あと4〜5年続く旧・新精神パラレル・ワールド

【】【】 あと4〜5年続く旧・新精神パラレル・ワールド 
・・・ まるで教祖から指示されたように一斉にTPP促進を煽るマスコミ。いやはや、これらの政府・官僚、財界、マスコミの劣化はここに極まれりとしかいいようが無いですね。このTPPの運用開始は2016年ごろらしいですが、是非、もう1年延長して2017年から実施するようにしてもらいたいですね。
そうすると、多分、実質的には影響がほとんど無くやり過ごせるだろうと思います。

 昨日の投稿でTPPはアメリカが無くなるまで永遠に続くと言いましたが、
どうも、アメリカが2017年ごろにはほとんど世界的に影響力が無いに等しい状態になるので
はないかと思います。
すなわち、引きこもりです。
しかも悪い意味のほとんど鎖国状態に追いやられるということです。
なぜそうなるか?  
・・・
これは過去から今までのアメリカの行いを考察すると見えてきます。
アメリカは今まで日本に対する高圧的な態度や世界への暴虐無人な様々な行為などをさんざん行ってきましたが、ドルの基軸通貨が崩れ、経済・財政が破綻すると、今までの悪辣な行為が世界に知られ、一挙にその世界的権力が失われます。 その結果、今までの世界に対する横暴があまりにもひどかった為、その反発が倍返しのように起きてきます。 早く言えば、世界から軽蔑されまったく相手にされなくなると言うことです。
・・・
なぜなら、今、FTAでさんざん痛めつけられているからです。もちろん日本も原爆を2発も落とされ、トモダチと言いながら人口地震を仕掛けられ、100兆円の不当な要求や不平等極まりないTPPの強制などさんざん酷い目にあわされ続けていますから、いくらお人好の日本であってもお断りするしかないわけです。
と、その時代を想定すると、アメリカの世界への覇権が終わると、裏で手を結んでいた中国も相対的に力を失います。
これにより、世界的な均衡バランスが生じます。こうなって初めて世界的にまともな国際機関が生まれます。また、その時になると一極覇権国家の極めて利己的な行動に対しての反省が生まれていますから世界各国は極力公平な国際機関の構築に努めると思います。その時には当然アメリカは事実上発言権を失っているに等しい状態ですから世界中の国々にとって公平な判断に基づいた基準で国際機関や国際的な規約が制定されるものと思われます 。そして、その時代と
いってもわずか6年後のことですが、新しいフリーエネルギーの公開や食料や医療、住宅などの低価格化が促進され、現在よりも人々が生きていくために必要な衣食住が極めて低価格で提供され得る状態になると思われるので、世界中の人々はより知的でありより精神を重視する社会の構築に向けて進むものと思われます。
ここで、初めて日本人が持つ精神的な特徴により世界的な役割が発揮されるものと思います。
・・・      http://blog.kuruten.jp/katukan01/183435   さん より

【】【】経団連会長・米倉弘昌が「TPP推進」する理由ーー枯葉剤遺伝子組み換え作物モンサント社と長期協力計画。
 昨日、2011年11月11日、田中康夫氏の衆議院予算委員会にて、経団連会長の米倉弘昌氏が、会長を務める住友化学モンサント社と長期協力計画を結んだ上で、TPPを推進している事実に言及した。
 奇しくも、経団連会長の米倉氏は、原発推進のメッセージも発信し続けているが、同時に放射能ビジネスをGE(ジェネラルエレクトリック)社と手を結んで行っている。
・・・ 一晩考えさせて欲しいと昨日おっしゃった野田佳彦さんの感想をまず求めます。」
議長「野田佳彦内閣総理大臣
野田「あの、そういう、うー、署名があったということ。また民主党からも、おー、ご提言を頂きました。えー、それらを重く受け止めていきたいという風に思いますし。 あの、亀井、国民新党代表からも、えー大変親身になったご助言もいただいております。 そういう事も含め
ながら決断をしていきたいというふうに思います。」
議長「田中君」
田中「あなたはもう一日、もう一日考える理由を民主党内の慎重にという提言を重く受け止めてというふうにおっしゃったと伺っております。内閣総理大臣であられるあなたはいったい、どこを向かれるのかということです。 全ての政党、全ての会派の衆議院議員が232人、TPP交渉協議参加表明に反対する国会決議を求めた証明をしたというのは、これは私は良い意味で憲政史上、前代未聞であろうと思います。 なのに1党内の、それも慎重にという単なる願望の声を受け止めるのではなく、この署名は明確な意思でございます。 まさに政治が機能していない今、黒海を機能させるための明確な意思表示であります。 このことをご認識ください。
・・・ これはまさに自由貿易自由主義のためにTPPに参加すると野田さんはおっしゃいながら、それと真逆の排除貿易、排除主義、ヨシフ・スターリンもびっくりの、弾圧のような形と受け取られ兼ねません。
私は、枯葉剤ベトナム戦争に貢献し、遺伝子組み換え作物市場で占有率9割に達する、米国のモンサント社と昨年、長期協力関係を結んだ住友化学で会長を務める日本経団連米倉弘昌さんと貴方が手を握り合って進めようとするTPPに、多くの国民は疑問や不安をいだいていると思います。
電波放送権も自由化されれば、年間数兆円で取引され、番組の質の低下になります。新聞も再販制度非関税障壁と認められて崩壊錠貝になります。NHKへの税金投入も非関税障壁と言われる可能性を秘めております。
・・・ 
住友化学は、放射能ビジネスも行なっている。
ちなみに、TPPを進める、経団連会長米倉弘昌氏が会長を務める住友化学は、放射能ビジネスでは、GE社と手を組んでいます。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65762617.html
TPP推進、原発推進、を強く米倉会長が主張し続けている。その背景には、少なくともこういった事実がある。
・・・ 
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65775032.html   さん より
衆議院では野党が内閣不信任決議案を提出するべきだ。】
売国奴・独裁・野田首相! 倒閣!】
 ・・・ しかし、日本が独立国であるなら、米国との関係を良好に保とうとすることは是認されるが、国民の幸福を犠牲にして、米国の歓心を買うことを優先することは是認されない。
 
 野田佳彦氏の行動は日本の首相の行動ではない。米国の植民地日本総統の行動である。
 
 このような人物を日本の頂点に居座らせることは、日本の国民にとっての不幸である。一秒でも早く、首相の座から引きずり降ろさねばならない。
 参議院野田佳彦首相に対する問責決議案上程の可能性がある。
 衆議院では野党が内閣不信任決議案を提出するべきだ。
 国会会期中、一度の提出ということであれば、不信任案が可決されるタイミングを見計らって提出することが望ましい
優柔不断売国どじょうが農業・保険医療を破壊する
・・・  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-e851.html   さん より

【】【】 小沢一郎元代表は、野田佳彦首相が突き進むTPP交渉参加の「交渉力」を危ぶん
でいる
小沢一郎元代表が、「いまの政権に交渉できるやつがいるのか、いないだろう」とTPP交渉参加に積極的な野田の姿勢を疑問視していた。 11月10日、小沢派議員と国会内で会ったときの発言である。 朝日が11月12日付け朝刊「3面」の「TPP交渉 見えぬ道筋」「開始 早くても来春以降」「反対派 残る火種」という見出しの記事中に書いている。
 実のところ、小沢一郎元代表は、「自由貿易論者」であり、基本的には「TTP賛成論者」である。 だから、かねてから、「TPP交渉参加には、米国の戦略をよく見抜き、セーフティネットをしつかり整備しておかなくてはならない」と力説していた。
 加えて、小沢一郎元代表は、政権交代してまだ2年を経たばかりの民主党国会議員の大半が、政治経験も外交経験も浅い政治家であることを心配し続けてきた。 つまり、米国オバマ大統領が、TPP交渉参加を日本に強く要求してきていることに異議を申し立てているわけではない。
    米国経済が低迷し、景気浮揚が思い通りに進まず、雇用確保もままならず、格差社会
抗議して全米にデモが広がっている様を知れば、オバマ大統領が、TPP実現に懸命になるのは、当たり前である。 ましてや2012年11月の大統領選挙を控えて再選を果たしたいと必死になっている姿をテレビ報道などで見れば、オバマ大統領がどんな困難な状況に立たされて
いるかは、同じ政治家である小沢一郎元代表にも、よく理解できる。
 従って、TPP交渉参加に慎重・反対論が噴出しているのは、日本側の問題である。ひとえに、貿易立国で生きてきた日本が、自由貿易に平仄を合わせ、これに備えた国内体制の整備を怠ってきたが故に直面した困難である。 つまり、多分に日本側の問題なのである。
 しかも、今回は、元来、自民党の選挙基盤であったJAや日本医師会、病院会、製薬業界、健康保険連合会などが、「関税障壁、非関税障壁撤廃」のターゲットにされている。民主党の選挙基盤ではなかった。 それらが、一斉に民主党・野田政権に激しく陳情、突き上げを始めたのである。 自民党公明党連立政権の怠慢のヅケをいま、野田政権が担わされているとも言える。やはり自民党の資金源であった経団連など経済団体は、変わり身が早かった。
小沢一郎元代表が、野田佳彦政権の「交渉力」を心配しているのは、対米交渉の前面に立ち会ってきたこれまでの経験からだ。
 私は、拙著「政治家の交渉術」(「心服させる」「屈服させる」すごい仕掛け=成美文庫刊、すでに絶版)の「第6章 『小敵』扱いするな」ー「3『ノー』をどんな武器にするか」で、若き日の小沢一郎元代表が、日米交渉で獅子奮迅の働きをした姿を、以下のように記述した。
 「《交渉も一種の自分との戦い》マックスウェーバーが言うように『政治家の資質』のうちで一番必要なのは『しつこさ』である。 交渉人に欠かせない資質も『しつこさ』である。 これは必須条件の一つである。 逆に言えば、『しつこさ』の足りない人は、交渉には向かない。
 小沢一郎は、この『しつこさ』にかけては、日本の政治家のなかで右に出る者がいないほどの『粘り強さ』を持っている。 岩手県水沢市生まれの生粋の『東北人』であるからかもしれない。
 竹下は一九八八年一月十三日、ワシントンを訪問し、就任初の日米首脳会談に臨んだ。 
会談はのっけから本題に入った。
 日米間の最大の懸案になっていた『牛肉・オレンジの輸入自由化問題』が横たわっていたからである。 世界最大の農業国である米国が、ドル高による輸出競争力の低下に苦しみ、日本に対して輸入圧力を強めていた。 米側は『完全自由化』を強く求め、日本側は「牛肉・オレンジ」の橋頭堡が崩れれば、日本農業にとっても自民党選挙基盤という点から「本丸」とも言える『コメの自由化』への道を開くとの危惧が支配していた。
 このため、政府・自民党は、必至の抵抗を続けていた。
 竹下登首相は一九八八年六月三日、ロンドンの米大使館公邸のウィンフィールドハウスで、急遽設定された『竹下・レーガン会談』に出席した。これは別名、「牛肉・オレンジ会談」と言われた。
 この『牛肉・オレンジ交渉』に先立って、日米間では公共事業をめぐる建設市場開放交渉も焦点に浮上、小沢一郎(当時、官房副長官)が、渡米して決着させた。
このとき、小沢一郎は『タフネゴシエーター』(手強い交渉相手)として政治家として知られるようになる。
 東京・西新宿に建設されたNTT新本社ビルは設計段階から内外無差別の「設計コンペ方式」採用によるものだった。 この合意の一つの結実とも言えた。
 日本の電気通信市場開放問題をめぐっても、小沢一郎がその任に当り、今日の携帯電話を中心にした移動体通信時代の基礎をつくっている。
 アメリカは、その後も個別品目をめぐり、次から次へと要求を日本に突きつけてきた。 それはまるで「もぐら叩き」のようだった。 アメリカは、日本が要求を飲まないときは、容赦なくアメリカ通商法『301条』を発動した。  『片手で握手、片手でバール』
 テーブルの下で握手しながら、表では頭をバールで殴りつける。 アメリカのこのやり方は、今も昔も変わっていない。
 小沢一郎が『しつこい政治家』であることは、『日本国憲法』の改正問題についても、よく示されている」
◆しかし、小沢一郎元代表はいま、米CIA対日工作者のマイケル・ジョナサン・グリーンや最大の政敵・小泉純一郎らによって仕掛けられた「暗黒人民裁判」によって手かせ足かせを拘束されて、野田佳彦政権の「交渉力強化」のために尽力する余裕がない。 海千山千の交渉人が揃った米国オバマ政権を向こうに回して、いくら頑張っても、外交交渉が未熟な日本の政治家は、赤子にしか扱われないに違いない。
高学歴の偏差値秀才は、いかに知識豊富で頭でっかちでも、度胸と経験が物を言う「交渉力」に優れているとは限らないからだ。
 小沢一郎元代表が、米CIAから敵視され、嫌われてきたのは、はつきり「ノー」と言える政治家だからなのだ。 この点、小泉純一郎は、何でも「ハイ、ハイ」と応じてくれる「パピー」(可愛い子犬ちゃん)は、文字通り可愛がられてきた。
本日の「板垣英憲情報局」
天皇家が中国台湾「李家」に預けていた「金塊」を引き出し、日本列島の各所に地下保管庫に保管、米国が人工衛星を使い、保管場所を見付け出そうと必死
◆〔特別情報?〕
 天皇家が中国台湾「李家」に預けていた「金塊」(16京分)をどうやって日本国内に運んで、どこに保管するのかという質問を頂いた。 この点について、私どもが情報を得ている日本銀行奥の院に通じたOBの話によると、・・・    さん より
【】【】 速報!!!
・・・  2011年11月12日
95%の減価(暴落)となった日銀株券
今日の日経は【日銀株券】が昨日、1988年につけました史上最高値である75万5000円
から95%下落し40000円を割り込んだと報じています。
 【日銀株券】が失った95%の価値が【日銀券】にもあてはまるとすれば、一万円札が500円の価値しかないことになりますが、それとも全く価値をなくすのか。
 株価は経済、経営、会社の価値を映し出す鏡とも言われますが、もしこれが正しければ近い内に今我々が使っています【日本銀行券】はその価値をほぼ全て無くすことになります。  
・・・ http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4010234.html さん より

【】【】 デフレの日本で、今後25年間も所得税増税をやろうというのか!!
・・・ http://ajer.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-6d8c.html  さん より
【】【】
・・・    さん より

【】 宗主国米国の代理人に「ご命令通りにしました」と報告する売国奴野田首相
野田は昨日(11月11日)午後8時に記者会見を開き「TPP交渉参加のための協議に参加」という口先詐欺師の彼らしいレトリックで「TPP 交渉参加」を表明しました。
 「TPP交渉参加のための協議に参加」の解釈をめぐって反対派国会議員の中には腰砕けになっている者がいますが、野田は「TPP参加」の決意を確信を以て米国に表明したのです。
 記者会見後野田は、88歳の超高齢をおして来日したキッシンジャー国務長官と総理官邸で面会し「TPP交渉参加」を伝え「困難な中素晴らしい決断をした」とお褒めの言葉をもらっています。
 宗主国米国の代理人に植民地国日本の首相が「TPP参加で日本を国売りわたします」との決断を伝え褒められているている場面が添付の写真です。
 「日本が米国の完全植民地である」ことをこれほどまで露骨に示す場面を演出した売国奴首相は、
中曽根康弘氏や小泉純一郎氏など歴代の自民党売国奴 首相でもなかったことです。
日本のTPP交渉参加=TPP参加を是が非でも表明させるために88歳の超高齢のキッシンジ
ャー氏をわざわざ特使として来日させたのは、オバマ大統領と米国支配層がそれほど追い詰めら
れている証拠だと思います。
TPP交渉参加に反対した山田正彦元農水大臣を先頭とする240名の民主党国会議員は直ち
民主党を離党し「新党」を立ち上げるべきです。
同じくTPP交渉参加に反対した国民新党新党日本民主党との連立を解消して
「新党」に合流すべきです。
またTPP交渉参加反対を正式に表明した自民党公明党共産党たちあがれ日本、新党
改革は衆議院で「内閣不信員決議」を、参議院で「問責決 議」を提出し野田内閣を解散もしくは
総辞職に追い込むべきです。
「賢明な国民」は売国奴野田首相を決して許しはしないのです。

▲ 昨夜の経産省包囲デモにも国会議員の参加はゼロ!
 昨夜(11月11日)の経産省包囲デモには寒い雨にもかかわらず1300人もの参加者が集まり経産省包囲は成功しました。 しかしここにも国会議員は一人も参加していませんでした。
 日本の不幸は、余りにも特権や利権が与えら過ぎている国会議員が自己の保身だけを考えて国民の苦難や苦境を共有出来なくなっていることです。
 衆参国会議員722名全員を差し替える必要があります。
日本の国会議員一人当たり(3人の公設秘書含)には約1億1250万円の税金が投入されています。
・・・▲ 我々がなすべき事!
ギリシャ財政破綻の原因は今の日本の危機と共通した問題点が見られます。
1)「特権・利権」を貪る政治家        2)政治家の不作為によって肥大化した「官僚支配」
3)国民に真実を知らせない大手マスコミ  4「賢明な国民」と「賢明な政治家」の不在
世界的な財政・金融危機と第三時世界大戦勃発の危機を目の前にして、我々が今なすべきことは以下のことだと思います。
?「世界の支配構造」を理解し真実を追求する「賢明な国民」を最低有権者の10%、
1000万人を育成する事
?「懸命な国民」が500名の「賢明な国会議員」を選ぶこと
? 特権政治家、特権官僚、大手マスコミを打倒する闘いに決起する事
?「世界市民」の共通の敵である以下の1)ー4)に的を絞り、世界規模で闘いに  決起すること
1)暴力装置としての米国軍産複合体とCIAの解体 →「憲法9条第三項」に「外国軍隊の国内駐留禁止」を追加→在日米軍の撤退・日米安保条 約、日米地位協定の廃止→日本の独立
2)金融権力としてのユダヤ国際金融資本、BIS、IMF,世界銀行の解体、FRBと各国中央銀行の国有化 →銀行から「信用創造特権」 を剥奪して「投機経済」から「実需経済」へ転換
3)情報権力としての大手マスコミの解体、洗脳目的の宗教団体の解体
4)食料の世界支配を目論む米国巨大企業モンサント社の解体 【】【】宗主国米国の代理人に「ご命令通りにしました」と報告する売国奴野田首相! - 杉並
・・・  http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/639644702f7b915ecab1685cc338199f?fm=rss   さん より

売国どじょうの駆除】
【】 日本を破壊する売国どじょうの駆除が急務
・・・ 日本は、愚かな内閣総理大臣をまた抱えることになった。
「国政は国民の厳粛な信託による」
べきものであるが、主権者である国民の意思を踏みにじる内閣総理大臣
の暴走が放置されている。
内閣総理大臣が例えば、イラン、北朝鮮と軍事同盟を締結するための交渉に入ると言い出したらどうなるのか。
 国会議員の反対意見が多数で、国民の反対意見も多数で、ただ、マスメディアだけが積極推進したとする。
 しかし、最終的に内閣総理大臣が交渉に入ると決定すれば、日本・北朝鮮・イランの軍事同盟締結に向けて、外交交渉を進めることが容認されるのか。
 
 日本の民主主義の原点が問われているのである。
・・・ TPPと消費税増税提案と法人税減税提案。
  この三つが誰の幸福をもたらすものかは明白である。
  この三つの重大政策を渇望しているのは、米国、官僚、大資本である。
  つまり、米・官・業の利権複合体=米官業トライアングルの利益を追求する政権が菅政権だったのである。
  米官業利権複合体のための政治。 これが、戦後65年間、日本を支配してきた政治構造で
ある。
 この構造を打破しようとしたのが2009年の政権交代の試みであった。 米官業と対置される
利害関係者は、言うまでもなく主権者国民である。
 米官業のための政治

 主権者国民のための政治
  この根本的な対立が、現代日本政治の基本対立構造なのである。 ・・・
植草一秀の『知られざる真実』  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-caea.html   さん より
杉並
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/639644702f7b915ecab1685cc338199f?fm=rss    さん より

【TPPに参加すれば日本の非関税障壁が次々と国際機関に訴えられて、アメリカの思うがままの日本にする事が出来る。】
【】この写真を見れば日本がアメリカの植民地であることが分かる。
野田総理キッシンジャー博士に日本のTPP参加を報告した。
・・・  (私のコメント)
冒頭の写真を見ていただければわかるように、野田総理キッシンジャーから強烈な圧力を受けていたことが分かります。 8時から記者会見をして、終わって直ぐキッシンジャー博士との会談に駆けつけた。 だからどんな事があろうと野田総理はTPP不参加を言うことは許されず、国会の審議がどうであれ結論は決まっていた。

【】 キッシンジャー博士がどうして今日本に来日しているのか? アメリカが如何にTPPにアメリカの面子を掛けているかが分かりますが、日本を永久的なアメリカの支配下に置く為だ。TPPに参加すれば日本の非関税障壁が次々と国際機関に訴えられて、アメリカの思うがままの日本にする事が出来る。日本は永久に真の独立は出来なくなり、ドルの買い支えや米国債の買取などが実質的な税金として取り立てられる。

TPPには離脱条項がないから抜けることも出来なくなる。 結局は自民党民主党アメリカの犬であり、アメリカに言いなりになって日本の富がアメリカに奪われて行く。 アメリカはかつてのアメリカではなく満身創痍であり、失業者で溢れかえっている。 一昔前ならヨーロッパやアジアで戦争を起こしてアメリカを復活させることが出来ましたが、核ミサイルの時代ではそのようなことも出来ない。

裏ではアメリカと中国は手を組んでいるのですが、キッシンジャー博士が中国とのパイプ役になってる。日本を永久的なアメリカの管理下に置くことで中国を喜ばせて彼の手柄にするつもりだろう。 表向きには中国包囲網などと言っていますが、実際に起きていることは米中による日本封じ込めなのだ。キッシンジャー戦略によるアジア管理は米中によって管理される。
 これに対する日本の戦略としては、米中の分断であり、日本は中国と手を組むフリをしたりSAEANと手を組んだりしてアメリカを牽制する外交を行なうべきだ。 しかしこのようなキッシンジャー博士の裏を欠くような事が出来る戦略家も政治家もいない。 長島総理補佐官のようにアメリカのスパイが政府部内の動きを逐一アメリカ政府に報告しているから、日本は防諜体制をきちんとしなければなりません。
 最近の中国はなかなかアメリカのいうことを効かなくなりましたが、キッシンジャー博士は日本を使って中国を動かそうと言うのだろう。 その手始めがTPPですが、このようなときこそ日本は中国と秘密のルートを作ってアメリカの裏をかくべきだ。 もちろんキッシンジャーやCIAにばれないようにしなければなりませんが、民間会社を情報機関として機能させるようにすべきだろう。 もちろん電信手段を使えばアメリカに筒抜けになるから、人を通じた秘密ルートを作る必要がある。
 小沢一郎はそのような中国との秘密ルートを作ろうとしたからアメリカに睨まれて失脚したのだ。 
キッシンジャーも高齢だからいずれ中国とのパイプも細くなって、中国内でも反米派が台頭して来て
いる。 アメリカ国内でも反中国派がいるし、日本としては彼らを利用して米中の分断工作を行なうべきだ。 ロシアも米中の分断を謀っていますが、ロシアとも秘密の外交ルートを作って置くべきだろう。しかしロシア派の鈴木宗雄や佐藤優アメリカによって失脚された。
 それくらい日本の政府部内はアメリカのスパイの巣窟であり、マスコミも彼らの監視下にある。だからマスコミは反日ではあっても反米ではない。 彼らは日本人の精神とプライドをずたずたにしてアメリカ依存を深めることがマスコミの役割だ。 自主独立を言う言論人はネット上にしかいない。 言えばテレビに出られなくなる。 中川昭一が日本の核武装を話し合おうと言っただけでアメリカからライス国務長官が飛んできた。 それくらいアメリカは日本に対して自主独立を警戒している。
 キッシンジャーの来日は、TPPの監視のためであり野田総理はその為に総理になれたのだ。 その結果日本は非関税障壁も撤廃されて、農薬入りの農作物や狂牛病の牛肉を食べさせられることになる。遺伝子組み換え作物を作らされて毎年農家はモンサント社から種を購入しなければなくなるだろう。
米韓FTAで韓国がどうなっているか見ればわかりますが、日本もいずれ韓国のようになってしまう。
 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/ecc99320cbda6e8580e39ed34a2658e3?fm=rss  
  さん より

【野田内閣の「倒閣鹿無し】【】
【TPP】 野田の答弁がバカすぎる!TPPの事を何にも理解せずに参加を目指していた事が判明し、国民の怒り拡散中!
 【TPP】野田の答弁がバカすぎる!TPPの事を何にも理解せずに参加を目指していた事が判明し、国民の怒り拡散中!
問題となった内容
佐藤ゆかり議員》
 貿易協定におけるISD条項について説明、
国内法がISD条項によって曲げられる可能性について首相に質問
野田首相
 国内法で対応できるよう交渉をしていく  (一時中断)
国内法よりも、条約のほうが上位にあり、それに対応しなければいけない現実の中で、どう対応するか考える
《野次》 何を言ってるんだ! どうやって対応できるんだよ!
 条約が上だから対応できないんだよ、国内法では!
野田首相
 ISDS(ISD条項)は、あまりよく過分に詳しくしらなかった 条約と国内法との上位関係だったら、条約が上だからこそ、条約を結ぶために(国内法を)殺したり、壊したりはしない

佐藤ゆかり議員》
既に日本は中身の条約・交渉は手遅れ (中略)
憲法に記載してあることを首相が即座に答えられなかったことは非常に驚愕
この件を理解せず、TPPへの参加を表明するのは国民軽視
naverまとめ 問題となった内容(要約)
http://matome.naver.jp/odai/2132099841777176101
野田・・・
 何一つ、まともに受け答えすらできずに席に戻ってる。  こんなバカなオッサンが日本の総理大臣・・・  ISD条項の中身どころか、名前すらまともに知らなかったのでは?
ISD条項のことを、「ISDS」って言っとるし。
 拡散している野田答弁Twitterでのまとめ
?TPPが国内法に優越することを知らなかった
?10年間で関税全廃することを知らず、保護できる関税があると思ってた
?今からでは交渉参加は半年後。条件闘争出来ないことを知らなかった
?ISD条項を知らなかった
?TPPよりASEAN+6が国益であることを隠してた
http://twitter.com/#!/Feynman_L/status/134892281550471168

ちょっと微妙な感じな部分もあるけど、でも大体、野田の答弁はこんな感じだったよね?
よくこんな、何も分かってない事バラしておいて、参加表明できるな。

ISD条項とは
 アメリカのある企業が、自分たちの商売に邪魔な法律が日本にあったら、「自由な商売を邪魔するものである」と訴えることができるもの
 そして、ほぼアメリカの企業が勝訴し、多額の賠償をせしめたうえに法律も変えさせられる
【ISD条項導入例】
カナダ
カナダでは、ある神経性物質の燃料への使用を禁止していた。同様の規制は、ヨーロッパや米国のほとんどの州にある。ところが、米国のある燃料企業が、この規制で不利益を被ったとして、ISD条項に基づいてカナダ政府を訴えた。そして審査の結果、カナダ政府は敗訴し、巨額の賠償金を支払った上、この規制を撤廃せざるを得なくなった。

メキシコ
ある米国の廃棄物処理業者が、カナダで処理をした廃棄物(PCB)を米国国内に輸送してリサイクルする計画を立てたところ、カナダ政府は環境上の理由から米国への廃棄物の輸出を一定期間禁止した。これに対し、米国の廃棄物処理業者はISD条項に従ってカナダ政府を提訴し、カナダ政府は823万ドルの賠償を支払わなければならなくなった。
 メキシコでは、地方自治体がある米国企業による有害物質の埋め立て計画の危険性を考慮して、その許可を取り消した。すると、この米国企業はメキシコ政府を訴え、1670万ドルの賠償金を獲得することに成功したのである。
http://diamond.jp/articles/-/14540

NAFTA北米自由貿易協定)(TPPの北米版)におけるISD条項紛争裁判は、国際投資紛争解決センターというところで、手法的にも、人脈的にも全てアメリカ中心アメリカ型で行われ、不満・批判されているインチキ訴訟システムで行われる。
・・・ http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/50260648.html   さん より
【】 本日最も驚いた事、総理がISD条項をよくわからずにTPP交渉参加を表明しようとしていること、佐藤議員ナイスです。
http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/205.html 

【戦争屋・CIA勢ぞろい、売国議員―犬ども大歓迎】
【】TPP騒動:不自然な来日ラッシュは野田に対する圧力だったか。11月上旬の日本に腐れ外道勢揃い
 TPP騒動の進展とともに中野剛志氏、田中康夫衆院議員らの言説を表メディアも紹介せざるを得ない状況ができあがり、覚醒した一般人が急増した。
 世論&党内世論&国会内世論の反TPPの嵐から野田は逃げの一手。そもそも信念など何もない、単にTPP参加を決めることだけを条件に、飼い主から総理大臣就任を約束されただけのつまらない男である。特技と言えば、日本人らしからぬ水の飲み方くらいなものだ。
 反対派から論破されているのは誰の目から見ても明白であり、これ以上強弁することができなくなり、交渉不参加もしくは延期を表明してしまう可能性もないことはなかったのだろう。
 売国奴なのだから、確固たる信念などないのは当たり前の話で、こうした各国の国賊を使役することに慣れている米国人は、今月に入り次々に来日した。
 この明らかに不自然で脅しの臭いが濃厚に漂う来日の嵐を前にしては、あからさますぎて開いた口もふさがらない。それだけ連中も焦っているということだろう。
 日本人共通の敵である、来日した悪徳米国人を記しておく。
デービット・ロックフェラー・ジュニア  いわずとしれたデービッド・ロックフェラーの息子が、11月8日、親父が巻き起こしたテロ事件の被災地である仙台市若林区を視察した。 ふざけるな。
“「生活再建祈る」 ロックフェラー財団の会長夫妻、仙台視察”
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/11/20111108t15007.htm
ジョン・ハムレ  謀略を企てる悪の巣窟シンクタンクである米戦略国際問題研究所CSIS)所長。8日には日経と共催でシンポを開催し、その後、官邸を訪問。 国賊野田は「日米同盟の強化は私にとって最も重要な責務だ」と、お約束の一言。
“第8回 日経・CSIS共催シンポジウム 東日本大震災トモダチ作戦と日米同盟の未来”
http://www.nikkei-events.jp/csis/
ウィリアム・ペリー  元米国防長官。ジョン・ハムレに同行。
シーファー      前駐日米大使。ジョン・ハムレに同行。
リチャード・アーミテージ  元米国務副長官。ご 存じ凶悪ジャパンハンドラーズの一人。 シンポに出演した後、ジョン・ハムレに同行して官邸訪問。 この男が睨みをきかすだけに、野田はちびってしまうだろう。
ジョセフ・ナイ  駐日大使になるはずだったが、小沢追い落としに失敗したジャパンハンドラー。学者だが、一年中、対日謀略を練っているような極悪人である。 なぜか日本のメディアは知日派と持ち上げる。 日中戦争を画策しているのは、この男ではないかと推察する。 シンポにアーミテージと共に出演した。
マイケル・グリーン  米戦略国際問題研究所CSIS)上級顧問・日本部長。 前原誠司長島昭久の飼い主として知られるジャパン・ハンドラー。 やはり、8日に開かれたシンポジウムに参加している。 官邸同行者には記されていないようだ。 11月8日のシンポには、前原、石破も参加している。 まさに腐れ外道勢揃い。
キッシンジャー   元米国務長官、ロックフェラーの使用人。 野田がTPP交渉参加を表明するとすぐ、11日夜、官邸を表敬訪問。 「米国は日本の参加を求めていたので、喜ばしいことだ」。 屠殺場に自ら進んでやって来た総理大臣をとりあえず、ロックフェラーの使用人が歓迎訪問という図。 あまりにも見え見えで、わざとらしい。ふざけるな。
キッシンジャー氏、TPP交渉参加方針を歓迎 首相と会談”
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111111/plc11111123380029-n1.htm
 野田佳彦首相は11日夜、官邸で、キッシンジャー元米国務長官の表敬訪問を受けた。訪問は、野田首相環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)に関する記者会見を終えた約20分後。キッシンジャー氏は会談後、記者団に「米国は日本の参加を求めていたので、喜ばしいことだ」と述べ、交渉参加方針を歓迎した。
 キッシンジャー氏は同日夕、官邸を訪れたが、TPPをめぐる政府・民主三役会議など会合がたてこんでいたため、一度退邸し、記者会見後に再訪問。 同氏は「(首相は)外交において米国と
さらなる協力、協調を進めていく姿勢だった」と述べた。
 TPP問題は、これからが勝負。これほどまでの不条理を簡単に受け入れるわけにはいかない。
“薄汚くも醜い連中の悪あがき。 属国利権に群がるジャパン・ハンドラーズが勢揃い”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201111/article_18.html
“犯行現場へ還る”
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201111/article_15.html
属国離脱への道
・・・  http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201111/article_27.html  さん より