【 民主が150程度に落ちても小澤系とみんなの党、維新の会で25

【 民主が150程度に落ちても小澤系とみんなの党、維新の会で250は稼げそうだが票読みだ。】
【】 選挙後、第一党は自民党だが過半数に届かない。橋下徹大阪市長率いる
大阪維新の会などの新党勢力も大きく躍進。自公と維新の会との連立政権誕生
        6月23日 土曜日
◆橋下首相なら「石破官房長官!?」という皮算用 6月22日 プレジデント
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10554/1340328412/
 「今、選挙をやったら民主党が負けることは野田総理もわかっている。いいアイデアがあれば苦労しない」(輿石東民主党幹事長)―野田佳彦首相は消費増税法案の成立に政治生命を懸けるというが、法案の成否にかかわらず、民主党政権に対する国民の信頼はもはや回復不能。次の総選挙での大敗、野党転落は避けられない情勢だ。

 「選挙後、第一党は自民党だが過半数に届かない。橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会などの新党勢力も大きく躍進。このため自民党と維新の会、公明党などとの連立政権誕生の可能性がある。民主党政権打倒を掲げた橋下氏が民主党と組むことはありえない」と全国紙政治部の選挙担当記者は読む。

 連立のキーパーソンは、飛ぶ鳥を落とす勢いの橋下氏。 維新の獲得議席数によっては、橋下首相誕生の可能性さえささやかれている。 その場合、注目されるのが次期自民党総裁の有力候補である石破の動向だ。 石破は石原伸晃幹事長とともに九月の自民党総裁選出馬が確実視されている。
 あまり知られていないことだが、石破氏は防衛大臣当時から、橋下氏の政治姿勢を高く評価し、連携を模索してきた経緯がある。石破氏周辺が話す。
 「橋下氏が大阪府知事に初当選したとき、官邸や主だった官庁を挨拶回りしました。 最初に訪問したのは宮内庁。 日本の象徴・天皇陛下をお世話しているのだから当然のことで、次に訪ねたのが首相官邸だったのも順当だった」

 ところが、三番目の訪問先は財務省でも外務省でもなく、何と防衛省
 「その理由を石破が聞くと、橋下氏は“自衛隊があるからこそ、今の日本がある”と答えたそうです。 政界きっての安全保障通の石破はこの言葉に感激、周囲に“橋下という人物は素晴らしい。 感動した”とベタ褒めだった」
 その後も石破は折に触れて「参院廃止・一院制とか、首相公選制とか、橋下氏の思想・考え方は私とよく似ている」などとエールを送り続けてきた。
 石破周辺からは、「橋下首相なら女房役の官房長官は石破では」との声も聞こえてくるが、それは少々気が早いようで……。

不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所19
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10554/1340328412/
闇の声:2012/06/22(金) 22:59:46
小澤が出て行った場合、パーシャル連合はむしろ組み易くなる。
みんなの党は公務員制度の抜本的改革を条件に、維新の会と共同歩調を取るだろう。
そうなると政策ごとの連携とは言え、民主党中間派と歩調を合わせやすくなる、
何の事は無い、今回の消費税騒動で自民と歩調を合わせた閣僚や執行部を追い出せば
それでパーシャル連合は成立するだろう。
小澤は党外から野田や前原達を引きずり降ろしに掛かるだろうし、鳩山や菅直人も同じ考えだと聞いた。
民主が150程度に落ちても小澤系とみんなの党、維新の会で250は稼げそうだが票読みだ。
問題は信濃町で、これは池田大作次第・・・ただ、今回の三党合意でも自民との間には隙間風が吹いた。
その意味でこの連立に公明が加わる可能性はゼロではない。
野田にどうやって詰め腹を切らせるか、誰が首に鈴を付けるかだね。

◆この数字、何で民主党がこれだけ当選するんだと思われるだろう。
一つ言える事は、自民党の人気が依然として低いだけではなく、これと言った候補者がいない。
前回落ちた元職の復帰戦的な意味合いが強いが、悉く資質的に劣る。
酷いのになるとバカ息子を弔い合戦と称して出す例もかなりあるとかで・・・それでは今までと一緒だ。
そんな事をやって世間が許す訳が無いと思わない執行部は完全に感覚がずれている。
それだけ自民党執行部と世間の間には溝があり、今回の消費税騒動でまたあの連中が戻ってくるのかと失望させたのが事実だ。
自分も復帰させるべきではないと思う候補者が多すぎる・・・だから民主がダメだから自民と言う考え方は避けてほしいと思う。

◆それは党是として消費税増税を決めてるんだから、ご指摘の様になるかと。
逆に言えば、あの国会質問レベルに落とさないと民主党は理解出来ない。
そこが大問題。
野田毅は「民主党の政策決定プロセスには常に問題が潜んでいる」と第一次鳩山内閣時代から
ずっと指摘してきた経緯があり、それは今に至っても全く改善されてない。
両院総会を開けないのもその一つでしょ?
いや実は策略でしたと言うならそれはあっぱれだが、今のままでは野田毅が指摘していた
「我々は民主党がまとまるか不安なんですよ」との懸念を払拭出来るどころか混乱は激しさを増すばかり。
野田が代表を放り出して代表選に全てを委ねますと言うならそれはそれで良いが、民主党の政治のやり方の
稚拙さを一向に改善できないまま時間だけが経過すると言う悪いパターンに陥る。 
それこそ究極の政治不信ですよ・・・
・・・
さん より

【「小沢氏、ドス突きつけぶっ壊すよう…」 原口 ⇒ こいつは小沢氏の味方のふりをして
腐れ根性の持ち主。 佐賀県人よ腹口に投票しては駄目だね!】
【】 やはり、こいつもクズだった
 小沢氏という存在に対する考え方を通して、売国奴が焙り出されるようだ。
 やはり、コイツも政経塾のクズであることが判明した。
 原口である。 野田や前原との野合が、強く疑われる。
もはや野田や前原がのさばる民主党など、「割るべきでない」などと躊躇する価値などまるでない、隷米党に過ぎない。
 原口が馬脚を現したことで、民主党政経塾出身は、すべからく人間のクズであることが露呈。
「小沢氏、ドス突きつけぶっ壊すよう…」 原口
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120625-OYT1T00027.htm?from=top
 社会保障と税の一体改革関連法案を巡り、民主党小沢一郎元代表を中心に離党の動きが強まっていることについて、党佐賀県連会長の原口(衆院佐賀1区)は24日、「同調しないし、同調しないように働きかけている」などと述べ、離党の動きをけん制した。
法案への賛否については「党議拘束には従う」と述べた。
 郵政関連団体の会合が開かれた唐津市内の会場で、記者団の取材に答えた。

 原口は、小沢元代表の行動について「ドスを突きつけ、『ぶっ壊す』みたいな行動だ。
小沢氏には『今は党を割るべきタイミングではない』と(直前に)伝えていたので驚いている」などと述べた。自身の今後の対応については「同調はしない」と明言した。
 また、関連法案については「3党合意は重たい。ただ、国民との契約(マニフェスト)も重たいので、どこで折り合いを付けるかで、みんなが悩んでいる」とする一方、
自身の賛否については「党議拘束をかけるなら従う」と語った。
 (6月25日07時44分 ごみうり読売)
http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_19.html   さん より

【 有田氏に口封じのために、なんらかの罪をでっちあげて
月曜日に逮捕するのではないかといううわさまでネットで流れ始めている。】
【】 <なぜか小沢夫人の偽装文体は松岡大臣偽装?遺書と類似><小沢氏に同調、70人超え>
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/816.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2012 年 6 月 23 日 21:08:16: 9HcMfx8mclwmk

<小沢氏に同調、70人を超えた><天下分け目の関が原>
<なぜか小沢夫人の偽装文体は松岡大臣偽装?遺書と類似>
官邸大慌て 小沢グループだけじゃない 中間派造反予備軍30人
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/718.html
なりふりかまわない攻撃である。
<有田氏がターゲットになりはじめている>
今度は小沢夫人の手紙が偽装されているという情報の鍵をもつ有田氏に対する誹謗中傷がネット上に流され始めている。
<小沢夫人の直筆とは筆跡が違う証拠をもつ有田氏へ権力者側は牙をむくうわさあり>
 小沢夫人の直筆の文書を入手したので
それとでまわっている文書を比較して
筆跡鑑定したものを次号26日火曜日発売のSPAに
掲載する予定らしいが、おそらくそんなに甘くない。
 なんだかうわさによると、権力側は
有田氏に口封じのために、なんらかの罪をでっちあげて
月曜日に逮捕するのではないかといううわさまでネットで流れ始めている。

<猪瀬は小泉政権の理論的支柱だったが、今回、テレビで小沢夫人の手紙に言及>
猪瀬が、テレビに出ているときに、小沢夫人の(※ねつ造されていると思われる)手紙について発言。 誰もふれていないのに、テレビの電波にのっけた。
猪瀬は小泉政権の理論的支柱であった。
 実は、週刊文春、猪瀬、読売新聞、産経新聞夕刊フジ共同通信時事通信、TBSといった
マスコミは、小泉政権の礼賛者でしめられている。これらはすべて
小泉構造改革の推進者であった。
<読売に出た記事>
そして読売新聞社に記事が出た。
「小沢氏資質、妻が告発」2012年6月23日(土曜日)朝刊第2面の記事である。
手紙が波紋「放射能怖くて逃げた」という題名である。
→ 小沢氏が放射能が怖くて逃げたという事実は存在していない。
 週刊文春: 「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)  http://togetter.com/li/325266
以下、小沢和子さんの本物の署名が公開されたので
比較してみたい。
有田氏は、早急に文章も公開したほうがよい。
おそらく26日(火曜日)まで持たない。 なんらかの権力者側のおそろしい動きが
予想されるからである。 それに文書を公開してしまったほうがSPAもより売れるはずである。
<署名の比較>
 本物の小沢和子さんの署名
http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg
 偽物の、小沢和子を装っている署名
https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg
<小の字が違う>
二つを見比べてわかるのは、「小沢」の「小」の字が違う。
「本物」の方は、小の真ん中の縦の線がまっすぐできちんとはねている。
(本物)http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg
 しかし「偽物」の方は、小の真ん中の縦の線が「変に」左の方にカーブしており、はねていない。(偽物)https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg
<沢も違う>
そして、「沢」の字も違う。 「本物」の方は、「沢」という略字体である。
(本物)http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg
 一方、「偽物」の方は、「澤」である。 比較的難しい漢字の方だ。
(偽物)https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg

<偽者を作成する謀略者の心理>
つまり、偽物を作成する謀略者は、 裁判の過程で、小沢氏の本名が「小澤」であることから、推測して 「小澤」と書いたのだろう。 しかし、ふだん、小沢和子さんは、「小沢」という字を
使っていたというわけだ。 小沢一郎夫人なわけだから、小沢和子と書くのが普通である。
まさか突然、本名が難しい漢字の方だからといってわざわざ、「小澤和子」と書かないだろう。ここらへんは「謀略者」のミスである。
<離婚したといっておきながら 小澤和子で締めるうそ>
そしてこの手紙は、繰り返すが「離婚しました」と言っておきながら、最後は、小澤和子でしめくくるという、初歩的なミスを犯している。
<謀略者の思惑>
おそらく「謀略者」は、センセーショナルにするために、一枚目に「離婚しました」
と書いて、最後に、本来は、離婚したなら旧姓を書くはずなのに、
小沢一郎の夫人」であると言いたいがために、「福田和子」ではなく
「小澤和子」という署名で行こう!と決断したのだろう。
完全に墓穴を掘っている。論理的矛盾の最たるものである。

<段落を重視しない変な文章の書き方>
そして、この文書は、きちんと文章を書く人は必ず、重視する
「段落を変えるときは一文字分あけてから始める」という基本的な点を
守っていない。
 これだけでも、政治家の妻が書いたものではないということがわかる。
<小沢夫人は世田谷区の小沢氏の家に住んでいるのだから岩手には住んでいない>
それに小沢和子さんは東京都世田谷区の小沢氏の家に住んでいるのだから
あたかもこの岩手に住んでいるかのようなこの手紙はうそもいいところである。

<重要な点>
そして、重要な点に気づいた。三つ気づいた。
http://twitter.com/minorucchu/status/216031938790686721/photo/1
http://twitter.com/minorucchu/status/216031938790686721/photo/1/large?tw_p=twt
この最後の文書(偽造手紙と推定されるもの)をよく読んでみてほしい。
 「本当に長い間、お励まし、お支えを頂きましたこと 心から感謝しております
ありがとうございました」とある。
 ここでこの文書には、とんでもない「ものすごい」欠陥があることに気づいた。
気づいた点その1<一切、句点が存在していない>
今週号のフライデーにも全て掲載されているが、実はこの文書には
一切、「句点」が存在しないのである。
句点とは、文章の最後にうつ、「○(まる)」のことだ。
コピーで薄れることもない。
句点とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A5%E7%82%B9

これが11枚全ての文章に存在していない。
いったいどこの国のアルバイトに書かせているんだ。
 気づいた点その2<段落での一文字下げをおこなっていない>
段落での一文字下げを行っていない。
 段落(だんらく)とは文章における1ブロックのことであり、通常は複数の文によって構成される。 段落の始めが行頭から1文字字下げを行っていることから段落という言葉になった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B5%E8%90%BD
 気づいた点その3<不自然に〜こと と出てくる不思議な文体は、
松岡事件のときの遺書に見られた不思議な文体と同じ>
 そして、この「本当に長い間、お励まし、お支えを頂きましたこと 心から感謝しております ありがとうございました」 の文章に 唐突に「〜を頂きましたこと」が出てくる。
 「お支えを頂きましたこと」 という文章がおかしいのである。
通常は、お支えを頂きまして となるはずである。
 この文章の特徴は、突然、「こと」が出てくる この変な文体は実は
見覚えがある。 松岡大臣のときの偽装と思われる遺書と文体がそっくりである。
 松岡事件の真相しってるでしょ
http://www.youtube.com/watch?v=BXClXB34DhQ
 松岡利勝農相「暗殺」を示唆する各種参考データ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/118.html
 松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑について2007 年 6 月 18 日   http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/781.html
 不可解な松岡農相の死と代筆遺書の疑い(5月30日配信記事)http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html
 松岡遺書中身  http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/532.html
 松岡大臣の遺書を何者か謎の人物が代筆したのではないかと思われるもの
はこう書いてあった。
 「私自身の不明、不徳の為、お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、衷心からお詫び申し上げます。
自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます 安倍総理 万歳」
→  ここでも不思議ないいまわし「お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、
衷心からお詫び申し上げます。」と 「〜こと」「〜こと」が唐突に出てくる不思議な文体が出てくる。
通常は、「お騒がせいたしまして」と連用形になるはずだが、
なぜか、「〜こと」「〜こと」と文章の途中で唐突に出てきて、それに「を」や「に」を
つけない。 こんな不思議な文章は見たことがない。
 
つまり、この小沢の奥さんの文書を偽装する文案を考えた人物と
松岡大臣の遺書を代筆したのではないかと思われる謎の人物は
おそらく同一人物である可能性があるのである。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/816.html   さん より
02. JohnMung 2012年6月23日 21:29:10 : SfgJT2I6DyMEc : VwMpY9l7I2
☆ゴミ売り新聞は不滅の赤っ恥を天下に曝す結果になった
謹告! ポストとカネにつられ政権すり寄り議員、ずる賢い財務官僚に明日はない!
ナベツネ・ゴミ売り新聞は不滅の赤っ恥を天下に曝す結果になった

 老害ナベツネ・ゴミ売り新聞は、本日朝刊にガセネタ・捏造の松田貪弥文春記事を引用して、1面から4面までにこれでもかと小沢氏を貶め消費税増税反対派・慎重派を攪乱する記事を載せたが、夕刻近くには週刊文春の「小沢氏 妻からの離縁状」がデマであることが暴露された。ナベツネ・ゴミ売り新聞は不滅の赤っ恥を天下に晒した! ゴミ売り掲載を裏で誰が画策したかは容易に窺える。
 「週刊文春:「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)」
 http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/809.html

【 税収を増やし、財政健全化と社会保障の再構築を目指したければ、「減税」と「景気回復」「国民生活の健全化」以外にない。
財務省はもちろんのこと。 キャリア、野田内閣・民主党馬鹿組、自民党公明党、下品な
米倉経団連などの財界、ナベツネミウリ、CIA週刊誌文春、文藝心中、アサヒなどは国民の敵である。 せめて新聞は東京新聞にすれば。 】
【】 新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「Amazon」でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。「それでも私はーーー-」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の手先となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミの犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(「小沢裁判は政治謀略だ!」)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(「国家の主人は誰か?」)」も、巻末に収録しています。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%8ER%8D%E8%8Ds%91%BE%98Y&x=13&y=19 <「小沢バッシング報道」に熱狂す...
2012-06-25
野田内閣総辞職の可能性が高まってきたのか? (「コメント欄」を再開しました。よろしくお願いします。)

今日の「衆議院特別委員会国会中継」を見ている。相変わらずの馬鹿馬鹿しい猿芝居問答が続いているが、野田の話によると、「国民生活第一」の実現のために「消費税増税」は「先送り」できないのだそうである。 財務相の指導の下に、もっぱら「消費税増税」に政治生命を賭けていると豪語してきた野田は、これまで消費税増税しか語ってこなかったが、ここにきて、何を慌てているのか知らないが、急に「社会保障」や「財政危機」を語り始めたというわけだ。 むろん、今さら、言うまでもなく、「先送り」出来ないほど、日本の財政は追い込まれていない。 日本はギリシャでもスペインでもない。 ギリシャの債務(借金)は、国外債務であるのに対して、日本の債務は、国内債務である。
つまり日本政府の借金は日本国民からの借金である。 実は、追い込まれているのは、野田内閣や財務相増税謀略であって、日本の財政でも国民生活でもない。
社会保障」や「財政危機」なんて、真面目に考えているわけではない。
社会保障」や「財政危機」のための消費税増税なんて、嘘でしょう。 「消費税増税」によって、「社会保障」や「財政危機」を乗り切ることが、「国民生活が第一」の民主党の理念にも合致しているのだそうである。 まことにごもっともな詐欺話である。 しかし、三党合意としての消費税増税が、「国民生活が第一」の理念と合致していてるとは思えない。
消費税増税によって、社会保障の再構築はあり得ないし、財政危機を乗り越えるということもありえない。 ただ、「消費税増税」だけが先行し、そして終わりである。 財務相や野田が国民生活のことなど考えているとは思えない。 取るものを取ったら、後は野となれ山となれ、である。 またしばらくすると「増税」である。 国民なんて、絞り上げるだけ絞り上げて、「生かさず殺さず」で放置である。 つまり税収の増加、財政の健全化は、消費税増税では実現不可能であることは自明である。 むしろ、「消費税増税」で、税収はますます減少し、財政状況はますます悪化することは確実である。 
税収を増やし、財政健全化と社会保障の再構築を目指したければ、「減税」と「景気回復」「国民生活の健全化」以外にない。 しかし、国民新党の「中島正純」って、どうしようもない阿呆である。中島正純は落選間違いなし、だな。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120625/1340587621   さん より

【その代表者が社民連市民運動家アジテーター上がりの菅であり、左翼過激派出身の仙谷らであった。 これらの極左、左翼政治家は、労働組合「連合」と組んで、「衆院議員任期4年の間に自民党からもぎ取れるだけ利権をもぎ取れ」とのかけ声の下で、自民党顔負けの「利権屋」に成り果てたのである。この利権のなかで、最大の利権は、仙谷が手に入れた「原発利権」だと言われている。
◆菅は、父親が勤めていた宇部興産の関連会社が取り組んでいた「バイオマス」に着目して「脱原発利権」を確立しようとした。】
【 厚顔無恥というのは、菅のことを言う。2010年7月の参院議員選挙のとき、マニフェストに違反して、消費税増税をブチ上げ、民主党を大惨敗させ、「衆参ねじれ」を起こさせた張本人である。にもかかわらず、その責任も感じていない。そのうえ、東日本大地震、大津波、東京】
【】 菅は、小沢一郎元代表に擦り寄り、ケンモホロロに相手にされず、自分のブログで意趣返し
小沢一郎元代表に対する渡部恒三最高顧問の発言が、左右の両極端に振れている。
消費税増税法案修正合意が成立した直後、「小沢先生、鳩山先生、どうぞ反対してください。そして党を出て行ってくれれば、すっきりし、国会は素晴らしいものになります」と勝ち誇っていた。 それが小沢一郎元代表が、同志を54人以上を引き連れて離党し、新党結党の動きを見せていると知るや、途端に「前言を撤回します」とトーン・ダウン、「離党されると困る」と言わんばかりの発言に変わっている。まったく節操がない。
 ・・・
◆菅は、父親が勤めていた宇部興産の関連会社が取り組んでいた「バイオマス」に着目して「脱原発利権」を確立しようとした。
 だが、野田が、大飯原発再稼動を決定し「原発推進」に踏み切ったことに、ガッカリして、「反原発」を掲げている小沢一郎元代表に擦り寄って、何とか「バイオマス利権」、「脱原発利権」の確立に向けて協力を要請し、盛んにアタックしてきた。
 ところが、小沢一郎元代表は、ケンモホロロで一切取り合わない。 「反原発」を唱えてはいても、菅の利権づくりに加担し、助力するつもりは、まったくないからである。 そもそも「バイオマス利権」などチンケな利権には、興味がないのだ。 小沢一郎元代表は、放射能放射性物質除去効果のある「ゼオライト利権」(和子夫人が相続したゼネコン「福田組」が取得、開発)を持ち、そのうえ、京セラの創業者である稲盛和夫名誉会長とともに「太陽光発電用パネル」設置事業に取り組んでいるからだ。
◆菅は、どうも小沢一郎元代表のこの冷淡な態度を逆恨みしているらしい。手のひらを返すように、自分のブログを使って、姑息にも嫌味な意趣返し行動に出てきた。
産経が6月23 日午後10時24分、「小沢氏は個利個略。目を覚まして」 菅が批判」という見出しで、以下のように報じている。
 「民主党の菅は23日付の自身のブログで、小沢一郎元代表社会保障と税の一体改革関連法案への反対を表明したことに関し『小沢氏の個利個略のために駒として利用されないよう、目を覚ましてほしい。 小沢氏の呪縛から離れ、自らの判断で行動してほしい』と小沢系議員に呼びかけた。 菅は、小沢氏が昨年の菅政権時代、野党提出の内閣不信任決議案に同調する動きを見せたことを振り返り『思う通りにならない私を引きずり下ろすため(だった)。
今回もテーマは違うが目的は全く同じ。 過去に何度も同じことをやってきた』と指摘。『小沢グループの議員が駒として使われる構造は変わらない』と強調した。一方、岡田克也副総理は兵庫県伊丹市で講演し、行政改革の遅れを理由に増税に反対する小沢氏を『増税の前にすることがあると言うなら自分で実現しないといけない。先送りと言うのは与党議員として許されない』と語った」
 また、朝日も6月24日付け朝刊「4面」で「『小沢氏、やること同じ』菅、ブログで批判」という見出しをつけて、同様に報じている。
 厚顔無恥というのは、菅のことを言う。2010年7月の参院議員選挙のとき、マニフェストに違反して、消費税増税をブチ上げ、民主党を大惨敗させ、「衆参ねじれ」を起こさせた張本人である。にもかかわらず、その責任も感じていない。そのうえ、東日本大地震、大津波東京電力福島第一原発大事故が発生すると、大本営とも言える首相を勝手に抜け出して、福島第一原発を視察したり、東電本社に押しかけて清水正孝社長ら幹部を怒鳴りつけたり、中央省庁の局長、事務次官ら大幹部を叱り飛ばしたり、最高指揮官としては、最低劣悪なシッチャカメッチャカな対応ぶりで、大混乱させた。 その果てには、復旧復興が大幅に遅れて、いまだに被災民を苦しめ続けているのに、その反省もない。
 菅は、なぜ自分が野党自民党から内閣不信任決議案を提出されたのかを、まだ理解していないようだ。菅の「勘違い」は、続いている。
 加えて言えば、週刊文春に掲載の「ニセ手紙」が、衆参両議院の議員会館の国会議員の全事務所に郵送されており、小沢一郎元代表に対して「紙爆弾」を投げつけるネガティブ・キャンペーンが展開されている。この発信元について、永田町界隈では「菅の仕業ではないか」と疑惑の目が向けられている。
本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表が最も尊敬する西郷隆盛は「重税政策は宜しからず。 苛酷な収税を戒めよ」と教えており、野田の政治手法では、「一将功成りて万骨枯る」だ
◆〔特別情報?〕
 「一将功成りて万骨枯る」(一人の将軍の輝かしい功名の陰には、戦場に命を捨てた多くの兵士がある。成功者・指導者ばかりが功名を得るのを嘆く=曹松「己亥歳」から)、この言葉から想起されるのは、野田の下の民主党である。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/86fdb18dca7730094b58f4188739956b?fm=rss 
さん より
【 私は民主党の分裂よりそちらに注目している。 】
【 3党が合意すれば民主党の中から造反が出ても法案成立は確実である。
これで自民党増税に責任を持つ「加害者の政党」になった。】
【】 追い詰められているのは誰か
今月の15日に社会保障と税の一体改革で3党合意が成立した時、私は私の想定していた政局がいよいよ幕を開けたと思った。 想定の前提はまず3党合意が達成され、消費税法案が今国会で成立し、そこに自民党が巻き込まれる事である。 そうしないと「何も決められない政治」からの脱却は図れない。
 1日も早い解散・総選挙を求める自民党は、当初は消費税に賛成せずに野田政権を解散に追い込む戦略を立てていた。 そのため問責決議案を可決して野田内閣の閣僚を次々に交代させ、重要法案も成立させない戦術を取った。「ねじれ国会」であるから自民党には苦もなく出来る戦術で、「何も決められない政治」はこうして続いていた。
・・・ 
 今国会で消費税法案が成立すれば、国民からは「我々に負担を強いるなら行政府も立法府も身を切る改革を徹底してやれ」という声が高まる。 つまり消費税法案が成立すればそれだけ無駄を省く改革を求めるプレッシャーも強まり、2年後の実施に至るまで選挙制度改革や公務員改革など「身を切る改革」が最重要の政治課題になる。

 さらに国民不在の3党談合で成立したという後ろ暗い誕生のいきさつが、小沢氏の言う「増税の前にやるべき事がある」という主張を後押する。 実施の前には衆議院選挙と参議院選挙が必ずあるから、議員たちは必死になって改革を訴え続ける。 自民党が消費税成立後に強く求めている解散・総選挙は「身を切る改革」の真剣度を測る選挙になるのである。その真剣度が足りないと国民が判断すれば増税反対派が選挙で勝利し、消費税は「リコール」される。
 それにしてもここに来て分からないのが自民党だ。 3党合意の後で「決められない政治から脱却する」と言ったかと思えば、「赤字国債発行法案と引き換えに野田総理を解散に追い込む」と言ってみたり、「解散よりも野田民主党と大連立して政権復帰した方が良い」と言う一方で、「大連立すべきではない」という声もある。

 追い詰められているのは小沢氏でも野田総理でもなく自民党ではないかと私は思う。
民主党の分裂に目を奪われているうち消費増税に加担する側に引き込まれ、「1日も早い解散」を求めながら国会を9月8日まで延長され、野田政権と手を組むのか戦うのかの方針を決められず、谷垣総裁のリーダーシップも見えない。 9月までの国会の中で自民党に何が起きてくるか。私は民主党の分裂よりそちらに注目している。

http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/06/post_304.html  さん より

【くず 後藤謙次 岸井成格   与良正男
田崎史郎 大越健介(NHK)  つね鍋 ジェラルド車気違 まいける緑 網てーじ、無い  】
【】 新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「Amazon」でもネット注文出来るようになりました。
以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。
「それでも私はーーー-」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の手先となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミの犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。 本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(「小沢裁判は政治謀略だ!」)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(「国家の主人は誰か?」)」も、巻末に収録しています。
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 <またまた怪文書か??? と思いき...
2012-06-24
「小沢バッシング報道」に熱狂する巨大マスコミの「大嘘」と「捏造」の仮面を剥ぐ。いやー、驚きましたね。大新聞までが、なりふり構わず、ガセネタ満載の「小沢夫人捏造手紙」を、ここに来て、大々的に引用・掲載している始末である。一週間も前の「週刊文春」の記事を、今、この大新聞の記者氏は、突然、知ったのだそうである。笑ったちゃいました。嘘つけよ。そんなこと、あるわけないだろう。しかも、あのトチ狂った宰相・菅直人のブログの「お願いコメント」を、大新聞が、我先にと紹介する始末である。新聞が、ここまで腐っているとは知らなかった。しかも、テレビの報道番組は、新聞に輪をかけてトチ狂っている。例のごとく、官房機密費で脳内汚染された札付きの売国系「政治記者」「政治評論家」たちの「反小沢キャンペーン」である。彼らは、所詮、誰かに雇われた情報工作員である。さて、札付きの官房機密費まみれの政治記者、政治評論家とは誰か。元共同通信後藤謙次毎日新聞岸井成格、同じく毎日新聞与良正男、NHKの大越健介、元民主党職員の伊藤某・・・。こいつらを使った日本国民向けの「反小沢キャンペーン報道」こそ、良識ある日本国民への冒涜行為である。そんな「インチキ報道」に血道を挙げざるを得ないところに、テレビや新聞で、「小沢批判」を繰り返す「政治記者」たちが、絶体絶命の崖っぷちに追い込まれているという現実を、自ら暴露していると言わなければならない。
■官房機密費まみれの札付きの政治記者、政治評論家リスト
後藤謙次(元共同通信)
 岸井成格(毎日新聞)
与良正男(毎日新聞)
田崎史郎(時事通信)
大越健介(NHK) 
■彼らのワンセリフ。
「追い込まれている。」 「後がない。」 「その後の展望がない。」
「非常に厳しい。」
政治記者は、誰かに雇われている「小沢潰し」の情報宣伝工作員です。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120624/1340509768   さん より

【「本当の侵略者は誰か?」ということである。
 そんな侵略者たる”暗黒帝国”の属国の地位にいることが一番とする日本の常識は、完全に作らされた世界であり、長年に渡る国家権力と糞メディアによる国民に対する”集団洗脳”の賜物である。】
【】 ”暗黒帝国”アメリカによる狂った侵略の歴史 〜チャベス大統領が語るその真相〜
・・・ 【】
【】

さん より

【】
【】 <なぜか小沢夫人の偽装文体は松岡大臣偽装?遺書と類似><小沢氏に同調、70人超え>
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/816.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2012 年 6 月 23 日 21:08:16: 9HcMfx8mclwmk

<小沢氏に同調、70人を超えた><天下分け目の関が原>
<なぜか小沢夫人の偽装文体は松岡大臣偽装?遺書と類似>
官邸大慌て 小沢グループだけじゃない 中間派造反予備軍30人
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/718.html
なりふりかまわない攻撃である。
<有田氏がターゲットになりはじめている>
今度は小沢夫人の手紙が偽装されているという情報の鍵をもつ有田氏に対する誹謗中傷がネット上に流され始めている。
<小沢夫人の直筆とは筆跡が違う証拠をもつ有田氏へ権力者側は牙をむくうわさあり>
 小沢夫人の直筆の文書を入手したので
それとでまわっている文書を比較して
筆跡鑑定したものを次号26日火曜日発売のSPAに
掲載する予定らしいが、おそらくそんなに甘くない。
 なんだかうわさによると、権力側は
有田氏に口封じのために、なんらかの罪をでっちあげて
月曜日に逮捕するのではないかといううわさまでネットで流れ始めている。

<猪瀬は小泉政権の理論的支柱だったが、今回、テレビで小沢夫人の手紙に言及>
猪瀬が、テレビに出ているときに、小沢夫人の(※ねつ造されていると思われる)手紙について発言。 誰もふれていないのに、テレビの電波にのっけた。
猪瀬は小泉政権の理論的支柱であった。
 実は、週刊文春、猪瀬、読売新聞、産経新聞夕刊フジ共同通信時事通信、TBSといった
マスコミは、小泉政権の礼賛者でしめられている。これらはすべて
小泉構造改革の推進者であった。
<読売に出た記事>
そして読売新聞社に記事が出た。
「小沢氏資質、妻が告発」2012年6月23日(土曜日)朝刊第2面の記事である。
手紙が波紋「放射能怖くて逃げた」という題名である。
→ 小沢氏が放射能が怖くて逃げたという事実は存在していない。
 週刊文春: 「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)  http://togetter.com/li/325266
以下、小沢和子さんの本物の署名が公開されたので
比較してみたい。
有田氏は、早急に文章も公開したほうがよい。
おそらく26日(火曜日)まで持たない。 なんらかの権力者側のおそろしい動きが
予想されるからである。 それに文書を公開してしまったほうがSPAもより売れるはずである。
<署名の比較>
 本物の小沢和子さんの署名
http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg
 偽物の、小沢和子を装っている署名
https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg
<小の字が違う>
二つを見比べてわかるのは、「小沢」の「小」の字が違う。
「本物」の方は、小の真ん中の縦の線がまっすぐできちんとはねている。
(本物)http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg
 しかし「偽物」の方は、小の真ん中の縦の線が「変に」左の方にカーブしており、はねていない。(偽物)https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg
<沢も違う>
そして、「沢」の字も違う。 「本物」の方は、「沢」という略字体である。
(本物)http://fotologtokyo.s3.amazonaws.com/2012/06/22/15/52184xDSo_z.jpg
 一方、「偽物」の方は、「澤」である。 比較的難しい漢字の方だ。
(偽物)https://p.twimg.com/Av--S1OCQAAJFuA.jpg

<偽者を作成する謀略者の心理>
つまり、偽物を作成する謀略者は、 裁判の過程で、小沢氏の本名が「小澤」であることから、推測して 「小澤」と書いたのだろう。 しかし、ふだん、小沢和子さんは、「小沢」という字を
使っていたというわけだ。 小沢一郎夫人なわけだから、小沢和子と書くのが普通である。
まさか突然、本名が難しい漢字の方だからといってわざわざ、「小澤和子」と書かないだろう。ここらへんは「謀略者」のミスである。
<離婚したといっておきながら 小澤和子で締めるうそ>
そしてこの手紙は、繰り返すが「離婚しました」と言っておきながら、最後は、小澤和子でしめくくるという、初歩的なミスを犯している。
<謀略者の思惑>
おそらく「謀略者」は、センセーショナルにするために、一枚目に「離婚しました」
と書いて、最後に、本来は、離婚したなら旧姓を書くはずなのに、
小沢一郎の夫人」であると言いたいがために、「福田和子」ではなく
「小澤和子」という署名で行こう!と決断したのだろう。
完全に墓穴を掘っている。論理的矛盾の最たるものである。

<段落を重視しない変な文章の書き方>
そして、この文書は、きちんと文章を書く人は必ず、重視する
「段落を変えるときは一文字分あけてから始める」という基本的な点を
守っていない。
 これだけでも、政治家の妻が書いたものではないということがわかる。
<小沢夫人は世田谷区の小沢氏の家に住んでいるのだから岩手には住んでいない>
それに小沢和子さんは東京都世田谷区の小沢氏の家に住んでいるのだから
あたかもこの岩手に住んでいるかのようなこの手紙はうそもいいところである。

<重要な点>
そして、重要な点に気づいた。三つ気づいた。
http://twitter.com/minorucchu/status/216031938790686721/photo/1
http://twitter.com/minorucchu/status/216031938790686721/photo/1/large?tw_p=twt
この最後の文書(偽造手紙と推定されるもの)をよく読んでみてほしい。
 「本当に長い間、お励まし、お支えを頂きましたこと 心から感謝しております
ありがとうございました」とある。
 ここでこの文書には、とんでもない「ものすごい」欠陥があることに気づいた。
気づいた点その1<一切、句点が存在していない>
今週号のフライデーにも全て掲載されているが、実はこの文書には
一切、「句点」が存在しないのである。
句点とは、文章の最後にうつ、「○(まる)」のことだ。
コピーで薄れることもない。
句点とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A5%E7%82%B9

これが11枚全ての文章に存在していない。
いったいどこの国のアルバイトに書かせているんだ。
 気づいた点その2<段落での一文字下げをおこなっていない>
段落での一文字下げを行っていない。
 段落(だんらく)とは文章における1ブロックのことであり、通常は複数の文によって構成される。 段落の始めが行頭から1文字字下げを行っていることから段落という言葉になった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%B5%E8%90%BD
 気づいた点その3<不自然に〜こと と出てくる不思議な文体は、
松岡事件のときの遺書に見られた不思議な文体と同じ>
 そして、この「本当に長い間、お励まし、お支えを頂きましたこと 心から感謝しております ありがとうございました」 の文章に 唐突に「〜を頂きましたこと」が出てくる。
 「お支えを頂きましたこと」 という文章がおかしいのである。
通常は、お支えを頂きまして となるはずである。
 この文章の特徴は、突然、「こと」が出てくる この変な文体は実は
見覚えがある。 松岡大臣のときの偽装と思われる遺書と文体がそっくりである。
 松岡事件の真相しってるでしょ
http://www.youtube.com/watch?v=BXClXB34DhQ
 松岡利勝農相「暗殺」を示唆する各種参考データ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/118.html
 松岡農林水産大臣 赤坂新議員宿舎偽装自殺連続殺人事件疑惑について2007 年 6 月 18 日   http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/781.html
 不可解な松岡農相の死と代筆遺書の疑い(5月30日配信記事)http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/693.html
 松岡遺書中身  http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/532.html
 松岡大臣の遺書を何者か謎の人物が代筆したのではないかと思われるもの
はこう書いてあった。
 「私自身の不明、不徳の為、お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、衷心からお詫び申し上げます。
自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます 安倍総理 万歳」
→  ここでも不思議ないいまわし「お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、
衷心からお詫び申し上げます。」と 「〜こと」「〜こと」が唐突に出てくる不思議な文体が出てくる。
通常は、「お騒がせいたしまして」と連用形になるはずだが、
なぜか、「〜こと」「〜こと」と文章の途中で唐突に出てきて、それに「を」や「に」を
つけない。 こんな不思議な文章は見たことがない。
 
つまり、この小沢の奥さんの文書を偽装する文案を考えた人物と
松岡大臣の遺書を代筆したのではないかと思われる謎の人物は
おそらく同一人物である可能性があるのである。

http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/816.html   さん より
02. JohnMung 2012年6月23日 21:29:10 : SfgJT2I6DyMEc : VwMpY9l7I2
☆ゴミ売り新聞は不滅の赤っ恥を天下に曝す結果になった
謹告! ポストとカネにつられ政権すり寄り議員、ずる賢い財務官僚に明日はない!
ナベツネ・ゴミ売り新聞は不滅の赤っ恥を天下に曝す結果になった

 老害ナベツネ・ゴミ売り新聞は、本日朝刊にガセネタ・捏造の松田貪弥文春記事を引用して、1面から4面までにこれでもかと小沢氏を貶め消費税増税反対派・慎重派を攪乱する記事を載せたが、夕刻近くには週刊文春の「小沢氏 妻からの離縁状」がデマであることが暴露された。ナベツネ・ゴミ売り新聞は不滅の赤っ恥を天下に晒した! ゴミ売り掲載を裏で誰が画策したかは容易に窺える。
 「週刊文春:「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)」
 http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/809.html

【】
【】

さん より

【】
【】 選挙後、第一党は自民党だが過半数に届かない。橋下徹大阪市長率いる
大阪維新の会などの新党勢力も大きく躍進。自公と維新の会との連立政権誕生
        6月23日 土曜日
◆橋下首相なら「石破官房長官!?」という皮算用 6月22日 プレジデント
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10554/1340328412/
 「今、選挙をやったら民主党が負けることは野田総理もわかっている。いいアイデアがあれば苦労しない」(輿石東民主党幹事長)―野田佳彦首相は消費増税法案の成立に政治生命を懸けるというが、法案の成否にかかわらず、民主党政権に対する国民の信頼はもはや回復不能。次の総選挙での大敗、野党転落は避けられない情勢だ。

 「選挙後、第一党は自民党だが過半数に届かない。橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会などの新党勢力も大きく躍進。このため自民党と維新の会、公明党などとの連立政権誕生の可能性がある。民主党政権打倒を掲げた橋下氏が民主党と組むことはありえない」と全国紙政治部の選挙担当記者は読む。

 連立のキーパーソンは、飛ぶ鳥を落とす勢いの橋下氏。 維新の獲得議席数によっては、橋下首相誕生の可能性さえささやかれている。 その場合、注目されるのが次期自民党総裁の有力候補である石破の動向だ。 石破は石原伸晃幹事長とともに九月の自民党総裁選出馬が確実視されている。
 あまり知られていないことだが、石破氏は防衛大臣当時から、橋下氏の政治姿勢を高く評価し、連携を模索してきた経緯がある。石破氏周辺が話す。
 「橋下氏が大阪府知事に初当選したとき、官邸や主だった官庁を挨拶回りしました。 最初に訪問したのは宮内庁。 日本の象徴・天皇陛下をお世話しているのだから当然のことで、次に訪ねたのが首相官邸だったのも順当だった」

 ところが、三番目の訪問先は財務省でも外務省でもなく、何と防衛省
 「その理由を石破が聞くと、橋下氏は“自衛隊があるからこそ、今の日本がある”と答えたそうです。 政界きっての安全保障通の石破はこの言葉に感激、周囲に“橋下という人物は素晴らしい。 感動した”とベタ褒めだった」
 その後も石破は折に触れて「参院廃止・一院制とか、首相公選制とか、橋下氏の思想・考え方は私とよく似ている」などとエールを送り続けてきた。
 石破周辺からは、「橋下首相なら女房役の官房長官は石破では」との声も聞こえてくるが、それは少々気が早いようで……。

不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所19
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10554/1340328412/
闇の声:2012/06/22(金) 22:59:46
小澤が出て行った場合、パーシャル連合はむしろ組み易くなる。
みんなの党は公務員制度の抜本的改革を条件に、維新の会と共同歩調を取るだろう。
そうなると政策ごとの連携とは言え、民主党中間派と歩調を合わせやすくなる、
何の事は無い、今回の消費税騒動で自民と歩調を合わせた閣僚や執行部を追い出せば
それでパーシャル連合は成立するだろう。
小澤は党外から野田や前原達を引きずり降ろしに掛かるだろうし、鳩山や菅直人も同じ考えだと聞いた。
民主が150程度に落ちても小澤系とみんなの党、維新の会で250は稼げそうだが票読みだ。
問題は信濃町で、これは池田大作次第・・・ただ、今回の三党合意でも自民との間には隙間風が吹いた。
その意味でこの連立に公明が加わる可能性はゼロではない。
野田にどうやって詰め腹を切らせるか、誰が首に鈴を付けるかだね。

◆この数字、何で民主党がこれだけ当選するんだと思われるだろう。
一つ言える事は、自民党の人気が依然として低いだけではなく、これと言った候補者がいない。
前回落ちた元職の復帰戦的な意味合いが強いが、悉く資質的に劣る。
酷いのになるとバカ息子を弔い合戦と称して出す例もかなりあるとかで・・・それでは今までと一緒だ。
そんな事をやって世間が許す訳が無いと思わない執行部は完全に感覚がずれている。
それだけ自民党執行部と世間の間には溝があり、今回の消費税騒動でまたあの連中が戻ってくるのかと失望させたのが事実だ。
自分も復帰させるべきではないと思う候補者が多すぎる・・・だから民主がダメだから自民と言う考え方は避けてほしいと思う。

◆それは党是として消費税増税を決めてるんだから、ご指摘の様になるかと。
逆に言えば、あの国会質問レベルに落とさないと民主党は理解出来ない。
そこが大問題。
野田毅は「民主党の政策決定プロセスには常に問題が潜んでいる」と第一次鳩山内閣時代から
ずっと指摘してきた経緯があり、それは今に至っても全く改善されてない。
両院総会を開けないのもその一つでしょ?
いや実は策略でしたと言うならそれはあっぱれだが、今のままでは野田毅が指摘していた
「我々は民主党がまとまるか不安なんですよ」との懸念を払拭出来るどころか混乱は激しさを増すばかり。
野田が代表を放り出して代表選に全てを委ねますと言うならそれはそれで良いが、民主党の政治のやり方の
稚拙さを一向に改善できないまま時間だけが経過すると言う悪いパターンに陥る。 
それこそ究極の政治不信ですよ・・・
・・・
さん より

【「小沢氏、ドス突きつけぶっ壊すよう…」 原口 ⇒ こいつは小沢氏の味方のふりをして
腐れ根性の持ち主。 佐賀県人よ腹口に投票しては駄目だね!】
【】 やはり、こいつもクズだった
 小沢氏という存在に対する考え方を通して、売国奴が焙り出されるようだ。
 やはり、コイツも政経塾のクズであることが判明した。
 原口である。 野田や前原との野合が、強く疑われる。
もはや野田や前原がのさばる民主党など、「割るべきでない」などと躊躇する価値などまるでない、隷米党に過ぎない。
 原口が馬脚を現したことで、民主党政経塾出身は、すべからく人間のクズであることが露呈。
「小沢氏、ドス突きつけぶっ壊すよう…」 原口
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120625-OYT1T00027.htm?from=top
 社会保障と税の一体改革関連法案を巡り、民主党小沢一郎元代表を中心に離党の動きが強まっていることについて、党佐賀県連会長の原口(衆院佐賀1区)は24日、「同調しないし、同調しないように働きかけている」などと述べ、離党の動きをけん制した。
法案への賛否については「党議拘束には従う」と述べた。
 郵政関連団体の会合が開かれた唐津市内の会場で、記者団の取材に答えた。

 原口は、小沢元代表の行動について「ドスを突きつけ、『ぶっ壊す』みたいな行動だ。
小沢氏には『今は党を割るべきタイミングではない』と(直前に)伝えていたので驚いている」などと述べた。自身の今後の対応については「同調はしない」と明言した。
 また、関連法案については「3党合意は重たい。ただ、国民との契約(マニフェスト)も重たいので、どこで折り合いを付けるかで、みんなが悩んでいる」とする一方、
自身の賛否については「党議拘束をかけるなら従う」と語った。
 (6月25日07時44分 ごみうり読売)
http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_19.html   さん より

【 税収を増やし、財政健全化と社会保障の再構築を目指したければ、「減税」と「景気回復」「国民生活の健全化」以外にない。
財務省はもちろんのこと。 キャリア、野田内閣・民主党馬鹿組、自民党公明党、下品な
米倉経団連などの財界、ナベツネミウリ、CIA週刊誌文春、文藝心中、アサヒなどは国民の敵である。 せめて新聞は東京新聞にすれば。 】
【】 新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「Amazon」でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。「それでも私はーーー-」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の手先となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミの犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(「小沢裁判は政治謀略だ!」)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(「国家の主人は誰か?」)」も、巻末に収録しています。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_1?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%8ER%8D%E8%8Ds%91%BE%98Y&x=13&y=19 <「小沢バッシング報道」に熱狂す...
2012-06-25
野田内閣総辞職の可能性が高まってきたのか? (「コメント欄」を再開しました。よろしくお願いします。)

今日の「衆議院特別委員会国会中継」を見ている。相変わらずの馬鹿馬鹿しい猿芝居問答が続いているが、野田の話によると、「国民生活第一」の実現のために「消費税増税」は「先送り」できないのだそうである。 財務相の指導の下に、もっぱら「消費税増税」に政治生命を賭けていると豪語してきた野田は、これまで消費税増税しか語ってこなかったが、ここにきて、何を慌てているのか知らないが、急に「社会保障」や「財政危機」を語り始めたというわけだ。 むろん、今さら、言うまでもなく、「先送り」出来ないほど、日本の財政は追い込まれていない。 日本はギリシャでもスペインでもない。 ギリシャの債務(借金)は、国外債務であるのに対して、日本の債務は、国内債務である。
つまり日本政府の借金は日本国民からの借金である。 実は、追い込まれているのは、野田内閣や財務相増税謀略であって、日本の財政でも国民生活でもない。
社会保障」や「財政危機」なんて、真面目に考えているわけではない。
社会保障」や「財政危機」のための消費税増税なんて、嘘でしょう。 「消費税増税」によって、「社会保障」や「財政危機」を乗り切ることが、「国民生活が第一」の民主党の理念にも合致しているのだそうである。 まことにごもっともな詐欺話である。 しかし、三党合意としての消費税増税が、「国民生活が第一」の理念と合致していてるとは思えない。
消費税増税によって、社会保障の再構築はあり得ないし、財政危機を乗り越えるということもありえない。 ただ、「消費税増税」だけが先行し、そして終わりである。 財務相や野田が国民生活のことなど考えているとは思えない。 取るものを取ったら、後は野となれ山となれ、である。 またしばらくすると「増税」である。 国民なんて、絞り上げるだけ絞り上げて、「生かさず殺さず」で放置である。 つまり税収の増加、財政の健全化は、消費税増税では実現不可能であることは自明である。 むしろ、「消費税増税」で、税収はますます減少し、財政状況はますます悪化することは確実である。 
税収を増やし、財政健全化と社会保障の再構築を目指したければ、「減税」と「景気回復」「国民生活の健全化」以外にない。 しかし、国民新党の「中島正純」って、どうしようもない阿呆である。中島正純は落選間違いなし、だな。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120625/1340587621   さん より

【その代表者が社民連市民運動家アジテーター上がりの菅であり、左翼過激派出身の仙谷らであった。 これらの極左、左翼政治家は、労働組合「連合」と組んで、「衆院議員任期4年の間に自民党からもぎ取れるだけ利権をもぎ取れ」とのかけ声の下で、自民党顔負けの「利権屋」に成り果てたのである。この利権のなかで、最大の利権は、仙谷が手に入れた「原発利権」だと言われている。
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◆菅は、どうも小沢一郎元代表のこの冷淡な態度を逆恨みしているらしい。手のひらを返すように、自分のブログを使って、姑息にも嫌味な意趣返し行動に出てきた。
産経が6月23 日午後10時24分、「小沢氏は個利個略。目を覚まして」 菅が批判」という見出しで、以下のように報じている。
 「民主党の菅は23日付の自身のブログで、小沢一郎元代表社会保障と税の一体改革関連法案への反対を表明したことに関し『小沢氏の個利個略のために駒として利用されないよう、目を覚ましてほしい。 小沢氏の呪縛から離れ、自らの判断で行動してほしい』と小沢系議員に呼びかけた。 菅は、小沢氏が昨年の菅政権時代、野党提出の内閣不信任決議案に同調する動きを見せたことを振り返り『思う通りにならない私を引きずり下ろすため(だった)。
今回もテーマは違うが目的は全く同じ。 過去に何度も同じことをやってきた』と指摘。『小沢グループの議員が駒として使われる構造は変わらない』と強調した。一方、岡田克也副総理は兵庫県伊丹市で講演し、行政改革の遅れを理由に増税に反対する小沢氏を『増税の前にすることがあると言うなら自分で実現しないといけない。先送りと言うのは与党議員として許されない』と語った」
 また、朝日も6月24日付け朝刊「4面」で「『小沢氏、やること同じ』菅、ブログで批判」という見出しをつけて、同様に報じている。
 厚顔無恥というのは、菅のことを言う。2010年7月の参院議員選挙のとき、マニフェストに違反して、消費税増税をブチ上げ、民主党を大惨敗させ、「衆参ねじれ」を起こさせた張本人である。にもかかわらず、その責任も感じていない。そのうえ、東日本大地震、大津波東京電力福島第一原発大事故が発生すると、大本営とも言える首相を勝手に抜け出して、福島第一原発を視察したり、東電本社に押しかけて清水正孝社長ら幹部を怒鳴りつけたり、中央省庁の局長、事務次官ら大幹部を叱り飛ばしたり、最高指揮官としては、最低劣悪なシッチャカメッチャカな対応ぶりで、大混乱させた。 その果てには、復旧復興が大幅に遅れて、いまだに被災民を苦しめ続けているのに、その反省もない。
 菅は、なぜ自分が野党自民党から内閣不信任決議案を提出されたのかを、まだ理解していないようだ。菅の「勘違い」は、続いている。
 加えて言えば、週刊文春に掲載の「ニセ手紙」が、衆参両議院の議員会館の国会議員の全事務所に郵送されており、小沢一郎元代表に対して「紙爆弾」を投げつけるネガティブ・キャンペーンが展開されている。この発信元について、永田町界隈では「菅の仕業ではないか」と疑惑の目が向けられている。
本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎元代表が最も尊敬する西郷隆盛は「重税政策は宜しからず。 苛酷な収税を戒めよ」と教えており、野田の政治手法では、「一将功成りて万骨枯る」だ
◆〔特別情報?〕
 「一将功成りて万骨枯る」(一人の将軍の輝かしい功名の陰には、戦場に命を捨てた多くの兵士がある。成功者・指導者ばかりが功名を得るのを嘆く=曹松「己亥歳」から)、この言葉から想起されるのは、野田の下の民主党である。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/86fdb18dca7730094b58f4188739956b?fm=rss 
さん より

【くず 後藤謙次 岸井成格   与良正男
田崎史郎 大越健介(NHK)  つね鍋 ジェラルド車気違 まいける緑 網てーじ、無い  】
【】 新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、
■官房機密費まみれの札付きの政治記者、政治評論家リスト
後藤謙次(元共同通信)
 岸井成格(毎日新聞)
与良正男(毎日新聞)
田崎史郎(時事通信)
大越健介(NHK) 
■彼らのワンセリフ。
「追い込まれている。」 「後がない。」 「その後の展望がない。」
「非常に厳しい。」
政治記者は、誰かに雇われている「小沢潰し」の情報宣伝工作員です。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120624/1340509768   さん より