【GSはロス茶とRFの両方に影響されています。 そのために、米戦争屋

【GSはロス茶とRFの両方に影響されています。 そのために、米戦争屋政権、米民主党政権にかかわらず、GSは米財務省FRBを実質的に支配しています。】
【】 米財務長官ガイトナーが逮捕されるかも?米国で何が起きているのか

1.米国財務長官ガイトナーが逮捕されるかも!
 ネット情報によれば、最近、米財務長官ティモシー・ガイトナー(ヘンリー・ポールソン元米財務長官の後継者)が逮捕されるかもしれないとFOXニュースが報じたそうです(注1)。
 ちなみにFOXテレビソフトバンク孫正義(あんぽん)氏と親しい世界一のメディア王・ルパート・マードック氏の所有ですが、同氏は米国戦争屋と欧州寡頭勢力で構成される世界的寡頭勢力(ビルダーバーグ勢力)の番頭です。要するに米戦争屋にも欧州寡頭勢力(米戦争屋のライバル)にもいい顔をする人物です。かつて彼はテレ朝を乗っ取ろうとして朝日新聞を震え上がらせた人物で、朝日が親・左翼から親米に転向するトリガーとなった人物です。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人勢力(現代の朝日新聞含む)の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。
 2008年9月から12月にかけて、当時のブッシュ米戦争屋政権のヘンリー・ポールソン財務長官時代、ガイトナーはNY連銀総裁でしたが、悪名高い保険商品CDS(Credit Default Swap)を大量販売したAIGの救済にNY連銀が融資したことが問題にされているようです。
本件、AIG救済の顛末は、ポールソン回顧録(注2)に詳しく書かれていますが、2008年11月28日付け田中宇の国際ニュース解説(注3)によくまとめられています。
AIGには総額1500億ドル(15兆円規模)の公的資金が注入されていますが、このカネはAIGからCDSを購入していたゴールドマン・サックス(GS)など国際金融機関への保険金(CDOなどデリバティブ金融商品への保険)支払いに充てられています。
ヘンリー・ポールソンは元GS会長ですから、ライバルのリーマンの救済を見送り、GSを救済していました、当然ながら・・・。
ところでAIG救済の立役者・ヘンリー・ポールソンを2006年6月、ブッシュ戦争屋政権に半強制的に送り込むのを決定したのは、お人好しブッシュ・米戦争屋パペット大統領では勿論なく、ビルダーバーグ勢力です(注4、注5)。

2.ガイトナー逮捕示唆ニュースの背景を整理してみる
ガイトナーは米財務省を実質的に乗っ取っているGSが指名したポールソンの代替であり、米戦争屋のRF家番頭ヘンリー・キッシンジャーとGSにバックアップされています。 ガイトナービル・クリントン民主党だがRF家出身)政権時代の財務長官ロバート・ルービンの部下でしたが、ロバート・ルービンもGS会長でした。 なお、キッシンジャーは米戦争屋ボス・デビッドRFのライバル・デビッド兄・ネルソンRF(元米副大統領)の番頭出身であり、米国戦争屋ジャパンハンドラーの一人で、ロッキード事件田中角栄総理(小沢氏の師)を失脚させた張本人です(注6)。
GSは元々、欧州寡頭勢力の系統ですが、ロス茶が米国を属国化していた戦前から米中央銀行FRB)の株主であり、今日まで米国金融界に深く食い込んでいます。 さらにGSは米戦争屋ボス・デビッドRFを父の仇とみなすデビッドの甥・ジェイRF(オバマの後見人)とも水面下でコネがありますので、GSはロス茶とRFの両方に影響されています。 そのために、米戦争屋政権、米民主党政権にかかわらず、GSは米財務省FRBを実質的に支配しています。

 このようにGSは単なる民間企業というより米財務省を私有化する国際金融資本であり、世界的寡頭勢力のオモテの実行部隊の最大手と位置づけられます。

 そのことは、GSがいかに日本を食いものにしているか、本ブログの直近のGS関連投稿(注7)からわかります。 GSは日本政府までも手玉にとっています。 ちなみに、2009年の政権交代前に、日本郵政社長人事で大揉めしましたが、当時の社長は三井住友銀行出身の西川善文氏でしたが、三井住友銀行のバックに控えているのがGSです(注8)。
われら国民の虎の子・郵貯資産はGSが運用しています。

3.AIGとGSの関係:米戦争屋と欧州寡頭勢力の醜いバトルか
 2008年、ポールソンがGSのライバル・リーマンを見捨て、AIGを救済したのは確かですが、それはAIGがGSに売ったCDS保険金をGSに支払うためです。 つまり、ポールソンはGSのためにAIGを救済したのです、AIGのためでは決してありません。
 ところで、2010年10月、3.11事件の半年前、日本から撤退したAIGは、米戦争屋CIAと深くつながり、米戦争屋の戦後日本の統治に多大な協力をしています。 このことから、AIGは欧州寡頭勢力系のGSとは系統を異にする米戦争屋系企業です。 AIGはただの保険会社ではありません(注9)。
この背景を踏まえると、GS系ガイトナー逮捕云々を計画しているのは、欧州寡頭勢力とライバル関係にある米戦争屋の筋ではないかと推測されます。 米戦争屋はCIAのみならず、FBIを配下にもっていますから、それは可能です。
昨年、IMFのストロスカーン専務理事が冤罪逮捕されたことはまだ記憶に新しいわけですが、同氏は欧州寡頭勢力がIMFに送り込んだフランス人であり、米戦争屋配下のNY警察(FBIと同系)に国策逮捕されて失脚しています(注10)。 この例から、もしガイトナーを逮捕するとすれば、それは米戦争屋系のFBIということになります。
ガイトナーがもし逮捕されたとしても、それは決して、米国民にとって正義の味方であるべき官憲による逮捕ではなく、米戦争屋と欧州寡頭勢力の醜いバトルの一端に過ぎないのではないでしょうか。

 かつてFBIが正義の味方として美化された時代もありましたが、日本の東京地検特捜部と同じく、今や米戦争屋の番犬でしかないのではないでしょうか、なぜなら、FBIはケネディJFK)暗殺の秘密も9.11事件の秘密も握っていて、米国民に公開していません。 日米ともに巨悪を取り締まる組織(FBIとか検察)は、それを超越する寡頭勢力に牛耳られています。

注1:You Tube“FOX ティモシー・ガイトナー財務長官逮捕” 2012年3月1日
http://www.youtube.com/watch?v=A6X6S9qiL-s

注2:ヘンリー・ポールソン[2010]『ポールソン回顧録日本経済新聞社

注3:田中宇の国際ニュース解説“米金融界が米国を潰す”2008年11月28日
http://tanakanews.com/081128bank.htm   ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28670190.html   さん  より

【】【】  朝日は、何故、「野田・谷垣密談」を知っていたのか? 2月25日、密かに行われたという「野田・谷垣密談」を、なんと朝日は知っていた。とすれば、この密談の仕掛け人は朝日か、あるいは朝日と気脈を通じた「組織」だということになる。 「野田・谷垣密談」の大きな目的が、消費税増税を狙う勢力による「小沢一郎排除」であり、「小沢一郎排除を前提にした大連立」であることは明白だろう。 
それにしても、「小沢排除」「小沢潰し」を政治目的に結集しようというのが野田と谷垣と朝日・・・とすれば、その前途はすぐに想像できるというものだ。 菅直人にしろ野田佳彦にしろ、それで政権が行き詰ったということがまだ分からないのか。 しかし、それにしても、小沢一郎を排除し、潰そうとすればするほど、小沢一郎という存在が、ますます大きくなることになろう。それにしても、朝日は、あるいは朝日の背後にいる官僚や米国は、何故、そんなに小沢一郎を恐れているのか。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120304/1330852144   さん  より

【小沢が遂に決起】小沢自ら「政界再編」に動く意向を示した
☆小沢氏、政界再編に言及「安定政権必要」 極秘会談に不快感「こそこそするな」 (産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120303-00000545-san-pol
http://backupurl.com/nmoh6i
 民主党小沢一郎元代表は3日、テレビ東京の番組に出演し、「民主党政権交代の初心に帰るのがベストだが、かなえられないなら日本の現状では安定した政権が必要だ。そのための方策を考えなければいけない」と述べ、政界再編に向けた意欲を表明した。

【米CIA・対日工作者たちは、過去の亡霊をフルに活用して、果たして一体、何をしようと企んでいるのであろうか。】
【】 米CIAを後ろ盾にして安倍晋三元首相が小沢一郎元代表の仕掛ける「大連立」をけん制
03月04日
◆与党民主党と野党第1党自民党の両党に「2つの大連立構想」があるなかで、安倍晋三元首相は、野田佳彦首相と谷垣禎一総裁による「極秘トップ会談」をTBS番組(3月2日)で批判した。
 極秘のトップ会談が、民自両党による「大連立」への傾斜と受け取られかねないと谷垣禎一総裁の動きを暗にけん制したのだ。これは、安倍晋三元首相が、「自民党政権復活」を切望している米CIAの肝いりで、民主党前原誠司成長会長と「大阪維新の会」を率いる橋下徹市長(元々、自民党から大阪府知事選に出馬して当選)とともに民主党自民党による「大連立政権」を樹立して、再び総理大臣に復帰しようと準備を進めているがためである。谷垣禎一総裁が「もう一つの大連立構想」に乗り、総理大臣になろうと本気性を見せたことに内心大慌てしているのである。
◆ 一方、民主・自民両党の「反小沢派」幹部が、「小沢派排除」による「大連立」を協議し始めているという。埼玉新聞が3月3日付朝刊「第2総合面」(2面)で、「選挙後連携を協議」「水面下で民・自幹部小沢派『排除』も」という見出しをつけて、以下のように報じている。
「民主・自民両党幹部が、消費税増税関連法案を成立させる観点から、次期衆院後の大連立を含めた連携の可能性に関して水面下で協議を進めていることが2日分かった。 野田が今国会中に衆院解散を断行することを前提に?選挙は年金制度改革など双方向の主張を掲げて戦う?選挙後は連立か、政策ごとに連携する『パーシャル(部分)連合』を組む?小沢一郎民主党元代表増税反対派の『排除』も辞さない―との構想が軸だ」
この記事は最後のところで、TBS(3月2日)に出演した安倍晋三元首相のコメントを掲載している。
自民党安倍晋三元首相が2日のTBS番組で民主、自民両党の連携に関し『(首相が)まず解散を約束することが大事だ。常識的には5月〜6月ごろだ』と強調した」 ・・・
 つまり、現在でも指導力に疑問符がついている谷垣禎一総裁を引きずり降ろして、「第2次安倍晋三内閣」を樹立するということだ。
 米CIAは安倍晋三元首相の背後にいる巨大宗教団体(統一教会真如苑創価学会の一部)の勢力に着目しているという。これに、「大阪維新の会」が加われば、鬼に金棒と考えているという。
◆ 一方、排除される側の小沢一郎元代表は、3月3日の番組「週刊ニュース新書」(番組ホスト・田勢康弘大江麻里子)の「沈黙破り 小沢一郎氏が生出演!」に出演した。 このなかで、田勢が、野田、谷垣の「極秘会談」について質したのに対して、小沢一郎元代表は「どうということはない」と答えていた。 さらに、消費税増税に反対していることの真意について聞かれて、こう答えている。
「改革なくして増税なし、福祉なくして増税なし、景気なくして増税なしだ。 野田は、増税だけを言っている。政権交代したときの初心に立ち帰って欲しい。 そうでないと民主党は国民との約束を破ることになり、次の総選挙で議席を半分に減らすことになる」
 実に明快な論理だ。野田に反省を求めているだけである。もちろん反省しなければ、次の一手を考えるということだろう。 最後に、色紙に一言を求められ、「百術不如一誠」(百術は一誠に如かず)と書いていた。
権謀術数を用いるより、「誠」を尽すことの方が大事だという意味である。
「情報局」
米国最大財閥ディビッド・RFは、完全失脚しており、マイケル・グリーンら「日本マフィア」の残党たちは、米産業界の尖兵に成り下がり、安倍晋三政権を樹立して生き延びようとしている
◆〔特別情報?〕
 フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク発)の情報によると、米国最大財閥のディビッド・Rf(96歳)が、完全に失脚したという。 甥であるジョン・D・ロックフェラー4世(74歳)も同様。 世界の頂点に立ってきた欧州ロスチャイルド総帥のジェイコ・ブ・RSも、やはり力を失ってきているそうだ。 そうなると、ディビッド・RFが司令塔となり手足のように動かしていた米CIA・対日工作者が安倍晋三元首相を担ぎ上げて自民党政権を復活しようとしている動きは、何なのか。 米CIA・対日工作者たちは、過去の亡霊をフルに活用して、果たして一体、何をしようと企んでいるのであろうか。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/dbc56189213b3fd7400d73d92f9bdad8?fm=rss
 さん  より

【「シロアリを退治し、天下り法人をなくして、天下りをなくす。そこから始めなければ消費税を上げるのはおかしい」 
【】 小沢元代表発言を極めて正しいと評価した谷垣氏
国民・政党・政治の関係はこうだ。
 権力者は国民だ。主権者である。  だが、国民は多数存在しており、その主張は多様である。 多様な国民の意思、考え方を吸収し、国民にとって代わって政治活動を展開するのが政党である。
 政党の活動の基盤は主権者である国民の意思であり、考え方である。
  主権者国民の意思、考え方を受けて政党が活動する。
  そして、政党と国民の間の懸け橋になるのがマニフェスト政権公約だ。マニフェストは、政党が主権者国民との契約を離れて暴走しないための枷(かせ)でもある。政党の行動は、マニフェストによって制約を受ける。
 それが、イギリスで生まれたマニフェストのルールだ。
 政党は、マニフェストに書いてあることを命懸けで実行し、マニフェストの書いてないことをやってはいけない。それがルールだ。 2009年8月の総選挙で、消費増税を公約に掲げたのは自民党、消費増税阻止を掲げたのが民主党だ。
 民主党は、「消費増税の前にやるべきことがある」ことを訴えた。 して、「シロアリを退治し、天下り法人をなくして、天下りをなくす。そこから始めなければ消費税を上げるのはおかしい」と明言した。
  この契約関係はいまも生きている。
3月3日のテレビ番組に小沢一郎民主党元代表が出演した。小沢氏は改めて消費増税に反対の考え方を示した。
 番組のなかで小沢氏は、消費増税に反対する理由を三つあげた。
1.行政改革の実行が不十分であること
2.社会保障の青写真が示されていないこと
3.デフレ脱却と景気回復を果たしていないこと
 
 私が主張する理由と完全に一致する。
 野田氏自身が「シロアリを退治しないで消費増税はおかしい」と声を張り上げていたではないか。
社会保障・税一体改革」は言葉だけで、社会保障改革は明確な具体的内容が何ひとつ示されていない。
 日本経済、世界経済は、2008年以降の深刻な金融市場混乱とそれに連動する経済活動の停滞の延長上にある。経済動向を十分慎重に見定めることなく、安易に巨大増税に突き進めば、経済金融のさらなる混乱を招くことは必至である。
 1929年の株価急落に端を発した世界大恐慌の歴史をひも解くと、ニューディール政策実施などで経済が改善傾向を示すなかで、1937年に政策スタンスを超緊縮に転換したことが事態の急変を招き、経済の超低迷とその後の戦争への突入がもたらされたことが分かる。
 年換算10兆円という超巨大増税に安直に突き進むのは自殺行為である。
また、小沢元代表は、
「現時点では、野田さんがもう一度、政権交代の初心を思い起こし、原点に返って、政治に取り組んでもらいたいと期待している」とも述べた。
 国政の長である内閣総理大臣は、政治の根本原則に忠実であるべきだ。
 民主党が2009年8月総選挙で、消費増税を公約に掲げ、衆院任期中に何としても法案を通すことを宣言したのなら、首相の行動は正当化される。
  しかし、野田佳彦氏は次のように発言しているのだ。
「消費税5%分の皆さんの税金に、 天下り法人がぶら下がっている。
 シロアリがたかっているんです。
 それなのに、シロアリを退治しないで、 今度は消費税引き上げるんですか?
 消費税の税収が二十兆円になるなら、 また、シロアリがたかるかもしれません。
  鳩山さんが四年間消費税を引き上げないと言ったのは、
 そこなんです。
   シロアリを退治して、 天下り法人をなくして、 天下りをなくす。
  そこから始めなければ、 消費税を引き上げる話は おかしいんです。
  徹底して税金の無駄使いをなくしていく。 それが民主党の考え方であります。」
野田佳彦氏は、謙虚に、自分の足跡を振り返るべきだ。
 大半の民主党議員は、同じことを有権者に訴えて、清き一票を得て、そして国会議員に選出されてきているはずだ。
 それを、有権者に何の断りもなく、しかも、シロアリ退治にも社会保障改革にも、まったく手を付けないで、消費増税に賛成して、有権者が「よくやってくれた」とほめてくれるとでも思うのか。
・・・ http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-ad06.html さん  より 

【地球が痛い!!!  ・・・ 000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。】
【】 米が宇宙兵器「神の杖」を研究開発 衛星の誘導で地上攻撃
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2012-02/29/content_24764307.htm
2012-02-29 16:01:46 チャイナネット
米国は、「神の杖」を含む多種の宇宙兵器の研究・開発を始めている。宇宙プラットホームに小型推進ロケットを装着した直径30センチ、長さ6.1メートル、重さ100キロのタングステン、チタン或いはウランの金属棒を搭載するという計画で、衛星の誘導で地球上のすべてのターゲットを攻撃することができる。
 金属棒が地上から1000キロ離れた宇宙から急降下する際のスピードは時速1万1587キロに達し、ターゲットにぶつかる際の力は原子力兵器にも引けを取らない。この新型兵器は反応が速く、命中率が高く、防御不可能なもので、宇宙から打ち上げられた後、大型建物群や地下数百メートルにあるターゲットを破壊できる。しかも、電磁波を放出しないという。
 「中国網日本語版(チャイナネット)」 月29日   さん  より


【】【】


 さん  より
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【】 「日本には追随派以外にも見解があることを示すのは有意義 防衛省主催「日米同盟」シンポジウム:孫崎 享氏」  憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru 
案内: 異変。 どうなったのだろう。 ただ自説述べるのみ。
防衛省主催「日米同盟」シンポジウム、
日時:3月22日(木) 14:00〜17:00、場所:UDXシアター、
テーマ: 米新国防戦略指針と在沖米海兵隊の意義 〜普天間飛行場移設問題の展望〜、
プログラム: 基調講演― 長島総理補佐官
パネルディスカッション
<議長>西原正
<パネリスト> グレグソン元米国防次官補 、クローニン 、孫崎享森本敏
無料(事前申込制)、3月16日(金)までに、メール又はファックスで防衛省に申し込み。
防衛省は私が辺野古反対を知って招待。
他は全て辺野古移転派だろう。
皆にぼこぼこやられるのだろうか。 少なくとも10分―15分冒頭スピーチさせてくれる。
言いたいこと:
(1)沖縄の住民70−80%辺野古反対。  これは不変。
この中、辺野古移転は実現不可能 、不可能なことを出来るとすることが、米国の対日信頼性を弱める。 米国の圧力もマイナス
(2)普天間の国外移転を真剣に考える時期
(3)海兵隊がなくても、 霓棆譟∈汗な檗・甜蠻次・E帖∋安・秫瞳慨霖呂和進・こ・蚤隋ハPRV)、基地支援は世界の半分。
これを考えれば日米関係が壊れるは誇張。
現在協力へ相互の認識不足 ・・・   しかし米国の然るべき人々に日本には追随派以外にも見解があることを示すのは有意義。
 英断に感謝 ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/6892.html   さん  より

【】
【】 【食糧備蓄】何をつくるか→どのように栽培を循環、維持させるかという視点
 参考:
リンク http://www.bionet.jp/2009/10/satoimo/ 
リンク http://yasai.fujiyamasan.com/satoimo.html
リンク http://www.pref.iwate.jp/~hp2088/park/kikaku/49th_inochi_tabemono.html 
さん  より

【 ◆「二重スパイ」 仙谷由人が A級戦犯
【】 なぜ民主党政権はこれほどヒドイのか 奇怪な話だ 民主党崩壊の裏側 (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/173.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 03 日 00:05:51: igsppGRN/E9PQ

なぜ民主党政権はこれほどヒドイのか 奇怪な話だ 民主党崩壊の裏側
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5158.html
2012/3/2 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
そもそも政権交代の中心人物小沢一郎をなぜ排除したのか、彼は犯罪人で政治とカネの問題で選挙に負けそうに思ったからか
 いくらなんでも、こんな裏切りはないだろう。 ・・・
◆内ゲバ繰り返し体力消耗のバカバカしさ
・・・
◆「二重スパイ」仙谷由人A級戦犯
 しかし、いまでも民主党の党是である「国民生活が第一」を唱えつづけている小沢一郎に「党員資格剥奪」の処分を下し、政権交代の原点を忘れた仙谷由人がデカイ顔をしているなんて、どう考えてもおかしい。 ・・・
民主党崩壊の裏でなにが起きていたのか、誰が悪いのか、国民は知っておくべきだ。
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/173.html   さん  より

【】【】 「野田・谷垣密談」:消費増税を命じる米国政府と財務省
小沢、石原、橋下排除の論理
「野田・谷垣密談」は、民主党自民党の大連立の図式が米国政府と財務省、マスメディアによってつくられた事を意味する。
背後には、小沢、石原、橋下排除の論理が働いている。消費税だけが日本の政局を左右するわけではなく、“隷米か自主独立か”が重要な選挙の争点として浮上しそうである。 ・・・
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/f3d50c8abe09008426239c2cdaa59d52 さん  より