国会は[特別検察官制度]を創設して[東電][検察官][官僚][裁

【官僚支配最後の砦「最高裁事務総局」を解体せよ!】
【】 国会は[特別検察官制度]を創設して[東電][検察官][官僚][裁判官]の犯罪を立件すべし!
 米国には[特別検察官制度]がありますが、1978年の制度改革以前は連邦検察官を補佐する補助的な役割でしかありませんでした。しかしニクソン大統領が民
主党本部の盗聴を命じたウオーターゲート事件で追求するコックス特別検察官をニクソン大統領が解任した事件以来独立性が強化され、1978 年に連邦議会による[政治倫理法]
の制定で現在の[特別検察官制度]となりました。
米国の特別検察官は正副大統領を含む政府高官やその周辺の人々の犯罪を捜査・
追訴する権限が与えられ、大統領や司法長官から独立して活動できるよ うに経費と任期
に制限はなく、任命や罷免はワシントン連邦高等裁判所ないしは議会司法委員会の権限
となっています。
クリントン大統領の不倫もみ消し疑惑を捜査したケネス・スター特別検察官は大統領
夫妻がアーカンソー州知事時代に絡んだとされる[ホワイトウォー ター土地開発疑惑]で
1994年に任命されました。
▲ 国会は[特別検察官制度]を創設し[福島原発事故]の全責任者を[人道に 対する罪]で立件すべし!
[福島第1原発爆発事故]で史上最悪の放射能地汚染を引き起こした東京電力の経営
者や経産省官僚などの責任者は未だもって誰もその責任を追求されていません。
メルドダウンしメルトスルーした300トン近い核燃料が圧力容器の底を突き破り格納
容器の底のコンクリート上に大きな塊として落下しコンクリートを侵食しています。

福島第一原発からは毎日6000万ベクレルの放射性物質が空気中に放出し続けています。
数百万人の住民が放射能による被曝被害を受けています。
今後放射能被曝による健康被害が続発する可能性があります。
約16万人が放射能被曝を避けて避難生活を余儀なくされています。
土壌、地下水、海、田畑、山林が広範囲にわたって放射能汚染されています。
放射能で汚染され米、野菜、肉、牛乳、きのこ、魚などの食品が廃棄され生産農家や
流通業者に甚大な損害を与えています。

牛、豚、鶏など数万の家畜が[殺処分]され犬や猫などのペットは遺棄され餓死しています。
 このような歴史上最悪の放射能被害をもたらした[福島第1原発爆発事故]責任者たちが
一切の責任を問われずに[何事もなかった]かのように日常生活に舞い戻っていることは
決して許されることではありません。
福島第一原発大事故の直接責任者である[東京電力]の首脳陣や[経産省官僚]など
を[人道に対する罪]として立件すべきなのです。
日本国憲法第41条には[国会は国権の最高機関であり国の唯一の立法機関]と規定
されています。
すなわち国会と国会議員は、内閣と司法が[不作為]でやるべきことをやらない時や誤っ
た決定や判決を出したときには、唯一の上級機関として内閣と 司法に介入して是正処置を
こうずる義務と権利があるのです。
国会は直ちに[特別検察官制度]を創設して[特別検察官]を指定して予算と人員をつけ
、この[人道に対する罪]を捜査して責任者を逮捕・起訴しそ の責任を徹底的に追求
すべきなのです。
▲ 国会は[特別検察官制度]を創設して[検察官]と[官僚]の犯罪を立件すべし!
現在の日本の司法制度では、検察官や官僚が犯罪を犯した場合容疑者を逮捕・訴追し
その責任者を罰する機関は実質的には存在しません。
やりたい放題やっても何の咎めも無い日本の[検察官][官僚]は事実上[法の支配]の
外に置かれています。
官僚トップの検察官は[強制捜査権]と[逮捕・起訴権]を独占して[反体制]の政治家や
官僚や企業や個人を弾圧して排除・抹殺します。
官僚トップの財務官僚は[予算配分権][税務調査権]を独占して[反体制]の政治家や
地方自治体や業界や企業や個人を支配し服従させるのです。

▲ 国会は[特別検察官制度]を創設して司法の根本原則を破った[裁判官]の犯罪を立件すべし!
日本の裁判官は最高裁事務総局という司法エリート官僚によって昇進、給与、転勤が
査定され[判決内容]さえも管理されています。

【該当記事】官僚支配最後の砦「最高裁事務総局」を解体せよ!
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/9d03380b0531ff210b1387c35525380e 
官僚支配最後の砦「最高裁事務総局」を解体せよ!
昨年9月26日東京地裁登石裁判長は[陸山会土地購入虚偽記載事件]の一審判決で小沢一郎民主党代表の秘書3名(石川、大久保、池田)全員に有 罪判決
をだしました。
 この判決は何の確実な証拠もなくただ水谷建設川村元社長以下3名の利害関係者の
法廷証言だけでで3名を有罪にした[最高裁事務総局判決]とも言え るもので、
小沢一郎氏を有罪にする]という最初から結論ありきの判決で日本の司法の根幹を
無視したものでした
このように司法の根本原則である[法の支配][証拠主義][推定無罪]を踏みにじって[最高裁事務総局]の意向に沿った不当判決を下す裁判官の行 為は
憲法第76条3項](注1)違反の[犯罪]なのです。
 (注1) 憲法第76条3項:すべての裁判官は、その良心に従い独立してその職権を
行い、この憲法及び法律にのみ拘束される。

 国会は[特別検察官制度]を創設して司法の根本原則を破った[裁判官]の犯罪を立件すべきなのです。
【該当記事】国民は東京地裁登石裁判長を「裁判官弾劾裁判所」に訴追して罷免する権利を持っている! 2011-09-30
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2c2d70ae276d969ee46135c6fef74909 
国民は東京地裁登石裁判長を「裁判官弾劾裁判所」に訴追して罷免する権利を持っている!

  • 杉並

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/616c9ed78b8e8bd8af001387f89b0910?fm=rss   さん より

【 『内部被曝』は少量の放射性物質でも影響が出る。 ここが恐ろしいところです。 
人間だけではありません。】
【】 内部被曝の症状は「3月にも出始める」 肥田医師「広島、長崎の経験で言うと、診察していて(症状の)理屈が分からず、困ったのは、ちょうど1年ぐらい経ってからでした」【ブラブラ病】
・・・  
内部被曝の症状は「3月にも出始める」

2012年02月03日10時00分

<どの医師も「病気じゃない」と放り出す恐れ>
「市民と科学者による内部被曝問題研究会」(内部被曝研)が先週27日、都内で設立会見を開いた。今後、福島原発事故で放出された放射性物質による人体への影響などを検証する。当日、あいさつに立った識者メンバーのひとり、元広島陸軍軍医少尉の肥田舜太郎医師(94)の“警告”は衝撃的だ。住民の内部被曝の症状は「おそらく3月以降に出始める」と言った。

「広島、長崎の経験で言うと、診察していて(症状の)理屈が分からず、困ったのは、ちょうど1年ぐらい経ってからでした」
 肥田医師は、自らも広島原爆の被爆者で、日本で初めて「内部被曝の危険性」を指摘した人物だ。日本原水爆被害者団体協議会の医師として全国の被爆者診察に奔走。66年間で診てきた被曝患者は少なくとも6000人に上る。

 そんな「内部被曝」の第一人者はこう訴えた。
「福島第1原発から出ているのは、広島や長崎の原爆で使われたウラニウムプルトニウムを混ぜ合わせた(より強烈な)放射線です。将来、広島と長崎の被爆者が経験したことが、そのまま起こってくると考えるほうが常識です。(今回も)おそらく3月以降、(放射線の影響を受けた住民の中に)医師が診ても診断がつかない、非常に不思議な症状で苦しむ人が出るでしょう」
 内部被曝の“生き証人”の発言だけに背筋がゾッとする内容だ。しかも内部被曝の恐ろしさは、原因不明の「奇病」「難病」だけじゃない。体調不良を訴えても、外見上は変化が見られないため、周囲に「病気」と理解されない精神的苦痛も考えられることだ。

 政府が「直ちに健康被害はない」と繰り返してきた中、この国で「内部被曝」の的確な診断は可能なのか。
「残念ながら日本の医療界には、相手(診察)のできる医師はひとりもいません。おそらく、どの病院も『病気じゃない』と放り出す。広島、長崎でも『ブラブラ病』という名前で(患者は)社会から抹殺された。同じことが起きないか心配です」
 肥田医師の懸念が現実になった時、政府はどう責任を取るのか。原発事故対応の議事録の未作成が次々と明らかになっているのは、まさか「責任逃れ」の準備をしているワケじゃないだろうな。
http://news.livedoor.com/article/detail/6247151/


>「残念ながら日本の医療界には、相手(診察)のできる医師はひとりもいません。おそらく、どの病院も『病気じゃない』と放り出す。広島、長崎でも『ブラブラ病』という名前で(患者は)社会から抹殺された。同じことが起きないか心配です」


3年後の「ブラブラ病」、7〜8年後の「白血病、がん」に注意
元広島陸軍病院医師 肥田舜太郎氏が警告

日本で初めて「内部被曝の危険」を指摘した

●3年後の「ブラブラ病」、7〜8年後の「白血病、がん」に注意すべき

広島の場合、およそ3年後に体が疲れやすくなる原因不明の『ブラブラ病』患者が出始めました。白血病の患者も3年ほど経ってから確認され、7〜8年後にがん患者が目立ち始めました。『内部被曝』は少量の放射性物質でも影響が出る。ここが恐ろしいところです。人間だけではありません。放射性物質は動植物すべてに影響を与えるのです。福島原発の事故は、大気中だけでなく、海にも大量の放射性物質が放出されました。今後、一体どんなことが起こるのか。世界が固唾(かたず)をのんで見ています」
http://gendai.net/articles/view/syakai/131117

http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/53425847.html    さん より

【】
【】 民主党は次の選挙で消滅してもらいたい!時代は変わる!
 民主党は次の選挙で消滅してもらいたい!時代は変わる!
不都合な情報は隠蔽し、自らの過ちについては、屁理屈をこねて開き直る・・・カン・センゴク官僚傀儡クーデター以後の、民主党政権中枢の劣悪な人間性は、この国の政治不信を極限にまで到達させようとしています。
先ほど福島の原発放射能被害者対策として出された18歳未満の医療費無償化の撤回を打ち出しましたが、指南役の官僚の注進にしたがったのがミエミエです。
特例的に福島で医療費を補助するということは、広範な地域での健康被害について、国の賠償責任を認めたことになりますので、多くの薬害訴訟で賠償責任を否定し、泣き寝入りを強いてきたことと整合性が取れないということなんでしょう。
それにしても・・・自分たちの行政措置が遅れて、多くの人を被爆させた責任に頬かむりする姿は・・・義侠心でなく、立身出世の成り上がりの功名心のために政治を志した”トッチャン坊や”らしい所業だと辟易とさせられます。
そんな連中ですから、悪魔に魂を売ったかのように、国民との約束を手のひら返しをしながら、屁理屈をこねて開き直ったとしても、良心の呵責などないのかもしれません。
なんといっても彼らの原動力は、義憤・義侠心でなく・・・自己実現のための功名心ですからね。
カンセンゴククーデター以降のオリジナル民主の連中のやりたい放題のおかげで、”若手のホープ”といわれてきた松下政経塾出身の中高年は、”色めがね”で見なければいけないということを学習させてもらいました。
”本心でないのに、本気で思っているように情を込めて語りかけるテクニック”に長けた”弁舌さわやかな”連中が、いかに”鼻持ちならないやつ”かよくわかりました・・・。
そんな連中が、選挙前の公約を平然と反故にして、天下りの抜け道霞ヶ関既得権益を復活させる一方で、霞ヶ関の財源確保のためにもっともらしい理屈をこねて消費増税にまい進していますが、”民意への裏切りを許す前例をつくってはならない”というその一点だけでも、挫折させなければならないと思います。
田中秀征さんも、野田総理の街頭演説の”変節の動き”を、消費増税の政策論としてでなく、政治のモラルハザードにつながりかねない重大な問題として、とらえているようで、”政治不信の増幅に歯止めをかけるため”総理が退陣すべき旨を明確に述べられていました。
以下 参考記事 抜粋
耳を疑う消費税増税をめぐる自己矛盾=野田首相の信頼感はユーチューブで地に堕ちた
http://diamond.jp/articles/-/15863?page=2 
・・・・私はこの演説の内容を聞いて耳を疑った。今の野田首相と正反対と言ってもよい主張をしている。
 まず、民主党マニフェストについて、その最重要部分を「1丁目1番地」と言い、こう演説しているのだ。
「その1丁目1番地は、税金の無駄遣いは許さないということです。天下りは許さない、渡りは許さない、それを徹底していきたいと思います」
 続けて彼は、「消費税5%分の皆さんの税金に、天下り法人がぶら下がっている。シロアリがたかっているのです」と叫んだ。
「それなのに、シロアリを退治しないで、今度は消費税を引き上げるんですか」
「シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす、そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。徹底して無駄遣いをなくしていく、それが民主党の考え方です」
 思わず拍手を送りたくなるような正論だ。
 おまけに、マニフェストのルールについても「書いてあることを命がけで実行する。書いていないことはやらない」と明確に規定した。
 この発言は野田首相にとってはもちろん、民主党にとっても致命傷になる。それどころか、これほど政治に強い不信感を生む変節もないだろう。
 
もしも、当時は未熟であったからその後勉強して方針転換したと言うなら、この十数年間の政治生活で税金を受け取って何をしていたのか。「税金を返せ」と言われかねない。
 また、街頭演説が選挙の方便としての発言ならば、投票した人から「票を返せ」と言われても仕方がない。
 この一件は、どんなに弁明しようとしても弁明できないもの。弁明すればするほど信頼が地に墜ちるだろう。
野田首相にはこれに処する2つの道がある。
 その1つは、政治不信の増幅に歯止めをかけるため退陣すること。行政改革を小手先で済ませて消費税増税に走るのは止むを得ないと本当に考えているのなら、そもそも首相になるべきではなかった。
 もう1つは、本欄で指摘してきた正道に思い切って転換すること。すなわち、ユーチューブでの約束通りに進むことだ。・・・以下略
引用以上
2年前の野田総理の街頭演説(シロアリ演説)のyou tube動画
http://www.youtube.com/watch?v=y-oG4PEPeGo 
のアクセスは30万くらいですが、その波紋が徐々に世間に広がっているようです。
今日の新聞の一面広告の政府広報では、岡田副総理の顔写真が目を引きましたが、野田総理が病気になって内閣総辞職・・・岡田総理誕生というシナリオでも用意されてるのかもしれません。
しかし、民主党は解体して出直すしか再生の目はないと思いますね。カンセンゴク以降のあり方がひどすぎました。
前回の総選挙で政権交代に未来を託した自分でしたが、官僚・マスコミ・検察が一体となって後押ししたカン・センゴククーデタ−で、選挙の無意味さを思い知らされ、政治に幻滅させられました。
いくら選挙をやっても、恣意的に刑事事件を立件できる司法と、印象操作で世論を誘導できるマスコミを押さえられている限り、何度でもひっくり返される・・・そうした絶望感にさいなまれてきました。
しかし、そうした世論誘導を牽引してきたマスコミも、急激な読者数の減少にみまわれるだけでなく、記者やカメラが街頭で大衆に取り囲まれて糾弾されるなどの事象もおきるようになり、”裏切り”の報いを着実に受けています・・・。
そうして第四の権力であるマスコミの一角が崩れれば、マスコミが後押しする”偽りの正義の共同幻想”の上で冤罪乱発のやりたい放題をしているこの国の司法も、徐々に追い詰められていくはずです。
冤罪誘導の検察官が、おかしな判決を下す裁判官が、街角で市民に取り囲まれて質問攻めにあう・・・そんな時代も来るかもしれません。
マスコミのネガキャンを跳ね除ける地方の口コミの力に支えられ、大阪、名古屋と既成政党の地位を脅かす勢力が育ちつつあることなど・・・日本の希望の芽はつまれていません。
マスコミがうそを百回いおうと、司法がでっち上げを百回しかけようと、アメリカが、霞ヶ関が、既得権のために妨害工作を仕掛けてこようと・・・時代は変わります。
ボブディラン 時代は変わる
民主党は次の選挙で消滅してもらいたい!時代は変わる!
不都合な情報は隠蔽し、自らの過ちについては、屁理屈をこねて開き直る・・・カン・センゴク官僚傀儡クーデター以後の、民主党政権中枢の劣悪な人間性は、この国の政治不信を極限にまで到達させようとしています。
先ほど福島の原発放射能被害者対策として出された18歳未満の医療費無償化の撤回を打ち出しましたが、指南役の官僚の注進にしたがったのがミエミエです。
特例的に福島で医療費を補助するということは、広範な地域での健康被害について、国の賠償責任を認めたことになりますので、多くの薬害訴訟で賠償責任を否定し、泣き寝入りを強いてきたことと整合性が取れないということなんでしょう。
それにしても・・・自分たちの行政措置が遅れて、多くの人を被爆させた責任に頬かむりする姿は・・・義侠心でなく、立身出世の成り上がりの功名心のために政治を志した”トッチャン坊や”らしい所業だと辟易とさせられます。
そんな連中ですから、悪魔に魂を売ったかのように、国民との約束を手のひら返しをしながら、屁理屈をこねて開き直ったとしても、良心の呵責などないのかもしれません。
なんといっても彼らの原動力は、義憤・義侠心でなく・・・自己実現のための功名心ですからね。
カンセンゴククーデター以降のオリジナル民主の連中のやりたい放題のおかげで、”若手のホープ”といわれてきた松下政経塾出身の中高年は、”色めがね”で見なければいけないということを学習させてもらいました。
”本心でないのに、本気で思っているように情を込めて語りかけるテクニック”に長けた”弁舌さわやかな”連中が、いかに”鼻持ちならないやつ”かよくわかりました・・・。
そんな連中が、選挙前の公約を平然と反故にして、天下りの抜け道霞ヶ関既得権益を復活させる一方で、霞ヶ関の財源確保のためにもっともらしい理屈をこねて消費増税にまい進していますが、”民意への裏切りを許す前例をつくってはならない”というその一点だけでも、挫折させなければならないと思います。

田中秀征さんも、野田総理の街頭演説の”変節の動き”を、消費増税の政策論としてでなく、政治のモラルハザードにつながりかねない重大な問題として、とらえているようで、”政治不信の増幅に歯止めをかけるため”総理が退陣すべき旨を明確に述べられていました。
以下 参考記事 抜粋
耳を疑う消費税増税をめぐる自己矛盾=野田首相の信頼感はユーチューブで地に堕ちた
・・・・私はこの演説の内容を聞いて耳を疑った。今の野田首相と正反対と言ってもよい主張をしている。
 まず、民主党マニフェストについて、その最重要部分を「1丁目1番地」と言い、こう演説しているのだ。
「その1丁目1番地は、税金の無駄遣いは許さないということです。天下りは許さない、渡りは許さない、それを徹底していきたいと思います」
 続けて彼は、「消費税5%分の皆さんの税金に、天下り法人がぶら下がっている。シロアリがたかっているのです」と叫んだ。
「それなのに、シロアリを退治しないで、今度は消費税を引き上げるんですか」
「シロアリを退治して、天下り法人をなくして、天下りをなくす、そこから始めなければ、消費税を引き上げる話はおかしいんです。徹底して無駄遣いをなくしていく、それが民主党の考え方です」
 思わず拍手を送りたくなるような正論だ。
 おまけに、マニフェストのルールについても「書いてあることを命がけで実行する。書いていないことはやらない」と明確に規定した。
 この発言は野田首相にとってはもちろん、民主党にとっても致命傷になる。それどころか、これほど政治に強い不信感を生む変節もないだろう。
 
もしも、当時は未熟であったからその後勉強して方針転換したと言うなら、この十数年間の政治生活で税金を受け取って何をしていたのか。「税金を返せ」と言われかねない。
 また、街頭演説が選挙の方便としての発言ならば、投票した人から「票を返せ」と言われても仕方がない。
 この一件は、どんなに弁明しようとしても弁明できないもの。弁明すればするほど信頼が地に墜ちるだろう。
野田首相にはこれに処する2つの道がある。
 その1つは、政治不信の増幅に歯止めをかけるため退陣すること。行政改革を小手先で済ませて消費税増税に走るのは止むを得ないと本当に考えているのなら、そもそも首相になるべきではなかった。
 もう1つは、本欄で指摘してきた正道に思い切って転換すること。すなわち、ユーチューブでの約束通りに進むことだ。・・・以下略
引用以上
2年前の野田総理の街頭演説(シロアリ演説)のyou tube動画のアクセスは30万くらいですが、その波紋が徐々に世間に広がっているようです。
今日の新聞の一面広告の政府広報では、岡田副総理の顔写真が目を引きましたが、野田総理が病気になって内閣総辞職・・・岡田総理誕生というシナリオでも用意されてるのかもしれません。
しかし、民主党は解体して出直すしか再生の目はないと思いますね。カンセンゴク以降のあり方がひどすぎました。
前回の総選挙で政権交代に未来を託した自分でしたが、官僚・マスコミ・検察が一体となって後押ししたカン・センゴククーデタ−で、選挙の無意味さを思い知らされ、政治に幻滅させられました。
いくら選挙をやっても、恣意的に刑事事件を立件できる司法と、印象操作で世論を誘導できるマスコミを押さえられている限り、何度でもひっくり返される・・・そうした絶望感にさいなまれてきました。
しかし、そうした世論誘導を牽引してきたマスコミも、急激な読者数の減少にみまわれるだけでなく、記者やカメラが街頭で大衆に取り囲まれて糾弾されるなどの事象もおきるようになり、”裏切り”の報いを着実に受けています・・・。
そうして第四の権力であるマスコミの一角が崩れれば、マスコミが後押しする”偽りの正義の共同幻想”の上で冤罪乱発のやりたい放題をしているこの国の司法も、徐々に追い詰められていくはずです。
冤罪誘導の検察官が、おかしな判決を下す裁判官が、街角で市民に取り囲まれて質問攻めにあう・・・そんな時代も来るかもしれません。
マスコミのネガキャンを跳ね除ける地方の口コミの力に支えられ、大阪、名古屋と既成政党の地位を脅かす勢力が育ちつつあることなど・・・日本の希望の芽はつまれていません。
マスコミがうそを百回いおうと、司法がでっち上げを百回しかけようと、アメリカが、霞ヶ関が、既得権のために妨害工作を仕掛けてこようと・・・時代は変わります。
ボブディラン 時代は変わる
太陽光発電 http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-6305.html  さん より

【】
【】 飛脚は粗食で、元気に走ていた。
 江戸時代の飛脚も想像以上に少食だったんだね。
1890年(明治23年)来日のラフカディオ・ハーン小泉八雲)の記述では、飛脚ってすごい体力あってびっくりしたが、食事が麦飯のおにぎりと沢庵と奈良漬を竹の皮に包み弁当と低カロリーなのに驚いたそうです。
 そして、わずかな食事で走る飛脚を見た西洋人が肉を食べさせたところ、飛脚は「体が重くて走れない」と言ってもとの食事に戻したという話が残っているらしい。
 日本人は、300年前の江戸時代の粗食が一番良いことを知るべきだ。
   
【】
【】 インフルエンザ対策 タミフルより効果的な乳酸菌
インフルエンザの季節になりました。 今年は例年よりも少し遅いようです。
インフルエンザ予防には乳酸菌が有効と言われていますが、タミフルよりも乳酸菌の方が効果が高いという記事がありましたので、紹介します。
 暮らしの節約アウトレット http://www.tikyou.com/entry65.html からの 引用です。
 (以下引用)
■インフルエンザ予防
インフルエンザの季節になりました。テレビでもインフルエンザ情報は見逃せません。
体内に摂りいれる食事でインフルエンザ予防が出来るのなら家族を守りたいですね。

β(ベータ)グルカンと乳酸菌、長芋、舞茸(マイタケ)、レンコンなど!
インフルエンザ予防に適していると言う情報を耳にします。

家庭で気を付けていても、学校や集団生活の場で感染が怖いですね。
なるべく免疫力を上げる食材を沢山摂りいれて、インフルエンザを跳ねつけたいものです。
出来る限りのインフルエンザ対策・予防していきたいものですね。

毎日の手洗いは勿論、うがいは日常では、当たり前になりました。

毎年、悩むのが、子供達のインフルエンザの予防接種です。
いくら節約とは言え、健康の為なら出費は惜しみたくないところです。
インフルエンザの予防接種の副作用も気になります。
色々考えた結果、毎年、インフルエンザの予防接種はパス。

たまたまかも知れませんが、過去にも現在でも。
今のところ、家族内で、インフルエンザに感染した事がありません。

毎年、秋から始めるインフルエンザ予防対策食品が、効いているのでしょうか?


■β(ベータ)グルカン
β(ベータ)グルカンは、医薬品などに使われている多糖類。
「β(ベータ)グルカン」と乳酸菌を摂取するとインフルエンザウイルスの感染を防ぐ。
感染後の重症化を抑える可能性があると北海道大人獣共通感染症リサーチセンターの宮崎忠昭教授の研究グループが3日発表!

暫くは、機能性食品やサプリメントに活用し、将来的には治療薬の開発が期待されるそうです。
βグルカンと乳酸菌が生体防御機能を高めることに注目して研究されたそうです。

マウスによる実験に酵母由来のβグルカンと特殊な乳酸菌、新型インフルエンザに近いH1N1亜型のウイルスを使用。
3分の1のマウスが死ぬ量のウイルスに感染させた場合、βグルカンを感染の前後2週間摂取させたマウスの生存率は100%。感染直後のタミフル投与と同等だったそうです。

更に全滅する量のウイルスに感染させた場合、タミフル投与では50%の生存率だったが、βグルカンと乳酸菌を併用すると生存率は75%まで上昇、タミフルとβグルカンの併用と同等だった。さらにβグルカンと乳酸菌の場合、タミフル投与と比べて体重の減り方が少ないという効果もあった。
時事ドットコムより引用2009/12/03)

β(ベータ)グルカン」と乳酸菌に関しては、専門家の方々の素晴らしい研究に期待したいですね。
家庭では、一般で購入できる、青森産長芋、舞茸(マイタケ)、レンコン食を続けたいと思います。
(以上引用終わり)
乳酸菌には植物性と動物性がある!
乳酸菌と言えばヨーグルトに代表されるように乳製品のイメージが強いですが、乳酸菌には動物性と植物性とあるようです。
最近では、乳酸菌でヨーグルトが注目を集めていますが、日本人は昔から動物性の乳酸菌(=ヨーグルト)を摂取してきたのでしょうか?先人の知恵を学ぶ意味も含めて植物性の乳酸菌について調べてみました。
 以下health http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000762.html より 引用します。
・・・  

日本食は植物性乳酸菌の宝庫

伝統的な日本食である漬け物や味噌などの調味料。実は、これらの発酵食品こそ、「植物性乳酸菌」の宝庫なのだ。

日本は世界一の漬け物大国といわれ、昔からさまざまな種類の漬け物を食べてきた。なかでも日本特有の「ぬか漬け(ぬか味噌漬け)」の"ぬか"には、植物性乳酸菌が実にたくさん含まれている。乳酸菌や酵母のバランスがよいぬか床からは野菜に栄養がたっぷりしみわたり、酸味や風味もほどよく仕上がるのだ。

また、日本の調味料の代表ともいえる味噌にも、植物性乳酸菌が豊富。ほんのりと香るアルコールのにおいも、乳酸菌によって生み出されている。



ワールドワイドな植物性乳酸菌グルメ

植物性乳酸菌が豊富な発酵食品を好むのは、日本人だけではない。

・・・

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   さん より

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   さん より

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   さん より





【日本のメガバンクの多くは半分、外資に乗っ取られていると見てよいでしょう。 】
【 3.11事件直後から猛烈な円買いをした主の手元には膨大な円= 100兆円が残っている
わけです。 当時の日銀、財務省幹部、半島民族の血濃厚な、首相と財務大臣ほか閣僚
全員は完全なる売国奴隷であり国を危うくした。 (その主とは、上記、三菱UFJと提携しているモルガン・スタンレーなど国際金融機関とのことです) 】 
【】 悪夢の『新帝国循環』シナリオが迫る、われら国民は目覚めよ!
 ; 3.11事件からもうすぐ一周忌
1.日本を代表する銀行大手が日本国債暴落を予想:日本は破産するのか!
 12年2月2日の朝日は、三菱UFJ銀行が近未来に日本国債暴落が起きる事態を想定した危機シナリオを策定していると唐突に報道しています(注1)。 筆者はこのような報道があるのではないかと前々から予想していましたので、キター!と感じました。
 ところで、三菱UFJグループは国際金融機関モルガン・スタンレーと提携していますが、日本のメガバンクの多くは半分、外資に乗っ取られていると見てよいでしょう。
 このような記事が唐突に出るのは、実に奇怪です、なぜなら、このような記事を読んだ日本の富裕層で日本国債(または関連金融商品)を大量に保有している人は不安に駆られて、国債を手放そうとするはずです。 つまり、国債売り手のメガバンクが、国債保有する日本国民に国債を手放すよう誘導していることを意味します。 国債暴落で一番困るのは悪名高い財務省ですが、三菱UFJ財務省の暗黙の了解なしに、このような情報をマスコミに流すはずがありません。
 本ブログでは、このニュースを流すマスコミも、国債を仕切る財務省もともに、悪徳ペンタゴン日本人勢力とみなしています。 したがって、上記朝日には間違いなく、何らかの企みがあると信じます。
なお、上記、悪徳ペンタゴン日本人勢力および彼らを動かす米国戦争屋の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

2.消費増税に血道を上げる財務省プロパガンダ
 今、野田政権の背後に控えて、消費増税に血道を上げているのが財務省であることは
子供でも知っています。
 上記、朝日の記事には日本政府の借金が1000兆円あると書かれていますので、早く
 消費税を上げて借金を減らさないと、そのうち国債が暴落して、日本は破産するぞと
オオカミ少年よろしく、お人好し国民を煽っているのでしょうか。

今の日本でメガバンクに勧められて国債を買っているのは、先祖代々の農地を売って
 ベラボーな不労所得を得た元大地主の富裕層などで、一般的には、国際金融に疎い
お人好しであり、お年寄りです。 こういう国民は地元の取引銀行の営業マンにヨイショ
されて国債を買わされているはずです。 しかしながら、こういう国民は国債が危ないと
 銀行営業マンから囁かれれば、すぐに売ってしまうはずです、難しいことは何にもわかり
ませんから、銀行マンの言いなりです。

財務省や野田政権が国民向け増税プロパガンダをやる際、まず国の借金1000兆円
 プロパガンダに精を出しますが、下手すると、上記のように国債暴落の話に行き着いて
しまうわけで、増税推進勢力としては痛しかゆしです。
 それでは、財務省国債暴落のリスクを国民に宣伝してまで国家危機を煽って消費増
 税を何がなんでも実現させたいのでしょうか、それなら、なんと殊勝な心がけでしょうか、
財務省官僚たちは・・・。

3.3.11事件直後、円相場暴騰のなぜ?
 ところで、本ブログが今もって、もっとも疑問に思い続けていること、それは2011年の3.11事件発生直後から、被害規模も判明していないにもかかわらず、猛烈な円買い現象が勃発
した事実です。 普通の人間の感覚なら、M9規模の千年に1度の大地震・大津波に日本が襲われたら、日本経済が麻痺して大不況になるし、天文学的復興費用が発生するわけですから、猛烈な円売り(日本売り)が起きるはずです、ところが、実際は真逆の現象が起きています。 にもかかわらず、悪徳ペンタゴン・マスコミはこの現象の不可解さに全く触れませんし、悪徳ペンタゴン主導の日本政府も全く触れません。 マスコミがこの話題に触れないので、
多くの国民も疑問を持たないようです、悔しながら・・・。

 そこで、本ブログではこの珍現象についてすでに取り上げています(注2、注3)。3.11事件以降、猛烈な円買いに対処するため、日銀は100兆円規模の膨大な円売りドル買いオペをやったわけです、すなわち、3.11事件直後から猛烈な円買いをした主の手元には膨大な円が
残っているわけです。 その主とは、上記、三菱UFJと提携しているモルガン・スタンレー
など国際金融機関とのことです(注4)。

 そこで本ブログの見方、それは『新帝国循環』という仕掛けが起こされているというものです(注3)。 簡単に言えば、3.11事件で日本国民がパニックになっているスキを突いて、
われら国民資産(円資産)が何者かに合法的に奪われているということです。
国際金融機関はその行為に協力しているわけです。

4.国際金融資本による日本買いが始まる
 上記の『新帝国循環』という仕掛けの結果、猛烈な円買いを行なった国際金融機関の手元に膨大な円が溜まりますので、そのうち、彼らは日本の円資産(日本企業の株、日本の不動産、日本の円建て金融商品)の買いに入ると読むことができます、本ブログでは3.11事件
以降の超円高の際に、そう読みました。
  そして今、本ブログの読みどおりの現象がおき始めています。 彼らは過去、小泉・竹中政権時代に起きた『新帝国循環』の際、すでに日本企業株や不動産を買いあさってきましたので、今回は日本国債に手を出し始めています。 その証拠に外資保有比率の低いと言われてきた日本国債は2011年末時点で、保有率が8.2%まで上昇しているようです(注5)。

 日銀が、円買いを行なった国際金融機関から買い取った膨大な米ドルが、結局、米国債
購入に化けたのなら、米国政府がそれを日本政府に返済しない限り、『新帝国循環』の
法則に従って、結局、われら国民の円資産によって、わが日本の国富が外資に買い取ら
れるという世にも悲惨な現象が起きるのです(注6)。
 財政破綻寸前の米国政府に対日ドル債務返済能力があるはずもありませんから、この
悲惨な現象が日本で起きています。

5.外資による日本乗っ取りが始まる
上記、悪徳ペンタゴン朝日新聞記事にて、日本国債保有するお人好し国民へのプロパ
ガンダが始まったわけです。 近未来、日本国債が暴落するぞと、日本を代表する
メガバンクが匂わせたら、お人好し富裕層は日本国債を売りに出すでしょう。

 すかさず、大量の円を持て余している外資が買いに入るわけです。 このような国債売買
プロセスが続けば、日本国債海外保有比率はさらに上昇します。 ズバリ、われらの円資産で、日本が外資に買われるという世にも悲惨な現象が起き始めるのです(注6)。

6.日本はギリシャの二の舞にされる危険あり
 国際金融に多少の知識のある日本国民は、ギリシャ破綻危機のニュースを聞いて、日本が先進国ではGDP比にて世界一の借金大国であっても、日本だけは大丈夫と思っていました。なぜなら、日本国債は世界一、国内保有比率の高い安全国債と認識されてきたからです。

ところが、知らぬ間に、その外資保有比率が上がるのです、しかもわれらの円資産で
買われているのです。
このように観ると、3.11事件は壮大なる日本乗っ取りのトリガーであったように見えて
きます。
大量の円を保有する国際金融機関は日本国債購入の際、リスク回避のため、CDS(Credit Default Swap)と呼ばれる保険商品を同時に買います。 借金大国日本の国債はオモテムキ、リスクの高い国債ということになっていますから、日本国債CDSの利率は結構高くなるで
しょう(注7)。

そして、近未来、悪徳ペンタゴン・マスコミはギリシャ同様、借金1000兆円の日本は破産
する(デフォルト)と大騒ぎさせられます、そして現実に、かつてのアルゼンチンのように日本政府は破産宣言させられ、日本国債CDSを買っていた外資には膨大な保険金が入って大儲けです。 CDSを引き受けさせられた日本のメガバンクは支払い不能となり、その天文学CDS保険金をラストリゾートである日本政府が立て替えさせられるわけです。 そのとき、
日本政府が過去、米国政府に貸した米ドル債権(数百兆円)を充てることになります。
こうして、米国の巨額対日債務は“合法的に”チャラにさせられます、そして、気づいたら、

日本国民の資産はすべて外資の手に渡ってしまっているのです、これこそ、日本に仕掛け
られる『新帝国循環』の最終ゴールです。

ところで、CDSというのは世にも恐ろしい保険です、CDSを生命保険に例えると、ある人A
さんに、見知らぬ誰かのBさんが、密かに生命保険を掛けます、そしてAさんが何者かに
よって殺されたら、Aさんと縁もゆかりもないBさんに多額の保険金が入るのです。

これと同様の仕掛けがギリシャ国債で起こっていますから、EU首脳はちっぽけな国家・
ギリシャを破綻させられないということです。

われら国民はこのような『新帝国循環』シナリオの危機が迫っていると覚悟しなければ
なりません。 
 このような悪夢が現実になるなら、長生きしない方が幸せかもしれません、ヤレヤレ・・・。
・・・  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28316030.html   さん より

【 イランは一年で核爆弾を所有できる: 米国防長官】
【】・・・ これは何を言っているか、と言えば、イランは核爆弾は開発していないし、所持もしていない、またアメリカはイランが核兵器を開発しようとしているという情報も持っていない、ということだ。 ・・・
  更には、1月19日の「ロシア:いかなるイラン攻撃も容認できない」で示したように、イスラエルの情報機関も「イランはまだ核兵器を製造することまで決定していない」という情報を持っているのである。

 これからいえることは、イスラエルアメリカもイランの核計画に関しては、自分達の情報機関が集めた情報を見ても、イランは核兵器の開発はしていないし、開発する決意もしていないということを知っている、ということであり、それでなおかつ、イランの「核計画」を阻止するために、脅したり制裁を加えたりしている、と言う事実である。こういうのを、いじめとか、パワーハラスメントとか言わないか? 「いやな渡世だなー」(座頭市
 これこそが、自分の影に怯える「病理」体質の者たちのなせる精神疾患的行動なのだ。我々の日常生活でもときどきそのような人間が周囲にもいることがあるものだ。庭でバーベキューでも作っていると、三軒となりの家の精神疾患患者が「火事を起こそうしている!」とかいってわめき出す、などがそれだ。
 反対にアメリカの国防長官が、イスラエルと自分達は共通のゴールを持っている、と語っているのは、イランはまだ核兵器開発を決意していないのだから、イランの核施設への攻撃はアメリカは考えていないし、イスラエルもしないはずだ、とイスラエルに釘を刺していることにもなるわけだ。
 これでオバマ政権の意向はかなりはっきりしてきたと言えるだろう。 
・・・  米国防長官:イランは一年で核爆弾を所有できる
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/667/   さん より

【】【】 「日本の成長率を下げても増税したい財務省
竹中平蔵氏まで「メディアの世論調査に疑念を表明し捏造説にも」  税制・年金
日本の成長率を下げても増税したい財務省竹中平蔵氏まで「メディアの世論調査に疑念を表明し捏造説にも肯定的反応」 投稿者 あっしら 日時 2012 年 2 月 01 日 から転載します。
JBPressに掲載されている「日本の成長率を下げても増税したい財務省 竹中平蔵・慶応大学教授インタビュー(下)」より:
 インタビュー全体は、新自由主義的経済政策のオウム返し的処方箋や“小泉元首相賛美”に彩られたもので紹介に値するものとは思っていないが、大手メディアの目にあまる「世論誘導」に係わる内容があるので引用させていただく。

「竹中 ひとつにはメディアがちゃんと勉強していません。先日もこの4年で歳出が15兆円増えたことを知ってるかと聞いたら、そうなんですか・・・ですよ。思考が停止しています。財務省の周到な根回しもある。みんな丸め込まれています。
 しかし国民には妙な直感があるんですよね。先日、税の問題を取り上げたNHKスペシャルに出たんですけど、視聴者が寄せた電話とファクス、1万1000本の99%が増税に反対だったというんです。

川嶋  世論調査の結果と違う。新聞の方は捏造している可能性もありそうです。
川嶋  世論調査の結果と違う。新聞の方は捏造している可能性もありそうです。
竹中  財務省のメディアに対する攻勢はものすごいですからね。さっきお話しした「Voice」の論文が世に出たら、かなり攻撃されると思いますよ。
川嶋  ジャーナリズムは官僚ベッタリですからね。」
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日本の成長率を下げても増税したい財務省
竹中平蔵・慶応大学教授インタビュー(下)
012.01.31(火) ・・・
 官僚は「国のため」より自分たちの影響力の最大化を優先する
川嶋  日本経済がなかなかいい方向に進まないのは、官僚が足を引っ張っているという部分もあるのでは?
竹中  そうですね。例えば13兆円の税収不足というのは、財務省が弾き出した数字です。
 注目すべきは名目成長率を1%として計算していること。今、米国も英国も財政再建のためのプランを立てていますが、前提としている名目成長率は米国が3.5%、英国は5.3%です。
 この数字が1%も違えば、将来の見込み税収は全く変わってきます。つまり、あえて1%に抑えたことには税収を低く見積もることで増税の必要性を印象づけようという狙いがある。
 だいたい民主党政権は一方で成長戦略というのを作っていて、そこでは名目3%以上を目指すと言っているんですけどね。
 いずれにしてもシナリオは全部、財務官僚が書いていると思われます。普通の経済学の常識を持っている人なら、めちゃくちゃだと分かります。
川嶋  財務官僚だって日本人です。 日本経済を立て直さないと彼らも困るはずなのに。 竹中  日本のことを考える以上に、自分たちの影響力を最大化することを重視するのが官僚というものです。  彼らの一番の望みは、大きな財布を作ってそれをいっぱいにすること。財布が大きければ使えるお金が増え、大きな影響力を行使できます。 財布が大きくても赤字では困るので、増税に熱心なわけです。  
勉強不足のマスコミを丸め込む財務省の周到さ  ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/6639.html    さん より
http://www.asyura2.com/12/senkyo125/msg/570.html 

【】
【】 217から主権者国民勢力の猛反撃が始まる
  この国が直面する五つの重要問題。
 消費税、脱原発、東電処理、TPP、そして普天間問題。
 いずれも、日本の命運を左右する重大問題である。
 重大問題であるから、主権者である国民の信託を受けた正統性のある政府が責任を持って問題解決に取り組む必要がある。
 政権の正統性は総選挙において国民の負託を受けるところにその根拠がある。
 2009年8月の総選挙で主権者国民は、新しい政権を選択した。総選挙の際に政党が提示したマニフェストに基いて、政権交代の道を主権者が選択したのである。
  主権者の信託を受けた政治を実現するために、マニフェストにはルールがある。
 
 書いてあることは命がけで実行する。書いてないことはやらない。
 書いてあることは何にもやらないで、書いてないことはやる。
  こんな行動を示す政府には、マニフェストを語る資格がない。私たちはそう考えねばならない。
2009年8月の総選挙で主権者国民が選択したのは、米国・官僚・大資本が支配する日本政治からの脱却であった。
 米国・官僚・大資本の利権複合体、米官業トライアングルのために存在する政治を変える。
 
 米官業トライアングルのための政治を、国民のための政治に変える。
 「国民の生活が第一の政治」を実現することを、主権者国民は選択したのである。
ところが、政権の本質が変わってしまった。いつどのように変わったのか。 ・・・
しかし、この方針には致命的な欠陥がある。それは、主権者国民が総選挙に託した政治の基本方針に反していることだ。
 当面の焦点は消費税だ。「シロアリ退治なき消費増税」を主権者国民が容認するのかどうかである。
 民主党議員の半分は良識と良心を保持している。
「シロアリを退治し、天下り法人をなくし、天下りをなくす。
 そこから始めなければ消費税をあげるというのはおかしい。」
と考える議員は多数存在する。
 正統性のまったくない消費増税の方針。
  2月17日以降、この中心問題に大きな転機が訪れる。
 石川知裕衆院議員の供述調書が証拠採用されないことになれば、小沢一郎氏の無罪が事実上動かしがたいものになる。
 
ここから、主権者国民勢力の猛反撃が始まるだろう。
植草 http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-d3e7.html  さん より

【】 『原発憲法9条小出裕章/著の紹介
・・・   小出 福島第一原子力発電所の事故は、事実として起きたのです。
そして、これも事実として、いまの膨大な汚染という事態もあるのですね。
そうした事実を見たくないというなら……見ないで過ごすこともできる。日本という国は―東京電力もそうですけれども―いま現に起きている事実を人々に見せないようにして情報を流しているのですよね。
でも私は、どんなに苦しい事実であっても、見ないよりは見たほうがいいと思っています。
ヴァイツゼッカーは『荒れ野の四〇年』のなかで、すでに起きてしまったことをなしにすることはできない、そして、過去に目を閉ざす者は現在に対しても盲目になる、と言っています。
歴史、あるいは事実に目を閉ざしてはならない。ちゃんとそれを直視した上で、考えるべきだというのですね。
3・11は起きてしまった。それをなかったかのようにふるまって、通り過ぎようとしたって、事実は変わらずそこにあるんだから、まず事実を見るということから始めるべきだと、私は思います。
まあ、誰だって、つらい事実は見たくないものです。福島の人たちだって、安全であってほしい、安心したい、大丈夫であってほしいと、みんな望んでいますよ。
安全だよ、安心だよ、大丈夫だよと言ってくれる専門家がいたら、その言葉にすがりたいという気持ちは、誰だってある。それくらい切実に願っている。
でも、それは、正しいあり方ではない。
危険があるという事実を受け入れた上で、次の……。未来はありますよ! 未来なんて必ずあるに決まっている。
そして、どんな未来を手に入れるかは、私たちの手にある。
若い人たちの手のなかに、未来はある。
ですから、ちゃんと事実と向きあった上で、どういう未来を作るかということを考え、そのために行動する。そういうことを私はやりたいと思うし、若い人たちもそうあってほしいと思います。 ・・・
 小出裕章氏の著書『原発憲法9条
http://www.yuubook.com/center/hanbai/syoseki_syousai/syousai_genken9.html を
ご紹介したく、以下のコラムを転載します。
 
『『小出裕章 原発憲法9条』出版にいたるまで』(遊絲社 溝江純氏)
http://www.yuubook.com/center/interview/koidesan_20120101/koidesan_20120101.html より。
41年間一貫して「原子力をやめることに役に立つ研究」を行なっている専門家、小出裕章先生のお名前を知ったのは、3月11日の原発事故以降のことでした。【】【】 金貸しは、国家を相手に金を貸す 『なぜ今、TPPなのか?』【9】ロシアはどう見ているか?〜資源大国ロシアの世界戦略〜
 ・・・ ●ロシアは、TPPをどう見ているのか?
では、最後のまとめとして「TPPをどう見ているのか?」
今までの追求の中でロシアの特徴として以下が上げられます。
・自国の豊富な資源を武器に多極的に影響力を拡げている。
・実利が優先、欧米(金貸し)が作った枠組みなど関係ない。
・資金はあるが、自国の生産・ハイテク・製造業・生活用品・食料が輸入頼み。
WTO加盟により更なる資源の拡大と自国の産業構造の転換を考えている。
プーチンは、これらの条件を満足するために動く。
その中でTPPは、米国に条件を握られ、資源でも対立する。
プーチン・ロシアはTPP等の枠組みには関係なく、資源輸出の関係を構築し、海外資本の投資を利用して自国の産業構造の枠組みの転換を押し進めるのではないでしょうか。
http://www.financial-j.net/blog/2012/01/001815.html   さん より

【】【】 財務省のトリックに騙されるな!・・・  http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-520.html   さん より

【(け)震災直後に巨大渦巻きが誕生し、水が海底穴に引き込まれたこと。】
【】 東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致!
やはり3・11東日本大震災は人工地震だったと伺えます。
『A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地とちきゅう掘削地が一致!』(Kazumoto Iguchi's blog)http://quasimoto.exblog.jp/17294336/ より転載します。 「核爆発熱でプレートの間にある地殻の体積が膨張し、潤滑油のようになって強度が低下した可能性がある」。