【ジャパンハンドラーズに洗脳され、言いなりになっているらしい日本

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【】 小沢一郎元代表「暗黒人民裁判」はいまや「政治闘争の場」、小沢一郎元表は、「怯まず代表選」に出馬せよ
小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」は、検察官役の指定弁護士3人が東京高裁に控訴した結果、「裁判法廷を政治闘争の場」と化した。つまり、指定弁護士3人の政治的背後関係から見て、この裁判が、決して純粋な「刑事裁判」とは程遠く、文字通り「政治裁判」となっているのだ。
 東京高裁の法廷が、「政治闘争の場」と化しているのなら、小沢一郎元代表は9月の代表選挙に何のためらいもなく、立候補すべきである。そして、党員・サポーターを含めて堂々
と選挙戦を行えばよい。そうでなければ、指定弁護士を背後で操っている仙谷と役職上、その上にいる前原、あるいは、江田五月元法相(元参院議長)らの策士の陰謀に嵌められたままとなってしまう。 歴史をよく振り返ってみればよい。 明治維新の英傑、薩摩の西郷隆盛は、奄美島流しの刑を受けており、長州の吉田松陰は、・・・ なのに、維新後は、日本の夜明けに大きな功労があったとして、尊敬されている。
政治家というのは、古今東西を問わず、政敵が仕掛ける陰謀、策謀により、「重大な犯罪」の犯人に仕立てられて、投獄されることがある。これは、世の常である。
小沢一郎元代表が、刑事事件の犯人、被告の座に座らせられているのは、政治資金規正法に抵触、違反したからという罪だが、誤解してはならないのは、この犯罪の罰は、「禁固刑と罰金刑」しかない。
「禁固刑」は、別名、名誉刑と言われる政治犯に課せられる刑罰である。ところが、マスメディアも一般国民も、いかにも人殺しでもしでかした極悪人でもあるかのように大袈裟な扱いを続けている。 政治資金規正法違反は、形式犯、行政犯と言われるように、軽微な交通違反罪などと変わりはないのである。 その意味で大変な錯覚、間違いを犯している。
◆指定弁護士を背後で操っている仙谷、前原、あるいは、江田五月元法相らの薄汚い策士は、小沢一郎元代表の「暗黒人民裁判」を高裁に控訴して、あわよくば、政治犯として名誉ある「禁固3年」くらいの有罪判決を得たいところであろうが。 そこまではできなくても、「高裁の審理」に1年、さらにここで無罪判決になっても,最高裁に上告して1年、合計最低2年くらいは,小沢一郎元代表に「手枷足枷」を嵌めて政治活動の自由を奪い、ひいては、政治生命を奪ってしまおうという姑息な算段なのだ。 左翼政治家というのは、保守政治家と違い、味方でさえ、一旦「敵」と見做せば、殺してしまうまで徹底的に叩きのめそうとする。
それが新左翼ともなれば、  ・・・
◆日本人は古来 ・・・
◆いままさに、小沢一郎元代表が、判官贔屓の対象、言い換えれば、ヒーローになっている。すなわち、小沢一郎元代表は、「人気絶頂」なのだ。小沢一郎元代表の側近のなかには、
「東京高裁への控訴」に過剰反応して、「もうダメだ。代表選挙に出れない」と悲観論に陥っている者もあるけれど、事態はまったく逆なのである。「代表選挙に是非とも出て欲しい」という声が、「控訴」報道にもかかわらず、増え続けているのである。小沢一郎元代表と側近たちに、ただ一言、是非とも言いたい。「怯むな」と。
本日の「板垣英憲情報局」
輿石東幹事長は、間一髪のところで、ドラマチックに小沢一郎元代表党員資格停止処分の解除を実現した
◆〔特別情報?〕
 民主党輿石東幹事長は、前原が「日本の裁判は、3審制だ。 裁判が確定するまでは、小沢一郎元代表党員資格停止処分を解除すべきではない」と終始一貫して主張してきたのを警戒していた。 実は、この前原の主張が意味していた「毒」の部分を、輿石東幹事長は、敏感に読み取っていたのである。まさに、ドラマチックな展開だった。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/697d078357922bf1605f3d0d7c4066f5?fm=rss  さん より

【ジャパンハンドラーズに洗脳され、言いなりになっているらしい日本の政治家たち、
たとえば長島昭久前原誠司石破茂・・・等の「奴隷根性」(マゾヒズム)には驚き呆れるほかはない。
ケビン・メアは戦争屋・CIA派を気取って、ダメージを与える役割を演じたとの説も?あるが】
【】 ケビン・メアの『決断できない日本』を読む。
沖縄侮蔑発言で首を切られた米国国務省(外務省)日本部長ケビン・メアが、最近、書き下し本や対談本の出版、テレビ出演などで、にわかに日本のマスコミで注目され始めているが、しかしケビン・メアの著書を熟読するまでもなく、日本担当の外交官としては、かなり頭の悪い、脇の甘い凡庸なアメリカ人だということが分かる。
言い換えれば、この程度の在日アメリカ人外交官、つまりジャパンハンドラーズに洗脳され、言いなりになっているらしい日本の政治家たち、
たとえば長島昭久前原誠司石破茂・・・等の「奴隷根性」(マゾヒズム)には驚き呆れるほかはない。 ケビン・メアは、在日米軍不要論を公言する小沢一郎を「安保オンチ」と言ったり、鳩山由紀夫を「アホ」と言ったり、と言いたい放題だが、深く考えるまでもなく、ケビンメアの発言の方が、日本の植民地支配を目指すジャパンハンドラーズとしての手の内を曝け出したもので、馬鹿まるだしというほかはない。 
日本国民に向かって、そんな発言をすると、命はいくらあっても足りなくなるという事が、この頭のトロイ、気の毒なアメリカ人には分からないらしい。 ケビンメアは、日本の核武装問題にも言及しているが、これまた幼稚である。
日本にとって核武装は必要ない、核武装は無駄だ・・・と言う。 なるほど。言うまでもなく、アメリカ政府の本音は、日本に核武装はされては困るというものだろう。
日本が核武装することになれば、日本の対米自立、対米独立は現実のものになる。
アメリカ政府が恐れるのは日本の独立である。対中戦略の前線基地である日本列島が、アメリカのコントロール下から脱け出すことになれば、アメリカの国際軍事戦略は破綻する。ケビン・メアが「日本が核武装したって何の役にも立たないよ」「核武装なんてアホらしい」というのは、アメリカ政府の本音を代弁しているのである。 ケビン・メアは馬鹿だから、そんな重大な話も、ベラベラ喋る人である。 ちなみにケビン・メアの「奥さん」は日本人である。先日、「小沢一郎無罪判決」の出た日、外国人記者クラブで、「CIA疑惑」が暴露されたコロンビア大学教授で、ジャパンハンドラーズの大物・ジェラルド・カーチスの「奥さん」も日本人である。
これらの夫婦は、日ごろ、どんな会話をしているのだろうか。
「日本人なんて、馬鹿だよねえー(笑)」なんて。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120511/1336690107   さん より

【】
【】 アセンション詐欺、終了近し
 2012年人類滅亡説に仮託して、戦争を勃発させ、借金を有耶無耶にすること、人口削減して世界統一政府への道を開くことなどを企むユダ金一派の目論見も、胡散霧消してしまいそうだ。
残念だったな。何事もなく2012年が過ぎ、単なる貧乏人に成り下がれ。ユダ金の時代はもうすぐ終わる。それまでの間、せいぜいセコイ謀略に精出すといい。
「2012年世界滅亡」なかった! マヤ最古のカレンダー発見 
2012.5.11 08:03 [歴史・考古学]
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120511/trd12051108050006-n1.htm
 中米グアテマラにある9世紀初期のマヤ文明遺跡の壁画に、月や惑星の周期を計算したマヤ最古のカレンダーがあるのを米ボストン大などのチームが発見した。欧米などではマヤの暦に基づき、ことし世界が滅びるとする終末論があるが、終末を示すような計算結果は見当たらなかった。
 チームは「逆に、世界には7千年間は先があると考えていたようだ」としている。カレンダーは日食の時期も予想するなど天文に関する高度な知識がうかがえる。成果は11日付の米科学誌サイエンスに発表された。
 チームは2010〜11年、グアテマラ北部の遺跡を調査。寺院の住居部分とみられる小部屋の内壁や天井に、青やオレンジ色の衣装で着飾った王族の姿や、点と線、円を組み合わせた数百個の象形文字が描かれていた。
 解読したところ、文字は数字を表しており日食、月食の時期や月の満ち欠けなどを示していた。金星や火星について、太陽、地球と一直線に並ぶ現象が起きるタイミングを計算した結果もあった。ただ月食や日食についての計算は、不正確なところもあった。

 これまで見つかっていたマヤの暦は樹皮の紙に書かれた13〜14世紀のもの。暦にみられるサイクルから、ことし12月にこの世が終わると解釈する人もいるという。チームは「神秘的な宗教儀式を、天体の動きと合わせるためにカレンダーを使っていたのだろう」としている。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201205/article_4.html   さん より

陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、「でっち上げ」である。】
【】 「控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。:森ゆうこ議員」 (晴耕雨読) 
「控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。:森ゆうこ議員」
http://sun.ap.teacup.com/souun/7457.html   2012/5/9 晴耕雨読
https://twitter.com/#!/moriyukogiin 
判決は無罪である。
 従って小沢一郎衆議院議員は現在、政治活動に何の制約も受けない。
 検察審査会の起訴議決は、法廷での事実確認を要請するものだ。
裁判で無罪判決が出た以上、「推定無罪」の原則はより強く尊重されなければならない。
 そもそも、指定弁護士に控訴する権限が付与されているのか。
政権交代を目前にして代表の座から小沢一郎を引き摺り下ろした西松建設事件は、結局、ダミー団体ではないと検察側証人が法廷で証言し、裁判から撤退。
 裁判自体が無くなった。
 そして、陸山会事件は担当した検事が法廷で「検察の妄想」による壮大な虚構と証言したように、「でっち上げ」である。
 検察のでっち上げだから、証拠が無く、起訴出来なかった。

だから検察は、捜査報告書のねつ造という大犯罪を犯してまで、検察審査会を悪用し、とうとう小沢一郎を刑事被告人にした。
 もちろん、独立機関とは名ばかりの検察審査会を実質コントロールしている最高裁もそれに加担した。
 ぎりぎりのところで、裁判所は無罪判決を言い渡した。

 定弁護士の背景にはいろいろなものがあると言われていたが、国民の代表を、しかも、控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。
 また、その責任をどうやってとるというのか。
 2009年3月3日からこの3年と2ヶ月余り、前述した検察と司法の暴走に、マスコミはメディアスクラムを組んで協力してきた。

これは、明らかに政治弾圧である。
 そして、その弾圧が小沢一郎という日本の最も重要なリーダーをターゲットにしたために、日本の政治は混乱した。
 http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/846.html   さん より

【(3)本来で検察審査会は検察決定に疑問を持ち、これの検討である。
 当然検察の任務は検察審査会に対して何故不起訴にしたかを説明する義務がある。
憲法・軍備・安全保障】
【】 「小沢控訴:戦後、米軍縮小や中国との関係改善に動いた首相はことごとく潰されている:孫崎 享氏」  
https://twitter.com/#!/magosaki_ukeru 
 小沢控訴:信じられぬ事態が今日本で起こっている。
 本日八木啓代様の話を聞く機会があったので、それを踏まえ書く。
(1)小沢事件は先ず、検察が起訴出来ない問題として、起訴しなかった問題である(つまり、裁判を実施しても有罪にはならないという判断)、
(2)ここで検察審査会なるものが起訴をした。
 この検察審査会なるものの構成など様々な疑惑があるが、もっとも重要な点は検察が起訴へ誘導したことである。

(3)本来で検察審査会は検察決定に疑問を持ち、これの検討である。
 当然検察の任務は検察審査会に対して何故不起訴にしたかを説明する義務がある。
 しかし、検察の説明は全く逆に有罪にするために、意識的に説明したことにある、
(4)直近、ロシアのサイトから出てきた文書は 左胸疆 タ�槓�版�蠅靴討い襦」
 それを前提にして述べれば、秘書の発言とは全く違う検察が作成した、こうした捏造といえる物を基礎に検察は小沢氏が有罪の印象を検察が意識的に作り上げた。
 基本的には検察審査会のメンバーは素人である。
 この素人(つまり専門家である検察の説明に対して充分に反論する能力がないとみられる集団)に対し意識的に有罪の印象を持たせる動きを検察が行ったことは由々しきことである、
(5)そもそも小沢問題は民主党政権の有様と大きく関係する。

(6)戦後の歴史をみれば、芦田均岸信介田中角栄、細川、鳩山由起夫等、米軍縮小や
中国との関係改善に動いた首相はことごとく潰されている(7月刊行予定『戦後史の正体』で言及)。
そしてその追い落としには、芦田均田中角栄の時には検察の異常関与がある

(7)今回小沢起訴を工作の中心は佐久間特捜部長。
 Wikiによれば佐久間氏は在米大使館一等書記官を経験。
 現検察中、最も米国と関係ノ深い人物。
(8)この問題は単に小沢氏一個人の問題でない。
 米国の指示と異なる方向を目指した鳩山・小沢路線を潰すことに一番大きい意義。
それに特捜部部長深く関与。

鳩山・小沢の路線が潰された後の日本の政治は?。
安全保障面での属米強化、TPP参加,増税、米国望む政策ひたすら追求

(9)露骨な介入。
新資料で絶対有罪に出来ない性質のものを控訴し、小沢という政治家の動きを封じ込めるこの日本社会の腐敗は極めて深刻
 http://sun.ap.teacup.com/souun/7462.html   さん より

【】 指定弁護士は弁護士会が指定されただけ。
控訴するかどうかを決めるのは検審というなら、まだ分かる。
代理人が途中でご主人さまの役割を奪ってしまったかのようだ。
指定弁護士に検察その他の意図が紛れ込んでいたら、どうする。
そもそもの検審の意図から逸脱してしまわないか。
【「デタラメ調書の問題が問われず、正統性に疑問がある裁判が続くのか:長谷川幸洋氏」  
https://twitter.com/#!/hasegawa24 
 検察の不起訴判断を素人集団の検察審査会が疑問に思って「白黒を裁判所に」と求めた裁判。
 指定弁護士は検審代理人
 で無罪となったら、代理人が控訴できるのか。
 主役であるはず検審の役割が控訴の段階で消えてしまって、指定弁護士の判断が尊重される。
これは構造的におかしくないか。
指定弁護士は弁護士会が指定されただけ。
控訴するかどうかを決めるのは検審というなら、まだ分かる。
代理人が途中でご主人さまの役割を奪ってしまったかのようだ。
指定弁護士に検察その他の意図が紛れ込んでいたら、どうする。
そもそもの検審の意図から逸脱してしまわないか。
 外から見ていると「指定弁護士による控訴」という仕組み自体に違和感を感じる。
 正統性に大きな疑問がある。
主役は素人集団の検審ではなかったのか。
 
法律のプロはどう考えるのか。
 いったん検審が起訴を決めて、指定弁護士が動き出すと、有罪を勝ち取るまで控訴するというような事態になりかねない。
そんな権限をそもそも指定弁護士に与えられているのか。
 途中で「素人集団の意思」という肝心要の要素が「指定弁護士の意思」にすりかわっている。
 あらためて「検審の意思」を問い直そうをすると「時間がかかる」とかいう議論もあるようだ。
そんな小手先の話ではない。
 そもそも「素人集団に判断を委ねる」という制度の本質にかかわる話だ。
 こういう訳の分からない制度が重要政治家について、ろくな説明もないまま運用されると、この国は「暗黒国家」という印象が広がりかねない。

指定弁護士など裁判関係者はもちろん司法関係者はしっかり国民に説明すべきだ。

少なくとも、私には訳が分からない。
おまけに、この裁判では検察のデタラメ調書もあきらかになった。
 デタラメ調書の問題が問われず、正統性に疑問がある裁判が続くのか。
それでは裁判自体がデタラメと言われても、しょうがない。
 念のために言えば、私は小沢支持でも不支持でもなんでもない。
控訴という事態に根本的な疑問があるだけ。 】
 http://sun.ap.teacup.com/souun/7463.html 

【玄葉外相の方針転換はもはや米国からの恫喝に日本が従う必要がなくなりつつあることを示していると思われる。日本が北朝鮮帝国陸軍亡命政権)の言う「米国の“特別下僕”という」屈辱的な地位からやっと離脱し始めたのだ。近日中に北方領土問題は間違いなく解決される。】
【】 近づく在日米軍撤退と北方領土問題解決
●外相、2島先行協議案に含み 北方領土問題 2012年5月6日 11:41 西日本新聞
 【マラケシュ共同】モロッコ訪問中の玄葉光一郎外相は5日夕(日本時間6日未明)、北方領土問題の解決に向け、歯舞、色丹2島の帰属確認、引き渡しを先行協議する案に含みを持たせた。同行記者団と懇談し、この2島の返還を記した日ソ共同宣言の有効性を確認した2001年のイルクーツク声明に関し「四島の帰属は日本にあるとの立場と符合する。矛盾しない」と述べた。

 2島先行協議案は森政権当時の交渉方針。政府がロシアへの派遣を検討する森喜朗元首相については「領土問題に深い洞察を持っている。一定の役割を果たしていただきたい」と期待感を表明した。

●民主情けなさすぎ〜森元首相を政府特使としてロシア派遣 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース 5月7日(月)16時56分配信
 ロシアの最高実力者、プーチン首相(59)の大統領就任式が7日、モスクワの大クレムリン宮殿で開催。プーチン氏は4年ぶりに国家元首に復帰する。野田佳彦首相は近く、自民党森喜朗元首相を「政府特使」として派遣することを検討しているが、ロシア側は北方領土問題で譲歩しない姿勢をあらわにした。

 「今の政界で(森氏は)唯一、プーチン氏と知己だ。領土問題に深い洞察を持っている。外交は超党派で行うべきで、一定の役割を果たしていただきたい」
 モロッコ訪問中の玄葉光一郎外相は5日夕(日本時間6日未明)、森氏の特使派遣にこう期待感を示した。儀礼的な外交を除き、野党議員が特使を務めるのは異例だ。
  しかし、モスクワでは6日、野党勢力や反政権派による大規模抗議集会が開かれ、一部デモ隊と警官隊が衝突して400人以上が拘束された。国内に火種を抱えるプーチン氏が領土問題で譲歩する雰囲気ではない。
 日本に警告するためか、国営ロシア通信は3日、北方領土問題について「(日本にとっての)歴史的機会はもはやない」とする匿名の大統領府高官による発言を伝えている。

自衛隊がフィリピン基地使用 日米が検討開始、パラワン島有力 - MSN産経ニュース
 在日米軍再編見直しにからみ、米海兵隊自衛隊がフィリピンの訓練施設を共同使用する方向で日米両政府が検討を始めたことが23日、分かった。パラワン島フィリピン海、空軍基地が有力で、ルソン島の基地も候補として挙がっている。両政府は米自治領・北マリアナ諸島テニアンの米軍基地を自衛隊が共同使用することでも合意しており、アジア・太平洋地域で複数の基地を共同使用することで、海洋進出を図る中国を牽(けん)制(せい)するのが狙いだ。
 米政府は在沖縄海兵隊を移転し、米ハワイ、米グアム、豪州・ダーウィンを巡回する「ローテーション配置」の拠点の一つとしてフィリピンを検討しており、フィリピン政府と交渉中。パラワン島ルソン島の複数のフィリピン軍基地が候補地で、絞り込みの作業を進めている。

 合意に達すれば、日米両政府にフィリピン政府も加わり共同訓練の本格的な協議に入る。両島は中国とフィリピンなどが南沙(英語名・スプラトリー)諸島の領有権を争う南シナ海に面する。パラワン島では米、フィリピン両軍が16日から定期合同軍事演習「バリカタン」を行っており、大地震を想定した図上演習には日本も初参加している。
 日米両政府は、日本側がテニアンの米軍基地整備費を拠出することで合意しており、政府関係者は「テニアンの事例がモデルケースになる」と指摘。フィリピンの訓練施設整備費について、日本が一定額を負担することも検討する。
 日米がフィリピンの訓練施設共同使用の検討を始めたのは、米軍、自衛隊を分散配置することで、中国などによる第一撃を受けた後も反撃できる「抗(こう)站(たん)性」を強化することが狙い。25日に両政府が発表する共同文書では、日米同盟をアジア・太平洋地域の安定と繁栄のための「公共財」と位置付け、日米同盟の抑止力向上を図る。
 フィリピンは第二次世界大戦の激戦地。 同国の世論の一部には「反米軍」の感情が根強いが、自衛隊が訓練に参加することへの反応は不透明だ。
米軍は冷戦終結に伴いスービック基地とクラーク基地から撤退している。
〜中略〜
【私のコメント】
 玄葉光一郎外相は5月5日に北方領土2島先行返還論を容認する姿勢を示した。また、この路線を主張する森元首相を特使としてロシアに派遣することに期待感を表明した。民主党政権小泉政権と同様に4島一括返還を主張していたはずである。この路線変更は何を意味するのだろうか?

国際政治の世界には強制力を持つ統一政府が存在しないため、国際法の有効性には限界がある。超大国国際法に違反しても誰も罰することができないからだ。しかし、日本は残念ながら超大国では無いので、国際法を遵守することが国益にかなうと思われる。

北方領土問題に関する最も重要な国際法サンフランシスコ平和条約である。この条約では日本は千島列島の領有権を放棄している。また、日本はこの千島列島と言う言葉が千島樺太交換条約の対象となったウルップ以北のみを指すと主張しているが、この条約の正文であるフランス語の条文ではその様な解釈は不可能であると聞く。従って、4島一括返還とは国際法を遵守しないという意思表示であるのだ。1956年の日ソ共同宣言ではソ連側が歯舞色丹は千島に含まれないとの解釈を示しサンフランシスコ条約を遵守する形で日ソの国境が画定する筈だったが、それにより日本が米国の属国から独立してしまうのを嫌がった米国のダレス国務長官が「2島返還で合意したら沖縄を返還しないぞ」と日本を恫喝したために日本はやむなく国際法違反の4島一括返還を主張し続けているというのが真相だと思われる。
 このような状況を考えると、玄葉光一郎外相の方針転換はもはや米国からの恫喝に日本が従う必要がなくなりつつあることを示していると思われる。日本が北朝鮮帝国陸軍亡命政権)の言う「米国の“特別下僕”という」屈辱的な地位からやっと離脱し始めたのだ。近日中に北方領土問題は間違いなく解決される。ソ連崩壊後にロシア軍が文字も宗教も異なる東欧文化圏から引き上げた様に、米軍も文字や宗教の異なる東アジア(場合によっては中東からも?)から引き上げることになる。引き上げ先は宗教や文字や言語から見て米国本土・オーストラリア・ニュージーランドに限定されるだろう。オーストラリアの基地強化やフィリピンでの自衛隊の活動はこの米軍の支配地域の劇的な縮小の前触れである。日韓の軍事情報共有や国債持ち合いという情報は一見韓国の生き残りを示しているように見えるが、日本を悪の国として罵倒するという韓国の建国目的から見て韓国の滅亡と北朝鮮による統一は避けられないと思われる。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/541306a5f8e79b0b714741566c7d70ea さん より

【】 ロシアとの連携の可能性〜小沢無罪、プーチン再選後〜       狒狒
個人的には、今後、一番連携すべき国家はロシアだと思っている。
欧米とは一線を画した独自の体制、価値観を持ち、日本に一番不足するエネルギー資源を豊富に持ち、米中への牽制となりうる(加えてあまり知られてないが親日国)。何にせよ、日本は米中露という超大国に挟まれた大国なのだ。
 そのロシアとの関係で、最近動きがあるという。動いているのが前原とかでは全然信用ならないが、小沢無罪、プーチン再選という金貸し勢力には面白くない流れが出てきて、日本支配層にも変化があるのかも知れない。
 ちょっと、期待してしまう。
国際情勢の分析と予測リンクさんから
 宗谷海峡ガスパイプライン計画を前原政調会長が検討:米国から独立しはじめた日本
・・・ http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941 

【ここで小沢被告有罪判決を出すと、確実に控訴され、その審理プロセスで、検察審の闇が暴かれる可能性があります。】
【】 ●「なぜ無罪判決が出たのか」(EJ休日特集号第03号)
小沢氏の無罪判決が出て以来、テレビでいろいろな人が勝手なことをいっていますが、なかでも石原都知事の発言はひどかったと思います。 石原氏はこういっているのです。
 (石原新党について)私は亀井(静香)君に、新党も必要だろうが ちょっとでも小沢(一郎氏)の影が差してくるような話には乗らないと言っている。 晩節汚すしね。 小沢君と亀井君が色々行き来しているのは知ってますから。 今度の判決は無罪と言ったって、限りなく黒に近い灰色だから。 これを白と言えるかね。 国民だってそっぽ向きますよ。─朝日4月28日付朝刊
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 この発言は最低です。 「小沢なんかと組んだら晩節を汚す」までもなく、この発言で既に晩節を汚しています。 私は石原氏が嫌いではなかったが、小沢氏の話になると感情的になり、確たる証拠もないのにまるで相手を罪人扱いをする態度にこちらも大いに不快感を覚えます。
 この石原発言に関連して、ネットにはいろいろな声が寄せられていますが、中でも今回の
無罪判決全般を客観的に検証しているブロガーESQ氏の意見をご紹介します。
 基本的に、判決が出た段階においては、無罪判決は白であり、有罪判決は黒である。この根本が理解できていない立法者たる政治家やマスメディアが多いことは本当に恐ろしいと言わざるを得ない。 仮に、グレー判決というのがあるとすれば、無罪判決を受けた冤罪の被害者は一生、「無罪だがグレーだ」、「限りなく黒だ」とのそしりを受けて生活しなければならないので あろうか。 そんな主張は到底受け入れるべき見解ではないし、
 このような発言をする人間が東京都の都知事であることについて、都民は恥ずかしいと感じなければならない。 「無罪でもグレー」とか、「無罪でお限りなくクロ」とかいう主張を平然と
 する人々は、足利事件の被害者である菅谷さんに対しても同じことをいうのであろうか。
菅谷さんと小沢の無罪判決との差は
 何で、どういう事件であれば、「無罪でもグレー」と評価できるのか、その合理的根拠は何であるのか。 他の無罪判決への影響などこういったとも考えず、「無罪でも、怪しい」という議
 論をする人間は、極めて底が浅い。 「無罪でもグレー」なんていう主張を認めだしたら、
司法は終わりである。 挙証責任の問題と無罪判決の意義を混同し、司法が何たるかを理解してない人々が要職に就いている我が国の現状は極めて恐ろしいと言わざるを得ない。         ──匿名ブロガーESQ氏
 http://esquire.air-nifty.com/blog/2012/04/post-279f.html
 表の大新聞の論説が劣悪である現在、ネットには、非常に的確な評論や秀逸なレポートが溢れており、このままでは、テレビや新聞などの表のメディアは衰退すると思います。
 今回の小沢裁判において、大善裁判長は判決に当って、本当に苦悩したと思われます。今回の判決を「八方美人判決」と呼ぶ人いますが、まさにその通りなのです。
裁判長は、最高裁東京地裁、検察、検察官役の指定弁護士、そして被告に対してそれぞ
れ配慮して無罪判決を出しているからです。
 仮定の話ですが、大善裁判長は有罪判決を出すことも十分できたと思うのです。 なぜなら、石川知裕元秘書は小沢氏から借りた4億円を簿外処理をしようとしていたのはどうやら事実のようであり、その監督責任を問うことは可能であるからです。 しかし、
ここで小沢被告有罪判決を出すと、確実に控訴され、その審理プロセスで、検察審の闇が暴かれる可能性があります。
 このことを理解するには、大善裁判長の経歴を知る必要があります。 大善文男氏は2010年4月から、東京地裁総括判事に就任したのですが、2006年4月から2010年3月まで高松高裁事務局長をしています。
 この高裁の事務局長とは、管轄地域内の判事の人事権を握る重要なポストであり、その上位ポストは最高裁事務総局ということになります。 このポストを経験した人は、最高裁判事の道が開けるといわれます。 重要なのは、この最高裁事務総局が検察審査会と深い関係があるということです。検察審が暴かれると、もっと深い闇のなかに沈んでいる最高裁まで明るみに出る恐れがあります。 最高裁判所事務総局は他の行政機関と異なり、その存在自体
最高裁判所の内部に隠れていて一般国民の目に触れることがないうえ、日本国内の全ての裁判所と裁判官を支配・統制している組織の性質上、検察や警察などによる内部調査が行われることもないのです。
 そのため、虚偽の捜査報告書が検察審に送られたことによって強制起訴自体が無効であるとする訴えを退け、その代り検察の捜査方法に関しては厳しく糾弾しています。 裁判長としてはバランスをとったつもりなのです。
 もし、有罪にすると、確実に控訴され、再び検察審の実態が裁判で争われることになり、最高裁としては極めてまずいことになるのです。 これを防ぐには無罪判決しかない。
無罪であれば、被告側は何もできないからです。
 虚偽記載とはいうもの、逮捕・起訴して調べるほどの重罪ではないですが、これを認定しないと、既に有罪の判決を出している陸山会公判と整合性が取れなくなることや検察官役の指定弁護士の主張を一方的に退けることになります。
 そのため、虚偽記載を厳しく認定し、指定弁護士の顔を立てることにより、控訴を防ぐ必要もあったのです。 指定弁護士の事実と異なるストーリーを大筋で認めたのは、控訴はするなというサインを裁判所として出したものと思われます。
しかし、無罪を勝ち取った小沢一郎という政治家はそういう彼らの魂胆をすべて打ち破る
男なのです。   ── [小沢無罪判決について/03]

≪画像および関連情報≫
 ●文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ/毒蛇山荘日記
  小沢一郎無罪判決!!!ついに小沢一郎裁判に「無罪判決」 が出た。 最高裁事務総局も裁判官も、ネット論壇を中心に異常に盛り上がって来た「小沢一郎支援」「小沢一郎無罪論」 換言すれば「検察批判」「最高裁批判」という「世論」の高まりに抗しきれなかったということだろう。 むろん、弘中弁護士の存在が最も大きいことは言うまでもない。 しかし、
小沢一郎の闘いは、つまり小沢革命は、これからだ。 
まだまだ米国CIAの「手先」どもは、永田町周辺に跋扈していることを忘れてはならない。
それにしても、判決前日、誰が情報源か知らないが、おそらく野中広務あたりが発信元だろうが「隠し子」情報を垂れ流した「週刊文春」と「松田賢弥」は、またまた天下に大恥を晒したというほかはない。
これで「文春」という出版社は三流ガセネタ出版社に転落したと思う。
  さて、ブラック・ジャーナリスト松田賢弥だが、この男は、岩手県出身らしいが、経歴や学歴を含めて、その正体は明らかにされていない。一体、何者なのか。誰の「手先」として
  これまで、「小沢一郎つぶし」の言論活動をして来たのか。
  野中広務高橋嘉信を情報源とする胆沢ダム関連の裏金疑惑 という、「週刊現代」における松田賢弥の「ガセネタ報道」 から、この「小沢一郎裁判」は始まっている。検察も最高裁
  も、そして新聞やテレビを中心とするマスコミ・・・も、松 田賢弥のガセネタ報道を鵜呑みにしたために、とんでもない大恥を晒してしまったというほかはない。
 政権交代をつぶし日本の政治改革をつぶし、日本国民の生活を破綻させ、東北震災地を放置することになった・・・ブラック・ジャーナリスト松田賢弥の無責任な報道の責任は重い。今こそ松田賢弥の言論活動を総点検し、「告発」することが必要だろう。
     http://www.paradigm2020.jp/blogw/1328060796.html   さん より

【】
【】 抗精神病薬を国中ににばら撒くビッグファーマと、そこに寄生する精神科医一味に歯止めを   http://schizophrenia725.blog2.fc2.com/blog-entry-135.html  
人間関係の悩みや問題を薬(化学物質)で何とかしようとすること自体不思議な発想だが、いつのまにかそれが当たり前のことのような社会に生きていることに怖さを感じてしまう。
『国民総精神病化』
アメリカ国民を抗精神病薬漬けにした大手製薬企業の手口
アメリカは精神病者の国になってしまったのか。 抗精神病薬の使用量がどれだけ爆発的に増加したかを見れば、誰でもそう考えることだろう。 2008年、米国で140億ドルを売り上げた抗精神病薬は、高コレステロールや胃酸の逆流を防ぐ治療薬を凌ぎ、処方薬部門の1位であった。
 かつて、抗精神病薬と言えば、主に統合失調症 (精神分裂症) や双極性障害 (躁鬱病) など、重い精神疾患の症状である妄想や幻覚、あるいは思考障害の治療薬として用いられたもの。 しかし今や誰もが抗精神病薬を服用しているようだ。 親たちは、子どもが手に負えないのは実は双極性障害が原因なのだから抗精神病薬が必要だと言われ、ボケのある老人も、かつては精神分裂症患者にしか使われなかった薬を、それも大量に処方されている。今やアメリカ人は慢性的なうつ症状から不安や不眠の症状に至るまで抗精神病薬を処方され、その割合はもはや精神病国家と言えるだろう。
 
こうした抗精神病薬の爆発的な使用の増加が"非定型抗精神病薬"として知られる製薬企業の新しい薬の登場と一致しているのは、決して偶然ではない。 1990年代のジプレキサ (Zyprexa) 、リスパダール (Risperdal) 、セロクエル (Seroquel) に始まり、2000年代の初めにはアビリファイ (Abilify) が発売。これらの薬はハルドール (Haldol) やソラジン (Thorazine) など、従来の抗精神病薬に比べて効果が高いと大いに宣伝され、さらに重要なことに、従来の薬よりも有害な副作用、特に振戦、その他運動障害が出ないとされたのである。

価格が高く、震えやよだれを垂らすこともなく、感情や行動を改善させる特許のとれる薬物として非定型抗精神病薬は、製薬業界の向精神薬リストの中でもトップに位置する期待の大型新人となった。 売り上げは順調に伸び、2009年を迎えるころには、セロクエルとアビリファイが製薬企業の年間総売り上げで5位と6位に入り、非定型抗精神病薬トップ・スリーの処方数は、合計2000万件に達した。抗精神病薬は、突如としてもはや精神病だけの薬ではなくなったのである。
拡大される抗精神病薬の用途
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 費用対効果分析
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製薬会社にとっては、強引な販売促進を継続するかどうかを決めるのは、副作用がどうのよりも、費用対効果分析の問題であると彼は言う。オフラベル・ユースで薬の販売を継続するほうが、あるいは訴訟問題を抱えることになっても、薬の販売をやめた場合と比べ、どちらの方が金になるかという問題なのだ。2009年1月、米司法省によって起こされたリリー社に対する訴訟では、リリー社が14億ドルを支払うことで合意。そのうち5億1500万ドルは刑事上の罰金として支払われたが、これは医療裁判史上最高額であり、一企業が刑事訴追で課せられた過去最高の罰金額でもあったことを、和解成立時に司法省は発表している。しかしその年だけでもリリー社のジプレキサの売り上げは、18億ドルにも達していた。

 引き起こされる患者の悪化
 議論の余地もない正真正銘の精神病患者にとっても、非定型抗精神病薬が最良の選択肢ではない可能性すら出てきている。

これらの薬は、それが取って代わった旧世代の安価な薬剤に比べ、実際にはさほどの効果があるわけではなく、糖尿病など以前の薬にはなかった副作用もあり、患者を重度の精神疾患という陰鬱な世界の深みへと陥れるものであると考える医療従事者も増えてきている。これらの薬でうまくいったという話があると同時に、実質上のゾンビ状態になったという報告例もある。

エリオット氏は「マザー・ジョンズ」誌に次のようにレポートしている。「ランセット誌に掲載された別の大規模分析から、ほとんどの非定型薬が実際には古いタイプの薬ほど効果がないことが判明している。これについて同号に掲載された二人のイギリス人精神科医、"British Journal of Psychiatry" 誌のエディターであるピーター・タイラー博士 (Dr. Peter Tyrer) と、英国王立精神医学校 (the Royal College of Psychiatrists) のティム・ケンダル博士 (Dr. Tim Kendall) の書いたエディトリアルは非常に手厳しいもので、「非定型薬という偽りの発明は、マーケティングを目的に製薬企業が巧妙に操作しただけのものであり、ようやく今になってそれが暴露されたに過ぎないものであるとみなされよう」というものであった。 http://schizophrenia725.blog2.fc2.com/blog-entry-135.html   さん より



【「小沢一郎バッシング報道」を繰り返す巨大マスコミ、霞ケ関官僚、さらには、ことあるごとに「小沢一郎憎し」のコメントを繰り返す石原親子や、米国の奴隷に成り下がった仙谷・菅・野田一派、そして低次元の「小沢一郎批判」を続けるしか能のない日本の学者・文化人・ジャーナリスト・・・・等はその仲間であろう。】
小沢一郎裁判を通じて、日本の自立と独立を実現すべき「裁判闘争」と位置ずけ、積極的な闘いを継続すべきである。】
【】 「小沢裁判無効論」ー「小沢一郎裁判」は、アメリカ帝国主義とその奴隷と化した日本支配階級が仕組んだ「政治裁判」であり、「デッチアゲ裁判」である。
小沢一郎裁判は、裁判そのものが、最初から無効である。
アメリカ帝国主義の世界戦略の一環として仕組まれたデッチアゲ裁判であり政治裁判で
あることは明らかである。
・・・ http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120510/1336593781   さん より

【こんな事あり!!! <"審査会議が開かれず議決された"とする根拠> 】
【】 5月9日 最高裁(=検察審査会)による「架空起訴議決」の根拠はこれ!                
頭のおかしな指定弁護士が小沢氏の控訴を発表した。
どうも民主党のS氏が働きかけたようだ。
とんでもないことだ。
小沢起訴は、最高裁(=検察審査会)による架空議決だ。これからは最高裁を徹底して追及する。許せない。
                                                                       <"審査会議が開かれず議決された"とする根拠>
 2010年9月8日付大手6紙一斉報道では「審査が本格化し、10月末議決の公算大」としな
・・・
会議録はあるというがそれも開示できないという。審査員の日当・交通費請求書の開示を求めたが、氏名.出頭日.振込先等がマスキングされたものしか開示せず、審査会議の存在は確認されていない。審査会議が開催されたという確かな証拠は何一つ示さないことも、架空議決の根拠だ。

<"審査員選定がイカサマだった"とする根拠>
・・・
<"審査員宣誓書にサインした審査員はいなかった"とする根拠>
・・・
<"「架空議決(?)」「イカサマ審査員選定」を主導したのが最高裁事務総局だ"とする根拠>
 検察審査会法では、「検察審査会は独立して職権を行う」とあるのに、最高裁事務総局が検察審査会事務局を管理・コントロールしている実態が明らかになった。 ・・・・
最高裁(=検察審査会)は、審査会議が開かれたとする証拠を示すべし>
・・・
これだけの疑義があるのだから、最高裁事務総局と検察審査会事務局は、審査員が存在し、審査員が議論し、その結果議決したことを示す証拠を提示すべきだ。
   2012年5月 9日
http://civilopinions.main.jp/2012/05/59.html    さん より


【つまり、小沢さんを復権させないためには、罪があろうがなかろうが、
マスコミ使って「黒っ!黒っ!」と連呼させながら、無理やり罪を捏造して強制起訴!
 無罪になって、党員資格が戻ったら、 今度はマスコミに「黒に近い!」「説明責任!」と連呼させ、捏造裁判の証拠が流出しようが何しようが、
控訴しちゃう!  日本の司法って、何でもアリなんですねー(笑)】
【】 小沢裁判(陸山会事件)控訴決定と偽装裁判!    新聞会 05/10 PM01
小沢裁判(陸山会事件)の控訴が決定したようです。
 裏社会のみなさん、法曹界やマスコミが炎上しようがどうしようが、
小沢さんが怖すぎて、もはやなりふり構わずといった感じでしょうか? ・・・
弁護士費用、裁判費用などを収奪したうえ、Aさんが敗訴したように茶番劇を演じるという物。

▼すぐわかる不正裁判:あなたは弁護士にダマされていませんか?
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-entry-1428.html 
という事で、日本の裁判制度の役割をまとめると
実は、こーんな風になっているんです!
1,正邪の判断、罪科の決定機能  2,権力側に都合の悪い人間を陥れる冤罪捏造機能
3,偽装裁判による冤罪捏造+金儲け機能
ニュースの真相 http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120510/1336609098#seeall   さん より

【政界にいるゴミ弁護士、仙谷由人枝野幸男江田五月など】
【】 指定弁護人が有り得ない国策控訴!法曹三者の一部が結託し暴走か?!
小沢裁判 控訴 まったくもって政治的な控訴が指定弁護士によりなされた。
 
・・・  http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1510.html   さん より