【 第3極の仕掛けは、この言葉の檻に国民の生活が第一を入れる。 

【 第3極の仕掛けは、この言葉の檻に国民の生活が第一を入れる。 野合トリオにだけエサを与える。  国民の生活が第一を殺すのが目的だ。
第3極騒動は、漠然とした「新党と既成政党」といったテーマがメインだ。
 つまり具体的な脱原発も消費税増税もテーマにはならない。
 そこが最大の、既得権益支配層の狙いである。 争点隠しになっているのだ。 】
【】 「福島で様々な位置で闘っている皆さん、小沢は強力な新しい味方です:兵頭正俊氏」
  原子力・核問題  
  https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 民主党から無頼の離党。
 みんなの党へ就活した杉本和巳に続いて、熊田篤嗣水野智彦が離党届け。
 散々、民主党の悪政を支えてきたくせに、逃げた先が河村たかしの「減税日本」。
 民主党から活動費300万円をもらっての、ちゃっかり離党である。  これは税金だ。
どこまで節操のない無頼の輩なのだろう。
 これからの民主党の離党者は、党から300万円(税金である)もらったうえで、減税や維新などと、国民をだましやすい、勢いのある看板に逃げ込む無頼の輩と思っていたほうがいい。
 大義名分など何もない。  国民や国家のことも考えない。  ただの個人的な就活である。
 政治に関わってはいけない輩である。
 野田が所信表明で、「明日への責任」を繰り返す。
 この男は、野党が解散を主張するなかで、解散を脅しに使うなど、まったくのバカである。
 「明日への責任」など、消費税増税で自分で潰してしまった。
 これからデフレ下の増税で自殺者は激増する。
 「明日への責任」は、野田自身がとらねばならない。
 野田の不信任案可決が現実味を増すなかで、コメンテーターが訳知り顔で、輿石が小沢に否決を頼んでいると。
 こういう謎解きが一番困る。  小沢は明確に否定している。
 不信任案が出れば、賛成可決させる。 そうでなければ離党した意味がない。
 脱原発、消費税増税の廃止・凍結が、次のステージに進まない。
 小沢一郎が過去の原発問題への取り組みに対して反省の弁。
 反福島エートス・プロジェクトの皆さん、福島で様々な位置で闘っている皆さん、小沢は強力な新しい味方です。
 10年と期限を切って、脱原発を主張している政党は、国民の生活が第一だけです。http://bit.ly/Q30JyF
 平成の野合トリオ、慎太郎・橋下・渡辺は第1極である。
 対米隷属で、国民よりも1%の富裕層に仕えるのが本質の、第1極である。
 第3極なんてない。
 第3極の仕掛けは、この言葉の檻に国民の生活が第一を入れる。
 野合トリオにだけエサを与える。
 国民の生活が第一を殺すのが目的だ。 檻からは出るべきだ。
 第3極騒動は、漠然とした「新党と既成政党」といったテーマがメインだ。
 つまり具体的な脱原発も消費税増税もテーマにはならない。
 そこが最大の、既得権益支配層の狙いである。 争点隠しになっているのだ。
対1極と国民連合の、政策の闘いに持ち込まなければならない。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9018.html   さん より

【  問題は、マスメディアが「第三極」から、小沢の生活や社民党などで構築している“国民連合・オリーブの木”を、絶対に「第三極」と呼ばないところに、異様さがある。少なくとも現有の衆議院の数を軸に呼び名をつけるのであれば、明らかに「第三極勢力」は小沢一郎率いる勢力である。石原とたちあがれ日本が加わった勢力が「第三極勢力」と呼ぶ理屈は一切ない
このようにマスメディアの政党支持率は、近時、信頼に値しないものになりつつあるようだ。】
【 世界で、22日間も代用監獄に勾留されたまま四六時中尋問を受けることを認めている近代国家などは皆無だ。米軍との地位協定の交渉においても、このような世界で稀有な過酷な逮捕勾留司法制度がある限り、アメリカから見れば、逮捕された米兵が、前近代的拷問に等しい、日本では合法な取り調べを受けることなど、断じて認めないだろう。 】
【】 一夜にして変わった橋下の言いぐさ 「第三極」が本当は小沢の国民連合だと気づいた http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/1c0432ec4f0b9176334fad9f299a5224
2012年10月30日 世相を斬る あいば達也
まず衆院鹿児島3区補選の最終結果を見る限り、マスメディアが世論調査などではじき出している自民党支持率の勢いに比べ、あれっ?と云うレベルの辛勝だった。 選挙戦前半では、圧倒的に宮路氏優勢だったわけで、ヒヤヒヤモノの当選だったに違いない。 投票率が前回の衆議院選73%に対し56.6%と云う低投票率であり、その結果が70,694対65,025票なのだから、勝利の雄叫びをあげるほどではないし、負けた側も善戦だったと云う言い訳が出来る結果で、痛み分け的選挙結果だったと言えるだろう。
この選挙結果を持って、自民党が強気に転じると云うのは考えすぎのようだ。
 如何にマスメディアの世論調査における、各党支持率などがいい加減なものか証明するような選挙だった。 自民の宮路氏は返り咲きであり、本来逆バネの効果が出るものだが、一応国民新党公認候補をWスコアーで引き離すくらいじゃないと、辻褄が合わない。 まして、56.6%と云う低投票率、70%の投票率だったら逆転していたことだろう。 このようにマスメディアの政党支持率は、近時、信頼に値しないものになりつつあるようだ。

 このマスメディアの政党支持率が当てにならない流れからの推測になるのだが、橋下や渡辺の発言スタンスが一夜にして変わった奇妙な現象の裏に何があるのか、推測の域を脱する事は出来ないが憶測してみようと思う。
 マスメディアや石原・橋下・渡辺らは「第三極」イコール自分達と思い込んでいる。 またマスメディアも世間に、そのように思いこませようと世論誘導をしている。 有権者は、このいまわしき事実が存在する事を認識しておかなければならない。 また、橋下のバックボーンとなっている或る政治宗教勢力と石原のバックボーンに共通性があることは、多くのネットで指摘されている点も考慮すべきだろう。 橋下と渡辺では、石原とご一緒にへの温度差がある点にも注意が必要だ。

 問題は、マスメディアが「第三極」から、小沢の生活や社民党などで構築している“国民連合・オリーブの木”を、絶対に「第三極」と呼ばないところに、異様さがある。少なくとも現有の衆議院の数を軸に呼び名をつけるのであれば、明らかに「第三極勢力」は小沢一郎率いる勢力である。石原とたちあがれ日本が加わった勢力が「第三極勢力」と呼ぶ理屈は一切ない。
 此処からして、日本のマスメディアが、我々有権者から、民主主義の基本である、情報を印象操作し、捏造しているのである。
 そもそも、具体的な政治課題である、消費増税問題や今後のエネルギー政策、TPP参加への是非など、到底瑣末な問題であるわけがない。 それこそが小異と大同の区別すらできないアホどもじゃないだろうか。
 石原の言う“官僚支配の打破”が大同であり、消費増税問題が小異であること自体奇異である。消費増税の根源的問題が官僚支配からの脱却の処方箋であり、官僚支配の中央集権から
地域主権への登竜門であり、決して蔑に出来る問題ではない。 調子のいいことを言っているが、
石原から、官僚支配を打破する具体的方法論など一度たりとも聞いた事はない。
ふざけるな! 口先四流モノ書き野郎。

 ところで、なぜ橋下や渡辺の対石原とのスタンスの調整が行われたかと云う中に、“この儘だと、小沢一郎の国民連合に第三極を取られるぞ”と云う恐怖心があったと考えるのが自然だ。
石原を手なずけている米国闇勢力やマスメディアの本当の調査資料、共通する政治宗教勢力からの情報を総合した上で、実は第三極がマスメディアのヨイショ攻勢にも関わらず、
小沢一郎の生活に、その地位を奪われている事実を確認した所為かもしれない。 つまり、一緒に頑張らないと、それぞれが泡沫政党になりかねないと云う危惧が一致したのかもしれない。
ただ、現実に石原を身内に抱える事は橋下も、渡辺も時限爆弾を抱えるのと同じだ。

 石原は「薩長土肥も関心、考え方は違ったけど、幕府を倒して新しい国家をつくるということで大連合があった。 一緒にやったらいいんだ、選挙は。みんなで大連合をつくって…」等々と世迷言を言っていたが、この儘だとマスメディアの世論調査と裏腹な選挙結果が出ないとも限らないと云う焦りと、
小沢への嫉妬が渦巻き醜態的唐突な辞任に及んだと云う筆者の憶測も外れてはいなかったようである。
 宮台真司神保哲生のビデオニュースのコメンタリーではないが、日本と云う国は、国家崩壊のような重大な出来事や事件に遭遇しても、その根源的過ちが何であったか深く探らず、謝罪や反省の弁で時を、と云う空気の醸成で何事にも対処してきた。 そのため、あまりにも当然過ぎる不正義、不条理も時間の中に埋もれ、真実や将来に向かうスタート台に立てない歴史を繰り返している。 幕藩封建制度が如何に不条理であっても、自ら直すことは出来ず黒船の影におびえ慌ただしく歴史を動かした。 第二次世界大戦の敗北の顧みる充分な分析反省もなく、米国の言いなりに戦前同様の官僚システムを再生した。

 原発であれだけの事故を起こしても、誰一人裁かれる事もなく、反省謝罪は口ばかりで、再び原発依存が正しいが如き言説を復興させようとしている。 石原などは、原発の技術を捨てるなどセンチメントだと断言して憚らない男である。 ふざけるな!
 日本の原発技術者には、それなりの知識はあるだろうが、日本と云う国には、それを正確に運営するだけの社会システムが出来ない国なのある。
つまり、国民が監視できない国家のシステムが実存しているのだ。 フランス、ドイツ、英国、米国と日本の国民監視のシステムは異質である。
直近のPC乗っ取り誤認逮捕事件で、警察や検察が4名の内2名を自白供述調書を作成し、起訴した事実は極めて重大なのだ。
 絶対的な誤謬や不正義、不条理があっても見過ごす社会システムが、日本と云う国を何百年と蝕んでいる。 世界で、22日間も代用監獄に勾留されたまま四六時中尋問を受けることを認めている近代国家などは皆無だ。 米軍との地位協定の交渉においても、このような世界で稀有な過酷な逮捕勾留司法制度がある限り、アメリカから見れば、逮捕された米兵が、前近代的拷問に等しい、日本では合法な取り調べを受けることなど、断じて認めないだろう。
このような問題を大声で語るのがマスメディアであり、ジャーナリズムであり、正義なのだ。
しかるに、日本ではそう云う人々を排斥する社会システムが作動しているのである。
最後は少々横道に逸れたが勘弁して頂こう。
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/896.html   さん より

【 今後は、ある程度良質な高層住宅を、ようやくアパートを1戸しか住宅ローンでやっとのことで買える(頭金が30%、金利7%、30年) 貧しい層にまで、行き渡るようにすることが、国務院総理(首相)になる李克強(りこっきょう)の責務です。
 私は、笑い転げたが、李克強は、10月23日に面会した、ゴロツキ人間の、リチャード・アーミテージとジョゼフ・ナイに向かって、
「あなた達アメリカ人が、中国と日本の領土紛争(釣魚島、ディアオユー・ダオ、うおつりじま)を仲介しに来たなどど、盗人たけだけしいことはやめなさい。しかも、あなた達、下っ端では役不足で、とてもではないが相手(対手、あいて)にならない。お帰りください。」
と 即座に、たったの15分で、追い返された。ナイと、アーミテージと、キャンベルは赤っ恥で、日本に戻ってきた。 そして何食わぬ顔をして今日27日は、早稲田大学で、こいつら日中の火付け、強盗、扇動、人殺しの張本人どもの学生相手の公開のシンポジウムがある。
 ⇒ 今日本で米国戦争屋・CIA派に対抗できるのは誰か?
皆さんもしっている人ですよ。 岩手出身の政治家?
安倍晋三さんは、駄目だね脅されて国益放棄か。日本の核武装推進派が遂に正体暴露:米国戦争屋と全面対決覚悟か http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/24642185.html
 慎太郎なぞは彼らのお気に入り。 渡辺 喜美もダメ、みんなの悪党で統一教会との関係も深い
前原誠司橋下徹渡辺喜美の“日本ハイジャック構想” http://blue.ap.teacup.com/97096856/4342.html
橋下は、同和はいいが在日だとよ もう正体暴露でアウトだね。 何しろかの有名な竹中がついて
いるのだからね。 せいぜい大阪で頑張っていなさい!!!
ハシシタ 奴の本性 救世主か衆愚の王か について?http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10957438.html
ハシシタ徹 悪魔の血脈? 橋下徹と父親の秘密http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10953336.html
【】 李克強に相手にもなされない悪徳米国人(アーミテージジョセフ・ナイ
 リチャード・アーミテージジョセフ・ナイといった日本の奴隷メディアが重用する“痴日派”の米国人どもが、中国の真っ当な政治家である李克強にコテンパにやりこめられたようだ。
副島隆彦氏が重たい掲示板で書いている。
副島隆彦の学問道場 重たい掲示板」より引用
 私は、笑い転げたが、李克強は、10月23日に面会した、ゴロツキ人間の、リチャード・アーミテージとジョゼフ・ナイに向かって、
「あなた達アメリカ人が、中国と日本の領土紛争(釣魚島、ディアオユー・ダオ、うおつりじま)を
仲介しに来たなどど、盗人たけだけしいことはやめなさい。 しかも、あなた達、下っ端では役不足で、とてもではないが相手(対手、あいて)にならない。 お帰りください。」
と 即座に、たったの15分で、追い返された。
 ナイと、アーミテージと、キャンベルは赤っ恥で、日本に戻ってきた。 そして何食わぬ顔をして
今日27日は、早稲田大学で、こいつら日中の火付け、強盗、扇動、人殺しの張本人どもの学生
相手の公開のシンポジウムがある。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

 これが真実なら、最高に痛快な話だ。ざまみろ、悪徳米国人。
サーチナに次のような記事があり、どうやら事実のようである。
 中国政府、アーミテージ氏による日中紛争調停を「拒絶」=中国報道
 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=1023&f=politics_1023_004.shtml
 中国メディア・鳳凰網は23日、同日より訪中するアーミテージ元米国務長官一行について、
中国政府外交部の洪磊報道官が「日中領土問題を語る権限はない」とけん制するコメントを発表したことを伝えた。
尖閣諸島に関する他の記事 - サーチナ・ハイライト
 記事は、アーミテージ氏一行が22日に日本で野田と玄葉と会談、尖閣諸島問題について日本側に対し冷静な対応を求めるよう要求したと伝えた。
 そのうえで、洪報道官が22日の記者会見において「アーミテージ氏一行は中米関係や中米共通の関心事について意見を交換することになるだろう」と語る一方で、一行には「いわゆる『調停』や『斡旋』を行う職務は存在しない」と発言したと報じた。
 洪報道官の発言について記事は「中国が米国元高官による日中紛争調停を拒絶した」と伝えた。(編集担当:柳川俊之)
 残念ながら、日本の閣僚連中には李克強のような対応ができる人物はいない。 小沢一郎なら、できるだろうが、だからこそ対米隷属のマスメディアとろくでもないゴロツキ政治家どもに恐ろしいまでの抵抗を受けて、今日の日本の体たらくがある。
ちなみに、李克強はかつて小沢一郎宅に居候していたというのは有名な話。
“これ、事実でしょうか? 事実ならユダ金もとんでもない強敵をあいてにすることに”
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201210/article_75.html
http://blog.zokkokuridatsu.com/201210/article_6.html   さん より

【 軍の装備品も国内生産すれば現行の半値以下になるのは明らかだ。
新しい産業が起こり技術革新の芽も新分野から出て来るだろう。 首都圏といういわば喉元に匕首を突き付けられているような駐留米軍の基地展開をみると、とても独立国家とはいえないだろう。いつでも米国は好きな時に日本を制圧できる軍事体制にある。】
【】 この国の最大の政治課題は超円高是正だ。
 超円高是正のために政府と日銀は一体何をやって来ただろうか。 この国のマスメディアは超円高がもたらす弊害について真面目な報道をして来ただろうか。 実体経済と比してあまりに高い円で新卒者のみならず働き盛りの人たちから職場を失っていることに気付かないのだろうか。

関係ないかも知れないが不動産業界では安い地域の土地を安く仕入れて宅地開発するよりも高い地域の土地を高くても仕入れて宅地開発する方が多く儲かるし早く売れる、という常識がある。  つまり宅地開発する費用は全国どこでも大して変わらないが売価に一定の利益率を見込むなら土地の値が高い地域の方が利益は多くなるし、土地が高い地域というのはそれだけ潜在需要
があるのだから早く売れて資金回収も早いというのだ。

円高では外国人各行旅行者が日本を敬遠するのは当然の行為だが、今が円の使いでがあるから海外旅行へ行くべきだ、と煽るかのようなキャンペーンを張るマスメディアには苦境に陥っている日本国内の観光業者の気持ちが分からないのだろう。
輸入品の価格が下がるから輸出品の価格は抑えられるだろう、という考える人は超円高が対外収支を赤字に振れさせる要因になることも理解できないだろう。

日本は本来加工貿易で資源のない国土で多くの国民が生きてきた。 仕入れた素材を加工して海外に売って利益を得て食料を買って暮らして来た。 それを米国から「内需拡大せよ、輸出要因となっている円の為替相場を切り上げる」との要請に従って政府と日銀は営々とやって来た。
その結果としてGDPに占める貿易額は14%にまで落ち込んだ。 円は国民生活に身の丈の
2倍程度まで高くなっている。 このままではデフレ経済構造はますます進むだけだ。 一番怖いのはデフレ経済下の不況だ。 現在はそうした状況下にある、という認識が税で食っている連中、つまり官僚や政治家たちに希薄なのが最大の問題だ。

かつて4年前に大統領に就任したオバマは100兆円を超える「グリーンニューディール」を断行して失業を輸出し、国内景気を改善し米国民100万人に職を創設する、と宣言した。
 日本の超円高は米国のドル安政策と背中合わせだ。 日本政府と日銀が米国大統領の国内政策に協力して、日本国民に塗炭の苦しみの目にあわせているとしたら、この国の政治とは一体何だろうか。
 確かに米国に日本は防衛を担ってもらっている。 しかし、そうした体制を作ったのは米国だ。米国による日本支配の仕組みをGHQ日本国憲法の中に埋め込み、日本の軍事権を奪う
ことによって日本と日本国民を操って来た。 軍隊を持たないで外国軍の駐留を受け容れている
ということは日本政府による独自政策実施を放棄しているということでもある。
深刻な影響を国民に与えていることに光を当てない日本のマスメディアもまた米国の配下にある。
 一体いつまで日本は米国の属国の位置に甘んじて、米軍の国内駐留を受け容れているのだろうか。 日米安保ただ乗り論は大間違いだ。 日米安保で日本は防衛経費が安上がりだったからその資金で経済成長できた、という飛んでもないおバカな論理だ。
米国の属国であり続ける保証として日本は大っぴらな軍需産業を放棄させられて来た。 それにより失っている産業の経済効果のマイナスを検証したことがあるだろうか。 同じように制限させられている航空機産業も然りだ。 そろそろ米国支配の呪縛から自らを解き放して世界の「普通の国」へ向かって進むべきではないだろうか。
だから直ちに日米安保を廃棄しようというのではない。 駐留なき日米安保体制へ移行し、日本国防衛は一義的に日本国民が担う体制に移行することだ。 その費用は米軍に対する思いやり予算を回せば良い。 軍の装備品も国内生産すれば現行の半値以下になるのは明らかだ。
新しい産業が起こり技術革新の芽も新分野から出て来るだろう。 首都圏といういわば喉元に匕首を突き付けられているような駐留米軍の基地展開をみると、とても独立国家とはいえないだろう。いつでも米国は好きな時に日本を制圧できる軍事体制にある。
 為替相場は経済での対外戦争だ。 プラザ合意以来、日本は一方的に米国の言いなりになって来た。この間、日本が失った国富は想像を絶する額にのぼるだろう。そろそろ経済面だけでも日本は米国の属国から脱しても良いのではないだろうか。日本国民の一人一人が日本の国家経営戦略について真剣に考えなければならない。いつまでも「あなた任せ」では当のあなたが裏切った時に立ち直れない国家になり果てている可能性すらあることを忘れてはならない。
http://km2295.iza.ne.jp/blog/entry/2912096/   さん より

【 「戦後日米関係におけるマスコミの役割」、換言すれば、
マスコミこそ、米国のポスト植民地主義的な日本支配の「手先」であったという現実を、
みずから暴露しているようなものだろう。(続く)】
【】 「最高裁事務総局」が日本を支配する!!!という現実を直視せよ。 (山崎行太郎) 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121029
2012-10-29 文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
 「最高裁事務総局」が日本を支配する!!!という現実を直視せよ。
最高裁の罠』問題追求の過程で明らかになった重大な事実がある。 それは、「最高裁事務総局」が最高裁、高裁、地裁という司法組織全体の司令塔であり、黒幕(司法権力の総本山)であるという事実である。
最高裁事務総局」は、裁判官などの「人事権」を掌握しており、裁判官たちは、「最高裁事務総局」の支配下にある。 言い換えれば、「最高裁事務総局」が日本を支配しているということである。ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(11)

10月25日、「ホテル・ニューオータニ」の大宴会場「鶴の間」で、4200人以上の客を迎えて、小沢新党『国民の生活が第一』の結党大会が開かれた。 「4200人」という人数が、どういう政治的意味を持つかは、僕には分からないが、おそらく分かる人には分かるだろう。
それ故に、この小沢新党『国民の生活が第一』の結党大会の盛況を、一般国民の眼から、逸らす必要があったのだろう。 同じ日の午後三時、石原慎太郎都知事辞職と新党結成の記者会見を行い、その後、マスコミは、これ幸いと、「石原新党」一色の報道に終始することによって、
小沢新党『国民の生活が第一』の結党大会の盛況ぶりを無視・黙殺ことが出来たというわけだ。
 しかし、「石原新党」報道や「第三局」報道も、いつまでもは続かない。
「小沢隠し」「小沢抜き」の政界再編や第三局の話など、テレビ局や新聞社に雇われた御用評論家や御用コメンテーターたちの与太話に過ぎない。 つまり、政界再編、第三局・・・にとって「石原新党」や「日本維新の会」など、「ニセの問題」にすぎないからだ。
政界で、民主党でも自民党でもない「第三局」が成功するかどうかは、小沢新党『国民の生活が第一』の動向にかかわっているからだ。 小沢一郎の「お」の字も出さない「第三局話」を聞いていて、笑いが止まらない。 日本国民は、みんな知っているだろう。
何故、彼ら御用政治評論家や御用政治ジャーナリストが、「小沢一郎」について沈黙するのか。
 テレビや大手新聞・・・などマスコミは、「小沢事件」「小沢裁判」報道を通じて一貫して、「検察の暴走」や「最高裁事務総局の暴走」という、戦後日本の政治システムにかかわる国家的根本問題に消極的であった。 「小沢事件」「小沢裁判」報道を通じて一貫して、「小沢裁判」が次々と暴露してきた国家の根本問題を隠蔽し、且つ無視・黙殺して、検察や最高裁の「リーク」をそのままに垂れ流し、単なる小沢一郎の個人犯罪に矮小化、歪曲化してきた。
裏どりも取材もせずに、リーク情報を垂れ流すだけのマスコミの蛮行と体質のツケが、読売の「iPS細胞ニセ手術誤報事件」や朝日の「佐々木俊尚陰謀論書評』削除事件」、週刊朝日の「ハシシタ特集連載中止事件」、古くはTBSの「石川秘書ホテル捏造映像放映事件」・・・などの珍事件をもたらしたと言っていい。 自業自得である。
テレビや新聞が無視・黙殺したとしても、今、書店では、「小沢事件」「小沢裁判」に触発されたと思われる日米問題、検察問題・・・に関連する本が並び、ベストセラーとなっている。
 テレビや新聞が、検察スキャンダルや最高裁スキャンダル報道から逃げ、むしろそれらを隠蔽、無視、黙殺しようとするのは、何故か。 言うまでもなく、新聞やテレビ・・・などのマスコミ権力も、「小沢一郎デッチアゲ事件」「小沢一郎抹殺事件」の共犯だからである。
つまり、マスコミは、検察スキャンダルや最高裁スキャンダルというような、それこそマスコミが先頭に立って追求すべき問題を隠蔽、無視、黙殺することによって、江藤淳が『閉ざされた言語空間』で先鞭をつけ、有馬哲夫らが追撃してきた「戦後日米関係におけるマスコミの役割」、換言すれば、マスコミこそ、米国のポスト植民地主義的な日本支配の「手先」であったという現実を、みずから暴露しているようなものだろう。(続く)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/864.html  さん より

【 水素水には寿命を延ばす働きがみられた。 最近では水素を新しい治療法などに役立てる研究も広がっている。 例えば高齢者に多い神経難病の一つ「パーキンソン病」の患者に対し、臨床試験順天堂大学などで進められている。】
【】 水素水が活性酸素除去 病気予防への応用に期待
 細胞を傷つけ、ガンの原因にもなるといわれている「活性酸素」ですが、水素を溶けこませた水(水素水)が、活性酸素除去に効果があるようです。
 以下サイト「フラナガン水素 長寿村フンザの水を再現( http://blog.goo.ne.jp/flanagan_suiso/e/d34bf5ca62ee0356eb899c84101834c1)」より引用します
 ■■■以下引用■■■
 強い酸化力で細胞を傷つけ、老化やがんの原因になるとされる活性酸素を、水素で効率よく除去できることが最近の研究で分かってきた。さまざまな病気の予防や症状の悪化防止への応用が期待されている。
 「水素は体に悪い活性酸素だけを選んで除去するのが特徴」と話すのは日本医科大学の太田成男教授(細胞生物学)。

 活性酸素にはいろいろな種類があり、酸化力が強いものは体に悪さをするが、弱いものは細菌など外敵を退治する“善玉”の性質がある。 太田教授は5年前、水素が善玉の活性酸素には作用しないことを培養細胞の実験などで確認。 活性酸素を除去する成分といえば、ビタミンC、Eやポリフェノール類も知られている。だが、これらは善玉も悪玉も一緒に攻撃してしまう。

 では、どんな方法で水素を体に取り入れたらいいのか。 太田教授によると、水素を溶け込ませた水(水素水)の形で摂取するのが最も手軽で便利という。
 「水素は分子が非常に小さいため、細胞の隅々まで入り込んで作用します。活性酸素を除去した後は“水”に変わり、他の物質を攻撃したり体内に蓄積したりすることもありません」
 水素水の影響をマウスの実験で調べたところ、興味深い結果も出た。水素水(1リットル当たり水素1.6ミリグラム含有)を飲ませたマウス(36匹)と、飲ませないマウス(同)の双方に高脂肪のエサを与えて比較。
 水素水には寿命を延ばす働きがみられた。 最近では水素を新しい治療法などに役立てる研究も広がっている。 例えば高齢者に多い神経難病の一つ「パーキンソン病」の患者に対し、臨床試験順天堂大学などで進められている。
http://blog.goo.ne.jp/flanagan_suiso/e/d34bf5ca62ee0356eb899c84101834c1   さん より

【 戦争屋?CIA派は凋落の一途をたどっているよ。 デビッドRFもくたばっているし
日本にはかなり遅れて影響がでてくるのかな。 もうちょっとで誰も相手にしなくなるさ。
日本の真の独立だ。 国民の生活が第一しか実現できないよ。】
【】 毎度お馴染み日米のゴロツキが大集結
 今秋も日経とCSISの共催によるシンポジウムが開催された。
 このシンポがどれほど反国民的で、バカバカしいものであるのか、まずはキャストを見て欲しい。
指導者交代と日米中トライアングルの行方
基調講演 「日米同盟と米国のアジア政策の将来」
 カート・キャンベル氏 米国務次官補 東アジア・太平洋担当
 パネル討論会1 「日米同盟の将来図」
<パネリスト> カート・キャンベル氏 米国務次官補 東アジア・太平洋担当
マイケル・グリーンジョージタウン大学准教授(司会兼務) CSIS上級副所長
前原誠司氏 国家戦略担当大臣 海洋政策担当大臣 内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策・原子力行政・宇宙政策)
林芳正氏 元防衛大臣

パネル討論会2 「国家の危機管理戦略」
<パネリスト> ジョン・ハムレ氏 CSIS所長 兼CEO、元米国防副長官
マイケル・グリーンジョージタウン大学准教 CSIS上級副所長
 薮中三十二氏 元外務事務次官
 北岡伸一国際大学学長 政策研究大学院大学教授(司会兼務)

アーミテージ・ナイ鼎談vol.2
<パネリスト> リチャード・アーミテージ氏 元米国務副長官
ジョセフ・ナイハーバード大学教授
<進行役>春原剛 日本経済新聞社編集局国際部 編集委員 日本経済研究センター
 グローバル研究室長
   特別講演2 石破茂自由民主党幹事長
   総括講演 ジョン・ハムレ氏 CSIS所長 兼CEO、元米国防副長官
  http://www.nikkei-events.jp/csis/
   リチャード・アーミテージマイケル・グリーンジョセフ・ナイといった属国利権に群がるジャパンハンドラーズに加え、前原誠司石破茂藪中三十二北岡伸一といった日本側のカウンターパートが勢揃い。
  シンポの内容など関係なく、こういったゴロツキが集結する場を日本のマスメディアが設定するという馬鹿馬鹿しい構図が日本の現状の全てなのだ。
  ジャパンハンドラーズの面々はまあいい。 良くはないが、連中も利権に群がるしか能のないクズだと思えば、まあいい。
   だが、コイツらに協調する日本人のメンタリティは許し難い。
ジャパンハンドラーズに媚びることで、自らの権力基盤を担保してもらう。
   ここに参加した日本人ども、お前ら、全員逝ってしまえ。
http://blog.zokkokuridatsu.com/201210/article_3.html   さん より

【 長期的に見ればさらに一段と上昇するはず。 ドルの崩れとともに。 投信なぞゴミをあさってはいけません!!! 庶民も今からでも金です。よ!!! 】
【】 長期保有のメリットが浸透? 金地金の買取量が激減・・静かさや金にしみいる恐慌の音?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1210/29/news051.html
 田中貴金属工業が発表した2011年1〜9月の金地金とプラチナ地金の販売・買取状況によると、金地金の買取量が大きく減少していることが分かった。
田中貴金属工業は10月24日、2011年1〜9月の金地金とプラチナ地金の同社における販売・買取状況を発表した。
 金地金の平均価格は1グラム当たり4259円で、前年同時期の1グラム当たり3991円を6.7%上回った。 米国の超低金利政策の延長が発表されたことなどから2月に今年最高値の1グラム当たり4664円を付けたが、中国の景気減速感による宝飾需要の弱まりから、その後、値を下げた。
 金地金の売買状況は、販売量が前年同時期比29.3%減の1万8804キロ、買取量が同63.9%減の2万198キロ。 特に買取量が大きく減少しているが、田中貴金属工業では「資産形成として金の長期保有の有用性が浸透しているとともに、昨年最高値の1グラム当たり4745円の印象の強さからくる様子見の傾向がうかがえる」と分析している。

金地金の売買状況(出典:田中貴金属工業)プラチナ地金の売買状況に大きな変動はなし プラチナ地金の平均価格は1グラム当たり4021円で、前年同時期の1グラム当たり4717円を14.8%下回った。 プラチナはディーゼルエンジンを中心にした自動車の排ガス浄化装置に利用されているが、欧州財政問題に対する不安感の高まりや、中国の景気減速感による自動車販売鈍化の影響で値を下げたようだ。
 プラチナ地金の売買状況は、販売量が前年同時期比1.0%減の6087キロ、買取量が同2.7%減の3128キロ。 金地金ほど大きな変動はないようだ。
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/316.html   さん より


【】
【】
さん より




【 第3極の罠に気付くべきだ。
 御用メディアが、第3極というとき、それは少数政党という意味ではない。
 国民の生活が第一も、社民党共産党も排除されている。
 看板は第3極だが、取り上げるのは橋下、慎太郎、渡辺の3人だけである。 】
【 慎太郎は、財務省のやった消費税増税に賛成している。
 これでどうやって中央集権体制を打破できるんだ。】
【】 「看板は第3極だが、取り上げるのは橋下、慎太郎、渡辺の3人だけ。
この仕掛けに気付くべきだ:兵頭正俊氏」  その他
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
 民・自・公プラスみん・維新が、既得権益支配層の政治表現になる。
 これが第1極だ。
 橋下も慎太郎もみんなの党も、第1極である。
 対米隷属、国民よりも1%の富裕層に仕える政治志向という意味では、第1極である。
 これに対抗するのが、国民の生活が第一を中心とする国民連合である。
政策の違う橋下、慎太郎、渡辺を、第3極とするのは、同じ檻にいれて、国民の生活が第一を共食いさせるための仕掛けだ。
 みんなの党は新党ですらない。 慎太郎は政党すらまだない。
 綱領も政策もない。 与太話をしているだけだ。
第3極の罠に気付くべきだ。
 御用メディアが、第3極というとき、それは少数政党という意味ではない。
 国民の生活が第一も、社民党共産党も排除されている。
 看板は第3極だが、取り上げるのは橋下、慎太郎、渡辺の3人だけである。
この仕掛けに気付くべきだ。
 表面的な対立の構図を装いながら、民・自・公の仲間作りである。
 公認第3極の橋下と慎太郎には共通性がある。
 政局を、政策よりも優先させる手法だ。
 だから消費税増税原発も、橋下はくるくると変えるし、慎太郎は政策など「些細なこと」なのだ。
 
国民の生活が第一を、同じ檻に入れて、票を食うのが目的なのである。
 「記者クラブ」メディアが、しきりに橋下と慎太郎に対して、「小沢と組むか」と訊くのも、同じ檻に入れておいて、小沢の孤立・排除を印象づける仕掛けである。
この檻の仕掛けからは出た方がいい。
 逆に橋下、慎太郎、渡辺を第1極の檻に入れて、対米隷属、1%の富裕層に仕える正体を暴くのである。
 みんなの党が正体を現してきた。
 あれほどアジェンダの政党といっておきながら、一転、慎太郎との連携に前向き。
 渡辺は「(石原氏の掲げた)中央集権体制打破は私たちが言ってきたことと全く同じ」と語り、会談要請があれば応じる意向を表明。
 石原の中央集権体制打破など、誰が信じるものか。 毛針だよ。
 消費税増税反対と「中央集権体制打破」は、切り離せない。  密接に繋がっている。
 慎太郎は、財務省のやった消費税増税に賛成している。
 これでどうやって中央集権体制を打破できるんだ。
 慎太郎は、ただ橋下と渡辺を釣るために毛針をたれただけだよ。
http://sun.ap.teacup.com/souun/9005.html   さん より

【】 とくに、小沢一郎代表の「国民の生活が第一」を排除していては、「第3極の要」にはなれない。】
【】 野田佳彦首相と東京都の石原慎太郎知事が、共に権勢のたそがれを迎えている
芥川龍之介の作品「杜子春」をふと思い出しそうである。
野田と石原慎太郎知事が、共に権勢のたそがれを迎えている。
・・・
小沢一郎代表が、選挙区調整作業を開始、新党大地・真民主鈴木宗男代表と会談、建設中の大間原発対岸の函館市「北海道8区」に候補者擁立を決定!
◆〔特別情報?〕
3大政策のトップに「2022年を目途に原発ゼロ」を掲げて、「現代のプロメティウス(不死の神)」と言われている原子力文明に立ち向かい、「文明史」に敢然と挑戦している「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が10月29日、友党である新党大地・真民主鈴木宗男代表と会談して、次期総選挙・参院議員選挙に向けて、選挙区調整を始めた。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/02d5a6e8ab4b15e2d78454edc666b329?fm=rss さん より

【 何故、小沢一郎判決を目前にした今、
訪米しなければならないのか?11月12日の小沢一郎判決と、その直前の竹崎博充最高裁長官の訪米は無縁なのか?】
【】 竹崎博充最高裁長官は、何故、今、訪米しなければならないのか?
ー「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(12)

竹崎博充最高裁長官は、27日から訪米中であるが、何故、小沢一郎判決を目前にした今、
訪米しなければならないのか?11月12日の小沢一郎判決と、その直前の竹崎博充最高裁長官の訪米は無縁なのか? ・・・
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121031/1351621114   さん より
 
【 「戦後日米関係におけるマスコミの役割」、換言すれば、
マスコミこそ、米国のポスト植民地主義的な日本支配の「手先」であったという現実を、
みずから暴露しているようなものだろう。(続く)】
【】 「最高裁事務総局」が日本を支配する!!!という現実を直視せよ。 (山崎行太郎) 
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121029
・・・ http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/864.html  さん より


【】
【】
さん より

【】
【】

さん より


【 > お上任せの日本人に、米任せもすんなりなじんだってこと。変えるにはよほどの【覚悟】がいる  御意!
 一旦やる気になれば出来るのが日本人です。】
【】 「東京上空の話をすると欧州人は呆れて目を丸くします:堀 茂樹氏」  憲法・軍備・安全保障
https://twitter.com/hori_shigeki
 厳密には日本の領空ですが制空権は米軍にあるのですね。
 日本の国益にプラスか否かですか?  
・・・ http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/fed090ea9baea243fcbd14a8a7c8b87c  さん より

【 日銀こそが超円高、デフレの元凶
円高はデフレを深刻化させる最大の要因なのに、日銀首脳部は「金融政策を用いて直接的に為替相場に影響を与えることは一切考えていない」と言い出す始末、つまり円高是正のための金融政策に「ノー」と言っているのだ。 】
【】 性懲りもなく砂漠の水まきを繰り返す日銀  2012/10/30 16:36
30日の日銀政策決定会合は案の定とも言うべきか。もともと誤った設計をもとに上に枠をつぎ足して行く日銀式緩和策は強度ゼロ。
 日銀式緩和は“砂漠の水まき” 「市場との対話」に背を向けた独善集団
日銀こそが超円高、デフレの元凶
・・・ http://tamurah.iza.ne.jp/blog/entry/2911542/   さん より