[チーム仙石]が[小沢裁判]の論告求刑[禁錮三年]に介入した!?

【】 [チーム仙石]が[小沢裁判]の論告求刑[禁錮三年]に介入した!?
2012-04-12 14:24:49 | 政治・社会私は昨日(4月11日)のブログに【東京新聞が[日刊ゲンダイ]化して一面で
大スクープ!】の記事を書き【YYNews】で皆様に配信させて頂きました。記事
掲示板[阿修羅]に投稿された方がいらして、現時点で[拍手ランキング]第
7位(177拍手)にランクされ29のコメントが書き込まれています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/753.html 
 飛び先の説明
 私はこの記事で、大手マスコミの一角である東京新聞が野田政権の裏の司令塔で
ある[チーム仙石]の暗躍を初めて報道した事の画期的な意味を強調しました。
 関西電力大飯原発の再稼働決定に関して、野田首相、藤村官房長官枝野幸男経産相、細野原発事故担当相の四閣僚による[四者協議]が協 議を重ねて決定したとの大手マスコミの報道は大嘘で、実際は仙谷をリーダーとする「チーム仙谷」の五人組(仙谷、枝野、細 野、古川、斎藤官房副長官)が昨年秋以降準備して[原発稼働]の決定に誘導したことが初めて報道されたのです。
 私は3月23日のブログに[小沢一郎民主党代表への禁錮三年の論告・求刑は3者が
事前協議で決めた可能性が高い!]との記事を書き【YYNews】で皆様に配信させて
頂きました。
 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/738140e90768710e9069d713c21a790a 
小沢一郎民主党代表への禁錮三年の論告・求刑は3者が
事前協議で決めた可能性が高い!]
 この記事の中で「日本一新の会」代表平野貞夫氏が3月22日付けのメルマガに
書かれた爆弾情報を紹介しました。。

● 3月22日付けメルマガ:「日本一新運動」の原点!101」より抜粋
<菅政権の元閣僚たちが、論告・判決に干渉しているとの情報あり>
 小沢氏「有罪」の危惧が残る中で、看過できない情報が3月16日(金)、私に届いた。
政府や国会議員の情報管理に詳しい専門家からである。 「菅政権の閣僚であった複数
の政治家が、小沢裁判の指定弁護士と論告内容に突いて意見を交換していた。 詳細は
明らかにできないが、方法としてメールや ファックスが用いられたらしい。
論告求刑案が「添付ファイル」により議員関係者と指定弁護士と周辺者でやり取りされた
可能性があるとのことだ。 最高裁関係者とも意見交換をやっている可能性が高いようだ」とのこと。 にわかには信じられない情報なので、国内外のインテリジェンス活動に詳しい
国会議員秘書に意見を聴いたところ、「この情報が正しい可能性がある。定常的に日本の政府と国会議員らのメールを監視している海外のインテリジェン ス・もミュニティなどは、自分の
国の国益にかなう情報はそれなりのキーパーソンには伝えることがある。 まして
我が国の用心の電子メールは、複数 の外国の情報機関には筒抜けが実態だ。」との話が
返ってきた。 もしこれらの情報が正しいと仮定すれば、この国内部で恐ろしい事態が進行している と言わざるを得ない。
   (抜粋終わり)

平野氏は記事の中で実名を書かれていませんが、[菅政権の閣僚であった複数の政治家]とは、第一には第二弁護士会所属の弁護士で管第一次内閣で官房長官法務大臣を務めた仙石であり、第二には同じ第二弁護士会所属の弁護士で管第ニ次内閣で官房長官内閣府特命担当大臣(行政刷新担当)を務めた枝野であり、第三には裁判官の経験があり弁護士
でもあり管第ニ次内閣で法務大臣を務めた江田五月に違いないと思われます。
 この時の[チーム仙石]は仙石氏をリーダーにして法曹関係者で構成したのでしょう。
 3月9日に行われた[小沢裁判]論告求刑公判(大善文男裁判長)では、検察官

  • 役の3名の指定弁護士(大室俊三弁護士、村本道夫弁護士、山本健一弁 護士)が

「周到な準備と巧妙な工作による計画的で悪質な犯行。 法を軽視し、規範意識は著しく
鈍っており再犯の恐れは大きい」と小沢一郎民主党元代表に対して禁錮三年の求刑をしま
した。 平野氏の情報によると、法曹関係者で構成されるとおもわれる
[チーム仙石](仙石、枝野、江田)が[論告求刑]の内容に関して3名の検察官役指定弁護士と最高裁事務総局と事前に[意見の交換]すなわち[事前協議]して決定していた可能性が高いのです。

東京新聞には今回の大スクープに続いて[チーム仙石]の[小沢裁判]への直接介入疑惑を
第二弾スク−プとして暴露してもらいたいものです。
 (終わり)
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/2c868cf29cd72e24f4571d23ae863f29?fm=rss  さん より

【】  政治家は原発の安全性を判断できない・・・技術系の誰が安全性を確認したのか?
経産大臣に「原発の安全性」を聞いても無意味です。 経産大臣は高度な原発の安全性の知識がないので、その人に聞いてもだめです。 微分方程式が解けない人に微分方程式を聞いたり、経産大臣が設計した原発など危なくて運転できないからです。

4月13日、経産大臣が「大飯原発の安全性を確認した」と言ったことについて、日本の原発の技術者、報道機関、識者が「論理的におかしい。 お殿様ではないのだから、そんな判断は経産大臣はできない」という人が現れないのが不思議です。

安全性:  原発を熟知している技術者が判断し、その判断の書類に署名する
政府 :  判断された安全性、危険性が日本社会に要因されるかを政治判断する

ということです。 これほど簡単な論理が通らないのでは、とうてい、原発のような危険な装置を動かす能力が日本社会にないと考えざるを得ません。 またここで言う技術者は保安院や電力会社の人はダメです。 「推進機関の人は安全性を判断してはいけない」と決まっているからです。
よくわかる話ではないかと思いますが、開発した航空機がどのぐらいの確率で墜落するのかは、設計者かその程度の知識が無いとわかりません。 わからないものはわからないので、それで政治家の素質がどうのということではないのは当然です。

どうも、今の民主党の人は知事さんの中には当選したら殿様気分になる人が多かったり、当選するまでに言っていたことをすぐ捨てる人がおられるようです。 私たち選挙民に人を見る力が無かったような気もします。 ・・・
http://takedanet.com/2012/04/post_c52f.html   さん より

【 次に「異常の拡大および事故への発展の防止」ですから、津波で原子炉や電気系統が打撃を受けても、それが爆発につながらない防止の装置が必要です。 それも大飯原発にありません。 】
【】 原発再開の最低条件(1)・・・「多重防御」を守ること
枝野経産大臣が「100メートルの津波がきたら、日本中の原発はすべて爆発する」ということを記者会見で言いましたが、これはこれまでの原発の安全性を保証する考えかとはまったく違うものです。
原子力安全委員会は直ちにステートメントを発して、経産大臣の発言の撤回を求めなければなりません。 原子力安全委員会内閣府に所属し他の省庁の干渉を受けないようになっています。 それはこのような時(経産大臣が日本の原発の安全について無知、あるいは政治的に虚偽を言ったとき)に、対抗することができるためです。

日本の原発の安全性を保証するための主力の思想は、1)固有安全性、2)多重防御、3)事故確率と被曝限度、の3つでした。 事故が起こってみると、4)救命ボートのシステム、など足りなかったこともわかってきましたが、少なくとも1)から3)は日本の原発の安全性を保つ最も大切な考え方です。
この3つの中で福島原発の事故の直接的な原因となったのは2)、つまり「多重防護で原発の安全を守る」というのはウソだったことがわかったのです。

原発を運転すればいろいろなことが起こります。 地震津波ばかりではなく、洪水からテロまであらゆる自然災害、人間が行うことを考えなければなりません。 でも、人間が推定できることには限りがあるので、「これがだめなら、あれ」ということです。
つまり、日本をおそった津波は最高で40メートルとします。 でもこれからも40メートルが最高かどうかはわかりません。 そこで、「津波が防潮堤を越えてきたら、どうするか」というのが2重防護です。
また、多重防護を専門的に言うと、「原子力発電所の安全確保の考え方は、「多重防護」を基本としている。 「多重防護」とは、「異常の発生の防止」、「異常の拡大及び事故への発展の防止」及び「周辺環境への放射性物質の放出防止」を図ることにより周辺住民の放射線被ばくを防止することである。」ということで、「原子力基礎用語辞典」に書かれているぐらい初歩的なことです。
たとえば津波については、まず「異常の発生の防止」・・・防潮堤を高くする、もし防潮堤を越えてきてもモーターや非常用発電機などは高いところにある・・・などです。
次に「異常の拡大および事故への発展の防止」ですから、津波で原子炉や電気系統が打撃を受けても、それが爆発につながらない防止の装置が必要です。 それも大飯原発にありません。

最後に「周辺環境への放射性物質の放出防止」ですから、原発自身を大きなドームで囲ったり、爆発の時に素早く放射性物質の微粒子を吸い取るなどです。
・・・・・・・・・
このようなことからわかるのは、現在の日本の原発は、「多重防護」であると言いながら、実はそれは国民を欺くトリックで、実際には「防潮堤だけ」という状態であることがわかります。そして、それを経産大臣が口にしたということを意味しています。
 経産大臣の「100メートルの津波が来たら日本の原発は全部、爆発する」という発言は、「多重防護になっていないから、日本の原発を全部止める」という意味かも知れません。実に不見識な会見でした。
ここで、原子力技術者の方に呼びかけたいと思います。 私たちは国民から多くの税金をもらい、原発の技術の開発をさせてもらいました。 しかし、福島原発が爆発してみると技術的に大きな欠陥が複数あることがわかりました。
この時点で、技術者として「多重防護」をあきらめるのか、それで安全システムを作ることができるのか、災害の推定の誤差はどの程度か、技術的にじっくり考えていただき、自らの見解を整理して発表してもらいたいと思います。
安全は「政治」の問題ではありません。 原子力技術者はこれまで2つのことを国民に約束してきました。 一つが「原発は安全だ」ということ、二つ目は「1年1ミリシーベルト以上の被曝はしない」ということです。
この約束は間違っていたのです。原子力技術者はもっと声を上げてください。
http://takedanet.com/2012/04/post_f1aa.html    さん より

【 イカサマやっての検審起訴だから、起訴はもちろん無効だ。
裁判はやめるべきだ。 有罪判決などとんでもない。
有罪判決など出したら、暴動が起こる。  最高裁よ!国民を甘く見るな!】
【】 「4月12日 最高裁事務総局よ!イカサマ見え見え!これで小沢有罪判決出したら暴動が起きるぞ!」  検察・司法・検察審査会
 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]
http://civilopinions.main.jp/2012/04/412.html 
最高裁検察審査会を利用して小沢起訴を 計画した!>¥
10年2月1日、東京地検特捜部吉田副部長が取調べ中に石川議員に語った話「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い」を思い起こして欲しい。
 吉田副部長は石川議員を脅すため、本当のことを思わず口走ってしまったのだろう。
西松事件捜査の途中で、最高裁事務総局幹部は検察幹部に「小沢氏を徹底捜査して欲しい。起訴できなくても、検察審査会を使って起訴する。 そして裁判で有罪にする。」と打ち合わせをしていたのだろう。

起訴してしまえば最高裁は確実に有罪に出来る。 裁判での有罪率は99.98%だから。
悪賢いヤツはとんでもない手を思いつくものだ。
麻生政権そして菅・野田政権幹部もこのことを承知で、しきりに最高裁を後押ししてきた。彼らにとって、小沢氏を総理大臣にさせたくないからだ。
 大メディアも、政権や司法当局の片棒担ぎをした。 国民を洗脳し、小沢氏がカネに汚い政治家であるとのイメージを植え付けた。「小沢の政治とカネ」というフレーズが乱舞した。検察審査会議決が当然の結果だと思わせた。

最高裁は計画通りに検察審査会を使って小沢起訴をした!>
検察審査会事務局は最高裁事務総局の実働部隊だ。
最高裁事務総局が計画し、最高裁事務総局と検察審査会事務局幹部職員とが共謀し、小沢起訴議決を導いた。
 最高裁が実施したことを簡単に示すと、

? 務官僚と調整して、検察審査会での2度の起訴議決で強制起訴ができるよう法改正させ
、急ぎ施行させた。
? 京の検察審査会に小沢起訴用の東京第五検察審査会(職員2人)を新設。
人事も小沢起訴用に準備
拙ブログ参照:http://civilopinions.main.jp/2012/04/410.html
? 察審査員選定クジ引きソフトを作成
「審査員にしたい人」を審査員候補者と入れ替えができ、自在に候補者を消除できる機能を持たせた。
?最高裁事務総局と東京第一検審手嶋課長らで「小沢嫌いの人」を審査員に仕立て上
げた。

最高裁2つの失策で、イカサマ発覚>
?仙石元官房長官などの民主党幹部の要請に応じて、二回目議決を10月末から9月14日代表選挙日に早めた(予定通り10月末に発表すれば疑われなかった)
?一回目34.27歳、二回目30.9歳と若すぎる検察審査員平均年齢を発表してしまった(嘘
でも、50歳近くの平均年齢にしておけば疑われなかった)

<もうばれてしまった!小沢有罪判決などを出したら暴動が起こる!>
イカサマやっての検審起訴だから、起訴はもちろん無効だ。
裁判はやめるべきだ。 有罪判決などとんでもない。
有罪判決など出したら、暴動が起こる。  最高裁よ!国民を甘く見るな!
http://sun.ap.teacup.com/souun/7230.html   さん より

【】
【】 菅前政権や野田政権は、日本の財政危機をギリシャなどユーロ圏の
PIIGSになぞらえて煽り立てていますが、見当はずれもいいところです。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/dab040bd9cd31cbfa37f141e0770dd9a?fm=rss 
さん より

【】
【】 松蔭の闇?〜松蔭の理念とは何か       新聞会
 松重楊江氏の『二人で一人の明治天皇』は、松蔭について端的にこう書く。
 「松蔭は、真に明治維新の指導者であった。明治の歴史を考えてみるに、維新政府はひたすら松蔭の理念を追い求め、道半ばにして失敗した革命だったとも言える。」

 松蔭ごとき忍者ふぜいが、幕末・明治の精神的指導者であったことが、日本の悲劇であったろうか。
 そもそも、黒船に不法に乗船しようとすることが出来た、というのは、彼がまともな武士ではなかった証左である。
 武力で脅してきたとはいえ、曲がりなりにも外交使節として来航したアメリカ側に、「天下人」たる武士ならば堂々と対応したであろうし、仮に個人的に留学したいと思ったにしても、幕府高官に認められるよう手順を踏んで実現させていったであろう。
 しかし、松蔭はまさしく忍者の卑しさで情報を取らんとして不法な乗船を試みたのである。

 では、維新政府が追い求めた松蔭の理念とは何か。 それは3つに分けられるという。
 『二人で一人の明治天皇』からの引用になる。
* *
 一つは、水戸学の主張した尊王攘夷であるが、尊王といってもそれは南朝正統論である。分かりやすくいえば、北朝である京都の天皇家を廃絶し、正統である南朝天皇家を再興するという南朝革命論である。
 吉田松陰の唱える尊王とは、偽朝である北朝孝明天皇を指すのではなく、長州にある大室天皇家を指す。松蔭は自らが「玉」を抱えていたからこそ、南朝革命論を唱えることができたのである。
 一口に尊王といっても、その対象が北朝南朝かでは大違いである。
 (中略)
 しかし、革命家がそのテーゼを偽っていたのでは、革命の戦士たちは無駄な犠牲を払わざるを得ない。 天狗党の暴走も、蛤御門の戦いも、この斉昭・慶喜の二代にわたる二枚舌、現代風にいえばダブルスタンダードのテーゼのために起こったのであって、志士達が水戸学をもって革命の原義としたのは無知無学による誤りだったのである。
 二つ目は、徹底した民族主義と侵略思想である。 松蔭は水戸光圀の影響を受けて、(中略)神道による国家支配を主張した。 維新政府と神道の癒着はここに始まったのである。
 また、安政元年〜二年に萩の野山獄において、松蔭は「来原良蔵に与うる書」の中で、「富国強兵し、蝦夷を耕し満州を奪い、朝鮮に来り、南地(台湾)を併せ、然るのち米(アメリカ)を拉(くじ)き、欧(ヨーロッパ)を析(くだ)かば事克(か)たざるはなからん」と書いている。これは、その後における日本の侵略戦争の道筋そのままである。
 (中絡)
 三つ目は、先の民族主義と矛盾するようだが、「解放」という理念であった。松下村塾出身の志士たちに指導された長州奇兵隊の中核をなしていたのは、部落解放の夢に燃える賤民出身の若者たちである。
 この解放の理念は、天皇のもとで全アジアが平等だとする点で、岩倉使節団帝国主義とは対立する。これはいうまでもなく、後年、石原莞爾らが唱えた「大東亜共栄圏」の理想であった。
 松蔭は、『討賊始末』という書によって、「宮番の妻・登波の仇討」、すなわち賤民の女が長年の苦労の末、夫の仇を討つという苦心談を書き残している。 これは、松蔭の理性や感性の中に、非差別民に対する理解がなければ書けなかったことである。
    *       *
 松蔭が「玉」大室寅之祐を抱えていた、とは、毛利家には吉野から分派して逃れてきた大室家という、本当かどうかは怪しいが、後醍醐院の末裔がいたことになっていることを指す。
 松蔭は、16歳で松下村塾に入ってきた伊藤俊輔(博文)が、大室寅之祐の家の近在に住んでいることを知って、伊藤を傳役(もりやく)に任命している。
 伊藤は1863年に22歳で士分に取り立てられるが、それまでは武士がやらない汚い暗殺をやらされていたのであるし、孝明天皇を暗殺したのが暗殺されるのが慶應2(1866)年。長州藩は伊藤に士分にしてやるから天皇を殺してこい、と命じたのかもしれない。 松蔭は、そういう下賤の者と知ってのうえで伊藤を大室寅之祐の世話役に仕立てたのである。
 また。
 水戸藩は本来的には将軍にはなれない家系であったが、光圀が南朝正閏説にかぶれて以来、尊王といえば実は南朝再興を意味していたというのだ。だが、そこを徳川斉昭慶喜が二枚舌を駆使して、北朝に間違いのない孝明天皇を指示するとほのめかしたり、南朝が再興しなければいけないと言ってみたりのいい加減な態度をとったので、多くの勤王の志士たちが無駄な戦いを挑んで死んで行ったということなのだ。
 それを松重氏は、勤王の志士たちを「無知無学による誤り」と書いている。 その通りである。  水戸学のことは、風雅和歌集についての論考で書いたが、「学」などというものではもうとうなくて、単なる身勝手な妄想である。それが見抜けなかった志士達もアホかであった。
 しかし今も、その水戸学なるものの誤りはまっとうに認められていない。 だから現在も天皇家南朝が正統だとなっているし、『風雅和歌集』は発禁に等しい扱いを受けている。
 松蔭の侵略思想には驚かれた方も多いかと思うが、これが奴の正体なのだ。 伊藤博文山県有朋長州閥の政府要人は、松蔭のたてたいわば「オレンジ計画」に忠実になぞって戦争を展開していった。
 
 三つ目の部落解放の思いは、松重氏は、吉田という姓が実は被差別部落の出であることを示唆していると述べている。 松蔭は下級ではあるが士分であるけれども、江戸時代には実際は密かにカネで武士の身分(株)を売買していたのだ。その株を買ったのだろう。
 賤民が武士の株を買えたということは、大変不自然である。 そんなカネをどうやって極貧の賤民が用意できたのか? ここにもなにがしかの援助なり陰謀なりが隠されているのであろう。あるいは盗賊だったか…。
 
 この賤民解放の思想は西郷隆盛まではどうにか受け継がれたが、西南戦争で西郷が死に、うやむやなままに捨ておかれ、大東亜戦争の敗戦まで島崎藤村の『破戒』のような世界が残ってしまい、戦後の「同和」というすっきりしない問題が残った。

 引用文中に「宮番の妻・登波の仇討」とある。松重氏は書いていないが、これは八切止夫の史観によれば、「宮」とは縁民を指すのであろう。
 日本最初の軍歌とされる「宮さん宮さん お馬の前でひらひらするのはなんじゃいな」という官軍の行進曲にある、宮さんとは、賤民のうちでも平家系の賤民を指し、「お馬」とは源氏系の賤民を指すと、八切止夫は書いていた。

 つまり、官軍は建前上は平家系と源氏系の賤民に夢と希望を与えるために「賤民解放」の旗印を掲げて幕府軍を攻めたのである。 しかし当然ながら、新政府ができると賤民は利用されるだけ利用されて捨てられるのである。
 西郷が下野したのち、鹿児島で蹶起させられたのも、新政府がじゃまになった薩摩の賤民らを始末するためであったとも言われる。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/263930881.html   さん より

【】
【】 小沢一郎ドストエフスキー。 ドストエフスキーの『地下室の記録』を読む。
かって『地下生活者の手記』とか『地下室の手記』とかいう題名で訳されたドストエフスキーの特異な作品があった。 ドストエフスキーの作品の中でもひときわ風変わりな作品で、ドストエフスキー愛読者なら例外なく取り上げる作品である。 たとえばアンドレ・ジッドは「ドストエフスキーを解く鍵」となる作品であると言っている。 その作品=小説が、ドストエフスキーの長編小説『カラマーゾフの兄弟』の新訳で、大ヒットをとばし、ドストエフスキー・ブームをもたらした亀山郁夫によって、新訳が試みられている。 文芸誌「すばる」に掲載されているので読んでみたが、「邪悪なる精神」とでも言うべき過激な思考力があり、かなり面白い。 最近の日本の論壇や文壇、ジャーナリズムには、凡庸な「正義」「愛」「道徳」「善意」・・・があふれているが、それらの「偽善的言説」に対する厳しい批判がない。 つまり、ドストエフスキーが『地下室の記録』で描き出したような、理想主義や社会正義、欺瞞だらけの美辞麗句・・・への批判、罵倒、呪咀・・・、つまり「邪悪なる精神」がない。
ドストエフスキーの『地下室の記録』は「わたしは、病んだ人間だ・・・・・・わたしは、底意地が悪く、およそ人に好かれるような男ではない。 肝臓でも悪いのではないか、思う。」というような奇妙な文章で始まる。 しかし、言うまでもなく、この「およそ人に好かれるような男ではない」という男が、多くのドストエフスキー愛好家を引き付けてやまないのだ。 何故か。
こういう邪悪な人間にしか理解できない真実、あるいはこういう意地悪な人間にしか表現できない真実というものがあるからだ。 「当時、わたしはまだ24歳という年頃だった。 暮らしぶりといえば、その当時から陰気くさく、だらしなく、凄まじいくらいに孤独だった。 だれとも付き合わず、おしゃべりも避け、ますます自分の穴倉に閉じこもることが多くなっていった。・・・」 あるいはこんな文章もある。「それにしても、ご存知だろうか? わたしはこう確信しているのだ。つまり、わたしたち地下室の住人は、しっかりとタガをはめて押さえつけておかなくてはならない、ということだ。 彼らは、たしかに地下室で40年間、黙って閉じこもっていられるが、いったん世間に出してみろ、もう、タガが外れたようにしゃべりまくる、しゃべりまくる、しゃべりまくる・・・・・・」
僕は、高校生の頃、これらの文章を読んで、文学というものは凄いものだと感じた。 そこから僕の「文学」と「思想」は始まった。 今さら言うまでもなく、日本人はドストエフスキーが好きである。 日本の近代文学の歴史とはドストエフスキー愛読の歴史だったと言っても過言ではない。 二葉亭四迷から小林秀雄大江健三郎三島由紀夫まで・・・、ドストエフスキーに影響を受けなかった文学者はいない。 しかし、繰り返すが、最近の文壇や論壇、ジャーナリズムの言説にはドストエフスキー的なものが欠如している。 ドストエフスキー的なものとは、この『地下室の記録』にあるような「邪悪な精神」である。
たとえば、小沢一郎という政治家を論ずる言説に、「善」や「正義」はあふれているが、「邪悪な精神」「邪悪な思考力」はない。 「政治家は聖人君子である必要はない」「金権政治家の何処が悪いのか」「無能な善人政治家こそ政治家失格ではないのか」・・・というような「邪悪な精神」故に真実に近い言説がない。 大震災や原発事故を語る言説にもそれはない。
「フクシマ原発事故の被災者、避難民は、毎日、パチンコばかりしている・・・、
避難受け入れ先の住民に嫌われている・・・」というような邪悪なる言説は、あるいはアイロニカルな言説は、それゆえに真実に限りなく近いはずの言説は、封印され、隠蔽される。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120413/1334270665   さん より
【】
【】 登山家「野口某」は飛んでもない原発推進家だった。   2012/04/12 23:03
 彼の意見をテレビが流していたのを偶々視聴したが、いやはや驚かされてしまった。彼がアルプスに登るのは自由かもしれないが、それによって自然にどれほど負荷を懸けているのか、ゴミ拾いをしているようだが、そのゴミを捨てたのも「登山家」と称する身勝手な連中だ。
 野口某は言う、アルプスに登ると氷河が後退しているのが分かる。世界は温暖化しているのだから脱原発で火力発電を推進すればCO2排出が増えて世界は益々温暖化する、だから原発を再稼働するしかない、と。
 CO2が温暖化の元凶だというのは決して科学的ではない。原始地球は高温だったがO2はなく、高濃度CO2の世界だった。しかし地球は冷えていって何度か氷河期を経験している。
中世、地球は今よりも随分と温かかったようだ。その証拠がグリーンランドという地名に残っている。北極圏に近いその島が発見された当時、緑なす島だったため「グリーンランド」と命名された。今は僅かな耕地を残して島の殆どは氷に覆われた島だが。

 現在の地球は氷河期のただ中にある。少し前まで(50年前後か)地球は小氷期へ向かって寒冷化している、といわれたものだ。それがいつの間にか温暖化だとされ、飛んでもない事態になるぞ、とプロパガンダの嵐を大手マスコミが垂れ流した。
海進・海退を繰り返すのは地層から明らかになっている。それならその時々にCO2濃度は高くなったり低くなったりしていたのかというと、様々な研究からCO2濃度は長期的に逓減していることが分かっている。

原発がCO2を出さないのは確かだが、それは発電時だけだ。ウラン濃縮や放射性廃棄物の処理には莫大なCO2排出を伴う工程を経る。すなわち、現代社会で人が何かをする時にCO2を出さないで済ますことはまず困難だ。野口某がアルプスへ赴く時には飛行機を使うはずだが、それがどれほど高層圏のCO2濃度を高めているか、知っているだろうか。
広い視野から物事は見た方が良いし、放射能事故を起こせば、そこに人も動物も住めなくなることを肝に銘じるべきだ。断じてCO2濃度や電力不足を引き合いに出して原発再稼働を提唱してはならない。子々孫々にこの世界を残すつもりなら。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2654143/   さん より


【 「政府が速やかにデータを公開していれば、亡くならずに済んだ人もいるでしょうし、余計な被曝も防げたはず。 これは町民全体の共有認識です】
【】 「ついに福島・浪江町刑事告発を検討 菅直人が「お縄」になる日 (日刊ゲンダイ) 」  原子力・核問題
ついに福島・浪江町刑事告発を検討 菅直人が「お縄」になる日 2012/4/12 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5506.html 

SPEEDI」隠しで住民79人が亡くなった
 ついに堪忍袋の緒が切れた。 原発事故で避難生活を強いられている福島県浪江町馬場有・町長(63)が、国を相手取って刑事告発に踏み切る考えを明らかにした。
罪状は「業務上過失致死」などを検討している。それだけ政府の過失責任は重大なのだ。
 事故直後に「SPEEDI」(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)の情報を隠した結果、多くの住民が放射線量の高い北西方向に避難、余計な被(ひ)曝(ばく)を招いた。 何度も避難先の変更を余儀なくされ、病状が悪化して死亡した住民もいる。
現時点で79人が「震災関連死」として認定された。

「政府が速やかにデータを公開していれば、亡くならずに済んだ人もいるでしょうし、余計な被曝も防げたはず。 これは町民全体の共有認識です」(浪江町職員)
 馬場町長は「(北西に)行ってはいけないとなれば、別の避難地もあった。 人道上問題だ」と怒り心頭だが、当時の事故対応の責任者は言い逃れに終始。 あれだけの重大事故を起こしながら、菅直人前首相をはじめ、まだ原子力安全委に居座る班目春樹委員長以下、東電幹部も含めて誰一人、責任を取ろうとしない。
 SPEEDIをめぐっては、菅ら事故対応の陣頭指揮を執った政治家5人が「存在を知らなかった」と、民間の事故調査委の調査に開き直り。 当時の福山官房副長官の証言によると、メディアを通じて存在を知った後、「SPEEDIを回しているなら資料をくれ」と問い合わせたが、原子力安全委の班目春樹委員長は「SPEEDIは回していない」と明言したという。 一方の班目委員長は「私はSPEEDIの『ス』の字も絶対発言していません」と、この期に及んで醜い責任のなすりつけ合いだ。
「政府が責任の所在を明らかにせず、特定の個人を対象にできなくとも、法的には『被疑者不詳』で告発可能です。 JR西の脱線事故や、JCOの臨界被曝事故など過去の重大ケースでも責任者は法廷に立たされた。あれだけの大事故なのに、1年以上も誰も責任を問われない方が異常です。 当時の関係者が責任逃れを続ける以上、法廷の場で真相解明を果たすことには意義があります」(九大名誉教授・斎藤文男氏=政治・憲法)
 馬場町長は5月下旬までに告発の結論を出すという。 検察は速やかに告発を受理し、遠慮なく菅以下の面々を“お縄”にすべきだ。
  コメント
01. 佐助 2012年4月12日 21:46:20 : YZ1JBFFO77mpI : 5KsW7FpJes
最高裁事務総局は[原子力ムラ]の原発は止めないという裁判方針によって[原発訴訟]を全て敗訴にした。そして国民の悪を裁くものがイカサマや憲法違反,さらに責任能力まで欠落している。やることは騙して、支配して、正義を巻き上げる。人間の価値や信用を落とす恐ろしい国家や。人間の価値や信用を落とす沽券に関わる。
 もし最高裁が[原発訴訟]で住民側の[原発は危険]の主張を受け入れて[原発の暴走]に歯止めをかけていたならば、[福島第1原発事故]は起こらなかった可能性がある。
常識的には彼らを“お縄”にすべきだが,[原発訴訟]を全て敗訴にするほど癒着して三権分立は崩壊しているので、国民の手で菅元総理ら事故対応の陣頭指揮を執った政治家5人と、原子力安全委の班目春樹委員長らは獄門さらし首が妥当。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/7234.html   さん より

【この意味で米国政府にとって真の極東脅威は日本に潜伏する核武装派なのです、決して貧乏国家・北朝鮮ではありません。 そして中露、韓国、台湾にとっても日本の核武装派は脅威なのです。 このことをわれら日本国民はしっかり認識しておくべきです。】
【】 ネオコンの番犬国家・北朝鮮ミサイルの真の仮想目標:日本の核燃料施設にあると知れ!
ところで、ネットでは東電福島原発事故はテロ攻撃であって、その理由は東電がイランに余剰の核燃料(プルトニウム)を密輸販売したからといううわさも流れていますが、その真相はまったく闇の中です。 しかしながら、そのような噂が流れるのは、上記のようにネオコンから密かに日本の核開発が警戒・監視されているからでしょう ・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29067460.html   さん より

【 山本一太参院議員が、「野田首相は、鳩山元首相を民主党最高顧問から辞めさせろ、国会に参考人招致せよ」と丸で狂ったように喚き散らしているが、自民党きっての外交通とは、聞いて呆れる。 ただの米国CIA要員(スパイ)にすぎない。 】
【】 米オバマ大統領は日本を裏切り英仏独中ロとイランと密に協議、
鳩山元首相を批判するのは間抜けだ
◆鳩山元首相(民主党最高顧問=外交担当)が、イランを訪問して帰国した途端、与野党と外務官僚、加えてマスメディアが「それ見たことか、国益を損ねた」と一斉に批判・攻撃している。 だが、日米同盟基軸はよいとしても、オバマ政権が、日本をないがしろにし、蚊帳の外において、英仏独中ロとともに、イランと密に協議しているのも知らずに、鳩山由紀夫元首相を批判・攻撃している姿は、バカ丸出し間抜けである。
このことはイラン情報に詳しい日本の外交官のほとんどが知っているという。
 それでなくても、日本は、米国の要請に従ってイランに持っている「石油権益」を放棄させられてきた。
日刊ゲンダイが4月12日付け紙面で、「鳩山のイラン訪問 そんなに間違ったことか」という見出しをつけて、マスメディアを批判している。 この記事のなかで、外務省国際情報局の孫崎享・元局長の談話を載せている。
 「まずホルムズ海峡が閉鎖されれば最も被害を受けるのは日本です。 だからイランとの協議は日本として当然やるべきです。 米国は訪問自制を求めていたようだが、彼らは英仏独中ロと一緒にイランと協議している。 行くなというなら、日本もこの協議に参加させるべきで、参加させてもらえないのだから、日本が独自協議するのは当たり前です」
 野党第1党自民党山本一太参院議員が、「野田首相は、鳩山元首相を民主党最高顧問から辞めさせろ、国会に参考人招致せよ」と丸で狂ったように喚き散らしているが、自民党きっての外交通とは、聞いて呆れる。 ただの米国CIA要員(スパイ)にすぎない。
本日の「板垣英憲情報局」
民主党の樽床幹事長代行らに忍び寄る大阪市橋下徹市長の「維新旋風」が招く「落選確実」への恐怖、本音では小沢一郎元代表に「連れて逃げてよ〜」
◆〔特別情報?〕
 民主党輿石東幹事長の補佐役を務めている樽床幹事長代行が、小沢一郎元代表の親衛隊ら側近議員を訪ねて、「次は大臣ポストが約束されている」などと甘言を吹き込んで回っているといい、来訪を受けた側が、面食らっているやら、迷惑がっているやら。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/9fdee39d8683624709e023a3731e3a21?fm=rss 
さん より

【 「TPPは国家主権がなくなる話ですよね。 そんな仕組みはとんでもない。もちろん反対です。日本にメリットは全くない。 】
【 日本の主権が完全に崩壊するかどうかの瀬戸際に今の日本が立たされているのは間違いない。ジャパンハンドラーズの対日利権奪取作戦の最終章がTPPなのである。 TPPに受動的に参加してしまえば、日本は国家として完全に終焉を迎えることになる。 】
【】 国民新党の空中分解によって、野田政権はTPPに向けて一気に暴走する可能性が非常に高い  −−−−−−−−
(前略)
 WJの岩上安身氏のインタビューに答えた亀井亜紀子国民新党議員は、「TPP問題は5月に大きくなる。アメリカは国民に知られないよう秘かに急いでやりたい。そして急浮上させて、入るか、入らないかまた迫ってくるでしょうね」と只ならぬ重大なことを発言しているが、この話は非常に恐ろしい危機が日本に差し迫っていることを示している。今、野田首相は、ごり押ししてきた消費税増税閣議を通ったので、すでに審議の必要は全くなく、あとは法案を通すだけであると言明していることに加え、政府は大飯原発の再稼働を拙速に進めている。
 「競争条件の公平性」とは、あの悪名高い年次改革要望書の常套句でもあったが、完全に内政干渉であり、無礼千万である。 つまり、国際金融資本はTPPでも日本の郵政資金を狙っていることは明白であり、そのために最も邪魔な存在だった国民新党を狙い撃ちし、代表の亀井静香氏を追放することによって、事実上自分たちの支配下におさめ、売国野田政権と一枚岩にしてしまった。 マスメディアは国際金融資本の分捕り計画と一体化している国民新党分裂騒ぎの本質を決して報道しない。
なぜなら日本の大手メディアも、この収奪作戦に組み込まれているからである。
 このような動きを見れば、国民新党の空中分解は、日本の主権が完全に崩壊する瀬戸際に立たされたていることをよく示している。 なぜなら、亀井代表ら国民新党を結党した憂国の士たちが、売国野田政権の暴走を食い止めていた最後の砦だったからである。 これを内部工作で破壊した張本人が、震災復興特命チームというトロイの木馬に隠れて国民新党に入ってきた浜田和幸氏である可能性は非常に高い。 なぜなら、彼はCSISの意を受けて菅政権、野田政権に食い込んできたと思えるからである。 野田政権は国民新党が事実上分解したために、TPPに向けて一気に暴走する可能性が非常に高い。

 従って、今、国民は野田政権が完全に簒奪政権であることを認め、一刻も早く彼らの暴走を食い止めることである。野田政権は民主政治の正統性が完全に崩壊し、アメリカと財務省の傀儡に堕してしまい、国民が最も警戒を要する戦後最大の有害政権となっている。
 国民新党の分裂はTPP参加の火蓋になっているのか!?  神州の泉http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2012/04/post-0868.html   さん より
【 悪徳ペンタゴン日米安保マフィアは日本国民に在日米軍はやはり必要だと思わせることができるわけです。 だから北のロケット・ショーが必要なのだなとお人好し国民は気付いたはずです。】
【】 お人好し日本国民は、貧困農業国・北朝鮮核兵器やミサイルや人工衛星などの軍事的先端技術をもっていることに疑問は湧かないのか

1.北朝鮮のもつ軍事的先端技術の舞台裏が日本国民に見えてしまった
 このところ大手テレビ局は北朝鮮関係のニュースを執拗に垂れ流しています。先日も、北のロケット発射現場やコントロール・ルームや打ち上げ予定の人工衛星などを世界の報道陣に公開したため、われら日本国民は北の軍事的先端技術をつぶさに観察することができました。しかしそれらは、なんだかお粗末な映画のセットを観させられているような印象でした。
 多くの国民はこの映像を観て、日本政府や防衛省がこれはミサイルだと大騒ぎしているのは過剰反応ではないかと感じたことでしょう。
普段はネットを見ないお人好し国民もさすがに、これは茶番劇であることに気付いたのではないでしょうか。 要するに、日本の防衛省は防衛予算を増やす口実ができるし、米国戦争屋配下の米軍事企業は日本の自衛隊PAC3やSM2などの地対空迎撃ミサイルをもっと売り込めるし、悪徳ペンタゴン日米安保マフィアは日本国民に在日米軍はやはり必要だと思わせることができるわけです。 だから北のロケット・ショーが必要なのだなとお人好し国民は気付いたはずです。
 なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人勢力の定義は、本ブログのNo.225の注記をご覧ください。

 さて北朝鮮はこれまでもミサイルロケット・ショーを行なっています。まず1998年に日本海に向けてミサイル実験をしています(注1)が、次いで2006年7月にも日本海に向けてミサイル実験を強行しています(注2)。
 本ブログではこの当時から北は米国戦争屋の指図で日本に意図的に脅威を与えているとみなしていました。なぜなら、在日米軍の存在価値を日本国民にアピールするのに、米戦争屋にとって北の対日脅威が必須だからです。

2.北朝鮮の軍事的先端技術は西側から入っている疑惑
 北朝鮮核兵器技術やミサイル技術など軍事的先端技術を持っていることが、日本や韓国にとっては脅威であり、米戦争屋配下の極東米軍が北の核やミサイルの脅威から日本や韓国を守ってくれているとわれら日本国民は漠然と信じ込まされています。
 そのような幻想を抱くお人好し国民やネットウヨのみなさんは、今回、北のロケット発射場やインチキくさいコントロール・ルームの映像を観て、北が軍事的先端技術である核技術(核兵器原発)を自前でもっている事実、そして、同じく軍事的先端技術である人工衛星ロケット(軍事衛星に転用可能)や核弾頭ミサイル技術を自前でもっていることが変だと思わないのでしょうか。
お人好し国民もネットウヨのみなさんも最近、北朝鮮の公開したロケット発射場とその周辺の荒野の風景とがあまりにミスマッチであることに何の違和感も覚えないのでしょうか。
本ブログでは北朝鮮の核技術やミサイル技術は西側から密かに入っているのではないかという疑惑を持っています。なぜなら、2003年にそのような疑惑を抱かせるニュースが米国で流されているからです(注3)。

 ズバリ言うと、日本や韓国を属国支配する米国戦争屋ネオコン北朝鮮軍部と水面下でつながっているのではないでしょうか。 そのような極秘コネクション疑惑を2003年に米国フォーチュン誌が指摘しています(注3)。 当時のブッシュ米戦争屋政権におけるネオコン・シンパのラムズフェルド国防長官が90年代、スイスの電力機器・原発メーカーABBの役員を務めており、北と極秘コネがあった疑惑があります。 なぜなら、当時のABBの原発事業部門は北に原発を輸出しているからです。その後、ABB原発事業部門は英国企業に売却され、同時に北は英国と国交を樹立して今日に至っているのです。

3.技術の成り立ちを知れば、北朝鮮が先端技術兵器を自前でもてないことはすぐにわかる
 北朝鮮核兵器原発人工衛星ロケットなどの先端技術を自前でもつためには、北朝鮮にとって相当高度の工業インフラ(裾野)が必要です。 しかしながら、北朝鮮が先進工業国ではないことは、先日、北朝鮮に入国した報道陣がピョンヤンからロケット発射場のあるトンシャリに向かう車中から撮影した風景を観れば容易にわかります。

 従って、北に軍事的先端技術支援している勢力があるとみなせます。考えられるのは上記のように米戦争屋か、米同盟国のイスラエルです。 彼らにとって、極秘に北に軍事的先端技術供与することは、極東米軍の正当化のために有り得ます。さもなければ北朝鮮と陸続きの中国かロシアです。

4.北朝鮮に中露が軍事的先端技術協力する可能性はあるか
 本ブログでは中露の対・北朝鮮戦略とは、北朝鮮の軍事的暴走を抑制することとみています、なぜなら、中露とも日本を含む極東を貿易上の有望市場と位置づけており、極東での戦争を本音で忌避しているとみているからです。
したがって、中露は北朝鮮に経済協力しても、軍事面にて先端技術協力する可能性は極めて低いとみています。
そこで北朝鮮と中露の関係を振り返ると昨年夏、キムジョンイル将軍様は中露に対して軟化して、しきりに中露接近していました(注4)。ところが、そうこうするうちに、昨年末、キムジョンイルはあっさり突如、死亡(急病死?)してしまいました(注5)。

 上記、不審死直前のキムジョンイルの動きを観察すると、キムジョンイルは米戦争屋の恫喝によって、対日・対韓の“敵役”をやらされることに嫌気が差したのではないかと推測できました。 その結果、キムジョンイルは米戦争屋の許容を超えて、中露に接近しすぎたので、北朝鮮軍部に潜むであろう米戦争屋スパイ(北朝鮮人)によって処分されたのではないでしょうか。
北朝鮮のもつ軍事的先端技術が中露の闇支援によるものであれば、そのような情報が、米戦争屋系の米マスコミなどからすでに飛び交っているはずですが、その気配はまったくありません。
 ところで、キムジョンイルは2010年暮れ、米国政府にみずから自国の核施設を開示しています(注6)。 北の核技術が中露からの供与によるものなら、この時点で、米国と中露の間で何らかの紛糾が起きたはずですが、その気配はまったくありませんでした。

 以上より、北の軍事的先端技術はやはり米戦争屋ネオコンが闇支援している疑惑(注3)がもっとも濃いと思われます。

注1:北朝鮮によるミサイル発射事件(1998年)、ウィキペディア参照
注2:ベンチャー革命No.200『北朝鮮ミサイル:日本国民をもてあそぶ玩具』2006年7月5日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr200.htm
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29060176.html   さん より

【】 
【】 大飯原発、半径30キロ圏内の自治体の8割 運転再開に慎重

大飯原発、半径30キロ圏内の自治体の8割 運転再開に慎重
 自治体の8割 運転再開に慎重   4月12日 19時8分
運転再開に向けた政府の手続きが進む、福井県にある大飯原子力発電所の30キロ圏内の自治体に、NHKが再開について尋ねたところ、慎重な姿勢を示したのは、地元のおおい町を含めておよそ80%に上りました。

NHKは、関西電力大飯原発について、半径30キロ圏内の福井県京都府滋賀県、それに市と町の14の自治体に、今月9日からアンケートを行い、すべてから回答を得ました。
まず、

政府が決定した運転再開の新たな安全基準について尋ねたところ、
▽「評価する」と答えたのは、福井県高浜町など3つの町で、率にして21%、
▽「評価しない」、「どちらかといえば評価しない」と答えたのは、滋賀県など4つの自治体で、率にして29%と意見が分かれました。
 続いて、新たな基準を満たすと住民の理解を得られるか尋ねたところ、
▽「得られる」、「どちらかといえば得られる」は14%にとどまり、
▽「得られない」、「どちらかといえば得られない」は36%に上りました。
 また運転再開について尋ねたところ、「早く認めたい」は、福井県美浜町だけで、「認めない」、「今は判断できない」として慎重な姿勢を示したのは、地元おおい町を含む11の自治体で79%に上りました。
 一方、福井県は、「政府から正式な説明を受けていない段階では回答できない」とし、ほかの自治体からは、「『必要性』に関する情報が十分に示されていない」、「安全より再開を優先している」などの意見が寄せられました。

大飯原発の30キロ圏内で、再開に慎重な姿勢を示した自治体の割合は、安全基準が示される前に行った先月上旬の調査では72%で、新たな安全基準が自治体の判断に大きな変化をもたらしていないことが分かります。
 さらに運転再開について、福島県内を除く全国の原発の立地自治体に尋ねたところ、回答があった28の自治体のうち68%が慎重な姿勢を示し、先月上旬の調査結果の62%から大幅に変わっていません。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120412/k10014403361000.html
 京都府知事&滋賀県知事『そんなに逼迫してるっつうんだったら、データ出せよ』
至極、当たり前の意見

これからどうやって自治体がコロッと意見を変えていくのか。
運転再開を「認めない」「今は判断できない」として慎重な姿勢のフリを示した、地元おおい町を含む11の自治体がみものです。
敦賀市美浜町おおい町若狭町高浜町は絶対フリです。
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55248216.html  

【】  薄失脚以後のパワーゲームは玉突き、ドミノ
  次は周永康が標的、急浮上は劉延東(女性政治局員)
************************************
 12日から英国を訪問している中国共産党劉延東を英国紙「テレグラフ」は、薄失脚により、彼女の政治局常務委員会入りは確実となった模様と報じた(4月12日付け)。
 彼女は「有能であり、政敵がおらず、しかも江沢民とも親しく、胡錦涛とも親しいという八方美人型で広範な人脈があり、太子党であり共青団。 父親は嘗て農業副大臣を務め、また彼女は清華大学でエンジニアリングを専攻したが、ここで習近平とも親しくなった。 夫君の楊某も太子党、ひとり娘は米国留学中である」と英紙「テレグラフ」が賞賛している。
 訪英するからには劉延東はロンドンに何らかの情報が土産として必要である。
 殺害された英国人ニール・ヘイウッドに関する新しい情報のなかで彼が11月6日に北京で友人にあって食事したおり、重慶へ行く計画を告げず、したがって誰かが奸計をもって、「急に呼び出され、ホテルで一人にされたあげくに殺害されたのは11月14日ではないか」と語っている。

 ヘイウッドが複数の友人等に漏らした話を総合すると、彼自身が身の危険を感じたのは、過去二年ほどのことで、とくに薄夫人の谷開来に神経衰弱とみられる精神不安定症状が見られ、薄一家に忠誠を誓えとか、奥さんと別れろとか訳の分からないことを叫んだり。 イウッドは安全に気を遣うようになり神経過敏となって、煙草をはじめた。 たこの二年間に抜け毛が著しくなったという。
 もっとも重要な情報は「薄ファミリーの経済問題に関しての秘密資料は安全のため、英国においている」とヘイウッドは友人等に語っていることだ。
そして「プレッシャーに耐えられないので、翌年には中国を離れたい」とも語ったという(ウォールストリートジャーナル、4月12日)。
 だがロンドンにおけるヘイウッドの葬儀を取材した『ニューヨークタイムズ』(4月11日)は、別の印象を抱いて、葬儀に参列した往時のエリート学校の同級生等の意見を集約した上で次の分析をしている。同級生等はヘイウッドの妻と子供達が教会から去るのを見届けてから語り出したそうな。

 「ヘイウッドが大学を卒業後、フロリダへ行ってヨットに乗っていたとか、およそエリート校卒業生としての立ち居振る舞いや礼儀にかなった閲歴はなく、そもそも大連へ行くまでの履歴にも空白部分が多く、たとえばMI6との関連ビジネスなど、自分を謎めかしたフィクサーとして見せる自己演出の部分があるようだ。そのうえ、薄と親しいのは事実だが、いかにして薄家に食い込んだかの過程にも矛盾がある。かれは中国で豪邸に住んでいたのは事実だが、フィクサーの能力が高かったという評価は殆ど聞かない」。

 ▼次の失脚の標的は周永康だという風説の背景
  パワーゲームでもし、劉延東が急浮上するのなら、次に失脚する可能性があるのは誰か?
 序列八位の周永康ではないか、と「博聞新聞網」(12日付け)が伝えている。周永康は最後の最後まで胡錦涛と激論しつつ、薄き来を庇って政治局では、けっきょく孤立した。
 周はもともと「石油派」からカネをバックにトップ九名のなかにのし上がって、公安畑を牛耳る重要人物である。
米国FBI長官のフーバーが恐れられたのは、政治家のスキャンダルをすべて握っていたからだ。同様に幹部およそ3300名のファイルを握る周永康をおそれて誰もが手を出さないのである。
 しかし周は致命的ミスを犯した。薄を土壇場まで擁護したからで、その理由は実は二人の腐れ縁、複数の愛人も「共有」したほどのただれた関係で、賄賂とおんな、腐敗、汚職の海におぼれきっていたのだ、として博訊新聞網は次のような「信じがたい」事実関係を報じている。
 周の息子の周武は200億元の資産家、重慶のプロジェクトも薄コネクションから請け負って、400億人民元の売り上げをあげたが、うち100億が利益、北京に18軒もの豪邸(その多くが宮廷風という)、また周永康につぎつぎと愛人を提供したのは薄と王立軍で、その数18名。歌手、舞台女優、演劇学校の卵、女子学生らが含まれ、これらの美女は六つのマンションに住まわせており、薄と周は愛人を共有したとか。

▼独裁は正しく「党外無党、党内無派」、政治路線で執行部が対立しないという神話
 現在の海南島海口市長の許文林は周永康の秘書をしていた。ボスの遣り方をみて、そのノウハウを学び、10億元を賄賂で蓄財したとも。
 こうして腐敗が前面に出てくる背景には「中国には共産党の統治下は一枚岩であり、政治路線対立がない」という嘘を国民の前に提示しなければならず、ともかく共産党は無謬であり、独裁は正しく「党外無党、党内無派」という原則の下、政治路線で執行部が対立したなどという不都合な真実を隠蔽する政治的動機がある。 だから薄への賞賛ブログは封鎖されても、悪口をいいまくる噂は野放しになっているわけだ。
 毛沢東時代、政敵の失脚は「反動分士」「反党分子」が理由だった。
改革開放三十年、「腐敗分子」「規律違反」「党規侵害」が、重要人物のパージの理由となった。     ○○○
・・・  http://melma.com/backnumber_45206_5537951/   さん より

【 総務省政治資金課は「一時的に用立てる借受金などは政治資金収支報告書に記載する必要はない」と回答した。つまり小沢事務所は、
そもそも4億円を報告する義務はなかったことになる。】
【】 小沢氏は存在しない罪状で起訴されている? (ハイヒール女の痛快日記) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/734.html 
小沢氏は存在しない罪状で起訴されている?
http://tokyolumix.blog60.fc2.com/blog-entry-996.html
2012.04/11 ハイヒール女の痛快日記
週刊ポスト2012年4月20日号に愕然とする記事が配信されていた。抜粋
 小沢氏の政治資金管理団体陸山会」が秘書寮建設用地として、2004年10月に世田谷区に土地を購入した代金約4億円は小沢氏から借り入れられ、収支報告書には所有権移転登記が完了した2005年に記載された。これが政治資金規正法虚偽記載に当たるとして、東京地検特捜部は石川知裕衆院議員ら新旧秘書3人を逮捕した。現在の小沢氏自身の裁判は秘書と規正法違反を共謀したかどうかという点が争われている。

そもそも4億円は規正法上、記載義務はあるのかという点だ。本誌取材に対して、総務省政治資金課は「一時的に用立てる借受金などは政治資金収支報告書に記載する必要はない」と回答した。つまり小沢事務所は、そもそも4億円を報告する義務はなかったことになる。

 本当に本当なの?と耳を疑った、じゃなくて、目を疑った。ガセネタじゃないの?これじゃあ、まったく罪にない罪をデッチ上げたと同じだ!記載する義務がないのであれば、冤罪どころか事件自体が成立しないのだ。
 総務省政治資金課の回答が事実とすれば、検察は即、裁判に終止符を打たなければならない。
 最早、暗黒の時代である。基本的人権など一切なしだ。例えてみると、私が転勤で住所が変わり、住民票の移動を転居当日に届けるのを忘れて、何日か遅れて届けたとしよう。当然。法律で定められている14日間以内である。

それがある日突然、住民票届け出違反で逮捕され起訴されたようのものだ。
そんな違反自体が存在しないのに、新たに罪状をデッチ上げ、不当逮捕されたことになるのだ。 チョッピリ違うがそんな感じである。 法律違反は一切なしでの逮捕、こんなのあり得る?
 現実の話、個人的な運転資金の貸し付けなど、どの政治家も報告書に記載していないという。 小沢氏の元秘書たちは義務もないのに正確に書いただけなのに、銀行で借り換えたことの期ズレを重大犯罪とされ、地裁も有罪判決を出したのだ。
 良識ある一般人であれば、これが逮捕するほどの重大犯罪かどうか簡単にジャッジできる。ただの記載ミスだと。
 しかし、検察は強引に犯罪に仕立て上げた。多分、記載する必要はないと回答した総務省も、都合が悪くなれば屁理屈並べたて、一般論としてであり、既に記載されてしまった以上、事件性があれば違うというのであろう。手に取るように分かる。
 冷静に考えれば小沢氏が彼らにとって途轍もなく邪魔だということだ。そこまでして小沢潰しを図る邪魔な理由は、小沢氏の官僚から政治主導への政治理念なのか?
 しかも、彼らとは誰なのか?漠然と想像はできるが、実態は定かではない。

既得権益にしがみつく連中だが、官僚であったり、野田を含め政権の誰かであったり、電通のような巨大情報機関であったりと想像に難く無い。 しかし、未だ持って具体的にその黒幕は不明である。
 日本の裏側で、権力を巡って凄まじい暗闘が、行われているのは間違いなさそうだ?
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/734.html   さん より

【安全だというなら、それを積極的に見せていけばよいのに、自分たちの都合の良いところだけを見せたいということ。都合の悪いところは見せたくないし、委員とのやりとりも困ったところを映されるのが嫌だということだろう。】 
【】 大飯原発の安全対策が十分とられていることをマスコミに公開すべき
なのに、公開できないのは、対策らしい対策がとられていない為だ。
◆現地視察でわかった安全とほど遠い大飯原発の実情 4月12日 古賀 茂明 現代ビジネス http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32288 
■むき出し状態で置かれた電源車や給水ポンプ
・・・ http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32288   さん より
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b2007fdb05a8589d615a03465302caf9?fm=rss

【世界で一番「餓えた」国にも国民全員が満腹になるだけの食糧がある。 】
【】 世界飢餓にまつわる12の神話
・・・  
http://www.anti-rothschild.net/material/30.html   さん より