【中露に接近して始末されたキム・ジョンイル亡き北朝鮮は米国戦争

【中露に接近して始末されたキム・ジョンイル亡き北朝鮮は米国戦争屋の飼い犬に逆戻りか
キム・ジョンウン率いる北朝鮮は、中露に接近するのを止め、米戦争屋のご命令どおり、これまでどおり日韓を軍事挑発する飼い犬国家に逆戻りする可能性があります。】　
【】　北朝鮮がウォルト・ディズニーを利用するのはなぜ？：キム・ジョンウン予定通り、米国に再接近か
１．北朝鮮とウォルト・ディズニーの組み合わせの妙
　2012年7月7日、北朝鮮のキム・ジョンウン第一書記が謎の若い女性とデートしている画像が日本の悪徳ペンタゴン・テレビ局にて流されました。ジョンウンが鑑賞した公演は奇妙なことに米国ウォルト・ディズニーを真似た北朝鮮製のミュージカルでした。ジョンウンが同伴していた妙齢の女性は婚約者なのでしょうか。この画像と関連して、父のジョンイルがジョンウンの亡き実母とデートしている昔の画像も頻繁に流されています。
　なお、日本のテレビ局はすでに米国戦争屋ジャパンハンドラー部隊のプロパガンダ機能を負っています。
なお、上記、米国戦争屋およびそのロボット・悪徳ペンタゴン日本人勢力（日本のテレビ局含む）の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。
　さて、ジョンウンの兄・キム・ジョンナムはかつて小泉・米戦争屋政権時代、日本に偽装入国して浦安のウォルト・ディズニーのテーマパークに遊びに行こうとして税関で拘束され、ただちに強制送還されたことがあります。

２．北朝鮮はなぜ、ウォルト・ディズニーを利用しているのか
　昨年末、急死したキム・ジョンイルが将軍であった時代、北では国民に向けて、オモテムキには米国敵視プロパガンダが行われており、北朝鮮と米国が戦争する映画がつくられていました。
にもかかわらず、先日、ジョンイル後継者・ジョンウンがウォルト・ディズニーもどきのミュージカルを鑑賞するとは、北の国民からジョンウンは非国民ではないかといわれそうです、変われば変わったものです、北朝鮮も・・・。
本件、筆者の見方では、ジョンウンは米国および全世界に向けてなんらかのメッセージを送っていると思われます。ズバリ、ジョンウンは米国を敵視していないというメッセージではないでしょうか。
それではなぜ、ジョンウンはそのようなメッセージを送る必要があるのでしょうか。

３．ジョンウンの父・キム・ジョンイルはなぜ、昨年末に始末されたのか
キム・ジョンイルは昨年末、急逝していますが、本ブログでは、ジョンイルは北の軍部に潜む、
米国戦争屋の諜報員（白人ではなく朝鮮人か？）に病死偽装手段にて暗殺されたのではないかと疑っています（注１）。
本ブログの見方では、北朝鮮の軍部は米戦争屋と水面下でつながっており、日本や韓国を軍事的に挑発したり恫喝して、日韓に駐留する極東米軍の存在価値を米国民にアピールするのに一役買っていたというものです。それと引き換えに米国のWFP(国連食糧支援機関)（国連は実際は米戦争屋ボス・デビッドRFが仕切ってきた）から食糧支援を受けたり、米戦争屋番頭・ロナルド・ラムズフェルド元国防長官から欧州経由にて間接的に核技術の供与を受けてきたわけです。
その意味で北朝鮮は米戦争屋の飼い犬ペット（日韓に対する威嚇犬）です。
　ところが、死ぬ直前のジョンイルは、米戦争屋からの離脱を志向して、盛んに中露に接近を図ったのです。怒った米戦争屋ボスが、北に潜入させた諜報員にジョンイルを始末させたというのが本ブログの見解です。この顛末を息子のジョンウンは知っているでしょう。

４．予定より早く将軍にしてもらったジョンウンは恩人に敬意を示す必要があった
ジョンウンの父・ジョンイルは米戦争屋からの離脱を図ったので、始末されたのであれば、予定より早く将軍にまつり上げられたジョンウンは恩人のアメリカ様に仁義を切る必要があったのでしょう。その結果、アメリカ様の象徴・ウォルト・ディズニーが利用されたのではないでしょうか。
ウォルト・ディズニーのテーマパークは米戦争屋の開発したプロパガンダ技術の応用ですから（注２）、戦争プロパガンダ映画をつくってきたウォルト・ディズニーは米戦争屋の配下企業のひとつなのです。
したがって、北朝鮮とウォルト・ディズニーの組み合わせから、背後に米戦争屋が見え隠れするわけです。
その意味で、ジョンウンが米戦争屋に忠誠を誓うしるしとして、ウォルト・ディズニーを利用するのは合点が行くわけです。

５．中露に接近して始末されたキム・ジョンイル亡き北朝鮮は米国戦争屋の飼い犬に逆戻りか
キム・ジョンウン率いる北朝鮮は、中露に接近するのを止め、米戦争屋のご命令どおり、これまでどおり日韓を軍事挑発する飼い犬国家に逆戻りする可能性があります。
米戦争屋は次期戦闘機F35を日本に高値で大量に売りつけ、日本をオスプレイの実験場に利用する上において（注３）、北朝鮮の対日軍事挑発が必須となるわけです、ほんとうに懲りない連中です、米戦争屋ジャパンハンドラー（日米安保マフィアを含む）たちは・・・。
われら国民は彼らのペースに乗せられないよう冷静に対処するよう心掛けましょう。
ところで、米国は北朝鮮が無断でディズニー・キャラを使ったとクレームをつけていますが、これは日韓国民をあざむくための芝居でしょう（注４）。

注１：本ブログNo.498『故・カダフィーの二の舞・北の将軍様の急処分：イラン戦争の代替シナリオとしての極東戦争リスクが高まる』2011年12月19日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/27825310.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29896667.html 　さん　より

【　日本政治の主導権が、これまで長期間にわたり、ディビッド・ロックフェラー配下の米ＣＩＡに直結した自民党「清和会」（岸、福田系）などから、ジェイコブ・ロスチャイルドやローマ法皇庁に結びついている「国民の生活が第一党」（仁徳天皇「かまどの煙」派）の小沢一郎党首に移っている。
これは、今回の民主党分裂という現象が象徴しているのだ。】　
【】　毎日新聞の与良正男が産経新聞「『鳩山新党』浮上」記事「なかなか難しいと思いますけど」とコメント放棄
・・・　仮に衆院で民主党から１６人以上が新党に参加する事態になれば、与党は過半数割れとなり、政権への打撃は計り知れない。新党が結成されれば、小沢一郎代表率いる新党『国民の生活が第一』と連携する可能性が大きい。　・・・
本日の「板垣英憲情報局」
東京電力の情報隠しネットワークが、福島第１原発大事故によって放出された放射能、放射性物質により被害を受けた妊産婦を苦しめ、異常胎児が闇から闇へと葬られている
◆〔特別情報?〕
　世界の支配権が、失脚した米国最大財閥のディビッド・ロックフェラー（シティグループのオーナー、エクソン・モービルのオーナー）から欧州最大財閥総帥のジェイコブ・ロスチャイルド（ロスチャイルド・インベストメント・トラストのオーナー）に移ったことから、日本政治の主導権が、これまで長期間にわたり、ディビッド・ロックフェラー配下の米ＣＩＡに直結した自民党「清和会」（岸、福田系）などから、ジェイコブ・ロスチャイルドやローマ法皇庁に結びついている「国民の生活が第一党」（仁徳天皇「かまどの煙」派）の小沢一郎党首に移っている。これは、今回の民主党分裂という現象が象徴しているのだ。　　・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/d399106562f77dcbafebbfa8fc832019?fm=rss　
　　　さん　より

【】　「官邸前抗議に警視庁が異例の規制」と夕方のＴＶ報道。デモ拡大におびえる野田政権（秋場龍一）
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/561.html
「秋場龍一のねごと」ブログ
　http://akiba1.blogspot.jp/2012/07/blog-post_151.html　
　「官邸前抗議に警視庁が異例の規制」と夕方のＴＶ報道。　デモ拡大におびえる野田政権
　本日夕方のテレビ報道でテレビ朝日や日本テレビなどが「最大規模の反原発デモに警視庁が異例の対応です」と報じた。
「警視庁は、参加者のなかに病人などが発生した場合、救急車が通れなくなったり、交通事故の発生を防ぐため鉄製の柵を設置してデモを歩道に限定するなどの警備方針を発表しました。
具体的には、国会周辺に7つのエリアを設けて、官邸前に人が止まらないよう誘導します。
また、東京メトロと連携して車内放送でも協力を呼びかけるということです。警視庁によりますと、こうした警備方針を事前に明らかにするのは初めてだということです」（テレビ朝日）
　警視庁は、デモ参加者の病人の発生などという見え透いた口実を挙げるが、官邸前の車道に参加者がひろがらないための規制であることはまちがいない。
　先々週の２０万人デモに参加した体験から述べると、人の数が多くて車道にあふれだして、警官の規制を超えてしぜんに６車線を満たしたのだ。
　あそこで、警官がむやみに規制したら、逆にあぶなかっただろう。　現に、警官も強固に規制しなかったもの。　できなかった、といってもいいけど。　いくら警官が規制しても、どうにもならない。
逆に規制を強化するほど、狭い空間に多数の人の圧力が増して危険性がたかまる。　だから、あす行われるという鉄柵の規制のほうが、けが人が出やすいだろう。
　この規制発表には、大飯原発再稼働反対や脱原発のデモ参加者の激増に怖れをなした野田政権の窮状がかいまみえる。　野田や仙谷、枝野、細野などは、このまま参加者が増えるのが怖くてしかたないのだ。　そのための予防的な規制である。
　規制や弾圧が強くなるということは、それだけ抗議デモが政府に圧力を加えているということだ。抗議デモ、大いに効果あり、だ。
　それに、この抗議デモは結果的には、原発を推進する野田政権の閣僚個人やその家族、原子力ムラの住人、デモ規制のお巡りさんも助けることになるんだよね。
　原発が吹っ飛ぶと、原発の利権や天下りなども吹っ飛んじゃうんだから。
抗議を受ける者も救うことになる、という変な構図ではあるけどね。
　それに福島原発で出動した警察官や消防官など、救出や原子炉への海水注入、交通規制などで、どれだけ被曝したことやら。
　この官邸前抗議デモをつづけていくと「原発廃炉」への光明がみえてくる。　これが、いまぼくがひとつ確実にいえることだ。　みんな、がんばろうぜ！
http://akiba1.blogspot.jp/2012/07/blog-post_151.html
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/561.html

【　今後、政府が再稼働を諦めるまでデモの輪は広がり続けて、ついには政権与党の息の根を止めると思われる。】　
【】　金曜デモを甘く見てはいけない。
　関電に続いて原発再稼働を目論む東電の社長たち幹部が柏崎原発の新潟県へ赴いた。
東電は福一原発の放射能漏れを収束させてもいない段階で、早くも再稼働とは金曜デモに
見られる国民の声を甘く見ていはしないだろうか。
７月１３日のデモは東京だけでなく、全国の主要な都市でも各地の電力会社へ向かって規模こそマチマチながらデモが行われた。　今後、政府が再稼働を諦めるまでデモの輪は広がり続けて、ついには政権与党の息の根を止めると思われる。
大飯原発が再稼働されるや、関電管内の何基もの火力発電所が停止されたという。
大飯原発で180万ｋｗ発電されるが、300万ｋｗもの火力発電が停止したというのだ。
それなのに関電の発電不足電気量は15％から10％に減少したとマスメディアで発表されて
いる。
この国の政府・官僚や電力会社やマスメディアたちは国民はバカだと思っているのだろう。
バカだから数字を操ってマスメディアで国民を操作すれば、少々論理的におかしくても気付かずに大人しく従うだろうと思い込んでいる。
この国は大変危険な状況にある。　中国がデバ亀のように尖閣諸島を覗き見し、ロシアが火事場泥棒をして掠め取った北方四島を弄んで挑発しているし、韓国までもいい気になって竹島を「自分のものだ」と陣取りごっこのように遊んでいるが、そうした脅威を指しているのではない。
別に外国が攻めて来るというのではなく、国内の既得権勢力が支配体制をゆるぎないものにしようと躍起になっている。
その最たるモノが検察権力とマスメディアによる「小沢殺し」であり、財務官僚主導の民・自・公「三党合意」という野合の大政翼賛政治が行われている政治状況だ。　実に衆議院議員の7割を超える国会議員が「消費増税」に賛成する異常事態だ。
この時期の日本経済を破壊する目的としか思えない愚策を野田は大真面目な顔をして強行している。　それに対して実際に「反対行動」を起こしたのは小沢氏と５０名弱の仲間たちだけだ。
町のおばさんたちは怒っている。　中小企業のおっさんたちも怒っている。　パン屋の姉ちゃんも怒っている。
しかし、彼らに抗議活動をすべき組織はない。組織はないが個々人の怒りはマグマのように噴火を求めて胎動している。
金曜デモを政府・与党や三党合意を組んで茶番を国会で演じている自・公も、あまり甘く舐めないことだ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2755830/　　　さん　より

【谷垣にしても､この国会で解散に追い込めなかったら､9月の総裁選で再選されず､クビになるのは分かっているから､勝負に打って出るしかない｡赤字国債を発行するための｢特例公債法案｣への賛成と引き換えに､解散を迫るはずだ｡】　
【】　野田最悪首相８月中に立ち往生
　小沢新党で消費増税は廃案　
チンピラ大臣安住､玄葉､枝野､仙谷､前原は全員落選する９月総選挙
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6327.html 7/11　日刊ゲンダイ　：「日々担々」資料
いよいよ小沢新党が､きょう(11日)正式にスタートする｡総勢49人｡衆院では野党第2党､参院は野党第3党である｡
9月8日の国会会期末まで残り2ｶ月｡この先､真夏の政局はどう進むのか｡
民･自･公の3党は､遅くとも8月中旬までに“消費増税法案”を成立させることで一致している｡だから､きょうから始まる参院の法案審議は､出来レースみたいなものだ｡
しかし､民主党と自民党の“蜜月”はそこまで｡消費増税法案が成立したら､政局が一気に動き出すのは間違いない｡政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う｡

｢消費増税法案が成立したと同時に､自民党は“倒閣”にカジを切るはずです｡
8月下旬に､衆院で内閣不信任案､参院で問責決議案を矢継ぎ早に提出すると思う｡
さもないと､党内がもたない｡熱心な自民党支持者ほど､民主党に協力する谷垣執行部にカンカンになっているからです｡
『いつまで民主党と一緒にやるつもりだ』『不信任案を出せ』と不満を強めている｡
それ以上に､100人近くいる落選中の議員が強く解散を求めている｡
彼らは『早く解散に追い込め』と怒り心頭です｡
谷垣総裁は､彼らの“圧力”に抗し切れないでしょう｣
谷垣にしても､この国会で解散に追い込めなかったら､9月の総裁選で再選されず､クビになるのは分かっているから､勝負に打って出るしかない｡赤字国債を発行するための｢特例公債法案｣への賛成と引き換えに､解散を迫るはずだ｡

◆｢解散して信を問え｣という声が噴出する

少しでも解散･総選挙を先送りしたい野田民主党は､｢倒閣｣の動きを封じ込めようと､いまから焦りまくっている｡
前原政調会長は｢秋に臨時国会を開いて景気対策を実施し､国民に信を問う環境をつくっていくべきだ｣と､記者会見で発言｡自民党に対して｢10月に解散するから､待って欲しい｣と露骨に懇願している｡

｢首相周辺は､なんとか連立を組めないか､自民党の長老に必死に働きかけています｡連立してしまえば､不信任案や問責決議案を提出される心配もなくなり､来年8月の衆院議員の任期いっぱいまで政権は安泰ですからね｣(民主党関係者)
しかし､どんな悪あがきをしようがムダというものだ｡野田内閣が8月中に追い込まれるのは､避けられない｡
｢消費増税法案が成立したら､国民から一斉に『解散して信を問え』という声が噴き上がるのは確実です｡ 8月のお盆に国会議員が地元に帰ったら､解散ムードも一気に強まる｡解散風は止まらないでしょう｡なにより､たとえ自民党が不信任案や問責決議案の提出に二の足を踏んでも､『小沢新党』が野党をまとめて提出するはず｡消費増税法案が成立した後では､自民党も反対する理由が見つからず､賛成するしかない｡問責決議案は確実に通るし､不信任案も民主党から造反が出て成立してもおかしくない｡
野田は立ち往生するはずです｣(政治評論家･山口朝雄氏)
無能なくせに｢決められない政治からの脱却｣などとエラソーなことを口にしてきたドジョウ首相は､8月下旬､解散･総選挙に追い詰められることになる｡

◆民主党は２５０議席から５０議席へ転落
解散･総選挙になったら､民主党が歴史的な大敗北を喫するのは明らかだ｡
首相側近は､小沢新党のことを｢みんな､先がないのによく出ていくよ｡次の選挙で8割は落選する｣と冷笑したそうだが､8割が落選するのは､民主党の方だ｡
森田実氏は｢現有議席249の約2割しか当選しない｡小選挙区で25議席､比例区で25議席､合わせて50議席の大惨敗｣と予測していた｡
｢これだけ期待を裏切られたら､誰も民主党に票を入れませんよ｡世論調査でも､比例区の投票先は〈自民22%､民主14%〉と国民が愛想を尽かした自民党より低い｡民主党議員は､風だけで当選してきたのに､逆風が吹いたら軒並み落選でしょう｡そもそも民主党に､選挙を仕切れる議員がいるのか｡
07年参院選､09年衆院選で圧勝したのは“選挙のプロ”である小沢一郎が指揮を執ったからですよ｡小沢がいなくなったら､選挙を分かっている議員はひとりもいない｡
大敗するのは目に見えています｣(政治評論家･本澤二郎氏)

小沢を追放し､ふんぞり返っているチンピラ大臣の安住財務相や玄葉外相､仙谷由人や前原誠司といった連中も､全員､討ち死にして不思議じゃない｡かつて自民党の大物議員が､思わぬ落選に泣いたものだ｡
｢消費税アップ｣と｢原発再稼働｣を推し進めた大物議員に､逆風が集中するはずである｡
野田が率いる｢松下政経塾内閣｣は､平気な顔をして悪政を強行してきたが､自業自得､選挙後､雲散霧消の運命が待っている｡

◆｢小沢新党｣が政権復帰する可能性
真夏の8月政局は､日本の政治と､国民生活の行方を決める重大なものになるだろう｡
国民が民主党に鉄槌を下して大敗させ､｢小沢新党｣を政権に復帰させれば､国民の60%が反対している
｢消費増税法案｣も廃案にできる｡
国民の70%が望む｢脱原発｣も進むだろう｡
｢小沢さんは､第三極をまとめ､地域政党で選挙協力する“オリーブの木”のような形を想定しているようです｡北海道は鈴木宗男が率いる『新党大地』､名古屋は河村たかしの『減税日本』､大阪は橋下徹の『大阪維新の会』……と､選挙区をすみ分けて戦い､選挙後に連立政権を組む戦略です｡みんなの党とも協力する｡
オリーブの木を成功させられれば､小沢新党は30議席でも十分政権に復帰できる｡
過去､小沢さんは､当選は不可能とみられてきた難しい選挙をいくつも引っくり返してきた｡
30議席程度なら簡単でしょう｡実際､小沢新党に加わった1年生議員が『増税の前にやるべきことがある』という幟(のぼり)を立てて街頭演説をすると『応援しているぞ』と､次々に声を掛けられている｡
第三極は､消費増税反対だけでなく“脱原発”でも政策が一致している｡無党派層の圧倒的な支持を得るはずです｣(鈴木哲夫氏＝前出)
国民を見下している｢政経塾｣出身の連中に､これ以上､デカイ顔をさせてはいけない｡
この夏は､もう一度､国民の手に政治を取り戻すチャンスとなるはずだ｡
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/810.html 　さん　より

【が、それもすべては国民のためである。
この目的が、民・自・公では忘れられている。国家や財政を口実に、国民を苦しめる本末転倒の政治をやっている。】　
【　嘘の他に、もう一つ民主党には党文化がある。それは無責任だ。
参院の選挙で惨敗しても菅は責任をとらなかった。
小沢が無罪になっても岡田は知らぬふりである。何十名離党しても野田は辞める気配はない。
不可解なのは、辞めろという、大きな声が起きないことだ。
嘘と無責任の結末は、選挙で国民が下す。】
【】　「新党「国民の生活が第一」。この主題突出型の党名を、
メディアに日々、読ませるところが面白い：兵頭正俊氏」　　その他
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
新党「国民の生活が第一」。この略称はつけない方がいいのでは。
わたしたちが学生時代に、日本共産党は「代々木」と呼ばれていた。
いい意味ではなかったと思う。
長さで新党は「たちあがれ日本」とそんなに変わらない。
全部をメディアに呼ばせることにも意味がある。略称は軽視を伴うので注意すべきだ。
新党「国民の生活が第一」。

この主題突出型の党名を、メディアに日々、読ませるところが面白い。
天下国家を説くのもいい。が、それもすべては国民のためである。
この目的が、民・自・公では忘れられている。国家や財政を口実に、国民を苦しめる本末転倒の政治をやっている。
これを止めるべきだ。民主党の前原が行く。口だけ先に行く。
明日は変わる口が、体を置いて。
新党「国民の生活が第一」の３つの前提。
「１、国民の主権　２、地域主権　３、国家としての主権」。
この「２、地域主権」だが、マスメディアは「大阪維新の会」を意識したものとしている。
これは全くの間違い。これは、橋下が政治家になる前からの、小沢の持論である。
橋下が後から使ったのである。
民主党から、新党「国民の生活が第一」へ多くの支援者が移った。
この支援者の質は高い。
少なくとも前原や岡田、細野、安住、渡部、菅、野田を支持するレベルではない。
このことの重大な意味は、時間とともに、ゆっくりと効いてくる。
自民党野田派は、当然、自民党の支持層にすがることになる。「後は野となれ、山となれ」「俺さえよけりゃ、国民なんかどうなってもいい」。
この野田の暗愚の猛毒が、自・公にも回っている。自・公は、自分たちがやれなかったことを、野田と一緒とやろうとしている。野田をバカにしたつもりが、自分たちにもバカが移ってしまったのだ。
とにかく国会が酷すぎる。平成が昭和に、昭和が大正に、すべてで勝っているとはいえない。
日本のよきものが失われてゆく。そのひとつが長幼の序だ。
民主党の政治家は政権交代の恩人を守らなかったばかりか、礼節を欠く態度に終始した。
反小沢を気取って、メディアにへつらう者もいた。小沢を失って党には死臭が漂っている筈だ。
嘘は民主党の党文化である。
消費税増税に賛成した議員が、地元で、嘘の報告をしている。
「通すだけで、わたしがいる限り、実施はさせませんから」。あ〜ん。
「９月の代表選で野田を降ろして、党改革をやりますから」。あ〜ん。
（小沢一郎）「新党の政策の発表は、週を越して来週にも、きちんとした政策を発表していきたい。今日の結党を機に、全国的に志を同じくする人と、一緒に総選挙に向けての体制をつくりたいと思う」。

TPP反対を抜いてはならない。
橋下の言うとおりにする必要はない。橋下はすぐ変わるから。
新党「国民の生活が第一」の略称は、しない方がいい。
すでに頭文字をとって「KSD４９」といわれている。
こういう呼称をマスメディアがつけるときは要注意。
「小沢ガールズ」と同じで、いい意味では使わない。司会者が悪意で使う姿が目に浮かぶ。
きちんと「国民の生活が第一」と呼ぶようにさせたい。
（小沢一郎）
「日中関係は、ざっくばらんな、正直な意見交換が必要だというふうに私は思っている。 +今後もお互いに中国の指導者の方々、国民一般の方々とも、何らの偏見も予断も持たずに、本当に友好関係を増進させるという、そのことにひたすら意を用いて努力していきたい」内閣不信任決議案の提出に必要な５１名は、達成可能だ。
問題は、衆議院での可決成立である。
自・公が賛成したとしても、やはり民主党の鳩山周辺の動きが決定的になる。
鳩山は、生涯最大の修羅場を迎える。
ここで仲間と賛成して、野田を退陣あるいは解散選挙に追い込み、小沢と合流する。
これがベスト。
橋下の最後の踏み絵は、「国民の生活が第一」との選挙協力に応じるかどうかだ。
これに応じなかったら、新党を敵対させて、戦力を二分させるための、既得権益支配層の回し者である。

TPPに賛成するところなど、橋下に米国の陰を指摘する識者も多い。
「総選挙で自民党政治を批判して、それに代わる政策を提示し、国民に支持されて政権交代した民主党が、反対党が公約した「消費税増税１０％」を実現し、民主党の公約を棚上げ実現不可能とする「密室談合政治」を恥じることなく断行したのだ」（平野貞夫）
「これでは、政権交代総選挙で「任期中は消費税増税しない」と約束した民主党に投票した有権者はどうなるのか。「総選挙における国民の政策選択権を冒涜」したものである。
これは、民主主義を根底から覆すものであり、野田首相は「政治生命を賭けて議会民主政治を破壊した」といえる」（平野貞夫）
実質的にはできあがっている民・自・公の３党の大連立。
大政翼賛体勢。それがもたらした政治の脳死状況。
そして検察の犯罪。これを大学知が批判しない。
とりわけ法学部の教師たち。これは恐るべきことだ。知が現実に対象化され、研鑽されない。
学が生きていない。大学知性は６９年以来死んだままだ。

小沢の離党に、消費税増税に反対している政党支持者は、好意的だった。
そのなかで注目すべきは、みんなの党の支持者が８４％も支持していたことだ。
この傾向は新党にも受け継がれていると思ってよい。
ということは、「国民の生活が第一」は、大阪維新の会の支持者にも翼を広げていると思ってよい。
「国民の生活が第一」の綱領は、読んでみたい気がする。
それは小沢の政治生活の総決算だからだ。
　しかし、民主党の、現在作っているらしい綱領など、誰も読みはしないだろう。
　なぜならマニフェストさえ平気で破る政党の綱領など、嘘八百にすぎないからだ。
言葉への信頼を失った政党は滅びるだけだ。
　「あれほどあからさまな検察による攻撃に対して、民主党のほとんどが萎縮し、あまつさえ便乗して己の権力強化を図る者まで出るに至っては、民主党が自ら壊れていったとも言える。
菅、野田と二つの政権が続けてマニフェスト放棄、反小沢、自民迎合の邪道路線を暴走した結果だ」（岩手県知事　達増拓也）
嘘の他に、もう一つ民主党には党文化がある。それは無責任だ。
参院の選挙で惨敗しても菅は責任をとらなかった。
小沢が無罪になっても岡田は知らぬふりである。何十名離党しても野田は辞める気配はない。
不可解なのは、辞めろという、大きな声が起きないことだ。
嘘と無責任の結末は、選挙で国民が下す。
　http://sun.ap.teacup.com/souun/8023.html 　さん　より

【このような状況にあるＴＰＰに参加することが価値観に合うといって恥じない橋下氏と連携する政治家の顔を見てみたいものだ。　⇒　みんなの悪党が一番あっている。　橋下には期待するな！！！】　
【】　「他の国々で決めた内容を丸呑みしなければ参加できないＴＰＰへの賛成を政治的連携の条件とする橋下大阪市長」　　TPP/WTO/グローバリズム
橋下大阪市長は、交渉への参加が未だ認められず、今後参加を認められたとしても、それまでの交渉で決まった内容を丸呑みするしかない状況にあるＴＰＰへの参加を、政治的連携の条件とするようだ。
　橋下氏が、それでも愛国者として振る舞うとしたら笑うしかない。
　明け方、「米国ＵＳＴＲがメキシコとカナダにＴＰＰ協議参加を正式に通告：日本の官房長官は
相変わらずの寝言発言」を http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/772.html
投稿したが、その前に、そのまんま西さんが転載された「合意条文のすべて受け入れが条件　メキシコ・カナダのＴＰＰ参加の前提（農業協同組合新聞）」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8005.html によると、
日本が今後ＴＰＰの交渉に参加することになっても、次のような条件を呑まざるをえないという。
「メキシコとカナダに送付された書簡が報道されている。それは以下のような内容だ。
　▽現行の交渉参加９か国がすでに合意した条文はすべて受け入れる。
　▽将来、ある交渉分野について９か国が合意した場合、両国は「拒否権」を持たず、
　　その合意に従わなければならない。
　▽米国議会への通告から90日までの期間に９か国が合意した内容はすべて受け入れる。
　▽両国はまだ妥結されていない分野では交渉できるが、交渉分野の追加や削除はできない。」
　さらに、交渉への参加を正式に通告されたメキシコとカナダが、実際に交渉に参加できるのは、米国が保持している「９０日ルール」により、「合意目標期限である１２月の会合」からだともいう。
　日本は、早くても１２月の会合から、下手をすれば、来年の“調印式”から参加するというとんでもないことになりかねないのである。
　このような状況にあるＴＰＰに参加することが価値観に合うといって恥じない橋下氏と連携する政治家の顔を見てみたいものだ。
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橋下大阪市長「ＴＰＰが軸」　小沢新党との連携に条件［産経］ 2012.7.11 14:43
　大阪維新の会を率いる橋下徹は１１日、小沢一郎元民主党代表が旗揚げする新党と連携する条件について「環太平洋連携協定（ＴＰＰ）をどうするかが軸。維新の会はＴＰＰに賛成だ。
価値観が一致するかどうかが重要で、誰と組むかはどうでもいい話だ」と指摘した。
　野田に関し「道州制論者で、何かしらメッセージを出してくれるのを期待している」と述べ、自身の持論でもある道州制実現への取り組みに期待を示した。市役所で記者団に答えた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120711/stt12071114440005-n1.htm
・・・　　　http://sun.ap.teacup.com/souun/8017.html さん　より

【　しかし、小沢氏や河村市長とは水と油です。　今回の橋下による「小沢切り」発言で、維新熱が冷めることを願うばかりです。　梯子を外された形となったのが「みんなの党」で、渡辺喜美代表のニワトリ頭が寂しげに揺れていました。　】　
【】　橋下大阪市長が「小沢切り」宣言（陽光堂主人の読書日記）
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/801.html　
やはりという感じで、橋下徹大阪市長が正体を露わしました。　信じ難いことに、以前「ヒトラーのようだ」と激しく批判していた野田総理を一転して褒めまくっているのです。カメレオンの本領発揮というところでしょうか?
　Jcastニュースは、本日付でこう報じています。
(http://www.j-cast.com/2012/07/10138901.html)
橋下大阪市長ウォッチ批判一転「野田首相、すごいですよ」大阪市の橋下徹市長2012年7月10日朝の囲み取材で、いわゆる「小沢新党」が立ち上がることへの感想を聞かれ、「民主党の支持率は急回復すると思いますよ」と、これまで「手続き不備」を理由に批判してきた民主党を絶賛した。具体的には、「野田首相、すごいですよ。集団的自衛権についてこれから議論されて、TPP（環太平洋連携協定）についても参加表明するとかね、当初言ってたことを着実に進めてるじゃないですか。
　中身については賛否両論ありますけどね。大阪都構想も、5党でみんなで協議して決めたでしょ。税も上げて、これから社会保障の議論もしていく。確実に『決める政治』をされてると思う」などと「決める政治」を評価。これまで批判を続けていた消費税をめぐる問題についても、「消費税は最終的には地方税化だと思っていますが、野田首相は道州制をずっと言われている人ですから、必ず腹の底では、『道州制にするのであれば道州に消費税を渡すしかない』というのは、十分ご認識されていると思う」と、「維新の会」が掲げる政策を大筋で一致するとの見方を示した。
小沢氏を切ったから、民主党の支持率は上がると述べているのです!!　しかし、世論調査の結果では、民主党の支持率は変わらず、支持しない人が逆に増えています。橋下には米国の太い紐がついていますから、マイケル・グリーン辺りに言わされたのでしょう。小沢新党は本日午後に旗揚げしますが、その前日に「小沢切り」発言をして冷水を浴びせかけたわけです。橋下に期待する人は多いですが、これで目が醒めるのではないでしょうか?
　橋下が世界権力のコントロール下にあることは、SNSIの中田安彦氏が指摘しています。以下、中田氏の記事の一部を引用します。(http://www.snsi.jp/tops/kouhouprint/1587)
　橋下首相を誕生させようと目論む、関西財界ネットワークの正体とは
橋下徹という人を私はほとんど去年まで注目して来なかった。しかし、重要なのは、橋下徹が、大阪府知事に選ばれた後の2009年に彼が世界経済フォーラム（ダボス会議）のヤング・グローバル・リーダー（Young Global Leaders)の1人に選ばれているということです。
　橋下という人は、２００８年の２月に大阪府知事になるまでは、弁護士とタレントに二足をわらじを履いた文化人に過ぎなかった。それが、大阪府知事になるや、翌年にはダボス会議のグローバル・ヤングリーダーに選ばれている。…ダボス会議の理事の一人はあの竹中平蔵が務めている。それから、竹中は人材派遣会社のパソナの役員であり、今は取締役会議長（会長）です。
　竹中が会長になるまえのことですが、０８年１月、つまり府知事選の直前に橋下を支える財界人として、パソナ社長の南部靖之（なんぶやすゆき）が、文化人の堺屋太一や、JR西日本の井出正敬らと一緒に橋下を支援する「勝手連」を作っている。
ダボス会議は、世界権力の表側に位置する組織ですが、ここに属しているのが売国奴の竹中平蔵で、橋下徹は「有能な奴隷」として期待されているのです。ジャパンハンドラーズのマイケル・グリーンは、「橋下氏は異色のリーダーシップ技量を備え、国政舞台では首相の任命を左右するキングメーカーとなりうる」などと述べていますから、正体はバレバレです。
　橋下は、大飯原発の再稼働を容認して多くの国民を失望させましたが、彼は確信犯であり、圧力に屈したわけではありません。社会学者の内藤朝雄氏は、ツイッターでこう呟いています。(http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/168.html)
【橋下徹の正体】
脱原発に関して最初から裏切る予定だった。　橋下が前原に託した首相官邸宛てのメッセージが暴露された。「再稼働が決まるまでの間は、脱原発でやらせてもらう」。
（『FRIDAY』2012年6月22日号、18ページ、講談社）その後大阪に瓦礫をまいて国政へ。
後は野となれ山となれ
　脱原発はポーズに過ぎなかったわけです。前原にメッセージを託したという点も、見逃せません。売国奴同士、しっかりと繋がっていることが判ります。
　橋下の正体については、以前よりネットで採り上げられていますが、どういうわけか、小沢氏や名古屋市の河村市長は大阪維新の会に秋波を送っています。
民自公の巨大勢力に立ち向かうためですが、最初から信が置けないことは判っていますから、無理に連携しても引っ掻き回されるだけでしょう。
　橋下は、東京都の石原知事や、愛知県の大村知事との連携に前向きです。　彼らは橋下と同じ考えなので、これは理解できます。
　しかし、小沢氏や河村市長とは水と油です。　今回の橋下による「小沢切り」発言で、維新熱が冷めることを願うばかりです。　梯子を外された形となったのが「みんなの党」で、渡辺喜美代表のニワトリ頭が寂しげに揺れていました。　
売国路線も競争が厳しく、権力を握るのは容易ではないようです。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-685.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/801.html　　さん　より

【警視庁が明日のデモも地下鉄の出入り口を封鎖することを発表　地上も鉄柵で分断
鉄柵を用意
地上も分断作戦波乱の予感！！警察による原発抗議行動指定エリア
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/57016051.html 】　
【】　＜決戦は金曜日＞＜官邸前で６時＞＜国民の生活は二の次の３党談合にNO＞
　・・・
http://archive.mag2.com/0000154606/20120711232645000.html　　　さん　より

【　冷戦の演出者が、そのまま今次の大不況＝リーマン・ブラザースの倒産からヨーロッパ金融危機へと続く金融恐慌の演出者と「同一」の人脈ネットワークの中に存在している。
繰り返される恐慌から世界規模の戦争への序曲の演奏者は、「なぜか」同一である。】　
【　ＣＮＮの経営陣にはヨーロッパ貴族ランベール一族が座り、この一族は今次の金融恐慌を「演出」した銀行リーマン・ブラザースの経営陣でもあった。】
【】　世界規模の戦争を引き起こす事を、「仕事」としている者達
「世界を支配している者など居ない、と思わせる事が、最も巧妙な世界支配のテクニック」、より続く。　http://alternativereport1.seesaa.net/article/278695033.html
　世界各国の軍部の動向を「監視」し、ニューヨーク証券取引所の動きを「監視」し、「介入」を繰り返している、バックドア付きのソフトウェア「プロミス」。　・・・
　ＣＮＮの経営陣にはヨーロッパ貴族ランベール一族が座り、この一族は今次の金融恐慌を「演出」した銀行リーマン・ブラザースの経営陣でもあった。　第二次世界大戦がニューヨークの金融恐慌から始まったように、金融恐慌に続くものは世界規模の戦争であり、その金融恐慌を演出した銀行の経営陣が世界各国の「戦争」実行部隊＝軍部の指揮命令系統を「監視」している。
　そしてアメリカとの冷戦＝大規模な核兵器開発「戦争」を演出したソ連時代から、ロシアの諜報組織のトップに君臨し続け、ロシア大統領の地位に「横滑り」したプーチンの顧問ミハシを、この一族が「駆使」している。　・・・
繰り返される恐慌から世界規模の戦争への序曲の演奏者は、「なぜか」同一である。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/280650639.html　　　さん　より

【】　
【】　
　さん　より

【　現実のＮＨＫ放送は、単なる「悪質な情報操作」、「ネガティブキャンペーン」に過ぎない。
主権者国民はとりあえず、放送受信料不払いという形で対抗するしかない。】
【繰り返しになるが、「追い込まれての新党創設」ではなく
「やむに已まれぬ新党創設」なのだ。】　
【】　日曜討論島田敏男轟沈でNHKﾆｭｰｽ9が逆ギレ報道　
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/823.html
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/nhk9-b8ed.html
・・・　http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/823.html　　　さん　より