【 ”極悪シンクタンク”「ヘリテージ財団」のシンポジウムにて「尖

【 ”極悪シンクタンク”「ヘリテージ財団」のシンポジウムにて「尖閣購入」が宣言されたことが意味するところは、日中間に”意図的”に緊張状態を創出することにより米軍需産業の「武器・弾薬・軍用機の一掃セール」に加担することに他ならない。】
【 政策研究大学院大学の道下徳成准教授は「(尖閣に)灯台を建てたらまた今回のような状態になるおそれがある。 中国が強く反応して、デモなどが起こり、また日本企業が襲われたりする恐れもある」と指摘している。】
【】 【再褐】
 『”ゴロツキ右翼”石原慎太郎 〜核武装・徴兵制・尖閣とバカ息子に賭けた総理の夢〜』
石原慎太郎が突如新党結成をぶち上げて世間を騒がせているが、今一度、以下に取り上げる先日のエントリー内容をご覧いただき、石原慎太郎という人物の「人となり」「正体」について再確認をいただきたい。
こんな人物に今後の日本を任せてよいか否かは自明であろう。

【スーパーバカ列伝】 ”ゴロツキ右翼”石原慎太郎 〜核武装・徴兵制・尖閣とバカ息子に賭けた総理の夢〜   2012年10月05日
尖閣諸島を巡っては、日々、日中関係は悪化の一途を辿り”一触即発”一歩手前の状態であるが、事の発端は石原バカ都知事アメリカの「ヘリテージ財団」主催のシンポジウムにて講演した際に発した「尖閣購入」発言である。
以前のエントリーにてコメントしたとおり、”息子”ブッシュ・ネオコン政権の裏側で暗躍した”極悪シンクタンク”「ヘリテージ財団」のシンポジウムにて「尖閣購入」が宣言されたことが意味するところは、日中間に”意図的”に緊張状態を創出することにより米軍需産業の「武器・弾薬・軍用機の一掃セール」に加担することに他ならない。

ここまで騒ぎを大きくした張本人であるという自覚もないのか、そんな石原慎太郎が性懲りもなく、尖閣購入資金として集まった寄付金15億円を使って、尖閣に電波塔や灯台を建設するとの”反日”感情煽り立て発言をしているというのであるから、このオヤジは正真正銘、筋金入りの”親米保守”の右巻きバカであろう。
核武装」「軍事政権」「徴兵制の実施」を声高に叫ぶ上記動画をみれば一目瞭然、石原慎太郎の正体というものが見えてくるであろう。

以下の産経記事にあるように、産経系の”右寄り保守雑誌”『正論』における次期総理アンケートにて、安倍晋三に続く第2位に石原慎太郎の名が挙がっているのも、まさに「親米保守」の面目躍如といった所であろう。
そんな石原慎太郎であるが、今日はもう少しその”人物像””正体”について掘り下げてみたいと思う。
ここで以下に取り上げたゲンダイ記事内容についてみると、石原慎太郎は先月6日に三男・宏高、四男・延啓と連れ立ってあの『もんじゅ』を視察するファミリー旅行に出掛けているのである。
一見、何気(なにげ)ない記事に思えるであろうが、これは実に”香ばしいニオイ”のする話である。

ここで注目したいのは、四男・延啓であるが、この四男坊こそ、石原慎太郎の”アキレス腱”である。
以下にネット上からの「拾い物」の一文をご覧頂きたい。
石原慎太郎とオウム・統一教会の関係】
1.石原慎太郎は、浜田幸一ハマコーの非常事態宣言』の中で、山口敏夫と共にオウム真理教への資金提供を行っていたと批判された。
2.石原慎太郎は、統一教会系の霊友会に支持され、オウムは統一教会信者の早川により武装化された(実質乗っ取られた)。

3.石原慎太郎の弟裕次郎の手術の執刀医がオウムの林郁夫。
4.石原慎太郎の圧力でオウム真理教は宗教法人になった。
5.オウムの麻原は、「石原慎太郎が日本のリーダにふさわしい」と言っていた。
6.オウム元幹部は、クーデター成功の暁には石原慎太郎氏を首相に想定していたと証言
7.石原4男、延啓氏はオウムの準幹部(官房長官副秘書官)だったが、第7サティアンで"救出"され、保護、その後暫くの間、高尾病院に強制入院させられていた。

8.麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は画家である四男延啓の作である。
9.石原慎太郎は、検察当局との「司法取引」により、公職即ち国会議員を辞職。 不問に付したのが当時の野中国家公安委員長

10.石原慎太郎尖閣買うと発表したヘリテージ財団統一協会文鮮明から資金提供

 上記内容より、先程羅列したバラバラの事象が「一本の線」でつながることがわかるであろう。
裕次郎の”七光り”で文壇から政界に進出するも、弟裕次郎の執刀医であり、後に「地下鉄サリン事件」の実行犯たる林郁夫つながりで、石原慎太郎はあのオウム(統一教会)に多額の献金をする等、親密な関係にあったのである。
そして問題の四男坊・延啓は「元オウム信者」だったのである。
上記文書「9」にて指摘されているように、「地下鉄サリン事件」の数日後に石原慎太郎が”謎”の議員辞職をした理由がオウムとの親密すぎた関係によるものであることは実に説得力のあるものであろう。
(オウムの「宗教団体」認可あと押しや、ロシアルートによる武器・弾薬の口利きを石原慎太郎がおこなったとの噂もあるが、まんざらハズレていないであろうというのが個人的見解である)
もうこれ以上の説明は不要であろうから今日はこの辺で終わりにするが、以上の内容から石原慎太郎という人物の「人となり」「正体」がみえてこよう。

これでもまだあなたは石原慎太郎という人物を信用できるのか? よくよく考えてみて欲しい。
(転載開始)
 ◆尖閣購入の寄付金を施設建設費に、都知事が自民に接触=関係者
    2012年 10月 4日 13:19 ロイター
 [東京 4日 ロイター] 複数の関係者によると、石原慎太郎東京都知事は、尖閣諸島(中国名・釣魚島)の購入代金として東京都に集まった寄付金を尖閣諸島の施設建設に充てるための動きを強めている。 すでに自民党などに接触しており、実際に動き出せば日中関係の新たな火種になる可能性がある。
 尖閣諸島の購入代金として東京都に集まった個人などからの資金は総額約15億円にのぼる。国が尖閣諸島を地権者から購入したため、これらの資金は残されたままだ。 東京都ではこれらの資金を尖閣諸島が有効に活用されるための施設に充当する考えをすでに示している。

しかし、野田政権は新たな施設の建設には慎重だ。 尖閣諸島購入に際しても「長期にわたる平穏かつ安定的な維持管理を図る」(藤村修官房長官)としており、現時点でそのような施設を設置する考えは示していない。 玄葉光一郎外相も、島に施設を作ることに関する政府の考えを聞かれ「平穏かつ安定的な維持管理を現時点で行っていると考えている、というのが私の答えだ」と述べるにとどめている。

これに対して、石原知事は9月、尖閣購入の寄付金に関して、こうした国民の志に応える政権であればその資金を託すとして、自民党総裁選の立候補者に尖閣諸島についての公開質問状を送り、所見を求めた。
安倍晋三候補(当時)は尖閣諸島への船溜まりなどの施設建設について「零細漁民のための船だまりの設置などを検討する」と回答。 石破茂候補(同)も「まず地元漁業者からの要望の多い無線中継基地、船だまりなどを設置し、安定的で安全な漁業活動を支援することが考えられる」としている。
その際、猪瀬直樹副知事はロイターに対し「石破あるいは安倍政権となれば、その時に船だまりの費用をこちらから出す。 電波塔や灯台もそのお金を使う」と語っている。

複数の関係者によると、石原知事側は、自民党接触し、尖閣諸島購入・活用資金として寄付を受けた15億円で電波塔や灯台建設などの資金に充当してもらうことについて協議した。
石原知事は先月、「政権は変わるだろう。 新政権がインフラを造る決心をしたら基金として渡す」と述べている。
自民党山東昭子参議院議員は、石原知事が野田首相と二人で会った際、尖閣諸島で漁民の利益になるような建設プロジェクトをしたらどうかと問いかけたが、野田氏は何も答えることができなかった、とした。 そのうえで、同議員は、自民党が政権を取ることが前提だが「安倍氏も石破氏も考え方は石原氏(都知事)に近く、心は一つだと思う」と述べた。
自民党の政調関係者は「領土問題についても、総裁になった安倍氏の考えが党の政策に反映されていくだろう」と話している。
政策研究大学院大学の道下徳成准教授は「(尖閣に)灯台を建てたらまた今回のような状態になるおそれがある。 中国が強く反応して、デモなどが起こり、また日本企業が襲われたりする恐れもある」と指摘している。

論説委員・皿木喜久 安倍氏に「爺さま」の知恵とたくましさを
  2012.10.4 03:03 MSN産経ニュース

〜前略〜
産経の雑誌『正論』が読者に「この人を総理に」というアンケートを行った。
結果は安倍氏が46%の「票」を得てダントツだった。 2位が石原慎太郎氏である。
自民党総裁選の投票者とは異なるとはいえ、憲法改正を訴え、集団的自衛権の行使を容認する安倍氏に「強いリーダー」としての国民の期待が高まっていることは間違いあるまい。

〜後略〜
◆慎太郎 原発へファミリー旅行!?
  2012年9月21日 ゲンダイネット
もんじゅ視察に息子を同行
<東京都は「我々は確認していない」>
 「まだ公私混同をやっているのか。もう、うんざり」
  東京都庁内を怨嗟(えんさ)の声が渦巻いている。
 石原慎太郎知事は今月6日、福井県敦賀市にある日本原子力研究開発機構高速増殖炉もんじゅ」を視察した。 会見で「(もんじゅの)廃炉はとんでもない。 絶対にしてはいけない」と核燃料サイクルの見直しに反対論をブッていたのだが、ナント、2時間に及んだ視察に、三男・宏高氏と四男・延啓氏が同行していたというのである。
 「知事と全く同じスケジュールで動いたわけではないようですが、息子2人が同じ日に『もんじゅ』を視察したのは間違いない。 原発関連施設ですから、視察には事前登録など手続きが必要です。 元衆院議員の三男と画家の四男は知事の視察に合わせて、セットで施設に入ったのでしょう。
家族旅行じゃあるまいし、なぜ一緒に行く必要があるのか」(都庁関係者)
 
果たして、旅費などの金は自分で払ったのか。
 かつて石原は、四男を都の美術館の役員にしたり公費で海外出張させ、大バッシングを受けた。ほかにも夫人同伴の海外視察が豪華すぎるなどと、何度も公私混同を批判された男だ。
 都庁の知事本局政策課に問い合わせると、3時間後にこう回答した。
 「もんじゅの視察は、東京都の今後のエネルギー政策を考える目的でした。 三男と四男の同行については、都庁の職員ではないので我々は確認していません」
 一緒に行っていないのなら、単純に「同行していない」の一言で済む。 長時間、回答を待たせた揚げ句、ずいぶんと回りくどい説明だ。 同行職員の人数を尋ねても、「人数については記者クラブにも発表していないので言えません」とウヤムヤなのだ。
 宏高事務所にも、「今月6日にもんじゅを視察したのかどうか」と尋ねたが、電話に出たスタッフは「私はアルバイトなのでわからない。 スケジュール担当の責任者の携帯電話番号もわからない」と一方的に受話器を置いてしまった。 次の選挙で返り咲きを狙う政治家の事務所とは思えない乱暴な対応だ。
 何か隠したい事情でもあるのだろうか、この“親バカ”ファミリーは。
(転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2fa778035d577b9083d3cf335a32ec88   さん より

【 石原新党を大々的に扱うマスコミのおかしさ。
 都や府・市の課題には殆ど関心を示さず、国粋的な危うい政治主張を繰り返すだけの動きは変革勢力でも何でもない。】
【】 「脱原発、消費増税反対、TPP反対、この3つの政策であうかあわないかである:三宅雪子代議士」  TPP/WTO/グローバリズム
https://twitter.com/miyake_yukiko35#
 「僕にも夢がある」もシリーズです。  第2弾執筆中です。
 量産してくれている、ぼうごなつこさんへのお礼のカンパも募集中です。
 よろしくお願い致します!
 僕には夢があるーGOGOイチロー君? を先程ぼうごなつこさんに送りました。
 出来上がりが楽しみです。
 ちなみに10分で原作を書いているのて仕事に支障はありません。  あしからず
 私が知らない用語に「エゴサーチ」と「リア充」があったが、「エゴサーチ」はさっき、わかった(笑)
 自分のことは自分が一番知っている。  誤解されているのも知っている。
 「リア充」はまだわからない。
 
今週の週刊朝日に小沢代表のインタビューが掲載されます。
ドイツ訪問を受けて脱原発への思いなど。
 皆さん、報道にお怒りですが、小沢代表の過去の選挙を鑑みるとその比例票を警戒されるのは当然です。
 不当裁判を経て極端な小沢嫌いは減り、支持は増えているという感触はあります。
 結党大会の4200人の熱気! 政党のパーティで最も企業の動員が少なかったと思います。。
 朝の特定の報道番組の出演者の構成については、私にはわかりません。
 野党第二党という順番や数でなく、番組プロデューサーが今話題だと判断したのでしょう。
 局の内規はどうなっているんでしょうね。
 主観で決めてよかったのかどうか。
> 雪子姉さん、お疲れさまです。
「生活」の議員もテレビに出るべきという意見を目にしますが、呼ばれないのに出演しようがないですよね。 ましてや、現在の「生活」無視状態では声もかからない(-_-)
 そうそう、「テレビに出るべき」というご意見は有難いのですが、呼ばれているのを断っているわけでないので、こればかりは何と答えていいものか(笑)大真面目で言われてしまうと、本当に困ってしまいます。
 昨日のツイートで掲載が開催になってました。
 申し上けありません!しかし、最近は慣れて(笑)意味がわかれば何も言われない。
 寛大なフォロワーの皆さんに感動。 以前は誤字(変換ミス)脱字チェッカーがいて嫌でした。
 いずれにしても気をつけます。

> 嫌なチェッカーで悪かったね。
はは(笑)そうなんです。 嫌だったんです。
11月頭に大飯原発に行くことになりました。
 調査団の同行のような形です。
 国会の状況が混沌としており、何ともいえませんが、またご報告致します。

> 原発の施設というのは、残念ながらその危険性を理解するのは現物を見ることよりもデータを見ることが必要で、その意味では原発施設自体の視察には実はあまり意味がありません。
 ただその機会に周辺住民が本当はなにを思っているのか、丁寧に聞いて来て下さい。
活断層の調査関係です。
 政治家があまり介在すべき時でないときに物見遊山で行くことは私はしません。
 声がかかったときに、力になれるならという事です。
今日はミニ集会など。
 ミニ集会は今年は、かなり力を入れて数多く開いている。
 小さいものから大きいものまで。
 膝を付き合わせて話せるのがいいですね。

> 「生活」は企業献金お断り(だったと思うが)。 それならば議員のみなさんは、どうやって活動資金をやり繰りしているのか?ときどき三宅雪子@miyake_yukiko35 議員がその苦労をTWされている。 そうやって苦労されながら、やっと国民に顔をむけた「生活」ができた。
 「企業献金」お断りというと聞こえいいですが、私には全く話がないです(笑)。
口利きしないから当然ですね。
 あと、活動しなければ当然お金はかかりません。
 活動すればかかります。  つらいところです。
 個人献金が本当に頼りです。

> 三宅雪子さんへの個人献金は、どうすればできますか?
> W発信議員に話しやすいということで、よく特定の議員になんでも質問する人がいますが、まずはその質問にかかわっている議員とか直接「生活」に質問したほうがよろしいと思います。
そういう面倒くささに国民も慣れる   代弁して頂き、有難うございます。
 確かにTwitterは今何もかも特定議員に質問が集中している状況は少し改善が求められます。
 地元の議員をぜひ盛り上げて頂きたいて思います。
 明日は駅頭後、新幹線に飛び乗り東京へ。  9時に党の会議。  本会議2回。
問題山積。

田中前法務部の憲法63条違反の扱い。
 参議院での総理問責の扱い。 本人は問責を受けているのを忘れているのではないかとさえ思う。
 今、野田総理参議院本会議場に足を踏み入れられない状態なのだ。
 (再)明日は駅頭後、東京へ。
臨時国会開会。  問題山積だ。
 総理の問責の扱い。 本人、周囲が忘れていそうな気がするのがこわい。
 総理は決まりで参議院本会議に足を踏み入れることさえできない。

憲法63条違反の田中前法相の委員会欠席の扱い。
 重要法案もある。
第3極って一体どういう意味、どういう定義だろう。
 当初から今一つわからなかったので、私は普段オリーブの木の話をもっぱらしていた。
 民自公に対する勢力は第2極で、しいていえば「生活」は第2極だと思う。
 政局は落ちつかないものの。 小沢代表の言葉通りで愚直にやっていくのみである。
年内は企画が山積。  目がまわりそうな忙しさである。
 最近は秘書からツイッターに書いてはだめ!とお達しが出ることが多くつらい。

言いたい。
 しかし、最近は高崎市内で違反が目立つ。
 ポスターは4枚以上並べてしか貼ってはいけないのだが、5枚6枚・・・たくさん貼れば目立つのはあたり前。
 まあ長期戦だ >つじ恵 4千人以上集まった国民の生活が第一の結党パーティは殆ど報道せず、石原新党を大々的に扱うマスコミのおかしさ。
 都や府・市の課題には殆ど関心を示さず、国粋的な危うい政治主張を繰り返すだけの動きは変革勢力でも何でもない。
民自公の翼賛体制を覆し日本再生を実現する本当の第三極形成が急がれる。
政局が混乱し、どことこが連携するとか、にぎやかな報道だ。
 単純に考えるべきだと 思う。

脱原発、消費増税反対、TPP反対、この3つの政策であうかあわないかである。
 特に脱原発に対する本気度。
 みどりの風さん、社民党さん、ほかの政党さんも同じ思いだと思う。
個人的には減税日本の動きは残念。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8992.html   さん より

【 日本のマスコミは福島で「国民に代わって」得られた情報についての著作権についてそのスタンスを明確にするべきです。】
【】 報道が決して国民に伝えないもの(3) 3号機の爆発映像  武田邦彦 
http://takedanet.com/2012/10/3_2f88.html
平成24年10月26日 武田邦彦(中部大学)
この映像は福島3号機の爆発映像で、30キロ定点カメラでとった動画をネット上で切り取ったものを転載したものです。
 映像は著作権に基づくという名目で放映されませんが、著作権が命に関わるもので、独占的情報を取り得る報道機関の権利かどうか怪しいと考えられます。
 また、最高裁判決と覚えていますが、この映像は定点カメラからとったものですが、「定点カメラ映像」は創造性がないので著作権の対象にならないとされていて、さらに「テレビ映像の一部」を切り取った写真は、人物などの肖像権に関係しない限り、著作権が及ばないとされています。

日本のマスコミは福島で「国民に代わって」得られた情報についての著作権についてそのスタンスを明確にするべきです。
01. 2012年10月26日 21:52:14 : 3nTXkp9TvA
報道規制ですかね?
このショッキングな映像は何度も何度も繰り返しテレビ放映すべきだと自分は考えます。
原発推進派には、これ程不都合な映像は無いのではと、思います。
・・・   http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/332.html   さん より

【 息子が総裁になれなかったことで事情は一変したということだろうか。親バカという「我欲」から四期目の知事選に出馬した石原さんがきのう、任期半ばでの辞職を表明した】
【】 筆洗 森喜朗元首相が産経新聞のインタビューに興味深い内情を暴露していた(東京新聞)
筆洗
 森喜朗元首相が産経新聞のインタビューに興味深い内情を暴露していた。昨年四月の都知事選に出馬する意思のなかった石原慎太郎知事を、前自民党幹事長で長男の伸晃氏と二人で説得したという
▼「ここで降りたら党幹事長でもある伸晃君のためにならない。彼の首相の芽はなくなるよ」。森さんのこの言葉が効いたのだろうか。夜中まで説得して翻意させたという。石原さんは「必ず息子を頼むよ」と言ったそうだ(中略)
▼総裁選で森さんが伸晃氏を支持したのには、そんな事情があったらしい。 息子が総裁になれなかったことで事情は一変したということだろうか。親バカという「我欲」から四期目の知事選に出馬した石原さんがきのう、任期半ばでの辞職を表明した
▼突然、言い出した尖閣諸島の都有化によって、結果的に日本経済は巨額の損失をこうむった。憲法の廃棄を訴え、ナショナリズムをあおる石原新党に果たして支持は集まるだろうか。
(東京新聞)2012年10月26日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2012102602000112.html   http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/757.htmlさん より

【 石原や橋下などの緻密な国家戦略を欠く野合政権登場の危惧と共に、戦争屋の策に乗せられ易い日本マスコミの扇動も必須であり、これから日本は危険水域に入っていく。】
【】 中国バブルの大崩壊のはけ口が、領土紛争を切欠にした局地戦となる危惧。
 中国との領土権紛争が拗れるなら、局地戦争の勃発が必須と考えるべきであろう。 ベトナム戦争を共に戦った旧北ベトナムとの国境問題、共産主義国家圏を形成したソビエトとの国境紛争、そしてインドとの長年の確執となっている国境線紛争など、例え友好国と云えども局地戦突入は中国現代外交史の常態だと考えるべきだろう。
 しかも中国バブルは壮絶な崩壊ステージに入りつつあり、バブル崩壊の大混乱から殺し合いの内乱へ波及する怖れは極めて高い。 最近の中国情勢を見るなら誰もがそのような危惧を持つ。

 中国の改革開放政策以来、共産党の上級党員が国家権力の中枢から経済拡大の指揮を執って来た。 一握りの彼等は国権レベルの許認可権を自在にして受け皿の企業体を起して、無競争で大きな権益を発注して来た。 巨額の企業をそれこそ一夜にして設立してきている。
 この大衆の恨み辛みがバブルの崩壊と共に、怒涛のように各都市へと波及していくに違いない。その様な深刻な内乱を最も危惧する中国政権(金満な太子党など)が日本等の周辺国との
局地戦争を想定しない訳が無い。
 55年政治体制の崩壊から細川政権が登場し、小沢自民と社会/民社と松下政経塾による20年の野合政権の果てに破綻してしまった。 更に右にシフトして野合政権が続こうとしている。
石原や橋下などの緻密な国家戦略を欠く野合政権登場の危惧と共に、戦争屋の策に乗せられ易い日本マスコミの扇動も必須であり、これから日本は危険水域に入っていく。
  さん より

【 鉄道貨物輸送量からみえる実態【】
【】 中国経済のマイナス成長は当然
   簡略版を夕刊フジに転載
【お金は知っている】中国経済、実はマイナス成長!? 鉄道貨物輸送量からみえる実態
   10.26 夕刊フジ
 中国の国内総生産(GDP)伸び率(速報値)は7%台で、この水準は経済学の常識では「超高度成長」なのに、「大失速」とみたほうがよい。
 なぜか。 23日発行の本紙1面で報じた通り、中国のGDP統計はウソだらけだからである。
中国の李克強副首相は2007年3月、遼寧省共産党委員会書記(同省の事実上のトップ)だった当時、C・ラント駐中国米大使に向かって、中国のGDP統計は人為(MAN MADE)で信頼できないと明言した。
李氏はそこで、電力消費、鉄道貨物輸送量と銀行融資の3つをもとに実際の成長速度を測定する、と語った。 「重量をもとに運賃を計算する鉄道貨物量はかなり正確」と説明した(以上は告発サイト「ウィキリークス」が暴露した米国外交公電から)。

 そこで、鉄道貨物輸送量とGDPの年ごとの月別累計値の伸び率を比較したのがグラフである。
興味深いことに、ことし1〜9月のGDP実質成長率7・7%に対して、鉄道貨物輸送量はマイナス0・8%に落ち込んでいる。 鉄道貨物輸送量がマイナスになったのは08年9月のリーマン・ショック後の09年1月から11月以来である。
ところが、GDP伸び率のほうはリーマン時でも最低で6・6%のプラスで鉄道貨物と大きく差が開いている。 ことし1〜9月も同様である。 鉄道輸送データがより信頼できるとすれば、リーマン後も現局面も実際のGDPはマイナス成長か、またはゼロ成長近辺になっているとも読める。

 GDP統計値が過大になってしまう最大の原因は中国共産党の政治体制そのものにある。
中国の統治システムは北京の党中央政治局を頂点にしたピラミッド型になっている。
地方に配置される党官僚はその地域の成長率が高ければ高いほど、中央で評価され、出世競争で有利に立つ。 GDPとはしょせん、消費、投資と輸出の合計値である。
消費や輸出は党官僚の手では増やせないが、投資だけは政治主導で増やせる。リーマン後、党中央は国有商業銀行に対して融資を一挙に3倍増やすよう指示したことから、党官僚がそれに乗じ、不動産開発など投資の過熱を引き起こした。
ところが、過大な投資のあとには不動産バブルや生産設備の過剰が表面化し、一挙に不況局面に突入した。 そのタイミングで11月8日に党大会が開かれ、次期体制の人事が決まる。
党官僚は自身が責任を持つ地域の成長率を平常時にも増して過大に申告するしかない。
正直に低成長率を報告すれば「無能」の烙印を押され、出世コースから脱落すると恐れるのだ。この地方データが集計されて、中国全体の成長率が北京によって発表される。

 かくして、この党大会で10年間の総書記の任期を終える胡錦濤氏は、GDPで日本を抜いて世界第2位の経済大国になった成果を誇示する。 そして、中国経済の中身を充実させてきた日本企業を破壊する反日デモを正当化する。 
何という、愚劣さだろうか。 (産経特別記者・田村秀男)
http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2909783/    さん より

【 国内外の専門家の方々が、フッ素に対して、様々な警告を出しています。】
【 最近の子どもはフッ化物などの化学物質の摂取が多いのが原因なのか、発達障害などの子どもたちが年々増えていたり、日本の子どもの6人に一人が貧困家庭のこどもである現実は、フッ素うがいを指導する養護の先生が   】
【】 フッ素について
  私の住む地域では、ほぼ強引に学校で集団でフッ素うがいが進められてきました。保護者の不安に寄り添うこともなく、「安全だ」の一点張りでここは、民主主義の国ではなかったのかと、驚きました。
ここまで、安全と言い切られることに、さらに不安が大きくなりました。
専門家だからこそ、謙虚さがほしいと思いました。

こういう考え方は普段、医療にかかっていると見えないものですが、本音がこれ?と思うと、何を信じていいのかわからくなるほどでした。
ネットを検索すれば、やまほどの危険情報があるのに、そのひとつひとつに誠実に答える姿勢もない、自分たちの言うことを聞けばいいのだ、といわれると、そういえば、原発ムラの人々も「絶対に爆発しない」と爆発を心配する住民の声に寄り添おうとしてこなかったと思い出すのです。
その後、福島でいとも簡単に爆発したのですが。
つまり、フッ素もフッ素ムラというムラがあるようです。
また、学校は、非常に特殊な場所です。 私の地域では、教育予算を節約するために本採用の先生が少なく、安く雇える講師でカバーしていて、学校は多忙を極めていていじめの解決も困難な状況です。 最近の子どもはフッ化物などの化学物質の摂取が多いのが原因なのか、発達障害などの子どもたちが年々増えていたり、日本の子どもの6人に一人が貧困家庭のこどもである現実は、フッ素うがいを指導する養護の先生が、病気や怪我の治療までしなければならないことも多くなるということをもたらしています。また、発達障害を抱えている子どもたちを、飲み込んだり、押し合ったりしないように一定の時間うがいをさせることも大変困難です。

歯科医師の先生は、そんなことはおかまいなくで自分たちの願望を学校に押し付けています。
国内外の専門家の方々が、フッ素に対して、様々な警告を出しています。
歯科医師の方々には、どうか、そうした声に耳を傾けていただきたいのです。一人ひとりのこどもは、体格も健康状態も発達障害などの障害や病気の有無も家庭環境も体質も歯の状態も違います。 最近はごく微量の化学物質でも体調を崩す化学物質過敏症やアレルギーの子どもたちも増えています。 フッ素うがいをさせられている子どもたちの中には、気持ち悪くなったり、おなかが痛くなったりしているこどもたちもいて、中にはうがいをするふりをしたり、転校を選択した子どももいます。
こうした状況を把握することなく一律にフッ素うがいをすることは、どう考えてもおかしいです。
   さん より

【 ところが、最高裁は、審査員を選ばず、審査会議開かず、「不起訴不当」の議決書を創作し、不起訴でとどめた。】
【 民主党自民党も官僚の傀儡なのだ。
 国民は騙されてはいけない。】
【】 10月26日 最高裁・検察幹部は、「無実小沢議員」を貶め、シロアリ餌やり役「野田首相
「二階元経産相」の悪行を闇に葬った!
 <小沢検審架空議決は「起訴相当」、二階検審架空議決は「不起訴不当」(起訴しない)>
 小沢検審起訴議決は最高裁が仕掛けた罠だった。
 即ち、最高裁は、審査員を選ばず、審査会議を開かず、議決書を創作し起訴議決してしまった。
 シロアリ餌やり役「二階元経産相」も、西松事件検察審査会に申し立てされた。
 ところが、最高裁は、審査員を選ばず、審査会議開かず、「不起訴不当」の議決書を創作し、不起訴でとどめた。
 『10月4日 最高裁は、「西松の二階派パー券購入事件」でも、検審架空議決という魔法の手を使った!?』参照
http://civilopinions.main.jp/2012/10/106.html

 < 小津博司最高検次長検事(現検事総長)は、特捜検察の「野田首相」のウラ献金捜査を打ち切らせた>
 サンデー毎日10月28日号「特捜検察が封印した野田首相のウラ献金捜査」記事を以下に転載する。
 サンデー毎日10月28日号.pdf http://civilopinions.main.jp/items/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E6%AF%8E%E6%97%A510%E6%9C%8828%E6%97%A5%E5%8F%B7.pdf

 政権崩壊前夜 衝撃スクープ!
 藪をつついて蛇が出た「本丸二階俊博ルート」汚職捜査全容
 ▼ 「闇社会」にカネを流した「特許庁」新システム開発
 ▼ 群がる政界フィクサー「暗躍の実態」
 ▼ 現場検事の執念を握り潰した「小津検事総長」の狙い
 記事の要旨
 東京特捜部は、2010年4月から、「特許庁」新システム開発に絡む汚職事件の大捜査をしていた。(捜査の指揮には、小沢検審の説明役検察官でもあった斉藤特捜副部長が当たっていた)
 このシステム開発は今年1月中断してしまったので、成果物がないまま、54億円の税金が支出された形になった。 何もせず54億円の公金が消えてしまった。
 消えた先は、ページ18の「東京地検特捜部が把握した関係者チャート」上の会社や政治家達だ。
 東京特捜部は、二階元経産相ルートが本丸だとして捜査をしていた。
 2010年9月17日には二階関連の家宅捜査まで行っている。
 捜査の中で、いわくつきの関連先企業が、野田首相や仙谷元官房長官献金していた事実が出てきた。
 『地検関係者によると、「帳簿には政治家数人への献金額載っていました。しかし、政治資金収支報告書に記載された額と明らかに違っていた。丸山氏を取り調べると『所得隠しで捻出した裏金を渡した』と供述したようです」』
 野田はこの「裏金をもらっている秘密」を財務省に握られてしまった。
 「財務省に足元を握られた野田は、財務省の傀儡になり、消費税引き上げ等に邁進した」と自民党ベテラン議員は見ている。
 だが、この一連の捜査は途中で打ち切られた。
 『この捜査に難色を示したといわれているのが、最高検次長検事だった小津博司氏だ。 現在の検事総長である。 前出の東京高検関係者が内情を明かす。 「極めて政治的な判断です。法務官僚に敵対的な小沢一郎民主党元代表を排除するために、民主党の主流派、まして近い将来に首相が見込まれる政治家はおとしめられません。......2011年3月、二階氏を含めたすべての関連捜査が事実上打ち切られましたが、貸しを作って抱き込むという意味でも、野田に着手しないで正解でした」』
 このようにして、シロアリ餌やり役の「野田」や「二階元経産相」を救ったのだ。

 週刊朝日10月19日号でも「特許庁汚職問題」を取り上げている。
 <『頓挫したシステム構築事業 二階元経産相特許庁東芝子会社 謎のトライアングルで公金54億円が消えた!』(週刊朝日)>
 週刊朝日10月19日号転載。
 週刊朝日10月19日号.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%9C%9D%E6%97%A510%E6%9C%8819%E6%97%A5%E5%8F%B7.pdf
 リード部分
 『政権に返り咲く気満々の「元政権与党」は早くも、消費増税で巻き上げたカネを「200兆円の公共事業」に使おうとしている。 その旗振り役は、二階俊博経産相。 だが、少し頭を冷やしたほうがいいのではないか。 自民党が政権与党だったときに、財政難は進行した。 さらに、その
原因も清算されてはいない。 本誌はかつて自民党政権時代に積み残された問題を、あえていま掘り起し、読者の皆さんと考えたい。』
 週刊朝日は、シロアリ餌やり役の「二階俊博経産相」に焦点を絞っている。
 命拾いをした二階議員は、その後自民党の政策を発表した。
 「国土強靭化計画」と銘打って、政権を執ったら、200兆円をかけた公共事業を行うというのだ。二階議員が「国土強靭計画」の旗振り役だ。
 財政赤字だと言って消費税増税をし、200兆円もの公共事業をやるというのだ。
 また、二階他の利権政治屋、官僚、財界が甘い汁を吸おうとしている。

 民主党自民党も同じなのだ。
 今、野田民主党がダメなら自民だという空気が広がっている。
 民主党自民党も官僚の傀儡なのだ。
 国民は騙されてはいけない。
http://civilopinions.main.jp/2012/10/1026_1.html   さん より




【 苦境に晒される日本企業が国際競争力を回復し、日本国民の所得を増やして、80年代の繁栄日本を取り戻す道、それは、端的に言って(1)対米自立の実現(2)広域アジア市場での円貿易  
(ドルの呪縛からの離脱)の実現の二つに集約できるでしょう。
 対米自立を実現すれば、円高地獄からも脱出できます。】
【】 2020年代未来日本はどうなるか、その行方を占う
・・・
4.日本企業の国際競争力回復の処方箋はあるのか
苦境に晒される日本企業が国際競争力を回復し、日本国民の所得を増やして、80年代の繁栄日本を取り戻す道、それは、端的に言って(1)対米自立の実現(2)広域アジア市場での円貿易  (ドルの呪縛からの離脱)の実現の二つに集約できるでしょう。
 対米自立を実現すれば、円高地獄からも脱出できます。
そのためには、日本において、対米自立を志向する政権を再度、実現させればよいわけです。そのことに、国民多数派が覚醒することが、日本経済復活の第一歩となります。
 なお、現在の日本の政官財指導層の多く、そして、大手マスコミはことごとく、米国ジャパンハンドラーの言いなりとなっています。
国民の大半が、この現実に気付くことがまず、求められます(注9)。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30750562.html  さん より

【 弁護団は「ネガの解析結果は元死刑囚の無罪を示す決定的な証拠」と主張している。 一方、福岡地検は「鑑定の内容に誤りはない」としている。
 ネガは科警研が「MCT118」法と呼ばれる手法でDNA型を鑑定した際の資料で、今年2月に福岡地裁が取り寄せ、弁護団が9月に複写して専門家に解析を依頼。 ・・・
久間元死刑囚の型は、MCT118法で「16−26」型とされている。 弁護団によると解析の結果、被害者の遺体などから採取された血液に「41−46」型が見つかった。 一方、「16−26」型は、犯人の血液が混じる可能性がない試料からも出ていたり、不鮮明だったとしている。】
【】 「無実の人の死刑を執行したということになったら本当に検察は壊滅する:郷原信郎氏」 
https://twitter.com/nobuogohara
 【飯塚事件:ネガから元死刑囚と異なるDNA 弁護団発表(毎日)】http://bit.ly/TXR6Na  
 東電OL事件に続いて、この事件で再審開始決定が出て、無実の人の死刑を執行したということになったら本当に検察は壊滅する。
 既に資料が廃棄され、DNA再鑑定が不可能である以上最終的には「検察組織そのものに対する信頼」が物を言うことになる。 ・・・
http://sun.ap.teacup.com/souun/8974.html   さん より

【 この技術は、現代の戦争において新しい時代を切り開くものだといえます。 近い将来、この技術を使うことにより、自国の軍隊が現地に到着する前に、敵の電子系統とコンピュータ機能をクラッシュさせ、使い物にならなくさせるという目的のために使われる可能性があります】
【】 聞こえてくる「人類文明終焉戦争」の足音: 米国ボーイング社が「 EMP ミサイル」の開発に成功
  http://oka-jp.seesaa.net/article/299121149.html   さん より

【 アンタが今やろうとしていることは、国民のためじゃない。 それこそ
我欲じゃないか。 政治家というのは、国民のために己を殺すものだ。
アンタは間違っている。 】
【】 盟友亀井静香が激怒「石原慎太郎は間違っている」 (日刊ゲンダイ) 
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7263.html
2012/10/27 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
 親としてのエゴしかない新党結成
 ・・・ http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/791.html   さん より

【 TPPに関しては「一次産業を破壊し、日本の経済・社会の仕組みや生活・文化にまで及ぶ大きな変化をもたらす」として反対の立場を打ち出した。】
【】 増税廃止、脱原発掲げる=「オリーブの木」へ共通公約案−生活 (時事通信) 
   http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2012102600881
2012/10/26-20:08 時事通信
新党「国民の生活が第一」が次期衆院選での選挙協力に向け、一部野党などに提示した共通公約案の全文が26日判明した。 消費増税法の廃止、10年後の原発ゼロ、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加反対の3項目で構成。 生活は近く関係各党と党首会談を開いて正式合意したい考えだ。
 生活の小沢一郎代表は、複数の政党が統一の首相候補を掲げて選挙を戦う「オリーブの木」構想を模索。 新党きづな社民党減税日本新党大地・真民主民主党の一部議員に呼び掛け、各党が一致できる政策を検討してきた。 
 共通公約案は、消費税率を現行5%に据え置く「消費税増税法廃止法」の制定や、先の通常国会超党派で提出した脱原発基本法案の早期成立を目指すと明記。 TPPに関しては「一次産業を破壊し、日本の経済・社会の仕組みや生活・文化にまで及ぶ大きな変化をもたらす」として反対の立場を打ち出した。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/778.html   さん より

【 中国の民主化は日本主導で行い、日本化が中国全土に広がることを期待しているのだ。】
【】 国共産党は狙われている
・・・ 中国は米金融市場を崩壊させる力を持っている!対中歩哨兵の石原・野田!
  http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52005433.html
・・・ http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/287.html   さん より

【 「短期予知は不可能」というお国の基本方針とは誰が決めたのでしょう?
阪神地震の教訓を簡単に忘れることのできる“お国”とは。  ロバート・ゲラー氏について調べてみると、彼は地震学会の中心のメンバーにいたようで、新たな地震予知研究を全否定し、予算を付けないように仕向けていたみたいです。】
【】 ロバート・ゲラー教授地震予測を全否定!日本の地震予測研究者を潰そうとする勢力
 当ブログでは何度も電離層データを始めとする各種データを組み合わせることで、かなりの高確率で地震予測、予知をすることができるとご紹介してきましたが、このような地震予測や予知を「不可能」と言い切り、地震予知の中止を声高に主張している人達がいます。
 その人たちの中でひときわ声高に地震予測や予知の中止を訴えている方が、ロバート・ゲラー氏。  ・・・
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11390814096.html   さん より