【 自公政治に対する国民の怒りの表れであった。 自公との協調とは

【 自公政治に対する国民の怒りの表れであった。 自公との協調とは、自己否定である。
それを矛盾とも感じない連中だけが残ってしまったのが民主党である。】
【】 支持者まで腐っている民主党
議員ばかりでなかった。
民主党は支持者まで腐っていた。
 首相の再選支持、民主支持層の83%…読売調査 (YOMIURI  2012年9月17日)
読売は15〜17日に全国世論調査(電話方式)を実施し、民主党代表選(21日投開票)、自民党総裁選(26日投開票)などについて聞いた。
 民主党代表にふさわしい人は野田が45%でトップとなり、原口一博・元総務相14%、鹿野道彦・前農相2%、赤松広隆・元農相1%が続いた。
民主支持層に限ると、野田首相が83%を占め、原口氏8%、赤松氏2%、鹿野氏1%だった。
83%が野田を支持する民主支持層とは、一体どんな連中なのだ!
小沢一郎が離党して、クズ議員だけ残ったと思っていたが、それだけではなかったようだ。
小沢一郎とともに、まともな支持者も離れて、クズ支持者ばかりが残ったようだ。

>野田を挙げた人全員にその理由を聞くと「他の政党と協調できる」59%が最も多かった。
「他の政党」というのは自公であろう。
しかし、民主党は、自公政権を否定・拒否するものとして選ばれたはずである。
自公政治に対する国民の怒りの表れであった。 自公との協調とは、自己否定である。
それを矛盾とも感じない連中だけが残ってしまったのが民主党である。

>政府が、2030年代に原発稼働ゼロを目指すとともに、安全を確認した原発の再稼働を認める新しいエネルギー政策を決めたことを「評価する」は53%、「評価しない」は40%だった。
 どうせやる気がないんだから、2020年だろうと2030年だろうと、どうでもいいはずなのに、2030年代と、代までつけている。
2030年と2030年代とでは10年の開きがある。
原子力村に対する配慮が働いたのか?

沖縄県尖閣諸島の国有化については、「評価する」が74%に上った。
 石原慎太郎は「してやったり」と高笑いしているだろう。
野田は、支持が多いので良かったと思う反面、どうやって収拾していいのか分からずにいる。
「毅然と……」  「粛々と……」  「注意深く……」
他に言うべき言葉を持ち合わせていない男である。

>望ましい政権の枠組みは、「政界再編による新しい枠組み」47%(同53%)が最多で、「民主と自民の大連立」22%(同23%)などが続いた。
  維新も含めて今の政党には、単独で国民の支持を得られる政策を打ち出せるところはないのだろう。
 ところで、バカをおだてりゃつけあがる。
ブタもおだてりゃ木に登る

野田、代表選「圧勝」で離党封じ狙う (YOMIURI ONLINE 2012年9月18日)
民主党代表選(21日投開票)を巡り、読売が15〜17日に実施した全国世論調査で、
野田(55)の再選支持が同党支持層の8割に上ったことを受け、首相陣営は、議員票を含めた圧勝を実現し、代表選後の離党の動きを封じたい意向だ。
 この結果に、輿石幹事長は「首相は、着実な政権運営が評価されている」と語った。 首相陣営の幹部は、「思っている以上の評価だ。 今回の支持を背景に、議員票で200以上取りたい」と述べ、圧勝につなげたいとした。
 マスコミがおだてるから調子に乗る。
 2009年総選挙は、自公に対する怒りの選挙であった。
次回総選挙は民自公に対する怒りの選挙になる。
 しかし、その受け皿になる唯一の政党「国民の生活が第一」をマスコミは完全に国民の目から隠している。
新たなバッシングのタネが見つかるまではこの状態を続けるつもりなのだろう。
それもこれも、陸山会控訴審の進展次第ということになりそうだ。
 頑張れ、小沢一郎
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-345.html   さん より

【 馬鹿缶、極悪仙石、アホ前原、エダーノ枝野、アホーレンホー
ゾンビーズ岡田、等々にも落選していただかねばなりません。】
【】 野田の自宅・事務所前で落選デモ 「千葉の恥だ」
   2012年9月17日 :(田中龍作ジャーナル)
野田の事務所前。正面のビルの2階に入居している。
 =17日、船橋市。写真:田中氏 撮影=
 この御仁ほど国民感覚とかけ離れた首相が他にいただろうか。 テレビの報道番組で「“税と社会保障の一体化”は弱者のため」と発言し、新エネルギー政策で「2030年代には原発をゼロにする」と言いながら大間原発と島根原発は予定通り建設する。
 生活に深刻な影響を及ぼす消費税と原発で、これほど筋道の通らないことを言われて黙っている国民は珍しいはずだ。 船橋市にある野田の事務所と自宅に市民がきょう、デモをかけた。
「退陣を」などという生やさしいものではない。
「次の選挙で落選させよう」というノダ。
 筆者が認識しているだけでも、野田の自宅と事務所には過去2回デモがかけられている。
地元の船橋市を練り歩く「野田落選デモ」を加えると4〜5回に及ぶ。

 この日のデモ参加者の大半は、千葉の有権者だった。
 「野田は国民の声を聞かない。 聞いてるポーズだけ。 消費税も許せないけど、原発(再稼働)は絶対許せない。 厚顔、千葉の恥だ」。 千葉市内在住の主婦(50代)は、まくし立てた。
 『死んだら電気を使えない』と書いたノボリを手にしているのは柏市の夫婦だ。
夫妻は官邸前の再稼働抗議集会にいつも参加している。
 「電気は命の代わりにならない。本末Z・|している。
 野田さんは“原子力規制委員”を任命し、国民のためと言って原発を再稼働した。
選挙でえらばれているのだから次の選挙で落とすしかない」。 夫はきっぱりと言った。
 松戸市の男性(年金生活者)は、「“原発事故は政府の責任だ”と野田の事務所にひとこと言ってやりたくて来た」と話す。 「財界の利益を代弁している。 困っている人の立場に立っていない。
変に落ち着き払って、もっともらしいことを言うのが腹立たしい。 早く総理を辞めてもらいたい」と憤懣やるかたないようすで続けた。

野田宅。 本人と家族は首相公邸に住んでいるため雨戸が降りていた。
  =田中氏 撮影=
 京成薬円台駅から5分も歩くと野田の事務所があり、さらに5分歩くと自宅がある。
 事務所と自宅の前にそれぞれ差し掛かると、デモ隊のシュプレヒコールは一段と大きくなった。
 「野田は辞めろ」「政治家辞めろ」「規制委員会の人事案を撤回しろ」
… 市民たちは路上に立ち停まって抗議の声をあげた。

  警察は「交通の妨げになります」「近隣の迷惑になります」などと注意を促した。
とりあえず注意しているといったようすだ。
 自民党政権時、警察は首相宅の真ん前を通るデモを許可しなかった。 ところが野田首相は2度も3度もデモをかけられている。 民主党政権は長く続かないと警察が踏んでいる証拠だ。
  ◇
『田中龍作ジャーナル』は読者のご支援により維持されています。
 元記事リンク:http://tanakaryusaku.jp/2012/09/0005092
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/841.html   さん より
「また目の前で生卵を道路にぶちまけよう! 
ホモのNO!だ はホモの厚顔ぶたゴキブリ面 で悲しそうな面をするだけだろう。」

【 既得権益支配層に都合が悪いことは報道しないのだ。
 こうして日本のマスメディアはここでも国民に害悪をなす存在である。】
【】 「寝た子を起こしたのは日本側。慎太郎と前原と悪のりした野田:兵頭正俊氏」  憲法・軍備・安全保障   https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 孫崎享の『戦後史の正体』をマスメディア(記者クラブ)は取りあげない。
 国民の生活が第一の伸張を警戒して、これも取り上げなくなった。
安全な日本維新の会だけ連日取り上げる。
既得権益支配層に都合が悪いことは報道しないのだ。
 こうして日本のマスメディアはここでも国民に害悪をなす存在である。
中国の反日が激しくなった。
 もともと寝た子を起こしたのは日本側。
 慎太郎と前原と悪のりした野田。

この3人組に共通しているのは、アジアの分割統治をもくろむ米国の歓心を買う、さもしい個人的感情である。
 慎太郎の場合は息子を総理にしたい妄執も絡んでいる。
 相手国の事情を無視した火遊びは危険だ。
 現在の日本の閉塞と減衰。
 この中心に政治家と官僚、企業家、学者、マスメディアの想像力の欠如がある。
 消費税増税原発、TPPとすべてそうである。
 こう動いたら、こうなる。  その想像力が最も必要なのは尖閣だ。
 3人組にはそれがない。
 危なくなったら、逃げ出すような口先男ばかりだ。
 民主党の代表選から、野田が逃げ回っている。 民主的な公開の場は、恐くてならないのだ。
 この男が耐えられるのは、主役が自分だけで、一方的に自分だけが喋り、ハプニング(国民の生の質問)が起きない場所だけだ。
 だから地方の街宣はけっしてやらない。 嘘の自由を求める、この陰湿さは性格的なものだ。
 戦争とは、人を殺すことだ。
 それも貧しい若者同士が、1回きりの人生を捨てて殺し合いをやる。
 戦争を煽った連中の背後には国際的な兵器産業がある。
 そしてともに大儲けする仕組みがあることを知らねばならない。
 またわが国の新聞の無責任の証拠は、図書館に存在している。
 これがまた煽り始めやがった。
 慎太郎の若き日は、「傲慢、わがまま、無軌道、礼儀知らず、人の迷惑を考えない、無責任」と
今と一緒の若者だった。
 これほど成長のない人物も珍しい。
 それが老いて、中国に向けられている。
 けっして自己批判しない人だが、このあたりに成長しない理由があるのかもしれない。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8612.html   さん より


【】
【】 胡錦濤は引退を目前にして「日中戦争」への一歩を踏みだすのか?
千隻に上る中国漁船が尖閣諸島海域に向かっているらしいが、日中対立の激化に慌てたのか、米国(パネッタ国防長官)も動き出したようだが、日中戦争は、即、米中戦争にもつながりかねない危険性を秘めていることは間違いない。 もし、政府公認の中国漁船が日本の領海内に侵入してくるとすれば・・・。 しかるに、米国では、「中国反日暴動デモ」のニュースは、ほとんど報道されていないようだ。 何故、米国のマスコミは、「中国反日暴動デモ」を無視しているのか。
米国側も、事態の深刻さは十分理解しつつ、ひそかに事態の帰趨を注視している段階らしい。明らかに北京政府が裏で糸をひいている中国情勢に関しては、米国のマスコミでは、「習近平が全権掌握を狙って行なっている」「胡錦濤が10年前の江沢民同様に軍の統制権は党大会後も握って離さないためにやっている」「権力闘争を行なっているために文官全般の統制力が低下しており軍が暴走している」という3つの説を紹介されているらしい。
尖閣諸島問題と次期政権をめぐる権力闘争・・・。 戦争を革命に転化せよ。 しばしば戦争は、国内の革命を引き起こす。 ロシア革命も中国毛沢東革命も、戦争なしにはありえなかった。最近の胡錦濤の顔はうつろである。何か思い悩んでいる顔であるように見える。
習近平への政権移譲とそれにともなう党内の権力闘争に負けつつあるのだろうか。
中国の暴徒化した反日デモ日系企業襲撃デモの発生地が、いずれも胡錦濤系の支配下の都市であるらしいというのも、意味深である。 また一方では、反日デモの中に、毛沢東や薄煕来の写真を掲げるデモ隊もある。 明らかに反日デモに名を借りた反政府デモである。
はたして、内憂外患の胡錦濤は、最後の一線を踏み越えるのか?
http://melma.com/backnumber_45206_5654743/   さん より

【 いまだに文科省の官許歴史教科書や最低のマスゴミどもは、何も勉強せずGHQが押し付けたウソ歴史を、大衆に垂れ流す。半藤もその卑劣な一味でしかない。  】
【 ユダヤ国際金融資本が仕掛け、個人レベルの陰謀としてはユダヤ人アヴェレル・ハリマンが
仕組んで、アメリカ、ソ連支那、英国、フランス、それに日本やドイツを戦争に引き込むために陰謀のかぎりを尽くしたのであった。
 日本もユダ金に「制御」されて戦争に引き込まれたのである。】
【】 売文家・半藤一利の卑劣
毎日9月15日付朝刊に
似非知識人の半藤一利が、満州事変について語っている記事があった。
 半藤一利という元「文芸春秋」編集長、つまりアメリカの下僕売文家は、実に官許歴史の作り上げに加担してきた。 そして勉強しない大衆を誤った思考へ導こうとする馬鹿者である。
半藤は、1931年満州事変が起きたのは、「15年の大隈重信内閣による二十一カ条の要求だった。」と、まずここから勘違いを始める。 日本が支那に対して出した「対華二十一カ条要求」がどれほど正当な外交上の“確認”だったかを検証もしないで、支那アメリカのウソをそのまま日本人に洗脳しようとしている。
 第二次世界大戦は日本が支那満州で悪いことをしたから起き、悪いこと、間違ったことをやったから原爆を落とされてもしょうがなかった、負けてアメリカ様の言うとおりの民主国家になって良かった、という流れである。

 「現在の尖閣諸島国有化への反日デモを見るにつけ、当時の反帝国主義の盛り上がりと根っこは同じだと思う。 新興国ゆえの国を愛するというアイデンティティが、反日という感情に結びつきやすいのだ。
 昭和史はこのとき制御の軛を失って、あらぬ方への進みはじめる、と私(半藤)はしばしば記す。その心は、指導者と新聞と世論の強硬論への変節である。」

 こういうしたり顔のご託宣には、憤りを覚える。 偉そうに売文業者が何をぬかす。
支那愛国者なんかいやしない。
 メルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」(2012年9月15日)にはこうある。
 「(米国ロスアンジェルスの)チャイナタウンに隣接した場所にウォルマートが進出許可を取得し、建築を始めた途端、「進出反対」「中華の文化を破壊する暴挙」などと叫んだ「住民」が反対運動を組織した。ところが市長候補の大半は在米華僑の政治団体から献金を受けていることも判明している。
 そこでニューヨークタイムズの記者が潜入し、調査したところ、99%の住民がウォルマートの進出に賛成しており、反対するのは「外人部隊」ということが判明した(同紙9月7日)。
 何を言いたいか。
 中国で騒いでいる「反日」活動家はプロか、公安のやらせである、ということである。
胡錦涛訪問時(7月1日)に40万人が抗議した香港の「反日活動家」はわずか五名、昨日も北京の日本大使館前で騒いでいる反日活動家らの数はせいぜい五十名。89年の天安門広場共産党を批判する百万人が埋め尽くした。」
 支那人のココロはそう変わらないのである。 
「対華二十一カ条要求」は、袁世凱が不当に支那の民衆を反日に焚き付けたものであった。
悪いのは支那政府であった。 その支那政府も軍閥跋扈して収拾がつかないようなざまだったからこそ、日本は外交上の取り決めを確認しましょうとしたのが、「対華二十一カ条要求」である。
 いまだに文科省の官許歴史教科書や最低のマスゴミどもは、何も勉強せずGHQが押し付けたウソ歴史を、大衆に垂れ流す。半藤もその卑劣な一味でしかない。

 現今の、支那反日騒動中共政府が使嗾している。
 14日の宮崎正弘氏のメルマガでは
「中国の各地を旅行して、実際に肌で感じることは、メディアが報ずるような『反日ムード』はゼロに近く、庶民は新聞を読まないし、ネット世論は人民日報の基調とは正反対。 つまりは共産党
情報操作をしつつ、反日を武器に、深刻な事態のすり替えを狙っていることを智恵のある庶民と知識人は知っている。」
 さらに9月16日のメルマガでは、
 「昨日の反日デモは中国各地、およそ50都市で展開され、合計十万人が参加した。 若者の暇をもてあます結果の、格好の娯楽である。
 北京の日本大使館でも数千規模に膨れあがって公安の制御が聞かなかった。
 暴徒化したのは湖南省長沙と山東省青島である。 長沙では日系スーパーが襲撃され、略奪の対象となった。 青島では日本の自動車販売店が焼き討ちにあったほか、中国に最初に進出し、天安門事件でも営業を続けて当時の李鵬首相にほめられたパナソニック工場が焼き討ちされた。これぞ忘恩の暴徒。
 今回は胡錦涛温家宝の強硬発言に端を発する。 日本の尖閣諸島国有化を「半歩の譲歩もしない」と大風呂敷を広げ続けた温家宝らは、「弱腰」と批判されてきたため、上海派への当てつけなのである。
 即ち、中国人は「五分間の熱狂」と「気死」で特質を抽出することができるが、その「大風呂敷を広げあう」特質はあっても、「(日本人が得意な)風呂敷を畳むことが出来ない」からである。」
 「河北省喩州でも9月15日に反日抗議デモが組織化された。指導していたのは当地の交通警察支部隊の隊長だった」
 「チベット、ウィグル、内蒙古寧夏回族自治区では反日デモが皆無」
 と、こうなのである。

 「暴徒」とは、「若者の暇をもてあます結果の、格好の娯楽」だと、言うではないか。
そういう事実を検証もしないで、半藤一利なる売文家は、反日支那大衆(?)が正しいのだ、間違っているのはいつも日本だと叫び、過ちをくり返すんじゃないと日本人に偉そうに叱って
いるのである。
 それにつけても、「昭和史はこのとき制御の軛を失って、あらぬ方への進みはじめる、と私はしばしば記す。」とは、なんという傲慢。 「私はしばしば記す」だって?
誰もテメエの本なんか読まないぞ、アホ。
 当時の日本は「制御の軛」(って日本語か?)を失って、大東亜戦争に突き進んだのではない。ユダヤ国際金融資本が仕掛け、個人レベルの陰謀としてはユダヤ人アヴェレル・ハリマンが仕組んで、アメリカ、ソ連支那、英国、フランス、それに日本やドイツを戦争に引き込むために陰謀のかぎりを尽くしたのであった。

 日本もユダ金に「制御」されて戦争に引き込まれたのである。

 半藤は早く日本が支那に謝罪しないと、戦前の二の舞になるとでも言いたげだが、日本のマスゴミが「反日暴動が拡大!」などと騒ぐから事を拡大させるのである。
 奴らがどれだけ騒ごうと、放っておけばいい。宮崎氏がメルマガで言うように、中国政府は共産党内の派閥抗争のために、「反日」を損得勘定でやっているにすぎないからだ。

 「極論すれば、もっと反日デモが拡大していけば、全土に反政府、反共産党の大暴動となって、かくじつに社会擾乱へと到ります。 元末の白蓮教徒の乱のように、秦末の紅巾党の乱のように。
 共産党が「反日デモ」を仕掛け、演出しながらも、適度なあたりで、そそくさと解散させるのはその為ですから。」

 と宮崎正弘氏は的確に見抜いている。
日本のマスゴミは、ユダ金に命じられて日中の通貨スワップの全面停止措置を取らせるよう
仕掛けているのかもしれない。
だから反日デモを「大変だ、大変だ」と煽るのかもしれない。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/292873292.html   さん より

【】
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さん より

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さん より


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さん より

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さん より



【 今は人間と地球ないしは自然とが共生する生き方を人間は探求すべき時である。その最後のチャンスが現代である。】
【】 イラン司令官:イスラエルに何も残らなくなると米・イスラエルに警告
 イランのジャファリ司令官
 ◆9月18日
  イランに対する攻撃がこの秋にもあるのではないか、というような情報が多くなっている。どうしてもイスラエルはイランの核能力を破壊したいらしい。
しかしアメリカがその気にならないため、イスラエルはいらいらしているようだ。
 今回、イランのジャファリ司令官が改めてイスラエルに対する「警告」を出した。 イスラエル
イランをたたけば、イランからの報復攻撃で、イスラエルには何も残らなくなる、という表現である。要するにミサイルの雨を降らせる、ということ。 シェルターに逃れれば、命だけは助かるだろうが、そこにあるインフラから住居までもが破壊されればやはり住めなくなるだろう。
 しかも今の時期は伊勢白山道によれば、地球大変動・大鳴動・大陸移動期であるから、人間の争い事を強制的にやめさせるような自然の動きが活発化するかもしれないのだ。 イスラエルには水の問題があるし、イランには地震の問題がある。
これらが極端に大きくなり、物理的な生存に懸命にならざるを得なくなり、イラン攻撃などは後回し・・・というような想定が可能な時期なのだ。
 人間が戦争をやろうとすれば、本当に地球が鳴動しだすかも知れず、その場合は、被害を受けるのはイスラエルやイランばかりではなく、地球に住むすべての人々である。 今は人間と地球ないしは自然とが共生する生き方を人間は探求すべき時である。
その最後のチャンスが現代である。
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●イラン司令官:イスラエルアメリカに警告
http://www.google.com/hostednews/ap/article/ALeqM5iShzfatfGw6nixR7ClE-hta0jaKw?docId=e930a8503f5045ec92ffae353a15b9fb
【9月16日 Ali Akbar Dareini - AP】

イラン革命防衛隊のトップの司令官は16日、イランの核施設に対する軍事的攻撃をイスラエルが行った場合には、イランのミサイルはイスラエルに「何も残さない」であろう、と警告した。
 モハマド・アリ・ジャファリ司令官はまた、イランはもしも攻撃されればホルムズ海峡を封鎖し、核不拡散条約から撤退し、中東のアメリカ軍基地を攻撃するであろう、と警告した。
・・・
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/811/   さん  より

【 上手にプロパガンダを行なえば、愛国主義は大きな政治スキャンダルも中国の経済状況の悪化に関して今後起こりうる反政府行動も大して重要ではない現象になりえる。】
【】 尖閣国有化の背後に中国との裏取引
 今週11日、日本政府は尖閣諸島5島のうち、3島を国有化しました。それ以降、中国では連日のように反日デモが続き、邦人への暴行も相次いでいます。元々は石原都知事が言い出した尖閣諸島の購入ですが、突然政府が国有化を発表、あっという間に購入となりました。
 この尖閣国有化にどのような目的があるのかについては、ネットではさまざまに議論されています。窮地に陥った野田政権のパフォーマンス、東京都が中国を刺激するのを恐れた国が購入、アメリカが仕組んだ日中対立、中国共産党大会を前に国民の愛国精神を高める等々。
 尖閣関連のネット情報は推測の域をこえないものが多いですが、中国との裏取引があったと石原都知事が耳にしたと発言している記事がありました。
***
朧月夜Hazy moon night(http://nipponngannbare.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-4ba8.html)より
 石原都知事 「NTVいる? 日本テレビ。 この間ね、あなたのとこの記者が突然ね、一社だけやって来たの。 それでね、どういう二ュースソースか知らないけどね、中国側がね『(日本)政府が(尖閣を)買ったうえで、何もしない、何も作らない、人も置かないっていうんだったら、我々(中国政府)はこれ以上、尖閣について口出ししない』って言ったけど、どう思いますか? って言うから。 僕は初めて聞いたニュースだしショック受けた。 それがもしシナの政府が言ってきたとしたら、まさに内政干渉だしね。 そのねー他国が持っている領土の中に他国が何を作ろうが作るまいが勝手な話だけど、『それをしないなら許してやる』みたいな話ってのは…。
どういうニュースソースなの? あれ。 あなたのところで報道したんでしょ? あれ」

日本テレビ女性記者 「今日私は代理で来ておりまして、担当者が…」
石原都知事 「男の記者だったよ」「で、同じ局でわからないの?そういうこと」「あのニュースだけど、他には出ないね。 出ないとしたらガセか」
 中国人女性記者 「ありますよ。 中国の方では出ました。 中国政府が秘密の要求を出して、
それをするんであれば、日本が実際に管理するのは口出さない…という趣旨のニュースがありました」

石原都知事 「(苦笑)ね、おかしな話だね。 あ、そうですか、向こうのニュースでは出てるんで
すか」
 中国人女性記者 「一昨日ぐらいに」
石原都知事 「なんで日本のもっと大きなメディアは報道しないのかね?」
  (中略)
要するにこの度の尖閣国有化は中国政府から要求されて行ったという事です。
日本はもはや日本ではなくなっているのかもしれません。 見えないように。 静かに。
***
 この情報が本当であれば(元ソースは動画)、
やはり中国の党大会前に国民の愛国主義を高めるという目的なのでしょうか。
 ロシアのネット記事でも、以下のように報じられています。
***  The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/2012_09_11/nihon-chuugoku-senkaku-kokuyuuka/ )より
 諸島付近の状況緊張化と新たな反日行動は、第18回中国共産党大会を目前に控えた現在、政治的観点からいって中国政府には非常に都合のいいものとなっている。 愛国主義的なうねりは社会をひとつにたばね、薄 熙来(はく きらい)とその妻に関するスキャンダルやそのほかの高官と子息のスキャンダルからは視線が逸れるだろう。 上手にプロパガンダを行なえば、愛国主義は大きな政治スキャンダルも中国の経済状況の悪化に関して今後起こりうる反政府行動も大して重要ではない現象になりえる。
この意味で日本の尖閣諸島3島国有化は中国の利に働いたといえる。
***
 いずれにしても、マスコミが報じる情報だけでは大局は見えてきません。
 国有化の2日後に西宮駐中国大使が意識不明で自宅付近で倒れるという怪しい事件もありましたが(http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1302G_T10C12A9MM0000/   )、
引き続き注目が必要です。     さん  より

【 最も経済的に関係の深い?米国がこのような状況で、日本がただで済むとは考えられない。本格的な市場縮小の波が日本にも急接近していると考えなければならないのではないか。】
【】 欧米の実体経済の崩壊はいつ日本に及ぶか
 アメリカ経済ニュースBloghttp://uskeizai.com/
の最近の記事から米国の今の状況を俯瞰してみる。
FRBが第3弾を打つことを決めた量的金融緩和(QE3)によって、株価だけはリーマン・ショック前の水準まで戻してきているものの、国民生活は確実に崩壊に向かっている。
●学生の6人に1人がローン地獄
590万人の学生ローン保有者が1年以上の支払いが滞っているという。ローンを抱える6人に1人は破産状態にあり、そのデフォルトの総額は760億ドル。 この額は全米の公立や私立大学の1年間学費の総額を超え、また学生ローンは破産申請しても死ぬまで支払い義務がある。

●非就業者数は増え続け9千万人に
8月の失業率は8.1%だが、これは職探しを諦めた人間がどんどん失業者の計上から抜けていっているため。労働力人口に占める就業者の割合(労働力率)は、63.6%に低下(1981年以来の30年ぶりの低水準)。非就業者数はここ数年、年間200万人のペースで一直線に増え続けている。

●銃の売上が前年比1.5倍に急増
国内最大の銃メーカーであるスミス&ウェッソン(S&W)社の四半期決算で、売上高が1億3600万ドルと前年比で48.3%も増加、前期決算を上回る過去最高の売上高を記録。
http://uskeizai.com/article/290748068.html
これは、7年前の3倍、5年前の2倍に当たる。
 日本でも松下やシャープの本社縮小、数千人に及ぶ人員削減が始まった。同じ先進国、しかも日本と最も経済的に関係の深い米国がこのような状況で、日本がただで済むとは考えられない。本格的な市場縮小の波が日本にも急接近していると考えなければならないのではないか。
さん  より

【 浅ましい。 卑しすぎる。
本来の上流階級の者には、決して、真似のできないことです。
 やはり、タン壷を、洗うのが、似合っているように感ずるのは、 私だけでしょうか。】
【】 石原家の秘密 (文藝評論家・山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100421/1271798136  2010-04-21
【転載開始】
 石原家の秘密
 ・・・
石原慎太郎は、自己という敵と向き合い、自己と対決することを避け、逃げてきた作家である。父や、祖父、そして母親等の秘密に、つまり自己自身の存在の秘密に執拗にこだわった近代
日本の作家達、たとえば志賀直哉大江健三郎江藤淳等…と、石原が根本的に違うところだろう。
   【転載終了】
・・・  06. 2010年4月22日 06:52:24: 9FdPfuIN36
石原家が上流の家系でないことは、わかっていました。
上流の家系とは、上等な上品な人物が輩出される家系です。
そして上等な人物とは、
まず、他人のために、また社会のために尽くすことを優先するものです。
 自分の利益は優先せず後回しとし、自分の家族のために利便を図ることもなく、
努めて不正であろうとする人々です。
 自然、そのような上流な人々は、
周囲の人々、地域や社会の人々に、尊敬されるようになるのです。
 しかし、石原は、どうでしょう。
 自らの利益のために、●●銀行をつくり、都民に損害を与え、
また、自らの利益のために、■■市場を、処分しようとする。
芸術家ともいえないような息子のために、本来、得られない助成を行い、
死後も弟の法要までも利用して人々の支持を得ようとする。
 浅ましい。 卑しすぎる。
本来の上流階級の者には、決して、真似のできないことです。
 やはり、タン壷を、洗うのが、似合っているように感ずるのは、
私だけでしょうか。
・・・  http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/763.html   さん  より

【 ウィリアム王子の名前は反キリスト的なイルミナティの教義を彷彿とさせるからだ。 もし私の
この仮説が正しいならば、イスラエル南朝鮮の滅亡と同時に英国王室も滅亡に向かうこと
だろう。】
【】 英ウィリアム王子のキャサリン妃のトップレス写真流出:
国際金融資本中枢への総攻撃開始?
2012年09月18日 / イスラエルユダヤ・国際金融資本
・・・
●英国のウィリアム王子は獣の数字「666」を持つ、聖書の予言する反キリスト? 2006年08月13日
 ・・・
【私のコメント】
 前の記事「二つの911:  イスラエル南朝鮮の同時滅亡戦争の開始」でも触れたが、2012年9月11日に始まったイスラム圏の反米暴動と中国の反日暴動はイスラエルと韓国を滅亡させるための反国際金融資本陣営の陽動作戦である。
 デモ参加者はエジプト首相の言う様に金で動員されているのだろう。

朝鮮日報の記事では日本が海上保安庁の船を竹島に出した場合南朝鮮政府が射撃や拿捕を行う可能性に触れている。 恐らくこれが直接の引き金となって日本が南朝鮮政府に宣戦布告することになるだろう。
 さて、今日の記事は英国のウィリアム王子のキャサリン妃のトップレス写真が欧州の雑誌に続々と掲載されている問題を取り上げる。 現在進行しているイスラエル南朝鮮の同時滅亡戦争は、その親玉である国際金融資本に対する戦争でもある。 英国王室はフランス誌「クローサー」を告訴し、英国の雑誌は掲載を見送っている。 しかし、英国以外の雑誌は続々と掲載を行っている。 更に、「クローサー」はもっと過激な写真が存在すると主張している。
 英国王室と言えば、ウィリアム王子の弟であるヘンリー王子の裸の写真(8月17日付)が流出したり、ヘンリー王子の駐留するアフガニスタンの基地がタリバンに攻撃されて米軍兵士が2名死亡した(9月14-15日)など、話題に事欠かない。
私は、この事件は、英国王室こそが国際金融資本の中枢であり、今そこに総攻撃が開始されたことを示しているのではないかと考える。 6年前の記事「英国のウィリアム王子は獣の数字「666」を持つ、聖書の予言する反キリスト?」で触れたが、ウィリアム王子の名前は反キリスト的なイルミナティの教義を彷彿とさせるからだ。 もし私のこの仮説が正しいならば、イスラエル南朝鮮の滅亡と同時に英国王室も滅亡に向かうことだろう。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/b7d248cb50aed8e994c24fca3ba616d7?fm=rss
  さん  より

【 対米隷属を進めた吉田茂が自主独立をもう少し進めていたら、第7艦隊だけになっていて
 日本を守る国軍はもっと充実していたはず。
3占領初期、アメリカは日本を復興させるつもりなど毛頭無く、徹底的な破壊と隷属を求めていました。 そして、そのアメリカの占領政策を後押しし、実現に導いたのは、日本人自身だったのです。】
【】 米国の圧力と戦後日本史2 
日本の徹底破壊を狙った初期占領政策(自主独立を目指した重光葵
 vs 対米隷属を進めた吉田茂
 さて、日本の戦後史を、アメリカとの関係(アメリカからの圧力)から読み解くシリーズの1回目は、降伏直後のアメリGHQによる占領の初期にあたります。 1945年の降伏から、1951年のサンフランシスコ講和条約締結まで、日本はGHQによる占領下におかれていました。  しかし、6年半に及ぶ占領期間も、ずっと同じ方針だったわけではありません。
米ソ冷戦が顕在化し始めると、アメリカの占領政策も大きく転換することになります。
 今回は、戦後日本の方向性を決定付けた、1945年から1947年にかけての占領初期を見ていきます。
 普段、なかなか注目することのない占領初期ですが、対米自主派が多いことに気がつきます。
(画像はコチラ)
1945年9月2日、日本は降伏文書に署名しました。
降伏文書には
「日本のすべての官庁および軍は降伏を実施するため、連合国最高司令官の出す布告、命令、指示を守る」
「日本はポツダム宣言実施のため、連合国最高司令官に要求された全ての命令を出し、行動を取ることを約束する」
ということが書かれていました。
以後、6年半に及ぶ占領軍(GHQ)による完全支配が続きます。 日本政府には、何の決定権もありませんでした。
※以下、文章に引用元は「戦後史の正体」(孫崎享
GHQによる完全支配下でも自主路線を目指した重光葵
 ・・・  
重光葵の自主路線 vs 吉田茂の従米路線 
このように、アメリカからの自主独立路線を模索した重光ですが、降伏文書証明9月2日のわずか2週間後、9月17日に外務大臣を辞任させられています。
 (画像はコチラ)
「日本の国益を堂々と主張する」。 米国にとってそういう外務大臣は不要だったのです。 求められるのは、「連合国最高司令官からの要求にすべてしたがう」外務大臣です。
それが吉田茂でした。 重光が辞任したあと、次の外務大臣吉田茂になります。 戦後の
日本外交の歴史において、「自主路線」が「対米追随路線」にとって代わられる最初の例です。
吉田茂は占領期、占領後を通じて、外務大臣や総理大臣を歴任し、戦後日本の方向性を決めた人物です。 その政治方針は、”保守本流”として自民党に受け継がれていきます。
日本の”保守本流”とは、その誕生期から対米隷属のことを指していたのです。
吉田茂には「マッカーサーと対等に話をすることができた」「日本の復興にならないことには、
徹底的に反抗した」などのイメージが付きまとっており、脱米派の印象があります。 しかし
実際には、占領軍の無理難題を積極的に受け入れていました。 逆に自分の意向に沿わない
人物を、徹底的に追放(パージ)していきます。(「Y項パージ(吉田による追放)」と呼ばれました。)
吉田茂が、実際には対米隷属派であったにも関わらず、自主派に近い印象が作ったのは、高坂を初めとする日本の学者でした。 占領後を通じて出版された「吉田茂論」のほとんどは、上記のようなイメージを抱くような書かれ方をしています。
以後、日本の政治における保守本流の原点は「吉田茂」となります。 本来の保守=脱米の実現基盤をいくら探っても、その原点が(実際には対米隷属派であった)吉田茂なのですから、何か出てくる訳がありません。 戦後日本の政治に対する見方は、大きく歪められてきたのです。
 
■米国の占領政策の幹は何だったのか?
 アメリカの対日占領政策の基本方針を理解するものとして、1945年9月22日に国務省が発表した「降伏後における米国の初期対日方針」が最も重要なものになります。
統治面では、日本のすべての権限が最高司令官に属することが明記されており、政治面では非軍事化、戦争犯罪人の処罰、民主化が決められています。
注目されるのは経済面です。 
「日本の軍事力を支えた経済的基礎〔工業施設など〕は破壊され、再建は許されない」
 「計画にしたがって除去される日本の生産施設は、明細票にもとづき、用途転換するか、他国へ移転するか、またはクズ鉄にする」
つまり工業分野の徹底的な破壊です。
これは文面だけではなく、実際に実行され始めていました。 1950年の朝鮮戦争、それに伴う
占領政策の大転換がなければ、日本の工業生産力は徹底的に破壊され続け、浮上することは
なかったでしょう。
  占領初期、アメリカは日本を復興させるつもりなど毛頭無く、徹底的な破壊と隷属を求めていました。 そして、そのアメリカの占領政策を後押しし、実現に導いたのは、日本人自身だったのです。
そんな中でも(占領下の厳しい状況であっても)自主独立を目指した日本人もいました。
この精神は、細い糸ではありますが、その後に受け継がれていくことになります。 
http://www.sa-yu.net/blog/2012/09/002374.html   さん  より