福島原発が再爆発する、危険が迫っているということが言われる度に・

【「福島原発の再爆発」が取り上げられています.
なぜ、私が「再爆発の危険性が低く、もし危険が生じても逃げる時間があるか」と判断しているかということを繰り返して書きました。また、私はすでに大半の放射性物質が福島を中心として降り注いだのに、まだ福島原発のことを言うのは、多くの人の被曝から目をそらす負の効果を持つだけと思っています.
・・・・・・・・・
【理由】 第一に、原子炉は核反応が止まると急激に力を失い、1日で10分の1という具合に小さくなり、途中で小さくなりかたは弱まりますが、1年経つと運転中の400分の1以下になっていることです。
第二に、原子炉建屋の中に放射性物質が大量に放出されても、その運搬手段がなければ遠くには飛びません。それは「核爆発、水素爆発、水蒸気爆発」などの爆発力が必要です.現在の福島原発は4号機も含めて爆発の可能性がきわめて低くなっています.火災ぐらいの力では付近は影響を受けますが、10キロ以上のところに直ちに降り注ぐことはありません.
第三に、4号機には燃料となるウランがありますが、ウラン235が4%程度の原子炉用燃料は水が減速材として存在し、特別な立体配置にならないと核爆発を継続することはできません。従って「未使用の核燃料」があっても危険ではありません.

第四に、4号機のプールが大きく崩壊し、核燃料と水が原子炉の下に落下した場合、原子炉の下に水を注ぐことができますので、最低限の冷却ができます。また一部に穴があいて、水漏れが始まって徐々に乾燥した場合、燃料が加熱して融けたり破壊するまでにかなりの時間がかかると想われます.それは、2011年3月と比べると「発熱量」(放射性物質の崩壊速度)が400分の1以下になっています(少なくとも50分の1以下)。だから3月には燃料がとけるのに1日かかったとすると、今は50日とか400日かかるということを意味しています.しかも、3月に燃料棒が融けたのは原子炉内で直接水をかけられなかったのですが、現在は4号機のプールに水をかけることができます。】
【】 ・・・ 福島原発が再爆発する、危険が迫っているということが言われる度に・・・
すでに事故から20回ぐらいは言われていると思いますが・・・その度に、
危険を警告している人の発言内容や技術内容を見ていますが、私が技術者としてなっとく
できる説明はありません.
 「4号機があぶない」・・・「日本はダメだ」というように説明なしにのものがほとんどでした。
私たち技術者は「専門家同士は冷静に考えれば判る」ということを「科学」とか「学問」というのであり、またそれは「思想」などとは無関係です.
・・・  http://takedanet.com/2012/03/post_06a0.html   さん  より
【「デッチアゲ裁判」= 現代の「大逆事件裁判」である。 「政治裁判」「政治的暗黒裁判」 】
【】 小沢一郎裁判は「政治裁判」である。 証拠も資料も自白も関係ない。 法的手続きや法的論理など、すべてがどうにでもなる「政治的暗黒裁判」であるということが、いよいよ明確になってきた。
つまり、「小沢一郎」という国民政治家を政界から抹殺すべく政治謀略をめぐらす政治勢力による「デッチアゲ裁判」であるということだ。 現代の「大逆事件裁判」である。日本国民=大衆は、この裁判を支持しているわけではない。
日本国民=大衆は「愚民」(宮台真司)でも「土人」でもない。 日本国民=大衆は、しっかり
この裁判の行方を観察している。 本当の悪者は誰か、悪者は何処にいるか、誰と誰が手を握り、誰の手先になっているか・・・を見届けようとしている。 
よほどの馬鹿でない限り、すべてはお見通しだろう。 だからこそ、日本国民=大衆は、民主党にも自民党にも見切りをつけて、「ハシモト現象へ」と雪崩をうっているのだ。
ポピュリズムかもしれないが、日本国民=大衆が判断、受容する、このポピュリズムは正しい。 しかし、ここに微妙な変化が起きていることも忘れてはならない。
この「デッアゲ裁判」、「政治的暗黒裁判」を、これまで支持し、全社を挙げて主導的役割を担ってきた「大手マスコミ」が、この醜悪な暗黒裁判から次第に「逃げ腰」になりつつあるということだ。
このまま突き進めば、日本国民=大衆の手によって、
まず最初に潰されるのが「大手マスコミ」であることを、自覚し始めたからだろう。
↑↑↑
 小沢裁判で検察官役を務める「指定弁護士」のみなさん。 本の政治を壟断し、日本を傀儡国家・奴隷国家にすべく頑張っている能天気なボンクラ弁護士たち???
 いやー、なかなか格好いいです。顔から、トンデモ弁護士ぶりが滲み出ています(笑)。かつて世間を騒がせたトンデモ弁護士「鬼頭四郎」とか、オウム真理教事件の「押しかけ弁護士」とかを思い出しました。
 「魚は頭から腐る」と言われますが、日本の弁護士たちも頭から腐っていくのでしょう
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120310/1331359036   さん  より



【】【】  東北復興阻む棄民政治との対決
 震災1年を総括した長周新聞の記者座談会を紹介します。

                                                                                                            • -

復旧が遅れる宮城県 建築規制や漁港集約方針の中
 復興巡り激突 住民の為か外資の為か 「逃げろ」では解決せず

 E 知識人の発言もこの1年大きな変化があらわれている。論壇上ではだれのための復興かが鋭い対立になっている。共同体の生産者なり住民の側から復興させるのか、それとも外部資本の復興ビジネスのためかだ。村井知事が進めている漁業権の民間開放や特区構想に対する批判的な論調が知識人のなかでも強まっている。
 さらに激化しているのは、福島県飯舘村を巡って村長や地元住民が除染計画をして故郷に戻っていこうとする方向と、反原発勢力を筆頭とする「避難せよ!」「逃げろ!」の大合唱が衝突している。とくに進歩派といわれてきた側が「逃げろ!」と連呼しているのが特徴だ。反原発で知られている京都大学原子炉実験所の今中哲二が「1?シーベルトまで線量が落ちないとダメだ」といって、補償金を要求する急先鋒的なポジションにいる。自然に線量が落ちるのを待つべきだという主張だ。
 ・・・ 
・復興妨害する政府 被災地に金出さず食い物に TPP先取り
・・・ 対応できぬ国の姿 原発が象徴的 米国かぶれの結末

長周新聞http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/touhokuhultukouhabamukiminseijitonotaiketu.html 
 さん  より

【】【】 欧米社会を破壊するために中国を利用するイリュミナティ
 中国に重要技術を売り渡したクリントン
◆3月10日
 中国が欧米社会に入り込んで、高度な技術を取得しては中国に流してきている。これは相当以前から行われ続けてきていることだ。以下のレポートは、カナダに関することだが、カナダだけでなく欧米そして特に日本でも同様にあてはまることだ。
 この中国に陰から支援をしてきたのが、アメリカを裏から支配する者たちと同類の者たちと思われる。 そもそも中国への門戸を開いたのはニクソン政権時のキッシンジャーであり、キッシンジャーの背後にはロックフェラーがいる。 そのロックフェラーの親分がヨーロッパのロスチャイルドだ。この筋の者たちが、中国に大きく投資をしてきた。
 中国を育てるその目的は一体何なのか? 中国を経済的にも軍事的にも育てて、最終戦争を引き起こそうということなのか? この論文では、「イリュミナティー」という言葉が使用されている。このイリュミナティーという言葉は、最近は映画の中でも取り上げられたからかなりポピュラーなものとなったが、正体は相変わらずわからない言葉だ。 しかし上記のように、この地球上にある一部の「力ある者たち」が存在していることは確かである。
 このブログでは、ユダヤ教原理主義キリスト教原理主義の危険性を指摘してきたが、中国はこれらの勢力と裏で繋がっていると思われるから、そういった勢力が混然として存在していることは窺われる。またイスラエルが裏で中国とつるんでいる。アメリカの一般のキリスト教原理主義者はイリュミナティー勢力に利用されている。これらの勢力はまた北朝鮮にも入り込んでいるようだ。北朝鮮には膨大な量のウランが存在しているし、その他のレアメタルも豊富である。

 このような勢力と対峙しているのが、ロシアのプーチンである。ロシア革命がこれらの勢力に支援を受けてきたことはこのブログで指摘してきたが、プーチンはそういったロシア史の背後事情をわきまえている人物だから、ロシアが何をどうすればよいか、を理解している人物である、と見ていいだろう。このロシアとどう対応するのか、が日本が問われている重要な点だ。同様なことがアメリカのオバマにも言える。オバマはこの勢力から支援をうけて大統領になったが、彼の本音は、彼らの意のままになることではなく、時を見計らって、アメリカを立て直すことにある、と見るべきだろう。

 従って、これからの戦略的構図としては、このイリュミナティー勢力とそこから支援を受けている中国を相手に、日本はオバマアメリカとプーチンのロシア、それに中国と海洋覇権で争っているインドなどと組んで、中国の封じ込め戦略を進めることが必要で、最終的には中国の民主化革命を達成させることが必要となるだろう。なぜなら、これらの勢力は「独裁制」を好むし、また利用しやすいし、かつそれを最終的に目指すからだ。しかしアメリカにブッシュ系の共和党政権ができたら、世界は難しくなる。ブッシュ系は戦争屋政権となるからだ。
 そうなれば、神も許さないだろう。
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●欧米社会を破壊するために中国を利用するイリュミナティ
http://www.henrymakow.com/illuminati_use_china_to_loot_t.html
【3月8日 henrymakow.com】
 欧米諸国における信じがたいスケールの中国の破壊工作が殆ど報告されないずに進められてきている。この問題がもっともはっきりと示されたのは、カナダ情報機関と警察の共同で公刊した中国の破壊工作に関するレポートである。このレポート以来、この破壊工作と戦う動きはなされておらず、これはイリュミナティが裏に存在していることを示す明瞭なサインである。

 このレポートはカナダ内だけの活動を扱っているが欧米諸国全体に適用できることである。このレポートは中国勢力圏のことを共産主義者、香港のタイクーン(親分)ら、そして三合会の間の連合であるとしている。彼らの大親分は香港の大富豪であるサー・リ・カ・シン(李嘉誠)のようだ。
・・・ http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/701/  さん  より

【】【】 東大法学部閥が小沢一郎の抹殺を企て、日本を牛耳っている!(阿修羅コメントより)
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/386.html
投稿者 堀川 日時 2012 年 3 月 08 日 21:31:07: YXgkZLRTFAguM
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5168.htm l
 阿修羅コメントより
●16. 2012年3月01日 22:32:17
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/117.html#c16 
黒幕は誰でも「“センコク”ご承知」だ。
■もう一人つけましょう、江田五月
ところがどっこいこいつも仙谷と同じ東京大学法学部出身だ。
これもどす黒いいかにも怪しげな人物だ。
●[東電接待疑惑]ゆるぎない下半身 江田五月
http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/275.html 
−−−−−(引用させていただきます)
大震災当日、東電の勝俣は自身が団長を務めるマスゴミ接待中国旅行に出かけていた。旅行の参加者に関して、勝俣はマスゴミ当事者ではなく、マスゴミOBだと誤魔化しているが、週刊文春記事によれば、今回東電から参加したのは勝俣会長と副社長の鼓紀男氏ら三人。
 他には中部電力や東京・中日新聞西日本新聞の幹部や毎日新聞の元役員、月刊誌編集長、元週刊誌編集長などがいた。
 過去十年の参加者リストには、東電、関電、中電の錚々たる幹部のほか、現法務大臣江田五月参議院議員ら政治家や連合元会長で現内閣特別顧問笹森清会長、さらには大物マスコミ人がズラリと名を連ねていた。
江田五月と言えば、小沢一郎追放の急先鋒として菅首相を持ち上げた似非左翼である。
過去にも妾を議員報酬で多数囲い、キャバクラなどの遊興費を議員活動費として計上していたセコイジジイである。
 接待旅行は、当然ながらオンナをアテガウということを意味する。
そのオンナは中共のスパイも潜り込んでいたかもしれないなw
法務大臣となったようだが、まず自ら絞首台に上がって氏んでもらいたいものだw
−−−−−−−
●韓国クラブでも豪遊  −−−−−(引用させていただきます)
韓国クラブでも豪遊
民主党議員の政治団体が政治活動費としてキャバクラやクラブなどへの支出を計上していた問題で、30日に総務省が公開した08年の政治資金収支報告書でも、江田五月参院議長ら4人に計6件、77万円余の同様の支出があった。江田氏の資金管理団体「全国江田五月会」は、韓国女性が接客する「韓国クラブ」など3店に計24万円余りを支払っていた。
いろいろ出てきていますね。 恥ずかしくないですか? −−−−−−
●また東大法学部か〜、勘弁してくれ〜
【政界】
自民党  谷垣党首:東大法学部
公明党  山口党首:東大法学部
社民党  福島党首:東大法学部
民主党  仙谷盗首:東大法学部
法務大臣 江田五月:東大法学部
【官界】
人事院 江利川毅   人事官殿  -東大法学部卒
総務省 岡本保    事務次官殿 -東大法学部卒
法務省 大野恒太郎  事務次官殿 -東大法学部卒
外務省 佐々江賢一郎 事務次官殿 -東大法学部卒
財務省 勝栄二郎   事務次官殿 -東大法学部卒
文科省 清水潔    事務次官殿 -東大法学部卒
農水省 町田勝弘   事務次官殿 -東大法学部卒
経産省 松永和夫   事務次官殿 -東大法学部卒
国交省 竹歳誠    事務次官殿 -東大法学部卒
警察庁 安藤隆春   長官殿   -東大法学部卒
金融庁 三国谷勝範  長官殿   -東大法学部卒
法曹界
これはもういわずもがなですね。
東大法学部の巣窟。
代表として最高裁長官を上げておきましょう。
最高裁長官 大橋正春 朝刊殿   -東大法法学卒
●付録:話題の「最高裁事務総局」を覗いてみよう。
この人が「闇の帝王」最高裁事務総局の事務総長です。顔を見たければどうぞ!
       ↓
山崎敏最高裁事務総長の就任会見』
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee234483.flv
事務総局に関する論文を読みたい人はどうぞ。
    ↓
最高裁事務総局の実像に迫る』(明治大学教授西川伸一氏の論文)
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/8a5a33c2fd3d0ed965a2bdc00386704e
−−−−−−(一部引用させていただきます)
歴代東京高裁長官は、全員が東大または京大出身者であり、一人を除いて全員が事務総局のポストを経験した司法官僚である。17人中12人が局付、課長、局長すべてに就いている。さらに5人はすべて官房事務部局のポストであった。 他の高裁長官と比べて、就任者全員が東大または京大出身者であるのは東京だけである。
(略)
むすびにかえて
日本司法の支配構造は、全裁判官の約1割に当たる司法官僚が司法行政をてこにして、残りの実務裁判官を巧みに操るしくみになっている。最高裁長官とは司法官僚きっての出世頭であって、その予備軍が東京(大阪)高裁長官である。その地位に至るまで、彼らはほぼ同じ経歴を歩んでいる。
 最高裁事務総局で局付から課長を経て局長へと、司法行政のプロとしての実績を積み上げるのである。 この人事パターンは制度化されている。それにより、司法官僚に代々にわたって特定の価値観が継承されていくと推測される。それは「行政優位」の伝統と要約できよう。
 すなわち、庶務にすぎないはずの司法行政を現場の裁判実務より重要と考える、戦前の司法省にさかのぼる発想である。 旧憲法下では司法部の独立は認められておらず、司法行政に関しては行政官庁の司法省が担当していた。日本国憲法の施行により、もちろん制度的には司法行政は最高裁に移管された。
 だが、人的には戦前の旧司法省官僚(裁判官)が最高裁事務総局(当初は事務局)に温存されることになった。のちの第5代最高裁長官・石田和外もその一人である。石田は最高裁発足にあたって、司法大臣官房人事課長から最高裁事務局人事課長に横滑りした。 彼ら旧司法省官僚が戦前の人事パターンを最高裁に受け継がせ、「行政優位」の価値観を扶植していったのである。  ・・・
●『登石裁判長の過去の裁判結果を見ますと、とても不思議な判決を出している裁判長でした 』("もりのくま"さん)
http://maiko.cocolog-nifty.com/kuma/2011/09/post-5f18.html
    ↓
「昭和29年東京生まれ(59歳)、東京大学法学部卒業」   ・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo127/msg/386.html   さん  より

【】【】 「検察は日本の政治家を抹殺するための道具として動いて来た。小沢事件は何なる刑事事件でない:孫崎 享氏」  検察・司法・検察審査会
小沢事件・芦田首相事件:小沢事件に思う。
 検察は日本の政治家を抹殺するための道具として動いて来た。
田中角栄の外にも。  芦田均首相。
 芦田首相を追い出した後の首相に誰がなるか。 従米の吉田茂。  
小沢事件は何なる刑事事件でない http://sun.ap.teacup.com/souun/6952.html さん より

東シナ海日本海には未開発の石油.天然ガスが眠っており ⇒ 大した量では無いとの情報もある。 こんな面倒な策をとるのだろうか? 米国にはシェールガスもアラスカの油も
たんとあり。 】
【】  橋下徹が主張する憲法改憲の裏に潜む陰謀
 橋下徹率いる大阪維新の会は、次期衆院選政権公約となる「船中八策」の中に、憲法9条改憲に関する国民投票を盛り込む方針を示した。
 具体的には、憲法改正要件(96条)を3分の2から2分の1に緩和するというもの。
 橋下氏は、東日本大震災のがれき受け入れに関し「みんなで負担しなければならないところは負担するという当たり前の話が憲法9条の精神で吹っ飛んでしまっている」と無理やり結び付け、憲法9条の価値観に否定的な見解を示し、受け入れ阻害の要因になっているとの持論も述べている。
 なぜ、橋下氏は強引とも言える持論を持ち出してまで、憲法9条改憲の道筋を作ろうとするのか?
 その裏に隠された恐ろしい陰謀について紹介する。
 ハーバード大学ケネディ行政大学院の院長(ビル・クリントン民主党政権でCIAを統括する国家情報会議NICの議長)であるジョセフ・ナイが、上院下院、民主・共和両党の国会議員200名を集めて作成した「対日超党派報告書」には以下のように書かれている。
  さてはてメモ帳
プロパガンダを刷り込み、戦争へと向かわせることこそ、マスコミが作られた真の理由です」
http://satehate.exblog.jp/17606103/  より引用
(引用開始)
1. 東シナ海日本海には未開発の石油.天然ガスが眠っており、その総量はサウジアラビア一国に匹敵する。米国は何としても、それを入手しなくてはならない。
2. チャンスは台湾と中国が軍事紛争を起こした時であり、米国は台湾側に立ち、米軍と日本の自衛隊は中国軍と戦争を行う。

3. 中国軍は必ず、日米軍の離発着・補給基地として沖縄等の軍事基地に対し直接攻撃を行ってくる。本土を中国軍に攻撃された日本人は逆上し日中戦争は激化する。
4. 米軍は戦闘の進展と共に、米国本土からの自衛隊への援助を最小限に減らし、戦争を自衛隊と中国軍の独自紛争に発展させて行く作戦を米国は採る。
5. 日中戦争が激化した所で米国が和平交渉に介入し、東シナ海.日本海において米軍がPKO活動を行う。米軍の治安維持活動の下、米国は、この地域のエネルギー開発でも主導権を握る事が出来、それは米国の資源獲得戦術として有効である。
 以上のように米国は東シナ海日本海の「パレスチナ化計画」を持っており、米国は日本を「使い捨て」にする計画である。
(中略)
 このナイ論文の下、自衛隊海外派兵自由化を日本に指示したアーミテージ・レポートが作成された。
(引用終わり)
 米国は、日本と中国を戦争させて、東シナ海日本海の天然資源を横取りすることを、虎視眈々と狙っている。
 その為の布石の一つが憲法9条改憲であり、CIAの手先である日本のマスコミと橋下徹が手を組んで、これを推し進めようとしているのである。       さん  より

【】 「気象庁津波予測が被害を大きくした」(小野寺五典)&「どこに市町村ごとに核廃棄物場を持っている国があるのか」(泉田裕彦
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1428.html   さん  より

【】 ●「日銀と財務省は裏で手を握っている?」(EJ第3257号)
 ・・・ http://electronic-journal.seesaa.net/article/256510531.html   さん  より

【】【】 あの政権交代が今の暴政の始まりだった 野田政権 戦後最悪の狂気の沙汰だ
あの政権交代が今の暴政の始まりだった 野田政権 戦後最悪の狂気の沙汰だ
(日刊ゲンダイ2012/3/9)
 オセロ・中島知子の洗脳騒動を見ていると、この人の後ろにも怪しげな“占い師”がいるんじゃないか、と思えてくる。消費税引き上げに血道を上げる野田首相である。

洗脳されると、常識が通じなくなる。他人の意見にまったく耳を貸さなくなる。で、マインドコントロールから抜け出せなくなるわけだが、野田の“症状”も同じだ。消費税引き上げを唯一絶対神のように信じていて、誰が裏で糸を引いているのか知らないが、完全に常軌を逸しているのに気づかない。
 中島知子は一芸能人だから、「どうぞご勝手に」だが、一国の首相が“洗脳状態”では、シャレにもならない。一刻も早く引きずり降ろすしかないのである。
 「野田首相がトチ狂っているのは、消費税引き上げこそが全てで、そのためにはどんな非常識なことでもやろうしていることです。まさに財務省マインドコントロールですが、中でも信じられないのは、あろうことか、自民党と組もうとしていることです。自民党は『シメシメ』で、『だったら小沢グループを切って来い』とけしかけている。ふつうはこの辺で、自分のおかしさに気づくものですが、野田首相は、そんなミエミエの謀略に踊らされ、小沢グループを切り捨てようとしているのですから、目をこすりたくなります。せっかく政権交代したのに、民主党を分裂させ、ぶっ壊してもいいと思っているのです。そんな状況になれば、あっという間に自民党に乗っ取られる。政党政治は死んでしまう。そんなことも分からないのですから、この洗脳状態は重症です」(政治ジャーナリスト・角谷浩一氏)

“何が何でも消費税”の野田は、自分たちも身を削ったことを示すために来年4月採用の国家公務員を09年比で4割減らす方向で動いている。震災でどこもかしこもマンパワーが不足しているのに、逆行だから驚いてしまう。しかし、消費税増税しか見えない野田は、自分のおかしさに気づかない。

◆国民を裏切り自民党にスリ寄る狂気
 もっとひどいのは、自民党に協力してもらいたいばっかりに、今やポチのごとく、何でも言うことを聞いていることだ。
岡田副総理は「野党時代に言ってきたことに反省がないわけではない」なんて言って、変節を正当化していたし、野田も「与党になって見えてくる風景がある」とか言って、自民党案を次々に丸のみしているのである。
公務員の給与カット法案は労働付与権をあきらめて、自公案に乗ったし、国会議員の定数削減でも民主は自民の小選挙区5減で手を打とうとしている。
 それよりも何よりもマニフェストの目玉、「子ども手当」を減額し、後期高齢者医療制度も、廃止の公約を知らんぷり。「派遣切り」を是正するために導入した労働者派遣法も先日、「原則禁止」を「原則自由化」に変えてしまった。
こうやって、「国民生活第一。」のマニフェストはことごとく破棄し、「だから一緒に増税しましょう」と自民に持ちかけているのである。
国民からすれば、頭がクラクラするような狂気ではないか。この首相は間違いなく、イカレている。戦後、最低最悪のイカレポンチだ。

自民党政権もできなかった20兆円の負担増
 それにしても、こうした野田の言動を見ていると、あの政権交代は何だったのか、と問いかけずにはいられない。自民党から民主党に表紙が変わり、国民がちょっと油断しているスキに狂気の暴政が始まってしまった。
国民を裏切った民主党政権は次の選挙で勝ち目はない。だからなのか、「今のうちに」とばかりに自民党政権ですらできなかったことを次から次へとやろうとしている。廃止するはずだった後期高齢者医療制度は4月から43都道府県で保険料がアップする。保険料の上限がこれまでの50万円から55万円になるのである。65歳以上の介護保険料も月平均4160円から5000円程度まで大幅アップされる。年金の物価スライドによる給付引き下げも実施され、こちらは全体で2兆円の減額になるとはじかれている。子ども手当の減額は4400億円、年少扶養控除廃止による住民税の増税は4000億円、これに復興増税が3600億円。加えて、消費税増税が5%、ざっくり13兆5000億円。締めてもろもろ20兆円の負担増になる。正気の沙汰とは思えない。
「それだけじゃありませんよ。政府は医療費がかさむものだから、なるべく老人は自宅で死ぬように仕向けている。在宅医療や緊急往診の報酬を引き上げ、病院のベッド数を減らしている。その一方で野田政権は国民全員に番号を付与するマイナンバー法案を閣議決定し、国会に提出した。国民を一括情報管理するためです。国民のほとんどが知らない法案がいつの間にか、出されている。そのうち、年金改革と称して、給付の引き下げ、保険料大幅アップ、消費税のさらなる引き上げと進んでいくのは間違いない。自民党政権でもやらなかったことを平気でやろうとしているところが恐ろしい」(国会関係者)

おそらく、どうせ消える野田・民主党政権を見て、霞が関の官僚たちが「この政権にやらせちまえ」と企んでいるのは間違いない。自民党時代から積み残してきた法案を“滞貨一掃”とばかりに「蔵出し」しているように見える。野田はこうした連中に唯々諾々なのだから、どうにもならない政治家だ。

◆野田を洗脳している"占い師"の正体
 政治評論家の野上忠興氏は野田を洗脳しているのは「財務省だけではない」と言う。
野田首相は権力そのものに目がくらみ、洗脳されているんですよ。何をやりたいというものがない政治家が権力を握るとこうなる。つまり、権力維持だけが目的化する。野田政権が消費税引き上げに血道を上げているのは、財務省の言うことを聞けば、権力維持ができると信じているからです。同じように霞が関の官僚を味方につければ安泰と考えている。権力に洗脳され、権力亡者になってしまうと、自分のやっていることが国家国民のためであるかどうかなんて、どうでもよくなる。ただ権力維持のために狂った政治をやるようになるのです。こういう人には絶対に権力を持たしてはいけない。その見本が野田首相だと思います」

トチ狂った野田を利用しようとしているのは霞が関の官僚だけでなく、米国もグアム移転費用を1000億円も上積みさせるべく、動いている。権力亡者の洗脳首相だから、動かすのは簡単なのだろう。こうやって、国はメチャクチャにされてしまうのだ。マトモな判断力を失っている狂乱首相にこれ以上、権力を使わせてはならない。
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5224.html   さん  より

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