【】 オバマの敵はやはり米国戦争屋だった

【】 オバマの敵はやはり米国戦争屋だった
 二期目の大統領選を迎える黒人オバマ米大統領:暗殺されたロバート・ケネディの二の舞にならないことを祈る

1.韓国での核安全保障サミット:米露大統領密談がリークされるハプニング

 2012年3月27日、韓国ソウルで開かれた核安全保障サミットが終わりました。このサミットの幹事・オバマは日本をスルーして帰国しました。オバマ訪韓直前、3月20日、メキシコ地震が起こされて、震源地に滞在中であったオバマの長女の安全が脅かされていましたので、筆者はオバマ訪韓時、テロに遭わなければよいがと心配していました(注1)。

 ところで、マスコミ報道によれば、3月26日、オバマがロシア・メドベージェフ大統領と個別会談の最中、偶然(?)にも、マイクに両者の非公式会話が録音されてしまいました(注2)。そして、その内容がただちに、全米で放映されて米国では大騒ぎのようです、あまりに手回しがよく、これは出来過ぎ・・・。これこそ、米国のアンチ・オバマ陣営による、オバマを陥れるテロ(ただし、テロとしては序の口)だったのかもしれません。

 共和党ロムニーなど次期大統領選候補者は早速、鬼の首でも獲ったように、オバマ攻撃に精を出しているようですが、予定のシナリオでしょうか・・・。

2.オバマの敵は中露ではないことが証明された

 本ブログ(注1)にて、中南米の反米指導者はオバマ支持であると指摘しましたが、同時に、オバマは中露とも友好的であると指摘しています(注3)。上記のハプニングは本ブログの指摘を雄弁に証拠付けてくれました。

 上記のオバマチョンボに関して、NHK報道(注2)のトーンから、オバマは冗談を飛ばして共和党に反論しているようであり、本人はそれほど気にしていないようです。

3.オバマの敵はやはり米国戦争屋だった

 本ブログ(注3)にて、オバマの敵は中露より、むしろ米国戦争屋(日米安保マフィア含む)ではないかとにらみましたが、今回のハプニングでその見方が裏付けられたと信じます。

なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人勢力の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

 オバマ米大統領就任以来、常時、米戦争屋CIA謀略部隊から監視され、恫喝されているようです(注4)、だから彼が米戦争屋を毛嫌いするのは当然です。

そう言えば60年代、ケネディJFK)大統領兄弟も同様に米戦争屋CIA謀略部隊に狙われていましたが、JFK兄弟は断乎として米戦争屋CIAからの恫喝に屈しなかったため、遂に、両者とも暗殺されました。兄のJFK一族に至っては、未来の大統領候補とうわさされたイケメン長男までも謀略により事故死偽装処分されています。

 さて先日、我が家のJCOMテレビにてケネディ兄弟暗殺のドキュメンタリー番組を観ましたが、JFKの弟、ロバート・ケネディ(注5)は亡き兄の後を継いで大統領候補最有力であった1968年、公民権運動の黒人指導者キング牧師暗殺から間もなく暗殺されました。白人ロバートは明確に黒人社会の味方だったようです。キング牧師暗殺時のロバートの追悼演説も同番組で聴きましたが、“白人”に兄を暗殺された恨みが滲み出ていました。演説中の彼の表情から、兄同様に自分の命も危ないことを察知しているようでしたので、ロバートの大統領立候補はまさに命懸けだったと思います。そして彼は無残に暗殺されました。

 今、米国では先日、フロリダ州で黒人少年が白人自警団に射殺された事件に関して、3月23日、黒人オバマ大統領が異例の言及をしていると報じられています(注6)。この展開はかつてのロバート・ケネディ時代を思い起こさせます。

 ちなみに、3月20日のメキシコ地震オバマの長女は危ない目に遭っています(注1)から、余程、怒っているのでしょう、オバマは・・・。

4.オバマロバート・ケネディの二の舞にならないことを祈る

 キング牧師が暗殺されたのは1968年4月4日、そしてロバート・ケネディが暗殺されたのが1968年6月6日、両者、なぜかゾロ目の日にやられています。

 ロバート暗殺現場はテレビ中継されており、CIA諜報員が聴衆に紛れていたことは有名な話です。ちなみに、兄JFK暗殺現場には、CIAの秘密諜報員幹部としてパパ・ブッシュが居たという未確認情報も米国にはあります。なお、パパ・ブッシュが後にCIA長官を務めているのは事実です。

 米大統領暗殺に関して、ロバート暗殺生中継を連想させる恫喝プロパガンダ映画が2007年に制作されています。この映画にはあろうことか、現役のブッシュ(ジュニア)大統領が生出演し(出演を断れないほどの強い圧力があったと推測される)、映画の中でブッシュ自身がロバート・ケネディと同様に暗殺されるという世にも醜い悪趣味映画でした(注7)。この映画はまさに、ケネディ兄弟暗殺勢力によるポスト・ブッシュの次期米大統領(=オバマ)への恫喝以外の何物でもありません。

 一方、オバマは2期目の大統領選を控えて、ロバートとキングの暗殺事件を十分、意識しているでしょう。にもかかわらず、この微妙な時期に白人社会を挑発する姿勢を露わにしているということは、余程の覚悟です。

5.日本の指導層はケネディ兄弟の敵に牛耳られている

 ケネディ兄弟は米国防総省ペンタゴンビルに隣接するアーリントン墓地に埋葬されていますが、ここは一般の米国民にとってもっとも人気のある観光スポットです。それほど、ケネディ兄弟は米国民から尊敬されていますが、本ブログでは、ケネディ兄弟を暗殺した勢力と9.11事件や3.11事件を起こした勢力は同じだとみています。

 なお、米国防総省は米戦争屋の配下ですが、国防総省は決して一枚岩ではなく、まともな米国軍人の方が多数派です。しかしながら、中にはケネディ兄弟暗殺犯に近い勢力が混じっているのは確かで、2001年に起きた9.11事件当時、国防総省はこの悪徳勢力に乗っ取られていました。この勢力はケネディ兄弟暗殺犯と同類です。

 9.11事件以降、この米国悪徳勢力と日本に蔓延する悪徳ペンタゴン日本人勢力は相通じるわけです。すなわち、日本の政官財およびマスコミの悪徳ペンタゴン指導層はケネディ兄弟の敵ということです。

 現在の野田政権も悪徳ペンタゴン政権であり、オバマにとっては中露よりも遠い存在なのでしょう。今回の彼の素っ気ない対日姿勢からそれが窺えます。もし、今、ケネディ兄弟が生きていたら、自分たちを殺した勢力と通じる日本の悪徳ペンタゴン指導層に敵意すら抱くのではないでしょうか。

6.日本に冷淡な米国人より日本国民に作り笑いする米国人の方がはるかに危険

 悪徳ペンタゴン日本人指導層を牛耳る米国人ジャパンハンドラーは、日本国民に向かって作り笑いで虫酸の走る“トモダチ“を連呼しますが、だまされてはいけません、日本に冷淡なオバマの方がはるかに正直者であり、日本国民に“トモダチ”と言って擦り寄ってくる米国人の方がはるかにクセモノであり、たいていは下心をもっています。

 海外で不慣れな日本人観光客に、カタコトの日本語で話しかけてくる外人にロクな奴がいないのと全く同じです。

 野田総理も含めて、日本の悪徳ペンタゴン指導層は上記の日本人観光客と五十歩百歩です、だから、野田総理はソウルで誰からも相手にされなかったということでしょう。

 2006年7月、当時の小泉首相が米国メンフィスのエルビス・プレスリー記念館でタコ踊りして以来(注8)、日本人の国際的地位は急落しています。それが先日のソウルでの核サミットにて端無くも露呈しました。これは、野田総理ひとりの問題ではなく、悪徳ペンタゴン日本人指導層に毒された日本国家全体の問題です。

 その究極の責任はここまで悪徳ペンタゴン日本人をのさばらせたわれら能天気国民にあります。

注1:本ブログNo.554『2012年3月20日メキシコ大地震は極東訪問予定のオバマへの威嚇か』2012年3月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28858523.html

注2:NHK News Web“米ロ大統領の会話 流出で波紋”2012年3月28日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120328/t10014012941000.html

注3:本ブログNo.555『訪韓オバマはなぜ日本をスルーするのか:日本の外務省・防衛省オバマ核廃絶宣言を妨害してきた張本人だから』2012年3月27日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28897605.html

注4:本ブログNo.9『舛添大臣の“豚フル”宣言は“獲らぬ狸”であろう』2009年8月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/272408.html

注5:ロバート・ケネディ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3

注6:WSJオバマ大統領、異例の言及 フロリダの黒人少年射殺事件に”2012年3月29日
http://jp.wsj.com/US/node_414009

注7:ベンチャー革命No.246『英国映画「大統領暗殺」の黙示』2007年10月17日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr246.htm

注8:ベンチャー革命No.241『戦前日本はアルカイダと同列:ブッシュ対日観露呈』2007年8月25日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr241.htm

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.elmstadt.com/news/techventure.html
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28917772.html   さん より
【】 「3/27(火) 小沢一郎氏と語る日本の未来図 (朝日ニュースター 「ニュースの深層」 最終回) YouTube」  その他
3/27(火) 小沢一郎氏と語る日本の未来図 (朝日ニュースター 「ニュースの深層」 最終回) YouTube  投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 28 日 から転載します。

3/27(火)小沢一郎氏と語る日本の未来図 朝日ニュースター 「ニュースの深層」最終回

ゲスト:小沢一郎民主党元代表
司会:上杉 隆(社団法人自由報道協会代表)

出演者のtwitterはこちら→
小沢一郎事務所 (@ozawa_jimusho)、上杉隆(@uesugitakashi)

小沢氏の政治生活40年以上の中で感じた日本政治のあゆむべき道とは?
日本の希望ある未来に向けて、小沢氏が政治活動の集大成として
すべき課題を語る。

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※今回は収録放送となります関係で、視聴者の皆さんから事前に
小沢氏への質問、ご意見をtwitterで募集します。
twitterハッシュタグ#shinsoをつけてつぶやいてください。
27日15時ごろまで頂いた質問の中から、選択しまして小沢さんにぶつけます。


上杉隆 / Takashi Uesugi
http://twitter.com/#!/uesugitakashi
最終回です。長年のご視聴ありがとうございました。 RT @asahinewstar: 本日(3/27)の「ニュースの深層」は、ゲストに民主党小沢一郎 元代表を迎え、上杉隆キャスターと日本の未来図について語り尽くします!

2012.3.27(火)ニュースの深層小沢一郎氏と語る日本の未来図」1/4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=qpW0n5LtoiA

2012.3.27(火)ニュースの深層小沢一郎氏と語る日本の未来図」2/4
http://www.youtube.com/watch?v=zQkPHxbwmQY&feature=player_embedded

2012.3.27(火)ニュースの深層小沢一郎氏と語る日本の未来図」3/4
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=nPhk7aSxVCc

2012.3.27(火)ニュースの深層小沢一郎氏と語る日本の未来図」4/4
http://www.youtube.com/watch?v=PODSlQve51o&feature=player_embedded
http://sun.ap.teacup.com/souun/7107.html    さん より【日本ヲ無限不況に陥れる増税を主導している勝を国家反逆罪で逮捕せよ!!!  今すぐと。 本来こうあるべきなのに、チョウセン豚は日本の歴代首相一覧からカットすべし
 ・・・ 】 
【】 世界のどの国にも歳出削減なき財政改革はいかに増税しても成功した前例はない。
2012/03/29 05:42
 歳出削減努力なしに、古今東西いかなる国においても増税財政再建を果たし例がない。大胆な歳出構造の改革を行わない限り、底の抜けたバケツに水を汲んでも、決して貯まることがないのと同じことだ。
消費増税が今月末にも閣議決定されるようだが、野田政権のやっていることは狂気の沙汰だ。こうした増税ドタバタ騒ぎを演じて、ここ二十年以上も続く全国的な公示価格の下落状態にある国民経済のありようを検証しない政治家とは何者なのだろうか。

デフレ経済は確実に国民経済の基礎体力を奪い続ける。信用収縮だけでなく、経済の血液ともいうべきカネの流量を減少させ、物資の動きを悪くさせる。土地価格が下落し続けている中で、慌てて土地を買う者はいない。つまり新規住宅着工件数の減少に繋がり、全体的な消費の冷え込みとなる。
売れなければ価格を下げるしかない。かくしてテレビやPCは価格崩壊状態になっている。自動車もコンパクトカーでは激烈な価格競争が始まるだろう。基礎体力のない企業は退場するしかない状態へと追い込まれるだろう。

愚かな経済評論家がギリシャ国債残高よりも日本の国債残高の方が遥かに大きい、と比較して見せるが、その中身の検証をしないままに日本もギリシャ並みに国家破綻に見舞われるだろうと危機感を煽る。
危機感がないのは官僚たちだ。彼らが提出する予算は決まって対前年比増のバブル期以来、一度として「自律的に」収支バランスを取ろうとしたことがない。財務官僚の独善的な振る舞いには怒りすら覚えるが、国民の代表者たる政治家が財務官僚の掌で踊っていては世話はない。かくして消費増税案が閣議決定される。

 国民は政治家の誰が「消費増税」に賛成し、誰が「先にやることがあるだろう」と反対したかを、しっかりと記憶に留めておくことだ。そして次の選挙で財務官僚のいうがままに、社会保障の一体改革案すら提出しないで行政改革を後退させる増税に賛成した・もしくは増税を推進した連中を落選させよう。そうするしか、この国の仕組みを抜本的に改革することは出来ない。
この国には緊急課題が目白押しだ。電力各社をどうするのか、自然エネルギーによる電力を大幅に増やすつもりなら電力各社と対等な関係にしなければならない。現行の「全量買い取り制度」ではあくまでもイニシャティブを電力各社に残したままで、経産官僚たちと組んでどうにでも出来る仕組みでしかない。それなら、何処も本気で設備投資に乗り出さないのは自明の理だ。

 原発をどうするのか、福一原発の終息をどうするのか。野田首相は収束宣言を早々と出したが、とても収束したと言える状態ではないし、新たに放射能ダダ漏れの状態なのは明白だ。いつまでおざなりの蛇腹のビニールパイプで対応するつもりなのだろうか。事故から一年以上も経って、恒久的な放射能除去プラントが構内に設置されていないとしたら。この国の工業技術はどうなっているのか疑わざるを得ない。

 国際的なヘッジファンドの傍若無人な振る舞いに規制を加える働き掛けを日本はすべきだ。為替市場へ投機資金を投入してみたり、原油先物取引市場に投入してみたり、穀物先物市場へ投入してみたりと、その振る舞いによって世界人類は大いに迷惑を被っている。むしろ迷惑というよりも金融盗賊というべきだろう。たとえ米国政府の反感を買おうとも、日本政府は世界人類のためにヘッジファンドの投機的行動に規制を加えるべきと提案すべきだ。
国内金融においても通貨当局はマネーサプライを倍程度に増やすべきだ。その方法は市場金融を通じてでは無理なので、政府支出を通じて行うしかない。そうすればデフレ克服と円高対策が同時に達成できるだろう。円が100円から120円程度に下がればこの国の経済は劇的に回復する。そうすべきだと、これまでも書いてきたし、これからも書かざるを得ない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2639494/   さん より
【関連】 ・・・ <なぜ増税したいのか?>
そもそも、なぜ、「増税」したいのだろうか?
世界大恐慌のときとそっくりな状況>
よく、1929年の「世界大恐慌」が起きたときのことが引き合いに出される。
このときには、徹底して、政府が企業家に罰を与えたことが特徴であった。
フーバー大統領とアンドリューメロン財務長官のコンビである。
「この経済政策はあやまちだった」とよく言われてきた。
このアンドリューメロン財務長官がやったことは、
「不景気のときに、さらに節約をしたこと」
「不景気のときに、財政の健全化を唱えて、公共事業を削減していったこと。」
だった。
http://tubusuwake.blog.fc2.com/blog-entry-138.html
(以下は参考記事)
財務長官のアンドリューメロンである。彼の主張はこうだ。「労働を清算しよう。株式を清算しよう。農民を清算しよう。不 動産を清算しよう。そうすれば、システムから不健全なものが 一掃され、人々が勤勉に働き、道徳的な生活を送るようになる だろう。価格は調整され、より少なく、有能な人々から企業家 が生まれてくるだろう。」要するにデフレ時に財政健全を行えば、無駄なものが排除されて
健全なものだけが生き残るだろう

ということだ。

今の日本と同じである。
この馬鹿げた理論は、「世界大恐慌」を生み出した。

<日本でも行われた同じ理論>
そして、その後、日本を徹底した不況に落とし入れた
小泉と竹中の理論も同じであった。
世界恐慌を引き起こした張本人のメロン財閥は世界有数の金持ちだった>
私は、なんて馬鹿げた政策をこのメロンという人物はやったんだと
当初思っていた。
 しかし、後でいろいろ調べていると「不思議なこと」に気づいた。

実は世界の大財閥の中に「メロン財閥」というのがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3%E8%B2%A1%E9%96%A5
このメロン財閥は、モルガン財閥、ロックフェラー財閥につぐ第三の巨大財閥なのである。
このメロン財閥の創始者の息子がアンドリューメロンなのである。
そしてこのアンドリューメロンのときに、このメロン財閥はもっとも大きくなっているのである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%B3
アンドリューメロンは、1890年代末には、ジョン・ロックフェラーヘンリー・フォードと並ぶ、アメリカ合衆国で最も財のある3人の富豪のうちの1人に成長した。
つまり、このメロンという人物は個人としては、巨大な金持ちであるが
政府の財務長官としては、「世界大恐慌を引き起こした」人物なのである。
 やったことは、「公共事業の削減」「大企業への減税」「財政健全化」である。
これをやると世界大恐慌になり、中小企業は倒産して、大企業の傘下に入る。
世界大恐慌は企業が倒産して二束三文でのっとられる大バーゲン>
つまり、「世界大恐慌」は、見方を変えれば、「中小企業が大倒産」して、「大企業
に吸収されて、のっとられてしまう」ということだ。
 このときに、アメリカの独立心のあった会社は軒並み、
ユダヤ財閥に二束三文で会社をのっとられているという。
 世界大恐慌によって滅んだのは、米国の優良企業。
世界大恐慌によって勝利したのは、ユダヤ財閥。
米国の企業を倒産後二束三文で  支配した。
 であるから、メロンという人物は、なにがどうなるかわかっていて
この政策をやっていたのだということに   私は ハッと気づいた。
同様に、竹中もそうである。
竹中は、株価が下落していったときは、「銀行をつぶす」と明言をして「困っている会社を救ってはいけない」と銀行に圧力をかけつづけた。 そうして
りそな銀行の危機が訪れて株価が底までいった。 このときに、それまでの株を手放したのは日本の投資家であり 底値で買いあさったのは外資であった。

そうして、日本の会社の株を大底の値段で買い占めた
外資は、そこから 株価の上昇を味わうことになる。
ここですごいのは、竹中は突然、財政出動をすべきだと言い出したことだ。
つまり、株価が大底までいく下落過程では「財政出動すべきだ」とは竹中は言わなかった。
 ところが大底まで株価が下落して外資が日本企業の株を保有して「支配者となった」ら
突然竹中は発言を変えて
「株価上昇」の王道である「財政出動」を言い出したのだ。

<今回は?>
今回は、このデフレ下で、「増税」をするということは、
税金として国がもっていく割合を増やすと どうなるか?
国民の消費マインドは冷え込んで 経済はさらに縮小する。
となると実は、今現在よりも「税収入」は減るのである。
<増えるのは倒産の数だけ>
・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20120329082525000.html 

【】 王立軍は米国領事館へ駆け込む前に英国総領事館接触していた
    BBC、現地の領事館筋の情報を初報道
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 2月6日に重慶から成都の米国領事館へ変装して駆け込み、政治保護を求めた王立軍(当時、重慶市副市長)は、成都へ行く数時間前に、重慶になる英国総領事館接触していた事実が判明した。

 BBCの報道に寄れば、「英国人ビジネスマン(ネイル・ヘイウッド)はアルコール中毒ではない。謀殺された」と会見した英国領事館のスタッフに語ったという。
・・・
◆BOOKREVIEW ◆書評 ◇しょひょう ◇ブックレビュー ★
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 桜の下に蘇る高橋是清、日本初の女性総理に経済政策を助言
  あら不思議、日本経済が復活し、世界経済も蘇生する愉しき近未来小説が登場
  ♪
三橋貴明『コレキヨの恋文』(小学館
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 小説のかたちを借りた、しかも近未来SF的実験小説風の経済試論である。
 それにてしても三橋さん、随分と多彩な「芸域」をお持ちのようで。高橋是清と、未来に登場する日本のサッチャー、女性宰相とが首相官邸の桜に木の下で、幻想的な出会い、このモデルは誰? 小渕優子のようでもあり、稲田朋美のようでもあり。 ・・・
http://melma.com/backnumber_45206_5525923/  さん より

【】 野田政権 消費税増税に向けて、さらに暴走!  国内政治

消費税増税法案の民主党内事前審査が、強引に打ち切られたそうです!
いやー、それにしても、さすが言うだけ番長
いつも、口だけはお達者♪といった感じでしょうか?

民主、未明の大混乱=小沢系「めちゃくちゃな話」−消費増税
消費増税関連法案をめぐる民主党の事前審査は28日午前2時すぎ、前原誠司政調会長が拍手と怒号が交錯する中で一任取り付けを宣言、幕切れとなった。会場となった衆院議員会館の会議室は大混乱。出席者がもみ合う中、前原氏は会場を抜け出した。増税に反対する小沢一郎元代表に近い中堅・若手議員らは収まらず、「こんなめちゃくちゃな話があるか」などと怒りをぶちまけた。
出席者によると、延べ8日間、40時間余りにわたった議論を終結させるきっかけをつくったのは、ベテランの石井一参院予算委員長。反対派に向かい、「文句があるやつは9月の代表選で戦えばいい」と言い放って法案の閣議決定を認めるよう求め、執行部に審査打ち切りを促した。
これに対し、反対派の川内博史衆院議員は、なおも議論を続けるよう求めたが、前原氏は「皆さんの思いは十分に承った。私に一任いただきたい」と発言。場内は賛成派の拍手と反対派の怒声で騒然となったという。
小沢グループは、法案審査を仕切る前原氏が「一任を得た」と一方的に宣言して姿をくらますのを阻止しようと、出入り口付近に極真空手経験者ら「武闘派」を配置。前原氏は野田佳彦首相に近い議員らに守られながら脱出を試みたが、反対派がつかみかかって、前原氏を囲んだ議員ともみ合いとなったため、反対側にある別の出入り口から会場を逃れた。(2012/03/28-08:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012032800038

要は、消費税増税を強引に進めようとする民主党執行部と、
増税に反対する、小沢派らの議員の戦いという形ですね。
本来だったら、こういう案件は、納得行くまで議論して、
それでも埒があかない場合は、決を取るというのが普通ですよね?
本来は、それで執行部の意見が、そのまま党内の総意になるものなんです!
なぜなら、党内の多数派が執行部をコントロールするのが普通だからです。
 ただし、野田政権は、完全なる奇形政権!
日本を良くしよう!という総意で結成された民主党の中にも、
少数派ながら、根性が汚い連中が紛れ込んでいたんですね。
 その少数派の汚れが、ユダヤアメリカ、官僚、財閥などの寄生虫勢力を後ろ盾にして、
強引に民主党執行部を乗っ取ってしまってる訳です。
小沢派ら民主党の多数派は、国民が良くなるような政策を考えるのに対し、
執行部の汚れ連中は、ご主人様である、ユダ米・官僚財閥が良くなる政策を考えます。
 当然、いつも この両者はぶつかりますよね?
で、意見がぶつかったとしても、執行部は少数派なので、多数決で決を取ることも出来ない訳です。
 そこで、頃合いを見計らって、ベテランの石井一が声を上げる!
そして、これを合図に、前原誠司衆道会長が「私に一任いただきたい!」と審査を打ち切る。
なーんて、今回みたいな茶番を予め用意しておく訳なんです。
 で、どうするの? 閣議決定出来ると思う?
国会では、どうしても多数決になると思うけどなー。
・・・ http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120329/1332983462   さん より

【】 

さん より












【】 あらゆる特権階級・権力が暴走している、誰が止めるのか!
『杉並からの情報発信です』が、現在の政治状況を的確にまとめ、運動参加を呼び掛けている。
誰が「権力の暴走」を止めるのか?
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/55bb4efd3d6d46ded69f7f15d1148e53 
以下引用

ご承知のように今の日本は、政治権力だけでなく「あらゆる権力」が暴走しており、誰も止められない酷い状態に陥っています。

野田内閣と財務省は、2009年の民主党マニフェストに書かれていない消費税増税に前のめりとなり、国民の反対を無視して強行しようとしています。

野田内閣と経産省は、2009年の民主党マニフェストに書かれていないTPP参加の秘密交渉を各国と行い、国民の反対を無視して強行しようとしています。

野田内閣と経産省と東電と原子力ムラは、福島第一原発の大爆発事故を「冷温停止」で収束したと大嘘をつき、放射能物質に高濃度に汚染された地域を20ミリシーベルトまで「除染」して住民を帰村させ「集団被曝」させようとしています。

野田内閣と環境省と東電は、「瓦礫の広域処理」と「除染」作業を巨額利権として経団連結集の大企業へ利益誘導を計っています。

検察は、「特権・利権」の既存勢力の要請を受けて小沢一郎民主党代表へのでっち上げ強制捜査を強行し、自らが起訴事実を立証出来なかった代わり に検察審会の審査委員を虚偽捜査報告書でだまして「強制起訴」させ小沢氏を刑事被告にして、有罪判決を出させ彼の「政治生命」の抹殺を図っています。

警察は、捜査協力費」として偽領収書をノンキャリアに作成させ年間200億円の税金を「裏金」として500人のキャリアが山分けし、残りを准キャリアとノンキャリアと一般職に分配し、内部告発できないよう共犯者として分配しています。

最高裁判所は、裁判官の昇格人事で4号俸から3号俸に昇給する際に対象裁判官全員が昇格する前提で予算を請求するが、実際は昇格しない裁判官が多く含まれ、その差額が最高幹部の「裏金」として使われてきたのです。

もしも4月26日の「小沢裁判」一審判決でで小沢一郎氏が「有罪」となれば、一連の検察の暴走が裁判所に「認定」されただけでなく、上記にあげた 「あらゆる権力の暴走」が加速されるでしょう。

大善東京地裁裁判長は、「小沢裁判」の公判で東京地検特捜部田検事が石川知裕秘書の供述調書と捜査報告書を捏造したことを認定して供述調書8通全 てを証拠採用しませんでした。それにも拘らず大善裁判長は「公訴棄却」せず4月26日に「小沢裁判」の一審判決をだそうとしています。

日本の裁 判所は「法の支配」の原則をかなぐり捨て「検察が証拠を捏造し起訴した裁判」を「合法裁判」として認定し「有罪判決」を出そうしているのです。

本来であれば「権力の暴走」を止めるのは、メデイアです。
本来であれば「権力の暴走」を止めるのは、国会であり国会議員です。
本来であれば「権力の暴走」を止めるのは、裁判所です。

しかし今の日本では、メデイアも裁判所も「暴走を止める側」ではなく「暴走する側」に廻っています。

国会と国会議員は1億円以上の税金を享受する「特権・利権」階層の一員となっており、ほんの少数の国会議員以外は「権力の暴走」に対して「無作為」なのです。

「権力の暴走」を止める最後の勢力として残ったのは、自立した賢明な市民と良心的なメデア、国会議員、地方議員、裁判官、公務員となりました。

私達は「権力の暴走」を阻止するための市民組織「Stop!権力の暴走 国民大行動」実行委員会を立ち上げました。

この「権力の暴走」のターゲットにされ犠牲にされた政治家が小沢一郎民主党元代表です。小沢一郎氏は、戦後の日本で一貫して「特権・利権」を享受してきた既存勢力を排除する為に2009年9月に戦後始めて本格的な「政権交代」を実現させた司令官でした。

小沢民主党政権誕生で特権・利権」を剥奪されるとの危機感を持った既存勢力は、東京地検特捜部に命じて「西松建設事件」と「陸山会事件」の強制捜査をでっち上げ、大手マスコミを使って「金権政治小沢一郎」のイメージを国民に刷り込み、最高裁事務総局が管理する「検察審査会」を使って小沢氏を「強制起訴」させたのです。

「Stop!権力の暴走・国民大行動」実行委員会は、4月20日の文京シビックホールで「4月20日「STOP!権力の暴走」国民大集会〜小沢 一郎政治裁判の不当判決は許さない〜」を開催します。

実行委員会に結集する各市民組織や個人は、それまでの一ヶ月間に集会やシンポジュームやデモなど様々な運動を展開する予定です。

【】 河北新報原発事故検証、不作為(1)タブー/想定外から思考停止に/敷地浸水せずと結論
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262483
河北新報原発事故検証、不作為(2)過信/全電源喪失、直視せず
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262484
河北新報原発事故検証、不作為(3)依存/施設が集中、危機連鎖
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262488
河北新報原発事故検証、不作為(4完)軽視/活断層、覆る「不可知」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262489 

現代の科挙:東大解体、官僚マフィアナドヲ絶滅すべし!!!

【】 訪韓オバマはなぜ日本をスルーするのか     新聞会 12/03/27 PM04

オバマ訪韓するのになぜ、同盟国・日本に立ち寄らないのか。その背景には、日本の外務省・防衛省オバマ核廃絶宣言を妨害してきたことがあるようだ。

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 2012年3月26、27日、韓国ソウルにて第2回核安全保障サミットが開催されています。このサミットは米大統領民主党オバマが選出されて以降から始まったものです。オバマは2009年初頭、米大統領に就任して間もなく、核廃絶宣言を行なっています。そしてその功績にて09年暮れにノーベル平和賞を授与されています。この核サミット第一回目は2010年4月にオバマ主導にてワシントンDCで行われており、今回のソウル核サミットは第二回目です。

 ところが、多くの日本国民は首をかしげています、オバマはせっかく訪韓するのになぜ、同盟国・日本に立ち寄らないのか、また、ソウルの核サミットで日本はなぜ疎外されているのかと・・・。

ところで日本は世界唯一の核兵器被災国であり、また3.11地震にて甚大な核被害を受けているにもかかわらず、なぜ、日本は仲間はずれなのでしょうか。 この核サミットを極東で開催するなら、本来、日本が主催するのが筋なのではないかとすら思えます、実に不可解です。
このような素朴な疑問すら湧かない日本人はかなり鈍い人です、失礼ながら・・・。

しかしながら、日本のマスコミはこの疑問にまったく答えていません。 一方、ネット国民の意見は、低迷・野田政権がオバマから評価されていないからだというものです。 確かに、それは一理あります。 元外務官僚の天木直人氏は米大統領が韓国を訪問するのに、同盟国・日本に立ち寄らないのは前代未聞だと言っています。 これまでの経験から多くの国民もそう思うでしょう。また、オバマはかつてのクリントン大統領と同様に日本を軽視する失礼な大統領だと国民は思うかもしれません。

 さて、オバマ政権をウォッチしてきた本ブログからみれば、今回、オバマが日本をスルーするのは当然であり、暗に日本国民にその冷淡さが伝わるような対日姿勢を貫いていると強く感じます。

なぜでしょうか、それにはワケがあります、オバマが大統領に就任して以来、日本の外務省はオバマ核廃絶宣言に反対していたからです。 本件、日本国民には内緒で、勝手に米国にて反対意思表示をしていたのです。 そのことをオバマ政権サイドの核反対の良心的な米国人シンクタンク研究員・グレゴリー・カラキー氏が証言しています。

 本ブログではオバマ政権はアンチ米国戦争屋政権であるとみなしていますが、カラキー氏の証言から、それが証拠付けられます。

 同氏によれば、日本政府と米国政府の核安全保障・防衛専門家とりわけ極東担当の防衛専門家が、オバマ核廃絶宣言に反対していると証言しています。

 この勢力こそ、本ブログのテーマ・米戦争屋ジャパンハンドラーおよびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人と見事に一致します。

悪徳ペンタゴン官僚の巣窟・外務省のとんでもないオバマ核廃絶宣言反対行動に対して、本ブログはすでに外務省を強く批判しています。

 核反対運動を行なってきた広島・長崎の国民はこのような反国民の外務省に対して厳重に抗議すべきです。
 このような反国民の外務省の勝手な行動を知れば、オバマの対日スルー行動の理由がよく理解できるでしょう。

 オバマ訪韓するや朝鮮半島の南北境界線を訪問し、北の挑発は時代遅れだと強く非難しましたが、キム・ジョンイル亡き後、まだ小僧のキム・ジョンウンが傀儡であることは一目瞭然なので、北を動かしているのは誰だと疑問を呈していましたが、オバマの目は、キム・ジョンウンの背後霊である米戦争屋極東一派を観ているように感じられました。

 昨年暮れ、キム・ジョンイルが急逝しましたが、死の前、ジョンイルは盛んに中国とロシアに接近し、脱・米戦争屋を志向していましたが、案の定、処分されてしまいました。

 本ブログは、今回の北朝鮮軍部によるオバマ挑発は米戦争屋ネオコンの仕業であるとみなしていますが、彼らの極東軍事戦略には、米戦争屋の日米安保マフィアも悪乗りしており、日米安保マフィアの腰巾着が日本の外務省と防衛省に潜んでいるわけです。 そして彼ら官僚は日本の安保に関して利権癒着勢力を構成している悪徳ペンタゴン日本人の権化(日本国民の幸福を全く考えていない連中)なのです。

 今回のソウル核サミットにはフランス、ドイツ、英国の首脳は来ない代わりに、中国とロシアの首脳はしっかり参加しています。 この構図から、緊迫する中東イラン情勢を巡るオバマ陣営(米国内アンチ戦争屋陣営)と米戦争屋ネオコンイスラエル陣営の対立構造がよく見えてきます。

 ところでオバマは現在、国防予算削減を断行しており、その観点から明確に米国のイラン戦争介入を嫌っていますが、結果的に中国とロシアを喜ばしています。 一方、EUのフランス、ドイツ、英国はオバマ陣営にも米戦争屋陣営にも義理立てしなければならず、また両者に逆らえないので、こういう就かず離れずの曖昧なスタンスになっていると推測されます。

 オバマ政権下の米国を一体化して捉えると大きな誤解が生じますから、注意が必要です。核安全保障コンセプトに関して、現在、民主主義的に正統な米国オバマ政権は世界規模にて核兵器の廃絶を目指す一方、核技術の平和利用推進の核廃絶コンセプトです。このオバマ政権の核廃絶コンセプトは広島・長崎市民の核廃絶思想に近いコンセプト(正論)です。だからオバマノーベル平和賞をもらったのです。

 一方、現在、下野している米戦争屋(かつてのブッシュ政権)の核安全保障コンセプトは、自分たち、すなわち米国およびイスラエル核兵器装備を強化する一方、彼らの敵対国(中東、中南米の反米国)や仮想敵国(中国とロシア)、および、彼らの属国(日本や韓国やチリなど)の核武装は絶対反対という意味での核安全保障コンセプトなのです。 要するに、自分たちだけを守る核安全保障思想なのです。 だから、イランやイラク核武装に強く反対しているわけです。 なお、核武装国家・北朝鮮は米戦争屋ネオコンの番犬国であり、日韓を米の核の傘で対米依存させるための属国という位置付けです。

 このように、米国内にてオバマ政権と米戦争屋ネオコン(9.11事件や3.11事件の仕掛け人疑惑あり)ではまったく核安全保障思想の意味合いが異なります、そして日本の外務省と防衛省は米戦争屋ネオコンの忠犬なのです。 
われら国民はそれを正しく認識すべきです。
現在の野田政権も米戦争屋ネオコンに牛耳られています。だから、オバマから無視されているわけです。

 外務省や防衛省に巣食う悪徳ペンタゴン官僚と同類であるマスコミにおけるソウル核サミットの報道が控え目であり、ごく最近まで、オバマ訪韓をほとんど報道しなかったのは、彼ら悪徳ペンタゴン・マスコミ(小沢氏の天敵)もアンチ・オバマ陣営に属しているからです、このことにわれら国民は気付くべきです。
ベンチャー革命 http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28897605.html より転載します。

「」米国やカナダが京都議定書を離脱したのに、日本だけがCO2削減をやっています」
・・・ 温暖化の問題も「科学的事実」より「空気的事実」を重んじる東京の評論家によって創造され、「日本だけ」になってしまったものの一つと思います.そしてそれが福島の子供たちを被曝させ、温暖化で私たちの懐から50万円を奪ったのです ・・・
(学問的にはきわめて怪しいものをあたかも確定しているように情報を選択して国民を錯覚させ、20兆円ほどの税金(4人家族の家庭で50万円)を使った)なのですが、「科学のことは判らないから」という理由で司法は逃げるでしょう。
・・・  「事実報道」より「空気報道」をするというNHKの体質はかなり前(少なくとも石油ショックの頃)からだったのです.私はNHKが事実報道をすると信じていたので、自分の人生の20年をムダにしました。もちろん私自身の責任ですが、それでもNHKは何をしてきたのだろうという思いがあります。
・・・
http://takedanet.com/2012/03/post_3496.html

NHKはどう言い訳するのでしょうか? 史上最悪の植民地国家英国、スペイン、ポルトガルより
凶悪な ・・・
クリンーンエネルギーで、排ガス取引市場を牛耳って大利益をあげてきた、人だましの多い国
日本に多大な損害を与えてきた民主主義の理想?国家

ハーバード大学・核ミサイル全人類絶滅ビジネス・スクール
  新聞会 12/03/25 PM06  オルタナティブ通信より
http://alternativereport1.seesaa.net/article/260011603.html  転載

チェイニーより酷い、ジョセフ・ナイ  日本に対して酷いことをやってきた白人至上主義者