7。 さらに同年4月、平湖油ガス
田工事のため、中国海事局が一般船舶に周辺海域の航行禁止公告を発したが、日本政府
に事前の通知がなく、その上、航行禁止区域には中間線東側海域が含まれていたために、
日本の強い反発を招いた8。 東シナ海のガス田をめぐり、両国の緊張状態は続いている。
 ・・・ http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/0547.pdf   さん より


【】 ・・・   福島の原発事故は,東電を叩くだけでは解決しない.
溶融して溶けてしまった核燃料が下に落ちて最悪の状態になっている.
これを放置していたら日本の復興や再建はありえない.
政府が前面に立って知恵を集め,何十兆かかろうが,あらゆる手段を動員して,
政府が直接先頭に立って原発を封じ込めるべきだ.
原発を封じ込めることは可能だ.     どうだろうか?
小沢一郎は,やはり“希望の政治家”である.
私は,もはやフクシマは鎮圧できず日本は滅びる! と思っていたが…,
小沢一郎は,「まだ遅くはない! フクシマは鎮圧できる!」 と言っている.
この小沢一郎の『国家主体論』を聴くと,希望がわいてくる.
小沢一郎の『国家主体論』ならフクシマを鎮圧できる! と思ってしまう.
国家という リヴァイアサン が先頭に立って, 「フクシマを何がなんでも鎮圧する! どんなことをしても収束させる!」 という強烈な国家意志を発動すれば,日本という国は助かる!
こう思えば,今晩は安眠できるかも知れない.
・・・ http://grnba.com/iiyama/index.html#ws0930    さん より

【】  「独立国であれば、外国軍隊の駐留をやめてもらい、独自に安全保障を考えるのが当然の発想:孫崎 享氏」    http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
 朝まで生テレビ(感想): 普天基地の辺野古移転はない。
ないことを合意する対応が現政権の問題。
もっと大きいことは多くの人の安全保障への対応。
 独立国であれば、外国軍隊の駐留をやめてもらい、独自に安全保障を考えるのが当然の発想。
 世界でそれの出来ない国ほとんどない。
 その思想に恐怖する日本。

 宋 文洲さん: 朝まで生テレビで一緒。  適格な発言されていた。
  しばしば「私が言うと中国がいうとみられるが」の枕言葉をつけていられたが、彼の言葉は、
偏見なく聞くに値する。
日本に厳しい発言もされるが、それでも実は控えめな発言。
日本人でない人が日本をどう見ているかにもっと関心払って良い。
朝生・山本一太議員: 「米国の核の傘はある」、「(核の傘を否定する)キッシンジャーは例外」と発言する山本一太議員に「もっと勉強しなさい」とつい言ってしまった。
 しかし国会議員の勉強不足は深刻。
 基礎的事実も押さえず勉強不足の上で政策考えるから国民たまったものでない。
彼、参院政策審議会長
国境問題: 昨日、大阪弁護士の方へ講演。 弁護士は知的エリート層。
 しかし (1)北方領土でのポツダム宣言時やサンフランシスコ講和条約時の扱い
 (2) 竹島で米国政府が韓国領にした
 (3) 尖閣諸島で領有権で米国は中立、棚上げ論の意義、日中漁業協定の存在等を知ら
ない人がほとんど。
政府公報(北方領土)で歪曲、政府操作垂れ流しの新聞が操作。
原発で独自情報を模索の人と新聞情報鵜呑み人との差があると同様現象が領土問題に。

特に米国が国境問題等を煽り、日本が近隣諸国と対立させる意図に気付かず。
今、米は、自国は中国と協調模索、他方日本には中国との対立煽り日本のる。
東電; 2日読売
 「東電、生かしながらやるしかない…枝野経産相」ついでに 「働いてもらうためには、役員
に高給払うしかない」というと枝野経産相の方針が完結する。
毎日: 法曹界への苦言: 1日付近事片々:検察十戒
 無実の者を罰してはならない。 容疑者の主張に耳を傾けよ。
 証拠を適正に管理せよ……。
 目をこすりたくなるほど当たり前すぎる言葉だが、当たり前が当たり前でなくなっている今
なればこそ。

討論会(TPP):山田正彦議員(元農林大臣)より連絡ありました。
 時10月4日(火)16;00−1700 、所:衆議院第一議員会館一階多目的ホール、ゲスト
孫崎享、討論形式でマスコミオープン
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/5639.html   さん より

【】  秘書3人有罪で「小沢は終わり」は本当なのか
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3909.html
2011/10/1 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
外野の“期待”と逆の動き
「これで小沢は終わった」、「グループも瓦解」――。 大マスコミはこう書きたてている。
秘書の有罪判決で自身の裁判も危うくなり、もはや小沢が来年の代表選に出ることは不可能、復活の目はないというのだが、小沢はいたって元気。 意気軒高だ。 
きのう(30日)は、グループ中核の岡本英子議員の地元会合に出席。 29日夜は若手議員十数人と赤坂でしゃぶしゃぶに舌鼓を打っていた。
「小沢さんがワインを持参して、楽しく飲んだ。 裁判の話はほとんど出ませんでしたね。独身の女性議員に結婚生活の極意を『耐えることだ』と説いたりして、終始なごやかな会合で、小沢さんも上機嫌でしたよ」(出席した議員)
 小沢が店を出て車に乗り込む際には、通行人が寄ってきて「支持してます!」と握手
を求める場面もあった。 小沢は「ありがとう!」と満面の笑みで応じていた。
小沢を支持する民主党内のグループは、1期生の「北辰会」、2〜4期生の「一新会」、
そして「参院」の3つがある。これらの統合話も着々と進んでいるという。
「それぞれのグループは存続させたまま、全員が一堂に会して、小沢氏も毎回出席する政策勉強会を立ち上げると聞きました。 鳩山グループなどからも参加希望者が
いて、勉強会は130人規模になるとみられています」(民主党中堅議員)
これは、自民党衆院議員(117人)より多い。党内に限らず、政界全体に影響力を及ぼす数だ。
◆グループは瓦解どころか勢力拡大
「いわゆるホールディング形式のような、ゆるやかな統合を目指しています。原口(一博)も参加する予定だし、さらに、先の代表選に立候補した馬淵も迎え入れてはどうかと
いう声がある。 小沢の近くで“帝王学”を学ぶことは、将来を考えれば馬淵にとっても悪くないはず。 実は、党内の中間派にも、薫陶を直接受けてみたいという議員は少なくないのです。 小沢の政治理念を広く理解してもらうには、いい機会だと思っています」(小沢側近議員)
 小沢の裁判が終わるのが来年4月。 「それまでは、力を蓄えるための時間だ」(側近議員=前出)というのが、グループ議員の統一見解。 表立った動きがないからといって、「力を失った」とか言っている反小沢派は単純すぎる。 願望でしかない。 
小沢が「国民生活が第一」という政権交代の理念を掲げる限り、グループがバラける
ことはないようだ。 大マスコミの“期待”通りにはならない。
 ・・・ http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/195.html   さん より

【】  日本ではマスメディアが社会を悪くしている最大の存在である
 なぜ、日本はこんな事になったのか。それは、故・正力松太郎を始めとする大企業化したマスメディアが、原発を初めとする様々な利権構造に食い込み、そこに記者という忍者を忍び込ませ、様々な情報を掬い上げてはある意味でそれに捏造を加えたり隠蔽したり、でっち上げたりして自らに都合の良い情報のみを新聞やテレビで流し続けて来たからです。
 海外、特にアメリカでは特定の企業や産業界から一定の率を超える寄付金や広告料を受け取る事を禁じています。ところが日本にはその歯止めがまったくありません。
 また更に、記者クラブ制度によって自らの記者以外のジャーナリストの動きをコントロールし、鉄の結束を以てがっちりと砦を守って来たのです。その最たるものが電力業界に対するマスメディアの食い込みぶりです。
 他の欧米先進諸国ではこんな事はありません。日本だけが特殊なのです。そして、蔭では警察権力や裁判官等ともつるんで権力をほしいままにし、国民大衆を欺き続けて来たのです。
 ・・・ http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-0dc7.html   さん より