小沢一郎は、今や、反米愛国のヒーローになりつつあるのである。 野

【 しかも、
小沢一郎は、今や、反米愛国のヒーローになりつつあるのである。 野田が小沢批判をすればするほど、野田内閣が「従米属国内閣」であることが暴露されていくことになる。
「反原発デモ」に続いて「反オスプレイデモ」・・・。
野田内閣の総辞職は避けがたい。】
【】 日米安保幻想論。
ー「原発再稼働」「オスプレイ持ち込み」「TPP参加強行」・・・野田一派の連日の稚拙な国民洗脳工作に対し、逆に国民は怒り爆発、あまりの日本国民の怒りと反対運動に米国も面喰っているようで、「オスプレイ」強行持ち込みで逃げ腰になっている・・・。
野田の早稲田講演に続いて細野がNHKに出演、連日、派手なパフォーマンスで、ミエミエの国民洗脳工作に忙しいようだが、しかし、国民の多くは、野田らの露骨な洗脳工作に説得されるどころか、逆に野田内閣の謀略と米国追随の実体を知り、激しい反対運動を展開しているというのが実情だ。  それにしても、野田が、母校・早稲田講演で、
小沢一郎と小沢新党『国民の生活が第一』を、弁舌さわやかに、批判したのには笑った。
未だに、本気で、「小沢批判」を繰り返せば、人気が回復すると思っているのだろうか。
鳩山由紀夫から菅、そして野田まで、その内閣が短命に終わった上に、政治生命まで失いつつあるのは、党内に敵を作り、支持率と人気を回復するという「左翼的内ゲバ作戦」が失敗したからであることが、分からないらしい。 野田が、菅の失敗を模倣して、離党した小沢批判を繰り返しているのは、野田が、小沢一郎と小沢新党『国民の生活が第一』の「人気爆発」を恐れている証拠だろう。 「小沢批判」を繰り返せば、マスコミの捏造情報はともかくとして、人気回復するどころか、内閣そのものが崩壊するのは、鳩山由紀夫内閣菅内閣を見れば明らかである。
しかも、小沢一郎は、今や、反米愛国のヒーローになりつつあるのである。 野田が小沢批判をすればするほど、野田内閣が「従米属国内閣」であることが暴露されていくことになる。「反原発デモ」に続いて「反オスプレイデモ」・・・。野田内閣の総辞職は避けがたい。
米政府は、日本国民の意向、つまり日本の民意を軽視していない。 彼らは民意の変化に敏感である。 日本国民の支持と支援なくして在日米軍は安泰ではない。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120724/1343062076   さん より

【 小沢一郎党首を批判しているロートル政治家のいずれもが、「政治家の資質なき政治家」であったという馬脚を現している。
 たとえば、武村正義官房長官(元財務相)は、この情けない政治家の代表格である。志は低く、信念は薄く、竹下登元首相の「隠れ竹下」として小沢一郎党首の政治生命を奪う政治的暗殺者、すなわち「裏切り者」として暗躍し続けた。】
【】 小沢一郎党首はマックス・ウェーバー流「政治家の資質=しつこさ」を最も兼備した政治家で簡単には小沢一郎党首を批判しているロートル政治家のいずれもが、「政治家の資質なき政治家」であったという馬脚を現している。
 たとえば、武村正義官房長官(元財務相)は、この情けない政治家の代表格である。志は低く、信念は薄く、竹下登元首相の「隠れ竹下」として小沢一郎党首の政治生命を奪う政治的暗殺者、すなわち「裏切り者」として暗躍し続けた。辞めない
小沢一郎党首は、ドイツの社会学者であるマッククス・ウェーバーが説いた「政治家 (ステイツマン)の資質」を最もよく兼備した政治家である。それは、「目的達成のためには、コツコツと岩をも打ち砕き続ける執拗さ、諦めない強い精神力」である。 日本政界では、「政治家は、死んで棺桶に入って焼かれて灰になっても、権力欲を持ち続ける政治家」のことを「真の政治家」という。
これは、決して悪口ではない。 途中でへこたれるような人間は、政治家には向いていないということである。
 このマッククス・ウェーバー流の定義で言えば、このごろは、「政治家の名」に値しない「情けない政治家」が少なくない。 何を為すべきかの高い志も強い信念もなく、ただ単に「高い官職」を得ることと、「旨味のある利権」のみを追ういわゆる「政治屋」(ポリティシャン)がいかにも多すぎる。
日本の未来を見据えて、国家社会を進歩発展させようとする高い志と強い信念を持っているのは、小沢一郎党首のみである。
◆この意味で、このごろ情けない政治家が、多すぎる。 小沢一郎党首が、常々嘆いている言葉がある。それは、こうだ。
 「せっかく将来有望な政治家となると期待していた若い政治家が、落選してしばらくすると、挨拶に来る。 聞くと、再就職先が決まりましたと言って、帰っていく」
 つまり、次は何が何でも当選してみせるという気概と根性がないという。 しつこさが、「政治家の資質」として、最も必要な資質であるにもかかわらず、これが欠けているのを小沢一郎党首は、ずっと嘆き続けているのだ。
 小沢一郎党首を批判しているロートル政治家のいずれもが、「政治家の資質なき政治家」であったという馬脚を現している。
 たとえば、武村正義官房長官(元財務相)は、この情けない政治家の代表格である。志は低く、信念は薄く、竹下登元首相の「隠れ竹下」として小沢一郎党首の政治生命を奪う政治的暗殺者、すなわち「裏切り者」として暗躍し続けた。
 この武村は、政界再編のキーマンとして、村山富市連立政権の蔵相に就任した。だが、バブル崩壊の後始末をめぐって、金融情勢が深刻化した。これに対して、なす術がなかった。
武村は、財政や金融政策に「オンチ」だったことから有効な対策を立てられず、失脚の道にころげ落ちてしまう。 その上、1995年9月、蔵相在任中ながらフランスの核実験再開及び核実験実施に対するタヒチでの抗議デモに参加した。
 武村は、新党さきがけ鳩山由紀夫代表幹事との間で、社会党との新党、「社さ新党」構想をめぐる対立が起こり、そのうえ自らが鳩山由紀夫代表幹事から受けていた借金4000万円の返還を求められて、トラブルになっていた。 これがこじれて、1996年8月28日、代表を辞任。同年9月28日には鳩山、菅直人、簗瀬らが新党さきがけを離党し、民主党を結成した。 民主党の結成に際しては、新党さきがけ全体での合流を希望した。 だが、鳩山由紀夫らは「排除の論理」でこれを拒否した。 8月28日の代表辞任後、井出正一が後任の代表となるも、新党さきがけは、閣外協力の形で自民党政権を支えたものの、党勢の退潮に歯止めが効かず埋没した。 武村は1998年5月31日、代表に復帰。同年6月、自民党との連立を解消し、環境政党としての再出発を表明、同年10月、党名を「さきがけ」に改称し事実上解党した。 以後、武村は、失意のまま政界を引退した。
 そのクセ、武村は、なかなか政界を引退しない小沢一郎党首に、「一刻早く、引退して岩手のお寺の坊さんになった方がいい」などと遠吠えしている。
しつこい政治家が、そう簡単に辞めるわけがない。
◆ ・・・ 森喜朗元首相は、福田赳夫元首相の側近であり、文教族のドンと言われてきた。
しかし、何を為すべきかの高い志も強い信念もなく、ただ単に「高い官職」を得ることと、
「旨味のある利権」のみを追ういわゆる「政治屋」の1人だった。 ・・・
 森、石原慎太郎ともども、最後の段階で、しつこさを喪失して、情けない政治屋止まりとなったのである。(ちなみに森喜朗元首相は、「悪魔大王」米国最大財閥のディビッド・RFの系列にいたが、ディビッド失脚に伴い、政治的影響力を失ったのを自覚したらしい)
本日の「板垣英憲情報局」
新型輸送機「オスプレイ」は、単なる輸送機ではない、重要な極秘目的が隠されている
◆〔特別情報?〕
 開発時から実用段階にあっても事故が多発し「未亡人製造機」と呼ばれている米軍の新型軍用輸送機「オスプレイ」(猛禽類のタカの一種「ミサゴ」、回転翼の角度が変更できるティルトローター方式の垂直離着陸機)12機が7月23日、米軍岩国基地に陸揚げされた。 野田や森本らは、
日米安保条約上、米軍が従来のヘリコプターを「オスプレイ」に交替させることについて、「あれこれ言えない」と極めて事務的な発言をして、米軍岩国基地への上陸を冷静に見守っているのに対して、基地周辺住民や他地域からやってきた反対派は、「事故が多発する危険が大だ」などと激しく抵抗している。 だが、そうした騒動の陰で、「オスプレイ」が新規導入された真の目的について、米国オバマ政権も野田政権も、一切明らかにしようとしていない。 「オスプレイ」は、果たしてどんな機能を持ち、いかなる目的で導入されたのか?
 それを探ると、恐るべき重要な極秘目的が隠されている事実が判明してきた。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/459474c4ae71e49f87905c2bf727106e?fm=rss  さん より
【 尖閣は米国の残した悪遺産。
“前原、石原の尖閣戦争煽動屋に丹羽氏を批判する資格なし。
尖閣買い取りに反対するのは至極真っ当” 】
【】 極東騒乱勃発の邪魔となる丹羽大使を対米隷属の野田豚が更迭。
 尖閣買い取りに反対というごく真っ当な感覚の持ち主だった丹羽宇一郎駐中国大使の更迭が決まった。
野田豚内閣のユダ金連中は、どうしても極東騒乱をお望みのよう。
天文学的な借金を有耶無耶にするには、もはや米国は戦争しかないというわけだ。
 この黒幕の意向に沿うような形で、似非右翼新聞も「素人ぶりは突出。要するに、プロじゃないと駄目だということだろう」と書く。
要するに、連中の言う「プロ」というのは、日本=ユダ米の属国を踏まえてユダ米の意向に忠実でなければならない、ということを意味する。
ま、何をやっても焼け石に水。 もう無駄だと思うけどね。
米国の破綻は避けられないし、対米隷属の国内工作員の皆さんの命運も尽きかけている。
“丹羽大使の対応は間違っていない。
「石原氏の尖閣買い取り、『重大危機』」”
http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_9.html
“前原、石原の尖閣戦争煽動屋に丹羽氏を批判する資格なし。
尖閣買い取りに反対するのは至極真っ当” http://blog.zokkokuridatsu.com/201206/article_10.html

素人ぶりは突出…民間起用の限界露呈 丹羽大使9月交代
2012.7.23 08:24 [尖閣諸島問題]
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120723/plc12072308260008-n1.htm
 政府が民主党政権の「政治主導」の象徴として民間から起用した丹羽駐中国大使の交代を決めたのは、「野田の意向が大きい」(政府関係者)とされる。 東京都による尖閣諸島購入計画を批判するなど、丹羽氏の中国寄りの姿勢と外交の素人ぶりは突出していたからだ。
 「要するに、プロじゃないと駄目だということだろう。 丹羽氏は領土問題、歴史問題の重みをあまりに認識していなかった」
政府関係者はこう解説する。 「そもそも安全保障の素人が大使として中国に行くなんて信じられない話だった」と日中外交筋が語ったように、初めから無理筋の人事だったというわけだ。
首相は政権交代後、やはり「政治主導」でいったん廃止していた国会での内閣法制局長官
答弁を今国会から復活させた。 「過去の憲法問題を含め、長い法令解釈の歴史を知る人として法制局長官が望ましい」(藤村官房長官)との現実的な理由からだった。
 民主党議員の離党ドミノなどで窮地に陥っている首相はこのところ、集団的自衛権の政府解釈の変更問題に意欲を示し、自衛隊の権限を拡充する国連平和維持活動(PKO)協力法改正案の検討を指示するなど、保守的な「野田カラー」を強く打ち出すことで、反転攻勢を狙っている。

 そんなときに国民の大多数が賛成している尖閣諸島の購入計画を批判し、中国要人に「日本の国民感情はおかしい」と言うような丹羽氏を留任させては、国民の支持は得られない。
逆に政権の対中方針を疑わせ、足を引っ張られるという判断もあったのだろう。(阿比留瑠比)
http://blog.zokkokuridatsu.com/201207/article_13.html   さん より

【 「日本国政府は、合衆国軍隊の施設の出入の便を図るため、必要な措置を執るものとする。」
 だから、野田はのうのうと
 「配備自体はアメリカ政府としての基本的な方針で、それをどうこうしろという話ではない」
 と言っているのです。】
【】 「貴方が万全と言ったって
機体自体をどうこうできる訳でない「安全確保に万全=玄葉外相」:孫崎 享氏」 
 憲法・軍備・安全保障  https://twitter.com/magosaki_ukeru
 オスプレー; 21日時事「オスプレイ、安全確保に万全=玄葉外相」
  貴方が万全と言ったって機体自体をどうこうできる訳でない。
 原発と同じ。
 「万全をきす」しかし、貴方方がつくす万全は事故要因全体には何の影響もない。
 「万全を尽くす」発言で事故阻止出来る印象を与えようとするのはもう止めて欲しい
 「オスプレー、23日未明から早朝岩国へ 輸送船、釜山港を出航。岩国基地で試験飛行し、
10月初旬から普天間本格運用」
 かってパッカード〈ライシャワー補佐官)が海兵隊の論理が国防省の論理、それがホワイトハウスの論理になるのが最大の問題と懸念表明。
 日本でも海兵隊の論理理解で専門家顔

23日未明から早朝岩国へ。
 市民反対運動。 米軍は強襲揚陸艦はいらないのかな。
 「オスプレイ計画変更せずと防衛相 10月運用開始を強調。 変更する考えはない。
米軍岩国基地搬入は”整斉と運ばれるのが望ましい”」。
 森本氏は従米で来た人間。 ここまで隷属していると思わなかった。
 米軍が述べる台詞と一体どこが違うのか。
 岩国であれ、沖縄であれ、危険なオスピレーを屈辱的に受けいれされようとしているのか。
野田は
 「配備自体はアメリカ政府としての基本的な方針で、それをどうこうしろという話ではない」
 と述べ、森本は
 「米軍岩国基地搬入は”整斉と運ばれるのが望ましい”」
 と述べ何故平然としているのか。
 実は歴史的に見ると、日米安全保障体制とはそういうもの。
 『戦後史の正体』を書いている段階でそれが明白に見えてきた。
 ダレスは安保条約作成にあたり、ダスタッフ会議で『われわれは日本に、われわれが望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保できるだろうか、これが根本問題である』と指摘。
 それが実現したのが日米安保体制です。
 そんな馬鹿な。
 米側が「望むだけの軍隊を、望む場所に、望む期間だけ駐留させる権利を確保」なんてどこにも書いてないと言われるでしょう。
 書いてあるのです。
 但し外交的表現で行政協定、そして今日の地位協定に書いてあるのです。
 「合衆国は日本国内の施設及び区域の使用を許される」、
 「前記の施設及び区域を日本国に返還すべきことを合意することができる。」
合意出来なければ継続して使用出来るのです。
 使用し続けるには、米国は合意しなければいいのです。

「 合衆国は、施設及び区域において、それらの設定、運営、警護及び管理のため必要なすべての措置を執ることができる」。
 「日本国政府は、合衆国軍隊の施設の出入の便を図るため、必要な措置を執るものとする。」
 だから、野田はのうのうと
 「配備自体はアメリカ政府としての基本的な方針で、それをどうこうしろという話ではない」
 と言っているのです。
戦後60年以上経過し、法的には日本は完全に属国なのです。
オスプレー問題は、属国的状況に何等疑問を持たない野田首相や森本首相、そしてそんな馬鹿なと疑問を持つ人との戦いなのです。
 戦後一貫した戦いです。
 米国の立場に立っても馬鹿な政策。
 認識できぬ海兵隊。 追随しかない日本。
米国内ですら懸念の声: 20日WSJ
 「日本、オスプレー配備は政権党内部だけでなく、日米同盟自体に裂け目を作る危険性。カルダー専門家は”沖縄全土の〈反基地活動を)活性化させ日米間進行中の協力を阻害する"と指摘。」
22日朝日
 「森本防衛相”地元で受け入れがたいという運動が起きた時、日米安保体制が揺らぐという側面は否定できない”」
 何度この台詞を吐いてきたか。
 日本国民は”核の傘はない””米国は尖閣諸島の軍事紛争に出ない”つまり日本の防衛にほとんど貢献してないことをもう知るべし
日米安保: 昔の外務省は米軍は日本のためでないことを見抜いてた。
 極秘文書「わが国の外交政策大綱」昭和四四年 外交政策企画委員会「在日米軍基地は逐次〔少しずつ〕縮小・整理するが、原則として自衛隊がこれを引きつぐ」
尖閣: オドクラさんなどへ: 尖閣諸島は安保条約の対象です。
 しかし、そのことは米軍がでると言うことではありません。
 その点は巧妙に出来ていて、そのこと、幾度となくtwitter済み。
 てっとり早くなら、『不愉快な現実』参照
22日読売の報道です: オスプレイ陸揚げに「×」…市民団体が抗議集会。
 市役所前の公園に約1100人(主催者発表)が集まり、
 「市民、県民あげての反対の声を無視する許し難い暴挙だ。 岩国基地陸揚げは中止し、国内配備計画の撤回を」とするアピール文を採択した。」
野田危機へ: 日テレニュースだぞ。
 ここですら政権及び政策への支持無く無残。
 「野田内閣支持率、発足以来最低に。 支持21.6%、支持しない57.6%。 オスプレイ沖縄への配備計画支持が26.0%支持しないが61.3%。 大飯原発運転を再開支持が36.1%、支持しないが48.3%」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8115.html   さん より

【 オスプレイ問題は今後ますます大きな日米間の外交・防衛問題となって
野田政権を揺さぶることになるだろう。】
【】 敵前逃亡する玄葉外相を許してはならない http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/63399358.html
天木直人氏の視点ー(2012/07/21)」 :本音言いまっせー!
 わが目を疑う記事を目にした。
  玄葉外相が北方領土問題についてラブロフ外相やプーチン大統領と話し合うために7月27日からロシアを訪問するというのだ。
 悪い冗談ではないか。
 いまロシアが北方問題についてまともに日本側と話し合う気がない事は明らかだ。
 いま野田政権が北方領土問題についてまともにロシア側と交渉できる戦略も力量もないことは明らかだ。
 それどころか今の政府が緊急に対応しなければならない一大外交問題オスプレイ配備問題であることは誰もが知っている。
 これは防衛問題にとどまらない。
 日米同盟関係の将来を占う戦後日本外交の一大問題である。
 前原政調会長が米国と話し合うべきだと言い出し、ついに渡辺周防衛副大臣もカーター米国防副長官と話し合いを始めた(7月21日朝日)。
 いまこそ玄葉外相はクリントン国務大臣ともう一度話し合って、オスプレイの配備を強行するのは適当ではない、と説得すべき時ではないか。
 見ているがいい。
 オスプレイ問題は今後ますます大きな日米間の外交・防衛問題となって
野田政権を揺さぶることになるだろう。
 そんなときにロシアを訪問するなどという事が許されるのか。
 そんな事を外務官僚はよく平気で認めるものだ。
 これは敵前逃亡である。
 そういえば玄葉光一郎という政治家は福島県選出の議員であるにもかかわらず
原発事故から完全に逃げ続けている。
 敵前逃亡は玄葉光一郎お家芸である。
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/377.html   さん より

【 トウモロコシ相場は6月半ば以降55%、大豆は26%、それぞれ上昇。 英バークレイズの18日のリポートによると、穀物相場高騰により世界の食料価格が再び上昇する可能性がある。】
【】 引き渡し不能が発生(穀物)・・発展途上国で暴動が?
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
 アメリカの大干ばつを受けて穀物価格が急騰していますが、この急騰で引き渡し不能が相次いで発生しており、今後この干ばつがさらに拡大すれば、アメリカは穀物輸出全面停止を発表するかもしれません。
アメリカは穀物の戦略在庫を保有しており、米国民が困るような事態にはなりませんが、日本や中国は違います。
アメリカが穀物輸出規制戦略を発動すれば備蓄を全く保有しない日本は大混乱に陥ります。
穀物トレーダー、13週連続で強気姿勢−米干ばつで単収減観測
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M7FQFT6S972A01.html
 7月20日ブルームバーグ): トウモロコシと大豆のトレーダーは、13週連続で強気な姿勢を示している。 米国が過去約50年で最悪の干ばつに見舞われ、イールド(単収)が引き続き減少するとの見方が強まったことが要因。
 ブルームバーグが実施したアナリスト調査によると、20人が来週の大豆相場は上昇すると予想。弱気姿勢を示したのは5人で中立姿勢を示したのは3人だった。 大豆相場は19日に過去最高値に達した。 トウモロコシ相場については19人が上昇を予想。下落するとの見通しを示したのは5人、ほぼ変わらずとみているのは3人だった。 米商品先物取引委員会(CFTC)のデータによれば、ヘッジファンドによる大豆相場上昇を見込む買い越しは5月初め以来の高水準となり、トウモロコシの買い越しも4月以来の高水準に増加した。
 米政府は今週、中西部の干ばつが残りの生育期間中も続く可能性があるとの見方を示した。
トウモロコシ相場は6月半ば以降55%、大豆は26%、それぞれ上昇。 英バークレイズの18日のリポートによると、穀物相場高騰により世界の食料価格が再び上昇する可能性がある。
★2008年と11年に食料価格が高騰した際には発展途上国で暴動が相次いだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/115.html   さん より

【 「ブルガリアで起きたイスラエル人の観光バス爆破テロ事件に、イランがかかわっていたかもしれないというシオニスト政権の根拠のないいくつかの声明は、シオニスト政権のいつものやり方である。】
【】 イスラエルが攻撃すればイランはテルアビブを撃つ
 先週ブルガリアの空港で起きたイスラエル人を狙った爆弾テロ
◆7月23日 
 18日にブルガリアの空港でおきたイスラエル人観光客を狙った爆弾テロ事件で、イランの高位聖職者が、この事件を口実にイスラエルがイランの核施設などを攻撃すれば、イランはイスラエルのテルアビブを攻撃すると反論したと言う。
 これは一つの序章である可能性が高い。 本当の狙いはやはりロンドン・オリンピックということではないだろうか? 7月16日号「ロンドン・オリンピックで自作自演テロは起きるか?」で示されているように(自作自演だっとしても)立て続けに爆弾テロが起きれば、国際世論も大いに盛り上がり、「平和の祭典」なのに、イランは何たる国か! ということになろう。
 イランがオリンピックでイスラエルの選手に対するテロ攻撃を行う確率は0(ゼロ)だ。
自国を攻撃すると言っていきまいている国の選手を攻撃するメリットはゼロだ。 自分で自国が攻撃されることになる事件を起こすわけがない。 したがって、イランにやられるから警備を強化している、といってさも攻撃がありそうな装いをイスラエルがしているのは、イラン攻撃のための準備工作の演技であり、自分たちがその「攻撃」をやることになるだろう。 そして「イランがやった」と
大騒ぎをして、イラン攻撃の口実とするだろう。
ブルガリアに続いて、ロンドンでもやられたとなり、もう我慢できないとなるわけだ。
 これが起きれば、アメリカの世論もイラン攻撃に引っ張っていかれてしまうかもしれないし、オバマ大統領もその世論(=主流メディアの論調)をまったく無視することもできなくなり、イラン攻撃のゴーサインを出さざるを得なくなるかもしれない。
 しかし人類がお互いに世界の覇権を競って争うような時代ではなくなっているのが現代である。人類の足元に「想定外」の天変地異が迫ってきている。
 今すぐにも、人類全体が、この地球に感謝するような意識を高めていかなければならない時なのだ。 それが遅れれば、遅れるほど、天変地異は激しさを増していくことだろう。 まして、オリンピックでの自作自演のテロでイスラエルアメリカがイランを下手人に仕立て上げて攻撃するようなことでも起きれば、人類は早晩、超巨大天変地異に見舞われると覚悟するべきである。
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イスラエルが攻撃すればイランはテルアビブを撃つ
http://www.jpost.com/IranianThreat/News/Article.aspx?id=278365
【7月21日 JPost.com】
 イランは、もしもイスラエルがイランの核施設を攻撃すれば、「テルアビブの心臓部を攻撃する」だろう、とイランの高位聖職者が21日ファース通信社に語った。
 「彼らは我々の核センターを攻撃はしまい。それに彼らはイランに対するそうしたいかなる行為も後悔することになることを知っている」と、ホジャトレスマム・セイド・レザ・タカビは語った。
 このコメントは、5人のイスラエルが殺害されたブルガリアにおける18日におきたテロ事件のことで、イスラエルがイランとヒズボラによる犯行だと非難した際になされたものだ。
 イランもヒズボラもこの事件に対する一切のかかわりを否定している。
 「ブルガリアで起きたイスラエル人の観光バス爆破テロ事件に、イランがかかわっていたかもしれないというシオニスト政権の根拠のないいくつかの声明は、シオニスト政権のいつものやり方である。政治的動機でなされ彼らの弱さの現われである・・・」と、イランのソフィアにおける代表部は19日に声明で語った。
 いくつかのアナリストらは、イランが自国の核関連科学者を殺害されたことに対する報復をなそうとしたのでは、と考えている。 イランは核科学者らがイスラエルアメリカによって殺害されたと考えている。 いくつかの国のイスラエルの外交官たちがここ数ヶ月イランに代わってテロリストによって暗殺の標的にされていると、イスラエルは考えている。
 ブルガリアの事件は85人の死者と300人以上の負傷者をだしたアルジェンチンのユダヤセンターにおける爆弾事件の18周年の日に起きた。アルジェンチンはイランを非難した。
イスラエル:オリンピックでのイランの攻撃を恐れる
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5ggbzA3yJbgPXbfhbYaM6qI3Fimfg?docId=CNG.1b936883d75e5a15bf5290c00c2f540b.351
【7月22日 AFP】
イスラエルロンドンオリンピックに対して治安関係の強化をしている。
イランがイスラエルの選手を狙ったテロ攻撃を仕掛けてくるかもしれない、という恐れからの措置だ、と22日報じられた。
 先週ブルガリアイスラエル人観光バスが自爆攻撃に遭ったことを受けて、スコットランドヤードとイギリスのMI5情報機関はイスラエル選手団に対する脅威の査定を高めたと言われている、とサンデータイムズ紙が報じた。
 イスラエル政府は選手団員の保護のためシンベト情報機関要員を派遣したと報じられた。
 またイスラエルの外国向け治安機関のモサドは、イランのクォズとレバノンヒズボラと一緒に行動していると思われるテログループの捜査のためチームを派遣したと言う。・・・以下略
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/775/  さん より

【 その代わりに一般有権者から小沢事務所に大量の激励の手紙やFAX、Eメールが送られてくるようになった。 その1人1人に連絡をとり、秘書が直接会いに行くと、相手は感激してくれる。
そうした人々が今も小沢支持層の中核になっている」
 何度も絶体絶命の危機を乗り切った小沢氏は「選挙の神様」と呼ばれる】
【】 小沢新党支持率 00年総選挙で660万票獲得の自由党より高い
  http://www.news-postseven.com/archives/20120722_130977.html
週刊ポスト 2012年8月3日号
 民主党を飛び出した小沢新党「国民の生活が第一」だが、衆院37人、参院12人の計49の勢力にすぎない。 新聞もこぞって今度こそ小沢はダメだという論調で足並みを揃えている。
 そんな小沢氏だが、過去、最大の窮地に立たされたのは1997年末の旧新進党解党のときだった。 自民党に対抗する2大政党の一角として小沢氏がつくった新進党は党内抗争が相次ぎ、
結党わずか3年で6党に分裂。
小沢氏は54人(衆院42人、参院12人)で自由党を旗揚げし、このときも「小沢は終わった」
といわれた。
 ところが、自由党は1998年の参院選では大メディアの惨敗予想を覆して比例で520万票を獲得、1議席を増やした。
 その自由党も2年後に分裂する。 衆参50人の所属議員のうち半数以上が保守党を結成、
小沢氏に従ったのはわずか衆院18人、参院6人の24人にすぎず、野党第4党に転落した。
現在の「国民の生活が第一」よりも規模の小さい“ミニ政党”に転落し、その年(2000年)の総選挙はまさに崖っぷちの戦いだったが、小沢自由党は「日本一新」を掲げて比例で660万票を獲得して衆院22議席に躍進した。
永田町では「小沢は1人で600万票を持つ」と驚愕された。
 そうした個人票は依然、健在だというデータがある。
小沢新党の政党支持率産経新聞とFNNの合同世論調査で3.7%(比例の投票先6.5%)、
共同の調査では4.8%(同5.6%)だった。
 各紙は小沢新党に「期待しない」という回答が8割を超えたことを強調して報じているが、実は
自由党時代の政党支持率はもっと低く、平均3〜3.5%で、2000年総選挙直前に実施された投票先世論調査でも自由党は3.2%(時事通信)にすぎない。
それでも総選挙では660万票を獲得した。現在の小沢新党の支持は当時より高いのだ。
 それには理由がある。
 元秘書の石川知裕・代議士が語る。
 「新進党解党でそれまで小沢の支持基盤だった財界、業界団体、宗教団体などが離れたが、
その代わりに一般有権者から小沢事務所に大量の激励の手紙やFAX、Eメールが送られてくる
ようになった。 その1人1人に連絡をとり、秘書が直接会いに行くと、相手は感激してくれる。
そうした人々が今も小沢支持層の中核になっている」
 何度も絶体絶命の危機を乗り切った小沢氏は「選挙の神様」と呼ばれる。
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/360.html   さん より

【】
【】 7/22 「人の心を持った日本国民のみなさんへ」
この記事を書いた新聞社を忘れないように (Nuclear F.C ) 
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6421675.html
2012年07月22日00:15 Nuclear F.C : 原発のウソ
 「人の心を持った日本国民のみなさんへ」読んでみて下さい。 そして、この記事を書いた新聞社を忘れないように心に刻み込んで下さい。
転載元:みんな楽しくHappy♡がいい♪
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2141.html
 この記事を読んで「えっ!?」と・・・信じられなくて何度も何度も見直した。
 何度見ても日本を代表する産経の記事だった。
 何度見ても・・・  何回見直しても・・・  Σ(゚д゚lll)ガーン・・・
 これが日本の大手新聞の書く記事の内容なのか!!Σ(♛益♛)!!
 このような記事を大手の新聞が平気で書いて、しかも全国に報道することに日本の終わりが見えるような深い絶望と、この記事を書き、この記事を承認したデスクに大きな軽蔑を感じる。
 小学生や中学生の「いじめ」の問題を遥かに超える、大手企業が一個人に対する「いじめ」以上の嫌がらせではないだろうか(╬◣д◢)
 MSN産経ニュース
産経抄】2012.7.21 03:13
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120721/trd12072103130001-n1.htm
 いまどきのおしゃれな文化人になるためにはどうすればいいのだろうか。 若いときに電気を
ふんだんに使ったコンサートをやって人気者になり、ニューヨークの高級マンションに住む。
もちろん税金は大好きな米国に払って日本には払わない。
▼菜食主義を一度は試し、電気自動車のコマーシャルに出る。 還暦を過ぎれば流行の「反原発デモ」の先頭に立って、アジ演説をぶって拍手喝采される。 目立ちたいのは文化人の業だが、
もう少し本業に専念しては、と望むのは古くからのファンのないものねだりだ。
▼いままで書いてきたのは架空の人物の話。 ただ、ミュージシャンの坂本龍一さん(60)が、16日に17万人集まったと称する(実際は7万5千人程度だったが)反原発集会での演説は、おしゃれな文化人そのものだった。

▼彼は、「たかが電気のために、この美しい日本の未来である子供の命を危険にさらすべきではない」とのたまった。 確かに、たかが電気である。 命には代えられない、と思わずうなずきたくなる甘いささやきではあるが、「たかが電気」がどれだけ多くの命を救ってきたことか。
東日本大震災でも17年前の阪神大震災でも真っ暗だった被災地に明かりが蘇(よみがえ)ったとき、どれだけの人々が感涙にむせんだことか。 大震災直後の昨年春、たかが数時間の計画停電で、病院に影響が及び、どれだけの病人が困ったかを坂本教授は知らないのだろう
▼昨日の首相官邸周辺でのデモには鳩山由紀夫元首相も参加した。 原発への恐怖心を利用して騒ぎを大きくしようと画策する左翼団体や金持ち文化人、それに選挙目当ての政治屋どもに踊らされていることに参加者はそろそろ気付かれた方がいい。
 これは、責任のある大手の新聞社が書く文章でしょうか??
三流の週刊誌よりもひどい内容だと思います。
このような記事が日本の代表する産経のものだという事に涙が出るほど悲しいです。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/771.html   さん より

イラクが生物・化学兵器を開発するための資金は、アメリカ政府自身が「提供」していた。】
【】 イラク戦争について、誰も本当の事を話そうとしない理由
「戦争とは、「演出された」フィクションである」より、続く。
  http://alternativereport1.seesaa.net/article/282416394.html
子ブッシュ政権時代、イラクサダム・フセインが「生物・化学兵器を製造している」として、
 2度にわたり行われたイラク戦争

 この生物・化学兵器の原料は、アメリカ政府自身がイラクに販売していた。
 イラクが、この兵器原料を購入する資金は、通称サダム・フセイン銀行と呼ばれるイタリアの銀行BNL=バンカ・ナツォナローレ・ラボロのサダム・フセインの口座に「何者か」から送金され、供与されていた。
送金を行っていた送金元の名義は、キッシンジャー・アソシエイツ社であり、その経営者は歴代アメリカ政府のブレーン・相談役として活躍してきたヘンリー・キッシンジャーであった。
 イラクが生物・化学兵器を開発するための資金は、アメリカ政府自身が「提供」していた。

イタリアの警察組織が、BNLへの捜査を開始すると、
 銀行BNLの頭取が、BNLのビルの窓から外壁に向け、首吊り状態でロープにブラ下がった
他殺死体で発見された。
 「本当の事を話せば、こうなる」という、見せしめ・脅迫であった。
http://alternativereport1.seesaa.net/article/282741377.html   さん より



【次の従米政権の樹立の準備に取り掛かる必要があるアメリカ・CIAは、すでに次なる従米勢力の組織・育成に移っていると考えられる。
 それは橋下と小泉進次郎ではないか。】
【】 橋下市長の発言、その背景とは??野田政権から従米政権を引き継ぐため
 いじめ問題に見る民主主義の欠陥 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266825 
  橋下市長の発言の背景とは?〜?「増税反対!」ではなく「今は増税する時期じゃない」という主張をしているだけ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266831 
 橋下市長の発言の背景とは?〜?(民主党)批判はするが、ケンカはしない〜
  http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266836 
 橋下市長の発言、その背景とは??夢を語って市民を誘惑。http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=266837 
 などの橋下市長の発言を追うと、一貫して都構想(道州制)の導入を視野に入れた政策と、それを実現するために世論を見方につけようとする発言に終始していることが見て取れる。
 そして、この橋下に目をつけていたアメリカ・CIAが急展開で動いているように思われる。
 なぜなら消費税増税原発再稼動を受けて、野田政権(民主党)は世論から見放され信頼回復は不可能なところまできたからだ。
 これはある意味でアメリカ・CIAの思惑どおりとも言えなくない。
 (中東シリアとよく似たわが日本の混乱:野田総理一派は日本民主党を転覆させるために潜入された傭兵だった http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29943890.html )    
 が、これによって次の従米政権の樹立の準備に取り掛かる必要があるアメリカ・CIAは、すでに次なる従米勢力の組織・育成に移っていると考えられる。
 それは橋下と小泉進次郎ではないか。
   (ブッシュ、軍産複合体←ロックフェラー勢力)
            |
            ↓
    ア メ リ カ ・ C I A (マイケル・グリーン
    リンク
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    |       |            |
    ↓       ↓            |
 野田首相    上山信一261393    | 
 前原         |            |
 岡田         ↓            ↓
 長島      橋 下 徹         小泉進次郎
    |    ・維新の会         (自民党
言いなり|   ・国政200議席      |
で生き残|   (公明党みんなの党)  |ポスト橋下
るか? |      |            |最有力
    |       ↓                  |
    |  ※橋下は、選挙の準備が出来るまで |
    |   解散総選挙のタイミングを時間稼ぎ |  
    |   世論に良いイメージを出来るだけ  |
    |   植えつけて、国政で勝ちたい意向  |
    |                          |
    |  ※世論を見方につける発言      |
    |  ※常に核心を避ける発言       |
    |  ※選挙準備の時間稼ぎ        |
    |   (すぐ解散は困る)           |
    |       |                 |
    ↓       ↓                 ↓
   マスコミの民主党、野田バッシングと橋下翼賛報道
   (次第に高まる反原発報道や消費税増税民主党
    世論の信頼回復はもはや不可能)
            |   
            ↓
   次の総選挙で橋下政権の誕生か(新たな従米政権の誕生か)
            ‖
   橋下の国政進出  VS  小沢新党
   (自民、公明、
    み党、民主
    との連携か?)
参考: マイケル・グリーンの正体http://ameblo.jp/64152966/entry-10568180616.html
  橋下徹の動きは、初めから小泉純一郎アメリカが仕組んでいる - ひょう吉の疑問 http://blog.goo.ne.jp/akiko_019/e/dbf8224ef5ac82830ff160e91b966ccc 
戦争はなぜ起きるのか やはり来た 橋下徹の野望 悪の日本支配 メディアの魔法にかかり http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10595728.html

【 世界各国に分布する中国人が中国の理屈の通らない覇権を肯定するのである。これだけの無法人口がいれば世界平和の達成は難しいと思わざるを得ない。
 中国人はいくら理屈が通らなくても領土の覇権主張をやめない。】
【常に動乱が起きる国で愛国心など持てるはずがなく、中国人の特性とは個人の保身術である。国とは利権集団を作り、特権を利用して個人の栄達を図る組織である。
 こんな国が強くなるのは一時的だけで、愛国心がなければ長期的に強い国になれない。】
【】 中国人の三つの特性が世界各国に与える影響
 中国は二十ケ国と領土・領海紛争中』(宮崎正弘の国際ニュース・早読み) り
 〜前略〜
 アンディ・チャンのコラム
@@@@@@@@@@@@
中国人の特性とシナ人根性
中国人には三つの特性があるという。
(1)中国人を自認する人は、どの国に住んでいても中国が強くなって欲しいと思う。
(2)中国が強くなっても中国から外国に出て外国に住みたがる。
(3)移住した国は祖国ではなく、その国を愛する気持ちがないから中国人ゲットーを作る。
 これが世界に類のないシナ人根性といえる。中国が経済的に強くなれば汚職をして国外に逃亡する。外国に住んでいても中国覇権を肯定するから、中国が強くなると簡単に中国のスパイ(政治的機密、会社の機密)になる。このようなシナ人が各国でいろいろな問題を引き起こす。
・・・ http://melma.com/backnumber_45206_5609638/   さん より

【 大阪は国政進出の足場に過ぎない?】
【】 橋下市長の発言、その背景とは??夢を語って市民を誘惑。
発言まとめ最後は市政、都構想関連です。
これらの出来事、発言から見えてくるのは、国政進出への意欲でした。
・・・ http://kiziosaka.seesaa.net/category/13262290-1.html 
●まとめて考察: 市長になったばかりのころは「大阪にふさわしい自治の仕組みをつくる」「市役所の仕組みを変える」「大阪から日本を変える」など府民に良く聞こえる発言を繰り返していましたが、半年たった最近の発言からは、大阪市政よりも国政進出への意欲の高まりが感じられるようになっています。

【 子供は良い話に敏感である。 子供心に感じ入った事は、記憶の底にすり込まれ、大人になって、そんな事はすっかり忘れていても、似たような状況に出くわしたら、その時の思いがふと浮かび上がってくる。】
【】 極東の一小国が半世紀で世界の五大国に仲間入りした原動力は、
修身で培われた道徳力にあった
■1.けんやく(倹約)
 水戸黄門こと江戸前期の水戸藩藩主・徳川光圀(みつくに)に、こんな逸話がある。 ・・・
国際派http://archive.mag2.com/0000000699/20120722080000000.html さん より

【 犬HKが警戒するのは、外国メディアではない。
 こんな批判なら前からある。 警戒するのは国内のネット上の批判だ。】
【】 「選手達には、一足先に米国隷属から抜け出して、
日本の政治家たちにケリを入れてほしいものだ:兵頭正俊氏」  TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/hyodo_masatoshi  ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/8109.html   さん より