【大飯再稼働「許してはいけない」 = 民主政権と対決姿勢 −橋下
【大飯再稼働「許してはいけない」 = 民主政権と対決姿勢 −橋下大阪市長 】
【】 「大飯再稼働、橋下市長「民主政権倒すしかない」 (読売新聞) 」
【 燃料プールのコンクリートに亀裂が入っただけで終わり、ということですね。
ガンダーセン: 科学にとって未知の大惨事になります。】 ⇒ 補強あるのみそれも総力挙げて突貫工事で、国が実行せよ!!! なん兆円かかろうが
【】 「4号機は、傾き、倒壊しなくても終了です」
東電より12日、福島第1原発4号機の使用済み燃料プールの冷却システムが自動停止したとの発表がありました。( http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120412-00000155-jij-soci )
福島第一原発4号機の危険性について指摘する関連記事を紹介します。
ブログ「本当の福島第一原発|放射能,4号機,避難,現状 」(広瀬隆氏は、福島第一原発について、講演や雑誌の取材などでこう述べています。
http://hotspotmap.blogspot.jp/2012/04/blog-post_05.html
いったいどういうことなのでしょうか?
4号機の燃料プールには、膨大な量の燃料棒が保管されています。もしこのプールにヒビが入り、水がすべて抜けてしまっただけでも、莫大な放射性物質が放出される、というのです。
この説は、アメリカの原発の専門家「アーニー・ガンダーセン博士」によるもの、としています。ガンダーセン博士は、燃料プールの水が抜けると、燃料棒が溶け、人類がいまだかつて経験したことのない事態になる、と警告しているのです。
以下、週刊朝日の広瀬隆氏とガンダーセン博士の対談からの引用です。
ガンダーセン: まさに(4号機燃料プールは)「格納されていない炉心」です。 今は水で冷やしていますが、プールにヒビが入るなどして水位が下がり、冷却できなくなると、温度が上がって燃料棒の鞘であるジルコニウム合金が発火するのです。
こうなると、もはや水では消火できない。核燃料が大気中で燃えるという、人類のだれも
経験したことはない、おそろしい状況になるのです。
広瀬: 今回の事故とはけた違いの膨大な放射性物質が出てくる。大惨事です。
ガンダーセン: まさしく。 震災直後、日本では1、3号機の爆発に気を取られていましたが、米原子力規制委員会(NRC)は、この事態を非常に心配してきました。私自身もそうです。
広瀬: 私は、ボロボロの4号機の燃料プールがガラッと崩れて、核燃料がバラバラと飛び散る事態を心配してきましたが、燃料プールのコンクリートに亀裂が入っただけで終わり、ということですね。
ガンダーセン: 科学にとって未知の大惨事になります。
以上、週刊朝日:福島原発4号機 プールのヒビ割れだけでも人類史上最悪の事態に より。(2012年3月16日号) http://www.wa-dan.com/article/2012/03/4.php さん より
【大飯再稼働「許してはいけない」 = 民主政権と対決姿勢 −橋下大阪市長 】
【】 「大飯再稼働、橋下市長「民主政権倒すしかない」 (読売新聞) 」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120413-OYT1T01065.htm?from=main2
橋下徹市長は13日、政府が関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働が必要と判断したことを受け、「民主党政権を倒すしかない。 次の(衆院)選挙の時に(政権を)代わってもらう」と市役所で記者団に語り、民主党政権への対決姿勢を鮮明にした。
橋下市長はその理由について「(内閣府の)原子力安全委員会に大飯原発が安全なのかどうか、コメントをしっかり出させないといけない。
(安全委は)ストレステストの一次評価の結果を了承したが、安全だとは一言も言っていない。 民主党の統治のあり方は危険だ」と説明。 そのうえで、「次の選挙では絶対(再稼働)反対でいきたい」と次期衆院選で争点に据える考えを示した。
安全委の班目春樹委員長は3月13日、同原発のストレステスト(耐性検査)1次評価について、「(経済産業省原子力安全・保安院による)審査手法に問題はない」と了承したが、
安全性評価は不十分との見解を示していた。
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大飯再稼働「許してはいけない」 = 民主政権と対決姿勢 −橋下大阪市長
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012041301138
大阪市の橋下徹市長は13日、政府が関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転再開が妥当と判断したことについて、「原子力安全委員会が(同原発の安全性に関する)コメントを出すというプロセスがない限り、絶対に許してはいけない」と厳しく批判した。 市役所内で記者団の質問に答えた。
その上で、「次の選挙の時に民主党政権には代わってもらう。 もう(国の)統治は任せられない」と強調。 同党との対決姿勢を鮮明に打ち出した。 大阪府・市の有識者会議がまとめた原発の再稼働に関する8条件については「出しても意味がない」と語り、政府への提出を取りやめる考えを示した。 同市は関電株の約9%を保有する筆頭株主。 (2012/04/13-22:03)
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大飯再稼働:政治決断「妥当」 経産相14日福井へ
http://mainichi.jp/select/news/20120414k0000m020054000c.html
毎日 2012年04月13日 21時25分(最終更新 04月13日 23時24分
野田と枝野ら関係3閣僚は13日夕、定期検査で停止中の関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働問題について、首相官邸で6回目の協議を行い、再稼働を妥当と判断した。 2基が政府の決めた「安全性の判断基準」を満たしていると最終確認し、関電管内の電力不足を緩和するために再稼働が必要と結論づけた。 政府は14日に枝野を福井県に派遣し、西川一誠知事らに再稼働への理解を求める考えだ。
会合終了後に会見した枝野は「(大飯原発の)3、4号機が三つの判断基準を満たしていることを確認した。 非常に厳しいレベルの電力不足に直面していると言わざるを得ず、再稼働の必要性が存在すると判断した」と述べ、大飯原発の安全性と必要性を強調した。
会合には藤村官房長官、細野原発事故担当相らが出席した。 関電が9日に提出した中長期の安全対策の実施計画(工程表)などについて、政府の「安全性の判断基準」に沿っていると確認した。 原発事故が発生した時の国と電力会社、地元自治体との連絡体制の強化などの取り組みも着実に進んでいるとした。
・・・ http://sun.ap.teacup.com/souun/7244.html さん より
【】
【】 「ミサイル防衛:批判している政治家がいる。防衛解る政治家がいると思ったら何と小沢さん:孫崎 享氏」 憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
日米同盟: 防衛省主催シンポジウムの反響「防衛省内にも、西広氏主導の樋口レポート時代を高く評価する声もあるのが事実です」。
これは凄い。
冷戦終結後細川政権後、西広元次官中心にレポート。
骨子は日米同盟より国連等の多国間協調を重視。 当時米国はこの動きに極度に警戒。
ナイ中心に巻き返し。
普天間・オスプレー配備: オスプレーは生産開始当時から危険と言われていたが、事故ない事故ないと宣伝してきた。
12日時事
「モロッコで訓練中の米海兵隊オスプレイが墜落し、米兵2人死亡。 オスプレイは普天間に9月末までに12機が配備、最終的に計24機が配備される予定」
ミサイル防衛: 9日沖縄タイムス私の論評併載「日米同盟再考10(月一回)」「ミサイル防衛非現実的」「読めぬ軌道無意味な玩具」「政治経済社会防衛に全く役にたたない。
ミサイル防衛は単なる戦争ごっこの玩具。
それも全く性能が悪くてほとんど意味をなさない玩具」
(フォロアーの情報)「1990年代、米国が、ミサイル防衛に10兆円以上を超える金を払うよう要求。断った政治家は後、議員止める」
北朝鮮: 崔竜海の台頭要注目。
金永南最高人民会議常任委員長、崔永林首相に次ぐ3番目で紹介。
1947年 生まれ。 父親は元人民武力部長の崔賢。
政治局、書記局、軍事委員会の全てに職務を得る。 人民軍総政治局長。
政治局常務委員に昇格と急浮上。
軍人脈優勢。
北朝鮮ミサイル: 打ち上げ時、米国反応は?。
11日NYT
「米国の選択ほとんどなし。 食糧支援の停止は実施。国際的非難を先導。 しかしその他の策になると対応策ほとんどなし。 国連で新たな制裁は求めないだろう。 シリア、イラン問題がある中、中露との対立は避けるだろう。 核実験に行けば安保理対応」
> かつて故金日成主席はカーター元米大統領との会談で、朝鮮はこれまで、制裁無しでやってきたことは一度も無い、今更制裁カードをちらつかせたところで、痛くも痒くもないという発言をしました。 米が食料支援再開を撤回しても、いつものことで、想定内かもしれません。
野田政権の特徴は嘘と詭弁。
新聞が増幅。
一般の人々を守るミサイル防衛なぞありえない世界。
「迎撃態勢」とさも実現可能であるかの如く宣伝する政府と新聞のいいかげんさ。
13日読売 「政府は、北朝鮮ミサイルの発射に備え、ミサイル防衛システムでの迎撃態勢で警戒を続ける」
日本の安全保障: ミサイル防衛や核の傘や尖閣防衛(中国の300機以上の戦闘機台湾を標的=尖閣)にしたって、出来ないことを出来ると思い思いたい日本。
暴挙と言われた真珠湾攻撃時代と比較にならない敵との軍事比較情勢分析無視。
国民も踊らされ、「我が国もやればできる」と夢想の世界。
特に右勢力
ミサイル防衛: 批判している政治家がいる。
防衛解る政治家がいると思ったら何と小沢さん。
12日産経 「小沢氏は政府地対空ミサイルPAC3を配備を批判。 ”本当の事態は予告なしに来る。 何日もかけてロケットをあちこちに運ぶのは全くナンセンスだ!”」勿論産経小沢批判。
自称防衛強い産経乞う勉強
北朝鮮: ミサイル失敗報道。
「金日成主席の誕生100周年」を記念し、各国報道機関を招致し、大々的にプレーアップする予定だけに、政治的に大失敗。
北朝鮮内部に与える影響は深刻。
北朝鮮ミサイル・12日WSJ
「7時39分発射。約90秒後ロケットは燃え上がり、爆発した模様。 90秒は第一弾から第2弾に切り替わる時点。 ミサイル破片一部韓国水域 Jeju Island付近に落下」
ミサイル防衛: 「90年代、日本のミサイル防衛に10兆円超米国提案を一蹴」とtweetしましたが、いろいろな状況よりして小沢氏はこの事実を知っていると思います。
従って小沢氏の「ミサイル防衛意味なし」の発言は相当の勉強を踏まえてのものと思います。
http://sun.ap.teacup.com/souun/7245.html さん より
【 橋下氏のバックには大阪の財界が、そしてその背後にはアメリカのユダ金がお定まりのようにいるらしい。 】
【】 松蔭の闇?〜「大阪維新の会」と長州の類似点 新聞会
262988 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=262988 の続きです。
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さて、本稿もここらで結びとしたい。
南北朝時代の後醍醐院のやり口にしろ、幕末から維新にかけての長州のやり口にしろ、ゲバルトを持たない反体制勢力がある種已むなく、賤民を利用して反乱して、やがて成功するにせよ失敗するにせよ使い捨てにする過程であった。
それが日本史でくり返されてきた本当の歴史である。
そして本稿の途中で述べたが、今また、その手口の変形が実行されようとしているかに私には思える。
それが話題の「大阪維新の会」の国政への登場である。
奇しくも橋下氏は言いにくいことではあるが、被差別部落の出と言われる。 だからといって私には差別どうのというつもりはない。 ただ、彼ら集団が国政に討って出るにあたって、候補者を公募してそれが「志士を募る」になっていることにも、長州のやり口を思い出させる、何か嫌なものを感じるのである。
橋下氏の主導する大坂維新の会は、私には表面的には財政基盤を持たない(政党助成金がもらえないから、衆院選は手弁当だと言っている)集団で、これが幕末のときの賤民集団のごときに見える。
橋下氏のバックには大阪の財界が、そしてその背後にはアメリカのユダ金がお定まりのようにいるらしい。
なにしろ橋下氏はダボス会議に招集されているVIPなのだ。
このことは副島隆彦氏のHP「学問道場」に、中田安彦氏らの論考があって、教えてもらった。(1296 「橋下首相を誕生させようともくろむ、関西財界ネットワークの正体とは」)
リンク
つまり、橋下氏は明治維新になぞらえてみれば吉田松陰なり大室寅之祐なりにあたり、次期衆院選に大挙出馬するとされる無名の素人候補者たちは、官軍を構成した賤民集団に相応するような感じであろうか。 「大阪維新の会」で立候補して、いっときのブームで国会議員になっても、まっとうな政治家として活躍できるはずはない。 しょせんは素人なのだ。
小泉純一郎の“郵政選挙”で刺客となった議員も、また前回の総選挙で小沢一郎が担ぎだした新人民主党議員も、実際はただの「陣笠」、つまり数合わせの一員にしかなれていないのと同様の景色がまた起きるだけであろう。
財界や官僚に利用されるだけである。
「大阪維新の会」のブームに乗せられて投票する人たちもまた、幕末に「えじゃないか、ええじゃないか」と踊り狂って、いっときの「解放」を夢見させてもらった民衆と変わりがなかろう。
作家・八切止夫によればこの乱痴気騒ぎの踊りは、エタの「え」で良い(ええ)ではないか、の意味だったという。
徳川300年の封建制への反発と解放への欲求がいかに強かったかが、この踊りに現れている。
また、長州の奇兵隊や薩摩の兵隊には、豪商から武装や食糧の補給、兵の服などへの献金・献納が盛んに行われた。 これも商人達が差別への反感が強かったことを示しているであろう。
大阪維新の会をバックアップする(資金を出す)のが関西の財閥だとすれば、彼らも官僚制、あるいは東京の支配への強い反感が根っこにあるものと思われるが…。
確かに、大阪の行政の腐敗は凄まじいし、組合(サヨク)のやりたい放題は目にあまる。
ザイニチらへの不当な優遇(生活保護の大盤振る舞い)も正すべき課題であろう。
しかしながら、橋下の強権的やり口は組合潰しで大衆の受けを狙って、それを利用して、大衆のエネルギーを怪しい方向へ誘導しようとしているかに思えるのです。 かつての松蔭が企図し、長州の忍者どもが日本を誤った方向へもっていったように…。
日本は天皇制が続くのである。それも南朝正閏説の天皇が。
また一方で天皇制を利用した官僚制が続くのである。 そのシステムをやはりユダ金が牛耳るのであって、ユダ金にとってはどちらに転んでもいいように仕掛けてある。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/264420906.html さん より
【 狂気の野田政権を一秒でも早く退場させなければ、この国は亡国の方向に進んでゆかざるを得なくなる。】
【】 房総のドジョウが暴走: 原発再稼働を許さない
・・・
野田佳彦内閣が利権複合体内閣である素性をいよいよ明確に表して、崩壊した「原発安全神話」をゾンビのように復活させ、利権複合体の歓心を買うために、原発再稼働に向けて暴走を始めるなか、この問題について、冷静に語る小出裕章氏の分かり易い説明に、改めて耳を傾けていただきたい。
原発は絶対に安全とは言い切れない。
このことは、福島第一原子力発電所が現実として私たちに示した紛れもない真実である。
原発再稼働を「弱者のため」と嘯(うそぶ)く枝野幸男氏を、次の総選挙では必ず落選させなければならない。
夏場の電力使用水準ピークを押し下げるための努力を、国民が知恵を絞り、協力して実行すれば、原発の稼働なくして、電力需要を賄うことは十分に可能である。
原発を稼働させなくとも電力需要を満たすことができる実績を生み出すことが、いまは何よりも大切だ。
福島原発事故後の被害者救済もまったく済んでいないのに、原発を再稼働させるというのは、10人もの歩行者を自動車でひき殺した運転者に、その事後処理を終えぬうちに、運転を許可するようなものである。
狂気の野田政権を一秒でも早く退場させなければ、この国は亡国の方向に進んでゆかざるを得なくなる。
小出氏が主演する動画「スイシンジャー」では、原発反対を訴える小出氏が痴漢冤罪で逮捕されて幕を閉じるが、現在の日本の警察・検察・裁判所制度の下では、特定の政治的敵対者を痴漢冤罪で社会的に抹殺することは、極めて容易に実行できることがらである。
政治的な敵対者に対する人物破壊工
=Character Assassination
の罠がどこに張り巡らされているかを特定することは極めて困難である。
正論を述べる政治権力の敵対者(=始末に困る者)には、常に最大の警戒が求められている。
「シロアリ退治なき消費増税粉砕」講演会が開催される4月21日(土)の前日にあたる4月20日(金)には、文京シビックセンターで、
「ストップ!権力の暴走 国民大集会」 ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-05e7.html さん より
【】
【】
さん より
【 こうであればいいが。 アセンションなどは無いのに、あるごときは? わけがわからない ???】
【】 アメリカの内部浄化、いよいよ秒読み!
ここまで具体的に指示をしているのだから、まず間違いない だろう…。
★記事転載
【転載開始】その2.ただ落ち着いて、コミュニティの必要を満たすよう、協力し合うことFreedom_reigns2012-04-09 12:29:55 | コンスピラシー
前の記事の続きです。米国で、軍が市民を支援する、闇の勢力に対する合法的な逮捕が差し迫っているようです。
3/31にも記事にしていますので、そちらと合わせて読んで下さい。
David Wilcock と 、ペンタゴンのインサイダー、Drake 氏の 3/28
対談によりますと、この情報は、ペンタゴン内のホワイトハット派から、一般市民にパニックを起こさせないために、「前もって広めてほしい」
ということで、リークされています。また、David Wilcock 等のオピニオン・リーダーには、実際の行動の1日前に知らされるということなので、少なくとも、作戦開始の前には、私たち日本人も知ることができるでしょう。
このアメリカの作戦行動は、他国に先んじて起こり、広がっていくようです。日本では、一般人は武器を保有しないなど、国情が違うので、同じように当てはまるのかどうかはわかりませんが、米国で逮捕されるメンバーとのつながりから、日本にも多大な影響が及ぶのは必至ですね。
急告: 逮捕が迫っている あなたが、知るべきこと
1.銀行家/イルミナティ/闇の勢力/政府が、世界を支配し、 悪いことをしてきた。
2.それに対し、旧家、軍、退役軍人、連邦執行官、 地元の法執行官を含むホワイトハット(正義の味方)が、 奴らを逮捕する。
3.メディアは、「戒厳令」といい、パニックを起こそうと するかもしれないがが、この行動は合法的で、人類に利益を もたらすものだ。
4.他国への旅行は3日間禁止。爆破される危険性がある施設も、 安全のため停止される。
あなたが、やるべきこと
1.目標は、平和に、安全に、移行を行うことである。国内の移動や、
食糧、水、電気の供給がストップする可能性がある。72時間、
理想的には30日分のストックが必要だ。
2.平静を保つこと。我々全員に対し極悪犯罪を犯した
何千という犯罪者を、軍と法執行官が逮捕するので、
それに協力すること。
3.インターネットで情報を集めて学ぶこと。逮捕する側が
正しくて、逮捕される側が悪いということを、確信すること。
あなたが、やってはいけないこと
1.あなたは、闇の勢力が、あなたやあなたの家族、
人類に対して、ひどいことをしたと知るだろう。
しかし、奴ら全員が、そのリーダーたちと同じ程度に
有罪だと考えてはいけない。中には、強要されて、
あるいは拷問で脅されて、そのような行為を行った者もいる。
2.パニックを起こさない。 3、お互いに敵対しない。
4.暴動を起こさない。 5.銀行に駆け込み、銃を乱射しない。
ただ落ち着いて、コミュニティの必要を満たすよう、協力し合うこと。
その3.豊饒化ファンドが待っている
2012-04-10 12:06:28 | コンスピラシー
David Wilcock と、ペンタゴンのインサイダー、Drake 氏の 3/28 対談について、最終回。
米国で差し迫っている大量逮捕、その1、その2、さて、実際に起こった後は、どうなるのか? 私のメモ書き程度ですが、ご紹介。
これを見れば、この米国の大量逮捕のプランが、まさに、銀河連邦の言っていた「アセンションへ向かう計画」の一部であることがわかります。
― 逮捕には24時間、その後、5〜6日間が証拠固めにあてられる。
― 72時間のシャットダウンの後、ホワイトハウスから声明が 出される。
― 大量逮捕によって空席となったポジションには、期限付きで、新しい人員が任命され、
既に準備されている。
― 経済金融制度が一新される。新しい制度を支えるのは、「Global Settlement Accounts」と呼ばれる。非常に古く、中国王朝、台湾、ベトナムなど、東洋全域に起源を持つ。
― 世界金融の変化、まず、非同盟国が、それぞれ独自の金融制度を持つことで、既に
合意している。先週木曜(3/22)から、トライアルに入り、月曜(3/26)から開始している。それに関しては、極秘に行われている。
― 米国内には、非常に古くから、愛国者たちによる、プライベートで、膨大なる資産をもつファンドが存在する。国家全体の借金の4倍以上に充当する額をもつ。それにより、
当分の間、あらゆる国民のニーズがまかなわれる。これは、ベンジャミン・フルフォード
らの言っていたものとは、大きく違う。
― 他にも、非常に大きく、かつ資金力を有する複数の秘密の組織から、人々のために
資金が供与される。
【転載終了】
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ある情報に拠れば、あのビル・ゲイツ氏にも逮捕状が出ているとか?
私がこの投稿への返信として、何故この記事を転載・引用したか?
その「意味」を考えてください!!!
数年前に浮上したNESARA法案が、今回のこの「討ち入り!(笑)」 で、一気に実現するかもしれない…。 「青い瞳をした浪士たち!」の「討ち入り」が成功するように…。
そのご武運を祈るばかりです。
日本もいずれ…? それもかなり近いうちに、この動きに呼応する勢力の活躍が
陽の目を浴びるはずです。
http://www.news-us.jp/article/264053333.html
【】
さん より
【】
【】
さん より
【】
【】
さん より
【「美しい言葉」ではなく、活動資金の出所を見抜かなければならない。
そしてここには、米国民主党と共和党「対立のウソ」が存在し、民主党に変われば何かの「チェンジが起こる」とする幻想の「ウソ」がある。 そして「頭の良い」ハーバード大学で考案された「市民運動の骨抜き戦略」がある。】
【】 2大政党政治の、カラクリ
「戦争で金儲けする戦争ビジネスマンも、表向きは戦争反対を唱える」、より続く。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/262242509.html
人類を数百回、滅亡させる事のできる核ミサイルの設計を行ってきたMIT・マサチューセッツ工科大学と、ハーバード大学。 そこで核ミサイルの弾道計算を「担当」してきたチョムスキーが、前ブッシュ政権のイラク戦争に「反対」し、平和運動の「ヒーロー」となる。
「イラクのような貧しい国と戦争を行うのではなく、資金を供給すれば、その資金でアメリカを始めとした先進国の商品が購入され、先進国の景気が良くなる」。この戦争に反対し、貧しい国を豊かにするという美しい言葉の裏で、与えられた資金では先進国の製造した兵器が購買される。
戦争反対は、「戦争の準備のために」行われていた。
この「ジュビリー2000」計画には、チョムスキーの指揮の下、ロックバンドのU2のボノ等が動員され、戦争反対の大合唱が展開された。
単なる善意は、国際政治の権謀術数の中では、何の役にも立たない。
「美しい言葉」ではなく、活動資金の出所を見抜かなければならない。
そしてここには、米国民主党と共和党「対立のウソ」が存在し、民主党に変われば何かの「チェンジが起こる」とする幻想の「ウソ」がある。 そして「頭の良い」ハーバード大学で考案された「市民運動の骨抜き戦略」がある。
共和党がアメリカ軍事産業の代理人であれば、アメリカ民主党も、また軍事産業の代理人であった。 そして日本の自民党は霞ヶ関の国家官僚達の代理人であり、日本の民主党も、また霞ヶ関の国家官僚達の代理人であった。
資金と票田が同一であれば、どちらが勝利し政権を取っても、「常に利益を得るグループは同一」となる。 これが2大政党政治の「正体」である。
なお「ジュビリー2000」計画を練り上げた、ハーバード大学の「ミサイル屋=市民運動の骨抜き戦略家」ジョセフ・ナイが、個人的に「しばしば、私信を交わしている親友」が居る。
かつてソ連の独裁体制に逆らい「世界中から民主主義の旗手」として賞賛されたポーランド「連帯」のレフ・ワレサ書記長(元)、「環境保護の旗手」として世界中から賞賛されたアル・ゴアである。 ワレサや、ゴアを賞賛した善人たちは、どうやらナイによって「鼻ズラを掴んで、引 きずり回された」ようである。 もちろん、ナイが一番多く「私信を交わしている親友は」、核ミサイル企業レイセオン社の元CEOダニエル・バーナムである。
チョムスキー、アル・ゴア、ワレサ、そして「ミサイル屋」バーナムの私信の手紙を1つのデスクの上に並べ、順に読んでいるジョセイフ・ナイの姿に、「世界の本当の姿がある」。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/264310805.html さん より
【 植民地主義的な奴隷政治家であることが明らかになれば、その時点で、速やかに政権の座から引き摺り降ろすのは、決して悪いことではない。 少なくとも、今のような、「小沢一郎抜きの民主党政権」ならば、即刻、潰すべきだ。 】
【】 野田内閣支持率21・7%に下落。
「時事通信」の調査によると、野田内閣支持率はまた下落したのだそうである。明らかに、これは、日本国民が、野田が「不退転の決意」で、「命をかけている」と宣言して取り組んでいるところの狂気の政策、つまり「消費税増税」なるものに拒否反応を示しているということだろう。 しかし野田本人は、政権の存続さえ危ぶまれる状況に追い込まれている、この「支持率下落」も、痛くも痒くもないらしいから驚きである。
これは、野田政権が、国民の意向など眼中にない、つまり「宗主国アメリカ」の顔色ばかり伺っている典型的な「ポスト植民地主義政権」だということだろう。 早く、植民地支配の現地代理人・野田を、政権の座から引き摺り降ろさなければ、消費税増税だけではなく、何か大変なことが、たとえば日本国民の反乱と抵抗を前にして、慌てふためいた奴隷政治家・野田が、宗主国アメリカが命ずるままに、「銃口を日本国民に向ける・・・」というような不測の事態が起きないとも限らないだろう。
今、まさに、日本国民の良識と気概が試されているのだ。
日本国民は、これまで、政権を、一年そこそこで、次々と引き摺り降ろしてきた。
「首相がコロコロ変わるのはよくない」と、それを批判する向きもあるが、僕は、逆に、それは、日本国民の政治的感覚の健全性を証明するものだと思う。
植民地主義的な奴隷政治家であることが明らかになれば、その時点で、速やかに政権の座から引き摺り降ろすのは、決して悪いことではない。 少なくとも、今のような、「小沢一郎抜きの民主党政権」ならば、即刻、潰すべきだ。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120414/1334353593 さん より
【 あらゆる面で日本は米国の要求を呑まされることになる。 】
【】 野田首相の訪米は戦後最悪の対米従属訪米となるだろう(天木直人のブログ)
この訪米がTPPに向けての暴走となるのだろうか?? 注視していく必要がありそうです。天木直人のブログより転載します。
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(引用開始)
きょう4月12のニュースの中で私がもっとも注目したのは毎日新聞が
報じる野田首相の訪米日程だ。
4月29日から5月2日の日程で公式訪問することで最終調整に入った という。
もしこれが実現するなら日本の戦後史上最悪の対米従属訪米となるだろう。
なぜか。
今年の主要国首脳会議(G8)は米国のホストで5月18日−19日に
キャンプデービッドで開かれる。
米国としてはその際に二国間の首脳会談を行なえばいい。
おまけに野田政権はいつ転んでもおかしくない状態だ。 非公式訪問で十分だ。
しかし野田はそれでは面子が立たない。
頼み込んで公式訪問を実現し、サミットにはまた出直すという形を 是非ともとりたいのだ。
おそらくこの公式訪問の実現の為に外務省を通じて猛烈な働きかけ
をしてきたに違いない。
米国にとってはそんな野田に貸しをつくって、意のままに野田を
利用すればいいと判断すればどうか。
その結果何が起きるか。
あらゆる面で日本は米国の要求を呑まされることになる。
すべての対米懸案はまとめて訪米にあわせて決められることになる。
奇しくも小沢判決はその直前の4月26日に下される。
小沢無罪の衝撃を受けて野田首相が訪米できるはずはない。
答えは見えているということか。
野田首相の訪米が戦後最悪になるという理由がそこにある。
(引用おわり) さん より