【そして遂に正義が勝ったのです、悪徳ペンタゴン・東京地検特捜部は

【そして遂に正義が勝ったのです、悪徳ペンタゴン東京地検特捜部は案の定ボロを出しました。それが今回、ネットを通じて、世界に暴露されてしまったのです。】
【】 東京地検特捜部は現代版忠臣蔵・小沢内蔵助の遠大なワナに嵌った!
これは恩師・田中角栄の無念を晴らす仇討ちだった
1.東京地検特捜部の犯罪:小沢氏無力化工作の証拠がロシアのサイトからネットにリーク
 今、ネットでは小沢事件(陸山会政治献金疑惑事件)を捜査した東京地検特捜部の
調書捏造証拠リークが大きな反響を呼んでいます。
本ブログでは、小沢事件は戦後日本を私物化してきた
米国戦争屋と、そのロボット・悪徳ペンタゴン勢力の犯罪的な小沢氏無力化工作とみなしてきました。
 今回の検察の内部情報リークによって、本ブログの見立てが裏付けられ、これまでの投稿努力が報われました。
 なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン勢力の定義は(注1)および【注2)を参照ください。
 アンチ小沢系の悪徳ペンタゴン連中に痛烈な一撃を加えたこの“ロシアからのリーク”作戦とは、やはり、鳩山元首相周辺、もしくは小沢氏を支える鈴木宗男氏周辺のロシア通が関与しているような気がします。

2.感無量:2009年3月に始動された小沢失脚工作の手口が国民にバレた
 本ブログでは、2009年3月に本格的に始動された東京地検特捜部による強引な小沢氏秘書逮捕事件当初から、これはアンチ小沢の悪徳ペンタゴン勢力が結託した小沢氏失脚工作作戦とみなしてきました(注3)。
悪徳ペンタゴン勢力は小沢氏が総理大臣になると自分たちの既得権益が侵されると恐れおののき、なりふり構わず猛然と小沢攻略に走ったのです。
キャメルのコートを着た佐久間特捜部長が颯爽と小沢事務所に乗り込むシーンが今でも、脳裏に焼き付いています。
このような動きは、事前に、悪徳ペンタゴン・マスコミの最右翼・読売新聞記事などで匂わされていましたので、そのときは、キター!と思いました。

 その後、今日まで約3年間、悪徳ペンタゴン・検察とマスコミの小沢氏攻撃がここまで執拗で執念深いとは、その当時、想像できませんでした。 そのことは当事者である小沢氏自身すらも想像していなかったでしょう。 その意味で、今回、彼ら悪徳ペンタゴン連中の犯罪性が
天下に晒されたことは、心底、感無量です。

3.東京地検特捜部は日本の組織ではなく、CIAの日本派出所に等しい
 東京地検特捜部は戦後、米戦争屋の進駐部隊GHQが自分たちの対日支配の手足となるロボット組織として設立したことはよく知られています(注4)。彼らはその当時の隷米体質を今日まで引きずっています。

今回の小沢氏無力化工作にみられるように、米戦争屋や悪徳ペンタゴン勢力に不都合な日本人政治家に対する東京地検特捜部による無力化工作は今始まったことではなく、彼らは昔からやってきたことです。 
 たとえば、70年代に起きたロッキード事件の際も、米戦争屋CIAに敵視された田中角栄・元首相の失脚工作に血道を上げたにもかかわらず、隷米の中曽根・元首相の犯罪は不問にしています(注5)。
このように東京地検特捜部という組織は設立当初から、日本国民にとっては許されざる犯罪的な国策捜査機関なのです。

4.小沢氏の究極の戦略目標は、恩師・田中角栄氏の無念を晴らすことだった
 本ブログでは、2010年1月、小沢氏による東京地検特捜部との全面対決宣言時、小沢氏を忠臣蔵大石内蔵助に喩えたことがあります(注6)。
この3年間、アンチ小沢の悪徳ペンタゴン・マスコミ、検察からいかなる人権無視の仕打ちをされても、小沢氏は決して感情的にならず、ひたすら、冷静に耐えてきました。
 被告にされた小沢氏のその忍耐精神、その覚悟は半端ではありませんでした。
 さらに、小沢氏を支えてきた秘書たちも、じっと耐えてきました。
小沢氏が普通の人間なら、とっくに辞職していたはずです。 また小沢氏秘書たちが普通の秘書ならとっくに、検察の拷問に屈して小沢氏を不利な立場に追い込んでいたはずです。
小沢氏にしろ、その秘書たちにしろ、人間、ここまで耐えられるには、余程の情念が求められます、その情念こそ、あの忠臣蔵浪士たちの情念に相通じるものがあります。

5.東京地検特捜部は小沢氏の仕掛けた遠大なワナに嵌った
 小沢氏とその秘書たちは、東京地検特捜部がボロを出すまで、ひたすら冷静に耐えたのです。 東京地検特捜部の若造検事が振りかざす政治資金規正法に関して、ローメーカー
のキング・小沢氏はその抜け道まで精通しており、それに関しては青二才の検事よりはるかに上手であり、したたかであったのです。 
 だから、小沢氏はそのうち、彼らの方がボロを出すと確信していたのでしょう、その証拠に、被告にされた後も、小沢氏はいつも冷静でした。
普通の人間なら到底、冷静ではおれません、なぜなら、小沢氏は総理の座を目前にして、一転、被告席に座らされたわけですから、天国から地獄に突き落とされたに等しかったのです。

赤穂浪士忠臣蔵(注7)においても、主君・浅野内匠頭が自害(切腹)させられて、吉良邸討ち入りまで、約2年弱です。 その間、赤穂浪士は幕府に気付かれないよう深く潜行して耐え抜いています。

 小沢氏とその秘書たちも、この3年間、悪徳ペンタゴンからの人権蹂躙のバッシングにひたすら耐え抜きました。
 そして遂に正義が勝ったのです、悪徳ペンタゴン東京地検特捜部は案の定ボロを出しました。それが今回、ネットを通じて、世界に暴露されてしまったのです。

 勝負あった!
恩師・田中角栄を嵌めた悪徳ペンタゴン東京地検特捜部の犯罪証拠がネットを通じて全世界に公開されてしまったのです、大恥です、これは・・・。

 以上、すべて、小沢内蔵助の遠大なる仇討ち作戦であり、同氏は遂に、恩師の仇討ちを成し遂げたと言えます。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29279243.html  さん より

【】 「日本凋落: 嘘と詭弁と「空気」が支配しているこの国で、誰が国家戦略を真剣に描けるのか:孫崎 享氏」  憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru
原発;時事
 「北電泊原発立地の泊村村長は再開が望ましいと発言。 再稼働の同意を求める周辺自治体範囲は”格差あるべき”。
”半径30キロ圏内全同意となると、再稼働できないところが出てくる”」。
 自分のエゴに気付かない。
 被害は30k圏内全てに及ぶ。
 全てが立地地区の如く金買収の対象でなかった
 日本原子力発電敦賀原発1、2号機直下の断層が活断層である可能性が出てが、その後の敦賀市長の対応。
2日 東京
  「敦賀市長、全原発停止は寂しい”地域に影響”。 ”停止期間が長引けば電力不足だけでなく、地域経済や雇用への影響も大きい。 国は十分考慮してほしい”」。
金、金、金。
 日本凋落: カナダは一時日本を大変重視してた。
そして今。
 カナダ大使館
 「平成24年5月1日付にて在日カナダ大使館の査証部が閉鎖される事になり、新しい申請をこちらでは受け付ける事が一切出来なくなりました。全ての査証・移民等業務は在フィリピン・カナダ大使館に移行します」
 今や国際社会の常識化に。
パキスタンでも。
 Pakistan Defense「2030年に韓国は一人当たりGDPで日本を抜く」
 当然だろう。
 政治家で日本の行く末を描ける人がいるか。
 企業で5年先を見据えて経営している企業家がどれだけいるか。
 原発事故という大災害に直面し、いまだ脱原発を描けない。
 嘘と詭弁と「空気」が支配しているこの国で、誰が国家戦略を真剣に描けるのか。

「アーティスト」が何故アカデミー賞を総なめにしたか解らなかった。
 「アメリカ時代の終わり」と見ると社会の、人の恐怖があるのだろう。
 凋落に一直線に進む日本には最早恐怖すら出て来ない。
 テレビはお笑い芸人で占められ、政治家は属米だけを考え、新聞も御用新聞(御用先米国という情けなさ)
 ゆりかりん @yurikalin 野田とか枝野とか前原とか岡田とか・・・が、テレビに出てくると、吐き気がするからさぁ~、『猥褻物』としてボカシ入れてくれないかなぁ~? でないと、気分が悪くなって、娘達の食欲が落ちて困る。
http://sun.ap.teacup.com/souun/7413.html   さん より

【あの浜矩子とは、今の民主悪党がいいとでもいうのかな?
民衆が持ち上げる者に対しては潜在的に敵意を抱き一言言わないとタマラン女子の模様】
【】 似非エコノミスト・浜矩子の正体を暴く。
「WILL」の6月号に、あの浜矩子が、「小沢一郎批判」を書いているらしい。
小沢一郎無罪判決」を喜ぶ小沢支援者たちを、TBSの「時事放談」で、上から目線で
「信者」呼ばわりしたバカ女である。 
時事放談の次は、バカ右翼の掃き溜めとして有名な「WILL」とは、よくで来ている。
浜矩子のようなバカ女の落ち行く先は、誰も相手にしないバカ保守の溜まり場「WILL」
しかないのである。 そう言えば、最近、書店の店頭に浜矩子の駄本が並んでいた。
日本に帰ったら、暇な時にでも、立ち読みでもしてみるか。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120505/1336178176   さん より

【 なぜ投票用紙に鉛筆で書かせるのか知っていますか?
なぜボールペンで書かせないのですか?
なぜならば、鉛筆なら後で消せるからです。  】
【】 石原伸晃自民党幹事長は2009年8月30日の総選挙で [期日前投票の不正操作]で当選した可能がある!
4月23日のブログに【元愛媛県警警察官仙波敏郎氏が語る衝撃的な「真実」を全国民は
知るべし!】の記事を書き[ネットメデイアと主権在民を考える会]が4月21日に開催した
[第五回市民シンポジューム]の報告記事を書きました。
 元愛媛県警警察官仙波敏郎氏が語る衝撃的な「真実」を全国民は知るべし!
2012-04-23
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/076bf611e082f841e67334523aaf0f55
愛媛県警警察官仙波敏郎氏が語る衝撃的な「真実」を全国民は知るべし
2時間半にわたる講演は[街カフェ]の藤島さんと[日々坦々]の飛鳥麻憲さん
がTwitCastingで生中継してくれました。
 この講演で仙波さんが話された竹原市長リコール投票の際に阿久根選挙管理委員
会が[期日前投票の不正操作]をして竹原市長を落選させた疑惑の話が 気になって
いました。

仙波氏は[期日前投票の不正操作]を実際に行った人からの匿名電話を受けて実
態を調査された話をされたのです。
 何故ならば、民主党政権交代をなしとげた09年8月30日の総選挙で私が居住する東京都杉並区(東京8区)では、自民党石原伸晃氏(現自 民党幹事長)と社民党保坂展人氏(現世田谷区長)がデッドヒートを繰りひろげており、メディアの出口調査では石原候補がわずか0・6〜1ポイン トでリードしていたにも拘わらず3万票もの大差で石原氏が勝利する開票結果となったためです。
開票直後から[期日前投票の不正操作]の疑惑が取り ざたされましたが結局はウヤムヤで終わったからです。

以下に仙波氏が語った阿久根市選管による[期日前投票の不正操作]疑惑の部分
約4分間の文字起こしを記しますすので是非お読みください。
 映像は以下のURLで視聴できます。
仙波敏夫ライブ2
http://twitcasting.tv/kochi53/movie/4440568
仙波敏夫ライブ2
(文字起こし開始18.03)
 800票位の差で9000台と8000台で竹原氏が市長を落選したが残念な気持ちはない。
市民が選んだのだから。
 ただびっくりしたのは阿久根の選挙管理委員会阿久根市役所(職員労組)OBが必ず
任命され、実権を握っています。
 言い換えれば、職員労組の支配下にありますから、公平な選管とは言えません。
 なぜなら期日前投票でだいたい3割くらい投票がある。
 それで合格、不合格がほぼ決まる。

その期日前投票箱を開票日前に開けるんです。
 選挙管理委員会は、毎日、期日前投票が終わる度に投票箱を選管事務所に保管します。規定では鍵を3つかけなければならないのに、2つしかかけな い。 一つは、投票口、一つは投票用紙の保管箱です。
 保管箱に2つかけて、封印しなければならないのに、一つしかかけず、しかも、封印に使用した印鑑も合鍵も投票箱と同じ事務所に置いている。
 更に、選管の市役所職員は全員、職員労組員です。  彼らは、職員労組の支配下
あるのです。

執行部(市長・副市長)には直通電話があります。
 ある日、副市長の私宛に
【仙波さん、阿久根の選管は何をしているか知っていますか? と匿名の電話があった。
[何ですか?]と聞いたら[期日前投票箱を開けて投票用紙を入れ替えています]と答えた
のです】
 こんなことが日本であるのかと疑いましたよ。 本当に。
 私は確認に行きましたが本当でしたね。 鍵は一個しかない、印鑑もある。 これはひどい
なと思いましたが、選挙管理委員会とか教育委員会に、執行部が直接指示命令することは
越権行為ですから、改善要求しか出来ず、勿論、選管は拒否しました。
 現在(大阪の)橋本市長がどんどん入っていますが、それはある意味で必要だと思います。
 私は、阿久根では総務課長だけ入れ替えて監視できる人に入ってもらった。
 しかし、既に期日前投票は半分終了しており、前半分はもう入れ替えられた状態でした。
 後半は鍵を3つかけたから、入れ替えられなくなりました。
 どのように投票用紙を入れ替えられるのか?。  
みなさん、投票用紙は有権者全員分を印刷するのです。
 阿久根みたいに投票率が高い85%のところだと、たとえば1万人の有権者いれば1500枚の未使用の白紙が残る。 未使用の用紙に竹原さんのリコール賛成に丸を書いてバンバン入れて竹原さんのリコール反対の票と差し替えるのです。
差し替えた用紙は後日全部焼却する。
 問題は、書いた(差し替え)ということを証明するのは難しい。 上にカメラがあったなら
別だが。

なぜ投票用紙に鉛筆で書かせるのか知っていますか?
なぜボールペンで書かせないのですか?
なぜならば、鉛筆なら後で消せるからです。
 ロシアの不正選挙が言われていますが体制派は維持しようとしています。
 (文字起こし終了22.12)
(終わり) -
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/71def05480627922de340aa0a260556d?fm=rss  さん より

【だが本来、カネの性質について立証責任を負うのは検察側であり、それができなかったから小沢氏を「不起訴処分」にしたのだ。 】
【】 【陸山会事件】 検察による”デタラメ”調書や石川議員取調べ記録がネット上に流出!
小沢一郎元代表を巡る陸山会事件に関する検察の調書や元秘書の石川議員の取調べ記録らしき文書がネット上に出回っており、ネット上では大騒ぎである。
 で、この流出した文書の真偽であるが、デマだとすればあまりに手が込みすぎであり、ほぼ間違いなく本物であろうというのが個人的見解である。
 百聞は一見にしかず、是非とも以下のガジェット通信記事にてリンクが貼られている同文書に目を通してみて頂きたい。
 何ゆえこのような重大な書類がロシアの著名サイト経由にて流出したのかは定かではないが、重要なのはそんなことよりも、今のところ完全にダンマリを決め込んでいる検察自身や大手マスゴミの今後の対応であろう。
 (捏造であれば断固たる措置がとられるはずであり、反論がないところからも、これが本物である可能性が高いのではなかろうか?)
 今回ネット上にて流出した検察文書であるが、少し調べてみると、以下に転載した「週刊朝日」(2012年5月4・11合併号)にてスクープされているネタ元と同一の文書である可能性が高いようである。
 何故なら、「週刊朝日」のスクープ記事にて「6通の捜査報告書は10年4月30日から5月19日にかけて作成された」とされている点が、今回の流出文書と一致しているからである。
 同中身については時間をかけてじっくり分析が必要であるが、「週刊朝日」が指摘している通り、本来、確固たる証拠・証言を積み上げるべき検察が「不合理」「不自然」という曖昧な表現を連発しており、小沢一郎の心象を悪くするためだけにつくられたとしか思えないと断じてよいであろう。

 一審にて”当然”に「無罪判決」となった同公判であるが、5/9に”無理矢理”に指定弁護人らが控訴する可能性も噂されている中で、今回このデタラメ調書が流出したことの意味するところは大きいであろう。
 これは「小沢抹殺」どころか、「特捜部(検察)解体」というレベルの事態である。
 まさに”因果応報”、とてつもない破壊力を持ったブーメランが”デタラメ機関”たる検察組織を直撃することであろう。

「ざまあみろ!」という話である。
(転載開始)
◆【リーク】小沢一郎陸山会事件関連、石川議員の取り調べテキスト起こしや報告書等がリークか
 2012年05月03日17時04分 ガジェット通信
 小沢一郎議員の資金管理団体陸山会」を巡る事件(陸山会事件)に関連する文書がリークした模様。
 真偽不明だが石川議員の取り調べの様子をテキスト起こししたものと思われる文書や、田代報告書・斎藤報告書・木村報告書が流出したものと考えられている。石川氏の録音起こし部分は、再聴取の際に録音したといわれているもの。
 実に生々しいやりとりがそのまま文書になっている。

 有田芳生氏のツイートによれば、氏が入手した田代検事の報告書と同じものであるとのこと。他のものも本物である可能性が高い。
 下記は流出したといわれる文書をGoogleDocsにアップロードしなおしたもの。
・石川録音文字起こし(と思われるもの)
 https://docs.google.com/open?id=0ByWdni-HzzdgQkl3Z0w2cTdiNXM
・田代・斎藤・木村報告書(と思われるもの)
 https://docs.google.com/open?id=0ByWdni-HzzdgV0RMV0o5WWNiTlk

関連)
八木啓代のひとりごと 大暴露:とんでもないものが届きました
 http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-635.html
Twitter / @aritayoshifu: 私が入手した田代検事の報告書と同じです。T @ld_ ...
 https://twitter.com/#!/aritayoshifu/status/197924402548056064

◆4.26「陸山会事件」判決
 爆弾スクープ 極秘「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ
小沢一郎を陥れた検察の「謀略」              今西憲之+本誌取材班
 週刊朝日2012年5月4・11合併号 P18〜23
 いよいよ4月26日、小沢一郎・元民主党代表(69)の陸山会裁判が判決を迎える。日本の政治を歪めながら、3年にわたって検察が執拗に追い続けたこの事件は、いったい何だったのか。
 本誌は、検察が検察審査会に提出した「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ。
 そこには検審という民意すら悪用する「暴走検察」の真実があった。

 小沢氏の判決を目前に控えた4月17日、東京・銀座の日本料理店の個室は異様な緊張感に満ちていた。
「酒を飲んでする話じゃないですよ!」
乾杯のあいさつをしようとした法務省幹部を遮ったのは、元検事の郷原信郎弁護士だった。

 大阪地検特捜部の証拠改ざん事件をきっかけに設置された「検察の在り方検討会議」が提言をまとめてから約1年、この日は会議のメンバーに法務省、検察幹部も交え、改革の進捗状況報告を兼ねた懇親会が開かれていた。
 空気が一変したのは、会議のメンバーでジャーナリストの江川紹子氏が、村木厚子厚労省局長らの無罪が確定した郵便不正事件や、小沢氏の陸山会事件について、さらなる検証を求める<報告と提案>と題した書面を配ったときだった。
 「江川さんは、小沢裁判で明らかになった田代政弘検事の虚偽有印公文書作成・同行使について、事実であれば検察組織全体の問題だと検証を求めた。
 ところが、法務省や検察は『酒飲みの話の中でやってくれ』といわんばかりに酒席にしてしまった。 あまりに危機感が欠如している」(郷原氏)

江川氏が検証を求めた田代政弘検事(45)=当時、東京地検特捜部=の「捜査報告書」捏造疑惑については本誌も再三報じてきた。
田代検事は、検察審査会(以下、検審)が小沢氏について「起訴相当」議決をした後の2010年5月、石川知裕衆院議員(38)を再聴取した際に、実際にはないやりとりを捜査報告書に書いていた。
 この虚偽の捜査報告書は、検審に提出され、検審が小沢氏の「強制起訴」を決めた有力な判断材料となったのだ。
 このことを江川氏が問題視するのは当然のことである。
 陸山会事件をめぐっては、これまで本誌も、特捜部の強引な見立て捜査を指摘してきたが、捜査報告書”捏造”となれば、これここに極まれりという話だ。
 しかし、検察の”謀略”は、より根深いものだった。 本誌は、小沢氏の強制起訴前に検察から検審に提出された6通の捜査報告書の全貌を掴んだのだ。

 実は以前から、
「田代報告書が問題になったが、本当にマズいのはそれ以外の報告書。
 検察は小沢氏の強制起訴に向けてかなり無理をしている。
表ざたになったら、検察はひっくり返る」(検察幹部)
と言われてきたが、まさにそれがこの報告書だ。
 まずはその中身を詳しく見ていこう。
6通の捜査報告書は、10年4月30日から5月19日にかけて作成された。検審が1度目の「起訴相当」議決(4月27日)を出した直後から、それを受けて検察が小沢氏の3回目の事情聴取(5月15日)を実施し、改めて不起訴処分(5月21日)とした間のことだ。
 ?【検察審査会議決の考え方についての検討結果】(4月30日付)
?【想定弁解の検討結果について】(5月16日付)
?田代報告書(5月17日付)
?【小沢供述の不合理・不自然性について】(5月19日付)
?【4億円の出所に関する捜査の状況について】(5月19日付)
 
このうち田代報告書以外の4通は、当時、陸山会事件の主任を務めた東京地検特捜部の木村匡良検事が書いたものだ。
 そして、これらの内容を踏まえた上で、特捜部副部長だった斉藤隆博検事が、

?【最捜査の結果を踏まえた証拠の評価等について】(5月19日付)
 と題し、総括の報告書を作成している。
 これらの報告書は、小沢氏の起訴に執念を燃やす特捜部が、検事総長ら上層部のために作成したとされる。 しかし、「この程度の資料で、小沢氏のような大物の不起訴方針を覆すのは誰が見てもムリ。
むしろ検審を視野に入れて、一般の人にも非常にわかりやすく書かれている」(東京地検特捜部)というのだ。
 特に”わかりやすさ”を演出しているのが、?【小沢供述の不合理・不自然性について】の報告書(囲みに全容を掲載)だ。
これは、検察が小沢氏に対して行った3回の事情聴取(10年1月23日、同月31日、5月15日)について、冒頭で<合理的な説明ができず、不自然な弁解に終始した>と結論づけた上で、捜査のポイントとなる七つの事項に分類し、「虚偽」だと決めつけている。

○何度も出てくる「不自然」「不合理」
 たとえば、「4億円の現金の出所について」の項を見てほしい。
「4億円」とは、小沢氏の政治資金管理団体陸山会」が04年10月に土地を購入した際、小沢氏から借り入れた資金のことだ。 検察は、この4億円のなかに中堅ゼネコン「水谷
建設」が胆沢ダム工事受注の見返りとして支払ったヤミ献金1億円が含まれているというストーリーに固執してきた。 小沢氏を巡る一連の事件の焦点となる疑惑だ。
 しかし、小沢裁判でこの「4億円」の見立ては破綻している。 水谷建設側から小沢氏側に
カネが渡ったとされる日付以前に、すでに小沢氏から石川議員に土地購入資金が手渡されていたという事実は、検察官役の指定弁護士側も冒頭陳述で認めるところだ。
だからこそ、検察も小沢氏起訴を断念したはずだ。

ところが、報告書では、小沢氏の供述を掲載した上で、「供述を変遷させ、具体的な出所を特定することを放棄している」と、一方的に批判する。 しかも、わざわざ「妻を聴取すれば、供述の虚偽性が更に明白になる可能性があるが、小沢氏が拒否している」と注釈するあたりが嫌らしい。
ほかの6項目についても、
<小沢供述は虚偽である> <石川供述と矛盾する>
<不自然・不合理である>
 などと、ことさら「虚偽」「矛盾」という言葉を強調し、小沢氏の供述の信用性を否定している。
 だが本来、カネの性質について立証責任を負うのは検察側であり、それができなかったから小沢氏を「不起訴処分」にしたのだ。

さらに目を疑うのが、「4億円を隠す動機について」の項だ。
小沢氏は一貫して、
<4億円は自己の正当な資金であるので、これを隠す必要も理由もない>
と供述している、にもかかわらず、この証言の<虚偽性>として、
水谷建設の川村(尚・元社長)は石川に現金5千万円を渡している事実がある>
とサラリと指摘する。

先にも指摘したが、「水谷建設からのヤミ献金」は一連の疑惑の焦点であり、検察の見立てに対し、小沢氏側は激しく争ってきた。それを一方的に「事実」と断定すれば、一般人である検審の審査員に”予断”を与えるのは当然のことだ。「報告書」という形をとりながら、検審を”誘導”しようという意図が透けて見えるのだ。
先の検察幹部もこう言う。
「検察にとって検審は本来、『不起訴』判断の正しさをアピールする場です。そこに”不合理”だの”不自然”だの犯罪性を思わせる言葉を交えた捜査報告書を出すことは考えられない」

?【4億円の出所に関する捜査の状況について】の報告書も悪質だ。<捜査により判明した事実>として、こう書いている。
<小沢事務所が受注業者の決定に強い影響力を有すると目されていた胆沢ダムの二つの工事の入札時期に、陸山会に各4億円の不自然な現金入金があった>
<小沢事務所が胆沢ダムの2工事に関して水谷建設から合計1億円を受領し、最初の5千万円が4億円に含まれている可能性が高い>
 事実ならば立派な贈収賄だろう、しかし、何度も言うが、この「ゼネコンからの裏ガネ」疑惑を徹底的に捜査しても解明できず、「不起訴処分」にしたのが当の検察なのだ。
これこそ”自己矛盾”ではないか。
 大久保隆規元秘書(50)を取り調べた前田恒彦元検事(44=証拠改ざん事件で実刑が確定)は、小沢公判でこう証言した。
「佐久間達哉特捜部長(当時)は、胆沢ダムを受注した元請け・下請けのゼネコンごとに、どこが1億(の裏ガネ)で、と夢みたいな妄想を語っていたが、現場検事らは『話は全然出ず、難しい』と疲弊していた」
 さらに、一連の捜査で検察が調べた70社近くのゼネコンについて、「小沢氏側への資金提供を否定したメモがある」とも証言している。 
つまり、疑惑をうち消す検察に不利な資料は一切、取り扱っていないのだ。

 検審の1回目の「起訴相当」議決の3日後に作成された?【検察審査会議決の考え方についての検討結果】も、わけがわからない。
 小沢氏の共謀共同正犯が成立すると判断した検審のの議決について、

<小沢が4億円の出所を明らかにしようとしないという事実と、これらの信用性等に関する事実から小沢の共犯性を判断しようとするその枠組みは、正当なものと首肯できる>
と大絶賛している。
 しかし、検審とは、検察の判断が正しかったかどうかを市民が評価する仕組みのはずだ。
検察自らが下した「不起訴」という判断の正当性をアピールすることはあっても、なぜ、
検審の議決を「首肯」するのか。
 さらに、?【想定弁解の検討結果について】に至っては、もはや小沢氏の心象を悪くするためだけにつくられたとしか思えない。
 報告書が作成されたのは、特捜部が小沢氏の事情聴取を行った翌日の5月16日。 そのなかで、予想される小沢氏の弁解について勝手に想定し、勝手に論破している。
しかも、聴取が終わってから「想定」するというのは、いったいどういうことなのか。

○小沢立件を狙う特捜検察の執念
何よりも問題なのは、これらの報告書が検審の判断に大きな影響を与えたであろうことだ。実際、検審の起訴議決書の内容は、斉藤隆博副部長による報告書(?)の文言と酷似
しているのだ。
 冒頭の懇親会の翌18日、新聞各紙は、
「田代検事について、検察当局が起訴を見送る方向」と報じた。 故意に虚偽記載したと立証するのは困難だと判断したという。
 しかし、これら6通全体を見ても、その判断は正しいといえるだろうか。
小沢裁判で石川調書を証拠採用しないと判断した東京地裁の大善文男裁判長は、その決定の中で、「田代検事の取り調べは個人的なものではない。 

献金の受領や小沢氏関与の供述を迫るための圧力は、組織的なものだったともうかがわれる」と言及している。
 本誌は、陸山会事件で石川議員らが逮捕された当初から、検察庁の上層部と、青年将校化する特捜部の”温度差”を報じてきた。 先の検察幹部も、こう言う。
「当時から小沢逮捕に固執していたのは、東京地検次席検事だった大鶴基成氏、木村主任検事のラインです。 大鶴氏は『おれなら起訴状が書ける』と豪語したそうだ」
 報告書には、小沢氏立件を目指した特捜検察の”怨念”が垣間見られる。 自らの手による起訴を断念した特捜部が”時限爆弾”を仕掛けたのではないか。
だが、国民の意思である「検審」の判断を意図的に左右することは、とうてい許されない。特捜部解体のカウントダウンは、すでに始まっている。  
      (転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/b53c4fb4bc7236eb922e24aa9bbae07a   さん より

【こういった甲状腺異常が一年も経たないうちに現れるというのは早過ぎます。
 普通は5-10年かかるものです。
 これは、子供達が大変高線量の被曝をしたことを意味します。 もしも悪性なら、甲状腺の全摘出が必要です。 子供達に甲状腺結節やのう胞があるのは、まるで普通ではありません!」】
【】 これを隠ぺいと言わずして、何を隠ぺいと言うのだろうか 木下黄太 +
  http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/e2100c8c4d468e822015d2566e090d9f
 2012-05-05 01:27:21
  去年3/12の松戸→愛知・豊川に避難姉弟甲状腺異常。福島→京都・桃山避難住宅80人半数が甲状腺異常 2012-05-05 01:57:50
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/ee38d54af165959620f5134a6b4e089f
  この話のポイントは、まず、去年の3/12の夜に、千葉県松戸市から愛知県豊川市まで避難した、お子さんたちが、姉弟甲状腺の異常が出ているということです。放射性物質がまだ大量には、3/12に松戸には来ていないとみられる中で、3/12夜に避難したにもかかわらず、二人のお子さんともに突然に甲状腺の異常が出ています。ひとつの可能性は、避難先の豊川市にも放射性物質は一定量到達している、西の境界ラインであることです。以前に、静岡の牧之原SAで被ばく、発症したとみられる事例をお伝えしましたが、豊川でも同様のケースも、ぎりぎり考えられるかもしれません。また12日の日中までに、何らかの別の放射性物質の粒子が出ていた可能性も、勿論否定はできません。
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 さて、今回は我が家の子ども達の甲状腺についてご連絡したいと思います。
 震災当時は千葉県松戸市柏市に割と近い場所に住んでいました。長女6歳、長男4歳です。
 平成23年
3/11 東日本大震災
3/12 日中は品薄に備えて水や食べ物を子連れで買い回る
3/12 21時頃車にて避難、翌日深夜愛知県豊川市到着(子供はこの日から松戸には戻らず)
3/13 朝 愛知県豊川市にて長男4歳が少しだけ血混じりの水っぽい鼻水を出す(今回限り)
    飲用・調理の際はペットボトルの水を使用(関東の水しか手に入らなかった為、4月頃から水道水に切り替え)
    葉物野菜は食べずに、じゃがいも、にんじん、たまねぎ、大根で食べ物の産地は豊川市以西のものにする
    肉は豚肉、魚は食べない
    洗濯物は部屋干し
    子供の外遊びは5月から週1回程度再開
8月  名古屋市に転居
    水道水使用
    保育園に入園し、給食を食べる(放射能対策は何もしていない園)
    保育園なので砂遊びや砂の舞う中で遊ぶことが多くなる
12月 長女の保育園での牛乳をやめる(長男はもとものアレルギーのため、卵・乳製品は食べない)
    給食で干し椎茸などの気になるおかずは代替品を持たせる
平成24年
    4月に甲状腺エコーと血液検査、尿検査をした結果、うちの子は二人とも血液検査の
  結果は正常値でしたが、
    長女は甲状腺腫大で甲状腺腫の疑い、
    長男は甲状腺腫(のう胞、石灰化様の部分がいくつかある)ということでした。

 こんなに食べ物に気をつけてきたのに、それでも甘かったのかと。 軽微な汚染の愛知県東部に避難したからいけなかったのか。 名古屋の流通は田舎に比べて全国各地の野菜が入ってきていて、偽装されていたのかと。 勇気を出して最初から給食を断り完全に弁当にしていればこんなことはなかったのか。 まさかの結果に驚いています。
  現在愛知にいる関東からの避難者で甲状腺の検査に行ったところ、5家族中の4家族の子供に甲状腺の異常がありました。
  他には、埼玉からの避難者で甲状腺腫の子がいます。

 福島のお母さんと電話で話したら、そのお子さんにもきょうだい二人甲状腺にのう胞ができていたと聞きました。福島から京都の桃山の避難住宅に入った約80人の半数くらいに甲状腺異常が見つかったと聞きました。
 
もうそろそろ日本中が現実に気付かないといけないですよね。
ちょっとだったら食べても大丈夫なんて言わずに、大人たちが全力で子供を、命を守っていかなければいけなかったと恐ろしくなります。
 木下さんの日ごろの情報提供や警告、本当にありがとうございます。
もっと多くの人に早く気付いて欲しいと思います。
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 彼女の身近な、愛知県内にいる関東避難者の5家族のうち、4家族の子供に甲状腺の異常が出ていること。
 また福島避難者の多い、京都の避難住宅にいる80人のうち半分程度が甲状腺の異常が出ていること。
 事態がどんどんはっきりする情報が多くて、憂慮しています。
甲状腺「悪性みられない」  2012/01/26 09:15
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=0&blockId=9927368&newsMode=article 
 検討委員会では、浪江、飯舘両町村、川俣町山木屋地区の18歳以下を対象にした甲状腺検査の結果が報告された。
3765人のうち、「直ちに二次検査を要する」と判断された県民はいなかった。
 直径5・1ミリ以上のしこりなどが確認され、二次検査の対象となったのは26人(0・7%)だったが、検討委座長の山下俊一福島医大副学長は「原発事故に伴う悪性の変化はみられない」と説明している。 二次検査が不要の3739人(99・3%)のうち、1117人(29・7%)は5・0ミリ以下のしこりなどが確認されたが、県は「良性」と判断している。

甲状腺検査は県民健康管理調査の一環で、浪江、飯舘両町村、川俣町山木屋地区で先行して行われた。他の地域では順次、実施している。  

しこり「おおむね良性」 甲状腺検査 18歳以下の県民健康調査  2012/04/27 09:54
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9966191&newsMode=article

東京電力福島第一原発事故を受けた県の甲状腺検査で、3月末までに検査を終えた3万8114人のうち、「直ちに2次検査を要する」と判定された県民はいなかった。26日、県が福島市で開いた県民健康管理調査検討委員会で示した。
 警戒区域などに指定された13市町村の18歳以下を対象に検査しており、受診率は79.8%。直径5.1ミリ以上のしこりなどが確認され、2次検査の対象となったのは186人だったが、検査している福島医大は「おおむね良性。通常の診療では想定内」とした。
 県は県外避難者が検査を受けられるよう、本県を除く46都道府県に検査実施機関を設ける。県内は福島医大以外にも検査拠点を整える。 平成24年度は放射線量が比較的高かった12市町村の15万4894人を対象に検査する。
 対象市町村は次の通り。
 福島、二本松、本宮、大玉、桑折、天栄、国見、白河、西郷、泉崎、郡山、三春
福島県甲状腺検査、35%が「5ミリ以下の結節、20ミリ以下の嚢胞」−ゴメリ以上の甲状腺異常の可能性 2012.4.28
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/04/blog-post_28.html
 
子どもたちの甲状腺異常:福島(2011~2012)と長崎(2000)の差が著しい! 2012/04/30 21:07  http://ishikiya.blog72.fc2.com/blog-entry-358.html 

どちらも山下俊一氏が中心となって調査したデータです! この歴然たる差を知りながら、山下氏らの調査ではそのことに一切触れていません。
 癌であるかないか以前に、福島県の子どもたちの甲状腺の状態は明らかに異常なのです!!!

 カルディコット医師の警告「子供に甲状腺結節やのう胞があるのは、まるで普通ではありません」 2012-05-02 02:51:27
(カルディコット医師の警告「子供に甲状腺結節やのう胞があるのは、まるで普通ではありません」 - 放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」 )
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9cd4394d90098df839b29de3c69a8184 
「この子供達は追跡調査をしてる場合じゃありません。
 のう胞や結節などの全ての異常は直ちに生体組織検査をして悪性であるかを調べるべきです。
 こういった甲状腺異常が一年も経たないうちに現れるというのは早過ぎます。
 普通は5-10年かかるものです。
 これは、子供達が大変高線量の被曝をしたことを意味します。 もしも悪性なら、甲状腺の全摘出が必要です。 子供達に甲状腺結節やのう胞があるのは、まるで普通ではありません!」

福島の子供の甲状腺異常を公表したのは、福島の医者ではなかった
 2011年10月04日19:07 追記 2011年10月13日
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65767509.html     
 福島の子供たちの甲状腺の異常を発表したのは、福島県の医者ではなかった。発表したのは、長野県松本市NPO法人「日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)」と信州大学病院。
 福島甲状腺検査その2: 比較調査の必要性 2012.5.2
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2012/05/blog-post.html

甲状腺ガン 】 を 発症していた「 K さんたち 」 ・・・ 2012.2.24
http://satehate.exblog.jp/17529784/
 新版・不都合な真実 by 高田純 2011.11.3  http://satehate.exblog.jp/17049232/
二本松の友人からのメール kazuの日記 + 菅谷 昭氏の提言 2012.3.21
http://satehate.exblog.jp/17702017/
 12/05/04(菌) 竹中平蔵松井秀喜田原総一郎  飯山一郎のLittleHP
http://grnba.secret.jp/iiyama/ 
 竹中平蔵松井秀喜田原総一郎の部屋がある佃島のセンチュリーパークタワーもガラガラらしい。 松井秀喜は帰ってこないし、鷲の友人の中国人の成金も豪華な部屋を放棄したままだ。
 竹中平蔵も45階と36階などに3部屋を持っていた が、36階だけを残して早々に売り抜けて、いまは京都の豪華マンションに逃げているという
・・・ http://satehate.exblog.jp/17918530/   さん より


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【 福島第1原発がフィリピン人作業員を最も危険な区域に投入、日本はいまや「血液輸入大国」から「買命大国」に変貌している】
【】 米国と中国は、それぞれの苦しい事情から盲目の陳光誠さんを「米国留学」させることで幕にする ・・・
福島第1原発がフィリピン人作業員を最も危険な区域に投入、日本はいまや「血液輸入大国」から「買命大国」に変貌している
◆〔特別情報?〕
 日本は、超高齢社会に不可欠な看護師・介護福祉士などのマンパワー、ウーマンパワー
ばかりでなく、「血の一滴」と言われる「石油」の輸入ルートである海上交通路(シーレーン
の安全確保を頼むなどフィリピンへの依存度を高めているけれど、今度は、福島第1原発の最も危険な区域に送り込む作業の調達まで依頼しているという。
ロシア在住のユダヤ人をはじめ世界各地にいるユダヤ人が、安心して暮らせて枕を高くして眠れる「安住の空間」を確保しようとしているのだ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/c336d91494cfc2802c598b8bb3fb0392?fm=rss  さん より

【  たとえば「小沢氏の秘書がホテルのロビーで賄賂の4億円を受け取った」とか、正体不明の審査員X氏などをTVに登場させ、捏造報告書で捻じ曲げられた検察審査会の議決を無理やり正当化しようとしたり、また小沢氏についての根も葉も無い噂話を検証もせずに多くの国民に垂れ流すなど「捏造、人権侵害」の報道にはあきれるばかりだ。 】
【】 さあ!大手メディアの「捏造・人権侵害報道」弾劾の市民運動を決起しよう
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/627.html    内田良平
 作家の山崎行太郎氏が小沢裁判について自身のブログで以下のような優れた見識を述べている。
「小沢裁判が明らかにしたものは少なくない。 たとえば、検察、検察審査会最高裁事務総局などの司法関係の問題、検察からのリーク報道を繰り返すマスコミの問題・・・などは、小沢裁判を通じて、これまでとは異なり、極めて新しい政治的謀略問題として浮かび上がってきた。」
 さらに氏は「検察もマスコミも、今、存亡の危機に追い込まれている。
小沢裁判の過程で 、「国策捜査」 「検察の 暴走」「検察審査会スキャンダル」「リーク報道 」「情報統制」 「捜査報告書の捏造」・・・などという言葉とともに、次々とその実態が暴露されてきたからである。
つまり、絶体絶命の崖っ縁に立たせられているのは、小沢一郎ではなく、検察やマスコミの方なのだ」

・・・ 彼の弾劾活動をさらに活発化させるためにも是非、資金援助も含め支援したいものだ。
寄付の方法については次のサイトを参照:http://kochi53.blog.ocn.ne.jp/blog/
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/627.html   さん より

【 01. 2012年4月30日 00:17:05 : FijhpXM9AU
官僚は失敗しても組織に責任を負わせることができる。官僚の行政エラー・不正行為に対して、個人を相手取って代表訴訟を起こせる仕組みを作れば大きく変わるだろう。
いずれにしろ、猫に魚屋に店番をさせればトロから始めておいしいところは全部食い尽くされに決まっている。
個人年金も含めて80年代以降は最初から払う気のない一種のネズミ講になりはてていたと見るね。】
【】 なぜ、年金のお金は無くなるのか?  武田邦彦 
 なぜ、年金のお金は無くなるのか? 
http://takedanet.com/2012/04/post_4495.html 
平成24年4月26日 武田邦彦(中部大学)
・・・ 今は、デフレで失業もあり、円高で経済は苦境だ。藤井氏は、財務省や日銀を代弁しているが、ここまではっきり言うと現状認識の間違いは明白になる。そして、それに基づく日銀法改正不要論や消費税増税論も誤りということが分かる。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/819.html   さん より