【 除染はできない。 「残念だとは思うが、汚染土壌などは高度汚染

【 除染はできない。 「残念だとは思うが、汚染土壌などは高度汚染地区に置いたほうがいい」。
 大熊町などに原発ゴミを集中させるのが妥当、ただし米国のいらない。 】
【】 「原発問題の今」 小出裕章
 カテゴリ:原発と真実
tacc77さんが 2012/10/14 に公開
石森則和記者が小出裕章 京都大学原子炉実験所助教に「原発問題の今」を伺います。

動画 原発と真実
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 野田総理が「復興のすべては除染だ」と述べたことに対して,小出さんは『野田総理は何をすべきかも解っていないのだな,ということが判りました』,さらに「除染はできないのです」とおっしゃっています。

そうです。
除染はできないhttp://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/cat_195106.htmlのです。

原発と真実」カテゴリの最新記事
原発問題の今」 小出裕章
小出裕章放射能汚染の現実を超えて」
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6677134.html
第6回院内−フクシマの真実と内部被曝
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6673349.html
被曝とエネルギーリスクの比較
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6670337.html
科学と政治 森林はCO2を吸収するのか
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6664149.html  ・・・
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6678222.html    さん より

【TBSの馬鹿会長 井上弘 ⇒ こんな酷いのがいるのか 【】
【】 扇動メディアに支配される社会
>金貸し支配に都合よく作り上げられたのが近代市場社会であり、それ
 は民主主義や経済学・近代科学という近代観念による騙しやマスコミ
 による共認支配によって成り立っている。 つまり、洗脳によって成り
 立っているが近代市場社会であると云える。
(私たちは騙され続けてきた。 しかし今や、洗脳からの脱却が始まっているhttp://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=269475 269475)
 マスコミが洗脳機関であることは、周知の事実だろうと思いますが、
まさか放送連盟のトップが堂々と発言しているとは思いませんでした。
しかも、呆れてしまう驚きの内容です!

TBS代表取締役会長・日本民間放送連盟会長:井上弘
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%BC%98
日本の頭脳 世界も驚く名言集 http://fight.ganriki.net/wise.html
◆(1998年 TBS副社長時代 入社式にて)
 「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実。」
◆(2002年 社長就任時 入社式にて)
 「社会を支配しているのはテレビ。
  これからは私が日本を支配するわけです。」

◆(2003年 入社式にて)
 「日本人はバカばかりだから、  我々テレビ人が指導監督してやっとわかるんです。」
◆(2005年)
 「NHK受信料を値上げして、その一部を民放にも分配するべき。」

◆(2012年 民間放送連盟会長就任 入社式にて)
 「君たちは選ばれた人間だ。
  君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
  対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
  日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる。」
 さん より

【 「生物が死んだ後、その DNA の維持に影響を与える要因としては、発掘、土の化学的組成、そして時間の経過などがあります。】
【】 DNA は永遠不滅ではなかった。DNA の分子は 680万年程度で消滅する。
 Mystery of DNA decay unravelled
マードック大学 (オーストラリア) 2012.10.10
DNA の崩壊の謎が解明される
恐竜が生きていた時代から現代までその DNA が生き残り続けていたのかどうかということに関しての議論についに結論が出そうだ。
 オーストラリア・マードック大学の科学者たちは、 DNA の保存には理想的なマイナス5度の環境の中で、DNA 分解の割合とその計算を行った結果、結合組織の DNA の数は時間と共に減少することが分かり、骨の最後の分子は 680万年後に完全に消滅すると計算されるという研究を発表した。
 スティーブン・スピルバーグ監督の映画『ジュラシック・パーク』は、8000万年経過した無傷の DNA を発見し、そこから恐竜を復活させるというアイディアのものだった。 しかし、現在までに発見されている最も古代の DNA は 45万年〜 80万年前のグリーンランドの氷床の芯から発見された DNA だ。
研究グループは、かつてニュージーランドに棲息していて絶滅した恐鳥「モア」の 158本の骨の化石の結合組織を調べた。その結果、マードック大学「古代 DNA 研究所」のマイク・バンス博士( Dr Mike Bunce )モルテン・アレントフト博士( Dr Morten Allentoft )らの研究グループは上記の結論に達した。
 バンス博士は以下のように言う。
「比較することのできる DNA を含む大きな化石が見つかることは希で、今回の DNA の崩壊の率を計算することは大変難しい作業でした。また、気温や微生物の含有率、酸化の程度なども DNA の崩壊プロセスに影響を与えますので、崩壊の基準を見いだすのは難しいことでした」。

「しかし、モアは彼らがほぼ全員、同じ地域で同じ環境を経験していた生物で、その時代も同じということもあり、モアの骨の DNA の崩壊の比較ができたのです。化石の骨の標本は、炭素データでは 600年〜8000の経過を示し、それぞれの標本の異なる DNA 崩壊から、 DNA の半減期を計算することができたのです」。
 その結果、前もって研究所で行われたシミュレーション結果から予測されるより、その崩壊率は、約 400倍遅いことがわかった。これらの計算と他の調査に基づき、研究チームは、生き残っている DNA の崩壊年月の予測を立てることができた。

バンス博士はこのよう述べた。
「今回計算された崩壊率が正しければ、十分な長さを持つ DNA の断片は、凍った化石の中ならば、およそ 100万年単位で保存されると予測します」。
 「生物が死んだ後、その DNA の維持に影響を与える要因としては、発掘、土の化学的組成、そして時間の経過などがあります。世界の他の地域での DNA の崩壊についての正しい計算がおこなわれることにより、より正しい DNA の寿命をのマッピングを作っていけるようになることを私たちは望んでいます」
 この研究は、英国王立協会ジャーナルで発表された。
InDeep http://oka-jp.seesaa.net/article/297242116.html    さん より

【 尖閣事変急速収束したわけは? ⇒
この爆弾には「MK83ジェイダム」というGPSを使用する精密誘導装置が後部に付けられており、目標をピンポイントで爆撃できるのです。 ステルス性に秀でたF─22に搭載すれば、1万数千キロメートルもの超高々度すら敵部隊を隠密裏に攻撃できるので、尖閣有事でも威力を発揮できます。 
⇒ 占領しても、すぐF─22で殲滅されてしまう。 】
【 尖閣諸島は米国にとっても重要地域にあり、ここを本気で狙う国に対しては、米軍として厳しく対処するというのが米国の本音なのです。 】
【】 ●「パネッタ米国防長官の無言の威嚇」(EJ第3399号)   平野 浩
尖閣問題について、クリントン国務長官も、パネッタ米国防長官も「日米安保条約」の対象になると明言しています。それでいて「領土紛争には米国は介入しない」ともいっているのです。
 これはちょっと考えると、矛盾しているようですが、これにはいくつかの理由があって、そういわざるを得ないのです。まず、世界には40以上の領土問題があって、なかには米国の同盟国が
関わっているのも少なくないのです。
 したがって、世界の警察を自負する米国がいちいち首を突っ込めないという事情があります。しかし、そうはいうものの、米国にとって尖閣諸島が中国に占領されるようなことがあると、東シ
ナ海の覇権に関わる重大事であり、日本はもちろんのこと、米国にとっても絶対に看過できる問題ではないのです。
 口とは裏腹の行動をしたのはパネッタ米国防長官です。パネッタ長官は、2012年9月17日に来日して玄葉外相と会談しすぐ北京を訪問、習近平国家副主席と会談を行っています。
 そのとき、習近平氏は、尖閣問題について次のように発言し、米国の介入を暗に牽制したのです。
 日本国内の一部勢力は誤りを繰り返し、(尖閣諸島の)島購 入という茶番を演出した。     ──習近平国家副主席
―――――――――――――――――――――――――――――
 これに対し、パネッタ長官は「尖閣諸島にも日米安保条約が適用される」と米国の立場を表明しています。しかし、21日のASEAN博覧会の席で、習副主席は尖閣とはいっていないものの
領有権の問題について次のように述べています。
 隣国との領土、領海、海洋権益の争いは、友好的な交渉を通 じて平和的に解決する。      ──習近平国家副主席
 習副主席の発言は、明らかにトーンダウンしています。一体何があったのでしょうか。
 実はパネッタ米国防長官は「尖閣問題は日米安保条約の対象である」と発言しただけでなく、米軍に対し、ある特殊訓練を行わせていたのです。
 会談後の9月20日午後、沖縄県の米軍嘉手納基地に配備中のF─22戦闘機5機が、1000ポンド(450キロ)の大型爆弾を2発ずつ搭載して飛び立っているのです。F─22が実弾を
搭載して離陸するのは、F─22が嘉手納に到着した2007年以降初めてのことです。
 この爆弾には「MK83ジェイダム」というGPSを使用する精密誘導装置が後部に付けられており、目標をピンポイントで爆撃できるのです。 ステルス性に秀でたF─22に搭載すれば、1万数千キロメートルもの超高々度すら敵部隊を隠密裏に攻撃できるので、尖閣有事でも威力を発揮できます。 パネッタ長官の中国に対する強烈なサインが効いたのか、会談後暴徒化していた北京市内の数千人のデモ参加者は、ピタリと鳴りをひそめ、習副主席のあの発言になったのです。
圧倒的な戦力を持つ国の外交は、このようにして行われるのです。
 尖閣諸島は米国にとっても重要地域にあり、ここを本気で狙う国に対しては、米軍として厳しく対処するというのが米国の本音なのです。 事評論家の岡部いさく氏は、これに関して次のよう
に述べています。
―――――――――――――――――――――――――――――
 9月にグアム近海で行われた(島嶼防衛のための)日米太平洋 軍の統合演習に関する海兵隊のウェブサイトには、「われわれ はこの地域におけるいかなる紛争にも対処する」とある。この
 地域とは「尖閣海域を含む西太平洋」のこと。米軍の備えは確実に進められている。尖閣を巡る動きは、新たな「ステージ」 に進みつつある。      ──「週刊新潮」10月4日号
 昨今の竹島尖閣をめぐるトラブルは、元来「国境」という観念が希薄な日本人にとって非常に「良いクスリ」になったと思われます。なぜ、国境という観念が希薄なのかというと、それは日
本が島国であるからです。国境には次の2つがあるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――
           1.自然国境
           2.人工国境
 「自然国境」というのは、海や山などの自然環境の中でごく自然に国境が確立されるケースをいうのです。日本は四方が海に囲まれており、自然に国境が出来上がっているので、自然国境とい
うことになります。このような自然国境の場合は、国境というものをどうしても意識しなくなるのです。
 これに対して人工国境は、政治的、軍事的、経済的、歴史的に区分けされている国境のことです。人工国境の場合は、戦争などによって、特定の地域の国の帰属が変わることがあるのです。ノンフィクション作家の保阪正康氏は次のように述べています。
 人工国境の悲劇について、私たちは近代日本の道筋ではまった く体験していなかった。とにかく戦争そのものが結果的に勝利という形で推移することになったために、領土について、とく に
国境についてはきわめて無頓着なままに過ごすことができのであった。この人工国境と自然国境のもっとも大きな相違点は、国境の線引きを視覚で確かめることができるか否かという点にあった。視覚で確かめる人工国境の国民がもつ領土の意識と、視覚で確かめることのできない国民の領土観との間には、当然ながら発想の違いによる理解そのものの違いも生まれてくる。    ──保阪正康著/「歴史でたどる領土問題の真実 /中韓露にどこまで言えるのか」/朝日新書
                 ── [日本の領土/03]
≪画像および関連情報≫
 ●F─22に実弾装備/県内で初搭載飛行
  ―――――――――――――――――――――――――――
  【嘉手納】米軍嘉手納飛行場で9月20日午後3時半ごろ、6ヵ月の予定で米軍嘉手納基地に配備されているステルス戦闘機F22Aラプター5機が千ポンド爆弾10発を搭載し離陸するのが確認された。 19日にも爆弾を搭載し離陸するのが確認されている。 F22が嘉手納に暫定配備された2007年以降、沖縄で実弾を搭載して飛行するのは初めてとみられる。 20日午後に搭載した実弾は1000ポンド(約453キロ)爆弾MK83ジェイダム。戦闘機からの操作なしに
  目標を攻撃できる誘導爆弾の一つ。 各機に2発ずつ搭載されて離陸し、午後5時半ごろまでに帰還した。 F22は爆弾を機体内部に格納することから、爆弾を投下したかは、着陸時に目視で確認できていない。 F22は低酸素症に似た症状を訴える操縦士が相次いだため一時運用を停止した。 操縦士が着用するベストの不具合が主な原因とされ、改善策を施したとして12年5月に飛行高度などを制限して運用を再開。 7月末に嘉手納に12機が暫定配備された。
   http://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/30113818.html    さん より

【 ドイツは14年前に電力を自由化し、発送電分離も進めた。 核廃棄物(ゴミ)を最終処理できない原発の本質的問題を直視してきた。 この結果、大英断により原発との決別を決意した。】
【】 「なぜドイツが22年原発ゼロを決断できたのか」を小沢一郎代表「視察団」が調べて、野田佳彦政権を打倒!
脱原発政策を掲げて、日本の原発政策の大転回により「文明史」に挑戦しようとしている小沢一郎代表は10月16日午前、「脱原発」の取り組みを視察するためドイツへ出発した。 牧義夫幹事長代行、松崎哲久衆院議員、森ゆうこ参院議員(党幹事長代行=参議院担当=兼参議院幹事長)ら側近議員が同行。 21日帰国する。
 ドイツは2002年に、2022年の原発全廃を決めていた。 だが、2005年11月22日 に就任したメルケル首相は、経済界から強い圧力をかけられて、全廃を2032年まで延期した。 しかし、福島第1原発事故後、再度2022年に方針を戻した。
メルケル首相は。1973年にカールマルクスライプツィヒ大学(現ライプツィヒ大学)に入学、物理学を専攻した。 1978年、優良の成績で学士号を取得、東ベルリンにある科学アカデミーに就職し、理論物理学を研究。 1986年、博士論文を提出して博士号 (Dr. rer. nat.) を取得した。 政治家になってからは、第5次ヘルムート・コール内閣で、環境・自然保護・原子力安全担当相(在任1994年11月15日〜- 1998年10月27日)を務め、原発政策には詳しい。
ドイツは14年前に電力を自由化し、発送電分離も進めた。 核廃棄物(ゴミ)を最終処理できない原発の本質的問題を直視してきた。 この結果、大英断により原発との決別を決意した。
 小沢視察団は今回、アルトマイヤー環境大臣と会談、再生可能エネルギーによる電力自給率147%を誇る村訪問、原発立地自治体の町長と面会して、原発全廃後の雇用問題などについても説明を聞く。
 Sponichi Annexが10月16日午前 10時19分、「小沢一郎代表がドイツ訪問 『脱原発』視察へ 」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「新党『国民の生活が第一』の小沢一郎代表は16日午前、「脱原発」の取り組みを視察するためドイツへ出発した。 同党は次期衆院選公約の柱として『10年後の原発ゼロ』を打ち出す方針。2022年までの脱原発を決めているドイツを参考にする考えだ。 小沢氏は17日にベルリンでア   ルトマイアー環境相と会談。 19日には再生可能エネルギーによる電力自給を達成した南部バイエルン州の地域を訪れる。21日に帰国する」
小沢一郎代表は10月末に開会予定の臨時国会で、ドイツ視察の成果を踏まえて、野田政権の「まやかしの脱原発政策」、すなわち、「大飯原発再稼働、大間原発建設など原発推進政策」と「2030年原発ゼロ政策」の矛盾を徹底的に追及するとともに、ドイツが「2022年原発ゼロ」を目指して懸命に努力しているのに、日本でなぜできないのかなどを質し、次期総選挙に向けて、「脱原発」を争点の1つに掲げ、野田政権打倒を図る作戦だ。
 野田は、政権延命を目指して、新しいマニフェストづくりを細野豪志政調会長に指示している。
 朝日新聞デジタルが10月10日午後2時48分、「『国民の声聞いて』マニフェスト作りを 野田首相が指示」という見出しをつけて、次のように配信した。
 「野田佳彦首相は10日、官邸で民主党細野豪志政調会長安住淳幹事長代行と会い、次の衆院選マニフェスト作成に向けて「できるかぎり丁寧に国民の声を聞くように」と指示した。首相がマニフェストで新執行部に具体的に指示するのは初めて。細野氏は会談後、記者団に『これまでの反省を踏まえ、国会議員だけで勝手に決めるのではなく、国民の声を聞くことが一番初めのプロセスになる』と語った」

 消費税増税法をめぐり「マニフェスト破り」をしてしまったツケが、野田政権の延命を危うくしている。 「脱原発」「2030年原発ゼロ」を打ち出しても、国民有権者からは、「また騙すつもりか」と言われて、信用されていない。 このため、民主党内からは、「もうマニフェストは止めよう。公約を掲示するだけでよいのではないか」という声が出始めている。
【参考情報】10月18日から3日間、6時00分からのニコニコ動画番組に小沢一郎代表をはじめドイツ脱原発視察団が出演します。  詳しい番組内容は下記の通りとなります。
■ 出 演 日 時
10月18日(木)6時〜7時 ※ドイツから生中継
10月19日(金)6時〜7時   10月20日(土)6時〜7時
 ■ 出 演 先   ニコニコ動画(ネット動画)
■ 番 組 名   津田ブロマガ特別企画
国民の生活が第一 小沢一郎代表ドイツ視察に同行取材
■ 出 演 者
小沢一郎 国民の生活が第一代表ほか
■ 番 組 内 容
小嶋裕一特派員が映像・写真とともにドイツ現地から生リポート!
初日は、クリーガー・エネルギー事業連合国際関係特別代表や、アルトマイヤー環境大臣と会談、そのあと太陽光発電の企業を視察する予定。
2日目は、視察団は再生可能エネルギー協会(BEE)会長や、ブーリング=シュレーター連邦議会環境委員長と会談予定。
最終日、視察団は、脱原発後の政策転換についてエッセンバッハ町長と懇談し、再生可能エネルギーによる自給自足を達成している、メルケンドルフ村を視察する予定。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北京政府が、IMF・世銀年次総会に財政・金融の首脳陣を欠席させたのは、尖閣諸島問題が原因ではなかった
◆〔特別情報?〕
 フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、中国共産党1党独裁の北京政府が、IMF世界銀行年次総会(東京、仙台)に財政・金融の首脳陣を派遣してこなかったのは、野田佳彦首相が尖閣諸島国有化を閣議決定したことに腹を立てているからと、日本政府も、マスメディアも、尖閣諸島国有化問題が原因だと憶測しているけれども、どうも違うという。北京政府は、まったく関係のない理由で、欠席を決めて、派遣してこなかった。その「まったく関係のない理由」とは、何だったのか?
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/2b57ea95722727c297d7ffa431ebf4c4?fm=rss さん より

【 もうあかんかな 第三次世界大戦に向かって進んでいる??? 】
【】 シリアとトルコ 紛争は手に負えないものになる恐れ
http://japanese.ruvr.ru/2012_10_14/91193973/
 シリアとトルコの国境は、あたかも戦線の様相を呈してきている。トルコ国境にあるアズマリンでは蜂起軍とシリア政府軍との戦闘が続いている。 蜂起軍は戦車一台を奪い、政府軍に対して砲撃を続けている。 トルコ空軍機は領空侵犯を防止するため、2機の戦闘機を飛ばしている。
事件を回避するため、シリア空軍は国境上空の空域から撤退している。
 この局地的戦闘は、トルコ空軍がシリア領空を侵犯することもなければ、シリア軍の砲弾がトルコ領内に着弾することもなく行われている。 しかし何らかの衝突が起こる恐れは否めない。
シリア軍はトルコ軍が国境地帯に迫っていることに神経を尖らせているからだ。 トルコ軍はここ2日間だけで、60台の装甲車および砲兵部隊を集結させている。 また250台の戦車がいつでも砲撃を開始する準備ができているほか、25機の戦闘機が出撃準備を整えている。

シリアとトルコとの緊張がピークに達しているなかで、モスクワからダマスカスに向かっていたシリア民間機がアンカラに強制着陸させられる事件が発生した。 しかしこの民間機に武器が積まれていたという証拠はない、とイーゴリ・コロトチェンコ軍事評論家はVOR「ロシアの声」に対して次のように語っている。

−もし物的証拠が存在するならば、隠すようなことはせず、すぐに公開することでしょう。 今回の事件については経緯がなぞに包まれています。 何かが押収され、それが検査されている、とされています。 私はこのようなトルコ側の行動が計画に基づいた挑発行為だと見ています。 実際これは国際的な空賊行為です。
 トルコはそのような行為を行うための根拠はなにひとつ持っていなかったのです。 さらにシリアは国連安保理の制裁対象ではありません。 NATOもシリアに対して一方的な制裁を課しているわけではありません。 トルコの行動は完全に非合法であり、法的な枠に収まるものではないのです。
 事件の後、一部のマスコミおよび政治家は、ロシアが非合法な形でシリアに武器を供給しているとして非難した。 ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は、このような非難は根拠のないものだとして次のように語っている。

−もちろん、この航空機に武器が積まれていたはずはありませんし、そのようなことはありえません。 航空機に積まれていた荷物は、合法的なロシアの送り主が合法的な形で、合法的な受取人に対して送ったものです。 これはレーダー用の電子機器で、軍民両用に使えるものですが、何らの国際的規制によっても制限の対象とはなっていません。
そのような貨物を民間機によって輸送することはいたって普通のことだ。 すべての必要な書類はそろえられていたとラヴロフ外相は指摘している。
 政治学者のボリス・ドルゴフ氏は、この事件はトルコとシリアの関係全般の文脈の中で捉える必要があると指摘し、次のように述べている。

−これはトルコがシリアに対して行っている政策の延長線上にあるものです。 つまり、シリアで
政府軍に対抗し、住民を恐怖に貶めている非合法なテロ集団に対してトルコは武器援助を行っているのです。 トルコには蜂起軍の訓練所があり、トルコ軍の将校もそれに参加しています。
武器は非合法な方法で、トルコからシリアの蜂起軍へと渡っています。 つまり、バシャル・アサド政権封じ込め政策の延長なのです。 これが国境での情勢緊張化の要因であり、民間航空機をめぐる事件もそのひとつなのです。
来週、ダマスカスとアンカラには国連およびアラブ連盟のラフダル・ブラヒミ特使が訪問する予定だ。 特使は即時停戦を求め、これ以上局地紛争が拡大することのないよう試みると見られている。

                            • -

 ラヴロフ外相: シリアでロシア製のクラスター爆弾は使用されていない
http://japanese.ruvr.ru/2012_10_15/shiria-roshiasei-no-kurasutaabakudan-shiyousareteinai/
ロシアは、シリアでロシア製のクラスター爆弾が使用されているとした国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ ウオッチ」の声明を確認していない。 ロシアのラヴロフ外相が15日、伝えた。

ラヴロフ外相は、シリア危機によって地域は武器で溢れたと指摘し、「誰が、どこから、そしてどのような形で弾薬あるいは別の種類の武器をシリアへ供与しているのかを突きとめるのは非常に難しい」とコメントした。

                          • -

 もうあかんかな 第三次世界大戦に向かって進んでいる

 たまたまニュースを見ようと思ったら犯罪事件が目に留まった(普通は犯罪事件は見ない)
で、ひょいと見たら次から次へと
 尼崎ドラム缶事件 民家床下から2遺体…角田被告関係者「数人殺された」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121015-00000001-san-soci
若い男ら「謝れ」と顔を踏みつけ…大阪駅ホームレス暴行死
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121015-00000543-san-soci
ホームレス連続襲撃「2〜7人組の男に襲われた」 JR大阪駅周辺
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121015-00000010-san-soci
ホームレスの女性が次々“炎上” 逮捕された少年
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/546428/
高齢者狩り少年たちの動機は「中学卒業までの思い出づくり」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/578173/
人体を食べるイベントの衝撃 大阪でも“類似事件”が
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/hobby/598731/
 次から次へと異常な事件が起きている。とても全部リンクしきれない。
何時の間にこんな酷い社会に成ったのやら

殺人を犯す理由が希薄に成った 懲役、死刑が歯止めにならない
 昔、しっとったやくざのおっちゃんがいっとった「毛、毟ってやるぞ」ここまで言っても脅迫罪には成らないと。 ちゃんと常識を心得て刑務所には成るべく行かないようにしていたw
今は子供犯罪から常識無いやんけ。
 これでは原発事故が起きるわけだよ。
第三次世界大戦まで覚悟した。 いよいよ風の谷のナウシカの世界か

レイチェル・カーソンから木村秋則に引き継がれた天才の『力』
http://zaiseijapan.blog.fc2.com/blog-entry-781.html
ーーーーーーーーー
きっと食い物のせいも有るのやな。
農薬配合食物と、お笑い番組があいまってバカばかり造りだす。
 モンサントの遺伝子組み換え食品など食べたら  第三次世界大戦確定やな  
http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/309.html   さん より
01. 2012年10月16日 07:53:15 : mTrrHPep2Q
ユーロの現状を解決するための戦争が必要だと判断したのだろうか。 トルコ軍とシリア軍による代理戦争から、状況はすぐにNATO軍とロシア軍の直接対決となるだろう。 トルコとシリアは、戦場を彼らに貸すだけという事かな。 どうやら東アジアでの日中戦争は、思うようには発展しないと見たのかもしれない。 今のままでいればギリシャ・スペイン・イタリアの経済は間違いなく破綻する。 代理戦争が始まれば巨大な兵器・兵員の需要が生まれる。 シリア・イランを叩くという名目であれば、サウジなどの産油国が戦費を拠出する理由も成り立つ。 例の民間戦争請負屋たちが活躍することも間違いない。 雇用問題の解決につながるという点が大事。 これを第三次世界戦争の始まりと見るかどうかだが、今のところは地域限定戦争になると思うので、第三次世界戦争という事にはなるまい。 NATO軍が出てくるかどうかだが、メルケルが同意するかどうかちょっと疑問がある。 N.T

【 統一教会ドップリの岸、安部一族 】
【】  安倍自民党総裁の「黒い交際」疑惑に関する説明に矛盾点がある
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☆安倍総裁「記憶ない」 暴力団関係者一緒の写真、週刊誌が掲載
産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121015-00000523-san-pol
http://www.webcitation.org/6BSMGZeXW

自民党安倍晋三総裁は15日午前、一部週刊誌が安倍氏暴力団関係者が一緒に写った写真を掲載したことについて「一緒に写っていた人とは撮影時の1回しか会っていない。その後会ったり連絡を取ったりすることはなく、深い関係にあることは全くない。 当該人物は記憶にない」とのコメントを出した。

【 ▼ 「闇社会」にカネを流した「特許庁」新システム開発
▼ 群がる政界フィクサー「暗躍の実態」
▼ 現場検事の執念を握り潰した「小津検事総長」の狙い】
【】 10月15日 衝撃スクープ! "特捜検察が封印した野田首相のウラ献金捜査"!(サンデー
毎日)
http://civilopinions.main.jp/2012/10/1015_2.html
2012年10月15日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

 サンデー毎日10月28日号必読です。
 本日10月15日は「キヨスク」での販売のみ、明日正式発売。
 サンデー毎日10月28日号表紙.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E6%AF%8E%E6%97%A510%E6%9C%8828%E6%97%A5%E5%8F%B7%E8%A1%A8%E7%B4%99.pdf

政権崩壊前夜 衝撃スクープ!
「特捜検察が封印した野田首相のウラ献金捜査」
藪をつついて蛇が出た「本丸二階俊博ルート」汚職捜査全容

▼ 「闇社会」にカネを流した「特許庁」新システム開発
▼ 群がる政界フィクサー「暗躍の実態」
▼ 現場検事の執念を握り潰した「小津検事総長」の狙い
 リード部分
『就任間もない官僚に外国人献金などが発覚し、早くも"ニューどじょう内閣"は炎上中。
だが、党の首相にもウラ献金疑惑が浮上していた事実を本誌はつかんだ。 把握していた東京地検特捜部は自ら闇に葬り去った。「国策捜査、ここに極まれり」。その一部始終は―。』
 サンデー毎日スクープで、永田町に衝撃が走った。

民主党議員も自民党議員も泥まみれだ。
 歴史に"もし"はないが、特捜検察が封印しなければ、
野田首相は誕生したのか?
消費税増税法案は通ったのか?
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/272.html   さん より

【 今最も優先すべき課題は?「3.11福島原発大事故の完全封じ込め」?「放射線被ばくに毎日さらされている福島県民の集団移住」と?「米国の植民地である日本の完全独立」なのです。】
【】 次期総選挙は「日本と世界の未来が閉ざされるか否か」の重要な意味をもっている!
   2012-10-15
■次期総選挙は「日本と世界の未来が閉ざされるか否か」の重要な意味をもっている!
次期総選挙の最大のテーマは」?「放射能被ばくに曝されている福島県民100万人の集団移住」?「福島第一原発大事故の「完全封じ込め」」?「日本の米国からの完全独立」だと私は思います。
このところNHKをはじめとする大手マスコミは異常なほどの頻度で安倍晋三自民党総裁の「党首会談では野田首相に年内解散を迫る」との、報道価値の全くない同じ発言を映像と音声付で露出しまくっています。

大手マスコミによるこの露骨な「世論誘導」の目的は「自民党支持率26.2%でトップ」というNHKが自分たちででっちあげた「世論調査」を使って野田首相に早期解散を迫り、「自民党公明党+橋下新党+みんなの党+野田民主党」の「体制翼賛・右翼野合体制」で衆議院過半数241議席を獲得して日本にかつてないほどの「対米完全従属」と「利権・特権温存」の「国民弾圧のファシズム政権」を樹立するためなのです。

▲次期総選挙では「日本の根本問題」を解決できる国会議員と政党を選ぶべし!
私はこれまで以下のような16の「日本の根本問題」を指摘してきました。
その中で今最も優先すべき課題は?「3.11福島原発大事故の完全封じ込め」?「放射線被ばくに毎日さらされている福島県民の集団移住」と?「米国の植民地である日本の完全独立」なのです。

【日本の根本問題】
? 3.11福島原発大事故の完全封じ込め」と「放射線被ばくに毎日さらされている福島県
  の集団移住」: 3.11福島原発大事故は終息しておらず福島県民は放射線被ばくにさら
されている。
? 日本は米国の植民地: 日米地位協定日米安保条約日本国憲法の上にある。
不平等条約の改定じゃ。
? ?2009年の民主党政権交代とは何だったのか?
?1%の金持ちと99%の貧乏人がなぜ生み出されたのか?
[金もうけのためにはすべてが許される]という[新自由主義]イデオロギーと経済・金融・政治・社会政策の世界レベルでの強行の結果。[戦争至上主義=ネオコン]による反対勢力への弾圧と武力制圧。政府、企業、個人すべてを[借金まみれ]にして肥え太る[腐敗した銀行制度]

? [天皇制]と[靖国]と[皇国史観][排外主義右翼]がいまだ温存されている国日本。
[昭和天皇]の戦争責任が不問にされている国日本。
?大手マスコミと電通博報堂が[利権・特権階層]のために世論誘導する日本。

? [公明党創価学会]は日本国憲法第20条に違反しているが黙認している国日本。日本国
憲法第20条[いかなる宗教団体も国から特権を受け、又は政治上の権力を行使しては
ならない]。
?創価学会統一教会オウム真理教などの[カルト宗教]がこれほどまでに増殖する国日本。

?最高法規日本国憲法が完全に無視されている国日本。  
?国会が本来の機能を果たしていない。日本の国会議員は世界一の超高額年収と議員特権を与えられ[利権・特権階層]となっている。
?[利権・特権階層]に買収された日本の学者は体制擁護の御用学者【日本の根本問題】に沈黙。

? [衆議院の解散権は首相の専権]は法的根拠がなく全くの嘘。日本国憲法にも内閣法にも
 会法にもどこにも明記されていない。憲法第41条[国会は国権の最高機関]の規定に従えば衆議院の解散権は衆議院自体が持っていることが正しい。

?警察の[裏金]年間200億円、検察の[裏金]年間7億円、最高裁の[裏金]数百億円が犯罪として摘発されず黙殺されている国日本。

?米国CIAの直轄部隊[東京地検特捜部]が[米国の国益]に反すると米国支配層が断定した
政治家をでっち上げ強制捜査で生命や政治生命を抹殺する国日本。 
? [日本の国益]ではなく[米国の国益]のために働く[霞が関国家官僚]が大手を振って跋扈する国日本。
?政治家や官僚や財界人や御用学者の【大嘘】がまかり通り、一般庶民の【小さな嘘】が摘発
される国・日本。

【大きな嘘】
1)「日本の借金1000兆円。 このままいけばギリシャのように国家破産する」(財務省
2)「原発は安全、低コスト、環境にやさしい」(原子力村)
3)「日本の原発技術は世界一。絶対に安全」(原子力村)
4)「福島第一原発事故の封じ込めに成功した」(野田首相
5)「米国の新型輸送機オスプレイの安全は政府が保障する。これまでの事故は機体の構造上の問題ではなく操縦士の操縦ミスが原因」(森本防衛相)
6)「年間100ミリシーベルト放射線は人体に悪影響はない」(山下俊一福島県立医科大学副学長
7)「福島は安全。放射線被ばくはリスクマネージメントで避けられる。心の除染こそが必要」(たむらと子供たちの未来を考える会副代表・放射線アドバイザー半谷輝己(はんがいてるみ)氏 講演「放射能を知ろう食品の安全性」

▲次期総選挙では「金」「地位」「権力」ではなく「人格」「人間性」「生き方」で政治家を選ぶべし!
私は10月10日の記事【「人間」を判断する基準は「金」「地位」「権力」ではなく「人格」「人間性」「生き方」なのだ!】で「人間」を判断する基準を書きましたが、次の総選挙で政治家を選ぶ基準ことこそ「金」「地位」「権力」ではなく「人格」「人間性」「生き方」だと思います。

■「人間」を判断する基準は「金」「地位」「権力」ではなく「人格」「人間性」「生き方」なのだ!
2012.10.10
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/59d650124325b4128f526f068be04822

▲次期総選挙では「国民連合」の政治家を当選させ「国民の生活が第一」を中心とする「国民連合政権」を樹立させ「日本の根本問題」を解決するしかない!
小沢一郎代表の「国民の生活が第一」は?原発ゼロ?消費税増税反対?「TPP参加反対」?「オスプレイ普天間基地配備反対」を重要政策に掲げています。
そして300小選挙区に「国民の生活が第一」が中心となり中小の国民政党地域政党を糾合した「オリーブの木運動」を展開して「国民連合」の統一候補者を300選挙区に擁立しようとしています。 そして「自民党公明党+橋下新党+みんなの党+野田民主党」の「体制翼賛・右翼野合体制」を打ち破って衆議院過半数241議席以上を獲得して本格的な「主権在民政権」の実現を目指しているのです。
 もしも次期総選挙で「国民連合」が敗北し「対米完全従属」と「利権・特権温存」の「国民弾圧のファシズム政権」が誕生するようになれば、「日本と世界の未来」は閉ざされてしますでしょう。次期総選挙の結果はそれほど重要な意味をもっているのです。
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/d71cf7f288af28578c33b137cf2d5e1d?fm=rss   さん より

【 > これだけマスコミに叩かれても小沢さんの人気が揺るぎないのは、小沢さんの人に対する優しさ、そして国を思いやる気持ちを有権者が見ているからである。小沢総理を望む!】
【】 「小沢氏の美談は決して誰にも知らされない」  その他
三宅雪子代議士のツイートより
> 「第七艦隊だけでよい」とうい発言の前に、アメリカへの日本の富の還流を阻止した小沢一郎は、アメリカの潜在的な敵として認識されていたのでしょうか。20年以上前からマスコミにネガティブな印象・虚構を作られていると思います。

> サーキット・ブレーカーを作れ作らないで竹下元首相を”売国奴”と怒鳴ったという。ここらへんに『三宝会』の誕生のワケがありそう? カゼでトップになった政治家には、そこの厳しさ、怖さを理解せず就任、今の体たらくが・・・。

> 情報操作?「サーキットブレーカー」の事が一切出てこない。ほとんどの日本人が小沢一郎の離党、新政権樹立に深く関ったサーキットブレーカーという富の流出阻止の装置、その導入の事を知りません。功績は存在せず、ひたすら政局、権力闘争のイメージが作られる

> 中村哲治議員の言葉『妻の死を週刊紙がスキャンダルにした時、小沢氏は誰にも知らせず2度も妻の実家に話をしに行ってくれていた。このように小沢氏の美談は決して誰にも知らされない。私は、小沢氏を見るのでなく彼の見ている先を共に見て行きたい。』

父が急死した時(私が発見者だった)、葬儀の2日間最初から最後まで小沢代表が親族席にいてくれました。

その後もずっと相談に乗ってくれました。

やってあげたことは言わず、の典型の方です。

> 小沢さんの優しさが伝わってきます。心根の良い人なので本当の意味でこの国を良くして行ける政治家だと私は思っています。民主党を飛び出てくれて本当に良かった。でなければ、選べる政党が無かったから。

> 高壇から多数に向かって能書きを垂れる人より、一人一人の仲間を大事にしていく人は一歩一歩が遅いようだが確実に緊密な関係を作れる。自らを宣伝しない。その姿に人は感動する。

> これだけマスコミに叩かれても小沢さんの人気が揺るぎないのは、小沢さんの人に対する優しさ、そして国を思いやる気持ちを有権者が見ているからである。小沢総理を望む!

> 葬儀の2日間最初から最後まで小沢代表が親族席にいてくれました] 普通には知られない肌身のエピソードこそ、人柄を知る上で貴重な情報と存じます。今後も差支えない範囲でお願いします

> 僕の元上司(共産党支持者)が、「小沢一郎は情の解る政治家だ。 だから、どんなに大変な状況でも付いて行く人がいる。 情の解らない政治家はダメだ」と言ってました。 三宅さん、中村さんのエピソードからも、それが良く解ります
http://sun.ap.teacup.com/souun/8877.html   さん より

【 民自公に対抗するために力を結集しなければいけないというのは、「僕の持論とかではなく当たり前の話でしょ」とぴしゃり。
 維新については、すりよるわけでもなく、かといって突き放すわけでもなく、極めてフラットなスタンス。
と私は感じた。】
【 > 小沢代表会見、現在でも毎時1千万ベクレルが放出されている事について(東電発表)小沢「国民に事実を知らせず、事故が収束したというのは政治としては無責任。
 どんな手段・お金を使ってでも放射能を封じ込めることが第一。また危険な地域からの移住を進め、地域住民が新しい生活が出来る様にすべき」 】
【】 「「国民の生活が第一」小沢代表の定例記者会見。 代表の会見はシンプルな答えだった:三宅雪子代議士」  https://twitter.com/miyake_yukiko35
 明日から「生活」幹部はドイツへ脱原発視察へ。
 ・・・  「国民の生活が第一」小沢代表の定例記者会見始まりました。
 代表の会見はシンプルな答えだった。
 民自公に対抗するために力を結集しなければいけないというのは、「僕の持論とかではなく当たり前の話でしょ」とぴしゃり。
 維新については、すりよるわけでもなく、かといって突き放すわけでもなく、極めてフラットなスタンス。 と私は感じた。

(社会保障の観点や反原発の対応などまだ隔たりがあると私は感じている)
小沢代表はリアリストであるが、先日かなり強く「生活」の支持者の声は伝えてありそれを汲んでくれていると今日強く感じた。
 そして、公認。
 23日頃に第二次公認発表、後に第三次、と続く。
「生活」の議員が一斉に情報発信をスタートした。
 党本部で小沢代表にそれを知らせたら満足そうな様子だった。
今日の会見で「生活隠し」の話もでたが、よく考えると、今は民自公の枠組みのため、間の「生活」がことさら無視をされているように見えるのだが野党は黙っていたら取り上げてもらえないのだ。
 我が党には、「小沢一郎」という強い個性の代表がいるため、そこに依存しすぎてきたという反省を私はしている。
 あのキャラに勝てる人はとてもとてもいないが、党所属議員のアピールをもっとしていきたいと思う。

O総務委員長やK秘書をいじっているのもその一環・・・は少し無理がある?(笑) 消費大増税法案廃止に向けた動きは加速していく方向。
 しかし、一日に一回は「増税に転換したんですよね」的なトンデモTWがくるが、離党までして今、増税賛成に転じる必要が一体どこに?
 我が党はぶれていない。
早期の解散・総選挙、消費大増税反対、原発ゼロへ(再稼働反対)、TPP参加反対。

> 小沢代表会見、現在でも毎時1千万ベクレルが放出されている事について(東電発表)小沢「国民に事実を知らせず、事故が収束したというのは政治としては無責任。
 どんな手段・お金を使ってでも放射能を封じ込めることが第一。また危険な地域からの移住を進め、地域住民が新しい生活が出来る様にすべき」
 すぐに帰れるようなことを言っておきながら、しかしそうではなくなっている現状についてかなり被災者の気持ちになって発言していると感じました。

残っている方々のことも頭にあったのでしょう。
言葉を選んで話していたのが印象的でした。
 ドイツからのネット配信に期待します。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8870.html   さん より