【 電通の営業マンは自分のクライアントにとって

【 電通の営業マンは自分のクライアントにとって
不利益となる情報や報道が出ないように、常にメディアと連絡を密に取り合い、必要に応じて報道に介入できる体制を取っていると本間氏は言う。】
【】 電通支配はこうして原発報道を歪めてきた
 広告代理店を通じたマスコミ支配の実態が生々しく語られています。以下紹介します。
http://www.videonews.com/on-demand/601610/002568.php   
電通支配はこうして原発報道を歪めてきた
 最近よく「スポンサーの圧力」という言葉が乱れ飛んでいる。今やそのようなものがあること自体は、誰もが薄々知るところとなったが、それが具体的にどのようなもので、その圧力がどのような形で行使されているについてはは、意外と知られていない。 実態を知らなければ、問題を解消することができない。 そこで今回は、スポンサー圧力なるものの実態に光を当ててみたい。

 原発事故の後、マスメディアによる事故の報道がおかしいことに多くの人が気づいた。
マスメディアはあれだけの大事故が起きた後も安全神話に依拠した報道を続け、後に御用学者と呼ばれるようになった原発安全論者や原発推進論者を起用し続けた。
 また、原発報道に関しては、事故前の報道にも大きな問題があることも、われわれは後に痛いほど知ることとなった。
 安全神話は言うに及ばず、まったく現実味のない核燃料サイクル事業に兆円単位の税金を注ぎ込んでいた事実、電力会社社員の保養所維持費や広告宣伝費、御用学者を飼い慣らすための大学への寄付金まで電気料金として徴収することが認められていた総括原価方式と呼ばれる料金方式等々、なぜわれわれはこんなことも知らなかっただろうか。
不思議なほど原発を巡る腐敗や癒着構造について、メディアは報じてこなかったことが明らかになった。

 原発に関する重要な事実が報じられてこなかった背景には、それが国策であったことや記者クラブ制度と報道機関内部の縄張り争いなど多くの要素がある。 しかし、その中でもスポンサー圧力の問題は大きな比重を占めていた。 何せ東京電力一社だけで年間260億円、電事連加盟10社で合わせて1000億円が、広告宣伝費として使われてきたのだ。そのすべてを一般消費者が電気料金として負担していたのかと思うと腹立たしい限りだが、そのスポンサーとしてのメディアに対する影響力は群を抜いていた。
 大半のマスメディアが広告宣伝費に依存した経営を行っている以上、この1000億円のパワーは、あらゆる批判や抵抗を無力化して余りあるだけの威力を持つ。
 そして、そのエージェント(代理人)として、スポンサーに成り代わって実際にその影響力を行使しているのが電通を始めとする広告代理店である。
 博報堂に17年間勤務した経験を持つ本間龍氏は、特に業界最大手の電通がクライアント(広告主)の意向を体現するためにいかにメディアに圧力をかけていくかを、実例をあげながら具体的に証言する。それは氏自身もかつて博報堂でやっていたことでもあった。

 本間氏によると、マスメディア業界は電通の支配力が圧倒的で、特にテレビ、とりわけ地方局は電通なしにはやっていけない状態にある。 そのため、放送局の営業は電通の担当者からの「要請」は聞かざるを得ない。 その関係を利用して、電通の営業マンは自分のクライアントにとって
不利益となる情報や報道が出ないように、常にメディアと連絡を密に取り合い、必要に応じて報道に介入できる体制を取っていると本間氏は言う。 つまり広告代理店、とりわけ電通の仕事の大きな部分は、単にCMを制作したり、広告主を見つけてくることではなく、広告主を「代理」して広告主の意向をメディアに伝えそれを体現することにあると言うのだ。

 実際、電通1社で4媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)の広告市場のシェアは5割に及ぶ。博報堂を合わせて2社で7割を超えるという異常な業界だ。

 本間氏は、広告主や広告代理店がメディアの報道内容に圧力をかけることが違法になっている国も多いと指摘する。また、通常は利害衝突や情報漏れを避けるために一業種一社ルール(広告代理店は一つの業界で1社しか代理できない)が徹底されているため、電通のようなガリバー代理店は生まれにくいという。その制度があれば、他に代わりのスポンサーを見つけてくることが容易になるので、メディア側も「報道内容に注文をつけるならスポンサーを降りて貰って結構だ」と圧力を突っぱねることができる。ベンツが文句を言うのなら、他の代理店を使ってアウディなりBMWなりを代わりのスポンサーに入れることができるということだ。しかし、力が極度に電通に集中している日本では、あくまで喩えだが「ベンツもアウディBMWもすべて電通」といった状態にあるため、それがほとんど不可能に近いのだと本間氏は言う。
 また、メディア側にも大いに問題がある。 報道内容への代理店やスポンサーの介入を許している背景には、報道機関の中の報道部門と営業部門のズブズブの関係がある。 スポンサーがメディアに介入するためには事前に報道内容を知る必要があるが、本来、報道前に報道内容を営業部門が知っていることはあってはならないことのはずだ。 また、もし事前に報道内容を知らされているのであれば、営業部門はそれが報道されるまでは守秘義務に縛られていなければならない。

これはインサイダー取引にもつながる重要な問題で、事前に報道内容を知り金融商品の取引をすると法に触れるが、報道前情報が代理店やスポンサーには筒抜けというのは明らかに報道倫理上問題がある。
要するに、代理店側は政治的な理念やら社会的な責務だのはほとんど全く考えることなく、
単に億円単位で広告費を払ってくれるスポンサーの意向に忠実に動いているだけだし、メディア側はスポンサー圧力を受けにくいような工夫や努力を十分していないために、現在のような「スポンサー圧力はあって当たり前」の状態が続いているのだと本間氏は言う。
  ずいぶん馬鹿馬鹿しい話だ。 一業種一社という利益相反を避けるためには当然あって然るべきルールがあれば、電通のみにこれだけ力が集中することもなく、よって特定のスポンサーの意向(とそれを代言する電通の力)で報道内容が歪められるリスクは大幅に低減する。更に、メディアの側も、これまた当たり前すぎるくらい当たり前な「報道前情報に関する報道部門と他の部門間の壁」をしっかりと設ければ、少なくとも報道内容が報道前にスポンサーや代理店から介入されるリスクは回避できる。 そうしたごくごく当たり前のことが行われていないために、日本は今もって「メディアへのスポンサー圧力があって当たり前の国」に成り下がっているというのだ。
 しかし、そこでもまたメディア問題特有の「カギのかかった箱の中のカギ」問題が顔を覗かせる。そうした問題をメディアが報じることはほとんどないため、そもそもそのような問題が生じてい
ることを一般社会は具体的にはほとんど知らない。
知らされていないから、政治家や官僚も世論を後押しに制度変更を主張することができない。世論の理解ないところで、あえて電通やメディアを敵に回すような発言をする政治家や官僚、
言論人がほとんどいない理由は、今更説明の必要もないだろう。
記者クラブ問題やクロスオーナシップ問題、再版問題などと根っこは同じだ。 実際、共産党議員などによって、独禁法との絡みで電通の一極集中問題が国会で取り上げられたことはあったが、いつの間にか立ち消えになっている。
http://www.videonews.com/on-demand/601610/002568.php   さん より

【 財務省はいつだって政治家を使い捨てです。
 これは日本の政治を観察するうえでイロハのイ。  与謝野さんも谷垣さんもみんな使い捨て。  明治維新以来、自分たちこそが日本の王道と思ってるんだから。 】
【】 「第3極を考える核心は中央集権・官僚体制の打破=すなわち実質的には
財務省支配体制の打破:長谷川幸洋氏」  税制・年金
 https://twitter.com/hasegawa24
 さっき録画しておいたフジの「新報道2001」をみた。
 民主党の安住幹事長代行の言ってる話のベースは財務省路線そのもの。
 民主党が改革政党でないことが浮き彫りに。
 当の財務省はとっくに民主党を見限ってるのに。 なんともトホホな状態。

野田が政権にしがみつくようだと、野田を見限った財務省は次に何をするかわからないな。
 野田もそれくらい分かっているけど、それでも何もできないくらい、トホホな局面。
 野田は渡辺喜美に「財務省にやられてる」と言っている。
 なんで新聞はこういう話を書かないのかねえ。
渡辺は会見で喋ってるのに。

> 民主党は党が壊滅するくらい財務省に尽くしたのに見捨てられるとは悲惨ですね。 国民との約束を破りマニフェストにない増税だけをやりました。 それなのに信を問わず保身に走り逃げ
回ってます。
 本当にお勉強だけ出来る優等生議員達はダメですよね。 あんなの政治家じゃないです。

財務省はいつだって政治家を使い捨てです。
 これは日本の政治を観察するうえでイロハのイ。
 与謝野さんも谷垣さんもみんな使い捨て。
 明治維新以来、自分たちこそが日本の王道と思ってるんだから。

第3極を考える核心は「中央集権・官僚体制の打破」(=すなわち実質的には財務省支配体制の打破)という点がポイント。
 ここを外して、だれとだれがどうたらこうたら、なんて議論はまったく意味がない。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9000.html   さん より

【】
【】 「最高裁事務総局」が日本を支配する!!!という現実を直視せよ。 『最高裁の罠』問題追求の過程で明らかになった重大な事実がある。それは、「最高裁事務総局」が最高裁、高裁、地裁という司法組織全体の司令塔であり、黒幕(司法権力の総本山)であるという事実である。「最高裁事務総局」は、裁判官などの「人事権」を掌握しており、裁判官たちは、「最高裁事務総局」の支配下にある。言い換えれば、「最高裁事務総局」が日本を支配しているということである。ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(11)

10月25日、「ホテル・ニューオータニ」の大宴会場「鶴の間」で、4200人以上の客を迎えて、小沢新党『国民の生活が第一』の結党大会が開かれた。「4200人」という人数が、どういう政治的意味を持つかは、僕には分からないが、おそらく分かる人には分かるだろう。それ故に、この小沢新党『国民の生活が第一』の結党大会の盛況を、一般国民の眼から、逸らす必要があったのだろう。同じ日の午後三時、石原慎太郎都知事辞職と新党結成の記者会見を行い、その後、マスコミは、これ幸いと、「石原新党」一色の報道に終始することによって、小沢新党『国民の生活が第一』の結党大会の盛況ぶりを無視・黙殺ことが出来たというわけだ。しかし、「石原新党」報道や「第三局」報道も、いつまでもは続かない。「小沢隠し」「小沢抜き」の政界再編や第三局の話など、テレビ局や新聞社に雇われた御用評論家や御用コメンテーターたちの与太話に過ぎない。つまり、政界再編、第三局・・・にとって「石原新党」や「日本維新の会」など、「ニセの問題」にすぎないからだ。政界で、民主党でも自民党でもない「第三局」が成功するかどうかは、小沢新党『国民の生活が第一』の動向にかかわっているからだ。小沢一郎の「お」の字も出さない「第三局話」を聞いていて、笑いが止まらない。日本国民は、みんな知っているだろう。何故、彼ら御用政治評論家や御用政治ジャーナリストが、「小沢一郎」について沈黙するのか。

テレビや大手新聞・・・などマスコミは、「小沢事件」「小沢裁判」報道を通じて一貫して、「検察の暴走」や「最高裁事務総局の暴走」という、戦後日本の政治システムにかかわる国家的根本問題に消極的であった。「小沢事件」「小沢裁判」報道を通じて一貫して、「小沢裁判」が次々と暴露してきた国家の根本問題を隠蔽し、且つ無視・黙殺して、検察や最高裁の「リーク」をそのままに垂れ流し、単なる小沢一郎の個人犯罪に矮小化、歪曲化してきた。裏どりも取材もせずに、リーク情報を垂れ流すだけのマスコミの蛮行と体質のツケが、読売新聞の「iPS細胞ニセ手術誤報事件」や朝日新聞の「佐々木俊尚陰謀論書評』削除事件」、週刊朝日の「ハシシタ特集連載中止事件」、古くはTBSの「石川秘書ホテル捏造映像放映事件」・・・などの珍事件をもたらしたと言っていい。自業自得である。テレビや新聞が無視・黙殺したとしても、今、書店では、「小沢事件」「小沢裁判」に触発されたと思われる日米問題、検察問題・・・に関連する本が並び、ベストセラーとなっている。

テレビや新聞が、検察スキャンダルや最高裁スキャンダル報道から逃げ、むしろそれらを隠蔽、無視、黙殺しようとするのは、何故か。言うまでもなく、新聞やテレビ・・・などのマスコミ権力も、「小沢一郎デッチアゲ事件」「小沢一郎抹殺事件」の共犯だからである。つまり、マスコミは、検察スキャンダルや最高裁スキャンダルというような、それこそマスコミが先頭に立って追求すべき問題を隠蔽、無視、黙殺することによって、江藤淳が『閉ざされた言語空間』で先鞭をつけ、有馬哲夫らが追撃してきた「戦後日米関係におけるマスコミの役割」、換言すれば、マスコミこそ、米国のポスト植民地主義的な日本支配の「手先」であったという現実を、みずから暴露しているようなものだろう。(続く)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121029/1351478122   さん より

【 原発に代わる発電としては、高性能の火力発電所の増設に期待している。
燃料は、米国で発見されているシェールガスである。 米国は、北米シェル石油を窓口にして、日本にも大量に輸出する計画を立てている。
日本側の窓口は、小沢一郎代表が担っており、利権を掌握しているという。】
【】 石原慎太郎知事は、「総理大臣」になりたいがために、「民主党潰し」と「橋下徹市長潰し」に取り掛かった
◆東京都の石原慎太郎知事が、突如、知事任期半ばで辞任、新党を結党し、次期総選挙に比例代表東京ブロック(名簿登載第1位)から立候補して国政復帰することを発表した目的が、次第にはっきりしてきた。 言うまでもなく「総理大臣」になるのが、最大目的だが、そのための障害である「民主党」と「橋下徹市長(日本維新の会代表)」を潰すのが目的である。
 民主党潰しは、イデオロギーも、政策もまったく違う石原慎太郎知事には、当然のことである。「橋下徹市長潰し」は、「総理大臣待望の声」が大きい人気者の橋下徹市長が、次期総選挙で立候補して当選し、国政檀上に登ってくると、「総理大臣レース」の最大のライバルになりかねないので、事前に潰しておく必要があった。
石原慎太郎知事は10月25日の記者会見で、こう語っていた。
 「橋下さんは、あえて府知事から市長になった人ですから、(総選挙に)出ると思いますけどね、その真意というのは、日本にとってめったにないいろんな問題がある限り、彼の器だったら、
1期やったら解決すると思いますよ。 その後、彼が立候補したららいい。 その間、私がワンポイント、先発ピッチャーでいきますよ」
 確かに、橋下徹市長は、クラブ女性との不倫が夫人にバレて、大阪を離れることを禁止されているため、衆院議員となり東京生活することを自粛しており、次期総選挙には立候補しないと言い続けている。 石原慎太郎知事は、これを逆手に取り、「大阪市長の任期を全うしたらいい」と言っている。 老獪なライバル潰しとも言える。
 石原慎太郎知事は、日本維新の会松野頼久衆院議員ら衆参議員9人をはじめ次期総選挙と参院議員選挙で当選してくる衆参議員と連合して、多数派を形成しようと目論んでいるのであろう。 これに渡辺喜美代表率いる「みんなの党」まで牛耳りたいと皮算用しているようである。
◆しかし、問屋は、そう簡単には卸さない。 橋下徹市長は、石原慎太郎知事のこの老獪な陰謀を察知しているようである。 石原慎太郎知事の主張する「日本国憲法破棄」「原発推進」には賛成していない。 このことをもって、石原新党との連携、連合には、二の足を踏んでいる模様だ。
多くの同志を衆院議員、参院議員に当選させて、それをそっくり取られてはたまらないと内心、警戒している。
 朝日は10月27日午後7時8分、「日本維新、155候補内定 石原新党への対応は代表一任」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「日本維新の会は27日、大阪市内の党本部で次期衆院選の候補者選定委員会を開き、第1次公募の155人を候補者に内定した。 維新政治塾生が約7割で30〜40代が中心。 男性が
9割程度を占める。 地方議員や弁護士、医師、公認会計士らも多いという。 研修を経て早ければ11月中旬にも正式に公認する。 維新幹部らはこの日、石原都知事が結成する新党と都知事選への対応を橋下徹代表に一任した。 幹部からは『(合流の可能性が高い)たちあがれ日本のメンバーと本当に連携ができるのか』と疑問の声も出たという。 候補者は選定委員会の竹中平蔵委員長や橋下氏、松井一郎幹事長らが面接した466人から内定した。
この日は元格闘家の佐竹雅昭氏も面接を受けた」
 この記事のなかで、注目すべきは、「研修を経て早ければ11月中旬にも正式に公認する」としている点である。 なぜ「11月中旬」なのか。 それは、小沢一郎代表の「暗黒人民裁判」の東京高裁(控訴審)で「控訴棄却判決」が下される公算が大であるからだ。
 すでに述べたように小沢一郎代表が10月25日、ホテルニューオータニで、新党「国民の生活が第一」の結党記念パーティを開催、23日発表した次期総選挙の第2次公認候補内定者(24人=選挙区については他党との選挙協力により変更の可能性があるとして、公表せず)と次期参院選の比例公認候補内定者1人を含めて公認候補内定者全員(衆院53人、参院1人)を紹介した。11月12日には、「暗黒人民裁判」の東京高裁(控訴審)で「控訴棄却判決」が下るのを待って、
野田打倒を掲げて、積極攻勢に踏み出す予定である。
 日本維新の会が、「研修を経て早ければ11月中旬にも正式に公認する」というのは、小沢一郎代表の選挙戦術と歩調を合わせているという意味である。
 ゆめゆめ忘れてはいけない。 小泉純一郎元首相は、日本維新の会に自らの側近である竹中平蔵総務相らブレーン15人を送り込んでおり、橋下徹市長を「籠の鳥」として、小沢一郎代表に預けている。 この状況の下で、小泉純一郎元首相と遠縁関係にある石原慎太郎知事が、名乗りを上げたのである。 いまのところ、石原慎太郎知事に「総理大臣の目」が出てきたということだ。 

ただし、この裏では、米国CIA対日工作者の「黒い陰謀」がうごめいているのを見逃してはならない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国CIA対日工作者は、シェールガスを日本に売り込む必要上、小沢一郎代表の「原発ゼロ政策」を歓迎する一方、核戦略上、日本の原発技術低下を危険視している
◆〔特別情報?〕
 フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、 フリーメーソンイルミナティは、日本の原子炉(50基)の廃炉を求めている。 それらのほとんどが、古くなっているからである。 原発に代わる発電としては、高性能の火力発電所の増設に期待している。
燃料は、米国で発見されているシェールガスである。 米国は、北米シェル石油を窓口にして、日本にも大量に輸出する計画を立てている。
日本側の窓口は、小沢一郎代表が担っており、利権を掌握しているという。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5c23c376f2487ac02f42370b565a42a5?fm=rss さん より

【東電は国営化されているのだから、復興予算を使って、国がWBCを購入すれば。
WBCで子供の内部被曝を測って公開しべし!!!】
【】 飯舘村の人「東電が持ってるWBCで子供の内部被曝を測って!」 東電「WBC重いから運べないし無理」 ⇒ その後甲状腺モニターの重量を230Kgを1トンに手書きで修正
この話は去年にも出てたから、覚えてる人も多いかもしれませんが、ボクがすっかり忘れてたんでもう一度紹介
 以下の経緯をおしどりマコさんが28日の講演会でお話していました。

経緯
 去年四月、土下座してる東電の副社長に飯舘村の人が
 『子ども達をWBCで測って』と要求したが、持ち帰るといってそのまま。 未だに返事すらない。
 後日、何度か会見で東電にWBCの件を訊くと
 ・東電社員専用だからダメだと。
・230kgもあるから運べないからダメだと
  そしてその後、原子力安全委員会の資料を、230キロを手書きで1トンと書き直す
 こちらの資料で確認できます
http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/info/20120221.pdf
   (該当部分発言は49:00くらいから)
 Video streaming by Ustream
  なんか、東電のクソぶりに“慣れちゃった感”出てきちゃってる・・・
  今度は全社員福島に送り込むとか、訳のわからんこと言ってやがるし・・・
【数字のインチキ】 東電、全社員を福島県へ順次派遣し復興支援活動にあたらせる予定【ただのアピール】
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閉鎖に追い込まれる原発が今後さらに増える見通し
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  「賠償が欲しければ女は結婚するなということか」 東電、結婚理由に精神的賠償打ち切り
  NUMO役員 この12年間、何一つ実績がないのに、毎年一人平均当たり約2170万円も
報酬を受け取っている。 もちろん経産省と電力会社、原研開発の天下り
 福島第1原発事故 テレビ会議の映像さらに公開 東電「2号機3号機の電源喪失」→「ホームセンターでバッテリー買ってくる」→「お金ないよ」→水素爆発
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 【日本電源開発大間原発 年内にも工事再開の方針固める
 3号機使用済み燃料プールに鉄骨落下トラブル  鉄骨落下の瞬間映像
 柏崎刈羽原発、定期点検中の5号機、動作確認試験で、制御棒2本が過剰抜け 9本にも異常。停止中にコレだもん運転中に地震きたら・・・
 【東電】散々指摘され続けてるのに無視し続けてきた危険な核種『クリプトン』 福島1号機でやっと原因調査開始
http://hibi-zakkan.net/archives/19468291.html   さん より

【 それを可能にしたものに情報伝達手段があるでしょうね。 これまでは政治的な情報は政党の機関紙かメディアの発信。 どれもバイアスがかかっていました。 SNSの発達のおかげです。】
【】 「彼の堅固な論理性、強い胆力、粘り強い愚直さがミーハー受けせぬのは致し方のない事です:堀 茂樹氏」  その他
ttps://twitter.com/hori_shigeki
 これはもう私の勘にすぎませんが、石原慎太郎氏は十中八九、小沢一郎氏に嫉妬していますね。
 口をきわめて繰り返し小沢の悪口を言っても、小沢は恬然と構えていて、言い返して来ない。
 これは石原氏にとって癪に障る事でしょう。
 ナルシストにとって、相手にされないのは、毒づかれる以上の試練ですから。

> 勘ではなく事実だと思います。
はい、私も事実だとほとんど確信しているのですが、実証は無理で、いくつかの兆候からそう直観しただけなので…。
> 人気者のリーダーと地道に努力するリーダーの違い、違う線上にいるのだと思う 
 石原はアイドル、小沢はリーダー。
 小沢一郎氏は現役国会議員49名を擁する政党のトップです。
 その政党の結党記念パーティには、参加費2万円で、団体動員もなかったのに、全国から4200人もの生身の人間が集まったそうです。
 同種のパーティでは前代未聞の事であったにもかかわらず、大新聞による取り上げ方は微小でした。
 一方、石原慎太郎氏が同じ日に行った新党結成宣言は幾十倍もの大きさで報じられ、その後も石原氏には脚光が当たっています。
 このアンバランスに大新聞の作為や偏向を感じる方が多いのは無理もないですが、私はむしろ、取材対象の性質の違いと、日本の大新聞のミーハー的性格のせいだと思います。
 なにしろ石原慎太郎という人は派手なアイドルです。
 選挙では「石原軍団」なる典型的にガキっぽい男の子タレント集団を繰り出して嬉しがるレベルです。
 かたや小沢一郎氏はカリスマですが、ぐっと地味なタイプ。
 彼の堅固な論理性、強い胆力、粘り強い愚直さがミーハー受けせぬのは致し方のない事です。
 (つぶやきの奥のつぶやき:「××軍団」という自己陶酔型の男の子グループの子供っぽさときたら、いやはや。AKB48の方が可愛いぶん余程マシだよ。ついでに言えば、芸のなさを「いじめ」の露出でカバーする「×××軍団」、あれは論外。 猿山の階層秩序がモデルなのだろうが、悲惨すぎる。)

> 「国民の生活が第一」の存在は意味のあることなのだと…。
結党記念パーテイーには私のような今まで政党にかかわったことのない個人が駆けつけました。
 〈生活〉は草の根運動でもある点、本物の近代政党ですね。
 女性議員が(運動員も?)多い事、党議拘束をかけない事も魅力的。

> まさに、日本の近代政党がここから始まるということでしょうか。
それを可能にしたものに情報伝達手段があるでしょうね。 これまでは政治的な情報は政党の機関紙かメディアの発信。 どれもバイアスがかかっていました。 SNSの発達のおかげです。
 技術が〈生み出した〉のでなく〈促進した〉、という意味でしたら同感です。

> そうですね。あくまでも、技術を利用する主体が問題ですから。 技術はすでにあり、それを
「政治が身近なものであかると気がついた人々が」SNSにより第一次情報が得られ、自分の
判断で主体的に関われるようになった、でしょうか。
はい。
 小沢さんも意識改革の重要性を一番に強調していますね。
 主体の問題を避け、装置で物事を解決するという発想が思想界でも流行しており、要注意かと。
 
新聞でセンセーショナルに取り上げられた石原慎太郎氏。
 都知事でなくなった以上、もはやマスメディアの泡沫にすぎません。
 早晩「消費されてしまう」という意味でもアイドルと同じでしょう。
 草の根に支えられていないので、あとは自民に寄生するか、維新に依存するか(尤も、維新は足腰が弱そうです)。
 多党乱立の形勢。
 人間社会の現実の中の最も現実的なものが何処に所在するか、それをめぐるリアリズムのコンペが始まったとも言えましょう。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8993.html   さん より

【 「ワクチンを接種しても子宮頸がんにかかる可能性がある」と製薬会社もはっきりと述べています。 また、特筆すべき点は、日本人の子宮頸がんの原因はHPV 52・58型が比較的多く、HPV16・18型は全体の約60%ということです。 そのためHPV16・18型予防に製造された輸入ワクチンは、日本人には予防効果がさらに限定的であるということです。】
【】 日本脳炎ワクチンに重い副作用!ワクチンは危険?子宮頸がんワクチン、インフルワクチンの問題!
 日本脳炎のワクチンに重度の副作用があることが判明しました。 現時点で104人に副作用の症状が確認されたとのことです。
日本脳炎ワクチン 重い副作用104人 未回復、後遺症も
 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012102890070644.html
引用:
 現行の日本脳炎ワクチン接種が始まった二〇〇九年六月から今年六月までに、医療機関の情報を基にした製薬企業から、百四人が接種後にけいれんや脳炎など重い副作用を起こしていたと報告されていたことが厚生労働省などへの取材で分かった。 
 今月十七日に岐阜県美濃市男児(10)が接種後に急死したことを受け、厚労省は三十一日に「日本脳炎に関する小委員会」を開催。美濃市男児と七月に死亡した子どもの経緯を公表し、副作用の事例も説明する。
 百四人の内訳は十歳未満が九十一人、十代が十二人、二十代が一人。 症状は延べ百九十八件。 このうち最多は発熱の四十一件で、「熱性けいれん」と「けいれん」がともに十五件、嘔吐(おうと)が十二件、急性散在性脳脊髄炎が十件など。 過剰なアレルギー反応を示す「アナフィラキシー反応」と「アナフィラキシーショック」は計五件。 回復していなかったり後遺症がある患者は少なくとも八人いる。
 薬事法は製薬企業に対し、医療機関から副作用が疑われる症例を知った時は、医薬品医療機器総合機構への報告を義務付けている。 厚労省医療機関などへ市町村を通じた報告を求めているが、法的義務はない。
 日本脳炎ワクチンの定期接種では、〇四年に女子中学生が急性散在性脳脊髄炎にかかり、厚労省は「接種との因果関係が否定できない」として翌年に「積極的な勧奨」を控えた。 〇九年六月からは、マウスの脳を利用して作られた旧ワクチンに代わり、動物の脳が使われず副作用が少ないとされる乾燥ワクチンが使われている。
◆情報発信を迅速に
 厚労省で予防接種に関する委員を務める国立成育医療研究センター・加藤達夫名誉総長(小児科)の話 市町村を通じて医療機関や被害者から厚労省に報告される内容は、毎年十二月に前年度一年分を一度にチェックする仕組みになっており、緊急な検討ができない。 厚労省に直接的に連絡でき、年に三、四回の頻度で検証する体制をつくり、迅速に詳しい情報を発信する必要がある。
:引用終了

 当ブログでは何度か取り上げていますが、ワクチンというのは世間が知っている以上に副作用や問題が多いです。例えば、子宮頸がんワクチン。
この「子宮頸がんワクチン」を打った方に次々と異常が発生しており、中には死亡例もあります。そのため、諸外国の一部では規制がされているほどの問題となっています。
☆子宮頸がんワクチン接種後に失神、567件報告
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120627-00001109-yom-sci
引用:
子宮頸がんの予防ワクチン接種後、失神した例が、過去2年余りの間に国内で567件報告されていることが27日、厚生労働省のまとめで分かった。
 注射に伴う痛みや恐怖心が原因とみられる。 同省は失神によってけがする場合もあるとして、接種後30分間はなるべく立ち上がらないなど注意を呼びかけている。
 子宮頸がん予防ワクチンの接種は、中1から高1の女子を対象に2009年12月から始まった。今年3月までに、推定284万人(計約686万回分)が接種し、「気が遠くなる」など症状がで
たのが812件。 うち約7割が失神だった。
 同省は、症状は注射の痛みや恐怖によって神経が防御反応を起こす「迷走神経反射」で、ワクチンそのものとは無関係とみている。
:引用終了

☆子宮頸がんワクチン接種後の少女が死亡、英国
 http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574
引用:
【9月30日 AFP】英国で子宮頸(けい)がんのワクチンを接種した14歳の少女が死亡したことをめぐり、接種プログラムにワクチンを提供する同国医薬品大手グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)は29日、保健当局とともに調査を開始したことを明らかにした。
 英保健省傘下の国民保健機関(National Health Service、NHS)の共同責任者キャロン・グレンジャー(Caron Grainger)医師とコベントリー市議会(Coventry City Council)によると、コベントリーに住む少女が28日、国が進める子宮頸がん予防接種プログラムの一環として、学校でグラクソ・スミスクラインが製造するワクチン「サーバリックス(Cervarix)」を接種した直後に死亡した。
 その後、検査の結果、少女は「重大な基礎疾患」を抱えており、ワクチン接種が少女の死を引き起こしたと可能性は「非常に低い」との見方が示された。保健当局はこの学校で使われたワクチンを保存する措置をとっている。
 このワクチンは子宮頸がんの主な原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐことができるとされる。

 保健省は、これまでに全国で140万人以上にワクチン接種が行われ、強い安全性が示されてきたと強調、今後も予定通りワクチン接種プログラムを進める方針を示した。
 子宮頸がんに対する関心は、今年3月、同国のリアリティー番組タレント、ジェイド・グッディ(Jade Goody)さんがこの病気で亡くなったことをきっかけに高まり、定期的な検査の必要性に対する認識が強まった。(c)AFP
:引用終了

☆緊急【転送・転載大歓迎!】 子宮頸癌予防ワクチン 「最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があること」と言われたら?
  http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/526.html
☆子宮頸がんワクチンの危険性
 http://thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
引用:
現在、子宮頸がん予防ワクチンとして、米・メルク社の「ガーダシル」と英・グラクソ・スミスクライン社の「サーバリックス」があります。 2010年3月現在、国内で厚労省に認可されているのは、後者のみです。
 製造元の英・グラクソ・スミスクライン社によれば、「予防効果がどのくらい続くのか」
「追加接種が必要か」については、まだ不明とのことです。
同社は、「半年に3回の接種で、最長で6.4年間くらいは、HPVの感染を防ぐのに十分な量
の抗体ができる」としています。
 この子宮頸がんワクチンが予防できるのは、HPV16型と18型です。
全ての発がん性HPVの感染を防げるものではありません。

「ワクチンを接種しても子宮頸がんにかかる可能性がある」と製薬会社もはっきりと述べています。 また、特筆すべき点は、日本人の子宮頸がんの原因はHPV 52・58型が比較的多く、HPV16・18型は全体の約60%ということです。 そのためHPV16・18型予防に製造された輸入ワクチンは、日本人には予防効果がさらに限定的であるということです。(HPV52・58型に対する予防効果は10%程度)
 「サーバリックス」の接種対象は、10歳以上の女性となっています。(2010年の時点)また、諸外国における子宮頸がんワクチンの推薦接種対象も、主に9歳から10 ・・・
・・・ http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11391375589.html   さん より

【 横柄なだけの老人をいつまでも取り囲んで○○新党だ、と持ち上げる。
中身の詮索や彼が成して来た所業の検証は一向にやろうとしない。】
【】 政治家は政策を語るべき、意味のない人生論は小説家の仕事だ。
 ハマコー氏がいかに害毒のある政治家だったか、彼の名を世間に知らしめた所業からも明らかだ。 まずラスベガスで3億円も博奕ですって尻拭いに田中角栄氏に泣きついたこと。 やっと
就任した予算委員会で当時の宮本賢治共産党委員長を根拠もなく数十年も以前の「共産党リンチ殺人」の首謀者と詰って名誉を毀損し委員長を辞任に追い込まれたこと。 ただしこの場合は「共産党委員長・宮沢賢治は、」と名前まで高名な作家と間違えていた。
義理と人情の浪花節で世間を煙に巻き、テレビ番組にも登場してある程度のタレントとしての人気を博したが、政治家としてはとても及第点を与えられる人物ではなかった。 その倅が地盤と後援会を引き継いで当選し、自民党国対委員長に就任して「自民党は悪役に徹すべき」などと妙な怪気炎をあげているという。 政治家として見たくもないし聞きたくもない。
政治家は無為徒食のヤクザ稼業とは異なる。 国民の負託を受けて国権の最高機関で議決権を行使する「代議士」だ。 その諸掛は国民の税金で賄われている。 国会議員一人当たり年間1億円も国民は負担している。 そうした自覚があって猶も国対をプロレス興行か何かと勘違いして「自民党は悪役に徹すべき」などと発言している次元の低さには呆れ返る。
そしてインタビューしている記者もジャーナリストの端くれなら「私を馬鹿にしているのならまだ許せるが、国民に対して自民党とはその程度の政党なのですか」と面と向かって浜田氏の言葉を正すべきだ。
この国の大手マスメディアの劣化はすなわち所属する記者たちの劣化に他ならない。 浜田氏は選挙民の投票によって当選した。 問題とすべきは浜田氏の選挙区有権者民度かも知れない。 
 この国の民主主義はなぜ成熟しないのだろうか、低俗なテレビタレント程度の者が、知名度があるというだけでマスメディアが有力候補と持て囃して当選する。 横柄なだけの老人をいつまでも取り囲んで○○新党だ、と持ち上げる。
中身の詮索や彼が成して来た所業の検証は一向にやろうとしない。
国民は事実だけを知りたい。 マスメディアによって脚色されたり加工された陳列用の商品は見たくもないし、判断を誤るだろう。 提灯記事を書く記者が問題外なのは言うまでもないことだ。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2910241/   さん より

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さん より

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さん より







【 ”極悪シンクタンク”「ヘリテージ財団」のシンポジウムにて「尖閣購入」が宣言されたことが意味するところは、日中間に”意図的”に緊張状態を創出することにより米軍需産業の「武器・弾薬・軍用機の一掃セール」に加担することに他ならない。】
【 政策研究大学院大学の道下徳成准教授は「(尖閣に)灯台を建てたらまた今回のような状態になるおそれがある。 中国が強く反応して、デモなどが起こり、また日本企業が襲われたりする恐れもある」と指摘している。】
【】 【再褐】
 『”ゴロツキ右翼”石原慎太郎 〜核武装・徴兵制・尖閣とバカ息子に賭けた総理の夢〜』
石原慎太郎が突如新党結成をぶち上げて世間を騒がせているが、今一度、以下に取り上げる先日のエントリー内容をご覧いただき、石原慎太郎という人物の「人となり」「正体」について再確認をいただきたい。
こんな人物に今後の日本を任せてよいか否かは自明であろう。
【スーパーバカ列伝】 ”ゴロツキ右翼”石原慎太郎 〜核武装・徴兵制・尖閣とバカ息子に賭けた総理の夢〜   ・・・
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/2fa778035d577b9083d3cf335a32ec88   さん より

【 石原新党を大々的に扱うマスコミのおかしさ。
 都や府・市の課題には殆ど関心を示さず、国粋的な危うい政治主張を繰り返すだけの動きは変革勢力でも何でもない。】
【】 「脱原発、消費増税反対、TPP反対、この3つの政策であうかあわないかである:三宅雪子代議士」   ・・・
脱原発、消費増税反対、TPP反対、この3つの政策であうかあわないかである。
 特に脱原発に対する本気度。
 みどりの風さん、社民党さん、ほかの政党さんも同じ思いだと思う。
個人的には減税日本の動きは残念。
http://sun.ap.teacup.com/souun/8992.html   さん より

【 日本のマスコミは福島で「国民に代わって」得られた情報についての著作権についてそのスタンスを明確にするべきです。】
【】 報道が決して国民に伝えないもの(3) 3号機の爆発映像  武田邦彦 
・・・ このショッキングな映像は何度も何度も繰り返しテレビ放映すべきだと自分は考えます。
原発推進派には、これ程不都合な映像は無いのではと、思います。
・・・   http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/332.html   さん より

【 息子が総裁になれなかったことで事情は一変したということだろうか。親バカという「我欲」から四期目の知事選に出馬した石原さんがきのう、任期半ばでの辞職を表明した】
【】 筆洗 森喜朗元首相が産経新聞のインタビューに興味深い内情を暴露していた(東京新聞)
筆洗
・・・ http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/757.htmlさん より

【 石原や橋下などの緻密な国家戦略を欠く野合政権登場の危惧と共に、戦争屋の策に乗せられ易い日本マスコミの扇動も必須であり、これから日本は危険水域に入っていく。】
【】 中国バブルの大崩壊のはけ口が、領土紛争を切欠にした局地戦となる危惧。
 ・・・ http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2909783/    さん より

【 国内外の専門家の方々が、フッ素に対して、様々な警告を出しています。】
【 最近の子どもはフッ化物などの化学物質の摂取が多いのが原因なのか、発達障害などの子どもたちが年々増えていたり、日本の子どもの6人に一人が貧困家庭のこどもである現実は、フッ素うがいを指導する養護の先生が   】
【】 フッ素について
  私の住む地域では、ほぼ強引に学校で集団でフッ素うがいが進められてきました。保護者の不安に寄り添うこともなく、「安全だ」の一点張りでここは、民主主義の国ではなかったのかと、驚きました。
ここまで、安全と言い切られることに、さらに不安が大きくなりました。
専門家だからこそ、謙虚さがほしいと思いました。

こういう考え方は普段、医療にかかっていると見えないものですが、本音がこれ?と思うと、何を信じていいのかわからくなるほどでした。
ネットを検索すれば、やまほどの危険情報があるのに、そのひとつひとつに誠実に答える姿勢もない、自分たちの言うことを聞けばいいのだ、といわれると、そういえば、原発ムラの人々も「絶対に爆発しない」と爆発を心配する住民の声に寄り添おうとしてこなかったと思い出すのです。
その後、福島でいとも簡単に爆発したのですが。
つまり、フッ素もフッ素ムラというムラがあるようです。
また、学校は、非常に特殊な場所です。 私の地域では、教育予算を節約するために本採用の先生が少なく、安く雇える講師でカバーしていて、学校は多忙を極めていていじめの解決も困難な状況です。 最近の子どもはフッ化物などの化学物質の摂取が多いのが原因なのか、発達障害などの子どもたちが年々増えていたり、日本の子どもの6人に一人が貧困家庭のこどもである現実は、フッ素うがいを指導する養護の先生が、病気や怪我の治療までしなければならないことも多くなるということをもたらしています。また、発達障害を抱えている子どもたちを、飲み込んだり、押し合ったりしないように一定の時間うがいをさせることも大変困難です。

歯科医師の先生は、そんなことはおかまいなくで自分たちの願望を学校に押し付けています。
国内外の専門家の方々が、フッ素に対して、様々な警告を出しています。
歯科医師の方々には、どうか、そうした声に耳を傾けていただきたいのです。一人ひとりのこどもは、体格も健康状態も発達障害などの障害や病気の有無も家庭環境も体質も歯の状態も違います。 最近はごく微量の化学物質でも体調を崩す化学物質過敏症やアレルギーの子どもたちも増えています。 フッ素うがいをさせられている子どもたちの中には、気持ち悪くなったり、おなかが痛くなったりしているこどもたちもいて、中にはうがいをするふりをしたり、転校を選択した子どももいます。
こうした状況を把握することなく一律にフッ素うがいをすることは、どう考えてもおかしいです。
   さん より

【 ところが、最高裁は、審査員を選ばず、審査会議開かず、「不起訴不当」の議決書を創作し、不起訴でとどめた。】
【 民主党自民党も官僚の傀儡なのだ。
 国民は騙されてはいけない。】
【】 10月26日 最高裁・検察幹部は、「無実小沢議員」を貶め、シロアリ餌やり役「野田首相
「二階元経産相」の悪行を闇に葬った!
 <小沢検審架空議決は「起訴相当」、二階検審架空議決は「不起訴不当」(起訴しない)>
 小沢検審起訴議決は最高裁が仕掛けた罠だった。
 即ち、最高裁は、審査員を選ばず、審査会議を開かず、議決書を創作し起訴議決してしまった。  ・・・・
 民主党自民党も同じなのだ。
 今、野田民主党がダメなら自民だという空気が広がっている。
 民主党自民党も官僚の傀儡なのだ。
 国民は騙されてはいけない。
http://civilopinions.main.jp/2012/10/1026_1.html   さん より