【なぜNHKは3号機の爆発シーンを流さない(隠す)のか?】

【なぜNHKは3号機の爆発シーンを流さない(隠す)のか?】
【】 英BBC製作ドキュメンタリー番組を、NHKが福一3号機の爆発シーンだけ巧妙にすり替えて放映したと話題
 どうして日本のTVは1号機・3号機の爆発シーンを事故以来流さないの?
 (両方、該当シーンの直前から始まります)
BBC版  http://www.youtube.com/watch?v=IwBELPtVUCA&t=35m15s

NHK版  20120514 国際共同制作ドキュメンタリー... 投稿者 PMG5
http://www.dailymotion.com/video/xqtw19_20120514-yyyyyyyyyyyyyy-yyyyyyyyy_news?start=1660
なぜ、わざわざ刷り替える?
なぜNHKは3号機の爆発シーンを流さない(隠す)のか?
 おか.げで3号機が爆破したことすら知らない人が沢山いる。
報道の自由☆(ゝω・)vキャピ
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55887640.html   さん より

【 この引き出し制限は、全ての銀行が倒産寸前にある事、日本国家が破綻し、市民の銀行預金を国家が近い将来、略奪するという宣言である。】
【】 日本国家が、密かに行っている宣言
 現在、日本国内の銀行では1日にキャッシュカードで引き出せる上限金額、送金できる上限金額等が設定されている。
 自分の資金を、どれだけ引き出し使っても、それは個々人の自由であり、銀行側に「制限」されるイワレは無い。
 これは日本国憲法で保障されている財産権の侵害であり、明らかな違法・違憲行為である。
 こうした制限が全ての銀行において行われているのは、
 全ての銀行が、いつ倒産するか分からない状況にあり、破綻のウワサが流れることに
よって預金者達が一気に預金引き出しに押し寄せる、いわゆる取り付け騒ぎが起こる事を
全銀行が恐れ、日本国家が恐れている事が原因となっている。
 全ての銀行が倒産マギワと言う事を、日本国家が宣言している事になる。

大部分の銀行は、預金された資金を日本国債で運用している。
 その国債が紙クズ化すれば、銀行預金は市民の手に戻ってこなくなり、大部分の銀行は日本政府に融資した=国債を買った融資資金がコゲ付き、破綻に追い込まれる。
 当然、銀行経営者達は、破産寸前=紙クズ化寸前の日本国債の内情を知っているため、「そうなったら、どうしてくれるのか?」を問う。
 そこで政府は、国債が紙クズ化し政府が破綻した場合、市民が「自由に預金を引き出せない」準備を整えておくと約束し、キャッシュカードで引き出せる金額の上限を設定させる。
 
国債が紙クズ化すれば、即座に市民は自分の預金を大部分、引き出すことが出来なくなり「手の打ちようがなくなる」。
 そして新しい紙幣が発行され、100万円の預金に対し30万円等々だけが新札として払い戻される。
 「国家が、旧札と新札の交換比率を10対3と決めたのであり、これは法律による決定であり、何人も逆らってはならない」という大号令がマスコミを通じて流される。
 失われた70万円は、霞ヶ関官僚達が行って来た乱費の穴埋めに使用される。

国民の預金を70%を、「国家が、暴力づく、力づくで、召し上げる」、日本国家が独裁政治国家の仮面を被った、イツワリの民主主義国家であることが、その時、立証される。
これは「国家による決定」であり、銀行側は責任追及から逃れる事が出来る。

この銀行への免責の準備として、日頃から引き出せる預金金額に制限があることを国民に「知らしめ、納得させ、そのような制度に飼い慣らせておく必要がある」。
 そのための、現在の、預金引き出し制限、送金制限である。
 この引き出し制限は、全ての銀行が倒産寸前にある事、日本国家が破綻し、市民の銀行預金を国家が近い将来、略奪するという宣言である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/269959703.html   さん より

【小売り業は金融資本化しており、本業の小売り業での収益より、デリバティブヘッジファンド等の金融投機での収益が大きくな  】
【】 アメリカ国防総省ペンタゴン=スーパーマーケット
 スーパーマーケット大手では超小型のICチップを埋め込んだ商標(タグ)の使用を既に始めている。
 瞬時に商品の生産地や消費期限、配送ルート等の情報を読み取れる安価なICタグは一見便利ではあるが、このタグは米軍との「一体化」の下、その実用化が計られている。
 アメリ国防省ペンタゴンの最終目的は全ての人間の身体にICチップを埋め込み管理する事、つまり軍隊が全人類の行動を監視する事にある。
こうした軍隊による超管理体制を目指す、ペンタゴンの軍事計画の一部としてICタグが実用化されつつある。
 特に米国では、80年代を通じ、小売り業は金融資本化しており、本業の小売り業での収益より、デリバティブヘッジファンド等の金融投機での収益が大きくなっており、また軍部の兵站部=燃料・資材・食料の確保・運搬が小売業の利益源となっている。
 スーパーマーケットの軍需依存が、こうしたICタグ導入の背後には存在している。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/270229057.html   さん より

【 小沢一郎元代表は、9月の代表選挙に岡田克也副総理??? を担ぐ構え、反小沢派は「小沢さんには選挙担当になってもらいたい」と虫のいいことを言い、盛んに小沢詣でという】
【】 新聞、テレビの「電話」による世論調査の驚くべき内幕、質問者の主観が入り、誘導質問になりやすく危険だ
..◆近畿地方の読者の方から、5月15日付けブログ「小沢一郎元代表は、田中角栄元首相が唱えた『支持者30%の原則』を堅持しているので、自信たっぷり」に関連して、次のようなメールが寄せられた。
 「マスコミの世論調査ですが、奇妙な経験をしています。 読売の女性記者なんです。 某県会議員から事前に依頼を受け、読売の記者からの電話世論調査の依頼を受けたことがあるのです。 それは、民主党代表選挙の直前だったのですが、『菅』か『小沢』かという設問で、私が『小沢』さんと応えると、『何故なんですか????』とよほど予想外だったようです。 と言いますのも、依頼してきた県会議員は『菅』支持だったからです。 このような、世論調査は馬鹿正直にせずとも、最初から『菅』支持1票とすれば良いのにと思いましたが、一応『調査』はしてるようです。 世論調査はしてるようですが、最初から、『菅』支持者と思って数字を集めてるようで、意図的に数字を作ってるのは明らかでした。 今回の板垣先生のメルマガにもある、世論調査も同様なことが行われてるものと思います」
 電話取材のいかがわしさは、誘導質問によるヤラセまがいな実態の噂は、ネット上でもチラホラ目にしてきたことだが、こうして生の声として情報が届けられると、こんなことまでしてと驚いてしまう。
 まず、言うまでもなくマスメディアは、「公正中立・不偏不党」でなくてはならず、この立場に立ち、「客観報道」に徹しなくてはならない。社会の木鐸として警鐘を鳴らすという使命を担っているが、世論を特定の方向に誘導しようとすることは、厳に慎むべきである。 日本は既に苦い経験をしている。それは、大東亜戦争が、マスメディアによって煽動、誘導されたという事実を忘れてはならない。
 全国世論調査は本来、多数の世論調査員を臨時に雇い、万単位の調査対象に直接面接して、調査票を手渡して、質問に答えを記入してもらうのが、筋である。
よって本格的な世論調査は、億単位の費用を投じて実施される。
 その場合、設問は、一定の方向に誘導するようなものであってはならない。それでも、調査対象を何度訪問しても会えないことがしばしばあり、調査締め切りが切迫すると、世論調査員が何通もの調査票に勝手に答えを記入して提出してくるケースも出てくる。 これでは、正しい世論調査結果を導き出すことはできず、このため調査員には、事前に厳重注意している。
 ところが、最近は、新聞、テレビでは、全国世論調査と銘打って、無作為に抽出したという調査対象、それもせいぜい1000人〜3000人程度の人に電話をかけて質問して回答を得るという「電話調査」をしばしば行っている。 調査対象1000人程度でも、3000人でも全体の傾向に大差はないという経験則に立脚してのことであるが、費用が安価に済むこともあり、多用される傾向にある。
 しかし、新聞社の支局員などが、調査票を手元において、電話で逐一質問する場合、ややもすると、主観が入り、そのために誘導質問ということが起こる危険性が多分にあることは想像がつく。ましてや、新聞社の社論がはっきりしている場合、どうしても、回答をそちらの方に誘導し勝ちになるだろう。
つまり、「ヤラセ調査」が横行するようになるのである。
◆2010年9月の民主党代表選挙では、マスメディアが「菅直人首相続投を望む」というムードが支配的だったことから、現場の記者たちが、「菅直人当選」に誘導しようとする心理が働いていたとも言える。
 ちなみに、党員・サポーター票が茨城県つくば市内に設けられた開票場で開票、集計された際に、実際は「小沢一郎候補優勢」だったにもかかわらず、発表された数字は、逆になっていた。 国会議員票と合わせた得票は、「菅直人候補当選」という結果になった。 「小沢一郎」と書いた党員・サポーター票は、大量に抜き取られたのではないかという噂が流れたが、確固たる証拠がつかめず、結果を覆すことはできなかった。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎元代表は、9月の代表選挙に岡田を担ぐ構え、反小沢派は「小沢さんには選挙担当になってもらいたい」と虫のいいことを言い、盛んに小沢詣でという
◆〔特別情報?〕
 輿石東幹事長と谷垣0が、それぞれが定めている「基本原則」をめぐって激突している。どちらが、正しいか。それは一目瞭然、輿石東幹事長だ。 谷垣は、相手が飲めそうもない無理難題を突きつけて、自滅の道を早めているにすぎない。
 輿石東幹事長が行動原理としているのは、次の3つの「基本原則」だ。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2cd6e27726ae5e26e94958390b2c3249?fm=rss           
 さん より

【 原子力発電所はそれ自体、不良債権だ。
コメント03 沖縄電力を除く、地域電力は実質、債務超過状態にある。
そのために耐用年数を無視して酷使し、また安全のための投資を怠った。
原発事故は、人に仕えるべき資本が、逆に人の命を喰って生き永らえる魔物であることを如実に示した。 東日本で行われている棄民政策がそれである。 】
【】 東電 勝俣会長 「それなら潰してほしい」
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/689.html 
http://urx.nu/16lC (日経)から
「それなら潰してほしい」 国有東電の軌跡(迫真)
 東京電力会長の勝俣恒久(72)は声を震わせた。4月19日昼、都心のホテルオークラ
民主党政調会長代行の仙谷が、東電社長の西沢俊夫を交代させる意向を告げた時だ。
 「そんなことまで言われると……こちらにも五分の魂があります。それなら潰してください」。同日の朝刊各紙は、弁護士出身で原子力損害賠償支援機構の運営委員長を務める下河辺の会長起用と、西沢の社長交代を伝えていた。

 西沢は就任してまだ1年。 「西沢だけはなんとか続投させていただきたい」。 捨て身の
勝俣に、仙谷はうなずかない。 「さすがに言い過ぎでしょう。『五分の魂』と言われるが、こちらにも言わせてほしい。(東電問題は)政治的にも大変なんです」。
首相の野田の後見役でもある仙谷は「去る人があれこれ言うのはよくない」と人事の主導権が旧体制にはないことを通告した。 勝俣はぶぜんとした表情でホテルを出た。
 同じ日の夕方、下河辺は首相官邸を訪ねた。 野田から会長の就任要請を受けた後「個人的にはやはり社長を交代していただきたい」と記者団に語った。 この段階で新社長の扱いに触れないことは東電や政府の関係者の共通認識になっていたが、下河辺の独断が覆した。 西沢続投の望みが絶たれた瞬間だった。
 勝俣と仙谷、経済産業相の枝野)は、東電に出資する国が議決権をどれだけ握るかでも火花を散らした。
  「国民をなめている。資本注入して経営陣を入れ替える」。 昨年のクリスマスを前に原賠機構の幹部が息巻くほど、政府・機構の東電への不信感は頂点に達していた。
 昨秋、勝俣は福島の原発を本体から切り離す構想を議員に説明して回っていた。 原発を東電や原子炉メーカー、機構などが出資する新会社に移し、東電はそれ以外の事業に集中する内容だ。 「廃炉や賠償だけ切り離して(東電が)身軽になる発想は許さない」。 昨年12月22日、企業向け値上げの方針を「権利」と唐突に発表したことも枝野や機構の怒りを招いた。
 クリスマスの頃、仙谷は都内のホテルで「国に経営権を渡したらどうか」と迫ったが、勝俣ははねつけた。 「IPP(独立系発電事業者)とPPS(特定規模電気事業者)の違いもわからない人たちに、かき回されたくない」。 専門用語を使い“素人”の機構に経営できないと反論した。
 「(枝野には)ほとほと困っている」。 勝俣は霞が関の最強官庁で人脈もある財務省に近づく。 財務省は国の負担増を嫌い、東電の経営権を握るのに慎重だった。 勝俣は「政府内で意見が一致していない」と見定めた。 財務次官の勝栄二郎(61)との連携を警戒する機構内で2人は「勝―勝ライン」と呼ばれた。
 だが枝野は強硬姿勢を崩さない。 「出資額に見合った議決権がなければ、総合特別事業計画を認定しない」。 枝野は東電への出資と引き換えに国の管理下に置く方針を西沢に宣言した。 悲願の消費増税法案を仙谷らに頼む財務省も軟化を始めた。 3月中に議決権を当初2分の1超、潜在的に3分の2以上を機構が握ることで決着した。

 人事や国の関与で押された東電。 原発事故に伴う未曽有の負担が残った。
 勝俣は原子力損害賠償法で東電が賠償を免責されなかった時、政府を訴えなかったこと
を悔やんでいる。 異常な天災が理由なら国に肩代わりを求める声は根強くあった。
東電には、力でねじ伏せようとする政府・機構が理不尽に映った。

 枝野や機構も傷を負った。 2月には国有化に反対する経団連会長の米倉と枝野の確執が表面化。 東電の会長選びで経済界は背を向けた。 企業経営の経験がない下河辺に託す不安はくすぶり、東電内の守旧派  との攻防も待ち受ける。(敬称略)

 国が1兆円を使うかつてない企業再生は日本経済の行方すら左右する。「国有東電」が誕生する軌跡を追った。
原子力発電所はそれ自体、不良債権だ。
コメント 03 
沖縄電力を除く、地域電力は実質、債務超過状態にある。
そのために耐用年数を無視して酷使し、また安全のための投資を怠った。
原発事故は、人に仕えるべき資本が、逆に人の命を喰って生き永らえる魔物であることを如実に示した。東日本で行われている棄民政策がそれである。http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/689.html  さん より

検察審査会スキャンダルと最高裁事務総局スキャンダルを忘れるなかれ。 
小沢裁判を取り巻く疑惑は「捜査報告書捏造」問題だけではない。】
【】 検察審査会スキャンダルを忘れるなかれ。
 本当に検察審査会は開かれたのか?(開かれていない!!! )
検察審査会メンバー11人は存在するのか?(存在しない!!!TBSの報道番組に出た検察審査会委員を名乗る匿名氏は明らかに「捏造」である!!!)
何故、検察審査会の民間人メンバーの平均年齢の計算が、何回も何回も異常な数値になるのか?(検察審査会委員なるものが存在しないから狂うのである!!!)
そもそも最高裁事務総局が購入した「籤引きソフト」にインチキはないのか?(インチキはバレバレである!!!)・・・。
「一市民が斬る」ブログ氏等が追求して来た問題、そして「週刊ポスト」や「サンデー毎日」「日刊ゲンダイ」などが、詳しく後追い報道した問題、要するに検察審査会スキャンダルと最高裁事務総局スキャンダルを忘れるなかれ。 
小沢裁判を取り巻く疑惑は「捜査報告書捏造」問題だけではない。
小沢裁判の深い闇の奥に、さらに大きな疑惑が存在する。
暴き出さなければならない。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120516/1337116059   さん より

【】
【】
 さん より

【】
【】 突然今頃「電力不足5%」を表明した関電の言い分が、腹が立つ
なぜ今日になって?
=『最初から電力不足がそんなでもないって言ったら、お前たち電力のありがたみが解んないだろ?
だからだよ!平民どもめ』
 みんなに大変な苦労を強いようとし、みんなが努力しようとしている状況でいう言い分じゃないだろ。コイツ
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55883661.html   さん より

【】 米国政府が、日本政府の命令に逆らえなくなる日
アメリカ国家を機能麻痺に追い込み、
日本政府の命令のままにホワイトハウスを動かす手法。
  日本は米軍を日本国家の「末端組織」として、使いこなす事ができる。
詳細は、メールマガジンオルタナティヴ通信、次号。
 「米国政府が、日本政府の命令に逆らえなくなる日」
http://alternativereport1.seesaa.net/article/270229478.html   さん より

【】 漢字の成り立ち
加治将一著『失われたミカドの秘紋 エルサレムからヤマトへ 「漢字」がすべてを語りだす!』(祥伝社、2010年)は、小説仕立てであるが、仏教のベースはキリスト教だとか、儒教ユダヤ教、日本の初代天皇天武天皇など刺激的な歴史のミステリーに挑んだ快著であろう。
  紹介したいものは多々あるが、私が最も驚いたのはタイトルにもあるように、漢字の成り立ちについてであった。
  多くの漢字の起源が旧約聖書の逸話を元にしたものだと著者は言う。漢字の字体統一をしたのは秦の始皇帝と言われているが、加治氏は、孔子旧約聖書を見ながら漢字の多くを創ったのだ、という。

 孔子はチャイナ語で「コンスー」、これはユダヤの司祭、コーヘンと似ているからひょっとしたら孔子は、ユダヤ司祭の血をひく者かもと氏は言う。
 孔子の編み出した「儒教」は「ジュー教」であって、ジューすなわち「ユダヤの教え」の意味になる。
 モーゼの十戒論語にうまく溶けていると加治氏は言う。
  聖書の逸話の例として幾つか紹介しよう。
 アダムとイブは神によって禁じられていた果物を食べ、自分たちが裸である事を知り、イチジクの葉で身体を覆ったという話がある。そこから「裸」の文字が作られた。裸のネは神の言葉を意味し、右側の果は果物。
 「皇帝」とか「天皇」とかの「皇」という漢字。これは分解すると「白」と「王」になる。つまり「白い王」が皇なのだ。
 この「皇」を初めて使ったのは秦の始皇帝である。始皇帝はいわゆる漢民族なんかではなく、白人系、すなわち中東の出身であった。

 「女」は、分解すると「く」+「ノ」+「一」である。
 「く」は「人」という漢字のくずし字で、「一」は1本を意味している。「ノ」はあばら骨のことだ。だから聖書の創世記にあるように、神がまず人間をつくり、その男からあばら骨を1本抜いて女を創ったというエピソードがあるが、そこから創った漢字だというのだ。
 ちなみに、聖書による最初の人間であるアダムは、男ではない。神がアダムの肋骨からイブを取り出したから男になったのである。 とても弁証法的な解釈とでも言うべきか…。

 「船」。「舟」は櫂を横に取り付けた舟の絵文字である。 「八」は、ノアの方舟から組み立ててあるという。方舟に乗船したのはノアの家族8人なのである。「口」は「人」だという。
 その他、いくつも例が挙げられている。
 漢字は、加治氏によれば周(紀元前1046〜紀元前221年)の時代に出来たとする。
 文字は殷代に登場するが、まだそのころは甲骨に刻まれた絵文字である。漢字として整ってくるのが周なのだ。 だから周(春秋時代)の人間とされる孔子が、旧約聖書の創世記を見ながら、こじつけのようにして漢字を創ったとしてもおかしくはない。
 その証拠は、孔子の旧家の壁から出土した竹簡だそうだ。

 孔子がどういう人間だったかの考察もあるが、カットする。
 次に紹介するのは、日本の天皇のルーツへの考察である。
 5月9日に本ブログにアップした「昭和天皇死去の〈日〉」に取り上げたが、主に宮内庁が画策して、昭和天皇の死去の日にちを都合の良いように変えた可能性が大きいことで分かるように、日本の天皇に関して宮内庁はひたすら隠すのである。 例えば学術研究のために古墳を調査したいと言っても、絶対に認めない。
 こんなスジの通らない横暴なことはないのだが、その彼らが隠している天皇の闇を探っているのが、この『失われたミカドの秘紋』なのだ。

 加治氏は、始皇帝が築いた秦の民族は、北東ツングース騎馬民族であると説く。
 彼等は、一つはイスラエルやトルコ系民族がインドを経由し、あるいは真っ直ぐに東進するなどしながらやってきた人々である。 彼等秦の民族は朝鮮半島に流れ、やがて辰韓(後の新羅国)を開く。「秦」=「辰」で音が共通する。
 その辰韓新羅の一部は、馬韓(後の百済国)と同様に、日本列島の出雲地方などへと渡り着く。そこで住み着き、またそれ以前の日本列島にいた人々との間に交易を続けていく。
その秦=辰韓からの民族グループが、現在の宮内庁を根拠地にして活動しているものと、民間においては三井財閥のグループとなっている。
 三井は、ユダヤ(アシュケナジー)の元締めであるロスチャイルドとつながっている。つまりは同祖ではないかということだ。
 天皇を利用して日本を支配してきたグループこそ、中東を出自として、秦や新羅に連なる渡来の民族だというのだ。
 秦(しん)とは、日本では秦(はた)という苗字の一族がその系統である。 彼らは、八幡神社や稲荷神社の総元締めである。

 イエスは実は磔刑で死んではいないという伝説も面白い。
 イエスは実は双子で、弟のほうが身代わりに殺されたが、本人イエスはインドへ向かい、その地で布教したとも伝えられる。
 有名なレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」の絵で、中央のイエスのすぐ右で指を1本たてているのが、ユダ・トマスという男で、これがイエスの双子の弟と言われる。
 そのイエスたちの血が混じった可能性のあるのが秦民族で、彼等が流れ流れて日本に来て、現在の日本の宮内庁を支配しているのでは…と、加治氏は示唆して著書を締め括っている。
 なにしろ日本にはイエスの墓が青森県戸来村にあると伝わるくらいである。 
 Wikipedia によれば「日本において『桔梗紋』と言われるこの村の旧家に伝わる家紋は五角の形であり、ユダヤのシンボル六芒星である『ダビデの星』と酷似しているとしイスラエルの失われた十氏族やイエスとの関わりを指摘する説もある。 現在でも戸来小学校の校章はダビデの星と同じ形の籠目である。また、戸来村では子供の額に健康祈願などの意味合いを込めて墨で黒い十字を書く風習があったという」とある。
 どうもまったく根も葉もないことではなさそうである。

 天皇家新羅系にあることはよく言われる。
 その天皇を動かしてきたのが、古代においては藤原氏であったが、彼らが娘を朝廷への輿入れし、外戚化を続けてきた。 そのシステムを始めたのが百済国王子豊璋の息子が藤原不比等だというのだ。以来、途中で新羅系の源氏に政権を奪われたりしながらも、延々と朝廷を支配し続けてき、現在は宮内庁を取り仕切っているのだという示唆なのである。
 これは以前にブログで何度となく取り上げたが、八切止夫氏の考察になる日本民族の成り立ちにも共通するところが多く、実に面白いものであった。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/270189656.html   さん より



【6.指定弁護士は控訴を決める権限がないはずなのに、指定弁護士が控訴の手続きを始めた。 裁判所(=最高裁)は、指定弁護士の控訴を棄却すべきだ。
 そして、検察審査会法は改正以前の法律に戻すべきだ。
状況を知れば明らかに架空議決なのだが、多くの国民はそれに気づいていない。
大マスコミが、最高裁側に就いて、この疑惑に関する報道を一切しないからだ。 】
【】 5月14日 竹崎最高裁長官殿!「検審架空議決」とイカサマ呼ばわりされても、ダンマリ決め込むか!
最高裁の「検審架空議決」は決定的だ>
 検察審査会への不法な介入、検審架空議決、イカサマ審査員選定ソフト作成など、「最高裁スキャンダル」を拙ブログ等で追及し続けた。 その中で、致命的な問題は、最高裁検察審査会事務局を不法に管理し、「架空議決」という手を使って小沢氏を起訴議決したことだ。
これはまさに世紀の大犯罪だ。
司法の長たる最高裁が「架空議決」などやるはずがないと、最初は誰も信じなかった。 
ところが、官製談合、裏金作りなど最高裁の数々の悪行や、最高裁検察審査会の深い関係、イカサマ審査員選定ソフトの存在などが明らかになるにつれて、最高裁の「検審架空議決」を誰も疑わなくなった。さもありなんということだ。
最高裁(=検察審査会事務局)は、審査員ならびに審査会議が存在した証拠を何も示していないし、市民らへの対応も不自然極まりない。 9月8日に「審査補助員がやっと決まり、
これから審査が本格化し、議決は10月末になる」としながら、「慎重の上にも慎重に審査した」として「(6日後の)9月14日に起訴議決した」と、検察審査会関係者が大マスコミを通じ発表した。
検察審査会事務局が市民らに提出した資料では、9月8日から一度も審査会議を開いていないことになっている。 審査会議を開いてもいないのに、「慎重の上にも慎重に審査した」など嘘を吐けるのは、審査員がいないからだ。 数々の不自然な報道やリークも「架空議決」だったとすると全て説明がつく。
状況を知れば明らかに架空議決なのだが、多くの国民はそれに気づいていない。
大マスコミが、最高裁側に就いて、この疑惑に関する報道を一切しないからだ。

<ふざけるな!竹崎最高裁長官のオトボケ発言>
5月2日付毎日新聞によると、竹崎博允最高裁長官は3日の憲法記念日を前に記者会見し、2度の「起訴すべきだ」との議決で強制的に起訴される現在の検察審査会制度について、「わずかな件数で制度を評価することはとてもできる段階ではない。
もう少し長い目で見ることが必要」との考えを述べたそうだ。

ふざけるな。
最高裁は、自らの権限拡大のため、検察審査会制度を改正し、架空議決までして無辜の人間を刑事被告人にしてしまっている。 竹崎最高裁長官も大いに関与しているはずだ。
知らなかったでは済まされない。 竹崎最高裁長官こそ、刑事被告人として裁かれなければならない。 検察審査会制度改正の是非を評価できる立場にない。

最高裁長官よ!「架空議決」の疑惑を国民に説明する責任があるぞ!>
 小沢起訴議決は疑惑だらけだ。
最高裁は、以下の疑問に答えるべきだ。
1.審査員の選定に違法はなかったか?
2.選んだ審査員に審査員であることを告知したか?
 市民らに提示した黒塗り審査員宣誓書は本物か?
3.何時、どこで、審査会議が開かれたのか?
 市民らに提示した黒塗り日当・交通費請求書は本物か?
4.それぞれの審査会でどのような議論がなされたのか?
最高裁は、どれひとつ回答が出来ないだろう。

最高裁長官よ!検察審査会制度とその運用をこのままにしておくのか>
 改正検察審査会法の不備とその運用の問題が有識者からも指摘されている。
以下に述べるが、いずれも由々しき問題だ。
1. 検察審査会制度の本来の目的は、検察の不起訴が正しかったかどうかを審査する
ものだ。 ところが、制度改正により、市民が不起訴処分にした者を起訴するかどうかを
審査する制度になってしまっている。 素人が捜査もしないで起訴するかどうかを判断
してよいわけがない。
2.申立は、告発者になれば誰でもできる。
3.恣意的に審査員を選ぶことが可能だ。
4.会議議事録を録っていない。
5.「会議は非公開」を拡大解釈して、一切の情報を開示しない。
6.指定弁護士は控訴を決める権限がないはずなのに、指定弁護士が控訴の手続きを始めた。

裁判所(=最高裁)は、指定弁護士の控訴を棄却すべきだ。
 そして、検察審査会法は改正以前の法律に戻すべきだ。
http://civilopinions.main.jp/2012/05/514.html   さん より

【東電社員OBに企業年金が平均40万円も支払われているという。それらもすべて電気料金に跳ね返っている。そんな経営を可能にしてきたのが「競争なき」地域独占だ。独占企業がいかにモラルを破壊するか、格好の例だ。】
【】 改めて主張する、東電は破綻処理すべきだ。
 東電が破綻して、一般国民は誰も困らない。電気が止まるわけでもないし、放射能汚染への補償が滞ることもない。破綻とは会計的・財務的な問題で、確かに東電へ巨額な金を貸し付けている銀行は債権切り捨てに追い込まれるだろう。しかし、それは金融機関として当然織り込み済みのリスクのはずだ。  ・・・
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2687869/   さん より