1 放射性廃棄物: 山口県などの石灰岩地帯は自然放射線値が高いと言われていたが、本当なのか?これら放射性廃棄物の影響ではないと言えるのか?今回の情報を基に

再調査する必要があるだろう。 また、政府が進めている放射能汚染瓦礫の全国拡散
の真の理由とは、秘密裏に作られたプルトニウム保管庫(参照:「認めたくない福島の憂うべき現状3」)や、全国の放射性物質取り扱い事業所内に存在する
不法な核廃棄物の存在を隠蔽するためなのではないだろうか。

■爆発事故は身を挺した内部告発
 最後に、4月22日起きた爆発事故について、情報はこう結んでいます。
 「爆発の原因ですが、人為的に引き起こされたもので、会社のある幹部が行った(中略)・・
なぜ、自社の工場をわざわざ爆発させたのか、その理由はアメリカ軍と三井化学と電力会社と日本国政府の陰謀を世間に公表したかったからです。」
 これまでの情報が事実であるなら、三井化学や東電など電力会社、日米政府・軍が行っている行為は、日本だけでなく地球の存亡に関わる大きな背徳行為です。
人の心に少しでも良心が宿っているなら、この事実を見て見ぬ振りはできなかっただろう
と容易に想像されます。 この勇気ある内部告発者は今どうなったのでしょうか。
たいへん気になります。
写真2:三井化学株式会社  代表取締役社長 田中 稔一氏
    この情報が事実であるならば、同じ日本国民として
    あなたに問い質したいことが幾つもある
 * * *
日時を正確に覚えていませんが、10年位前、私が住んでいた町にある三井化学の工場が火災事故を起こしました。 工場に上がる火を見て市の消防車が出動したのですが、同工場は門を閉ざし、消防関係者を一歩も中に入れませんでした。 工場内の私設消防隊が対応
するということで門前払いをしたのですが、火の手の上がった工場は、結局焼け落ちてしまったようです。

危険な化学物質があれば専門的な消化方法を取らざるをえないことは分ります。 しかしそれがいったい何なのか、工場は地元に何も説明をしなかった。 その後、「三井化学は何かヤバイものを作っている」という噂が町中に流れたのは言うまでもありません。

今回の情報についても真偽は不明です。しかし、「認めたくない福島の憂うべき現状」でお知らせした内容とその背景は全く変わりありません。原子力発電という大義名分が全くの虚構であり、その実態は、日本国民と世界の人民を欺く世界的な核兵器産業であるという告発です。
 もちろん、その告発内容は、本ブログのメインテーマである「JAL123便日航機墜落事件」とも密接に絡みます。 核が生み出す巨額の金に酔いしれ、その核で世界規模の殺人行為を繰り返す非道の輩とは、まさに123便と乗客乗員の命と共に秘密を隠そうとしたグループと重なります。 これから始まる新シリーズ「見えざる人々と神の鉄槌」は彼らに対する最終宣告でもあります。 鉄槌が下るその前に、神の前に跪き許しを乞うことを、私は強く求めます。

写真3:京都、木嶋坐天照国御魂神社の三柱鳥居
ET IUDICABIT GENTES ET ARGUET POPULOS MULTOS ET CONFLABUNT GLADIOS SUOS IN VOMERES ET LANCEAS SUAS IN FALCES NON LEVABIT GENS CONTRA GENTEM GLADIUM NEC EXERCEBUNTUR ULTRA AD PROELIUM
DOMUS IACOB VENITE ET AMBULEMUS IN LUMINE DOMINI
主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。 彼らは剣を打ち直して鋤とし
槍を打ち直して鎌とする。 国は国に向かって剣を上げず
もはや戦うことを学ばない。 ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。
(イザヤ書 第2章4,5節)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/859741febbb07a74f8f93b23b9b3429f  さん より

【ここ4年の間に「就職活動」の夢破れて自殺する大学生の数が2.5倍になったという。それがこの国の現実】 
【】 指定弁護士に「悪意ある意図」を感じる。
 この国に小沢氏を不当に貶めたい一握りの勢力が存在していることは常々認識している。その「悪意ある意図」とは官僚たちによる官僚支配を続けたいと願う者たちの意思だ。
 政治家集団で小沢氏以外にこの国で「消費増税」に正面から反対している大きな勢力はない。 弱小政党か個人的な政治家が僅かに声を上げているに過ぎない。
まさしく「消費増税」は官僚たちによる官僚支配の政治を存続させる手段から目的化してしまった。 だが、たとえ「消費増税」が10%へ実現したとして、どの程度の「増収効果」があるか、明らかにされていない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2682257/   さん より