【 イランの最高指導者であるアヤトラ・ハメネイ師は核兵器を「罪」

【 イランの最高指導者であるアヤトラ・ハメネイ師は核兵器を「罪」と表現したが
、通常兵器技術として少なくとも、イランはいくつかの斬新なものを持っているかもしれない、と思わせるものがある。】
【】 イランは敵と対戦する備えをしている
 イランの新式ミサイルであるデーラビー・ミサイル
◆7月10日
 第三世界の諸国が自国の軍備を整えようとすると、つい欧米・中ロなどの優秀な兵器を購入するという形になるが、イランはイスラム革命以来、欧米からの兵器購入が困難になったこともあり、独自の兵器を開発してきた。
 今回も新式兵器が披露されたが、欧米諸国の兵器と比べても遜色のない質の高いもののようだ。これもアメリカやイスラエルが常に、「軍事的オプションはテーブルにある」、とずっと言ってきたお陰であろうか。
 しかも今度の新式ミサイルは対戦車兵器としても使用可能というから、イランをイラクのように占領しようとする勢力に対して有効な兵器といえるし、イランはそのような事態をも想定している、ということであろう。 イラクを欧米が占領する、と10年も前に見抜いた人物がいるというイランだから、自国の占領を目論む勢力の存在も見抜いているのであろう。
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●イランは敵と対戦する備えをしている http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=52095 
【7月7日 The Truthseeker】
 この何年かイランはアメリカとイスラエルからの脅威に直面して、着実に防衛力を強化してきた。今までのところ両国ともイランを攻撃していないが、それをアナリストたちはイランの国内の防衛産業の発展が一つの抑止力になってきていたと考えている。
 シャー時代のイランは殆ど全面的にその軍備を欧米に依存していたが、イスラム革命はそれを全部変えてしまった。 イスラム革命後の制裁措置でイランは独自の防衛産業を発展させ、今やその軍備の多くを自前で賄うようになった。

 様々な種類のミサイルの中には非常に質の高いものがあり、それに戦車、装甲車、ジェット戦闘機、攻撃ヘり、レーダーシステム、それに駆逐艦などは最近イランが実戦配備した。
 最新の兵器が7日、対機甲ミサイル生産ラインが公開され紹介された。
アハマド・ヴァヒディ国防相がデーラビー・ミサイルの生産ラインの開所式を行った。
このミサイルは、装甲車、低空飛行航空機、小型艦船に対して有効である。
 ヴァヒディはこのミサイルの「誘導システム」はいかなる種類の電子的妨害にも特別に耐性が強いと語った。 またこのミサイルは「持ち運べて肩にかついで発射」できるので、「対戦車」戦闘にも有効だと語った。
 この生産ラインの稼動開始は、数日前に始まっていたミサイルテストの後に行われた。
このミサイルテストでは複数のイラン独自に開発したミサイルがイラン中央部の標的に向けて発射された。 この標的はアメリカのこの地域における基地を模したものだ。

 このデーラビー・ミサイルは大量破壊兵器ではないが、イランの兵器技術開発の新しい段階を
示すものである。 イランの最高指導者であるアヤトラ・ハメネイ師は核兵器を「罪」と表現したが
、通常兵器技術として少なくとも、イランはいくつかの斬新なものを持っているかもしれない、と思わせるものがある。
 
 これは実際に起きる10年も前に欧米がイラクを侵略すると我々に警告を与えた同じ情報筋からのものだ。 有名なサイキック能力を有する人物によれば、少なくとも戦場兵器技術の分野では、イランは多くの点で「欧米と比べて遜色ない」という。 デーラビー・ミサイルの大量生産が始まったことで、イランの前線部隊には数ヶ月でこのミサイルが配備されることになるだろう。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/767/   さん より
【橋下も、どうやらマイケル・グリーンあたりの傘下に正式に加わったものと思われる。】
【】 橋下市長、また変わり身!?
野田首相はすごい」原発再稼働や消費増税などをめぐって
野田政権批判から一転【過去と比較】
先月、原発再稼動を批判していた橋下市長が、クルリと手のひらを返して話題になりましたが、
⇒橋下市長の変り身が異常 橋下「再稼動で関西は助かった。停電なら人命にリスク。おおい町の人たちに感謝」 http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56543191.html
 結局、消費税についても同じようです。

橋下市長「野田首相はすごい」 批判から一転  2012/7/10 12:15
 大阪市橋下徹市長は10日、市役所で記者団に、原発再稼働や消費増税などをめぐって政権批判してきた姿勢を一転、野田佳彦首相を評価した。
  「野田首相はすごい。(大阪)都構想法案も5党協議で決めて消費税も上げる」「環太平洋経済連携協定(TPP)にも参加表明し、道州制も言っている。価値観、軸を示されている」と指摘。
「確実に決める政治をされている。 民主党の支持率は急回復すると思う」と述べた。
民主党の中で考え方がバラバラだったのが、一定の方向性を出された」とも語った。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS1000P_Q2A710C1EB1000/
↓↓↓ 今までの橋下市長の発言
橋下氏「増税ヒトラーの全権委任法」 2012.6.22 23:27
 橋下徹大阪市長は22日夜、消費税増税を含む社会保障・税一体改革法案について「マニフェストは公的な契約になっており、全く書いていないものを出してくるのは完全な白紙委任なのでダメだ。ヒトラーの全権委任法以上だ」と批判した。市役所で記者団の質問に答えた。
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120622/fnc12062223280015-n1.htm
 
今回の民主党の消費増税は、完全に民主主義のルール違反だ。
橋下徹✔ @t_ishin
 民主党には目を覚まして欲しい。国民は賢明だ。もう新聞の大キャンペーンには惑わされない。今回の民主党の消費増税は、完全に民主主義のルール違反だ。 増税するなら、きちんと手続きを踏むべきだ。 選挙だ。 僕は増税に反対ではない。 しかし今の民主党案とは全く異なる考えを持つ。
 
増税の前に衆院解散・総選挙が必要との持論を繰り返した。

 橋下氏は「税を上げるのは、政治の一番の根幹部分。民主党は(衆院議員の任期の)4年間は、消費税を上げないと言って政権交代した」と野田政権を批判。増税の前に衆院解散・総選挙が必要との持論を繰り返した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120702/stt12070212090007-n1.htm?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter 
 何か裏があるのかな?
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56975864.html   さん より

【 鳩山たち民主党残留組も、いずれ離党する構えだ。 「今はあえて民主党内に残った」(メンバーのひとり)といった方が正しい。 当面は、民主党の中で反増税の声を強め、党内を引っかき回すつもりだという。
野田にとっては、党外の小沢新党は「前門の虎」、党内の鳩山たちが「後門の狼」となるわけだ。】
【】 民主党"離党予備軍"50人 小沢新党勢力拡大 (日刊ゲンダイ) 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6300.html
2012/7/9 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
 国会はきょう(9日)の衆院予算委員会から、小沢グループの新会派「国民の生活が第一」が本格始動。全ての委員会で理事ポストを獲得し、野田民主党に揺さぶりをかける。11日には、いよいよ新党の設立総会。50人前後でのスタートとなるが、さらに人数が増えるのは間違いない。民主党内の“離党予備軍”は膨張しつづけ、離党者は最終的には100人規模に拡大しそうな状況なのだ。
◆鳩山達残留組は野田批判議員の受け皿、参院から数人が遅れて合流
 「まだ民主党を離党したいという人もいる」

小沢一郎はきのうのNHK出演で、こう断言した。消費増税法案の衆院採決から10日以上経っても、民主党内のガタガタが収まらない。 それどころか、増税反対の残留組の結束は逆に強まり、鳩山元首相のグループを中心に衆院議員20人強が「消費税研究会」を発足。さらに福田衣里子衆院議員ら1回生13人も増税反対の勉強会を立ち上げた。 党内の混乱拡大に小沢は、「今後も離党者が増える」という確信があるのだろう。
 先週、離党届を提出した米長晴信参院議員は、当面、無所属で活動するものの、国会では小沢新党の会派に所属する。将来的には新党への合流も視野に入れているようだ。
「米長さんは山梨県選出で来夏の参院選の改選組。しかし、選挙区は民主党の輿石幹事長と表裏の関係ですから、やりにくいでしょうね。小沢新党に入って、衆院に鞍替えする可能性もあるんじゃないでしょうか」(民主党関係者)
 他にも参院では、「消費増税法案の審議と採決の状況を見ながら離党のタイミングを計る」という議員が複数いる。少なくとも数人が、遅れて小沢新党に参加することになりそうだ。

鳩山たち民主党残留組も、いずれ離党する構えだ。 「今はあえて民主党内に残った」(メンバーのひとり)といった方が正しい。 当面は、民主党の中で反増税の声を強め、党内を引っかき回すつもりだという。
野田にとっては、党外の小沢新党は「前門の虎」、党内の鳩山たちが「後門の狼」となるわけだ。

政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。
鳩山グループ小沢グループ同様、採決直後に離党していたら、4、5人しか同調しなかったでしょう。しかし、党内に残ったことで、消費増税に納得できない中間派はもちろん、原発再稼働に反対する議員や、TPP反対など、野田執行部に批判的な議員の受け皿になれる。相当な数になる可能性があります。彼らは、次の総選挙では『民主党』の看板では戦わないでしょう。新党をつくり、選挙で小沢新党と連携することになるのではないか」

もはや民主党は、国民の支持を失った沈みゆく船だ。 見切りをつける議員はまだまだ増える。
       ◇
 民主:反増税派に勢い 鳩山・小沢氏連携を確認
http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000m010066000c.html
毎日 07月09日 21時33分(最終更新 07月09日 21時37分)
 民主党は9日、消費増税法案の衆院採決に反対した鳩山由紀夫元首相の党員資格停止6カ月の処分期間を半分に短縮し、鳩山氏との融和を急いだ。党執行部の処分方針を見直す異例の事態により、処分を主導した野田佳彦首相と輿石東幹事長の求心力はさらに低下。政権との対決姿勢を強める鳩山氏は9日、新党を結成する小沢一郎元代表と会談し、今後の連携を申し合わせるなど、分裂含みの情勢に歯止めがかからない。

 鳩山氏に対する処分短縮は、党倫理委員会(北沢俊美委員長)が主導した。倫理委の同日午前の意見聴取では、法案に反対し党に残留する衆院議員5人が出席。鳩山氏側近の松野頼久衆院議員は「なぜ鳩山氏のみが処分6カ月なのか。元首相も当選1回議員も権利は同じだ」と反発した。
 倫理委は執行部決定の追認機関といえ、「見直し要求は記憶がない」(党幹部)。 答申では
消費増税の党分裂を踏まえ、輿石氏ら執行部に対し、今後の党議決定についても「党内の理解
を得るよう、努力を求める」と注文を付けた。
 鳩山氏ら残留グループは、すでに反増税の勉強会として「消費税研究会」を発足。参院審議での3党合意の修正を求める考えを鮮明にしており、当選1回議員も「真実の会」を設立して反増税の姿勢を示している。党内融和を志向する党執行部の狙いに反し、処分見直しで逆に反増税派が勢いづくのは確実だ。
 鳩山氏は9日、国会内で記者団に対し、自らの処分内容の見直しについて「覚悟を持って行動したことなので、処分に関心があるわけではない」と突き放した。 同日、鳩山氏と会談した小沢氏は11日に予定する新党結成に関し「(参加議員が)週末、地元に戻り、明るい顔で帰ってきた」と反増税の主張に手応えを語ったという。【木下訓明】
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/716.html   さん より

【 森氏の提供した資料をその場でザッと目を通して顔色を変え、「本当にすみません。
俺たち、本当にマスゴミです。すみません」と謝って帰っていった記者もいたそうです。】
【 小沢氏裁判では、佐久間達哉や田代政弘といった検事たちが、小沢氏を強制起訴させるべく捜査報告書を偽造していたことが明らかとなりました。 本来、検察は、何故起訴できなかったのか検審で説明しなければならないのですが、逆に起訴するよう使嗾していたのですから逸脱もいいところです。
 つまり、最高裁事務総局と検察が一体となって小沢氏を有罪にしようと目論んでいたのです。
これは非常に深刻な事態です。起訴する側と裁く側が結託すれば、冤罪で無辜の人を陥れることが簡単にできるようになります。】
【】 日本は官僚による「一権」しかない
昨夜、永田町の「憲政記念館」で森ゆう子参議院議員の出版記念パーティーが開催され、大変盛り上がったようです。 話題を呼んだ『検察の罠』の出版を記念して開かれたもので、小沢氏も出席しています。遅ればせながら、書評として採り上げたいと思います。

 小沢氏裁判の顛末は本書を見れば明らかですが、呆れるのは、小沢バッシングを続けるマスコミの記者たちが事件の中身についてよく知らないことです。 著者の森ゆうこ氏が訊ねても、殆どの記者たちは答えられなかったそうです。
 中には、森氏の提供した資料をその場でザッと目を通して顔色を変え、「本当にすみません。
俺たち、本当にマスゴミです。すみません」と謝って帰っていった記者もいたそうです。
これは良心的な部類で、大半は官僚や官邸が垂れ流す大本営発表をそのまま報道して、事足れリとしている始末です。
 小沢叩きで有名なNHKニュースウオッチ9」の司会者・大越健介も、西松建設事件の顛末について答えられなかったそうですから、いい加減なものです。
 最初から「小沢=悪」と決めて掛かっていて、訳も分からず断罪しているのです。

 マスコミ報道を信じている人は未だに多いですから、世間の人たちも小沢氏が悪いことをしたと思っています。 この点は筆者も色々な人に確かめましたが、西松事件陸山会事件で何が問題になっていてどうなったのか、知らない人が大半でした。 それでいて、「小沢=悪」というイメージはしっかりと植え付けられています。
 真実を知るには努力を要しますが、人間は易きに流れやすいので、テレビの謀略報道にいとも簡単に嵌ってしまいます。 テレビの視聴は無料ですが、ただほど怖いものはないわけです。
NHKの場合は、受信料を取っているだけにより悪質と言えましょう。
 本書で指摘されている最も重要な点は、検察審査会最高裁事務総局のコントロール下にあることです。 検察審査会制度は、検察が起訴しなかった案件について、その判断の妥当性を審査するために設けられており、公訴権の行使に民意を反映させるのが狙いです。
当然のことながら、裁判所は検察審査会に対して中立の立場を保たなければなりません。
 ところが実際には、最高裁事務総局が検察審査会を仕切っています。本書にはこう記されています。
 検察審査会法第3条には、検審は「独立してその職権を行う」と書いてある。 しかし、実際には最高裁の管轄のもとにある。 予算を管理するのは最高裁だし、職員は裁判所のスタッフが出向しているのだ。
 予算と人を握られているのですから、独立した判断などできません。 小沢氏裁判においては、検審すら開かれなかったのではないかという疑惑が生じていますが、実際に開かれていたとしても是非の判断をするのは素人ですから、いくらでも誘導することができます。
 小沢氏裁判では、佐久間達哉や田代政弘といった検事たちが、小沢氏を強制起訴させるべく捜査報告書を偽造していたことが明らかとなりました。 本来、検察は、何故起訴できなかったのか検審で説明しなければならないのですが、逆に起訴するよう使嗾していたのですから逸脱もいいところです。
 つまり、最高裁事務総局と検察が一体となって小沢氏を有罪にしようと目論んでいたのです。
これは非常に深刻な事態です。起訴する側と裁く側が結託すれば、冤罪で無辜の人を陥れることが簡単にできるようになります。
 小沢氏裁判の一審判決は幸い無罪となりましたが、これは最高裁と検察の謀議に亀裂が入ったためではないかと著者は見ています。 判決文は有罪を前提として書かれているにも拘らず、最後は無罪の結論を出しています。 如何にも判決直前に書き換えた感じで、検察による捜査報告書の偽造が明らかになる中、最高裁が土壇場で検察を切ったと考えれば辻褄が合うからです。

 そして著者は、これに関する重要な証言を書き留めています。
 西松建設事件、陸山会事件において、最高裁と検察の最高幹部同士が会談した、という話を、私は複数の関係者から聞いている。 その席で、最高裁の最高幹部は「検察は小沢のことをちゃんと立件できるって言ってたじゃないか」と非難していたという。
 最高裁と検察の謀議は明らかです。 そこで最高裁は、有罪の判決文を無罪に書き換えさせて検察に責任を転嫁し、検察は検察で、関係者を起訴せずに減給や戒告といった甘い処分で幕引きを謀ったのです。

 検察の評判は地に堕ちていますが、より問題なのは最高裁事務総局の方です。 検察審査会制度がこのまま悪用され続けると、「第二の検察」ができてしまいます。 そうなれば、日本国民の生殺与奪の権は裁判所に握られることになります。こんな恐ろしい話はありません。
 小沢氏裁判で、指定弁護士側は控訴しましたが、彼らは最高裁まで戦うつもりのようです。
検察審査会制度の下で、指定弁護士がそこまで行う権限があるのかどうか疑問視されていますが、法律の世界は前例が物を言いますから、今回仮に最高裁までもつれてしまうと、これが一種の判例となってしまいます。 そうなれば「第二の検察」が誕生します。
 本書の末尾で森ゆうこ氏と小沢氏が対談していますが、小沢氏は問題点をスバリ指摘しています。
 仕組みとすると、裁判所が検察審査会の事務局を担うんでしょ? 裁判所が起訴までしちゃうということになってしまった。 起訴して自分で判決すると。
 周知の如く、我国は「三権分立」ということになっています。 実は官僚による「一権」しかないと
よく言われますが、司法だけはかろうじて独立していると考えられています。 しかし今や(と言うより前からでしょうが)、司法の独立性も怪しくなっています。 子供に「三権分立じゃないの?」と言われたら、大人はどう答えたらよいのでしょうか。

 検察審査会制度は改める必要があるでしょう。 小沢氏裁判での控訴は真に不条理ですが、
司法改革の弾みとなれば益なしとしません。 我国の将来のために、小沢氏と弁護団には頑張ってもらわねばなりません。 新党での森ゆうこ氏の活躍にも期待したいところです。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-681.html   さん より

【陣頭指揮を行って来た佐久間達哉東京地検特捜部部長(当時)に至っては、いまなお、検察
組織の内部で生き延びている。】
【】 それでも、「検察審査会スキャンダル」「最高裁スキャンダル」を徹底追求せよ。
 小沢事件・小沢裁判における検察官による捜査報告書偽造事件が発覚したにもかかわらず、
その当事者が逮捕されることもなく、何時の間にか、不起訴で有耶無耶のままに、事件は無かったことにされようとしている。
陣頭指揮を行って来た佐久間達哉東京地検特捜部部長(当時)に至っては、いまなお、検察
組織の内部で生き延びている。
 新聞、テレビ、週刊誌ら、巨大マスコミを総動員した「小沢バッシング報道」が激化しつつありますが、文藝評論家・江藤淳等の「小沢一郎擁護論」をテキストに、「小沢バッシング報道」の背景と深い闇を告発・暴露した拙著『それでも私は、小沢一郎を、断固支持する!!!』が、「Amazon」「楽天」等でもネット注文出来るようになりました。以下のアドレスから、注文申込みページを開き、お買い求めください。「それでも私はーーー-」で理論武装し、国民運動として、ポスト植民地主義的な帝国主義的支配の手先となっている検察官僚、最高裁、巨大マスコミ、そして政治的謀略の犯罪集団と化した仙谷由人野中広務松田賢弥高橋嘉信…等の犯罪性と売国性を暴露・告発していこう。本書には「付録・特別対談」として「平野貞夫/山崎行太郎対談(「小沢裁判は政治謀略だ!」)」と「佐藤優/山崎行太郎対談(「国家の主人は誰か?」)」も、巻末に収録しています。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120710/1341888704   さん 
【 取調メモを保存して、証人に呼ばれたらメモを読み返して取調の様子を思い出すしかない。
 しかるに、最高検報告書によれば、田代は5時間にもわたる取調の様子をメモにとっていないとある。
 これ絶対ウソ。
 検事に限らず、人から話を聞いた後にその内容を何かしらの形でまとめるためには、録音していない限り、メモをとるしか方法がないのは当たり前。】
【】 「陸山会事件捜査検事の処分に関する最高検の報告書。
これこそ虚偽公文書作成罪だよな。:市川寛弁護士」  検察・司法・検察審査会
https://twitter.com/triggerjones42 
 陸山会事件捜査検事の処分に関する最高検の報告書。
 これこそ虚偽公文書作成罪だよな。
ウソばっかり書きやがって。
 前にも行ったが、「最高検」名義になってるのが口惜しい。
 誰が書いたかを突き止めたいね。
 田代の取調が「B氏(石川議員だろう)に従前の供述を維持させ、従前の供述を維持する内容の供述調書に署名させることに拘泥し、不適切な発言を繰り返した」ことが不適正だと断じているが、田代が「なぜ」そうしたのかを専ら彼だけのせいにしている。
 上司の指示なくしてやらないって。 田代は石川議員の供述調書を作ったが、調書があるのに、さらにその調書作成経過に関する捜査報告書がなぜ必要だったのか。
 まともな調書があれば内容がダブるような報告書なんかいらねぇんだよ。
 ってことは、報告書があること自体、取調がまともぢゃないことを特捜部が認識していたことになる。
・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/8001.html   さん より

【「石原知事、尖閣国有化は”支離滅裂、人気稼ぎ”」。
  石原自身の動きがまさに「支離滅裂、人気稼ぎ」。
 中国・台湾が外交的・安全保障で対抗したら東京都には何の措置もとれない。
 彼らが何するかの情報も取れない。】
【】 「北の脅威利用し、韓国を中国に利用の動き。
そして米国は日韓軍事協力を推進:孫崎 享氏」  憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/magosaki_ukeru 
米国軍部: 6日星条旗新聞
 「マッククリスタル・元アフガニスタン総司令官は”次の戦争には、負担を平等にするため徴兵制を復活させる時に来ている”と発言」。
 凄い国だ。
 イラクアフガニスタンで失敗して、しかし、まだ次の戦争をどうしようかと考えている層がある。
 韓国: 6日星条旗新聞
 「韓国、済州島における海軍基地建設前進。 木、最高裁が建設を合法と裁断。 
北朝鮮の事件後、韓国海軍力強化の動き。 究極的には米海軍に貢献」
 済州島の位置をみれば北朝鮮と言うより中国。
ここでも北の脅威利用し、韓国を中国に利用の動き。
 そして米国は日韓軍事協力を推進。
 犬育成
 9日読売 「石原知事、尖閣国有化は”支離滅裂、人気稼ぎ”」。
  石原自身の動きがまさに「支離滅裂、人気稼ぎ」。
 中国・台湾が外交的・安全保障で対抗したら東京都には何の措置もとれない。
 彼らが何するかの情報も取れない。
 それで尖閣に行動取ろうというのだからまさに支離滅裂、人気稼ぎ
 尖閣: 中国軍人が軍事的措置をとることに言及した。
  だから私は、 讃�芯鶺弔覇 煕間で合意した「テ�紊押彝諒櫃� 艝の国益と主張してる。」

9日産経
人民解放軍系、中国軍事科学学会副秘書長の羅援少将は尖閣の領有権が中国にある
ことを行動で示すため、同諸島付近に軍事演習地区を設けるべきと提案」
 米国・東アジアにきなくさい動き。
 歴史を学んで下さい。

陰謀の動き
?  トンキン湾事件、 一九六四年、北越軍が米海軍の駆逐艦に魚雷を発射したとされる事件。
米議会はこの事件の直後、上院で八八対二で大統領支持決議。
 この決議は、駐留米軍を一万六千の軍事顧問から五五万人の戦闘部隊に拡大する授権立法
として利用。
 北越が実際に攻撃したか、米国が北越攻撃があったと偽装したかは、歴史の転機として極めて重要。
 当時国防長官であったマクナマラは、事件から約三〇年後、『マクナマラ回顧録』で、議会決議につながる二度目の攻撃はなかったと記述。
 マは、回顧録中「九五年、ザップ越将軍と会談し、ここで第二越攻撃が存在していなかったことを知った」と記述。

「米側が計画的に挑発したのではないかという非難が続いている背景には元政府関係当局者の何人かがこの見方を容認したこと。 ボール国務次官はBBCで『米側北越爆撃開始の口実を何でもいいから探していました。米駆逐艦が何らかの面倒に巻き込まれたら我々が望む北越への挑発がうまく手に入るという気分がありました』と発言」

以上私の『日米同盟の正体』より。
 米国は世論の反対で動けない時trigger事件で大方向転換。
 しばしばtrigger事件を自ら演出
森本防衛相: ミナ森本氏は米国代弁者と知って防衛相にしたんじゃないの。
 森本氏”日本の防衛相”より米国代弁者の立場重要と言ったら「貴方は日本の防衛相ではない0のか…下地氏反発。 下地氏オスプレイ配備の白紙撤回要請に対し、森本氏は”米国にも言い分がある”と述べ、米側の配備の狙いなどを紹介」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8000.html   さん より

【】 公約全て覆し自民・公明と合体する野田民主党〜「米国の為」の翼賛政治?
『公約全て覆し自・公と合体 野田民主党が分裂 「米国の為」の翼賛政治』(長周新聞)
・・・ 自民党公明党と合体して、全面的な公約破棄の方向をすすめている。 選挙で国民に約束したことは覆すというのでは選挙の意味がないということであり、どの政党が当選しても同じことをやることを見せつけている。 日本の政治を動かしているのは、官僚組織、メディアや御用学者、軍隊、司法機関などの権力機関であり、日本の主権者はそれらの権力を操るアメリカであり、その目下の財界であることを思い知らせている。
 毎週金曜日の首相官邸前の20万人に達したデモは、60年安保斗争を超えるものであり、大衆の直接行動だけが政治を動かす力だという全国に共通した世論のあらわれとなっている。
 
日米安保が根本問題 原発再稼働も消費税増税
 小沢グループの集団離党をめぐって、「小沢は嫌いだが、今度は野田より小沢の方が筋が通っている」という世論は広がっている。 消費税増税原発再稼働、オスプレイの岩国、普天間配備など、「国民の生活が第一」といって約束した公約を片っ端から破る側が、守ろうという側を処分する。 世の中が転倒していることをあらわしている。
 国民との約束を破り、国民を裏切ったものが政府に居残った姿である。
 民主党内ではすでに消費税増税原発再稼働に反発するなどして離党した議員が約20人おり、離党者は70人規模となる。 小沢は「国民との約束にない消費増税を先行して強行採決することは許されない」とのべ、次期衆院選で反消費増税原発問題への対応を掲げる意向を表明した。
 野田側は離党届を提出した国会議員約50人のうち衆院の37人について「著しい反党行為」と評価し「最も重い除名にあたる除籍処分」にすると決定した。 衆院での採決に反対したが離党届は出していない19人は期間に差をつけ党員資格停止処分にするという。 野田側は自民党公明党を頼りにして消費増税関連法成立に全力を挙げることを強調している。 野田は「法案を通すという責任を果たすことが私と幹事長の責任」「参院で成立させるために責任を果たしていきたい」と表明。
その責任とは、国民への無責任であるが、アメリカと財界にたいする責任である。
民族的な利益を売り飛ばし、アメリカと財界への忠誠を誓うことで自分を売り込むという売国政治を恥とも思わない姿である。

●日米同盟関係から公約放棄 派遣法や郵政も
 民主党は09年総選挙時の公約をことごとく覆してきた。 メディアにたたかれ、官僚に締め付けられ、アメリカに脅しつけられて、真っ先に公約を覆してすすめたのは日米同盟を柱とする軍事強化であった。 民主党は「対等な日米関係」といい日米地位協定改定、思いやり予算の削減、普天間移設問題など米軍再編計画の見直し、東アジア共同体構想でアジアとの関係を深める、などが公約だった。 だが普天間基地移設をめぐっては「最低でも県外」といったが、右往左往したあげく自民党と同じ辺野古への新基地建設計画に回帰した。
 厚木基地艦載機の岩国移転は愛宕山を米軍住宅用地として買いとることを決め、在沖海兵隊の岩国移転、垂直離着陸機オスプレイまで配備する方向となった。 「思いやり予算」は2011年度から5年間、年間約1900億円で維持する特別協定に署名。 予算削減どころか自民党でも
毎年協議していたのを五年先まで確保してやる。 そして「朝鮮のミサイル」と大騒ぎして沖縄や
九州で自衛隊が米軍と一緒になって離島を奪う大規模な軍事演習を繰り返してアジアとの関係
ぶちこわしに奔走している。

 「不安定な非正規雇用の増加に規制を加える」という公約も覆した。
「製造業派遣の原則禁止」を盛り込んだ「派遣法改正」を国会に提出したが、最終段階で「製造業派遣」や仕事のあるときだけしか契約を結ばない「登録型派遣」の禁止規制を削除し、「2カ月以内は禁止」としていた「日雇い派遣」も「30日以内でいい」と緩和。
看板は「改正派遣法」だが中身はもとの派遣法のままだ。
 結局、派遣法成立以後、製造業派遣、契約期間が30日以内と短い日雇い派遣、仕事があるときだけ集めて働かせる登録型派遣の求人が各地の職安で増加。「有効求人倍率」など机上の数値が「改善」するだけで「家族を養える職がない」「数日しか仕事がない」と若者の生活や労働環境は悪化した。使い捨てによる失職、住居を追われネットカフェ難民になる若者の数も増え続けている。
 「郵政民営化全面見直し」も4月に見直し法を成立させた。日本郵政の株売却を規制していた「郵政株式売却凍結法」(政府が100%保有している)を廃止して、郵政株売却に道を開くものだ。簡保郵貯資金の奪い取りを狙う米金融資本のために「小泉の郵政民営化を見直す」といいながら、まったく同じことを実行した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/704.html   さん より
●年金・福祉は悪化する一方 農漁業は無惨な破壊
 年金も「“消えた年金”問題の解決にとりくみ厚生年金、国民年金共済年金を一元化して国民全体の老後を保障する」とし、月額7万円以上の年金を受給できる年金制度(現行は最低保障が6万円)を作ること、年金受給者の税負担軽減が公約だった。これも野田政府が打ち出したのは年金受給年齢の引き上げ。 3年に1歳引き上げて65歳を支給開始年齢とするはずだったのを、2年に1歳引き上げ支給開始を68〜70歳にまで引き上げる。 年金支給を遅らせて「掛け捨て」を増やす対応だ。
 「医療・介護の再生」では「後期高齢者医療制度を廃止」「医師数を1・5倍にする」「介護労働者の賃金の月額4万円引き上げ」「療養病床削減計画の凍結」を公約にしたがなにも実行していない。 後期高齢者医療の廃止は論議を先送りした。 医師不足は定員数を若干増やしたが、以前にも増して深刻化した。患者がたらい回しにされて死に至るなどの悲劇が連続した。
介護は介護報酬を引き上げるどころか、介護型療養病床の廃止に向け介護報酬を引き下げる動きとなった。 老人保健施設についてはベッドの回転率がよい施設の報酬を引き上げ、そうでないところを引き下げて入所者の早期追い出しを競わせている。 介護・医療現場では労働条件は変えず、インドネシア、フィリピン、ベトナムなど外国人実習生受け入れを拡大している。

農業政策も「主要穀物では完全自給化を目指す」「2020年の食料自給率を50%にする」などの公約を破棄し、外国の農水産物を洪水のように輸入させる、TPP参加を表明している状態だ。輸入牛肉の対応をみても、アメリカの狂牛病肉が入ってくる危険があるため小泉時期ですら「生後20カ月齢以下」としていた規制を「30カ月齢以下」に広げることを表明した。
狂牛病の危険が高い高齢牛を無検査で輸入する方向だ。
 さらに昨年10月には「ユッケ食中毒」を騒いで生食用牛肉(牛タタキなど)販売を規制。今月からは生食用牛レバーを提供すれば2年以下の懲役か200万円以下の罰金を科した。 さらに4月からは福島原発事故に乗じて食品に含む放射性セシウムの新基準値を実行。 1?あたり500ベクレルだった野菜や米、肉、魚、卵などの基準値を100ベクレル(米国の基準値1200ベクレルの12分の1)に引き下げ、国内農水産物の出荷停止や販売自粛を押しつけた。
国内農業の破壊は度はずれたものになっている。

●分厚い堤防決壊し行動波及 新しい情勢が到来
 民主党は総選挙以後の3年間で公約をすべて覆し、自民党となんら変わるところがなくなった。そして自民党公明党と合体して、なるほど圧倒的な多数派となって消費税増税法案成立を
なにがなんでもやるというのである。 戦前の戦争に突き進んでいった過程と同じ政党政治
崩壊であり、翼賛政治のできあがりである。
昔は「天皇のため」、今は「アメリカのため」、国民の生活や生命を踏みにじってかまわぬと
いうものである。

小沢は「金権政治の権化」としてメディアが標的にしてきた。 権政治なら自民党民主党も同じことをやっていてめずらしくもない。 沢がターゲットになったのは、小沢が反米というほどではないが、アメリカの望む方向にあわなかったからである。 在日米軍は第7艦隊だけでよい」といったり、大量の国会議員を引き連れて中国訪問をして中国・アジア重視の姿勢を見せたりしたことがアメリカ中枢の怒りにふれたからである。
 検察が小沢とその周辺を無理を重ねて締め上げたのも、メディアがつねに悪党扱いをしてきたのも、背後勢力の意志を代弁したからである。
 そして鳩山、菅、野田とアメリカへの全面服従のレベルを上げてきた。

どの政党・政治家が政府を担当してもやることは変わらない。みなアメリカのいいなりである。総理大臣をはじめ大臣や議員どもはアメリカの代理人にすぎない。財務省防衛省、検察をはじめ官僚組織、軍事・司法組織はアメリカや財界と直結して実際の政治を動かす。大メディアもアメリカ直結で真実はかき消してアメリカおべんちゃらの大本営報道が染みついている。一群の御用学者も、革新系と称されるものもアメリカで飼い慣らされた連中が権威者となっている。そういう権力構造が政党を操って政治を動かしている。
 日本の政治がそのようにして動いているのに対して、それを規制する力は大衆的な直接の政治行動である。首相官邸前の、1万人、4・5万人、20万人とふくれあがっていく原発再稼働やめよの大行動は、60年安保斗争の13万人という国会前デモの規模を上回った。そして日本全国で「みんな思っていることは同じだ」との共感を広げている。それは政党政治の崩壊のなかで、「政治を変える」という大衆の直接の政治行動が、これまでの分厚い堤防を決壊させて広がりはじめたことを示している。疑いなく新しい情勢の到来であり、それが多くの人人に「日本を変えることができる」という希望を感じさせている。

 原発再稼働にせよ、消費税増税にせよ、米軍再編大増強にせよ、TPPにせよ、日本民族の根本的な利益を売り飛ばす政治は、日米安保が根本問題であり、安保にしがみつくのか、安保と手を切るのかの対立としてあらわれている。


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さん より

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さん より

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さん より

【 アフガン問題は100%、米国の問題であって、日本には全く関係ありません。にもかかわらず、
なぜ、日本が米国の2倍も寄付させられるのか、まったく解せません。この数字とてまったく信用できませんが・・・。】
【】 みんな怒れ!米国にハイジャックされた野田政権:
東北震災復興をそっちのけでアフガン復興支援にわれらの血税を湯水にように垂れ流すとは!
1.国民にとって寝耳に水:われら血税からアフガンに巨額寄付とは
2012年7月8日、東京に70ヶ国の代表が急遽集まって、アフガニスタンに4年で160億ドルを支援(寄付)することが決まりました、聞いてないよ!本件、われら国民に何ら知らされないまま、野田政権は勝手にアフガン巨額支援に合意しています(注1、注2)。
・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29864963.html   さん より

【 こんなふざけた事が許されている我が国。
そんなに頭が良いなら自分で稼げ!!! 財務省がこさえた財政赤字 ⇒ 責任をとるべし
腹も切れない、黒ゴキブリども。 省益のため日本を破壊するくず野郎め 】
【官僚栄えて国滅ぶの典型! 平成の高橋是清の出現が待たれる。】
【】  「本当の総理」勝栄二郎の高笑いが聞こえる キャリア官僚匿名座談会 〜急がれる官僚の”可視化”〜
 つい先日のエントリーにて、いくらでも”取っ替え引っ換え”の利くスポークスマンたる政治家・御用アナ・御用評論家よりも、これらを裏から操り、決して表に出てくることなく悪事の限りを尽くす官僚どもこそが「日本に巣食う最大の病巣」であるとのコメントをしたが、以下に取り上げたキャリア官僚どもの”妄言”をみれば、如何に国民を舐め切っているかが窺い知れようというものである。
財務省は勿論、経産相国交省の官僚までが”売国官僚”勝栄二郎を賞賛し、言うことを聞く政治家を文字通り犬の如く飼い馴らして自らは矢面に立つことなく、裏側からこれを操る腹話術的手法には反吐が出る思いである。
・・・ http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/08a9f2acd9668d7c187cbaac71ddeb0a   さん より

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【】 橋下徹 〜 閉塞政治の突破力
 その姿勢は、現代のわが国の民主主義が陥っている欠陥を正す力を持っている。
■1.「あなたには信長になってもらいたい」
 「あなたには信長になってもらいたい。信長のように、思い切った独創的な改革をやってほしい。大阪は、これからまさに『改革の決戦場』になるんだよ」
・・・
http://archive.mag2.com/0000000699/20120624080000000.html   さん より

【 裁判所も登石郁朗推認判決・検察審査会操作に代表されるように、国民の目など全く平気で
不正をはたらく。 国民の批判など痛くもかゆくもない。 】
【 野田や民主党の連中の開き直りもまたすさまじい。 原発は安全だ。 福島は終息した。】
【】 堂々と国民の目の前で繰り広げられる冤罪・小沢一郎裁判…天を恐れなくなった権力
これまでの冤罪事件と小沢一郎の冤罪事件とには決定的な違いがある。
この国は明らかに、越えてはならない一線を越えてしまっている。
  頑張れ、小沢一郎
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-320.html   さん より

【】 「「新党に入る。民主党は今週中に離党する」旨、答弁しました:達増拓也岩手県知事」  
https://twitter.com/tassotakuya 
 7月6日
今、県議会の会期中で、小沢新党に対するスタンスなど問われ、答弁しています。
 行政の長としては政党に関して中立だが、政治家個人としては政治活動は自由であり、小沢新党の動きに大いに賛同し、自由に活動したい、と答えています。
 共同意志としての民意に基づいて政治が運用される時、その政治は強く、創造的である。政治とは、人それぞれの自由をつないでいくことだと思う。小沢氏は、その達人、自由の達人である。今の日本では、人の自由を封じようとする勢力、人と人をバラバラにして、バラバラな個人個人を誘導して儲けようとする勢力、それらの勢力に便乗して得をしようとする勢力に未だ勢いがあるが、長くはないだろう。 自由は強い。自由は勝つ。
http://sun.ap.teacup.com/souun/7994.html   さん より