【】 とくに、小沢一郎代表の「国民の生活が第一」を排除していては

【】 とくに、小沢一郎代表の「国民の生活が第一」を排除していては、「第3極の要」にはなれない。】
【】 野田佳彦首相と東京都の石原慎太郎知事が、共に権勢のたそがれを迎えている
芥川龍之介の作品「杜子春」をふと思い出しそうである。
野田と石原慎太郎知事が、共に権勢のたそがれを迎えている。
野田は、最大の後ろ盾であった財務省から見放されて、いまや自滅寸前、石原慎太郎知事は、辞表を都議会議長に提出した途端に、丸で潮が引くかのように周りから人が去り始めている。
石原新党を結党する」と大見得を切ったものの、弟分の亀井静香元建設相(前国民新党代表)は、「トゥーレイト(もう遅すぎる)」と言って、一切取り合おうとしない。
◆野田は、マニフェストに違反して消費税増税法成立に政治生命を賭けて、「国民の信」を失い、「裏切り者」の烙印を押されている。 野田を唆した財務省勝栄二郎前財務事務次官)は、野田を「もはや用済み」として、いまや鼻もひっかけない。 ボロ雑巾以下の扱いである。
近頃の野田について、夕刊フジは10月31日付け紙面「5面」「スクープ最前線」でジャーナリスト・加賀孝英氏の「野田酒浸り」と題するレポートを掲載して、「まぶた腫れ、目も充血・・・財務省もあきれ果て」と無残な姿を報じている。
 週刊朝日は11月9日号で、「独占激白 4月の『無罪』判決以降、本誌初登場!
小沢一郎『野田は辞職する』石原新党、解散・総選挙、『維新の会』、脱原発・・・あのことまで」と題して、最近の政治情勢について、小沢一郎代表の所見を聞いている。
 小沢一郎代表は、ドイツの原発政策の実施状況を視察に赴いた際、記者団との懇談のなかで、「野田が交代するかもしれない」と発言していた。 これは、野田が衆院を解散・総選挙ができず、総辞職する可能性を示唆したものであった。
 忘れてはならない。 小沢一郎代表は、財務省勝栄二郎事務次官はじめトップクラスに太いパイプを築いている。 香川俊介官房長は、竹下登内閣の官房副長官だった小沢一郎代表の秘書官であった。 その義父である日本郵政斉藤次郎社長(元大蔵事務次官細川護熙政権)は、小沢一郎代表の推挙で、いまの地位に就いた。
この人脈から、小沢一郎代表は、野田の公務から日常生活まですべてお見通しなのである。
民主党内の様子については、輿石東幹事長とのホットラインで教えられているので、これもまた手に取るようにわかっているのだ。
 小渕恵三首相が突然死したケースでもわかるように、小沢一郎代表を敵に回した政敵は、文字通り「政治生命を賭ける」のみならず、「命懸け」で臨まなければならない。
石原慎太郎知事は、週刊朝日11月9日号で、ケチョンケチョンにやられている。 「都知事辞職 石原慎太郎 ひとりぼっちの決断」「亀井静香は、『都知事辞職の日に会ったら、一緒にやろう、一緒にやろうって言うばかり、いまさらそんなこと言われても、ハイハイというわけにいかねえよ。  

だったらお前一人で死ね』と去った。 平沼赳夫は『維新やみんなの党はダメだ』。 石原は『だったら、俺ひとりでもやる』と吠えた」と生々しい見出しをつけている。
 それでも、「立ち上がれ日本」の平沼赳夫代表は、盟友であり応援団長でもある石原慎太郎知事を哀れに思ってか、石原新党づくりに参加することを決めた。 朝日は
10月30日午後7時6分、「たちあがれ日本石原新党に合流 11月上旬に発足」という見出しをつけて、以下のように配信した。
 「たちあがれ日本平沼赳夫代表)は30日夕、国会内で全国拡大支部長会議を開き、東京都の石原慎太郎知事が立ち上げる新党に所属国会議員5人全員が合流することを正式に決めた。たちあがれの名称を変更して11月上旬に新党を発足させる。 代表には石原氏が就任する」
 実際に新党づくりと言っても、党名変更するだけであるから、難しいことではない。
民主党離党組の小林興起衆院議員と中津川博郷衆院議員の2人も参加して、石原慎太郎知事の手足となって「汗をかく」と言っている。 だが、「第3極の要」になれるかどうかは、いまだ未知数である。
とくに、小沢一郎代表の「国民の生活が第一」を排除していては、「第3極の要」にはなれない。
本日の「板垣英憲情報局」
小沢一郎代表が、選挙区調整作業を開始、新党大地・真民主鈴木宗男代表と会談、建設中の大間原発対岸の函館市「北海道8区」に候補者擁立を決定!
◆〔特別情報?〕
3大政策のトップに「2022年を目途に原発ゼロ」を掲げて、「現代のプロメティウス(不死の神)」と言われている原子力文明に立ち向かい、「文明史」に敢然と挑戦している「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が10月29日、友党である新党大地・真民主鈴木宗男代表と会談して、次期総選挙・参院議員選挙に向けて、選挙区調整を始めた。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/02d5a6e8ab4b15e2d78454edc666b329?fm=rss さん より

【 第3極の罠に気付くべきだ。
 御用メディアが、第3極というとき、それは少数政党という意味ではない。
 国民の生活が第一も、社民党共産党も排除されている。
 看板は第3極だが、取り上げるのは橋下、慎太郎、渡辺の3人だけである。 】
【 慎太郎は、財務省のやった消費税増税に賛成している。
 これでどうやって中央集権体制を打破できるんだ。】
【】 「看板は第3極だが、取り上げるのは橋下、慎太郎、渡辺の3人だけ。
この仕掛けに気付くべきだ:兵頭正俊氏」  その他
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 民・自・公プラスみん・維新が、既得権益支配層の政治表現になる。
 これが第1極だ。
 橋下も慎太郎もみんなの党も、第1極である。
 対米隷属、国民よりも1%の富裕層に仕える政治志向という意味では、第1極である。
 これに対抗するのが、国民の生活が第一を中心とする国民連合である。
政策の違う橋下、慎太郎、渡辺を、第3極とするのは、同じ檻にいれて、国民の生活が第一を共食いさせるための仕掛けだ。
 みんなの党は新党ですらない。 慎太郎は政党すらまだない。
 綱領も政策もない。 与太話をしているだけだ。
第3極の罠に気付くべきだ。
 御用メディアが、第3極というとき、それは少数政党という意味ではない。
 国民の生活が第一も、社民党共産党も排除されている。
 看板は第3極だが、取り上げるのは橋下、慎太郎、渡辺の3人だけである。
この仕掛けに気付くべきだ。
 表面的な対立の構図を装いながら、民・自・公の仲間作りである。
 公認第3極の橋下と慎太郎には共通性がある。
 政局を、政策よりも優先させる手法だ。
 だから消費税増税原発も、橋下はくるくると変えるし、慎太郎は政策など「些細なこと」なのだ。
 
国民の生活が第一を、同じ檻に入れて、票を食うのが目的なのである。
 「記者クラブ」メディアが、しきりに橋下と慎太郎に対して、「小沢と組むか」と訊くのも、同じ檻に入れておいて、小沢の孤立・排除を印象づける仕掛けである。
この檻の仕掛けからは出た方がいい。
 逆に橋下、慎太郎、渡辺を第1極の檻に入れて、対米隷属、1%の富裕層に仕える正体を暴くのである。
 みんなの党が正体を現してきた。
 あれほどアジェンダの政党といっておきながら、一転、慎太郎との連携に前向き。
 渡辺は「(石原氏の掲げた)中央集権体制打破は私たちが言ってきたことと全く同じ」と語り、会談要請があれば応じる意向を表明。
 石原の中央集権体制打破など、誰が信じるものか。 毛針だよ。
 消費税増税反対と「中央集権体制打破」は、切り離せない。  密接に繋がっている。
 慎太郎は、財務省のやった消費税増税に賛成している。
 これでどうやって中央集権体制を打破できるんだ。
 慎太郎は、ただ橋下と渡辺を釣るために毛針をたれただけだよ。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9005.html   さん より

【 何故、小沢一郎判決を目前にした今、
訪米しなければならないのか?11月12日の小沢一郎判決と、その直前の竹崎博充最高裁長官の訪米は無縁なのか?】
【】 竹崎博充最高裁長官は、何故、今、訪米しなければならないのか?
ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(12)

竹崎博充最高裁長官は、27日から訪米中であるが、何故、小沢一郎判決を目前にした今、
訪米しなければならないのか?11月12日の小沢一郎判決と、その直前の竹崎博充最高裁長官の訪米は無縁なのか?
 竹崎最高裁長官、訪米へ=23年ぶり、交流目的    時事 10月26日 15時35分配信
 最高裁竹崎博允長官が、日米両国の最高裁の交流を深めることを目的に、27日から訪米する。 長官の訪米は1989年の矢口洪一氏(故人)以来で、23年ぶりとなる。
 最高裁によると、米国滞在中はワシントンで連邦最高裁のロバーツ長官らと意見交換する他、ニューヨークではコロンビア大で日本の裁判員制度について英語で講演し、米同時テロ現場での献花も予定している。 11月2日に帰国する。
 (時事) 
 いま、この時点での「23年ぶり」の最高裁長官の訪米とは何か。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121031/1351621114   さん より
 

【】
【】
さん より

【 > お上任せの日本人に、米任せもすんなりなじんだってこと。変えるにはよほどの【覚悟】がいる  御意!
 一旦やる気になれば出来るのが日本人です。】
【】 「東京上空の話をすると欧州人は呆れて目を丸くします:堀 茂樹氏」  憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/hori_shigeki
 厳密には日本の領空ですが制空権は米軍にあるのですね。
 日本の国益にプラスか否かですか?
 もしかしたら、米軍の制空域をもっと拡大する方が日本の国益だという主張も有り得るでしょう。
 いずれにせよ、世界に類のない現実です。
東京上空の話をすると欧州人は呆れて目を丸くします。

> 私は近代民主主義の達成である主権概念は、少し変容すべきだと思います。 欧州も地域統合という文脈がありますし
 それは近代的主権概念の彼方の話です。
 日本の現実はそんな上等なものではなく、それより手前なのです。

> 近代民主主義を達成してから見えてくる地平ということですか…
そうです。  先ず独立すること(国民国家の終焉なんて戯言)。
 それには自前の外交戦略と国防力が必要。

> 私も「独立」することは最初から賛成でしたが、その理路が堀さんと異なっていました。
このやり取りですごく勉強になり理解が深まりました。ありがとうございます
 話が通じて私も嬉しいです。
 当初のお苛立ちも理解出来るのですが、日本の現状の直視が不可欠の前提と考えた次第です。

> おはようございます。 目が覚めて、堀さんのこの一連のTW、発見。 一気に寝ぼけ眼がパッチリです。 日本が隷属国家であり領土、しかも首都の上空さえ他国に支配されている・・「ブルー14」聞いたとき耳を疑いました。 石原は横田基地とこの制空権に取り組むべきでしょう
 横田空域の問題には、(当初横田基地返還が公約だった)石原氏は、一応取り組んだとは言えそうです。
 一方で、基地騒音問題には冷淡。

> 制空権と言う言葉は正確ではありません。「管制空域」自国
 の首都の西側の大半が。 羽田と成田を抱えながら(敗戦、占領されて以来、講和がなっての強制された安保条約のため他国の軍隊の管制下に置かれ)自由に飛べない国。 独立国家ではないのです
> 妹尾さん、訂正ありがとうございます。言葉の正確な使い方、注意しなければいけませんね。
私がこの「ブルー14」を知ったのは1967年大学生だった時、当時大学封鎖をして教授会ともども文部省の政策に対抗していた時だったと。 羽仁五郎氏も講師
 成る程。
 「領空」と区別したくて「制空」と書いてしまいました。
 よくないですね。 ご教示に感謝です。
> お上任せの日本人に、米任せもすんなりなじんだってこと。変えるにはよほどの【覚悟】がいる
 御意! 一旦やる気になれば出来るのが日本人です。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9003.html   さん より

【 前原さん、「問題ない」としているが、確かにソンテチャクの息子疑惑、部落解放同盟が支持基盤、マイケルグリーンらジャパンハンドラーズとの癒着、北朝鮮渡航歴2回(よど号メンバーとも会談)、暴力団献金をはじめとする数々の疑惑をお持ちしている前原さんにとってみれば、】
【】 誠司とカネ
 ほれ、説明してみろ、売国奴
前原さん、「問題ない」としているが、確かにソンテチャクの息子疑惑、部落解放同盟が支持基盤、マイケルグリーンらジャパンハンドラーズとの癒着、北朝鮮渡航歴2回(よど号メンバーとも会談)、暴力団献金をはじめとする数々の疑惑をお持ちしている前原さんにとってみれば、秘書のマンションの一室を事務所登録することくらい問題とは言えないのだろう。
前原秘書のマンションを事務所費1230万円計上
 http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/221029015.html
 前原の政治団体が、前原大臣の秘書のマンションの一室を事務所として登録し、事務所費を計上していたことが分かりました。
 前原の政治団体「まえはら誠司東京後援会」は、「主たる事務所」として東京・江東区にある秘書のマンションの一室を登録し、事務所費や光熱費などを計上していました。 その額は、2009年に人件費255万円、事務所費26万円などで、光熱費などを含めた経常経費の総額は2004年からの7年間で1230万円余りに上っています。 これについて、前原の事務所は「東京都選挙管理委員会と相談して登録した。 郵便物の受け取りなど事務所としての実態はあり、問題ない」としています。 この件について、前原は29日にも説明する予定です。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201210/article_7.html   さん より

【 特に後段にある「県による二重被害」との指摘は、一部の極悪人によって多くの県民が”意図的”に被曝させられるという、人権に関わる極めて重大な問題である。】
【】 井戸川克隆双葉町長が国連欧州本部にて福島における非人道的行為を説明
 〜世界に暴かれるフクシマの真相〜    2012年10月31日
「被ばくを矮小化する県庁全体の姿勢。 県民の健康を守るつもりがない」
「県や検討委の山下俊一・県立医大副学長が被曝を過小評価している」
「県が実施中の県民健康管理調査にて秘密準備会を開き、事前の意見調整を示す進行表を作成していた問題から、誰が見ても県はごまかしていると分かる」
「県が事故直後にSPEEDIによる放射能拡散予測データを消去し、初期被曝を防ぐための適切な安定ヨウ素剤の服用指示を出さなかった点をみれば、県民を守る姿勢がないことは明らか」
「県は被曝を過小評価し、結論ありきの調査をするつもり」
「全国の人々は福島県全体が被害者だと誤解しているが、私たちは(県による)二重の被害を受けている」

上記に列挙したのは、先日(10/23)、井戸川克隆・双葉町長が毎日の取材に対して語ったコメント内容である。
本ブログでも繰り返し指摘してきたように、今、福島県では”原発マフィア”佐藤雄平知事と山下俊一らによって、「低線量被曝人体実験」という非人道的な鬼畜行為が行なわれている。

直近の話としては、先日のエントリーにて取り上げたように、福島健康調査検討委員会が「秘密会議」での事前の”口裏合せ”を行ない「不都合な真実」を隠蔽していたことが発覚したが、フクシマ原発事故直後より、佐藤雄平・山下俊一らが行なってきた極悪非道な行為は、とても同じ人間によるものとは思えないものである。
上記の井戸川町長の言葉は、そんな福島県の”惨状”を実に赤裸々に物語っているものと言ってよいであろう。
特に後段にある「県による二重被害」との指摘は、一部の極悪人によって多くの県民が”意図的”に被曝させられるという、人権に関わる極めて重大な問題である。
 そんな中、以下の産経記事にあるように、井戸川町長がジュネーブにて開催される「国連人権理事会」にて日本の人権状況を審査する会合を前に、”鬼畜”たる佐藤雄平・山下俊一の非人道的行為を訴えるというのであるから大注目である。
(※「国連」が事実上、アメリカの出先機関という点については今回は敢えて触れない)
今回の訴えにより、福島県にて実際に行なわれている極悪非道な犯罪行為が世界に暴かれるのである。
「国連人権理事会」が対日作業部会にて、どのような見解を示すのか? そしてその結果、日本に対する世界の目がどのような反応を示すのか?
福島にて現実に起きている”非人道的な鬼畜行為”が明らかとなれば、世界中の人々が日本を”狂乱国家”とみなすことであろう。
日本人をみる世界の目は”蔑(さげす)み”に満ちたものとなり、今後、我々は自身が日本人であるということを恥じることになるであろう。
まさに”国家の恥”であり、実に由々しき話である。
 ※参考「福島健康調査検討委員会 「秘密会議」にて事前の”口裏合せ”が発覚
 〜佐藤雄平・山下俊一を断罪すべし〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/97d322e0cf4ebae0bdd1e57ec9028e5f

 (転載開始)
双葉町長、国連欧州本部で福島の事故後現状を説明
 2012.10.30 16:59 MSN産経ニュース
 国連人権理事会で日本の人権状況を審査する会合が開かれるのを前に、東京電力福島第1原発事故で警戒区域となっている福島県双葉町の井戸川克隆町長が30日、ジュネーブの国連欧州本部で、非政府組織(NGO)主催の会合に出席、原発事故後の福島の現状を説明する。
31日の人権に関する「普遍的審査」制度に基づく対日作業部会では、各国から原発事故後の日本政府による健康対策が取り上げられる可能性もある。
井戸川町長は原発事故により役場機能が埼玉県に移され、住民が現在、将来の生活に不安を抱いていることなどを説明。 日本のNGOは「日本政府からの情報は不十分で、避難計画の決定過程も不透明だ」と非難している。(共同)

◆【速報】福島県双葉町・井戸川克隆町長、怒りのインタビュー
  2012年10月23日火曜日 時刻: 12:11 『原子力発電 原爆の子』
 http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2012/10/blog-post_23.html
 毎日・福島版 2012.10.23 
○健康調査 秘密の準備会
 「県民守る姿勢がない」   井戸川・双葉町長、県を批判「公正な第三者の手で」
 2012.10.23 毎日・福島版
 福島第1原発事故を受けて県が実施中の県民健康管理調査について、専門家による検討委員会に先立ち秘密の準備会を開き、事前の意見調整を示す進行表を作成していた問題で、双葉町の井戸川克隆町長が毎日新聞の取材に応じた。
 井戸川町長は「被ばくを矮小化する県庁全体の姿勢。 県民の健康を守るつもりがない」と痛烈に批判、第三者による公正な健康調査の必要性を訴えた。主なやりとりは次の通り。  
【聞き手・日野行介】

―秘密会や進行表の存在を知り、どう感じたか。
◇怒っている。 県や検討委の山下俊一・県立医大副学長が被ばくを過小評価していると感じ、正しい被ばく調査を求めてきた。報道を見て自分の主張が正しかったと確信した。

―県は「事前の意見調整はなかったが、疑念や誤解を与えかねない行為だった」と釈明している。
◇今月3日に毎日が報道した直後、副知事や担当部長から電話があった。 「これは違うんです」と言っていたが、その後進行表の存在も明らかになった。 誰が見ても県はごまかしていると分かる。 彼らは責任も取らない。 県民として恥ずかしい。

―県の担当者が秘密会を招集したり、進行表を作成していた。 しかし県は上司の指示について何も明らかにしていない。
◇県庁全体の姿勢の表れだからだ。 これまでにも、県が事故直後に放射能の拡散予測データを消去していたSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)や、初期被ばくを防ぐため県が適切な服用指示を出せたか問われた安定ヨウ素剤などの問題が明らかになっている。
県民を守る姿勢がない。 被ばくを過小評価し、結論ありきの調査をするつもりだろう。 全国の人々は福島県全体が被害者だと誤解しているが、私たちは(県による)二重の被害を受けている。

―県民の信頼を得るために健康調査をどうすべきか。
◇調査自体は必要だ。この事故の正しい歴史を残さなければならない。しかし県や山下副学長たちに調査を委ねることはできない。このままでは民間の第三者的な方々を集めて調査するしかないのではないか。
 (転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/fed090ea9baea243fcbd14a8a7c8b87c  さん より

【 日銀こそが超円高、デフレの元凶
円高はデフレを深刻化させる最大の要因なのに、日銀首脳部は「金融政策を用いて直接的に為替相場に影響を与えることは一切考えていない」と言い出す始末、つまり円高是正のための金融政策に「ノー」と言っているのだ。 】
【】 性懲りもなく砂漠の水まきを繰り返す日銀  2012/10/30 16:36
30日の日銀政策決定会合は案の定とも言うべきか。もともと誤った設計をもとに上に枠をつぎ足して行く日銀式緩和策は強度ゼロ。
 日銀式緩和は“砂漠の水まき” 「市場との対話」に背を向けた独善集団
日銀こそが超円高、デフレの元凶
以上繰り返すが、これ以上、何も解説のしようがない。 あとは市場がモノを言う。

2012.10.30 15:21 日銀追加緩和に失望で株安・円高に 東京株は150円急落し、終値87円安
日銀の金融政策決定会合で、発表された追加決定緩和の内容が期待を下回ったとして、30日の東京株式市場は日経平均株価が一気に150円ほど値下がりした。 また円相場は円高に転じ、60銭近く円が上昇した。
日経平均株価終値は、前日比87円36銭安の8841円98銭。 日銀が結果を発表した午後2時45分ごろは8970円付近をつけており、それから一瞬9000円近くまで値上がりした後、一気に値下がりした。 

10/25 産経新聞朝刊1面コラム【経済が告げる】 野田政権は日銀に対して、今月30日に開かれる金融政策決定会合で20兆円の追加金融緩和を要求している(本紙23日付記事から)。
日銀が市場から国債などの金融資産を買い上げる「資産買い入れ等基金」の枠を現行の80兆円から100兆円にせよ、というものだ。
筆者は以前から「100兆円の量的緩和」を政府、日銀に提案してきたが、この政府案はお門違いである。 日銀の現行の緩和方式を温存する限り、いくら金額を上積みしてもデフレと超円高を是正できないどころか高進させかねないからだ。
 日銀の致命的な欠陥はそのメッセージ性の弱さにある。 9月に量的緩和第3弾(QE3)を打ち出した米連邦準備制度理事会FRB)の場合、バーナンキ議長が「雇用情勢の好転」をQE3の目的として挙げ、住宅価格や株価の上昇、消費需要の拡大意図を明言している。 FRBはドルを刷って、当面毎月850億ドル(約6兆8千億円)分の長期金融資産を買い増すと市場に伝えた。
以来、長期金利は実質ゼロ前後で推移し、住宅市況も大幅に好転しつつある。

 欧州では共通通貨ユーロの発券銀行である欧州中央銀行のドラギ総裁が9月に、スペインなど問題債務国の国債を「無制限に購入する」と発表した。 青天井でお札を刷るというのだから、
ユーロは急落すると恐れる向きもあったのだが、金融市場は落ち着くようになった。
 米欧とは対照的に、日銀の資産買い入れ基金による緩和方式の意図は不明である。 日銀の白川方明総裁は脱デフレや超円高について繰り返し「危機感」を口には出すが、結果を出す責任感に欠けているようにしか見えない。 日銀はこの2月には「1%の物価上昇のメド」を示したが、達成目標(ターゲット)とはしないための「メド」である。
日銀は30日の政策決定会合に示す「経済・物価情勢の展望」では来年度も2014年度も物価上昇率はゼロ%台になる見通しだというから、気楽なものである。
円高はデフレを深刻化させる最大の要因なのに、日銀首脳部は「金融政策を用いて直接的に為替相場に影響を与えることは一切考えていない」と言い出す始末、つまり円高是正のための金融政策に「ノー」と言っているのだ。

 金融市場というのはそもそも、過去や現時点の相場ではなく、将来の予測次第で動く。 だからこそ、バーナンキ議長もドラギ総裁も市場予想に影響するように腐心し、発言内容も明快になるよう努めるのだが、日銀の幹部たちはわざわざテクニカルでわかりにくい用語を選ぶ。
日銀だけは「市場との対話」に背を向けた独善集団と言わざるをえない。
 ただ一つ、政治圧力だけは気にするようだ。 日銀はこれまで政治サイドから金融緩和圧力が加わるごとに、5兆円、あるいは10兆円という小出しで基金枠を上積みする「包括緩和」でしのいできた。 この方式では国債相場が上昇することだけははっきりしているから、海外の投機ファンドは安心して国債を買い増す。 すると円は上昇するので、国債と円の双方で莫大(ばくだい)な売買益を稼ぐ。
基金への20兆円上積みは、まるでデフレという名の砂漠にホースで水を少し余計にまくような仕業である。 砂漠にすみ着く投機勢力というジャッカルを喜ばせるのがオチである。
政府が求めるべきは日銀政策の抜本的転換なのだ。(編集委員・田村秀男)
・・・ http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2911542/   さん より

【 ☆釜石・・・奇妙な雲
 しかしながら、このような形は私の経験上、相当巨大な地震の前触れであるといえるので、東日本では特に地震対策などに力を入れておいたほうが良いでしょう。】
【】 日本列島に匹敵する巨大な断層状雲が出現!仙台など東日本各地で撮影される!
地震関連情報  2012年10月30日 09時16分33秒NEW !
昨日は東日本で今までにないような巨大な断層状雲が観測されました。
以下は昨日の気象庁の気象画像ですが、東日本のプレートに沿うような形で巨大な断層状雲が出現しているのが分かります。

気象庁気象画像  http://www.jma.go.jp/jp/gms/
 各地でも「断層状雲を見た」という報告が相次ぎました。
以下は仙台市と茨城の写真。

地震雲掲示板   http://kumobbs.com/
 この形状の雲は東日本大震災前にも観測されています。 今までの記録からこの雲が観測されると、数週間から数カ月後に大型地震が発生していますね。
ですので、今すぐに巨大地震が起きるとかは無いと思います。

☆釜石・・・奇妙な雲
 しかしながら、このような形は私の経験上、相当巨大な地震の前触れであるといえるので、東日本では特に地震対策などに力を入れておいたほうが良いでしょう。
おそらく、雲の形から関東東部沖か東北沖のどちらかで大型地震が発生すると予想されます。東日本大震災の最大余震は2011年04月7日のマグニチュード7.4です。
これは同じM9クラスのスマトラ島沖地震などと比較してみると、非常に小さい規模の余震であると言えます。
ちなみに、スマトラ島沖大地震の最大余震はM8.7です。

☆2011-04-07 東日本大震災 最大余震M7.4 緊急地震速報
 今すぐには来なくとも、いずれはマグニチュード8クラス以上の大型地震が発生すると予想されます。 各種データからも今すぐにとはまだ言えないものの、着実に大型地震が発生する前兆を観測しています。
 麒麟地震研究所‏@kirinjisinken  https://twitter.com/kirinjisinken
:引用
観測機2レンジ99999のデータ、10万を超える反応が出現中です。 カナダでM7.7が発生しましたが反応に大きな変化は見られません。 今出現中の前兆反応はM8以上の可能性があります。大きくなると震源地特定は難しくなります。 #jishin pic.twitter.com/ze9kJnPs
  :引用終了

☆行徳地震予知データ 千葉香取観測点  http://earthq.system-canvas.com/
 時間はまだあるので、防災対策を今のうちに充実させておきましょう。
◎現在、大型地震の予兆が観測されている場所
?東日本大震災震源域  ?関東東部沖
?和歌山周囲        ?北海道太平洋側(?とやや被っています)
 地震への備えは過去記事を参考にしてみてください。

☆過去記事:大災害に備えてのお米の長期備蓄方法!ネルパック、脱酸素剤の利用
 http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11322446231.html
☆過去記事:私のしている災害対策用備蓄品の詳細と紹介
 http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11253827274.html
☆過去記事:大地震が発生したときの対処法。机に隠れるのは間違い!?非常用バックに入れるもの
 http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11194278543.html
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11392206558.html   さん より

【 【体全体への影響】
セシウム137の体内における慢性被曝により、細胞の発育と活力プロセスがゆがめられ、体内器官(心臓、肝臓、腎臓)の不調の原因になる。
* 大抵いくつかの器官が同時に放射線の毒作用を受け、代謝機能不全を引き起こす。
セシウムの濃度に応じて、活力機構の破壊、たんぱく質の破壊が導かれ、組織発育が阻害される。 ・・・ 】
【】 132人中119人の尿からセシウムが1ベクレル以上検出される!
岩手放射能内部被ばく調査から判明!  2012年10月30日 20時
テーマ:福島原発事故放射能
岩手県のホームページ上に興味深い情報が載っていたのでご紹介します。 その情報とは岩手県内の放射線健康影響(内部被ばく線量)調査の概要です。
この健康調査書によると、調査をした9割の子供の尿から1ベクレル以上7ベクレル以下の放射能が検出されたとのことです。
☆岩手 放射能情報   http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=40634
尿から放射能が検出されたというのは気になりますね。 何故なら、尿から数ベクレルの放射能が検出されるということは、体はそれ以上に被ばくをしていると言えるからです。
チェルノブイリ事故の時に現地で様々な調査や活動をしていた「バンダジェフスキー博士」は、50Bq/kg以上の体内放射能汚染で何らかの異変が発生しやすいと述べています。
☆元ゴメリ医大学長、バンダジェフスキー博士による内部被ばくの研究結果 ぜひご
一読下さい!   http://kodomonomirai.jpn.org/wp/?p=714
引用: 以下転載させていただきます。
「食物中のセシウム摂取による内部被曝の研究がほとんどない中、バンダジェフスキー博士は、大学病院で死亡した患者を解剖し、心臓、腎臓、肝臓などに蓄積したセシウム137の量と臓器の細胞組織の変化との環境を調べ、体内のセシウム137による被曝は低線量でも危険との結論に達しました。」
それによると、
【体全体への影響】
セシウム137の体内における慢性被曝により、細胞の発育と活力プロセスがゆがめられ、体内器官(心臓、肝臓、腎臓)の不調の原因になる。
* 大抵いくつかの器官が同時に放射線の毒作用を受け、代謝機能不全を引き起こす。
セシウムの濃度に応じて、活力機構の破壊、たんぱく質の破壊が導かれ、組織発育が阻害される。
セシウムの影響による体の病理変化は、合併症状を示し、長寿命体内放射能症候群(SLIR)といわれる。SLIRは、セシウムが体内に入ったときに現れ、その程度は入った量と時間とに相関する。
* SLIRは、血管、内分泌、免疫、生殖、消化、排尿、胆汁の系における組織的機能変化で明らかになっている。
* SLIRを引き起こすセシウムの量は、年齢、性別、系の機能の状態に依存するが、体内放射能レベルが50Bq/kg以上の子供は機関や系にかなりの病理変化を持っていた。 心筋における代謝不調は20Bq/kgで記録された。
* 汚染地帯、非汚染地帯の双方で、わずかな量の体内セシウムであっても、心臓、肝臓、腎臓をはじめとする生命維持に必要な器官への毒性効果が見られる。

【心臓への影響】
* 生命維持に必要な多くの系で乱れが生じるが、その最初は心臓血管系である。心筋のように、細胞増殖が無視できるかまったくない器官や組織は、代謝プロセスや膜細胞組織に大きな影響が生じるため、最大の損傷を受ける
ミンスクの子供は20Bq/kg以上のセシウム137濃度を持ち、85%が心電図に病理変化を記録している。
ミンスクの子供で、まれに体内放射能が認められない場合もあるが、その25%に心電図変化がある。このように濃度が低くても、心筋に重大な代謝変化を起こすのに十分である。
:引用終了

 もちろん、体格などにより、耐えられれる放射能量なども変化するので一概には断言できませんが、放射能を体内に蓄積してしまった場合、将来、何らかの異変が発生する可能性があると言えます。
 行政には今以上に詳細な検査と対策をしてもらいたいところです。

☆#福島 #東京 も #放射能 汚染深刻!20万人が発癌を予想!英SkyTV(字幕)

☆天然放射能と人工放射能は違う!

☆東電政府マスコミがいまだに言わない書かない触れないフクシマの危機
 
☆東日本の放射能汚染モニタリング地図
 http://www.nnistar.com/gmap/fukushima.html

放射能対策関連過去記事
 ☆長崎原爆被爆対策から学ぶ放射能を防ぐ食事!塩分を多く、糖分少なめ!放射能対策の食事まとめ
 http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11342675514.html
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11392600966.html   さん より

【 日本の技術革新力は凄いなって感じると同時に、逆境・外圧を真正面から突破することができる力を持った国民なんだな、とも感じます。 】
【】 逆境を跳ね返す技術革新
  【レアアース生産停止に追い込まれた中国の誤算〜中国からの輸入を2年で1/4に縮小した驚異的な日本の技術革新 】 ( http://blogos.com/article/49077/ )
なんて記事が…。
 ほんの数年前、「レアアースが足りない!→レアアース高騰」「中国、レアアースの輸出規制」とか、危機感をあおる報道がなされていましたが、「ジスプロシウム」を使用しない強力永久磁石の開発などの技術革新により、今や中国からのレアアースの調達は、2年間で1/4に縮小。
すでに中国国内レアアース会社は、経営危機に陥っている会社もあるようです。

オイルショック以後の省エネ技術開発もしかり、こういう記事を見ると、日本の技術革新力は凄いなって感じると同時に、逆境・外圧を真正面から突破することができる力を持った国民なんだな、とも感じます。
http://blogos.com/article/49077/   さん より

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さん より





【 アメリカの大統領選挙でもオバマからロムニーに代わる可能性もあり、中国に対する政策もより強硬になる可能性がある。オバマ大統領の就任当初からの対中国政策からの180度の政策変更は私も驚くほどなのですが、中国が経済発展してもなかなか民主化が進まずアメリカの言う事も聞かない事で政策を変えたのだろう。大きな原因の一つがリーマンショックであり、製造業を中国に移転させた事が間違いであったと言う批判が高まった為だろう。
投資環境も中国国内でも大きく変化した事も大きい。オバマ大統領がなかなか中国を為替操作国に指定しなかったのはアメリカ産業の都合でもあったのでしょうが、中国労働者の賃上げが厳しくなりコスト高になったことでアメリカ資本も新たなる新興国に移転が始まっている。つまり中国は用済みになったことでアメリカは中国に対して様々な圧力をかけている。

尖閣もその一つであり、中国が強攻策に打って出れば日中の間に地域紛争が起きますが、日本の背後にはアメリカが控えているので核戦争にはならず地域紛争が起きて、中国軍が惨敗して中国共産党政権が崩壊する。まさに胡錦涛習近平は中国のゴルバチョフになるのかもしれない。あるいは毛沢東派による第二次文化大革命が起きて共産党幹部への粛清が起きるかもしれない。
一連の反日デモは政権末期の特有の現象であり、権力移行期の不安定な時期の引き締め策でもあり、軍部内に広がる毛沢東派に対する粛清も広がっているようだ。薄煕来事件は毛沢東派に対する粛清の始まりだった。軍部を胡錦濤派で固めていますが、経済が上手く行かなくなって格差が広がる一方なら毛沢東派の再逆襲があるだろう。温家宝の2000億円蓄財報道も揺さぶり工作の一つだ。
もはやアメリカにとっても中国は有力な投資先ではなくなり、ミヤンマーなどの新興国に移りつつある。だからアメリカは中国に圧力がかけられるようになり、ドルや米国債を売っても日本に吸収されてしまうから効果が無い。さらに石原慎太郎復権させて中国への圧力の一手段にすることでアメリカの国防産業も復活するだろう。早くも日本にオスプレイ購入話が浮上している。 】
【】 中国共産党は狙われている。
・・・ 尖閣騒動の原因は、米国CIAからの命令に従って、石原知事率いる東京都が尖閣を地権者から買い取るなんて言い出したことがきっかけであって、同時進行して、米国CIAからの命令に従って、東京都の提示する価格を上回るブッ高値で国税で買い取ることを決断した野田にあるのだ。 ・・・
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52005433.html   さん より

【】 日銀の「金融緩和」は、サラリーマンの財産を略奪するための謀略である
日銀が金融緩和=紙幣の乱発を加速させている。
 ・・・
http://alternativereport1.seesaa.net/article/299535622.html   さん より

【 中国の経済的な台頭は一時的なものであり、改革開放政策がそのまま民主化に繋がるような様子は見えない。 それだけ西洋モデルを東洋人が受け入れるには困難があり、イスラム諸国も西洋の文明を拒否している。 】
【】 西洋は外的脅威ではなく、近年の欧米の金融危機や財政危機、
ユーロ解体危機などは、まさに西洋の内部崩壊の兆しなのかもしれない。
・・・
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/7a31d718998b61489e3e873699fc46a9?fm=rss   さん より