こんな確証のないガセネタを堂々と放送して恥じない人権無視の妄想テ

【】 青山繁晴関西テレビをはじめ、テレビや新聞は、何故、検察の問題を、たとえば「検察と米国」というポストコロニアリズム的な植民地支配の実態を報道しないのか。あるいは「検察と米国」の植民地支配の実態を報道できないのか。マスコミもまた、そのポストコロニアリズム的な植民地支配の「手先」となっているからではないのか。テレビや新聞で、米国の日本支配に加担するジャーナリストよ、「国家とは何か」を哲学的に思考したことはないのか。

日本という国家が、いまだに米国のポストコロニアリズム的な植民地支配の対象になっていること
を象徴する「小沢一郎暗黒裁判」が始まった。 小沢一郎は「意見陳述」で、「裁判そのものの無根拠性」と、「検察との全面対決」の姿勢を鮮明にした。 小沢一郎は、「裁判はただちに打ち切るべきだ」「明白な国家権力の乱用であり、民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為」と激しく検察を批判した。 日本の現役政治家で、最高実力者の一人である小沢一郎が、国家権力の象徴である検察や裁判所などを標的に、左翼系の革命家顔負けの「闘争宣言」をするということは、日本という国家にとっても明らかに異常事態である。 
佐木隆三は、田中角栄の裁判を傍聴したが、田中角栄は検察などを激しく批判するようなことはなかった、と暗に小沢一郎が「小物」であるかのように、テレビのインタビューでコメントしていたが、佐木隆三の「裁判報道」の思想的レベルを象徴していると思わないわけにはいかなかった。 所詮、
佐木隆三なんて、こういう究極的・本質的、政治的な裁判闘争というような場合には役立たずの「三流の通俗作家」でしかないということを自分から暴露している。
検察そのもの、裁判そのもの、を一度も疑って考えたことがないということが、佐木隆三のコメントから読み取れる。 毎日、裁判所に通って、裁判を傍聴しているとはいえ、検察や裁判所の周辺情報を、芸能レポーター並みに書くしか能はないのだろう。 さて、「裁判傍聴記者」に堕落した佐木隆三がそうであるように、あるいは「真犯人は小沢一郎、主役は小沢一郎・・・」、「小沢一郎湾岸戦争で一兆円フトコロに入れた・・・」と関西テレビで、気でも狂ったかのように叫びまくる妄想病患者・青山繁晴も、
こんな確証のないガセネタを堂々と放送して恥じない人権無視の妄想テレビ局「関西テレビ」も問題外としても、日本の新聞やテレビの記者たちは、「小沢一郎暗黒裁判」の深層、「小沢一郎暗黒裁判」の真相を報道することは出来ないように見える。 司法記者クラブの情報を、馬鹿の一つ覚えのように、批判的考察なしに、垂れ流すことしか出来そうもない。 まさに東浩紀のいう「動物化するポスト・モダン」である。 ブタなみの思考力というわけである。 せっかく、裁判、検察、国家などの本質について
考えてみるいい機会なのに、むしろそれを必死で隠蔽し、国民の眼から遮断しようとしているわけ
である。 一昨日の「小沢一郎記者会見」でも、自民党の幹部あたりが盛んに叫んでいる謀略発言に単純に洗脳されたのか、「国会で説明するつもりはないのですか・・・」と質問した若い記者(TBSの馬鹿記者?)がいたが、逆に小沢一郎に、「君は三権分立を知らないのか・・・」、「もっと勉強してから
質問しろ・・・」と恫喝されていたが、テレビや新聞の記者の頭の悪さを象徴する一幕であった。
さて、小沢一郎は、「意見陳述」で、検察による国家権力の乱用を指摘し、検察を激しく批判した。
つまり「小沢一郎暗黒裁判」の本質が、有罪か無罪かというレベルの問題ではなく、検察そのもの、あるいは裁判そのものの根拠が問題であることを宣言した。 僕は、小沢一郎の検察批判から、中国の文化大革命時代の末期の「四人組裁判」とイラクの米国主導の違法な「フセイン裁判」などを連想した。 民主主義がどの程度成熟しているかどうかはともかくとして、日本のような民主主義国家で行われる裁判としては明らかに異常事態である。 日本の国家権力は、乱暴な裁判を承知の上で「四人組裁判」を強行しなければならなかった中国や、アメリカという国家外の外国勢力によって主導された違法裁判「フセイン裁判」を受け入れざるを得なかったイラク・・・並みに追い詰められている、つまり今の日本は、文化大革命の頃の中国や、米国に占領されたイラク並みに「国家的危機」状況に追い詰められているということなのか。 少なくともむ「小沢一郎暗黒裁判」は、日本が、国家的危機に追い詰められていることを象徴している。 
そこを語れない日本の新聞やテレビは、もはやジャーナリズムでさえない。 国家権力の補完装置、「国家のイデオロギー装置」(ルイ・アルチュセール)でしかないことを自ら暴露していると言わなければならない。 したがって、「小沢一郎暗黒裁判」の表層的現象を追いかけるだけでは、つまり政治資金収支報告書の虚偽記載や記載時期のズレがどうだとか、共謀・共犯が成立するかどうか、あるいは小沢一郎金権政治家かどうか、というような表層的なことに眼を奪われていると、本来の「小沢一郎暗黒裁判」が提起している問題の本質を見失うことになる。何故、国民もマスコミも、そして官僚や政治家たちも、「小沢一郎暗黒裁判」に固唾をのんで見つめているのか。 「小沢一郎暗黒裁判」が日本国家の独立という問題に直結する裁判だからだ。 だから、我々は、政権交代を前にして「小沢事件」なるものが始まって以来、何か次々と起こったかを忘れるべきではない。 つまり「小沢事件」が、いつ、どのようにして始まったのか、「検察審査会」のいかがわしさ、「マスコミ報道」の政治性、「在日米軍司令部」の動き、さらには「東京地検特捜部」という組織は、実は米占領軍主導で構想された組織であることなど、「小沢一郎暗黒裁判」の本質的な問題を追及していかなければならない。 
テレビや新聞の記憶喪失的な、表面的な裁判報道に洗脳されてはならない。 敵は、政権交代
目前にして、米国の植民地支配に逆らう小沢一郎という日本の国民政治家を、法廷という場所に引きずり出し、さらし者にし、「国民生活第一」を政治信条とする小沢一郎の政治的パワーを奪取すること
自体が、最大の目的なのだ。 それ故、小沢一郎が「意見陳述」で言っているように、この裁判自体を、ただちに打ち切るべきなのだ、という思想と心構えを持つことが必要だろう。 「小沢一郎暗黒裁判」の結果が問題なのではない。「小沢一郎暗黒裁判」そのものの政治性が問題なのだ。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111008/1318030187 
【】  日米復興救済資金16京円の行方
 天皇家の金塊をめぐって、ロスチャイルドが暗躍しているようです。
デビッド・RFの失脚は、天皇家の金塊(8京円相当)の入手に失敗したことが一因となっています。ジェイコブ・ロスチャイルドに米国への搬入を阻止されたことで、にっちもさっちも行かなくなった
のです。 ジェイコブは、この巨額の金塊がデビッドの手に渡ることを危惧して57カ国会議を
開催したわけですから、この天皇家の資産がデビッドの命取りとなりました。(どの道、破産は免れなかったでしょうが…)
 デビッドが8京円(80000兆円)ものお金を手にしたら、第三次世界大戦を引き起こしていた疑いが濃厚ですから、阻止されたのは幸いでした。こ の金塊はどうなるのでしょうか?
 台湾から持ち出された金塊は、16京円分で、そのうちの半分の8京円分は被災地の復興に当てられる予定でした。 ところが、復興は遅々として進んでいません。 この話の信憑性が疑われている所以です。
 仮にこの金塊が復興に使われた場合、金価格は暴落します。 一度にこれだけの金が売りだ
されたら、供給過剰になるからです。 金の値段は最近まで高騰していましたが、先月26日に
急落しました。 同日付の「Jcastニュース」は、こう報じています。( http://www.j-cast.com/2011/09/26108217.html?p=all ) 
 世界中で金の価格が急落している。 株式や債券のみならず、安全資産といわれる金までも大きく値下がりして、世界的な金融不況をもたらした「リーマン・ショック」を彷彿とさせる。
連休明けの2011年9月13 件26日の東京工業品取引所(TOCOM)の金先物価格は、取引の中心である12年8月物が前営業日(22日)に比べて、じつに509円も暴落13 件して1グラムあたり3870円となり、4000円を割り込んで取引を終えた。
 9月26日に金価格が急落していることから、この頃、台湾から大量の金塊が日本に荷揚げされたのではないかと思われます。 このうちの半分を米国に送る予定でしたが、ロスチャイルドに阻止されたことで、そのまま宙に浮いた形となっているのでしょう。 この金塊が活用されるのは、これからと思われます。
 天皇家の意向は、米国の救済に回して欲しいというものですが、ロックフェラーの失脚が確定して旧勢力が一掃されなければ、資金が回されることはないでしょう。 大掃除することが先決で、今渡したら悪の勢力に奪い取られるだけです。
・・・ 陽光堂 http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-404.html   さん より
【】   (7 世界支配層 第三勢力が消滅か? 
2011年10月5日 22時20分の記事
世界支配層の第一勢力(王侯貴族)と第二勢力(金融王・ロスチャイルド)は第三勢力(ロックフェラー・ブッシュ)の排除に動きだしたようです。
 世界支配層・第三勢力グループは第二次大戦後に中国の麻薬利権を第二勢力グループから奪い、そして、第三勢力の私的機関といわれるCIAは世界最大の麻薬マフィアになったといわれています。また、傘下の軍需産業は米ソ代理戦争や敵対する国々双方を軍備競争になるようにけしかけ、その規模を拡大してきました。しかし、ソ連崩壊後は小規模の紛争などはありましたが、世界の大きな流れとして、冷戦構造から脱皮し、軍備の増強は抑えられるようになりました。そして、2001年911の第三勢力による自作自演のテロでアジアの旧王族から借りていた数兆円やプレディ債等24兆円相当を踏み倒し、その裏付けとしていた金塊を消滅させました。また、それ以前にも借金を踏み倒した前歴があるものと思われます。このため、第一・第二勢力はエコノミック・ヒットマンを使い、担保付証券を輪切りし複雑に組み合わせCDS債務不履行保証保険=クレッジット・デフォルト・スワップ)を付け、格付け会社の「AAA」を付け、あたかもリスクがないと思われるCDOを世界に拡販させました。そうすると、第三勢力グループは見事その餌に食いつき、2007年のサブプライム・ローン問題や2008年のリーマン・ショックにより膨大な損失を負いました。困った、第三勢力は第一・第二勢力に助けを求めました。しかし、第二次大戦終了以降、CIAと軍需産業および米軍や各種国際機関を背景に横暴の限りを尽くしたことや、借金を踏み倒してきた前歴などからその要請を全て断りました。
・・・ この話が本当なら、最悪の第三次世界大戦勃発の危険性が薄れ、少しは平穏になるかも知れません。しかし、世界の金融危機の流れは大きくは変わらないものと思われます。    
美しい地球と伴に http://blog.kuruten.jp/katukan01/178854    さん より
世界支配層と宇宙の真理(8 「「 アメリカで地下内戦勃発?」」
 2011年10月6日 22時52分の記事
世界支配層の第一勢力(王侯貴族)と第二勢力(金融王・ロスチャイルド)が第三勢力(ロックフェラー・ブッシュ)を排除しようと先日の57ケ国会議で決定したと思われます。そして、先日、インドのシェルターに家族と一緒に隠れていたデイビッド・ロックフェラーが逮捕された(MI6からの情報、板垣英憲氏)との事ですが。
その前に、先日、アメリカの東海岸で珍しく地震がありました。その地震は、核戦争に備えて、アメリカが数十年掛け構築してきた、全米数十箇所が地下で繋がった巨大な地下基地の東端と西端が核爆弾で破壊され、その衝撃で起こったとの事です。その地震波の波形は、人工地震に特徴的な最初のP波が無くいきなりS波が振り切れる波形であるようです。その波形は、1944年12月の(日本の軍部によって
・・・ 美しい地球と伴に http://blog.kuruten.jp/katukan01/178976    さん より

【】  ドル下落=超円高の意味する事
 「郵政民営化」とはアメリカによる日本の「資産略奪」に他ならない。
 郵政民営化、郵便局の株式の売り出しによって、やがて外資系の、乗っ取りファンドが、複数の「覆面企業」を使い、郵便局の大株主となる。
 乗っ取りファンドは、大株主の強い発言権を使い、地方在住の高齢者達が三十年以上を費やし貯蓄してきた、老後の生活資金である郵便貯金の運用先を、
 外資系の投資信託=株式、米国債に「投資」させるよう、強力な圧力を加える。
 日本の市民を、ダマスため、外見は投資信託の形を取りながら、中身は米国債・株式であるような、ファンドに、日本人の 資産を「投資」させる。
 サブプライム債券を組み込んだ「仕組み債券」と、同一のテクニックである。
そして、ある日、突然、米国債はデフォルト宣言を行い、紙クズとなり、株式は暴落し、
日本の高齢者達の老後の生活資金は、その瞬間、「消えて無くなる」。
アメリカ政府による、第二次世界大戦の敗戦国・日本の、「資産略奪」作戦である。
デフォルト宣言が行われない場合には、アメリカ政府の信用不安から、米国債は暴落し、事実上、紙クズとなり、 デフォルトと同じ結果になる。
これに、オバマ大統領の続ける、ドル紙幣の大量印刷・バラマキによる、 ドルのハイパーインフレ=超円高も伴い、 デフォルト=心筋梗塞による急死か、ハイパーインフレによる、ゆっくりとした安楽死・政策が、実行される。 
この過程で、株式・債券の莫大な先物の投売りを行ったヘッジファンド・デリバティヴ取引業者が、
こうして日本人の資産の略奪を「完了」する。
これで、「郵政民営化」が、完了する。
・・・  オルタナティブ http://alternativereport1.seesaa.net/article/228974559.html   さん より
【】  金融危機のメカニズム・・・単純な話なのです  時事/金融危機
 ■ 金融危機はどうして発生するのか  ・・・
■ 新興国で顕在化する「危機」  
・・・ ■ 金融機関の破綻が始まったら、「止まらない」 
この様に、世界は実体経済以上の負債を膨らめていますから、信用の収縮が発生すれば、一気に実態経済に近いレベルまで、借金を帳消しなければ、経済のバランスは回復しません。
現在は信用収縮が始まったばかりです。
今後予想されるのは、新興国からの資金回収に失敗した大手銀行の破綻です。
ヨーロッパのギシシャ危機の本質は、ギリシャやPIGSなどの新興ヨーロッパ諸国に、
銀行融資や国債購入などで資金を貸し手いた銀行の危機です。
国債は信用が高く、流動性も高かったので、 投資としては魅力的でした。
特に、ヨーロッパでは単一通貨ユーロによって PIGS諸国に投資が集まっていましたから、経済発展が著しく、国債金利も高めでしたので、PIGSの国債は優良な投資先に見えました。
ところが、リーマンショックによって一旦景気が冷え込み、資金回収の流れが起きると、PIGSの景気は一気に下降します。 当然、債権市場では、これらの国の国債が安値を付けます。
PIGSの国債は、債権市場で買い手が付かないので、ヨーロッパの銀行は、売り抜ける事が出来ません。
ヨーロッパの銀行の危機に際して、ヨーロッパの銀行からの資金回収の動きが活発化します。
ヨーロッパの銀行は、韓国やその他の国々から投資を引き揚げて、
その補てんに充てようとしています。
この様に、一度資金の逆転が始まると、それは止める事が出来ません。
■ 政府が貸し手になるのか?
リーマンショックの際は、政府あ財政出動して、銀行に資金を貸し付け、危機の拡大を防ぎました。 市場がある程度、冷静さを取り戻せば、資金回収の圧力は後退します。
しかし、現在起きているのは、お金を貸し付けた国の財政破綻です。
この状況で、世界の国々がもう一度銀行を助ける事は、望み薄です。
■ ギリシャのデフォルトよりは、金融機関の破綻が先 
世界はギシシャのデフォルトに注目していますが、人々が一旦、「自分の預金は大丈夫か?」と思いだしたら、 多くの預金が引き出され、資金回収の流れが加速して、
一気に銀行の危機が深刻化します。
それは資金が貸し出された、末端の金融機関から発生するはずで、先ず、新興国の銀行が、資金ショートしてきます。
■ 韓国の名前が又上がっている ■
こんな状況にあって、韓国の銀行が危ないと囁かれています。先日、ドイツ銀行が韓国への融資を引き揚げ様とした所、韓国の裁判所がドイツ銀行の口座を凍結してしまいました。
多分、こ資金が引き揚げられたら、韓国の銀行が破綻したのでしょう。
■ 天秤の反対側には、巨額の負債が積み上がっている ■
現在世界経済の天秤の向こう側には、膨大な額の負債が積み上がっています。
レバレッジというマジックで、支点が中央から大幅にずれているので、
この天秤はどうにかバランスを取っています。 しかし、一度資金回収の流れが本格化すれば、
支点は反対側に動いてゆきます。(デレバレッジ
この状態になった時、天秤のこちら側に巨額お資金を載せる者が居なければ、天秤は一気にバランスを失い、転落します。  綱渡りは、ふらふらして冷や冷やさせますが、
転落する時は、意外と思わぬ所で足を不意外すものです。
ヨーロッパのフラフラに視線を奪われていると、意外な所から世界は奈落に転落するかも知れません。  決まっている事は、ロープの上には誰も残らないという事だけ。
http://green.ap.teacup.com/pekepon/546.html     さん より

【】  日本民主党元代表・小沢氏の課題:感情的な一般国民をわからせるにはどうすればよいか
1.小沢氏裁判開始と小沢氏の緊急入院
  2011年10月6日、アップルのスティーブ・ジョブズの死去のニュースに世界が注目していた日、日本民主党元代表・小沢氏の資金管理団体陸山会の不動産取引
をめぐる政治資金規正法違反疑惑の裁判が始まり、小沢氏自身が東京地裁に出頭しました。 ところが、同日深夜、小沢氏は急病にて救急車にて世田谷区から文京区の日本医大病院に搬送され入院中です。
 この緊急入院には何らかの隠された背景があるのか、単なる偶然なのか、現時点では不明です。
 いずれにしても、この小沢裁判事件にて、はっきりした点、それは、小沢氏は司法権力と真っ向から断固闘うと表明し、司法の権力乱用を徹底糾弾した点です。
現在の日本の政治家で、ここまで司法権力に楯突き、刃向かう政治家は与野党問わず、小沢氏以外にはいないでしょう、それだけでも小沢氏は国民にとって非常に貴重な存在です。

2.小沢氏の意思表明に対して国民間で反応が分かれる
 ・・・
 このように、国民の中には、司法の危機にまったく気付かず、小沢氏に感情的反応しか示さない人が存在するわけですが、このような現象があるとは、正直、いささか驚きました。
 大物政治家は自分の派閥の政治家の選挙資金の面倒をみるため、一般庶民感覚からすれば桁違いの巨額のオカネを動かすわけですが、潔癖な一般庶民から見れば、大物の小沢氏は巨額のオカネを動かすダーティな政治家に映るのでしょう。
 だから、小沢氏以外の大物政治家が与野党問わず、検察からやり玉に挙げられたら、ほぼ同じような事実が表に出て、潔癖な国民は小沢批判と同様な批判をするのでしょう。
 しかしながら、小沢事件では、政治資金規正法に基づいて、東京地検特捜部が徹底的に調べても、違法の証拠が引き出せなかったわけです、だから、検察審査会という素人集団から再審査申し立てをさせて、それを口実に、検察は小沢氏を強制起訴しているという常軌を逸した政治資金規正法違反疑惑事件なのです。
 この政治資金規正法というのは、政治家の金銭モラルを規正する法律ではなく、政治献金の流れを透明にするよう政治家に求める法律であり、その法律に照らして、小沢事件では、明らかな違法行為が見いだせなかったからこそ、東京地検は小沢氏を起訴できなかったはずです。

 しかも、他にも違法献金疑惑のある政治家は自民党中心にゴマンと居るのに、なぜ、小沢氏にのみ、検察が執拗に食い下がるのかが国民の強い疑問なのです。

 ところが、潔癖な一般庶民は、ここら辺の事情はわからないため、小沢氏への企業からの巨額政治献金に対する金銭モラルの見地から感情的に小沢批判する傾向があるのは確かです。

3.小沢氏は2012年4月の判決まで被告にされ続ける
・・・
4.小沢氏に奇跡は起こるか
 上記の流れを分析すると、現在のところ、くやしながら、悪徳ペンタゴンの思惑通りになりそう
です。
 近未来、スティーブ・ジョブズに続いて、悪徳ペンタゴンの背後に控える米国戦争屋ボスのデビッドRF(現在96歳)があの世に行く可能性もありますが、たとえ、デビッドが逝っても、悪徳ペンタゴン司法官僚やマスコミの小沢無力化攻撃が止まることはないでしょう、なぜなら、デビッドが消えても、悪徳ペンタゴンにとって、彼ら自身の既得権益を守る必要性は依然、残っているから
です。
小沢氏に奇跡が起こるとすれば、小沢裁判にて、国民多数派が司法の危機のみならず、
悪徳ペンタゴンの正体に気付いて大騒ぎすることです。
しかしながら、上記、高村某のような感情的国民が、全国に蔓延していれば、小沢氏に
奇跡が起こる可能性は絶望的です、残念ですが・・・。

5.小沢氏は、国民に理解されなくても、後悔のないよう信念を貫いて欲しい
  上記裁判にて、小沢氏が冒頭意見陳述した内容は本ブログが主張し続けている内容と全く
同じであり、100%正論です。
  しかしながら、上記、高村某のように、おのれの名前を明らかにして、堂々、小沢批判する
  国民が存在するのも事実です。 この人物は推理小説家のようですから、警察への取材が
必要で、司法権力の味方なのかも知れません。
 いずれにしても、このような批判が国民の間に存在していることを知った上で、小沢氏は
  悪徳ペンタゴンと正面から対峙することで、いずれ、悪徳ペンタゴンの悪徳性が炙り出され
るのは確かです。

 これからも小沢氏は堂々と悪徳ペンタゴンを挑発し続けて、彼らの正体を国民に見せ
つけるよう頑張って欲しいと切に願います。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26845936.html   さん より
【】 

・・・   さん より

【】 ワシントンでも始った市民運動
ワシントンでも市民数百人による「占拠」運動が始り、『ウオール街の悪徳銀行家を一掃せよ』、『外国で使っている軍事費(テロ対策費)を国内の失業対策に使え』等という声をあげています。
 ウオール街問題=金融緩和を止め、ユーロ救済を止めるべきである
海外軍事費を削減=米軍の日本から撤退
 この2つがリンクし、今後アメリカの政治に大きな影響を与えることになります。
 ユーロ及び日本から手を引けという政治的圧力が高まることになりますが
、折からの軍事費削減で、極東米軍の戦力が最大半減されることになるとみられており、日本から米軍が撤退し、米軍は韓国だけに駐留することになれば、日本の安全保障は一体どうなるでしょうか?

アメリカは今や完全に日本を見捨て、ヨーロッパを見捨て、【ブッシュショック】を発動中であり、これに気付かない日本には悲劇的な結末しかまっていません。

今回の市民デモは米国政府の隠れた「意図」であるということを認識する必要があります。


・・・   さん より

【】 

・・・   さん より

【】  航空機モニタリング測定結果『東京都と神奈川の結果おかしくない!?』『ウソくせ〜』の声多数『本当はこうだろ!?』早川教授の『汚染ルートとタイミング』と比較
 
昨日、発表された
東京都及び神奈川県の航空機モニタリングの測定結果
ですが、
『東京都と神奈川の結果おかしくない!?』、『ウソくせ〜』の声多数出ており、早川教授の『汚染ルートとタイミング』などと比較してみると
早川教授の『汚染ルートとタイミング(改訂)』では、
汚染ルートとタイミング(改訂)
東京都の上をプルームが飛んでるみたいですけど
文部科学省の航空機モニタリングでは、都内を通ってないみたい
東京都内の地表面から1m高さの空間線量率
で、関東全域で見てみるとこれって、本当は・・・
こうなんじゃねぇ!? 
という、声が出ていますけど、どうでしょう!?
今更、国家干渉データを全面的に信用する人もいないか。
そして東京は、
放射線量航空機測定 都「面での除染不要」

2011年10月7日

 文部科学省が六日に発表した都の空間放射線量などの航空機モニタリング測定結果を受けて、都は「われわれの調査と同傾向で線量はそれほど高くない。 面での
除染は不要」との見解を示した。 ただし、都が未測定だった多摩地区の山間部で
比較的に高い線量が検出されたため、奥多摩町檜原村の農水産物の緊急調査
に取り組むとした。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20111007/CK2011100702000023.html

>都は「われわれの調査と同傾向で線量はそれほど高くない。面での除染は不要」との見解を示した
“面”というのがどのくらいの大きさの事をいうのか分かりませんが
“面”じゃなく“点”でも除染なんて自分からやったことないだろ!
こういうの↓↓↓

⇒東京都文京区の小学校『落ち葉で堆肥作ったよ!』⇒1488ベクレル/kg
葛飾区の砂場29カ所、5ヶ月経ってやっと使用中止 最大0.57μSv/h検出で
⇒【驚愕!?】首都圏150ヶ所 放射能土壌調査【やはり東京もチェルノブイリ第3区分同等】
⇒東京都墨田区の幼稚園の砂場放射線量0.519μsv セシウム2700Bq/kg検出 4ヶ月たってやっと使用禁止!?

ってなんだったんだろう。
文部科学省さん・・・ごまかしてないよね!?
後から、 『あれ!?間違えて10分の1で発表してた(≧∇≦)テヘ♪』
とか、ないよね。
・・・   さん より


【】 小沢一郎元代表の「暗黒裁判」は、米CIAと東京地検特捜部、マスメディアの共謀共同事件だ
・・・  ところが、東京地検特捜部は、「陸山会」の政治資金収支報告書に正確に反映されていない「資金の動き」があったのではないかという「疑い」に基づき、確たる証拠もないのに、「見当」をつけて、小沢一郎元代表の周辺捜査と強制捜査を展開した。
 この捜査の最大の問題点は、「中国寄りの小沢一郎潰し」に懸命になっていた米CIA(米国大使館内「日本管理委員会の対日工作担当者マイケル・ジョナサン・グリーン戦略国際問題研究所日本部長)から強い働きかけを受けて着手された。 CIAの背後には、小沢一郎元代表を敵視する米国最大財閥のディビッド・RFがおり、「小沢の政治生命を断て!」と狂ったように命令していたという。 小沢一郎
代表が、英国財閥ジェイコブ・RS;ロスチャイルドバチカンとの緊密な関係を持ち、しかも、中国共産党1党独裁の北京政府の胡錦涛国家をはじめとする首脳陣と親密に交流し、「日米中は、正三角形の関係にある」と豪語していたことが、気にいらず、目障りだった。
 そのうえ、小沢一郎元代表が、米国政府(背後にディビッドRF)に、いちいち物申すことに、強い警戒心を抱いていた。 「敗戦国の政治家は、米国の言うことに素直に従っていればいい」という態度である。
 そこで、マイケル・グリーンは、小泉純一郎元首相、竹中平蔵総務相と蜜某し、小沢一郎元代表東京地検への告発者として、いわゆる正体不明の「市民団体」を仕立てて、東京地検特捜部内のCIA要員(駐米日本大使館1等書記官経験者)である副部長検事らに捜査させたのである。
 だが、いくら小沢一郎元代表を尋問しても、有罪を立証できる証拠が得られず、2度にわたり「不起訴処分」にせざるを得なかった。
 このため、マイケル・グリーンは、小泉純一郎元首相、竹中平蔵総務相は、次なる作戦の乗り出した。 怪しげな「市民団体」に東京検察審査会に「不起訴処分を不服」とする申立てをさせたのである。
 そのくせ、マイケル・グリーンはもとより、カート・キャンベル国務次官補らは、米国が経済的にピンチに立たされると、小沢一郎元首相を必要と感じて、ネコ撫で声でにじり寄ってきては、「裁判をクリ−ン
してやるから、日本政府にカネを出させろ」と要求してきているという。
 しかし、これらの一連の動きに対して、マスメディアは、一斉に「小沢一郎潰し」の論調を強めた。
とくにワシントン特派員として在米中、CIA要員にされて帰国した「ワシントン帰り」の記者たちが、「反小沢一郎」の急先鋒として、世論を煽り立て、主導したのである。 怪しげな「市民団体」の正体を
暴こうともしないのは、これ自体が、マスメディアの怪しさを証明している。
 全国紙のいわゆるスター・ライターの大半は、CIA要員とみてよい。 ごみうりは、「CIA広報紙」と言われてきただけに、ある意味で非常に分かりやすい新聞である。 また、米国に嫌われた政治家は、「駐日米大使館発、週刊文春の記事」により、「政治生命を絶たれる」とさえ言われてきたのは、有名
である。
◆こうしたマスメディアの世論操作が、こうも簡単にできるのは、日本国民の大半が、ズバリ言えば、「愚民」なるが故にである。 この論調に易々と乗ってしまうのが、あの「みのもんた」(敬称略)らの軽薄キャスターや司会者、あるいは訳知り顔のコメンテイターであった。 唯一まともなのが、ジャーナリストの江川紹子さん(神奈川新聞記者出身)であると言える。
 小沢一郎元代表が、初公判後の記者会見で、「怒り」を露にしていた。 記者のなかから、「国会での説明責任」を聞かれて、質問者があまりにも無知なのに怒ったのでいる。 「君はどう考える? 三権分立が分かっているのか」と。 弁護士でありながら法廷に立った経験がほとんどない自民党谷垣禎一総裁ら野党党首が、「国会での説明責任を果たせ」と述べていたが、逆に言えば、野党は、まさしく、日本国憲法の遵守義務に違反する発言をしているのである。
◆〔参考〕【小沢一郎元代表の意見陳述】政治資金規正法違反罪で強制起訴された民主党小沢一郎元代表の意見陳述の内容は次の通り。
 「今、指定弁護士が話されたような事実はない。裁判長のお許しをいただき、起訴状に対する私の見解を申し上げる。検察の不当、違法な捜査による調書に基づき、検察審査会が誤った判断で強制起訴したものであり、裁判を打ち切るべきだ。百歩譲って裁判を続けるとしても、罪に問われる理由はない。虚偽記載の事実はなく、共謀も断じてしていない。
 今回の検察の対応は、検察官が議会制民主主義を踏みにじったものとして日本憲政史上の一大汚点として後世に残るものだ。 政治資金規正法は、間違いや不適切な記載があった場合、会計責任者が自主申告して修正するのが原則だと思う。 贈収賄などの実質的な犯罪を伴うものでない限り、そうしなければ議会制民主主義を阻害し、国民の主権を侵害する恐れがある。 これまで数え切れないほどの間違いがあっても、例外なく全て修正で処理されてきたし、今回の件が立件された後もそのような処理で済まされている。 私が実質的犯罪を犯したというような証拠はないのに、東京地検特捜部により強制捜査を受けた。 なぜ私のケースだけ強制捜査を受けなければならなかったのか。 公平公正な捜査とはいえない。 西松建設事件、陸山会事件と捜査を続けたのは常軌を逸している。 検察の
捜査は私、小沢一郎個人を標的にしたものだ。 社会的、政治的に抹殺するのが目的と思われ、明白な国家権力の乱用だ。 オランダ人ジャーナリストのカレル・V・ウォルフレン氏は、著書『誰が小沢一郎を殺すのか?』の中で今回の件に関し『人物破壊は類を見ない』と言っている。 人物破壊とは徹底的な攻撃で社会的に抹殺することだ。 それ以上に許せないのは、国民の負託を受けていない法務・検察官僚が、違法な捜査で議会制民主主義、ひいては国民主権を踏みにじったことだ。 いきなり当時
の野党第1党の代表だった私を狙って捜査対象にした。 2年前の総選挙は、当時の世論調査などを見れば政権交代が予想されたものだった。 そのような時期の恣意しい的な捜査が許されるならば、
日本はもはや民主主義国家とはいえない。 戦前も政党政治が破壊され、その結果は無謀な戦争への突入と敗戦だった。 今回も同様の過ちが繰り返される恐れがある。 東日本大震災の復興や原発事故の収束が見えない中で、これ以上政治の混迷が深まれば国民の不満が高まり、偏狭なナショナリズムの台頭やテロリズムによって日本の将来は暗たんたるものになる。 だが、今ならまだ間に合う。真の民主主義を確立する以外に方法はない。裁判官の見識ある判断を求めたい」
 本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表の宿敵ディビッド・RFに続き、ジョン・デビッドソン・RF4世も拘束、金融詐欺首謀者の摘発・追及の嵐が米欧など世界各国で吹き荒れる
◆〔特別情報?〕
 フリーメーソンイルミナティ情報によると、ジェイコブ・RS;;ロスチャイルドが主導し、スイス政府が集めた「57か国会議」(8月30日、地中海沿岸のモナコで開催準備、その後、船上で開催)の監視機関による摘発・追及の嵐が米欧をはじめ世界各国で吹き荒れている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/be8935d525a9ad223135074e5e9c7553?fm=rss 
【】 陸山会事件裁判の構図は田中角栄と同じ。「ユダヤにやられた」
小沢氏の激しい決意表明こそが、日本の希望
「違法捜査により得られた調書を唯一の証拠としているこの裁判は、直ちに打ち切るべきです」

「百歩譲って裁判が続けられるとしても、私が罪に問われることはありません。 虚偽記載では
なく、まして共謀の事実は断じてございません」
「国民からなんの付託も受けていない検察という一捜査機関が国家権力を乱用したもので、
日本憲政史上の汚点として後世に残されるでしょう」
「現行法の精神を無視し、なぜ捜査を受けなければならないのか。 捜査を終結すべきなのに
続けたのは常軌を逸している」
「国家権力が小沢を標的に行ったもの。 根拠ないのに、明白な権力の乱用で、民主主義
国家における暴力行為です。 小沢を表舞台から外す社会的な抹殺で、暗殺より残酷と言え
ます」
「何の証拠もないのに、野党第一党代表を狙い撃ちしたもの。 衆院選挙は国民が直接、
権利を行使し国の代表を選ぶ唯一の行為です。 政権交代が行われようというその選挙の前に
、権力の乱用を許すなら民主主義国家と呼べません」
「震災や原発事故の復旧はいまだなされておらず、世界経済も混迷状態にあります。 偏狭
ナショナリズムやテロが台頭し、日本の将来が暗澹(あんたん)たるものになる。 国家権力
の乱用をやめ、民主主義を取り戻さなければなりません」
“「暗殺より残酷」 口を開いた被告、痛烈な検察批判を展開”(産経新聞)より
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/trl11100612110013-n1.htm
 陸山会事件(便宜上、事件と書くが、本来は事件ですらない)の初公判が開かれ、小沢一郎氏が激しい検察批判、国家権力の暴走批判を行った。
 いまだ、マスゴミの小沢攻撃を真に受けている阿呆どもが腐るほどいるので、一言書いておく。かつて、テレ朝のサンプロ田原総一朗氏は出演した田中真紀子議員に「田中(角栄)さんも結局ユダヤにやられた」と述べたことがある。
田原総一朗の「田中角栄ユダヤにやられた」発言に、ユダヤ人権団体SWCが噛みついた”
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=202089
今回の小沢氏をめぐる、西松事件陸山会事件の本質は、田中角栄同様に「ユダヤにやられた」としかいいようがないのである。
対米自立政権への攻撃はドル防衛の一貫
 金融破綻国家のアメリカ(政財界の中枢はユダヤ人)は、ドルを延命させ覇権を維持するため
には、日本を属国のまま保持し、金蔓を続けさせなければならない。 ましてや、東アジア共同体などとんでもない。 世界経済2、3位の日中が合体すれば、紙屑同然のドルなどもはや必要なく基軸通貨の地位は間違いなく失墜する。
 小沢氏が運営する政権が成立すれば、日本は恐らく対米隷属を続けない。だからこそ、多く
の人々が政権交代に期待した。 これが、西松事件が問題となる2009年3月の時点の状況である。
 確かに小沢氏も自民党時代はジェイ・RFと関係が深く、対米従属していた時期もあったろう。
しかし、小沢氏は対米自立路線に考えを改めた。
ジャパンハンドラーとその手先の似非右翼・マスゴミどもが小沢攻撃の先鋒
 ジャパンハンドラーの連中は、この小沢の裏切りが許せないのだろう。 だから、狂ったように
マスゴミと検察、手先の議員連中、属国官僚を使って攻撃を繰り返してきた。
 その結果が、本来なら事件にすらなりようがない西松、陸山会の「事件化」であった。
 もう一度、書く。 小沢を陥れようとしている検察の背後には、金融悪魔ユダヤ人がいる。
メディアでたびたび口汚く小沢氏を罵ってきたリチャード・アーミテージジェラルド・カーティス
らのことを思い起こせ。 他国に土足で踏み込んできて、豪腕と言われる政治家をあそこまで
非難する権利はない。
“吐き気をもよおす発言を続けるジェラルド・カーティスを入国禁止に処すべし”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201107/article_33.html
“ジャパン・ハンドラーズどもの脅迫書『日米同盟vs中国・北朝鮮 アーミテージ・ナイ緊急提言』”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_8.html
 小沢氏を検察審査会に審査申し立てを行ったのが、在特会などの醜悪な暴力団紛いの似非右翼であることをもう一度思い出せ。
 また、ネットで小沢氏を激しく攻撃しているのも、奇妙にもブログランキングの上位に鎮座するネット右翼や朝鮮邪教似非右翼といった日本社会の汚物どもだ。
 恐らく、邪教系の似非右翼は金融悪魔ユダヤ人=CIAの手先になっているものと推測される。
 今日10月6日の初公判での小沢氏の、国家権力に対する強い決意を前にして、改めて小沢氏を支持したい。
 小沢氏をめぐる一件の背後には、対米自立派VS対米隷属派の激しい闘いがある。 小沢氏
は、ここまで激しく闘争の決意を表明した以上、この対米自立派VS対米隷属派の暗闘を国民の前に明らかにして闘って欲しい。
“検察幹部 発狂した対米隷属の犯罪者たち”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201101/article_28.html
属国離脱への道 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201110/article_11.html