【 橋下新党に入党するとみられるメンバーに新鮮味はぜロ。】

【 橋下新党に入党するとみられるメンバーに新鮮味はぜロ。】
【】 「現時点で最も着実な選挙対策をしているのは「国民の生活が第一」: 平野 浩氏」 
https://twitter.com/h_hirano
 警察はいろいろ問題がある。 しかし、警察改革を唱える政治家は皆無。
 あの橋下大阪知事でさえ、警察改革は口にしない。
 「週刊現代」の匿名官僚座談会によると、彼は弁護士であるので、警察の怖さを知っている。
 彼は勝てる相手としかケンカしないのである。http://t.co/dzQDKwM8

衆院定数半減の根拠を聞かれた橋下大阪市長は、道州制という言葉を封印し、選挙区を現在よりも拡大する必要があると訴えたが、説得力はゼロ。
 狭い選挙区の声ばかり聞いているから、本当に大事なことが進まないというが、この人は民意というものをどう考えているのだろうか。
 31日の朝日が指摘しているが、もともと橋下氏は歴史認識問題に慎重な姿勢をみせていた政治家である。
 河村たかし市長が2月に南京事件を否定する発言をしたさい、知見をふまえ慎重に行うべきと発言。
 それが一変し、河野談話に疑問を提示。
 安倍元首相にメッセージを送ったのか。  一貫していない。
 夕刊フジは一貫して小沢氏は橋下氏に連携を断られ、解散が怖くなったので、問責でブレまくったと書いているが意味不明。
 解散が怖いなら、内閣不信任決議案や問責を出すだろうか。
 もし、自民が乗って可決されたら、確実に選挙になる。
 また、小沢側が橋下氏に働きかけた形跡はない。
証拠があるのか。
 橋下新党に入党するとみられるメンバーに新鮮味はぜロ。
 どうしてこんな人ばかり集めるのか。
 新党はみんなの党と組むのが最善だと思ったが、ひどい裏切りをして縁切り。
 東国原英夫中川秀直中田宏山田宏などの各氏。
 すべて女性スキャンダルを抱えた人ばかりである。 御大と同類か。 31日ゲンダイ

現時点で最も着実な選挙対策をしているのは「国民の生活が第一」。
 小沢代表は28日は日本歯科医師会日本医師連盟、29日は連合を訪問。
 連合は既に生活に支援を約束。
 この動きに民主党は神経を尖らしている。
 小沢氏はこれまでも野党で不利な選挙を全て勝ち抜いてきている。
 甘く見ない方がよい。
 31日夕、大阪朝日放送ニュース番組「キャスト」に生活の小沢代表が出演。
 VTR録画。
 彼はメディアに編集させない。
 ニコニコ動画に「小沢一郎チャンネル」を開設。
 有料のプロマガ(記事と動画の同時配信)を開始。
 有料でも見る人は多くいるのだ。
 9月からメディア露出を増大させる。 31日ゲンダイ

韓国の李大統領は間違った情報に乗せられてあの言動をとったようだ。
 在日韓国大使館の関係者が某民主党議員から聞いた話。
 「外国人参政権慰安婦は『民主党が政権を獲ったらやる』。
 民主党政権のうちに自国の権利を確保・拡大すべき」といわれ、李氏はそれを信じてやったというもの。 31日夕刊フジ
 BSプライムニュースで山口代表が中野晃一上智大学教授に矛盾を衝かれている。
 問責決議案に関わる自公の対応は本当におかしい。
 山口代表は弁護士特有の口調で理路整然と話すが、元来増税に反対の公明党が民自の仲間入りして公共事業付き増税を決めたことが問題。
 選挙すれば相応の責任を負うだろう。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8465.html    さん より

【 マスコミの囃す(はやす)橋下氏はかつての小泉首相と同様、ニセモノだ】
【 要するに、マスコミへの露出が多く、マスコミがヨイショする候補者はほぼ間違いなく、ニセモノです、なぜなら、マスコミ(日刊ゲンダイ除く)はことごとく、
悪徳ペンタゴン(国民本位ではなく、支配層の手先)だからです。】
【】 北朝鮮拉致被害者帰国劇カードが再浮上:次期総選挙をにらんで、
第二の小泉ヒーロー化演出が企画されているのか ?
橋下氏の扱いは?
1.日朝協議が唐突に始まる、なぜか
 2012年8月末、なぜか日朝協議が唐突に始まり、北朝鮮拉致被害者問題が再浮上しています(注1)。
 マスコミは10年前の小泉首相時代の日朝協議の画像を繰り返し放映しています。
 このマスコミ報道振りから、筆者は2002年、小泉首相ヒーロー化のための北朝鮮拉致被害者帰国劇を思い出しました。本ブログではこれは、小泉ヒーロー化のためのヤラセ演出だったという説をとっています(注2)。
そして、本ブログでは、この拉致被害者帰国劇を仕組んだ黒幕は米国戦争屋とみなしています。北朝鮮は米戦争屋の飼い犬国家であり、米戦争屋が恫喝すれば、何でもいうことを聞きます。
この当時、小泉ヒーロー化のため、拉致被害者がまんまと利用されたのです(注2)、拉致被害者家族には申し訳ありませんが・・・。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。

 日本を闇支配する仕掛け人・米戦争屋ジャパンハンドラーは、過去、うまくいった手口を繰り返す習性があります。
 そこで、彼らは柳の下のドジョウを狙って、またも、拉致被害者を利用する可能性がありますが、われらお人好し国民は、10年前、小泉ヒーロー化でだまされ、また同じ手口でだまされないよう留意すべきです。
 今、誰を第二の小泉ヒーローにするのか、水面下で綱引きが行われているのではないでしょうか。

2.今の政界は10年前の小泉時代に逆戻りした
 本ブログ前号No.634にて、日本政府およびマスコミは非日本人に完全支配され、日本国民のためにもはや存在せず、われわれをだまして、われらの国富を奪い取るために存在していると指摘しました。この状況は、2000年代初頭、小泉政権時代に逆戻りしているとみなせます。
 そのとおり、小泉時代同様、日朝協議が再開されています。
 9月に入り、民主党は代表選、自民党は総裁選を迎えます。そして、大阪維新の会の国政進出への動きが活発となっています。 近未来、次期総選挙の可能性も高く
なってきました。ところが、2000年代初頭同様、国民の既成政党不信が極度に高まっています、小泉フィーバー前夜にそっくりの状況です。
今回は、民自公という既成政党に対抗して、第三極の橋下新党(大阪維新の会)をマスコミがヨイショしています。
しかしながら、ネット国民はすでに気付いているように、橋下新党の正体がばれはじめています。日本政府とマスコミを完全支配する非日本人勢力(米戦争屋ジャパンハンドラー)は、どの党が勝っても、自分たちの掌中に収めるべく動いていることがミエミエです。
もっともわれら国民が気を付けなければならないことは、既成政党に嫌気がさして、第三極の新党の候補者に投票したら、実は、その新党は非日本人支配勢力に操られていることが選挙後にわかり、国民は実質的に政治選択権を奪われてしまうことです。

3.マスコミの囃す(はやす)橋下氏はかつての小泉首相と同様、ニセモノだ
ネット国民はすでに気付いているように、橋下新党(大阪維新の会)はニセモノであり、現在の民主や自公と同じ穴のムジナです。彼らも非日本人支配勢力に操られる存在です、くれぐれもだまされないよう充分、気を付けましょう。

 橋下新党の正体は本ブログNo.626にてすでに見破っています(注3)。 彼らはすでに正体を現しています、くれぐれもだまされないようにしなければなりません。 
このように、既成政党以外の新党にはニセモノが混じっています、われら国民は充分注意すべきです。
橋下氏の背後には仕掛け人が居て、マスコミを活用して、計画的に彼を売り出して、国民人気を煽っているにすぎません。

 本ブログでは橋下氏の背後には、米国戦争屋ジャパンハンドラーが控えているとみていますが、ネット国民はこれにすでに気付いています。

4.橋下氏はアメとムチで調教されている
さて橋下氏が米戦争屋と悪徳ペンタゴンの傀儡候補だとすると、ここでひとつ矛盾が生じます、それは、先日、悪徳ペンタゴン・マスコミの週刊文春が故意に橋下氏の女性スキャンダルを暴露したのはなぜか、ということです。

 週刊文春は非日本人支配勢力(米国戦争屋ジャパンハンドラー)の手先であるにもかかわらず、彼らの手駒のはずの橋下氏のスキャンダルをなぜばらしたのでしょうか。
 そこで本ブログが注目したのは、橋下氏の言動が、最近、変化していることにあります。さらに彼の発言には元々、一貫性がなくコロコロ変わります。 なぜでしょうか、本ブログの推測では、弁護士タレントから、一転、大阪府知事選に出馬した当初、橋下氏は心底、既成政党や既得権益者に批判的だったと思います、だから、彼は大阪府で大人気を得たのです。 その人気が全国規模に拡大しているのは確かです。彼の人気が不動になった時点で、仕掛け人が彼を傀儡化しようとしたはずですが、当初、彼は抵抗した可能性があります。 そこで、仕掛け人は彼をアメとムチで飼いならすべく、女性スキャンダル暴露で恫喝したのではないでしょうか、いうことを聞かないともっと暴露するぞと・・・。 その効果があって、今では、彼はおとなしくなって仕掛け人の手駒を演じています。だから発言に一貫性がないのでしょう。
彼がもし、逆らったら、もっとすごいネタが暴露されて、政治家生命が絶たれるのでしょう。

5.ニセモノ政治家とホンモノ政治家の見わけ方
これまで、われら国民はマスコミの情報を基に、選挙で期待する政治家を選んできましたが、この習慣を根本から改める必要があります。
10年前、小泉ヒーロー化にだまされた過去を思い出しましょう。
 次期選挙では、候補者の知名度、候補者の所属する政党、候補者の経歴、候補者の演説、すべて、信用できません。うっかりするところっとだまされます。

 それは、野田総理のシロアリ演説からも明らかです。
 そこで、ニセモノ候補者を見分けるコツをわれら国民は修得すべきです。
もっとも確実な方法、それは、マスコミが褒めちぎる候補者、たとえば、小泉首相の二世などは、ニセモノの典型です。

 要するに、マスコミへの露出が多く、マスコミがヨイショする候補者はほぼ間違いなく、ニセモノです、なぜなら、マスコミ(日刊ゲンダイ除く)はことごとく、悪徳ペンタゴン(国民本位ではなく、支配層の手先)だからです。

 過去、小泉フィーバーが起こったとき、国民はすっかりマスコミにだまされたわけです。
 近未来、橋下氏か、他の誰か(前原氏?)が、拉致被害者帰国劇でヒーロー化演出の主役に祭り上げられるシナリオが想定されます。
 しかしながら、われら国民は、小泉時代に続いて、二度もだまされないよう十分、警戒しましょう。

注1:読売新聞“日本側が拉致問題を提起・・・日朝協議”2012年8月31日
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120831-OYT1T00695.htm

注2:ベンチャー革命No.263『北朝鮮拉致被害者帰国劇:郵政民営化可決の仕掛けだった?』2008年6月28日
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr263.htm

注3:本ブログNo.626『石原都知事に扇動される尖閣上陸日本人グループと橋下大阪市長、そして安倍・元総理をつなぐものとは』2012年8月21日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30207184.html
・・・  http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30326560.html    さん より

【 苦しんで死ぬことが判っていながら、延命効果がないのを 判っていながら、進行癌、末期癌の患者さんに、癌だから抗癌剤、健康保険が効くから抗癌剤というのが、 日本のお医者さんの主流です。
日本のガン医療は間違っている。 ガンは自分のお体、細胞さん、原子さんに絶えず感謝して
いればなるものでは無い。 かかっても感謝のみ継続を!!! 】
【】 欧米の癌専門医はfirst choiceでもう抗癌剤はやらない
  http://www.tosashimizu-hospital.com/cancer/cancer_006.html   より
 欧米の癌の専門医は、数年前から、癌患者さんが来院しても、もうfirst choiceで 抗癌剤をやらなくなったということです(国際癌学会出席者の話)。「おいしいものを食べて、 余生を送りなさい。」と、抗癌剤で延命効果のない患者には、抗癌剤を打たず、こういう指導を しているそうです。ただ、患者さんの家族がやってくれと頼んだ場合は、やるそうです。
 日本のお医者さんの場合は、末期癌の患者さんがやって来たら、 抗癌剤をやろうします。家族は助かってほしいものだから、お医者さんの指示に従います。
 ただ、その時、家族は、「うちのお父ちゃんは、末期癌でやせ細って、フラフラになっています。 新しい、きつい抗癌剤をやって、うちのお父ちゃんは助かりますか?」と聞きます。

その時の日本の抗癌剤を使う殆どのお医者さんの返事は、「やってみないと判らない。70%の確率だ」 と、玉虫色のことを言います。患者さんの家族は、私も子供を亡くして痛い経験があるのでわかりますが、 やはり自分の頭では、絶対だめと思っていても、心のどこかに、「何とか助かってほしい!」という 奇跡を祈る心があります。

お医者さんが、これだけ玉虫色のことを言えば(結果は、抗癌剤で苦しんで死ぬのに)、 お医者さんの指示に同意して、抗癌剤をやります。

一方、欧米のお医者さんは、最近は、家族が抗癌剤をやってくれと言えばやりますが、 "お宅のご主人は、抗癌剤をやっても、3ヶ月で死にますよ。こうこうこれだけの副作用が出ますよ。"と 将来起こりうる、ありのままのことを全て告げて、その上で、患者の家族が納得すれば、 抗癌剤をやるそうです。
 苦しんで死ぬことが判っていながら、延命効果がないのを 判っていながら、進行癌、末期癌の患者さんに、癌だから抗癌剤、健康保険が効くから抗癌剤というのが、 日本のお医者さんの主流です。
 どうせ死ぬのですが、苦しんで死亡するのです。このことが、私は許せません。この私のインターネットの癌の 項に何度も何度も繰り返し私の心の中を、日本の癌治療が間違っていることを訴えて来ました。
 ただ、これは私だけの独断、ドグマではありません。
私の講談社から出ている『がん治療「究極の選択」』をお読みください。

文末のほうに10数編の英文の国際医学雑誌に、しかも超一流のトップクラスの医学雑誌に、 有名な癌の専門医が私と同じことを言っております。 是非私の本を買ってお読みください。
 日本のお医者さんは、"First, Do Not Harm"(何よりも害をなすなかれ)というヒポクラテスの誓いと全く対照的です。
 "First, Do Reduction in Tumor Size & Markers , and Lastly Do Not Harm."であっては困るのです。

最近よく癌治療の経験を積まれた癌センターのお医者さんの中には、私が表示しているような、 それぞれの癌に対する抗癌剤の効果の限界が大分理解されて来て、延命効果があれば抗癌剤をやる、 また縮小効果があればやられます(私は、縮小効果があっても、苦しん死ぬだけで、 延命につながらない時は、やりません)。
 ただ、抗癌剤をやって癌が縮小しても、 限界が来て、これ以上効果がないと思ったら、退院させてホスピスへ送り、痛み止めと栄養剤の点滴で、苦しまず余生を送らせようとするお医者さんが出て来ています。 今こそ、世界中の医療関係者が深刻に考えるべき時だと思います。
  (引用終わり)       さん より【】



【 西洋の文明と言うかユダヤ金融勢力の正当なビジネスと言えば、昔から戦争と略奪と謀略なんですから。 (正確に言うと、これに麻薬貿易・奴隷貿易・金貸しが加わりますが(笑)】
【】 領土問題は
日中韓FTAを阻止しようとする金貸しの罠
 日中韓FTA交渉が、11月に合意される見込みだそうです。
 日中韓FTA交渉開始合意へ=11月の首脳会談で―中国商務相
【北京時事】 31日付の中国共産党機関紙、人民日報によると、中国の陳徳銘商務相は30日、訪問先のカンボジアで同紙に対し、日中韓3カ国が自由貿易協定(FTA)交渉の開始について、11月に合意を目指すことで一致したことを明らかにした。
同相は、30日開かれた東南アジア諸国連合ASEAN)プラス3(日中韓)経済貿易相会合の最大の成果だと歓迎。ASEAN各国の支持も得られたと強調した。
11月にはカンボジアで東アジアサミットが開催され、この際に行われる見通しの3カ国首脳会談で正式合意を目指すとみられる。
ただ、領土問題をめぐって日韓、日中関係が悪化する中、合意に向けた環境が整うかどうか、なお不透明だ。  時事 8月31日(金)12時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120831-00000078-jij-int   
CIA電通付属時事によると、
11月にカンボジアで開催される東アジアサミットで、日中韓FTA交渉開始の正式合意を目指して行くそうです!

朗報ですね!
日中韓ASEAN、これにロシアあたりが加わったら、ダントツ世界一の経済圏になります。
21世紀の覇権は、間違いなくアジア圏が担う事になるでしょう。
 ただ、これを面白く思わないのは、今世界の覇権を握っている欧米というか、欧米国家を支配しているユダヤ金融勢力のみなさんです。
 この記事の最後の部分を見てみてください!
「領土問題をめぐって日韓、日中関係が悪化する中、合意に向けた環境が整うかどうか、なお不透明だ。」

要は、領土問題があるから、日中韓FTAが合意できるか分からないって事ですよね?
 つまり、CIA電通直属の通信社曰く、ユダ金さんは、日韓・日中関係を悪化させて、日中韓FTAを合意させない予定だよ!って教えてくれてる訳です(笑)
 さてさて、このところの竹島問題や尖閣問題で、覚醒者がグーンと増えた実感があります。
 でも、「背後で欧米のユダヤ金融勢力が演出してる!」なんて本当の事を言うと、『眉唾じゃねえ?』とか『本当の情報かよ?』なーんて鈍感な人、
まだまだ多いですよね?(笑)
 そんな人達に考えて欲しいのは、欧米は、既にとっくに過去の覇権国になっているって事!
このまま行ったら、確実にアジアに覇権が移るでしょう。

欧米は、物作りという正当なビジネスでは、到底アジア人には歯が立ちません!
なんせ、西洋の文明と言うかユダヤ金融勢力の正当なビジネスと言えば、昔から戦争と略奪と謀略なんですから。
(正確に言うと、これに麻薬貿易・奴隷貿易・金貸しが加わりますが(笑)
 そこで、彼らはどうして来たかと言うと、お得意の謀略を仕掛けて、アジア人のビジネスを邪魔したり、戦争を仕掛けたり、一見分からないような方法でアジア人から略奪したりして来た訳です。
 すごく単純だと思いませんか?
ちょっと考えれば、すぐに分かる話ですよね?
 で、こーんなに分かりやすい事を、マスコミ部隊の情報統制と誘導で、カーテンのように仕切って、見えなくしているのが、今の世界って事!

世界って、まるでハリボテみたいですね(笑)   引用ここまで
http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20120831/1346427186#seeall   さん より

【 ショック・ドクトリンという、西洋的な自我を煽るような手法は、むしろ日本のような共同体性を
色濃く残す民族にとっては、全く逆の効果を生み出しているように思います。
この先、どんな出来事が起ころうとも、仲間と自然と一体で生きて行くしかない。
 その覚悟が覚醒していくに連れて、表層の観念に働きかける近代特有の騙しの言葉は、化けの皮が剥がれ、早々に見捨てられて行くでしょう。】
【】 ショック・ドクトリンの思わぬ逆効果
 「南海トラフ巨大地震のシミュレーション結果、死者32万人」msg: 268190
に限らず、
「9月5日(水)午前11時に約350万台の携帯電話がマナーモードでも一斉に鳴る「大阪880万人訓練」  http://news.livedoor.com/article/detail/6890651/ 
「首都圏における自衛隊訓練の実施」http://mainichi.jp/select/news/20120714k0000e040143000c.html

これらの大々的な報道や訓練の実施は、確かにショック・ドクトリンの狙いを感じさせます。特にここ数年は、世界規模での大災害や経済破局危機も頻発しており、仕掛け人の狙い通りであれば、不安を煽る上で絶大な効果を発揮しそうな気もします。

しかし、ここ最近はこういった過剰報道に対する、国民の冷めた視線も同時に感じます。
まるで全てを見透かしているかのような冷静さ、そして対処法が見極められている空気感。
 さすがに、3.11原発事故後の、政府・マスコミのあまりにも酷い対応には、大半の国民は切れ果てているのです。 そして、一方で自然災害に対する畏怖の念は、忘れかけていた何かを思い出させるキッカケのように、人々の意識に直接的に働きかけています。
 
まるで、日本という土地に根を降ろすことの覚悟を改めて固めるかのように。
 「日本の源流を東北にみる(1)〜火山がもたらした東北の縄文」
http://www.jyoumon.com/blog/2012/08/001440.html 
247232「日本の地震の歴史〜わが国の国民性は地震により形成されている。」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=247232 
これらの、縄文以来育まれてきた日本人ならではの意識の根底には、自然との深い一体感、共認充足に基づく感謝の念が刻まれています。 それ故、いくら表層の観念的な不安を煽ろうとも、最後は共に生きる道を選ぶ、という選択が行われていくのでしょう。
 実際、上記に挙げた出来事のツィートに対する反応も、備えこそすれど、極度な焦りや不安は然程見られません。 むしろ、周りとの紐帯を再確認しながら、お互いに気をつけましょうね、といった穏やかな感覚の共認が進んでいきます。

ショック・ドクトリンという、西洋的な自我を煽るような手法は、むしろ日本のような共同体性を色濃く残す民族にとっては、全く逆の効果を生み出しているように思います。 この先、どんな出来事が起ころうとも、仲間と自然と一体で生きて行くしかない。 その覚悟が覚醒していくに連れて、表層の観念に働きかける近代特有の騙しの言葉は、化けの皮が剥がれ、早々に見捨てられて行くでしょう。
 事実の共認を羅針盤とした庶民のネットワークは、このような状況認識と共認充足の可能性を見定めていく中から、じわじわと形成され始めています。     さん より

【 西松事件が「創作」され、政権交代によって小沢一郎政権が誕生しなかったことを、
「日本という国で検察が起こしたクーデター」】
【】 検察の巨大犯罪全貌を暴く新著『検察崩壊』
 9月1日午後7時より、荒川区サンパール荒川で「国民の生活が第一」を支援する市民大集会が開催される。
 迫りくる次期総選挙に向けての市民活動としてのキックオフ集会の意味も兼ねる。
  一人でも多くの市民の参加により、主権者による主権者のための政治実現に向けて、確かな第一歩を踏み出したい。
http://senkyoku.skr.jp/?page_id=13

国民の生活が第一」を支援する市民大集会
9月1日(土)    開場:18時30分  開演:19時00分(21時30分終演予定)
  基調講演:植草一秀    ゲスト講演:孫崎 享氏
*「国民の生活が第一」からの来賓も予定されています。
  入場:無料 *カンパをお願いいたします。
会場:サンパール荒川   http://www.sunpearl-arakawa.com/
主催:「国民の生活が第一」を支援する市民の会
<お問い合わせ先>info@senkyoku.skr.jp
協賛団体 日本一新の会
小沢一郎議員を支援する会   市民が訴える!「大阪宣言」の会
市民連帯の会   ツイートTV
(交通)  東京メトロ日比谷線三ノ輪駅下車 南千住方面改札を出て明治通りを王子方面へ徒歩12分(荒川警察署向い)
都電荒川線]・東京メトロ千代田線町屋駅より都電荒川線乗換。三ノ輪橋方面→荒川区役所前下車徒歩2分
*「国民の生活が第一」を支援する市民が大集合し、選挙に向けて地元でできることを市民一人ひとりが実行していこうという集会です。詳細が決まり次第逐次ご報告していきます。
集会連絡先:info@senkyoku.skr.jp

さて、この月末に、また衝撃の書が発刊された。
郷原信郎氏による四つの対談を収録した
『検察崩壊 失われた正義』(毎日新聞社)   である。
一気に読んでしまった。
対談の相手は、    小川敏夫法務相
石川知裕衆院議員  大坪弘道元大阪地検特捜部長
そして八木啓代氏だ。
八木氏は、2009年に西松事件が「創作」され、政権交代によって小沢一郎政権が誕生しなかったことを、
「日本という国で検察が起こしたクーデター」であると指摘する。
まさにこの指摘が正鵠を射ている。
西松事件から陸山会事件にかけての検察権力の不正行使は、まさに、日本政治の根幹からの転換を阻止しようとした「巨大権力」による「政治謀略」であったと私は判断している。

この一連の検察権力の行使がなければ、2009年に小沢一郎政権が誕生しており、恐らくは2010年7月の参院選にも小沢民主党は勝利して、日本政治は根幹から刷新されていた可能性が高い。
日本の正史を歪めるという、途方もない汚点を残したのが検察の行動である。
検察の行動に理があり、検察の行動が正当なものであったならこの批判は当たらない。
しかし、客観的に評価して、検察の行動には正当性が存在しなかった。
正当性が存在しないどころか、検察は史上空前の巨大犯罪を実行したのである。
現段階でこの犯罪はまだ断罪されていないが、私たちは日本の歴史を正す意味でも、この問題をこのまま放置するわけにはいかないのだ。
・・・  http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-26ff.html    さん より

【 ACTAの真の狙い、ネット規制表現の自由・創造の弾圧が、これから始まる。
 民主党に政権をとらせたのは、ほんとうに失敗だった。】
【】 「政治家田中真紀子の最大の汚点。
野田の問責が通り、野党が欠席するなかで、与党だけの条約承認:兵頭正俊氏」  TPP/WTO/グローバリズム  https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 問責で野党が欠席するなかで、とうするかと思っていたが、やはり。
 田中真紀子は外務委員会を開いた。
 ACTAは可決される。
 ACTAの真の狙い、ネット規制表現の自由・創造の弾圧が、これから始まる。
 民主党に政権をとらせたのは、ほんとうに失敗だった。
 ACTAは、米国が裏側から日本に旗振り役をやらせているものだ。
 田中真紀子の父の角栄は、米国に刺されて、無念の死を迎えた。
 それを福田派にやらせたのだが、国際的な条約でも、米国は日本にやらせ始めた。
 不勉強とはいえ、現在、真紀子は父を抹殺した米国のために働いている。

民主党が、国民に見放されていることは、政権の正統性をすでに失っていることだ。
 それなのに政権にしがみつき、一日でも現在の高給にしがみつく民主党
 あなた方は政治家として失格である前に、人間として失格だ。
 どうか、選挙をしてほしい。
 そして政治家をやめることが、国民への最後の奉公だ。
 今日のテレビで、ACTA可決を「条約可決」と表現。
 視聴者は何のことか、さっぱりわからない。
 マスメディアがACTAをまったく報道しないのは、ネットをむしろ規制させようとしている、と見るべきだ。
 かれらの理想は、ネットが御用メディアに変わること。
 自分たちの嘘を見抜くメディアの消滅だ。
 外務委員会でACTAを可決承認。
 野田の問責が通り、野党が欠席するなかでの、与党だけの条約承認。
 この異常な採決は、政治家田中真紀子の最大の汚点となるだろう。
 もっと賢い女性だと思ったが、野田と同じ演説だけの政治家だったか。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8461.html   さん より

【】
【】

  さん より

【】
【】

  さん より

【】
【】

  さん より

【】
【】

  さん より



【 橋下徹は、「TPP参加」を提唱し、日本を亡国にするつもりなのであろうか。そうだとすれば、「売国奴国賊」である。 悪魔だ ⇒ その通りだ。
橋下はもともと落ちた偶像! 悪魔!!! 出自もおかしいし、
戦争屋・CIAの支配下にある、マスゴミのあの異様な持ち上げ方を見れば納得だ。   】
【 金正恩第一書記の実母・横田めぐみさんら日本人拉致被害者奪還の光が見えてきた】
【】 橋下徹市長は米国の要求に応じTPP参加に賛成、
 米国の食糧支配」=日本植民地化を許す「悪魔」か
・・・
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/da7f0d860baaa14a8130fa7327da3da1?fm=rss さん より
   ↓
【 韓国というのは、知っての通りどうしようもない国ですから、放っておけば破綻します。 というか、十年も前に一度破綻しました。 で、IMFによる介入を受け、韓国企業はドッカンドッカン潰され統合され、財閥企業になったりしました。 条件を飲まなければ金を融資しない!とやってる訳ですから、完全に脅迫です。 おまけに、そうして作られた財閥企業(サムスン現代自動車)の半分近くもの株式が外国資本に乗っ取られ、銀行なども凄まじい外国人資本比率となっています。
酷い銀行だと100%外国人持ちという、ナニソレ状態(笑)】
【  日本に正しいデフレ対策をさせず、生かさず殺さずの状態を維持しようとしている連中の正体も、根をたどって行けば資本主義の悪魔にたどり着くという、ちょっと笑えない話。
 だから、もしも日本が本当に韓国を助けたいと思ったなら、韓国の富を吸引するグローバル資本を叩き潰した後でなければ、無理なんです。
 それ以上に、日本が正しくデフレ対策をして、国家として独立自尊を貫き、グローバル資本の影響を受けずに国民が豊かになる強い国になる事が、最優先課題なのです。】
【】 韓国人は働いても働いても、利益は全て外国人が吸い上げて行ってしまい、
国民はまったく豊かになれません。
官民一体となって自国民を殺している。
◆さらば韓国。愚かな隣国に感謝を捧ぐ。  MGRブログ H.24/08/25
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-1226.html#more 
 さて。 この上位1%の悪魔達は、もちろん自国で利益を貪るだけでは満足しません。
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http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/8e6527e0bef8f3e219bf314b25775d43?fm=rss  さん より

【 韓国との競争で苦闘している日本側がウォンに対して円安に仕向けるべきなのに、真逆の相場形成を放置してしまった。 これでは、液晶テレビの先駆者シャープも半導体エルピーダメモリも経営難に陥るはずである。】
【】 プラザ合意後27年、失敗を繰り返す日本  08/31
 日本に冷徹な対韓戦略なし!自滅の道歩む
プラザ合意後27年、リーマンショック後4年失敗を繰り返す日本【拡大】
 1970年代後半、筆者は成長著しい韓国経済を取材して回った。 電機大手のサムスン電子
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http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2823672/    さん より

【ネット国民は、上記、日本を支配する非日本人勢力が、米国ジャパンハンドラーであることをすでに知っています。
日本政府はすでに非日本人に完全支配されていますから、その非日本人が日本国家の弱体化を狙っていると考えれば、そのロボット・日本政府が増税に血道を上げ、また悪徳マスコミがそれを応援するのがなぜか、おのずと判明します。】
【】 米国のイラン戦争計画を今日まで6年間も実現させなかった功績は
対米面従腹背の日本人政治家にあると知れ:その間に中露が台頭したことが米国の誤算

1.不甲斐ない!現在の日本政府もマスコミも非日本人に完全支配されている
 本ブログ前号No.632にて、日本政府とマスコミは日本人ではない勢力に完全支配されていることを指摘しました(注1)。
 われら国民は総じて、日本政府は日本国民の安全と権利を保障するために存在すると理解しています、だから、国民は納税して日本政府を支えているわけです。 まりわれら国民は納税によって、自分たちの安全と権利を買っているということです、この現実をわれら国民はしっかり認識すべきです。また日本のマスコミは国民からカネを取って成り立っていますから、国民利益のために存在するはずと理解しています。
 ところが、その日本政府もマスコミも日本人でない何者かに完全支配されているとすれば、日本政府もマスコミもその何者かの利益のために存在することになります。われら国民の払う納税、種々のサービス料金はわれらに十分還元されません、残念ながら。

 その日本人でない何者かは、決して、国民の前に姿を見せないわけですから、われら国民はそれに気付かないのです。さらにマスコミも彼らに支配されていれば、なおさらのこと、マスコミがそれを国民に知らしめることはありません。
 ところが、昨今のネットの発達にて、そのような日本の異常な状態に、少なくともネット国民は気付き始めています。さらに、日本政府内部に居た孫崎享氏が『戦後史の正体』(注2)という本を出版し、戦後日本の異常な状態を白日の下に晒しました。そのおかげで、ネット国民は、上記、日本を支配する非日本人勢力が、米国ジャパンハンドラーであることをすでに知っています。

 本ブログでは、上記、米国ジャパンハンドラーを米国戦争屋ジャパンハンドラーと称し、彼らに完全支配されている日本政府やマスコミの勢力を悪徳ペンタゴンと呼んでいます。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログのNo.576の注記をご覧ください。

2.日本政府もマスコミも非日本人に牛耳られていると知ればすべての謎が解ける
 周知のように、現・野田政権は自公と談合して消費増税を強行しましたが、有識者の多くは、このデフレ日本で増税すれば、日本の景気は増々悪化すると指摘してきました。このような意見を述べる有識者の前提には、日本政府は日本の景気を回復させるよう努めているはずという思い込みがあります。
 しかしながら、日本政府はすでに非日本人に完全支配されていますから、その非日本人が日本国家の弱体化を狙っていると考えれば、そのロボット・日本政府が増税に血道を上げ、また悪徳マスコミがそれを応援するのがなぜか、おのずと判明します。

 つまり、日本政府の増税強行は日本国家を弱体化するために行われたと考えるべきです。
非日本人に操られる野田政権は、民主党が次期選挙で崩壊する危険があるのに、まったく意に介さず、増税に突っ走るのも当然です、なぜなら、野田総理民主党の未来をまったく考えておらず、ひたすら彼を支配する非日本人勢力の言いなりになることしか考えていないからです。

 本ブログ前号(注1)で紹介したように、近未来、南海トラフ地震が来て、32万人死ぬというような話を平気で国民に垂れ流すのは、日本政府もマスコミも、日本国民に対する思いがまったくなく、彼らを操る非日本人勢力の言いなりになっているからです。

3.日本政府とマスコミを完全支配する勢力は小泉政権時代から、われらの国富を狙い続けていると知れ
 われら国民の国富100兆円オーダーが狙われていることを本ブログにてすでに指摘しています(注3)。われらの懐を狙う連中は、日本人には想像できないほど執念深いのです。
 かつての小泉・竹中政権は、米国戦争屋のイラク戦争コスト100兆円のうち、30〜40%を負担しましたが、彼ら戦争屋はこれで味を占めたのです、イラク戦争が終わった後、彼らの企画するイラン戦争に今度は100兆円オーダーの無心(お金をせびる行為)を、日本政府に対して執拗に続けてきました。それを以下に示します。

 さて、戦後、もっとも隷米であった小泉政権を引き継いだのは安倍政権ですが、安倍政権時代の2007年2月、唐突に、チェイニー米副大統領が訪日しています。彼は米国戦争屋ネオコンの首領格でしたが、彼は日本にイラン戦争費拠出を無心しに来日したとみなせます(注4)。しかしながら、安倍総理にはそれだけのパワーがないとわかり、その年の9月、安倍氏はあっさりクビにされました(注5)。
 続いて、福田政権が誕生しましたが、彼は愛国政治家であったので、自分から辞任して、100兆円拠出要求を断ったのです(注6)。ちなみに、この秘密をリークしたのは、浜田和幸・外務政務官です(注7)。
 福田氏辞任後、麻生政権が誕生しましたが、ときの財務大臣・故・中川昭一氏は2009年2月、米戦争屋のロバート・ゼーリックからローマで再び、100兆円を無心されましたが、これを断固、拒否しました(注6)。その結果、同氏は嵌められて失脚、そして同年10月、不審死に追い込まれています(注8)。

 麻生政権崩壊後、2009年9月、政権が自民から、小沢・鳩山民主党に移り、両氏は対米自立と東アジア共同体構想を打ち出しました。怒り狂った米戦争屋は、あらゆる手段を弄して、小沢・鳩山コンビを無力化したのは周知のとおりです。米戦争屋は属国日本から100兆円資金調達がなかなかできず、苛立ち、破れかぶれで、凶暴になってきました。そして、われら日本は運命の3.11事件を迎えます。

4.米国戦争屋が欲しいのは、イラン戦争資金100兆円だけ
 2009年9月、米戦争屋の“日本からイラン戦争費100兆円を調達する”という魂胆が小沢・鳩山政権誕生でいったん頓挫してしまいました。一方、米国内も金融危機で混乱が続き、アンチ戦争屋のオバマ政権が誕生し、やむを得ず、米戦争屋のイラン戦争計画も棚上げされたのです。
 そして、2012年8月、次期米大統領候補ロムニーに期待してイラン戦争の目途をつけた、執拗な米戦争屋は野田政権下にて、日本政府を完全支配することに成功、再度、日本政府への100兆円無心を続けているようです。その証拠に、財務省はそのための債務増を予算に織り込んでいます(注3)。なぜ織り込めたかというと、財務省は100兆円規模債務増の利払い財源を消費増税で賄う目途がついたからです(注3)。
 ところで、米戦争屋はイラク戦争終結した後、2006年から2007年頃(安倍政権時代)にイラン戦争に突入しようとしたのですが、欧州寡頭勢力の反対および、ポスト小泉の安倍・福田・麻生三氏がのらりくらりと、米戦争屋の100兆円拠出要求をかわしたのが奏功して、イラン戦争が実現できなかったということです。

 その意味で米戦争屋のイラン戦争を遅らせた功績は日本にあると言えます。
 米戦争屋にとって、イラン戦争は当初計画より6年も遅れていまだに実現していません。この6年、偶然にも、ロシアと中国の世界覇権力が格段に増強され、今後も米戦争屋は簡単にはイラン戦争に踏み切れないでしょう。

 かつての安倍・福田・麻生三政権(対米面従腹背)に比べて、今の野田政権と自公野党(対米面従腹従)は真底、不甲斐ないわけです。このことに、われら国民は気付きましょう。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30316372.html   さん より