TPPは米国の日本乗っ取り計画

【】 TPPは米国の日本乗っ取り計画
TPP問題に対して、日本指導層は首相を次々に交代させて時間を稼ぐ方法をとっている。これは、ペリー来航時の日本の対米対処法と共通する。面従腹背しか日本が取るべき道はないのだろうか。
国際情勢の分析と予測 【私のコメント】
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/b5ae21a0b5b0648812eb9560b7b64941
・・・  日本はこの陰謀に乗るふりをしつつ、江戸城開城によって戦争を回避して独立を維持した。この経験に学び、日本は中国と表面的な対立関係は維持しつつ、裏で交渉して親密な関係を維持すべきである。そして、米国撤退後にあわや日中戦争という危機を演出しつつ、直前で欧米を騙して戦争を回避すべきである  ・・・    さん より
【】 ・・・ 日本はダメになってしまったのですから、外国で生活するように自衛することです。それには、1)ストロンチウムセシウムがあるところはある、2)カルシウムをとっておけばかなり防ぐことができる、と覚えて自衛してください。国、自治体、専門家、NHKは信用できません。 ・・・
http://takedanet.com/2011/10/post_81fe.html 
【】 芥川賞作家・金原ひとみ氏の“日本国民奴隷論”:奴隷の主人は誰か
1.幼子を抱える若手芥川賞作家・金原ひとみ氏の悲愴な原発批判
  2011年10月11日の東京新聞夕刊に掲載された記事『制御されている私たち 原発推進の内なる空気』(金原ひとみ)がネットで話題になっています。 この記事の書き手は若手の芥川賞
 作家であり、二児の母でもあります。 そのためか、小さい子供を抱える日本女性の原発問題
へ悲愴な感情がストレートに表現されています。
 3.11原発事故にて、この作家のような幼子を持つ関東・東北地域の国民は図り知れない不安にさいなまれています、それは、我が子の未来への不安です。 筆者も痛いほどよくわかります。

  筆者の周辺にもその例があります。 1945年、広島・長崎での米軍による原爆投下は確かにその後の放射能被曝者の人生を狂わしています、だから広島・長崎の市民は原爆に強く反対
 しているのです。 放射能はほんとうに恐ろしいものです。 上記の芥川賞作家は感性が鋭い
 女性のようですから、それが本能的にわかるのでしょう。 そのことが、同作家の短い投稿に
滲み出ています。

2.日本国民は“主人のいない奴隷”なのか
上記の女流作家は“日本国民は制御されている”と述べています。 そして日本国民は
“主人のいない奴隷”だとも言っています。
 この発言がネット住人に強いショックを与えたと想像されます。
 ところで、彼女の文章には主語が書かれていません。 日本国民は誰に制御されているのか
、そして、われら日本国民が奴隷ならば、その奴隷の主人は誰を指しているのでしょうか。

 彼女は、それが誰かわかっているが、あえて書いていないのか、それとも、誰かの存在に
気付いているが、それが誰か特定できていないのか、彼女の投稿からはわかりません。
 ところで、筆者は過去、16年半も米国外資で働いた経験がありますが、その当時、日本人
同僚などと“米外資はキング&スレーブ(王様と奴隷)だ”とよく話していました。 
外資の日本支社で働く日本人は奴隷みたいなものだという自嘲の念です。

だから、上記、金原ひとみ氏の文章を読んで、筆者はとっさに米外資における“キング&
スレーブ”を連想しました。
  彼女は、われら日本国民は“主人すらいない奴隷である”と表現していますが、この表現は
  厳密に言うとおかしいわけです、なぜなら、奴隷には必ず主人あるいは王様がいるからです。 正確に表現すれば、われら日本国民は“主人が誰か見えない奴隷”であると言うべきでしょう。

3.我ら奴隷国民の主人は誰か
 上記、金原ひとみ氏の極めて自虐的な“日本国民奴隷論”がネット住人にショックを与えたわけですが、この投稿を読んだ人は全員、彼女のいう“日本国民を制御している主体”、そして“日本
国民を奴隷化している主体”は誰なのかという疑問を持つはずです。
 彼女は、それを読者に想像させるような文章を書いているわけです。

ここで、筆者は、2008年に出版した自著『情報と技術を管理され続ける日本』(ビジネス社、
絶版)を思い出しました。 この著書も、金原氏と同様の捉え方をしているからです。
この拙著もタイトルからは“日本を管理し続けている主体”が誰かはわからないわけです。
 さて本ブログでは、日本を管理し続ける主体を米国戦争屋ジャパンハンドラーと主張しており
、本ブログのメインテーマとなっています。

そして、米戦争屋ジャパンハンドラーに操られる日本人を悪徳ペンタゴン日本人と定義して
います。 彼らジャパンハンドラーの特徴は、日本国民に見えず、ステルス化している点です。
そして、彼らは実質的に、われら日本国民を闇支配しています。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人の定義は、本ブログ
のNo.225の注記をご覧ください。
 とはいうものの、上記、金原氏の日本国民奴隷論における日本国民の制御者あるいは
日本国民のご主人様が、本ブログと同様に米戦争屋ジャパンハンドラーあるいは悪徳ペンタ
ゴン日本人を指しているのかどうかは不明です。

4.金原氏の“日本国民奴隷論”の発端は彼女の原発推進批判にある
金原氏が“日本国民奴隷論”を主張する背景には、これほどの原発事故を起こしても日本
は自ら原発推進を止められないのではないかという彼女自身の悲観的な見方が存在します。
 いずれにしても、日本人が日本国民を奴隷だと言い切るのは、相当に、勇気が要るわけです、なぜなら、下手をすれば、そう思っていない日本国民の多くから猛反発を食らうからです。

 戦後日本は、米国型民主主義を取り入れた民主主義国家だと思い込んでいる日本国民から
すれば、日本国民は奴隷だと言われるとムカーとするかも知れません。
しかも、彼女は日本国民を奴隷と決めつけているのに、そのご主人様が誰かについて
まったく言及していませんから、余計、読者に反発される危険は高いのです。

5.日本国民は誰の奴隷なのかはっきり定義する必要がある

本ブログでは、金原氏が日本国民=奴隷と言い切った勇気を評価しますが、それではいっ
たい誰の奴隷なのかという疑問に答えずに、あえて読者に想像させようとしているのは、
あまりいただけません。
  彼女はここで“空気”という意味不明の言い方を持ち出しています。 この“空気”という言葉は
  、1941年12月8日、負けるとわかっていた日米太平洋戦争になぜ、日本が突っ込んでいっ
たかという疑問の答えとしてよく使われる言葉です。
 しかしながら、“空気”という言葉は日本国民奴隷論のご主人様は誰かという疑問の答えと
しては極めて不十分です。
ここからは想像ですが、彼女は、奴隷に成り下がった日本国民のご主人は漠然と、アメリ
様だとイメージしている可能性はあります。 なぜなら、戦後日本は決して、真の独立国では
なく事実上、戦勝国の属国であり、その宗主国が米国であるのは半ば、日本国民の常識と
なっているからです。
 そして、日本が原発推進を止められないのは、アメリカ様からの要求があるからではないか
と、若い日本女性のひとりである金原氏が考えてもおかしくありません。 ただ、彼女はその
ことを明確に言い切る根拠をもっていなかったので、アメリカ様と書けなかったのでしょう。

 もうひとつの見方として、もし彼女が日本国民奴隷論におけるご主人様をアメリカ様ではなく
 、日本人の原発マフィアや日本の政官財の日本人為政者(権力者)と考えているとするならば“日本国民=奴隷”というような“どぎつい表現”は使わないような気がします。 なぜなら、戦後
 日本は天皇制を除いて封建的な階級制がもはや存在しないからです。 だから今の日本国民
 は自分が天皇の奴隷であるとはまさか考えていないでしょうし、自分が日本人為政者の奴隷
だとも考えないでしょう。 それは金原氏も同じはずです、彼女が日本人ならば・・・。
そこで、金原氏はやはり日本国民のご主人様はアメリカ様と考えている可能性が高いと言
 えます。 さらに彼女は“日本の原発推進アメリカの意向”と漠然と考えている可能性も高い
  と言えます。 それならば、日本国民の単独意思で原発廃止はできないと悲観的になり、その延長線上にて自虐的な“日本国民奴隷論”を唱えても決して矛盾は生じないわけです。

6.米国覇権主義者は日本の原発推進に両手を上げて賛成してはいない
 ここで、誤解なきように断っておきますが、日本の原発推進を米国覇権主義者(米国の権力 者)は両手を上げて賛成しているわけでは決してありません。 それでも日本全国に50基
以上の多数の原発が建設されたのは、米国覇権主義者から黙認されてきたからです
(注2)。
 日本の原発は100%、米国からの技術導入ですが、近年の日本の高度の原発技術力は
  むしろ米国覇権主義者の脅威となっています。 にもかかわらず、原発が多数、日本に存在
  するのは米国覇権主義者にとって一定のメリットがあるからです。 それは、もし近未来、
 日本が米国の敵国に豹変したら、日本の原発が日本全滅の格好の標的にできるからです。
 いずれにしても日本国民は、このような厳しい発想をしないと、日本の原発問題の本質的
 議論ができません。 金原氏を含めて、今の日本国民にはそのような厳しい発想はなさそう
です。 だからこそ、米国覇権主義者の対日戦略を抜きにした日本の原発論議は、自虐的
な日本国民奴隷論(=原発止められない日本国民)に陥る危険が確かにあります。
・・・ んnhttp://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/26943829.html   さん より

【 だまされてはいけない。  IMFは財務官僚が書いた筋書き通り、
日本への増税勧告を繰り返す 】
 “日本売り”誘ってまで増税に走る“愚行”
  【お金は知っている】“日本売り”誘ってまで増税に走る“愚行” 10.14 zakzakから
  日本政府はニューヨーク・ウォール街で日本の財政危機を強調するキャンペーンを展開して
いる(産経ニューヨーク駐在の松浦肇編集委員の10月9日付け「日曜日に書く」から)。 英エコノミスト誌の東京駐在記者は財務官僚OBの大物から、「日本は崖っぷちに立たされており、日本国債が突然投げ売りになる恐れがある」と聞かされている。 ウォール街などの金融マフィアは、
国債の格下げなどで相場の変動を演出しては荒稼ぎする。 政府関係者自らそんな強欲に餌
をやる国が世界にあるだろうか。

 財務官僚の狙いは、国際的な対日圧力を引き出して、日本国内で高まる反増税世論を押さえ込むことだ。 極めつけは、国際通貨基金IMF)を使った早期増税キャンペーンである。 IMF
日本国内では、いかにも国際的にトップクラスのエコノミスト集団のように思われがちで、日本の大企業経営トップの中でも「日本政府をIMFの管理下に置くべき」と口にする御仁もいる。
1997年のアジア通貨危機の際、マレーシアのマハティール首相(当時)はIMFが要求する
緊縮策を全面拒否し、IMF勧告をのまされた韓国、インドネシアなどを尻目に、いち早く立ち直った。 IMFのご託宣を金科玉条のごとく敬う国は今や日本だけである。

 IMFは財務官僚が書いた筋書き通り、日本への増税勧告を繰り返す。 この6月には消費税率を15%に引き上げる案をまとめ、7月には代表団が来日して勧告した。 IMFは9月には、東京
とワシントンでセミナーを開き「デフレ下でも2012年から消費税を増税すべし」と提案した。
セミナーのターゲットは官僚の言いなりになる日本の記者たちで、日本経済新聞はとりわけ
IMF勧告を丁重に報じた。
 財務省としては復興増税で日本国民を増税慣れさせ、間髪を置かずに消費税増税に持っていく。大震災で国民が疲弊しているなかでデフレを深刻化させる増税は、国際的な非常識のはずである。 IMF加盟国中、最大の資金スポンサーである日本の財務省の意向にIMFは逆らえないと、見る向きもある。 だが、だまされてはいけない。
 実際は逆で、IMFは率先して財務官僚の背中を押している。 というのは、日本は世界最大
の対外債権国である。 先進国の中では、日本とドイツが米欧の金融機関に国民の貯蓄を提供し、2008年9月のリーマン・ショック以来の米欧の金融不安を緩和してきた。だが、ことしはギリシャ財政破綻問題がイタリアなど南欧に波及し、ドイツには資金面でのゆとりがなくなった。 日本が
ここで、対外債権を取り崩して国内投資に振り向けるようにすれば、米欧主導の国際金融市場が揺らぐ。 日本人が引き続き消費を抑え、貯蓄を維持し、復興に必要な財源は増税でまかなう。
そうさせるのが、米欧の金融マフィアの狙いであり、マフィアを代表するIMFの役割である。
 国際金融社会でちやほやされる財務官僚は増税の傍らで、国内金融機関から吸い上げる貯蓄を外貨に替えてプールした外国為替特別会計から、貴重な日本国民の富を喜々としてユーロ債や米国債購入に振り向けるだろう。(産経特別記者・田村秀男)
・・・ http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2475195/   さん より

【】 有料メールマガジン「週刊・山崎行太郎」を配信しました。内容は「江藤淳の『閉ざされた言語空間』と『小沢一郎暗黒裁判』」特集です。「小沢一郎暗黒裁判」の秘密の一端がテレビや新聞を中軸とするマスコミにあります。マスコミそのものが、実はこの暗黒裁判の仕掛け人=共犯者なのです。マスコミの「従米属国路線」は、江藤淳の『閉ざされた言語空間』を読むと分かります。結局、マスコミの問題は、敗戦直後、米軍によって電撃的に行われた新聞や出版社に対する発禁・検閲の問題に行き着きます。戦後、言論の自由が確立した、というのは嘘であり、捏造された物語なのです。しかし、米軍も日本のマスコミ界も、「検閲の事実」を隠しました。マスコミも共犯者になったのです 。
・・・ http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20111014/1318558636   さん より

【】
・・・   さん より

【】
・・・   さん より

【】
・・・   さん より


【 】  小沢一郎民主党幹事長(当時)はとっくに「説明責任」を果たしていた!
【▼「護憲派」といわれる共産党社民党は「憲法違反」の東京地裁登石裁判長の「不当判決」に沈黙!】   ・・・  ?平成16年10月には同金庫に4億数千万円残っておりうち4億円を陸山会に貸し付けた。
小沢氏の「証人喚問」を執拗に要求している野党政治家や大手マスコミの記者はこの説明をおそらく読んでいないのでしょう。
 彼らはこの説明を読んでいないからこそ「説明責任」「説明責任」とうるさく要求しているのでしょう。  「陸山会への貸付等に関する経緯の説明」の中で、検察の事情聴取で聞かれた以下の6点に関しても答えています。
? 4億円の銀行口座への入金や売買代金支払いへの関与について
? 所有権移転日を平成17年にした理由について
? 売買代金支払い後に定期預金を組んで預金担保に借り入れをした理由について
? 銀行から融資を受ける際に個人が借り入れ、陸山会に貸し付けた理由
? 収支報告書の記載について   ? 収支報告書の内容の確認について
(以下転載開始、太文字と茶色文字は筆者が強調するために実施)

● 「陸山会への貸付等に関する経緯の説明」 衆議院議員 小沢一郎事務所
平成22年1月23日 小沢一郎ウエッブサイト
http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/contents/appear/2010/ar20100124150021
陸山会への貸付等に関する経緯の説明>
本日は、午後2時ころより午後6時30分まで東京地検特捜部の要請を受けて事業説明を
いたしました。
今までは、検察官への説明前の段階だったので、発言を差し控えておりましたが、この機会
に、新聞・テレビ等で報道されております陸山会の不動産購入と
これに関する資金の流れ等についてご説明いたします。
陸山会に4億円を貸し付けた経緯
秘書の数も増え、妻帯者も増えたので、事務所兼用の住居を提供したいと思っていたところ、
秘書が本件土地を見つけてきて、これはいいのではないかということになりました。
・・・ http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4037161ef98cbba538cc40d9d18a9846?fm=rss  さん より

【 日米自由貿易協定という二国間交渉を優先すべきなのは言うまでもありません。http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2123301/
【】 TPPは愛国者売国者を見分ける歴史上最も一目瞭然な踏み絵
  昨今、崩壊が近いとされる世ゴロ協サイドの混乱から指揮系統が乱れているため、反対派にも若干右翼臭の漂う怪しい人たちも若干含まれてはいるが、少なくとも賛成派は例外なく対米隷
属の売国者である。美味しい属国利権にでもありつく予定があるのだろう。
 もし、本当によかれと思って賛成派に回っているのだとしたら、情報収集力は幼稚園並みで思考力などは犬レベル。 言論人は今すぐに筆を断ち、政治家は廃業すべきである。
TPP賛成派(分かっている範囲内で、賛成派の主な人たち)
主な政治家・・・ 佳彦首相、菅、前原、玄葉、安住、仙谷、みんなの党一派、河野太郎石破茂その他
主な言論人・・・ 竹中平蔵、星 浩、櫻井よしこ辛坊治郎高橋洋一、阿比留瑠比、松本健一財部誠一屋山太郎勝間和代猪瀬直樹、古賀茂明、三宅久之古森義久田勢康弘岸博幸堀江貴文田中直毅、田村秀男、伊藤洋一池田信夫谷内正太郎花岡信昭大前研一
伊藤元重田嶋陽子高野孟福田和也田久保忠衛田原総一郎その他
【TPP】賛成派、反対派議員のリストを皆で作るスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1318512422/
原発推進、TPP賛成、消費税増税賛成法人税減税賛成の人たちの共通 ...
http://miruton.jugem.jp/?eid=528 
 ざっと主なところではこんなところが、親米保守(ポチ)の人々は基本的に賛成。概ね郵政民営化賛成とかぶっている。
 とりあえずどっちつかずで賛成しておいて、あとでズタズタになってから「本当は反対だった」と
いう郵政民営化における麻生みたいな連中も出てくるに違いない。
 日本人が覚醒するには一度カタストロフィに巻き込まれた方が良い、という投げやりスタンスに陥りかけていたが、やはりTPPだけは次元が別。 もしTPP参加が実現したら、100年単位で
這い上がることは出来ない。 油堕米の永久奴隷となることが決定する。
ダメージが大きすぎるのだ。
 小沢一郎氏が死に体となる一方、アメリカの転落が近い今、強力なリーダーシップのとれる政治家がいない日本に必要なのは、重要事案は全て塩漬けにしてノラリクラリと様子見ができる狸技しかない。 ・・
属国離脱への道 http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201110/article_20.html  さん より

【】 「脅し:「米国との関係が悪化する」この台詞で日本は如何に歪んだ政策を実施してきたことか:孫崎 享氏」   http://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
脅し:  「米国との関係が悪化する」この台詞で、
日本は如何に歪んだ政策を実施してきたことか。
今又TPP、13日産経
「岡田前幹事長講演で”日本が入るか入らないかは米国にとって非常に大きな話。 日本が入らなければ、いろいろな議論が起こり得る”」
どんな議論が起こるのだろう。
脅迫のされ方、教えて  ・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/5722.html   さん より
⇒  【 TPPとは、美味しい日本を食い物にする悪だくみ。デフォルト寸前の米国なぞ貿易相手国とは言えなくなる。 GDPの17%しかない製造業の言うことなんぞ聞くな! 米倉の住化の提携相手;悪のモンサント社は凋落確定のデビッド・RFの私有物 】
【】 「汚染マップ」の大切さ
・・・ 群馬大学の早川先生は2011年4月中旬から継続的に岩手から静岡にいたる地域で放射線量を測定、それを地図にして公表してこられました。私も早川先生のデータを見ながら解説を加えてきましたが、このご努力で多くの人が被曝から逃れることができました。
 このグラフは9月11日に先生が発表された第4版ですが、実に詳細でわかりやすく、「国民栄誉賞」にも相当するもので、さらに学問の成果としてとても素晴らしいと思います。もし、このような地図が東京にもあったら、その時点で今回のことも発見され、また福島からの放射性物質の高いところも見つかっているでしょう。
それに対して文科省が9月18日に発表した土壌汚染のマップもそれなりに評価はできます。でも、やはり発表の時期が被曝した後で遅いこと、地図の仕上がりと精度が悪いこと、そして県境を意識して必要な場所が測定されていないことなど、早川先生のマップに比べると数段落ちることは一目でわかります。
 文科省ばかりではなく、東京都や各自治体はさらに細かく線量を測定し、より安全に国民が生活するような基盤の整備が必要でしょう。
・・・  今回の原発事故で政府の情報操作が著しく、それにマスメディアが追従してしまったことは日本の報道にとっても大きな汚点になりましたが、学問の自由が保証されていたことで早川先生のようにご立派な学者の活動が国民を救ったのです。
http://takedanet.com/2011/10/post_b0c8.html   さん より
「「  科学的な間違いに振り回されないように(2) 被曝と科学 」」   http://takedanet.com/2011/10/post_2d97.html 

【】 「私刑にかけられている小沢一郎の運命 この国は民主主義国でも法治国家でもない (日刊ゲンダイ)」  検察・司法・検察審査会
私刑にかけられている小沢一郎の運命 この国は民主主義国でも法治国家でもない (日刊ゲンダイ) 
 2011/10/12 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3984.html
民主主義を標榜するこの国で暗黒裁判が強行され大マスコミが有罪を求めている政治実力者抹殺の信じられぬ蛮行
 --戦前は天皇制絶対の憲法下でお上はやりたい放題だった。 戦争に負けて平和憲法が制定されたが60年も経った今ではその内容も運用も主権者の国民のためでなく為政者の体制維持のために存在している
 今月6日、初公判を終えた小沢一郎民主党代表が記者会見で痛烈な司法、検察批判を繰り広げたことは周知の通りだ。

 「私は実質的な犯罪を犯した証拠がないのに東京地検特捜部から強制捜査を受けた」「延々と捜査を続けたのは常軌を逸している」、「検察が個人を標的にしたとしか考えようがない」、「政治的な抹殺が目的であることが推認できるが、民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為だ」、「国民の負託を受けていない検察が議会制民主主義を踏みにじり、国民主権を冒(ぼう)賣(とく)した」、「恣意的な権力行使が許されるなら、民主主義国家とはいえない」 もちろん、海外メディアも報じていたが、さて、世界中の人々はどこの国のニュースだと思っただろう。
言うまでもなく、小沢は与党の最高幹部で、最有力の首相候補だった。
そんな人物が革命が起こったわけでもないのに、現行の司法・検察に対して
、「民主主義を破壊する暴力行為」とまで断じたのである。
小沢のセリフだけ聞くと、この国はエジプトかリビアか、北朝鮮か、と思ってしまう。いずれにしても、人権を無視し、民主主義とはかけ離れた独裁国家か何かである。 何が先進国だ、と言いたくなる。 本当に検察が暴走し、小沢を政治的に抹殺しようとしたのであれば、大ゴトだ。 小沢が言う通り
、司法の自殺行為であり、魔女狩りになる。
日本人はもっと大騒ぎしなければいけないのだが、驚くべきは小沢会見を受けた国民の反応だ。腐りきった大メディアが、それでも小沢極悪人説を展開するのは予想できたこととはいえ、国民
もそれを妄信し、検察ファッショに無反応。 世論調査をやると、相変わらず、8割くらいの国民が小沢に
「4億円を説明せよ」と迫るのだ。
◆ 戦前と同じ道を歩みつつある日本
日本はどこか狂っているのではないか。
在日50年の米国人ジャーナリストのサム・ジェームソン氏はこう言った。
「日本の司法制度では容疑者の取り調べに弁護士が立ち会えない。 
しかも、司法記者クラブが常に検察寄りの報道をする。 容疑者は極めて不利になります。 今回の小沢元秘書の裁判を見ても同じように感じました。厚労省の村木局長の冤罪事件が目の前にあったにもかかわらず、
推定無罪の原則が守られているのか。 大いに疑問でしたが、国民がおとなしいのは、私はそれ
を評価していますが、耐え難きを耐える国民性なのでしょうか」
日本は戦前、帝人事件によって政党政治を破壊された。 司法・検察の暴走によって、閣僚や
官僚、財界人ら16人が逮捕されたが、全員が無罪になった事件である。 政党政治は危機に瀕
(ひん)し、忌まわしい戦争に突き進む一因となった。 ジャーナリストの魚住昭氏は小沢メッセージの
背景には「帝人事件があるのだろう」と言う。
こうした司法・検察のやりたい放題を許せば、天皇絶対で、お上はやり放題だった戦前のよう
に人権はどんどんないがしろにされていく。
その対象が小沢のような影響力のある政治家であれば、戦前と同じように国は針路を誤ること
になる。 それに気づかず、ノホホンとしているのは日本人だけなのだ。

◆ 一連の小沢事件は何から何まで憲法違反だ
改めて言うまでもないが、2年前の西松事件に端を発する一連の小沢事件はすべてが異常だ。
小沢の政治生命抹殺を目的にした違法捜査、逮捕が延々繰り返され、
ついには検察審査会が小沢本人を強制起訴した。 これらはことごとく「憲法違反」だ。 多くの法曹関係者がそう言っている。 まず、弁護士資格を持つ辻恵衆院議員はこう言う。
「例えば西松事件です。 西松側の献金元となった2つの政治団体について、元秘書3人の
判決では『社名を隠して政治献金を行うための隠れみのにすぎない』と決め付けましたが、おか
しな話です。 西松の元総務部長は公判で『2つの政治団体は完全に実態があり、ダミー団体では
ない』と証言したし、建設業者や医師会が献金目的の
政治団体を設立することは広範囲で行われています。  西松のケースだけが飛び抜けて悪質と
はいえないのに、小沢氏のケースだけを狙い撃ちにし、唯一、立件したのです。
極めて恣意的で不当な捜査、起訴で、これは『すべて国民は法の下に平等である』と定めた
憲法14条に違反するものです」 実際、準大手ゼネコンの「熊谷組」も社員やOBを代表にした
3つの政治団体を通じて、99〜00年に自民党加藤紘一元幹事長や高市早苗元経産副大臣
など少なくとも20人の国会議員に多額の献金を繰り返している。
「裁判所は、検察の政治的な捜査や公判請求の無謀を批判すべきでした。それなのに検察
以上に深読みと推論と臆測を重ねて元秘書を断罪。 有罪判決を出した。 こんな裁判所では
日本人の人権は保障されませんよ」(辻恵氏=前出)
検察審査会という存在自体がおかしい
確たる証拠もないのに、東京地裁が推論を重ねて元秘書に有罪判決を下したことは「憲法31
条違反」(第二東京弁護士会所属の伊東章弁護士)との声もある。〈何人も、法律の定める手続きによらなければ、その生命もしくは自由を奪われ、又はその他の刑罰を科せられない〉と定めたものだ。この条文は国民の基本的人権を保障するもので、「裁判所が合理的な判断理由も提示せず、被告人を一方的に断罪するのは憲法の理念に逆行する」(伊東章氏)のだ。
 さらに、検察審査会の強制起訴議決。こ ちらも、「違憲・無効」だ。 元参議院法制局第3部長
だった播磨益夫氏(現弁護士)が論文発表という形で、明確に憲法違反を指摘している。
播磨氏は検察審が「強制起訴」という基本的人権に抵触する権限を持ちながら、所管する
上部の行政機関が法律上存在しないヌエのような存在であることを問題視。 検察審の存在
は〈行政権は内閣に属し、内閣は行政権の行使について、国会に対して連帯して責任を負う〉
と定めた憲法66条に違反すると書いている。
しかもメンバーは無作為に選ばれたド素人ばかり。強制起訴された人が無罪になっても、メンバ
ーは匿名性に守られ、責任を負うこともない。 播磨論文は「法律論よりは感情論、情緒論、
ムード論に起因して決定される危険性があり、『法律に基づく行政』ではなく、『感情に基づく行政
』の危険性が危惧される」と喝破した。
これぞ、魔女狩り裁判ではないか。市民が好き嫌いで起訴できるのであれば、検察官なんて
要らなくなる。 この国は本当に法治国家といえるのか。誰が見たって、もうグラグラなのである。
◆ せっかく勝ち取った憲法の精神を捨てるのか
現行憲法の3大原則のひとつは基本的人権の尊重だ。 小沢をめぐる一連の捜査と裁判は
、日本が戦後ようやく勝ち得た新憲法をことごとく踏みにじっていることになる。
九大名誉教授の斎藤文男氏(憲法)は「裁判所が推認と臆測だけで、起訴事実にない裏金
の授受まで認定するとは本当に恐ろしいことだ」と言い、こう続けた。
「ただでさえ、この国は検察と裁判所が一体となり、有罪率99%という異常な状態が続いて
きました。 まして最近では判検交流と称して一体化をいっそう強め、裁判員制度などの導入
で司法の場にド素人を巻き込み、世論におもねる形で重大犯罪の厳罰化が進んでいます。
この流れは、マスコミが検察の言いなりだけに怖い。 検察とマスコミが“アイツは真っ黒だ”と特定
の人物や団体を陥れ、その通りの世論が形成されれば、裁判所も推認と臆測を重ねて追随し
断罪してしまう。 『人権の最後の砦』であるはずの日本の裁判所で、今後は西部劇の人民裁判のような光景が繰り広げられかねないのです」

◆欧米のデモを見習ったらどうだ
 それなのに、日本人は本当におとなしい。 いまや、リビア、エジプト、中国だけでなく、欧米にもデモ
の渦が広がっている。 為政者のやりたい放題は許さない。 そういう人民の意思表示だ。 ところが、日本では人権が風前のともしびなのに、ダレも抗議行動を起こそうとしない。 脱原発の集会には6万人が集まったが、当局が何人かを逮捕すると、それでシュンとなってしまう。 当局の横暴は
許し難いが、それが彼らの手口でもある。 国民が声を上げなければ、日本は暗黒国家になって
しまう。
魔女狩りのような小沢裁判を見ても抗議の声を出さない日本国民は、三権分立の大事さや
議会制民主主義の大切さ、人権の重みに対して、極めて意識が薄いと思います。 戦後60年
以上経ち、この間、経済の繁栄ばかりに気をとられ、儲かればそれでよしとしてきたツケです。
今、その繁栄も失われ、もともと軽視してきた人権もないがしろになりつつある。 日本人は何
もかも失うかもしれません」(伊東章氏=前出)
マトモな声も上げず、お上の言いなりで「ガンバロー」なんて言っている若者を見ていると、絶望的
な気持ちになってくるのだ。
  コメント
   01. 2011年10月13日 00:26:12: pZ4CHUghM2
 リンチと言えばリンチだ。大久保逮捕で小澤を追い落とした検察の暴挙も法の正当な執行
でない違法なものであれば検事がやろうと単なるリンチだった。
 今回の砥石の判決も判決に名を借りたリンチだ。佐久間も一人の考えで動いてないのと同様、今回の砥石の動きも奴ひとりの考えでないと思うほうが納得が行く。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/5723.html   さん より

【】 〔年金積立金メモ〕5年間で34兆円も目減りした「年金積立金」
厚労省は国家詐欺師集団だ (日刊ゲンダイ
http://gendai.net/articles/view/syakai/133096
http://www.asyura2.com/11/senkyo120/msg/608.html
 原資である年金積立金は05年度末には150兆円あった。 ところが、役人どもの甘い見積もりとデタラメ運用で、10年度末には116兆円に目減りしているのだ。
 結局は役人の無責任体質のせいだ。 ジャーナリストの北沢栄氏が、その呆れた実態をこう指摘する。
 「年金積立金は国民の資産です。 本来なら、すべて給付に回されるべきものです。 ところが、かつては郵貯簡保などと共に、主要な原資として財政投融資に投入され、特殊法人
への融資で大きな焦げ付きが生じ、目減りの原因となったのです。その後も社会保険庁マッサージチェア問題が発覚するなど、どこにどう使われているのか分からず、国民は
疑心暗鬼になっている。 いま最も必要なのは徹底した情報公開です。 そこに手をつけず、原資を食いつぶしてきた責任も取らないで、消費税増税とセットの支給年齢引き上げ
をもくろんでいるのだから話になりませんよ」
CHILWOO
https://twitter.com/#!/toshi0612keshu/status/124428214184583168
 あと暫定的に財政融資資金として運用するとされています。
nobuhiro
https://twitter.com/#!/moriai8/status/124478471354318849
 一番ひどいのは、天下り先を、沢山作ってそれで食べてる人ですね。 仕事してないですからね。 名前だけで頭に入ってピンハネして下請けにだしてますからね。
これがなくなれば、3割安くなりますよ。
・・・ 低気温 http://alcyone.seesaa.net/article/230347830.html   さん より