【 大阪は国政進出の足場に過ぎない?】

【 大阪は国政進出の足場に過ぎない?】
【】 橋下市長の発言、その背景とは??夢を語って市民を誘惑。
発言まとめ最後は市政、都構想関連です。
これらの出来事、発言から見えてくるのは、国政進出への意欲でした。
◆市政、教育。 2011年12月27日
【出来事】第1回 大阪府市統合本部会議
大阪都構想、広域行政・二重行政の仕分け、府市共通の重要事項の協議
 2011年12月28日
【出来事】施政方針演説(市会本会議)
【発言】「大阪にふさわしい自治の仕組みをつくる」「市役所の仕組みを変える」「大阪から日本を変える」と発言
 2012年2月22日
【出来事】教育委員との意見交換会
→一定の学力水準に達しない小中学生への留年制度の導入を提案
 2012年3月21日
【出来事】市職員の不祥事が後を絶たず、服務規律の徹底と職員の意識を刷新
 2012年6月1日
【出来事】大阪市教育委員会委員の任命
 2012年7月2日
【出来事】被災地の廃棄物の広域処理に関する地元住民説明会
●考察:大阪府市内での政策を主に取り上げましたが、これらの他にも他府県・諸外国との接触が見られ、大阪を中心に、日本そして世界をも取り巻こうとしているのが窺えます。
 【参考URL】
大阪市ホームページ 市長の動き http://www.city.osaka.lg.jp/seisakukikakushitsu/page/0000150287.html

大阪都構想  2011年12月19日
【出来事】大阪市長当選
 2012年6月9日
【出来事】橋下市長:都構想法案成立なら、「維新国政進出必要ない」
【発言】「僕は、そんなに(国政進出を)積極的に考える必要はないんじゃないかと思う。
元々、それ(都構想の実現)を目標に掲げてやってきたところなので。それが成立してるのに、(国政進出は)『じゃあ、何のため?』っていう理由とか説明が必要になる」
「国政選挙には、僕は出ない。僕は国会議員には向かない。大阪市長とか大阪府知事とか、
直接有権者から選ばれる、そういうポジションだから、今こういう仕事が出来ている。英国の
ような議院内閣制では、僕はとてもじゃないけど、仕事ができる人物じゃない」
 2012年6月28日
【出来事】大阪市内で政治資金パーティーを開催。
【発言】、「全国津々浦々の選挙区で、何の組織的応援をもらえるつながりもないが、多くの皆さんの声をいただけたら、必ずや日本を新しい方向に導いていく自信はある」と宣言。
 2011年7月17日
【出来事】「大阪都」法案、民・自了承…週末にも法案提出
【出典】  大阪維新の会、橋下市長のニュース記事忘備録
http://kiziosaka.seesaa.net/category/13262290-1.html 
●まとめて考察: 市長になったばかりのころは「大阪にふさわしい自治の仕組みをつくる」「市役所の仕組みを変える」「大阪から日本を変える」など府民に良く聞こえる発言を繰り返していましたが、半年たった最近の発言からは、大阪市政よりも国政進出への意欲の高まりが感じられるようになっています。

【次の従米政権の樹立の準備に取り掛かる必要があるアメリカ・CIAは、すでに次なる従米勢力の組織・育成に移っていると考えられる。
 それは橋下と小泉進次郎ではないか。】
【】 橋下市長の発言、その背景とは??野田政権から従米政権を引き継ぐため
 いじめ問題に見る民主主義の欠陥 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266825 
  橋下市長の発言の背景とは?〜?「増税反対!」ではなく「今は増税する時期じゃない」という主張をしているだけ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266831 
 橋下市長の発言の背景とは?〜?(民主党)批判はするが、ケンカはしない〜
  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266836 
 橋下市長の発言、その背景とは??夢を語って市民を誘惑。http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266837 
 などの橋下市長の発言を追うと、一貫して都構想(道州制)の導入を視野に入れた政策と、それを実現するために世論を見方につけようとする発言に終始していることが見て取れる。
 そして、この橋下に目をつけていたアメリカ・CIAが急展開で動いているように思われる。
 なぜなら消費税増税原発再稼動を受けて、野田政権(民主党)は世論から見放され信頼回復は不可能なところまできたからだ。
 これはある意味でアメリカ・CIAの思惑どおりとも言えなくない。
 (中東シリアとよく似たわが日本の混乱:野田総理一派は日本民主党を転覆させるために潜入された傭兵だった http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29943890.html )    
 が、これによって次の従米政権の樹立の準備に取り掛かる必要があるアメリカ・CIAは、すでに次なる従米勢力の組織・育成に移っていると考えられる。
 それは橋下と小泉進次郎ではないか。
   (ブッシュ、軍産複合体←ロックフェラー勢力)
            |
            ↓
    ア メ リ カ ・ C I A (マイケル・グリーン
    リンク
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    |       |            |
    ↓       ↓            |
 野田首相    上山信一261393    | 
 前原         |            |
 岡田         ↓            ↓
 長島      橋 下 徹         小泉進次郎
    |    ・維新の会         (自民党
言いなり|   ・国政200議席      |
で生き残|   (公明党みんなの党)  |ポスト橋下
るか? |      |            |最有力
    |       ↓                  |
    |  ※橋下は、選挙の準備が出来るまで |
    |   解散総選挙のタイミングを時間稼ぎ |  
    |   世論に良いイメージを出来るだけ  |
    |   植えつけて、国政で勝ちたい意向  |
    |                          |
    |  ※世論を見方につける発言      |
    |  ※常に核心を避ける発言       |
    |  ※選挙準備の時間稼ぎ        |
    |   (すぐ解散は困る)           |
    |       |                 |
    ↓       ↓                 ↓
   マスコミの民主党、野田バッシングと橋下翼賛報道
   (次第に高まる反原発報道や消費税増税民主党
    世論の信頼回復はもはや不可能)
            |   
            ↓
   次の総選挙で橋下政権の誕生か(新たな従米政権の誕生か)
            ‖
   橋下の国政進出  VS  小沢新党
   (自民、公明、
    み党、民主
    との連携か?)
参考: マイケル・グリーンの正体http://ameblo.jp/64152966/entry-10568180616.html
  橋下徹の動きは、初めから小泉純一郎アメリカが仕組んでいる - ひょう吉の疑問 http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/dbf8224ef5ac82830ff160e91b966ccc 
戦争はなぜ起きるのか やはり来た 橋下徹の野望 悪の日本支配 メディアの魔法にかかり http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10595728.html

【 世界各国に分布する中国人が中国の理屈の通らない覇権を肯定するのである。これだけの無法人口がいれば世界平和の達成は難しいと思わざるを得ない。
 中国人はいくら理屈が通らなくても領土の覇権主張をやめない。】
【常に動乱が起きる国で愛国心など持てるはずがなく、中国人の特性とは個人の保身術である。国とは利権集団を作り、特権を利用して個人の栄達を図る組織である。
 こんな国が強くなるのは一時的だけで、愛国心がなければ長期的に強い国になれない。】
【】 中国人の三つの特性が世界各国に与える影響
 中国は二十ケ国と領土・領海紛争中』(宮崎正弘の国際ニュース・早読み) り
 〜前略〜
 アンディ・チャンのコラム
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中国人の特性とシナ人根性
中国人には三つの特性があるという。
(1)中国人を自認する人は、どの国に住んでいても中国が強くなって欲しいと思う。
(2)中国が強くなっても中国から外国に出て外国に住みたがる。
(3)移住した国は祖国ではなく、その国を愛する気持ちがないから中国人ゲットーを作る。
 これが世界に類のないシナ人根性といえる。中国が経済的に強くなれば汚職をして国外に逃亡する。外国に住んでいても中国覇権を肯定するから、中国が強くなると簡単に中国のスパイ(政治的機密、会社の機密)になる。このようなシナ人が各国でいろいろな問題を引き起こす。

▼台湾における中国人
 中国人が台湾に亡命して60年以上になるが、中国人は台湾に生まれても台湾人になる気はない。中国の台湾統一を肯定するが、中国に住むつもりは毛頭なく、台湾が中国に併呑されればアメリカに移住する。 ホンコンに移住した中国人も同じである。
 中国人にとって台湾やホンコンは中国特権で掠奪するだけの場所である。
 ユダヤ人は世界各国に分布しているが、イスラエルを援助する気持ちが強い。
 中国人は愛国心がないのに中国が強くなると嬉しがるけど、中国に住む気はない。 なぜかと
言うと中国は道徳のない弱肉強食の世界だから、いつ陰謀にやられて潰されるかわからない。
 中国人は誰も信用しない。
 外国にいても自分本位、家族本位の思想が強い。 中国大陸では4千年の戦乱と略奪があった。国はいつも変るし、国は人を保護しない。
 個人主義が発達しても愛国心が発達しない。
 「商人無祖国」と言う言葉がある、自己の利益の為なら売国奴になっても平気である。

民族主義国家主義
 中国が台湾を併呑する理由として、台湾人は漢民族だから中国に回帰すべきだとウソをいう。民族主義国家主義などは政治的ウソに過ぎない。 漢民族は一つの国しか作らないわけでは
ないし、中国には56民族が住んでいる事には触れない。
 台湾人は漢民族客家族と原住民の混血だが、「台湾民族」の意識が希薄である。
 中国人は表で漢民族は一つと言いながら、陰では台湾の河洛族、客家族と原住民を分離して
台湾民族の形成を阻む。
 在台中国人は外省人族として団結するが、台湾人を分裂させる政策を取る。
 分離政策はかなり成功して、河洛人に反感を持って中国人に親近感を持つ客家人が多い。
 つまり台湾人が民族意識を持たないように原住民、客家族を洗脳するから団結が困難なのだ。

▼シナ人に愛国心はない
 いまでこそ中国と名乗っているが、シナ大陸では数千年の戦乱があり、三国時代、春秋16国など、いくつもの国が攻撃しあう状態が普通だった。 誰かが大陸を統一すると朝代が変る。
 統一するとまもなく群雄割拠が起こる。中国人は皇帝思想が強く、統一を果たして皇帝になる
野心が強い民族である。 中国が台湾統一を宣言し、尖閣諸島南シナ海を中国領と主張するのは覇権主義中華思想である。
 常に動乱が起きる国で愛国心など持てるはずがなく、中国人の特性とは個人の保身術である。国とは利権集団を作り、特権を利用して個人の栄達を図る組織である。
 こんな国が強くなるのは一時的だけで、愛国心がなければ長期的に強い国になれない。中国が外国の投資で儲けても、汚職や賄賂が儲けの大半を食いつぶしているので国が強くなるはずがない。

▼外国における中国人
 外国に移住した中国人が、自ら逃げ出した中国が強くなるのを喜ぶのは一種の郷土意識だが、郷土を愛しても国を愛することにはならない。移住した国に忠誠を尽すこともない。
中国人に共通しているのは個人の栄達だから、外国にいて中国を利用することを考える。
金のためなら国家機密でも企業機密でも売りわたす人が出てくる。愛国心でスパイになるより己の利益のためならスパイになる。
 在台中国人は毛沢東に追われて台湾に流亡したが、中国と中華民国は敵対関係にあったのに、一転して中国統一に賛成を唱えるようになった。国民党が権力を維持するため、中国の威力を借りて台湾人を統治しているのだ。こんな事が起きるなら、天安門事件で外国に逃亡した人から中国に寝返る人が出てもおかしくはない。
中国から外国に逃げた人間は外国を売るかもしれない。油断はならない。つまり道徳心愛国心を持たない人間はいつも二面性を持っていることに注意しなければならない。

▼東南アジアの領土問題
 孔子孟子が忠孝仁義の社会道徳を広めたのは2600年も前である。
 それにも拘らず2600年経っても大陸は社会道徳のないケダモノの世界である。
 トウ小平が中国に自由経済を導入してパンドラの箱を開けたとたんに汚職や特権が横行して中国は昔よりもひどい社会になった。
 世界人口の4割を占める中国人が世界に共通する道徳を守らないということは大きな脅威である。 その証拠に最近では世界中で中国人反対の気風が強くなっている。
 世界各国に分布する中国人が中国の理屈の通らない覇権を肯定するのである。 これだけの
無法人口がいれば世界平和の達成は難しいと思わざるを得ない。
 中国人はいくら理屈が通らなくても領土の覇権主張をやめない。
東南アジア未解決領土の問題、尖閣諸島、台湾澎湖、パラセルとスプラトリー群島などは、中国と関連国が二国間で交渉してもよい結果は得られない。
私が主張するように「東南アジア平和連盟」(PASEA)を結成して、アメリカ国会と共同で中国覇権に対抗するべきである。
 〜後略〜
http://melma.com/backnumber_45206_5609638/   さん より

【 子供は良い話に敏感である。 子供心に感じ入った事は、記憶の底にすり込まれ、大人になって、そんな事はすっかり忘れていても、似たような状況に出くわしたら、その時の思いがふと浮かび上がってくる。】
【】 極東の一小国が半世紀で世界の五大国に仲間入りした原動力は、
修身で培われた道徳力にあった
■1.けんやく(倹約)
 水戸黄門こと江戸前期の水戸藩藩主・徳川光圀(みつくに)に、こんな逸話がある。
 徳川光圀はぢよちゆう(女中)たちが紙をそまつにするのをやめさせようと思ひ、冬のさむい日に紙すきばを見せにやりました。ぢよちゆうたちは川のうえのさじきに居て、さむい風にふかれながら、紙すき女が水の中ではたらくありさまを見てかへりました。
 そこで光圀は『一まいの紙でも、紙すき女がくらう(苦労)してこしらへたものであるから、むだにつかつてはならぬ。」といつてきかせました。
ぢよちゆうたちはなるほどとさとつて、それからは紙をそまつにしないようになりました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 戦前の小学校3年生向けの修身教科書「十七 けんやく(倹約)」の一節である。イラストで、紙すき女たちが川の中で作業をしているのを、女中たちが桟敷で見ている様子が描かれているので、小学校3年生でも状況はよく分かる。
 「物を大切にする」ことを教えるために、それを作った人の苦労を理解させる、というアプローチは、現代でも十分有効である。

■2.しようじき(正直)
 上記は渡部昇一氏の監修による『国民の修身』の一節である。これは尋常小学校1年から3年までの修身教科書を復刻し、現代語訳と渡部氏の解説をつけた本である。
 こんな一節もある。
 七 しようじき(正直)
 あるごふくや(呉服屋)に、しようじきなでつち(丁稚)がありました。ある時きやく(客)の買はうとしたたんもの(反物)にきずのあることをしらせたので、きやくは買ふのをやめてかへりました。
 しゆじん(主人)は大そうはら(腹)をたて、すぐにでつちの父をよんで「この子はじぶんの店ではつかへない。」といいました。
 父はじぶんの子のしたことはほめてよいと思ひ、つれてかへつてほかの店にほうこう(奉公)させました。
 この子はそののちもしようじきであつたので、おとなになつてからりつぱ(立派)なあきんど(商人)になりました。それにひきかへて、さきのごふくやはだんだんおとろへました。
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 弊誌354号では、「道徳力と経済力」と題して、「正直、信頼、助け合い」という道徳力が、日本の経済力を生み出した点を述べた。この一節は、まさしく「正直」が商売の繁盛をもたらすという、
現代社会でもそのまま通用する道徳を述べている。

■3.日常生活での気づき
 光圀の話は史話であり、また呉服屋の丁稚は人生訓のレベルだが、1年生、2年生向けでは、子供達が普段の日常生活で出会うようなシーンが描かれている。
 十 トモダチ ニ シンセツ デ アレ
 ブンキチ(文吉) ガ 大キナ フロシキヅツミ ヲ ソバニ オイテ、マツ ノ 木 ノ 下 ニ ヤスンデ ヰマシタ。
 コタラウ(小太郎) ハ アソビ ニ デタ トチユウ(途中)デ、ソレヲ ミテ、 ブンキチ ニ 「ソノ ツツミ ハ オモ(重)ソウダ カラ、二人 デ モツテイキマセウ。」ト イ(言)ヒマシタ。

サウシテ ツツミ ノ ムスビメ ノ 下 ヘ タケ ヲ トホ(通)シテ モツテ イキマシタ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 イラストは、着物姿の二人の男の子が、風呂敷包みに細い竹棒を通し、二人で持って歩いている姿である。竹棒がしなって、いかにも風呂敷包みが重そうだ。
 教科書では、単にこの一場面を描写しているだけで、何が良いとか、どうしろ、と言ったお説教は何も書いていない。この場面から、子供達にそれを自分で感じとらせようというのである。
 自分を文吉の立場に置いてみれば、重い荷物をもって休み休み運んでいる所を、小太郎が現れて助けてくれたら、嬉しく感じるだろう。そう感じ取れれば、今度は友達が困っている時には、自分も小太郎の様に、助けてあげなければ、と気づく。

■4.近所のおばさんがお弁当を作ってくれた
 前節の話は2年生向けだが、1年生向けではさらに単純だが、同じ手法で「親切」が説かれている。
 オカアサン ガ ビヨウキ(病気) デ ネ(寝)テ ヰル ノデ、 キンジヨ(近所) ノ 人 ガ キテ、コノ子 ノ ガクカウ(学校) ヘ モツ(持)テ イク ベンタウ(弁当) ヲ コシラヘテ ワタシテ ヰマス。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 イラストは、お母さんが病気で伏せっており、その横に座っている娘に、近所のおばさんがお弁当を渡しているシーンである。
 子供たちは、お弁当を作ってもらった娘の立場で、これを読むだろう。当然、近所のおばさんの親切を、嬉しく有り難く思う。そこから、自分も人のためになることをしたいと思うに違いない。
 頭ごなしに親切を説くよりも、子供達が自分自身で考え、気づくようにさせる、というのは、現代教育での知識の詰め込みよりも、はるかに高級な教え方である。
 少なくとも、道徳は詰め込みではなく、自分で気づかせ、その心に根を張ったものでなくては本物にはならない。そういう教え方が小学校1年生からでも可能である、ということを、修身教科書は示している。

■5.「三つ子の魂百までも」
 以上のような佳話を子供の頃に聞かせ、感じさせる意味を、監修者の渡部昇一氏は、次のような体験で説いている。
 氏は書庫を片付けていた時に、偶然、子供の頃に読んでいた『キング』という雑誌の付録の小冊子を広げて、アッと驚いた。
 そこには大チェリストのカザルスが、パリで貧しい学生生活を送っていた頃、スペインにいる母を安心させるために、日記を2週間くらいまとめて送っていた、という話が書いてあった。
 実は、氏は終戦後、まだ食糧事情が逼迫していた頃に東京に出てきたので、郷里の親は心配していた。 そこで氏は、毎日の食事の内容など簡単な日記を書いて、親に送っていた。
 氏は「日記を送る」のは、自分で考え出した名案と思っていたのだが、実は子供の頃に読んだカルロスの話が潜在意識の底に潜んでいて、郷里の母が心配していると思った時、その話が自らのアイデアのように浮かび上がってきたらしい。
 子供は良い話に敏感である。 子供心に感じ入った事は、記憶の底にすり込まれ、大人になって、そんな事はすっかり忘れていても、似たような状況に出くわしたら、その時の思いがふと浮かび上がってくる。
 困っている友達がいたら手助けしてやろうとか、病気の人がいたら、何かやってあげられる事はないか、と考えたりする。 まさに「三つ子の魂百までも」である。「ああ、こういうのが子どもに修身のような話を聞かせることの意味なのか」と氏は悟ったという。
〜後略〜
国際派http://archive.mag2.com/0000000699/20120722080000000.html さん より

【 犬HKが警戒するのは、外国メディアではない。
 こんな批判なら前からある。 警戒するのは国内のネット上の批判だ。】
【】 「選手達には、一足先に米国隷属から抜け出して、
日本の政治家たちにケリを入れてほしいものだ:兵頭正俊氏」  TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 日本プロ野球選手会は来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の不参加を決めた。
 選手会の会長には人物が多い。
 今は阪神の新井だが、以前はスワローズの古田がやっていた。
選手達には、一足先に米国隷属から抜け出して、日本の政治家たちにケリを入れてほしいものだ。
太宰の自殺について、ある評論家が、世間に殺された他殺の感じがする、といった趣旨のことを書いていた。
大津市のいじめで自殺した子もそうである。 他殺の印象がつきまとう。
他殺は2度行われる。 1度は加害生徒によって。
2度目は文科省の取り組みの不十分さによって。
 いじめの他殺は必ずまた起きる。
 7月14〜15日付のル・モンド紙(仏)に犬HK批判が出たため、犬HKが官邸前抗議行動を報道し始めた、という説は間違っている。
 こういうのは、もっともらしいので気をつけたいもの。
 犬HKが警戒するのは、外国メディアではない。
 こんな批判なら前からある。 警戒するのは国内のネット上の批判だ。
 7月6日の国内の、原発再稼働抗議行動の当日、
嵐のような犬HK批判がツイッター上に流れた。
それから犬HKは報道し始めたのだ。
 この日は、亀井静香亀井亜紀子田中康夫坂本龍一らが出た日だ。
犬HKは、ル・モンドなどの記事はほとんど無視だ。
 しかし、国内の批判は相当気にしている。
 三宅雪子が、テレビの音を消しながら「時事放談」を見る楽しみ、とツイート。
 これぞ悟達の境地。
 「悟達」といえば、小林秀雄マルクスを「悟達の人」と評した。
 今、マルクスが生きていたら、テレビとどう付き合っただろう。
 音を消す? 見ない?
http://sun.ap.teacup.com/souun/8109.html   さん より

【橋下市長の闘い方は、相手を批判しケンカをふっかけるが、そのケンカには乗らない。
意見をはぐらかせたり、相手が仕方なく批判を受け入れるかたちになれば、意見をコロっと変える。】
【】 橋下市長の発言の背景とは?〜?(民主党)批判はするが、ケンカはしない〜
ついで、(民主党)批判に関する発言を☆
 民主党、野田政権に対して批判を多く発言している。 しかし、7月に入ってからは野田の姿勢を賛美する発言が見られ、各マスコミがその変化ぶりに注目している。
橋下自身から民主・野田に対してケンカを吹っかけているが、決してそのケンカ自体には乗らず、目くらましと巧妙な政策誘導を行っている。
■橋下市長の民主党批判に関する発言
民主党野田首相を批判 2012年03月04日
【出来事】  消費税増税関連法案の取り扱いをめぐり、野田佳彦首相と自民党谷垣禎一総裁が極秘会談
【発言】   「今のような状況で消費税率を上げるのでは絶対に国民はついてこない」と発言し、野田首相の消費税増税路線を批判。
橋下氏は、極秘会談の目的を既成政党による橋下潰しと判断。「橋下包囲網を敷くなら、こちらは反消費税増税を掲げて小沢一郎民主党元代表らと共闘して戦うぞ」と首相らをけん制。
【出典】  President Online」 http://president.jp/articles/-/5718 

民主党政権打倒と批判  2012年04月13日
【出来事】  政府が関西電力大飯原発の再稼働に向け、福井県への協力要請を決定した政府の動きに批判し、4月13日「民主党政権打倒」を明言。
【発言】   「絶対に許してはいけない。国民をバカにしている。民主党政権を倒すしかない。次の選挙で民主党政権には代わってもらう」
【出典】 「ZAKZAK」 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120414/plt1204141439002-n1.htm 
民主党批判を撤回  2012年06月01日
【出来事】  5月30日の関西広域連合で、細野豪志原発事故担当相が「(再稼働について)
暫定的な安全判断だ」と橋下市長の主張を一部受け入れ。
【発言】   「民主党政権倒す」発言を撤回 対決姿勢も修正
関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の再稼働を巡り、「民主党政権を倒す」としてきた自らの発言を撤回すると述べた。次期衆院選で民主と対決するとしてきた維新の方針も見直す方針を明言した。
【出典】 「毎日jp」 http://mainichi.jp/select/news/20120602k0000m010100000c.html 
民主党を改めて批判  2012年06月26日
【出来事】  消費増税法案が衆院で可決
【発言】   「民主党政権交代の前に『4年間は(消費)増税しない』とはっきり言った。(選挙で)通ってしまえば何でもありという政治を許してしまう」と述べ、民主党が選挙を経ずに増税を決めたことを改めて批判した。
「こういう政治が許されるなら、次から選挙前の政策討論が成り立たない。国民は一体何を信じて投票するのか」と指摘。消費税の在り方については、道州制の実現のために地方税化するよう求め、「国の形の根本を変えるような議論を国会でしてほしい」と述べた。【出典】
時事ドットコム」 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201206/2012062600741 

民主党野田首相を評価(批判を撤回) 2012年07月10日
【出来事】  特になし
【発言】   野田について、「民主党の支持率は急回復すると思う。野田首相はすごい。集団的自衛権についてこれから議論し、TPP(環太平洋経済連携協定)に参加表明するとか、当初言っていたことを着実に進め、確実に『決める政治』をしている」と高く評価した。
さらに、「野田首相の考えに近い民主、自民(の議員)が集まると、ものすごく力強い政権運営になる」とも述べた。
【出典】 「読売オンライン」 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266836 
【まとめ】
橋下市長の闘い方は、相手を批判しケンカをふっかけるが、そのケンカには乗らない。
意見をはぐらかせたり、相手が仕方なく批判を受け入れるかたちになれば、意見をコロっと変える。 しかし、その意見の変え方も、「民主党の味方になる、言っていることは正しい」のではなく、あくまでも「姿勢が正しい」という言い方をしており、民主党を支持しているわけではない。
 民主党批判の意図は、民主党やその他の党を直接支持はしないが、政策を通したい時や将来の国政参画に向けて、自分の都合の良い時は利用するといったスタンスだと考えられる。

【 「地方交付税補助金を廃止すれば20兆円くらいになる。 消費税は地方に回せばいい」】
【】 橋下市長の発言の背景とは?
〜?「増税反対!」ではなく「今は増税する時期じゃない」という主張をしているだけ。
ついで、消費税増税に関する発言を☆
 橋下大阪市長Twitterでも「道州制を実現するためには消費税の地方税化、地方交付税の廃止も必要不可欠。 国のかたちを変えるセンターピンが道州制。」とも言っていますが、消費税については「“今は”増税する時期じゃない」「国民に信を問うてからやるべき」「消費税は地方へ」と一貫した主張をしています。
 一方で『増税に反対! 既成政党への宣戦布告?』『増税反対・反原発で国政へ!』などと報道されたりと、橋下市長のスタンスが「増税そのものへ反対している」と思えてしまう報道のされ方や私たちの受け取り方には怖さを感じます。
■2012年3月4日 
【出来事】 消費税増税関連法案の取り扱いをめぐり、野田と自民党の谷垣が極秘会談
【発言】  「今のような国政の状況で消費税率を上げるのでは絶対に国民はついてこない。
もっと大きな方向を示してほしい」
【出典】 産経 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120304/stt12030422520009-n1.htm 
■2012年3月29日
【出来事】 政府が消費税増税関連法案の閣議決定と国会提出を予定
【発言】  「いかにも霞が関が考えそうなことで、乗っかってはいけない。 財源確保は消費税を上げなくてもできる」
地方交付税補助金を廃止すれば20兆円くらいになる。 消費税は地方に回せばいい」
「国の統治機構全体を考え、号令をかけるのが政治だ」
【出典】 スポニチ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/03/29/kiji/K20120329002931140.html

■2012年3月30日
【出来事】  消費税増税関連法案が国会に提出された
【発言】  「地方に(消費税の)権限と責任を渡して国が身軽になる最大のチャンスを失った。
非常に残念だ」
同時に、消費増税ではなく、地方交付税を廃止して消費税を丸ごと地方に移すなどの手法で国の財源は確保できるとの持論を展開。
「国の統治機構、国のかたち、国と地方の在り方について民主党に哲学や信念がない証しだと思う」
野田個人について「大変な中で(政治的な決定を)進められてきた」
【出典】 産経 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120330/lcl12033022120004-n1.htm 
■2012年6月22日
【出来事】  民主党が二〇〇九年の衆院選マニフェストに盛り込まなかった消費税増税を目指す
【発言】   「今回の話は完全な白紙委任で、ヒトラーの全権委任法以上だ」
衆院解散・総選挙が必要との考えも重ねて示した。
【出典】  東京新聞 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012062302000098.html 
■2012年06月22日
【出来事】  消費税増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案の衆院採決を
野田が目指している
【発言】   「税は安全保障に並ぶ重大な問題だ。 国民に信を問うてからやるべきだ」
「身内の党内手続きは踏んでいるが、国民との間に、重大な手続き違反がある」
【出典】 スポニチ http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/06/23/kiji/K20120623003522050.html 
■2012年6月26日
【出来事】  消費税増税を柱とする社会保障・税一体改革法案が衆院で可決
【発言】   「民主党政権交代前、4年間は増税はしないと言った。 『やらない』と言ったことはやらない。 これを守らないと、国民はついてこない」
「国民は増税はやむを得ない、というのはうすうす分かっている」
マニフェスト、公約、そんなものが全部いらなくなる。 そのときの状況で、何でもありという
政治を許してしまう採決だ」
【出典】  産経 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120626/waf12062618220020-n1.htm 
■2012年7月6日
【発言】  「消費税を増税するかどうかは地方で考えればいい」
地方税化した場合の税率について「道州制にならないと(地域ごとに)税率を変えるのは難しい。(それまでは)統一税率でやるべきだ」
「国全体で考えるから、何となく金が足りないとなってしまう。 住民に身近なところで税を上げるか、サービスを削るかを迫れば住民はきちんと選択する。 地方は無駄が多く、地方交付税制度の中でぶよぶよになりすぎている」
【出典】 毎日 http://mainichi.jp/select/news/20120706k0000e010178000c.html  さん より



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【 「マニフェスト破り」を唆した読売の論説委員の罪は重い。 しかもマニフェストに書いていなかった「消費税増税」まで教唆煽動したその罪は、なおさらである。】
【 小沢一郎党首は、「大飯原発再稼動反対デモ」をバックに、とてつもなく躍進、米国は市民デモの駐日米大使館包囲を恐れ、小沢一郎政権の言いなりにならざるを得なくなる。】
【】 耳も目も悪く、口下手で音痴、見るに耐えない野田歌舞伎、
民主党はいまや馬糞の川流れ
◆「離党相次ぐ民主 首相はひるまず体制立て直せ」と読売は7月22日付け朝刊「社説」(総合面=3面)で大騒ぎしている。 だが、残念ながら、もはや手遅れだ。
船体に大穴の開いた民主党は、海中に沈没寸前にあり、水底に没するのは、時間の問題であるからだ。
  読売の社説が、「前原を中心に、今から十分議論しておくことが。肝要である。
次期衆院選の公約を準備することも急がねばならない。 今度こそ、実現可能な公約となるよう精査が必要だ」と絶叫しているのは、実に虚しい。 マニフェストを破り、すっかり国民有権者から信頼も信用もされなくなっているのに、新しい「次期衆院選の公約」(マニフェストと言わないところに、後ろめたさを感じているらしい)と言っても、信じてもらえるわけがないのだ。
国民有権者の多くは「どうせまた公約破りするに違いない」と思っている。
孔子が「民信なくば立たず」(世の中は、国民の信頼、信用を失っては成り立たない)と教えているのが、いまさらながらによくわかる。
 「マニフェスト破り」を唆した読売の論説委員の罪は重い。 しかもマニフェストに書いていなかった「消費税増税」まで教唆煽動したその罪は、なおさらである。
◆この結果、民主党は、大変なことになった。 それは、松井孝治官房副長官参院議員、2期目=鳩山派、次期参院選に不出馬表明)が、朝日22日付け朝刊の企画記事「再生日本政治」(聞き手・田伏潤記者)の最後で、「民主党はどうなるのでしょうか」と聞かれて、こう発言しているのが、よく示している。
 「民主党はいま、アイデンティティ・クライシス(自己喪失)に陥っている。
消費増税原発再稼動、TPP(環太平洋経済連携協定)といった党内の対立点に目が向きがちだが、民主党はそもそも何をめざす政党なのか、再認識しなければならない。
国民からもう一度、民主党に期待していただくには、そのプロセスを避けては通れないと思い
ます」 しかし、民主党の支持率が、6。8%(時事通信社)とひどい数字も出ている現状では、
「再生」は絶望的である。 再生に立ち上がる前に消滅している。
経団連の財界人が一堂に集う軽井沢町での「夏季フォーラム」で一連の注文を受け止めた
仙谷は、「これから先、与党で居続けられるのか、野党になるのか分からない」(朝日21日付け朝刊)と自嘲気味に語っていたという。 おそらく、「野党に転落」を予感しているのであろう。
 こうなったのは、小沢一郎党首ら小沢派議員を党外に切って捨てた当然の報い、自業自得というものである。 いまさら自嘲気味になったところではじまらない。
民主党消滅への元凶は、ひとえに「恩知らず」の野田の人格に根ざしている。 2011年8月の代表選挙で当選に尽力してくれた小沢一郎党首の厚情を非情にも裏切ったのである。
 そればかりてはない。
 野田の思い上がりが災いしている。 その思考方法は、最悪だ。すなわち、
 ?「実行することを予め決定しておく」
 ?「丁寧に説明と称して、民主的手続きを取るフリをしてアリバイづくりを行う」
 ?「実は、すでに決定しているのに、正式に決定を表明し、強引に実行する」
 ?「党議に従わなかった者を厳重処分する」
 ?「国民有権者の切実な叫びを雑音としか聞かない、反対の姿を正視しようとしない」
 ?「発言内容がビント外れで、TPOを無視しており。国民有権者の耳には音痴に聞こえる」
 ?「他人への配慮に欠ける独善的な言動に走るクセがある」
 ?「国会対策が下手で、舞台回しが拙劣、踊っている姿は、見るに耐えない野田歌舞伎だ」
 これらを具体的にいちいち例示するまでもなく、
野田の「C調ぶり」は、周知の通りである。
 このなかでも、自民党の谷垣は、このごろようやく、野田に騙されているのではないかと疑心暗鬼になってきている。
本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎党首は、「大飯原発再稼動反対デモ」をバックに、とてつもなく躍進、米国は市民デモの駐日米大使館包囲を恐れ、小沢一郎政権の言いなりにならざるを得なくなる
◆〔特別情報?〕
 読者「tankさん」からの質問・・・「以前より、D・ロックフェラーが失脚し、ロスチャイルドに権力が移行したことでジャパンハンドラーズ等が影響力を失ってきたこと等で小沢が復権出来るようなことを板垣先生が書いていたと記憶しています。 今、小沢バッシングが激しい中、今後どのような展開になるのでしょうか?」
 お答え・・・フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、日本支配の「司令塔」のトップである「悪魔大王」と言われた米国最大財閥のディビッドRFが失脚したいま、その配下である米対日工作者、日本の政治家、読売新聞はじめ日本のマスメディアは、
これまでのポジションと利権を維持しようと死に物狂いである。だが、
小沢一郎党首は、着実に勢力を上げてきており、死闘が続いている。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/4fc3e58aabc7e818b4533978a4f5f382?fm=rss さん より

【 米軍の全海外基地で接受国負担は日本が半分以上を提供。
 外国軍のために
 自国の首都上空を自由に使えない国は何処ですか。
日本。
 外国軍の兵器配備について、何もいう筋合いがないという国の首相は何処ですか.
日本の野田。】
【】 「今、もっとも無残に外国軍に好き勝手にされてる国は
アフガン周辺を除いて日本:孫崎 享氏」    https://twitter.com/magosaki_ukeru
 ・・・  属米一辺倒でない関係提示
http://sun.ap.teacup.com/souun/8104.html   さん より

【 大越は、WBCの不参加などでも、酷い対米隷属主義者ぶりを見せつけている。
 政治も野球も、米国に従わない人間は叩きたいようだ。
 福井で原発事故が起きれば、近畿の水瓶の琵琶湖が汚染される。
 これで近畿はアウトだ。】
【】 「野田ほど愚かな総理はいなかったし、
これからも出ないだろう:兵頭正俊氏」 https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 鳩山由紀夫が、昨日の、原発再稼働反対の官邸前の抗議行動でスピーチ。
 この後、官邸に入り、藤村官房長官に、野田が抗議行動の参加者と面会するよう求めた。
 藤村は「首相に伝える」とだけ。  ・・・ 
http://sun.ap.teacup.com/souun/8101.html   さん より

【 財政赤字が深刻なのか深刻でないのかを考える基礎的な知識、学識が皆無であることが明白になった。 何も理解しないで、なぜ、財政状況が深刻だと判断できるのか。 財務省が深刻だと言っているから、言われるままに、深刻だと言っていることがはっきりと分かる。
 こんな無責任は存在しない。 財政問題の本質をまったく理解しないで、財務省の振り付け通りに動いているだけである。  ・】
【】 「財政危機の経済学」知識がゼロの安住淳財務相
・・・ 財政赤字が深刻なのか深刻でないのかを考える基礎的な知識、学識が皆無であることが明白になった。 何も理解しないで、なぜ、財政状況が深刻だと判断できるのか。 財務省が深刻だと言っているから、言われるままに、深刻だと言っていることがはっきりと分かる。
 こんな無責任は存在しない。 財政問題の本質をまったく理解しないで、財務省の振り付け通りに動いているだけである。  ・・・
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-9df9.html   さん より

【 原発はなくすしかない。 なくなるしかない。 だが本当に戦う相手は原発原子力村などではない。 魔物は我々一人ひとりの内にある。 それは見せ掛けの豊かさを手放せない弱さである。
他人への妬みと嫉みである。飽くことのない欲である。 】
【】 「「くし」の構造 ―うつくしきくに」  原子力・核問題
・・・ 心の内側に巣食う魔物をねじ伏せることができさえすれば、原発などはその後ろ盾を失いたちまちに消えて失せる。 そして心の内に奇しき力をふたたび呼び戻すことができるだろう。 そして
うつくしき人に戻り、うつくしき国を立て直すことができよう。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8099.html   さん より