【 こんなふざけた事が許されている我が国。

【 こんなふざけた事が許されている我が国。
そんなに頭が良いなら自分で稼げ!!! 財務省がこさえた財政赤字 ⇒ 責任をとるべし
腹も切れない、黒ゴキブリども。 省益のため日本を破壊するくず野郎め 】
【官僚栄えて国滅ぶの典型! 平成の高橋是清の出現が待たれる。】
【】  「本当の総理」勝栄二郎の高笑いが聞こえる キャリア官僚匿名座談会 〜急がれる官僚の”可視化”〜
 つい先日のエントリーにて、いくらでも”取っ替え引っ換え”の利くスポークスマンたる政治家・御用アナ・御用評論家よりも、これらを裏から操り、決して表に出てくることなく悪事の限りを尽くす官僚どもこそが「日本に巣食う最大の病巣」であるとのコメントをしたが、以下に取り上げたキャリア官僚どもの”妄言”をみれば、如何に国民を舐め切っているかが窺い知れようというものである。
財務省は勿論、経産相国交省の官僚までが”売国官僚”勝栄二郎を賞賛し、言うことを聞く政治家を文字通り犬の如く飼い馴らして自らは矢面に立つことなく、裏側からこれを操る腹話術的手法には反吐が出る思いである。
 また、表向きは自民党が提唱したことになっている”土建国家への先祖返り”とも言える「国土強靱化基本法」法案にしても、この官僚の証言から、二階俊博古賀誠らを懐柔した国交省官僚の考えたものであることが、以下の記事より読み取れるであろう。
 即ち、おおよそ政治家などは法案を考える頭などハナから持ち合わせておらず、何から何まで官僚に手取り足取り教わり、ただそれを演じているだけの存在ということである。
 ”稀代の売国宰相”たる野田佳彦などは、官僚どもからブルドッグ呼ばわりされているとも知らず、自身の演技に酔いしれるヘタレな3流役者さながらであり、とんだ笑い者である。
 あと、以下の記事から読み取れるのは「俺たちにしか国は動かせない」という、過剰過ぎる”選民意識”であろう。
国民生活・国益など露も考えず、己の利益・保身がために宗主国アメリカになびく自身の姿は省みることなく、国民にも問題はあるとしてこれを嘲笑う腐り切った根性こそ「日本の最大の病巣」そのものである。
 兎にも角にも日本をどこまでもダメにする、腐りきった官僚どもの実態の”可視化”を急がねばなるまい。
(転載開始)
◆「本当の総理」勝栄二郎の高笑いが聞こえる
 キャリア官僚匿名座談会「財務」「経済産業」「国土交通」野田佳彦さん、
 あなたは財務省ブルドッグですよ   2012年07月09日(月) 週刊現代「経済の死角」
消費税政局で政治家が右往左往するなか、霞が関の官僚たちは何を考えていたのか。40代キャリア官僚3人のホンネをきこう。

財務 勝次官の完勝、いや圧勝ですね。気分がいい。
経産 あれだけ入念に根回ししたんだから、そりゃ勝つでしょ。
国交 国民からの評判はともかく、霞が関では野田さんは男を上げたな。
財務 そうそう、よくぞブレずにやり切った。

経産 ルーピー(鳩山元首相)とか左翼(菅前首相)に比べたら、たしかに1000倍使える政治家。
財務 松下政経塾出身の政治家って、基本的に青臭くて組織を知らない、言うだけ番長ばっかりじゃん。でも野田さんは違う。 勝さんの命令をよくきいて(笑)、政局を乗り切った。
国交 財務省の単なるポチだと思ってたら、これがなかなか、頼りになるシェパードだったって感じか。

経産 いや、あの顔はブルドッグだな(笑)。
財務 でもまだ不信任決議案というシナリオが残ってるから調子には乗れない。
経産 それでも最終的に法案は通るだろ。

財務 いや、俺たちは経産官僚と違って、すぐにハシャいだりしないから。
国交 たしかに経産はすぐハシャぐからな。
財務 先週も週刊現代が勝次官の記事を書いたから、発売日にコピーが省内に配られてた。
大事な時期だから勝さんの記事には全員目を通しておけって。
経産 軍隊みたいで気持ち悪いね。久々に登場したスター事務次官のもと、一致団結する
財務省
国交 野田さんも評価を上げたけど、やっぱり勝さんは他の省庁から見てても迫力あるよ。
とにかく目配りが幅広い。スーパー官僚でしょう。

経産 幅広いと言っても、目的はただ一つ、消費税を上げることだよ。そのために省を挙げて
政治家にモミ手をして、籠絡する。それがスーパーか?

国交 たしかに原発再稼働とか他にも国家的緊急課題があるのに、財務官僚は消費税のこと
しか考えてないのが恐ろしい。どこまでもドメスティック。
財務 原発はまだウチのテリトリーじゃないでしょ。個人的な意見はあっても、省内で原発
議論が出ることはないね。
経産 まあ、10年に一度の大仕事のクライマックスだから、夢中になるのもしょうがないか。

国交 財務省は10年に一度消費税を上げるためだけに、毎年の予算編成で恩を売ったり、
ふだんヘーコラしてる感じだからな。
経産 そう、それがコイツらのDNA。
財務 否定はしない(笑)。肉を斬らせて骨を断つ。
経産 今回も田中美絵子小沢グループの中間層に、白票(賛成票)を投じた連中がいる。
あのあたりが財務省の「見えない汗」の結晶だな。

○もう小沢はいらない
国交 田中といえばウチの副局長(中部地方整備局)との不倫キス騒動は大変だった。写真が
掲載された週刊新潮の発売前日に、副局長が大臣官房付に左遷されて。局長確実のエース
だったのに。
財務 あの処分は早すぎだろ(笑)。不倫とはいえプライベートなのに・・・・・・。
国交 宿利正史事務次官と副局長はともに旧運輸省出身。旧建設省一派の突き上げを食らう
前に処分した。省内政治の産物だよ。
経産 国会対策の意味もあったんでしょ。
国交 そうそう、ウチは自民党の二階(俊博・衆院議員)さんと組んで、地方に大規模公共事業を
持っていく「国土強靱化基本法」の法案提出をしたばかりだから。攻撃材料を与えたくない。
財務 「強靱化」って、ダサイ名前だな。古き悪しき自民党のセンス。10年で200兆円集中投資
って言ってるけど、財源は特別国債だからあまり興味ない。
経産 お前ら、自分が差配できる話にしか関心がないからな。それにしても公共事業にじゃぶじゃぶカネを使おうって法案なのに、まったく叩かれないのは消費税のおかげだね。
国交 いや、ホント助かってます(笑)。整備新幹線の着工も認可できたし。国会とマスコミが消費税一色のスキに、いろんな懸案事項を片付けられた。
経産 いろんな「悪事」の間違いだろ。
国交 経産だって原子力規制委設置法に「(原子力利用は)安全保障に資する」って言葉をこっそり入れてたじゃない。
経産 あれは東京新聞に叩かれたけどな。
財務 核の軍事利用の可能性を明記したってこと?
経産 いや、あくまで「核物質防護」を意味する文言なんだ、タテマエは。 でも将来、政治家が
核武装するために利用する可能性はあるね。俺たちはそこまで責任は持てない。

財務 まあ原発事故以来、経産は完全に冬の時代だからな。あの文言も自民党タカ派議員
に無理やり入れられたんだろ。
国交 9月にスタートする原子力規制庁には経産から相当行くんでしょ。ノーリターン(出戻り禁止)なんて言われてるけど大丈夫?
経産 「今後5年に限って復帰を認める」って抜け穴はできたけど、戻れない可能性もある。一体誰が片道切符なのか戦々恐々だよ。
財務 大蔵スキャンダルで「財金(財政と金融)分離」ってやられて金融庁ができた時も、最初は
ノーリターンって言われたよ。そのうちグズグズにしたけど。
経産 もともとハシャぐのが好きな俺たちとしては、ホントにやりにくいよ、いまは。言いたいことも全然言えない。

国交 何か言いたいことあるの?
経産 たとえば、本当は原発再稼働だって法律上は問題ないんだよ。現状の再稼働プロセスは
すべて行政指導であって、炉規法(原子炉等規制法)、電事法(電気事業法)という二つの法律に照らせば、再稼働には何の瑕疵もない。
  これがアメリカだったら逆に「原発動かせ」って株主に訴えられるよ。 利益が流出して株価が下がるじゃないかって。でも我らが日本ではそうはならない。
財務 なんでそんなに原発動かしたいんだ。それこそ経産のDNAだろ。
経産 夏の大阪の次は、冬の北海道がヤバイんだぜ。北海道と本州の(送電の)連携線に限界
がある。 泊が停まったままだと、冬の北海道で節電しなきゃいけなくなる。凍えるよ。
国交 まあ、あの橋下徹でさえ、「停電怖い」で転んだからな。どうせ動かすことになるんだろう。

財務 話は変わるけど、小沢一郎という政治家は今度こそ終わったのかな。
経産 それこそ和子夫人の手紙は財務省の謀略だって説があるぞ。
財務 それはない(笑)。さすがの勝さんもそこまで手の込んだことはしないし、する必要もない。
国交 師匠の田中角栄に続き、ウチは相当仲良くやってきたけど、ハッキリ言ってもういいかな。自民党の二階さんと古賀(誠)さんがいれば。
経産 やっぱり「日本のこと考えてない」って完全にバレたのが致命的なんじゃないの。政局に
しか興味がないって、もう国民もわかってるでしょ。
財務 ベストセラー『日本改造計画』の余禄で食ってきたけど、しょせんは信念のない政治家だ
った。
経産 こないだの採決でも造反が54人を超えて「ヨシ!」って言ったらしいけど、何がヨシだよ。
ちゃんちゃらおかしい。
国交 たしかに最近はみっともないね。

○年金行政は財務省がやる
財務 政治家は次の選挙のことしか考えないから。信念のある政治家なんてほとんどいないよ。その意味でも野田さんはエラい(笑)。
経産 財務省が洗脳して刷り込んだ信念だけどな。最後までそれを貫いたのは評価できる。
そういえば菅直人にも一点だけ評価すべきとこがあった。
国交 どこ?
経産 原発事故後、東電の本店に乗り込んで事故対策統合本部をつくっちゃったこと。あれがなければ東電がもっと事実を隠蔽してヤバいことになってた。
国交 東電には「迷惑だった」って言われてたけど。

経産 いや、あれが薬害エイズの時にも見せた瞬発力というか突破力なんだな。たいして深い考えもなく、突っ込めー! みたいな。 野党政治家のキャラクターとしてはアリだと思う。でも総理大臣は無理だ。
財務 最近の総理で最低なのは、やっぱり断トツで鳩山さんだな。信念はないのに目立ちたがり屋。そしてブレまくる。「青票(反対票)は投じるが離党はしない」って、いったいどんな意味不明の決意表明だよ。
国交 この機会に言っておきたいんだけど、国民にも問題はあるよ。
経産 それを言うか。
国交 こないだの高速バスの事故も、亡くなった人には本当に気の毒だけど、やはり安い移動
手段にはリスクがある。国交省規制緩和=悪みたいにバッシングされたけど、規制緩和
背景には安さを享受したい国民の希望があったことを忘れちゃいけない。
財務 だったら「夜間運転の上限を400kmに引き下げる」なんて慌てて言わなきゃいいじゃん。

国交 そこに政治の弱さが出る。問責されていた前の(前田)大臣が「すぐに引き締めろ」ってオタオタした。叩かれることに脅えすぎなんだよ。
経産 たしかに、国民の依存心が強すぎるという問題はある。生ポ(生活保護)もそうだけど。
財務 だからさ、前から思ってるんだけど、年金行政も厚生労働省に任せておくからダメなん
だよ。
国交 あそこは「国民に優しい」省庁だからな。官僚にも優しい人が多い。たまに悪い奴もいる
けど。
財務 年金って、もはや福祉じゃなくて財政そのものでしょ。このままじゃ破綻するんだから。もう厚労省に置いとく次元じゃない。ウチがやったほうがいい。
経産 ついに地金を出したな。消費税で圧勝した次は年金行政の横取りかよ。
財務 省益拡大と言われようが、破綻する前に引き取ったほうがいい。

国交 厚労族議員が立ちはだかるけど、一致団結して突破するって?財務省、やっぱり調子
乗ってるよ。
   「週刊現代」2012年7月14日号より   (転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/08a9f2acd9668d7c187cbaac71ddeb0a   さん より

【 アフガン問題は100%、米国の問題であって、日本には全く関係ありません。にもかかわらず、
なぜ、日本が米国の2倍も寄付させられるのか、まったく解せません。この数字とてまったく信用できませんが・・・。】
【】 みんな怒れ!米国にハイジャックされた野田政権:
東北震災復興をそっちのけでアフガン復興支援にわれらの血税を湯水にように垂れ流すとは!
1.国民にとって寝耳に水:われら血税からアフガンに巨額寄付とは
2012年7月8日、東京に70ヶ国の代表が急遽集まって、アフガニスタンに4年で160億ドルを支援(寄付)することが決まりました、聞いてないよ!本件、われら国民に何ら知らされないまま、野田政権は勝手にアフガン巨額支援に合意しています(注1、注2)。
 NYタイムズ(注2)によれば、米国が25億ドルに対し、日本がその倍の50億ドルとのこと。
本件、悪徳ペンタゴン・マスコミは日本国民にまったく知らせていません。
 なお、上記、悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力およびその黒幕・米国戦争屋の定義は
本ブログのNo.576の注記をご覧ください。
アフガン問題は100%、米国の問題であって、日本には全く関係ありません。にもかかわらず、
なぜ、日本が米国の2倍も寄付させられるのか、まったく解せません。この数字とてまったく信用できませんが・・・。

2.野田総理は5月連休中にすでにアフガン支援を要請されていた
 上記のハプニングにはすでに、予兆がありました。 今年5月連休中、国民が浮かれているすきに野田総理が唐突に訪米しましたが、その直後、オバマはアフガンを電撃訪問しています。
このことから、本ブログでは、日本が米国の財布(ATM)となって、アフガン支援させられるのではないかと疑いました(注3)。
 NYタイムス(注2)によれば、日本政府は“過去10年(9.11事件以降を意味するのか)で、すでに総計350億ドルもアフガンに支援してきた”と証言したそうです。 このうち日本がどれだけ出さされたのか、空恐ろしい話です。 さらに、今後、160億ドルとは・・・、もう絶句です。
 野田は明らかに、東北震災復興より日本に関係ないアフガン復興支援を優先しています、その上、国民をだまして消費増税を強行するとは・・・、到底、許されません!

3.アフガン支援は結局、米国企業の懐に入る仕組みとなっている
 米国で大ヒットした衝撃作『エコノミック・ヒットマン』(注4)によれば、この手の復興支援は結局、米国企業が受注する仕組みになっているとのこと。
 われらの血税が復興支援の名目で米国企業を潤すわけです。バカみたいな話です。
アフガン支援が終われば、彼らは東北震災支援のプロジェクトと東電福島事故原発廃炉プロジェクト受注を狙ってくるのは間違いありません、アフガンも3.11東北震災も彼らの得意なマッチポンプです。

4.野田政権の先行きが危ういので、小沢派離党の間隙を突いた早業
 このところ、毎週金曜日夕刻、官邸周辺は国民デモに包囲されています。 そこで、野田政権が崩壊する前に駆け込みで、われら国民をたぶらかして、われらの血税の抜き取りを強引に強要させられています。
 これでは、消費増税もヘチマもありません、片端から、彼らに抜き取られるわけです。
野田政権は米国に完全に、ハイジャックされたということです。
 このハイジャックの強行は、米国戦争屋とオバマ政権が野合した上での荒業です。
大統領選挙を控えて、彼らの本性がむき出しとなっています。
 これほど強引な荒業を掛けられているのに、悪徳マスコミはだんまりを決め込んでいます。
とんでもない連中です。
上記の野田政権ハイジャックが行われた7月8日の翌日、新聞朝刊はお休みでした。ほんとうに手が込んでいます。
 われら国民は本ブログと過去ログ(注3)を合わせ読んで覚醒してください、振り込め詐欺被害は他人事ではありません!

注1:産経ニュース“総額160億ドル支援、アフガン会議「東京宣言」採択、閉会”2012年7月8日
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120708/asi12070817250004-n1.htm
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29864963.html   さん より
【】
【】 橋下徹 〜 閉塞政治の突破力
 その姿勢は、現代のわが国の民主主義が陥っている欠陥を正す力を持っている。

■1.「あなたには信長になってもらいたい」
 「あなたには信長になってもらいたい。信長のように、思い切った独創的な改革をやってほしい。大阪は、これからまさに『改革の決戦場』になるんだよ」
 赤ワインのグラスを手にした堺屋太一はこう橋下徹に語った。 平成19年11月29日、大阪市内のイタリアン・レストランでのことだ。 翌年1月27日に控えた大阪府知事選に、橋下氏を立候補させようと、自民党大阪府連の幹部たちと引き合わせたのだった。
 幹部たちは、テレビでの橋下の過激な言動を見ていたので、とうてい知事選の候補者に適任だとは思えず、会うのは時間の無駄だと考えていた。 しかし、橋下は深々と頭を下げ、恭(うやうや)しく名刺交換をして、言葉遣いも丁寧だ。「ほんまに、テレビで見る橋下と同じ人物か」と思ったほどだった。
 一方の堺屋は本気だった。 大阪生まれの堺屋は自ら仕掛けた万博が成功した後、長期低落傾向に入ってしまった事を心配していた。 大阪は、まさに衰退しかけている日本全体の苦しみを先取りしているように思われた。 そして、大阪を建て直すことが、日本全体を改めるモデルケースになると考えた。
 「あなたがなれば、日本一若い知事が誕生する。大阪も元気になる」と畳みかける堺屋に、橋下は「僕みたいな若造には無理じゃないですか」とはぐらかしつつも、大阪府の財政状況を尋ねたりして、密かにやる気を窺わせた。

 この後、府知事となり、さらに大阪市長に転身して、いまや国政への進出がもっぱら噂されている。橋下の主張そのものにはさまざまな評価があるが、その「信長」ぶりについては、異論はないだろう。
 本編では、橋下の主張内容ではなく、府知事として財政再建に取り組んだ姿勢を辿ってみたい。そこから現在の閉塞感漂うわが国の政治行政の世界に、「思い切った独創的な改革」を起こしうる突破力が見えてくるからである。

■2.「皆様方は、破産会社の従業員」
 平成20(2008)年2月6日、午前9時半、大阪府庁正面玄関に横付けされた公用車から降り立った橋下は、出迎えの職員約500人の拍手で迎えられた。新聞、テレビなど、約30社100人以上も待ち構えていた。全国最年少の知事は、初登庁で少し震えていた。
 午前10時45分過ぎ、約450人の職員を前に、最初の職員訓示を行った。当初の予定では課長級以上が対象だったが、「第一線の若い職人に直接話したい」との意向で、20〜30代の若手職員も出席していた。しかし、橋下の口から出てきたのは、耳を疑うようなセリフだった。
・・・
http://archive.mag2.com/0000000699/20120624080000000.html   さん より

【 裁判所も登石郁朗推認判決・検察審査会操作に代表されるように、国民の目など全く平気で
不正をはたらく。 国民の批判など痛くもかゆくもない。 】
【 野田や民主党の連中の開き直りもまたすさまじい。 原発は安全だ。 福島は終息した。】
【】 堂々と国民の目の前で繰り広げられる冤罪・小沢一郎裁判…天を恐れなくなった権力
これまでの冤罪事件と小沢一郎の冤罪事件とには決定的な違いがある。
それは西松建設事件、陸山会事件が、冤罪事件だと知っている人の数である。
これまでと違って、小沢一郎事件は検察・裁判所が一緒になった冤罪裁判だと始めから多くの人が知っている。
西山太吉事件、三井環事件、佐藤栄佐久事件などは、今でこそ冤罪、国策事件だと分かってしまったが、事件進行中にはそうではなかった。
ところが小沢事件は全く違う。
事件の発端から冤罪・国策捜査が多くの人の目の前で進行しているのだ。
国民が知っているということを知っていてやっているのだ。

これまでは悪いことをするときは隠れてやるものだったが、今の彼らは違う。
国民の目に触れることを恐れない。 まったく開き直っている。
こうなると国民の側にはどうしようもない。
権力をもつものが開き直れば、国民はまったく無力である。
 田代政弘検事が犯罪を犯して小沢一郎を陥れたことはあきらかである。
しかし、最高検察庁は彼を起訴しない。
だれもが信じない”記憶の混同”などという理由を強引に押し通す。
国民が信じようが信じまいがお構いなしである。
 裁判所も登石郁朗推認判決・検察審査会操作に代表されるように、国民の目など全く平気で不正をはたらく。 国民の批判など痛くもかゆくもない。
 マスコミも同様である。
かつてこの国を翼賛報道で戦争に駆り立てたときには、その真実の姿に気がついていた人はごく少数であったろう。 しかし今は違う。
マスコミの不正・捏造・翼賛報道にこれだけ多くの人が批判と怒りの声を挙げていても完全に開き直っている。
テレビが渋々取り上げるまでは、首相官邸が、原発再稼働反対を叫ぶ20万人の人に取り囲まれているということを知らない人がほとんどだったろう。
今でもそうかもしれない。
彼らが報道しないことは、起こっていないことなのだ。
20万人の群衆は存在しないのだ。
 野田や民主党の連中の開き直りもまたすさまじい。 原発は安全だ。 福島は終息した。
一体改革は進めている。
嘘だと国民のほとんどが知っているということを、知っていても平気で押し通す。
不都合ならば法務大臣の首を切る。
指揮権発動潰しだとすぐにも分かることを堂々とやる。

これまでは嘘というものは、バレないようにつくものだった。
今は違う。
バレているのを承知で嘘をつく。
最高検察庁も、最高裁判所内閣総理大臣も、マスコミも、バレている嘘を平気でつく。

この国は明らかに、越えてはならない一線を越えてしまっている。
  頑張れ、小沢一郎
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-320.html   さん より

【】
【】 「「新党に入る。民主党は今週中に離党する」旨、答弁しました:達増拓也岩手県知事」  
https://twitter.com/tassotakuya 
 7月6日
今、県議会の会期中で、小沢新党に対するスタンスなど問われ、答弁しています。
 行政の長としては政党に関して中立だが、政治家個人としては政治活動は自由であり、小沢新党の動きに大いに賛同し、自由に活動したい、と答えています。
 小沢新党の動きについて、三党合意に基づく消費増税法案の衆院可決で、政権交代に託した民意が行き場を失う中、その民意をしっかり受けとめ新しい政権を担おう、政権交代をやり直そうという動きであり、大いに賛同する、との内容で答弁しました。
> 新党の党名を広く国民の皆様から募ることになりました。それぞれの国会議員の事務所が募集
 「日本復興党」。
 東日本大震災からの災害復興、マネー敗戦・長期デフレからの経済社会復興、政権交代の崩壊からの政治復興。
 県議会で、原発再稼働問題について、「国において原発事故の検証・総括をしっかり行うとともに、過酷事故発生時の国の対応体制の整備や関係自治体との連携の仕組みの構築が急務で、これらが不十分な中での原発再稼働は慎重であるべき」という内容の答弁をしました。
 消費増税社会保障費をまかなうという政策は、過去のものです。
 格差社会化と貧困の深刻化が進む以前の政策論。
 今の日本の経済社会は消費増税に耐えられない体質に。
 単なる消費増税ではない、生活安全保障、危機管理的な経済・社会政策が必要。
7月9日
 今日の定例記者会見で、「国民の生活が第一」新党設立にあたっての身の振り方を質問されましたので、
 「新党に入る。民主党は今週中に離党する」旨、答弁しました。
> 『小沢一郎の「自由」』:達増拓也岩手県知事=http://t.co/M3savyjZ 
 私の「自由論」の再掲ありがとうございます。

                                          • -

http://t.co/M3savyjZ 『小沢一郎の「自由」』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「◎シリーズ小沢一郎論―11
日本一新の会   ・達増 拓也:岩手県知事
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小沢一郎の「自由」』
 私が小沢一郎氏と政治行動を共にするようになったのは、外務省を辞めて衆議院議員選挙に出馬宣言(新進党公認)した、平成7(1995)年の12月だ。15年間一緒にやってきて、小沢イズムの肝(キモ)だと思うのは、「自由」である。
 小沢氏は、まず政治家、そして国民に、自立や自己責任を求める。 それは、自由がなによりもかけがえがないと確信しているからである。 誰かを選挙に擁立する時、あくまで本人の意志で
出馬するのが大原則で、「頼まれたから立候補する」というのは認めない。 選挙では、組織の
論理や金の力で票を集めるのではなく、有権者一人一人に働きかけて、自分の意志で自発的に支持してもらうように運動する。 選挙運動の担い手になるのは、自分の意志で応援する後援会員の皆さんである。
 小沢氏が選挙で団体を重視することを「組織選挙」と言って批判する人がいる。 しかし、団体というものは、その成員の自由意志に基づいて動くはずである。 その団体が、成員の意志を尊重しながら民主的な機関決定をして、政治家なり政党なりの応援を決めれば、それは自由の発露である。 だから憲法は結社の自由を定めている。
 人は、特に日本では、人のせいにして行動することが多い。 「つきあいで、しょうがない」とか「立場上、やるしかない」とか。 これに対し、小沢イズムの大原則の一つは「人のせいにしない」だ。 何かやるときは、自分の意志でやる。 「自分がそうすると決めたからやる」でなければならない。 組織選挙批判をする人は、組織は強制と服従の世界だという前提なのだろう。 その人はそういう組織しか経験していないのかもしれないが、立憲主義国家における組織とは、自由と民主主義の世界でなければならない。 ただ、確かに、日本の組織は非民主的で不自由な組織が多く、さらには非人道的な場合もあるという実態はあるかもしれない。
 小沢氏から学んだことと私が自分で経験したことから言えるのは、人間、自らの自由意志で行動する方が、大きな力が出せるし、いろいろと知恵も湧くという事である。 「自由っていいぜ」と、
経験から言える。 今までできなかったことができるようになり、成長していく実感が得られる。
いろんな問題も、解決することができる。 「人のせいにしない」という事を守るだけで、人生は
とても豊かになる。
 小沢イズムは、まず自分が自由に行動することから始まる。 そして、他者の心に働きかけ、
その人の自由意志に基づく協力を取り付ける。 自由意志と相手の自由意志を、シンクロさせるのである。 
  こうして人と人、心と心をつなぎ、多数を形成し、自由意志に基づく公の決定をしていく。民主主義的な意志決定で、集団を守り、育てるのである。
 小沢イズムの核心は、人と人との直接的な触れ合いによる意志の合致である(ネット上のやりとりでもいいと思う。「通信」の本質は一対一の人間関係だ)。それを拡大して、政権を獲得し、国の舵取りをする。個々の政治家が「俺が俺が」のバラバラ状態で、世論調査の数字を見ながら右往左往するのとは、全然違う。民意は、世論調査の数字ではなく、人と人とのつながりの中で形成される共同意志であり、最も明確には、選挙における投票行動として示されるものである。
 共同意志としての民意に基づいて政治が運用される時、その政治は強く、創造的である。政治とは、人それぞれの自由をつないでいくことだと思う。小沢氏は、その達人、自由の達人である。今の日本では、人の自由を封じようとする勢力、人と人をバラバラにして、バラバラな個人個人を誘導して儲けようとする勢力、それらの勢力に便乗して得をしようとする勢力に未だ勢いがあるが、長くはないだろう。 自由は強い。自由は勝つ。
http://sun.ap.teacup.com/souun/7994.html   さん より


【 改革案の柱は雇用分野だ。 60歳定年制では企業内に人材が固定化し、産業の新陳代謝を阻害していると指摘。 労使が合意すれば、管理職に変わる人が増える40歳での定年制もできる柔軟な雇用ルールを求めた。 】
【】 「この国を滅亡させる気か、野田さんよ。40歳定年だの、TPPだの、消費増税:斎藤 やすのり代議士」  TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/saitoyasunori
  けさ、朝食を作りながら、NHK日曜討論をラジオで聞く。
 小沢さん、ドイツの例を出して、10年、15年で原発ゼロにするという姿勢を明確に。
 「原発ゼロの会」とベクトルは全く同じ。
 小沢さんに原発ゼロの会に入会して頂こうかな。
 まずは「国民生活が第一」から代表者を出してもらおう。
政府が「40歳定年」を提言だと。
 雇用流動化社会を作って、メガ企業経営側だけが儲かる仕組みを作ろうとする魂胆。
TPPとの合わせ技で生産ラインは国の枠を超えて海の向こうへ。
 年金は引き上げられ、雇用は不安定、ローンは組めずに少子化進行。
 生活保護激増。
 この国を滅亡させる気か、野田さんよ。
40歳定年だの、TPPだの、消費増税、この3つは1%の支配者層が得する仕組み。
 TPPで残るのは本社機能だけ、消費増税非正規社員を増加させる(派遣社員の人件費は、仕入れにかかる消費税の税額控除の対象)、所得の低い層が負担増。
 真面目に働く人が馬鹿を見るシステムに賛成しちゃいかん

> グローバル企業にとっては安い労働力であれば国籍は関係ない。国も、消費税ならば
日本国籍を持っていなくても税収になる。むしろ日本国籍を持つ年寄りには消えてもらいたい。あまりにも下劣な考え方で吐き気がする。  鋭い!!

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日経 http://www.nikkei.com/article/DGXNZO43478440X00C12A7EA2000/
 雇用流動化へ「40歳定年を」 政府が長期ビジョン  2012/7/7 2:23
 国家戦略会議(議長・野田)の分科会は6日、国の長期ビジョン「フロンティア構想」の報告書をまとめた。 国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして新たな価値を生む国家像を2050年に実現するための政策を提言。 「40歳定年」で雇用を流動化するなど労働生産性を高める改革案を盛り込んだ。
 学識者や企業人らで構成するフロンティア分科会(座長・大西隆東大大学院教授)が野田に報告した。 首相は「社会全体で国づくりの議論が喚起されることを期待する」と述べ、近くまとめる日本再生戦略にも反映する意向を示した。
 改革案の柱は雇用分野だ。 60歳定年制では企業内に人材が固定化し、産業の新陳代謝を阻害していると指摘。 労使が合意すれば、管理職に変わる人が増える40歳での定年制もできる柔軟な雇用ルールを求めた。 早期定年を選んだ企業には退職者への定年後1〜2年間の所得補償を義務付ける。 社員の再教育の支援制度も作る。 雇用契約は原則、有期とし、正社員と非正規の区分もなくす。
 もっとも定年制の前倒しには労働者の強い反発が必至だ。 社内教育で従業員に先行投資する企業側の抵抗も予想される。 改革の実現には転職市場や年功型の退職金制度、人材育成などと一体的な検討が必要だ。 改革案は長期的な指針で、全て早期に実現を目指すという位置づけではない。
 報告書は現状のままでは日本は新興国との競争に敗れ、少子高齢化も進んで50年に「坂を転げ落ちる」と予測。 将来の理想は付加価値の高い産業が立地する「共創の国」とした。時間や場所を選んで働けるようになれば仕事と育児を両立できる人が増え、出生率は改善すると見込んでいる。
http://sun.ap.teacup.com/souun/7986.html   さん より

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【】 突然、Amazonランキング(政治)でトップになりました。拙著『それでも私は小沢一郎を断固支持する』が、どうしたことか、Amazonランキングの政治部門でトップになりました。
昨日、日曜日、NHKの朝の番組に小沢一郎が出演し、「権力闘争」や「政争」について、独自の見解を示したことと関係あるのかどうか。
「『政策』を実現するために『権力闘争』も『政局』も必要不可欠だ・・・」と小沢一郎は言った。
実は、拙著『それでも私は小沢一郎を断固支持する』で、私が、中心的なテーマとして展開した議論と、ほぼ同じだった。 しかも、Amazonのブックレビュー欄に、次の、二つのレビューが掲載されていました。 参考になると思われるので、引用する。
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 19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
 5つ星のうち 5.0 異色の小沢一郎本, 2012/7/8
By えっつい (東京都) -
 レビュー対象商品: それでも私は小沢一郎を断固支持する (単行本)
山崎行太郎氏の歯に衣をきせぬ痛快な執筆活動(http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/)を応援している。
 そんな中で、山崎氏が「小沢一郎」しかも「断固支持」の本を出版されると、なんとも愉快なタイトル、と思いながら、注文するも、手に入るまで2週間もかかった。 きっと、注文が殺到して、在庫切れであったのであろう(笑)
 この本は、次の2冊の本のテキストを読み解くところから始めている。 2冊とも、小沢氏を絶賛している。
・文芸評論家&政治評論家、江藤淳氏の「小沢一郎論」
・アムステル大学、教授 カレル・ ヴァン・ウォルフレン教授の「小沢一郎論」
 その他にも多くの本からのテキストを解釈しながら、小沢氏の「政治哲学」をわかりやすく紐といている。
 最後には付録として、「月刊日本佐藤優氏との特別対談も掲載されており、嬉しい限りだ。
 特に山崎氏は、オリジナルのテキストの意味をきちんと解釈する。
 既存のメディアの誤読、改竄、デタラメな解釈については、厳しく追求し、メディアの基礎体力のなさ、だらしなさ、あるいは戦略的な誘導は、ここでも暴かれている。 今に始まったことではないところが、暗澹たる気持ちになってくる。
 文藝評論家ならではの、異色の愉快な「小沢一郎」本である。
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 当代随一の政治家、小沢一郎を読み解く本, 2012/7/9
 By 品川大樹 (神奈川県) -
レビュー対象商品: それでも私は小沢一郎を断固支持する (単行本)
文藝評論家、山崎行太郎氏による小沢一郎論。
全国に15%存在すると言われている小沢ファンには待望の一冊だろう。
 そうでない私のような傍観者にとっても興味引かれる題材だ。
そのポイントは・・・
 ”なぜ、大手マスコミは小沢氏に対して感情的になるのだろうか?”
冷静に論理的に評価することや、証拠に基づく検証は一切ない。
 事実を歪め、扇情的にののしり、悪意に満ちた言葉を投げつける。
 我々が抱いているイメージと真逆の行為をなぜマスコミは繰り返すのか?
 その疑問をすっきりと解消するのがこの本だ。
 本書は、小沢一郎氏を読み解く本というより、
大手マスコミの偽善や欺瞞を読み解く本といった方がいいだろう。
 小沢氏が新党を結成し、バッシングを受けている今だからこそ、
 多くの人に読んでほしいと願う。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120709/1341810448   さん より

【 日本語の表記法は、表音文字表語文字を巧みに使い分ける、世界でももっとも複雑な、しかし効率的で、かつ外に開かれたシステムとして発展した。】
【】 日本語こそ理想的な国際派言語である
日本語は難しいので国際派言語にはなれないとよく言われていますが、日本語こそ理想的な国際派言語であると述べているサイトがありましたので投稿します。
そのサイトでは「多様な民族がそれぞれの独自性を維持しつつ、相互に学びあっていく姿が国際社会の理想だとすれば、日本語のこの独自性と多様性を両立させる特性は、まさにその理想に適した開かれた「国際派言語」と言える。」と述べている。
叉日本語は日本民族の文化(自然との共生、和をもって尊し)を表現している事からも日本語は理想的な国際派言語であるといえる。

          • Japan On the Globe(221) 国際派日本人養成講座----------

外国語を自在に取り込める開かれた国際派言語・日本語は漢字との国際的格闘を通じて作られた。
■9.日本語の独自性と多様性■
 こうして漢字との格闘の末に成立した日本語の表記法は、表音文字表語文字を巧みに使い分ける、世界でももっとも複雑な、しかし効率的で、かつ外に開かれたシステムとして発展した。
 それは第一に、「やま」とか、「はな」、「こころ」などの神話時代からの大和言葉をその音とともに脈々と伝えている。
 日本人の民族文化、精神の独自性はこの大和言葉によって護られる。 第二に「出家」などの仏教用語だろうが、「天命」というような漢語だろうが、さらには、「グローバリゼーション」や「NGO」のような西洋語も、自由自在に取り入れられる。
 多様な外国文化は「大和言葉」の独自性のもとに、どしどし導入され生かされる。
 外国語は漢字やカタカナで表現されるので、ひらがなで表記された大和言葉から浮き出て見える。 したがって、外国語をいくら導入しても、日本語そのものの独自性が失われる心配はない。 その心配がなければこそ、積極果敢に多様な外国の優れた文明を吸収できる。
これこそが古代では漢文明を積極的に導入し、明治以降は西洋文明にキャッチアップできた日本人の知的活力の源泉である。
 多様な民族がそれぞれの独自性を維持しつつ、相互に学びあっていく姿が国際社会の
理想だとすれば、日本語のこの独自性と多様性を両立させる特性は、まさにその理想に適した開かれた「国際派言語」と言える。 この優れた日本語の特性は、我が祖先たちが漢字との「国際的格闘」を通じて築き上げてきた知的財産なのである。
                     (文責:伊勢雅臣)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog221.html  さん より


【】
【】

さん より


【 これで電力不足は全くのうそであることが明らかになった」「詐欺かペテンか。
あまりに腹が立って言葉がみつからない」との憤りの声があがっています。】
【】 大飯フル稼働火力8基停止/関電に怒り“電力不足ウソか”(しんぶん赤旗)<関電は「節電」を押しつけ儲けだけを追求>
 http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/456.html 
http://hashonomy.com/link/38-social-news-319876/ 
 関電「大飯原発3号機がフル稼働したら火力8基を止める」 - 楽天Social News (ソーシャルニュース)   Created 07/07/2012 - 15 hours ago
 とうとう本音が出ましたね。 何が「電力不足」ですか。 結局は電力会社の金儲けのために国民の安全が切り捨てられるという話ではありませんか。

【 だが、TPPに加盟してしまえば、日本再浮上の芽は完全に摘まれ、100年単位で米国か
収奪され続けることが決定する。】
【】 野田豚のTPP参加表明強行を防げ
 消費税増税の次は、“野田豚”や“後ろから前原”は必ずやTPPの参加強行に移る、と言ってきた。 小沢派の多くが民主党から離れたことで、ますますその気配は濃厚になった。
ちょうど良いタイミングで来日したヒラリー・クリントンは、案の定、TPPに言及。「日本のTPP参加への関心を歓迎している。 
日本の参加は大変重要だ」と属国の家畜総理、野田豚に語った。
 ・・・
http://blog.zokkokuridatsu.com/201207/article_9.html   さん より

【  米国の犬になることを本分とする人間が今日本で跋扈する。これらが「安保村」を作り従米。  「原子力村」と同じ構図。
TPP:野田首相増税通れば次はTPPだ」の様子。 米国から圧力かけられた。
 ここでも「仰せの通り」。 動く要因】
【】 「「集団的自衛権」で何をしようとしているか。
日本の領域を超えて日本が米軍と一体になって行動:孫崎 享氏」  世界経済のゆくえ
https://twitter.com/magosaki_ukeru 
 ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/7990.html   さん より

【 しかし公明党に到っては公明党の支持者(その大半は創価学会信者だが)に対して消費増税の了解を取っていただろうか。
 そうした意味では民主党と全く同じで、国民への裏切り行為でしかない。】
【】 自民党も堕ちたものだ。
… http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2750054/   さん より

【】 小沢新党陣営は総選挙までに巨大勢力になる
 昨日のNHK日曜討論では、後半部分でオスプレイ沖縄配備問題が論じられた。
 森本敏防衛相と田中均氏は日米同盟の視点、日本および極東の安全保障政策の観点からこの問題を捉えるべきだと主張したのに対し、前泊博盛沖縄国際大学教授は、民主主義である以上、主権者である国民の判断を基礎に置く必要があることを強調した。
 この重要で根源的な指摘に対して、森本氏の回答はなかった。
 ここに、現在の野田政権の本質が鮮明に表れている。
この政権は国民を主権者と考えていない。
官僚と米国が主権者であると位置付けている。
 主権者国民が反対しようと、財務省増税を決めればこれを実行する。
 主権者国民が反対しようと、米国がオスプレイの沖縄配備、辺野古での巨大軍事基地建設を決めればこれを強行する。
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http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-ee75.html   さん より

【】 「K.V.ウォルフレン氏が予言した『首相官邸包囲デモ』の不気味な的中」 週刊ポスト2012/07/20・27号 週刊ポスト2012/07/20・27号 :平和ボケの産物の大友涼介です。
 http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11297961849.html 
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http://sun.ap.teacup.com/souun/7992.html   さん より

【朝日記者たちは、戦前の先輩たちの報道も思いも顧みることなく、「日本軍が女性を強制連行して慰安婦にした」などと、史実を曲げたプロパガンダに走っている。】
【】 朝日新聞が伝えた「従軍慰安婦」の真実
■1.政権末期になると「反日」に走る韓国政界の宿痾
 政権末期になると、かならず反日運動が盛り上がってくるのは、韓国政界の宿痾である。「従軍
http://archive.mag2.com/0000000699/index.html   さん より