【 疑わしきは、再調査ではなく、可能性を考えて運転休止が必須だよ

【 疑わしきは、再調査ではなく、可能性を考えて運転休止が必須だよ。 強地震が来たら福島の二の舞 近畿が住めなくなる。
渡辺満久教授が「大飯原発は運転中でスピード感を持って判断することが使命で、悠長なことを言っている場合ではない」と述べ、調査の進め方に異議を唱える場面もありました。】
【】 大飯原発の“断層”結論出ず 〜予想通り「黙殺」される”活断層”の存在〜
 大飯原発敷地内にある「断層」が活断層か否かについては、つい先日のエントリーにてコメントしたとおり、やはり予想通り「黙殺」される可能性が高いと断じてよいであろう。
新聞・テレビにて報じられている原子力規制委の専門家会議における「有識者」らのやり取りは、ベビーフェイス役(正義役)とヒール役(悪役)がリングにて繰り広げる「八百長プロレス」さながらである。
今回は”御用学者”岡田篤正立命館大教授に加え、ブッチャー・タイガージェットシン級のヒール役たる「関電」まで登場して、とにかく「断層問題を結論づけないこと」を目的とした「時間稼ぎ」「論点ずらし」という”反則技”のオンパレードである。
即ち、今回の大飯原発直下の断層問題については、できる限り時間稼ぎをおこない、「事実上問題を棚上げにして明確な結論を出さない」ということこそが”結論”なのである。
 あの歴史に名を残すであろう”悪役レスラー”中曽根康弘の得意技”MOMIKESHI(もみ消し)”である。
実際、以下の記事にあるように、有識者連中が「破砕帯の立体的なデータ不足」「地層のずれ付近のさらなる掘削」を口にしているように、次は”3次元空中殺法”を繰り出し、時間切れ引き分けに持ち込む気満々という情けない状況である。
馬鹿馬鹿しい程にわかりやすい展開だけに、茶化した物言いのエントリー内容となったが「大飯原発」の運転停止に直結するこの断層問題について、今後も原子力規制委が明確に白黒をつけることなどないであろう。

期待するだけ無駄とはまさにこのことである。
※参考「「これは酷い」 〜大飯原発敷地内にある「活断層」が黙殺される恐れ大〜」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/44db9b0f60ebc112464ff2b315d90d9b
 (転載開始)
大飯原発の“断層”結論出ず    11月7日 20時8分 NHKニュース
 国内で唯一運転している福井県大飯原子力発電所の断層が、活断層かどうかを評価する国の原子力規制委員会の専門家会議は、7日改めて議論しましたが結論は出ませんでした。
専門家会議は関西電力に追加の調査を求め、判断するまでには時間がかかる見通しです。
 国の原子力規制委員会の2回目の会議には、島崎邦彦委員と専門家の合わせて5人が参加し、大飯原発の敷地を走る「F−6破砕帯」という断層が活断層かどうかや、今月2日の現地調査で見つかった地層のずれが「活断層」か「地滑り」かについて議論しました。
7日の会議では、まず関西電力の担当者が説明し、「F−6破砕帯はこれまでの想定より短く600メートルにとどまっていて活動性はない。 また地層のずれは地滑りによる
ものだ」として、ずれや破砕帯は活断層ではないと主張しました。
 これに対し専門家から「破砕帯の立体的なデータが不足している」「地層のずれの付近をさらに掘って調べるべきだ」といった意見が相次ぎ、活断層について結論が出ませんでした。
規制委員会の島崎委員は「非常に限られたデータを基に議論しているので、原子炉の近くで地面を掘るトレンチ調査を改めて行ったうえで、誰が見ても『そうである』という形で決着したい」と述べました。
規制委員会は関西電力に対し前回、議論が集中した敷地北側の「ずれ」の周辺などを掘ることや、建設前にF−6破砕帯を確認した掘削場所の南側を300メートル程度掘るよう指示し、必要に応じて専門家の現地調査を改めて行うということですこのほか会議では、島崎委員が再調査を指示する考えを明らかにしたことについて東洋大学の渡辺満久教授が「大飯原発は運転中でスピード感を持って判断することが使命で、悠長なことを言っている場合ではない」と述べ、調査の進め方に異議を唱える場面もありました。
 規制委員会は、活断層だと判断した場合、大飯原発の運転停止を求める考えですが、次回の会議は追加の調査で重要な成果が得られてから行われることになっていて、専門家が判断するまでには時間がかかる見通しです。
会議のあとの記者会見で、原子力規制委員会の島崎邦彦委員は今後の調査の進め方について、「どこまで掘り進めれば判断できるかは現段階では言えないが、『これだったらこうだ』という段階に至れば、当然判断したい。 状況によっては急きょ会合を開いて判断することもあり得る」と話しました。
一方で「大飯原発を止めなくても安全上問題はないか」という質問に対し島崎委員は「『完全に安全』ということはこの世にありえないので、どの程度で判断するかは難しい問題だ。『止める、止めない』はきょうの会合の議題ではない」と述べて明言しませんでした。
(転載終了)
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/f1ed0a9774612b5eb2290ad875f63cd5 さん より

【 また常温核融合も技術的には完成しているらしい。
 それもあえて無視している。 みんなユダ金に止められるからだろうし、
日本では既得権益にしがみつく官僚や、電力会社が妨害している。】
【】 黄金の国ジパングの未来
 昔は、金(ゴールド)は隠語で「塩」と呼ばれていたそうだ。
 なぜそうしたかというと、徳川幕府が金山への過酷な取り立てをしてくるので、それから逃れるために地元では「塩」といって護摩化していたとされる。
  だから、塩竃、塩山、塩尻、塩原などの「塩」が付く地名は、塩田があったとか塩の輸送の拠点だったから付いた名前だとも考えられるが、金山の所在を隠すためにわざと付けたかもしれないという。
  昔から日本は黄金の産出国として世界にその名を響かせていたことは、マルコポーロの『東方見聞録』に記述があったことでも知られる。
  しかしそんなことは大昔の事で、今はもう金鉱山はほとんど枯渇しているのではと
思っていたら、日本は今も世界有数の金の埋蔵量を誇るらしい。
 最近では、1981年に鹿児島の菱刈金山が発見された。 これは世界一の高品位金山だったので菱刈ショックとも言われ、世界中に驚きを与えた。 世界の金鉱山で採掘される金の品位はトン当たり3〜7グラム程度なのに、菱刈金山は80グラム/トンと10倍〜20倍。さらに、菱刈金山の埋蔵量は250トンと言われ、これは昔からの日本の3大金山の合計産金量を上回る量である。
 日本には資源が無い無いと言われてきたのに、最高品位で大量の産出量の金山が誕生した。
 そもそも日本は黄金の国と言われたとおり、全国に金山があった。 その名残が地名に「塩」が付くところだったらしい。 幕府に金山を直轄されるのを防ぐために隠したのだ。 
また幕府に掌握されるのをおそれ、埋め戻してしまった金山もあるそうだ。 掘っていて温泉が出てしまったために閉山したケースもあるとか。
 金山に限らず、ともかく日本は資源がないから、工業立国で生きるためには資源を他国に頼らなければやっていけないとされたのは、実はマッカーサーの指令だったようである。 
永久に二等国家に落とす意図があった。
 それ以降だと思うが、第二次世界大戦は、ドイツやイタリアも日本と同じように「持たざる国」だったから、「持てる国」から植民地や資源を奪うために戦争を仕掛けたのだと説明されてきた。 悪いのはとにかく枢軸国なので、同時にそういう国がファシズム国家だ、侵略国家だと言いふらされた。
 しかし第二次世界大戦の原因が本当に、悪の「持たざる国」と正義の「持てる国」の戦いだなんて、大ウソである。 すべてユダヤが仕組んだ八百長だったのだから。
 あたかも資源をただでブン取るためにドイツや日本が戦争をしかけたのだと一般大衆を洗脳するために仕組んだ「理屈」なのである。 御用歴史家やメディアを通じて、その理屈を浸透させただけのことだ。
 ドイツや日本に資源がなく、貿易販路も限られていたという縛りはあったかもしれないが、だからといって一か八かの戦争に討ってでるのは、むちゃくちゃな政治である。
 なぜなら、戦後、ドイツと日本は資源がないのに世界でトップの豊かな国になったからである。 戦争なんかする必要がなかったのだ。
 いや、あのころは帝国主義の時代だったからだとの見解が、これまで常識のようにされてきた。
 だが、その帝国主義時代すらも、ユダ金に仕組まれた「時代」だったのである。
 話は金に戻したい。
 金が日本にはたくさんあったのだ。 いくら金山を各藩が隠しても、幕府も明治政府も知らなかったわけではあるまい。
 日本の金山を挙げてみると、富士金山、持越鉱山、串木野鉱山、鴻之舞鉱山黒川金山、大仁鉱山、菱刈鉱山佐渡金山、山ケ野金山、湯之奥金山、尾去沢鉱山宝達山、土肥金山、高玉金山、鯛生金山、これだけの金山がある。これ以外にも金山があったらしいが、徳川幕府が終ったときに閉鎖されて眠っている。 それ以上掘っていないらしい。
そこは国立公園という風呂敷をかけたので、誰も掘ることの出来ない状態になっている。
 幕末にやってきたユダ金の一味、イギリスのグラバーらフリーメースンが日本の金に目をつかなかったはずがなく、きっと調査をしただろう。 なにせ「黄金の国ジパング」の名は世界に轟いていたのだから。
 実際、江戸時代には大変な量の金貨(大判小判)を鋳造した。
 これらは幕末にずいぶん列強に足下をみられたというか、日本は金と銀の値段が同じだったので、西洋人は銀を持ってきて金と交換し大量に持っていかれたようだが、それでもなお明治政府はこうした金が残っていたので軍艦を買えたのだという。
 しかしユダ金の傀儡政権であった明治政府は、ロスチャイルドらの指示で金山には手をつけなかったのかもしれない。
 日本から大量の金が産出されようものなら、彼らユダ金の戦略が狂う。 金は希少価値だからこそ、値を操作でき、吊り上げることも可能になる。
 それにユダヤ勢力にとっては日本が金持ちになっては、困るのだ。 貧乏国で「持たざる国」にしておかねばならなかった。 ユダ金の言いなりになるようにしておくためには、金をコントロールできていなければならなかったであろう。
 ユダ金は、日本に第二次世界大戦で中国から東南アジアにかけて侵略させて、金を集めさせたのであろう。 高橋五郎氏が『天皇の金塊』などの著書で、日本軍がフィリピンの山中に埋めてきた金塊の話をしているが、あれなども日本が使える金でははじめからなかったのではないか。
 いずれにしても日本は豊富な金鉱脈をもちながら発掘しなかったのは、発掘させてもらえなかったのだろう。
 資源小国だと国民に思わせるためと、ゴールドの価格安定のために。
 日本には、まだ知られていない鉱山・鉱脈が多数あると考えられているのに、歴代政府は資源温存方針であるために戦後、新規に裁可した採掘権については2件だけだそうだ。 
 採掘権が下りるまでには、順調にいっても数十年かかるアホな仕組み。
 金鉱山をどんどん採掘すれば、消費税なんて上げる必要がないのは明らかである。
だから日本を支配する財務省は、日本は資源がない国だと国民に思わせておいて、懸命に働かせ、税金を搾り取るほうを選んでいる。 それはまた、ユダ金の指令なのだろう。
 だが、日本には金は世界一の埋蔵量があり、レアメタルも豊富、石油がなくても原発がなくてもエネルギー資源には困らない(どころかいずれ輸出するほどになる)だけのメタンハイドレードが日本近海に無尽蔵といえるほどにある。
 また常温核融合も技術的には完成しているらしい。
 それもあえて無視している。みんなユダ金に止められるからだろうし、日本では既得権益にしがみつく官僚や、電力会社が妨害している。
http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/301021681.html  さん より

【 敏感にしかも過剰反応した国会議員は、この私学助成金に群がっているシロアリであることを自ら明らかにしたようなものであった。
 自民党石破茂幹事長、安倍晋三元首相、下村博文官房副長官山本一太参院議員らは、野党に転落していながら文教利権を手放さないシロアリの代表格である。】
【】 田中真紀子文科相が、森喜朗元首相の「文教利権城」に一撃を与えた途端、シロアリ軍団が反撃に出てきた
◆女性ドンキホーテ田中真紀子が、森喜朗の「文教利権城」の一角「大学利権丸」に一撃を与えた途端、シロアリ軍団が炙り出てきた。 「政官業学」の典型的な利権軍団である。 
これらシロアリ軍団が、食いついているのは、ポスト(給料を保証)もさることながら、最大の甘い密の源泉、つまりは、「私学助成金」である。
どうしたわけか、マスメディアは、ほとんどこれに一切触れようとしない。
文科省高等教育局私学部によれば、私学関係の平成24年度予算額(当初案)は、以下の通り。金額は、平成23 年度予算額、平成24 年度予定額、比較増(△ 減額)の順である。
(1) 私立大学等経常費補助3209億2200万円、 3263億2600万円、 54億400万円
うち復興特別会計75億7300万円〕
(2)私立高校経常費補助 1002億3000万円、1005億3800万円、3億800万円〔うち
復興特別会計2億2400万円〕
(3)私立学校施設・設備の整備の推進 15,688 21,770 6,082
 〔他に、財政融資資金〕〔30,700〕〔54,500〕〔23,800〕
(4)私立大学教育研究活性化設備整備事業 0 円、31億4700万円、31億4700万円
  計4368億4000万円、4517億8000万円、149億4100万円
〔うち復興特別会計187億8300万円〕
◆私学関係の政府予算は、私立学校振興助成法(1975年公布、翌年施行)を根拠としている。 日本国憲法89条の「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない」に抵触する恐れがあるとされるが、「学校教育法および私立学校法」に定める教育施設に対しては、これが公の支配下に属するという解釈によって助成が行われている。 なお、構造改革特別区域法に定める、学校設置会社(株式会社)や、学校設置非営利法人(特定非営利活動法人)に対しては、助成は行われない。
 いわゆる私立学校を設立して経営を行っている「大学屋」をはじめとする「学校屋」は、こうした巨額の政府予算による「私学助成金」に群がっている。
従って、私立大学などの学校設立者は、理事会を押さえて、経営を独占する場合が大多数である。 これらの理事会や教授会、あるいは事務部のポストが、自民党文教族議員や文科官僚の天下り先となり、給料が保証される。 だが、最近では、埼玉県坂戸市城西大学創業家による乱脈経営が問題視されるなど、全国各地の私立大学で不祥事が噴出してきている。
マスメディアの論説委員や解説委員、記者、放送記者らも、この恩恵に預かっている。
故に、公正な主張、解説、コメントは、難しくなるのだ。
大新聞の社説が、田中文科相を厳しく批判しているのは、退職後の身の振り方を考えているからでもある。 旧文部省以来の内規によると、新聞社の論説委員、放送局の解説委員は、学術論文を2〜3本書いたとカウントされて、大学教授の資格を得ることになっているという。 この内規について、私はいまから33年前に毎日記者として文部省記者会に所属していたころ、文部官僚から教えられた。 
◆従って、新設大学の認可は、自民党文教族議員や文科官僚が、初めから「認可ありき」で大学設置・学校法人審議会に諮問して、答申されるものなのであり、文部科学大臣は、ただ単に黙って判子を押す権限しか与えられていない。 だから、「学校屋」は認可も
されていない段階から、施設建設、増設、教員採用、学生募集を行うという「歪な手続き」を行うことを当然のルールと思い込んでいる。 問題は、認可があれば、財務省私学助成金を増額してくれると信じている点だ。
 万が一、予算がつかなかったら、どうするつもりなのであろうか。
 今回の田中真紀子文科相の「不認可」発言で、敏感にしかも過剰反応した国会議員は、この私学助成金に群がっているシロアリであることを自ら明らかにしたようなものであった。
 自民党石破茂幹事長、安倍晋三元首相、下村博文官房副長官山本一太参院議員らは、野党に転落していながら文教利権を手放さないシロアリの代表格である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ大統領再選で米CIA対日工作者ジョン・ハムレ、ジョセフ・ナイらが重要ポストに就き、対日要求が強まる?
◆〔特別情報?〕
 フリーメーソンイルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、米国大統領選挙の最中、米CIA対日工作者たちは、政権がどちらに転んでも、「対日工作者」としての価値を高く売れる立場を堅持して、上手に立ち回った。 この結果、米CIA対日工作者が、重要ポストに就き、対日要求が強まる可能性が大となった。
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/5b8c474fafee180f3f0132d5f84826ea?fm=rss
さん より

【 財政が余計に苦しくなりますから、属国たる日本は一層厳しい対応を迫られることになるでしょう。 今の政界のメンツを見る限り、理不尽な米国の要求に翻弄されることは確実で、全く期待できません。】
【】 茶番の大統領選でオバマ続投
 米国の大統領選は、現職のオバマ氏が再選を果たしました。誰がなったところで米国の衰退には歯止めをかけることはできないので、大して興味が湧かないのですが、属国である我国の支配者層にとっては重要なイベントなので、各新聞社は号外を出していました。
 自国の総理大臣が交代しても号外など出さないと思いますが、他国の選挙に異様な興味・迎合振りを見せるのは属国の証です。宗主国の大統領選には皆関心があるはずだとマスコミは勘違いしているようですが、殆どの国民は白けています。
 米国では、国民が大統領を選ぶことができるので、それを以って民主政治の証としていますが、これは国民を瞞着するためのヤラセに過ぎません。建国の父たちは国民の判断など信じていませんでしたから、実際には選挙人を選ぶという間接的なシステムになっています。
 エリートや金持ちが自分たちの政治を行うためのシステムであり、国民はそのお零れに預かるだけです。お零れに預かることが出来ればまだよい方で、税金を取られた挙句、戦地で命を落とす羽目に陥ったりします。
 今回の選挙も結局、金を多く集めた方が勝っています。金権選挙で、全然民主的ではありません。(この点は我国も同じですが…) 昨日付の「日刊ゲンダイ」の中で、ジャーナリストの堀田佳男氏は次のように述べています。(http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7335.html)
 「ワシントン・ポスト紙によると、10月21日までにロムニーが集めたのは9億8100万ドル、オバマは9億7500万ドル。 しかし、最終盤でオバマ陣営は“5ドルでもいいから”と寄付金をかき集め、大量のネガティブ広告を打った。 8月末の党大会期間中にオバマ陣営が打ったスポットCMは4万回。
ロムニー陣営は1万8000回でした。さらに、戸別訪問のローラー作戦。これが効きましたね」
  両候補の選挙資金が拮抗していたので大接戦となり、ネガティブ広告などを派手に行った方が勝ったわけです。 解りやすい結果ですが、皆これでよいと思っているのでしょうか?
 各陣営の演説大会では派手な演出がなされ、有名歌手のコンサートみたいになっていますが、あそこに集っている人たちはどういう人たちなんでしょうか? 候補者の近くを取り巻いている連中は大口献金者で、後の集団は金で集めたのでしょう。
 テレビの前で支持者が、「これでオバマの政治が4年間続く!」と絶叫していましたが、信じられない言動ゆえ、金で雇われているとしか思えません。 この4年間で一般の米国人の生活は一層苦しくなっています。

 米国の支配者たちには、オバマの方が都合がよかったようで、ミエミエの演出をしています。ニューヨーク市マイケル・ブルームバーグ市長は今月1日、オバマ大統領支持を表明して、「気候変動に対する取り組みや『サンディ』被災対応は、経済政策での失敗を補って余りある」と高く評価しています。
 「サンディ」による被災はまだ続いていて、何を高く評価したのかよく分かりません。緊急事態発生は現職に有利に働きますから、オバマに都合のよい展開となりましたが、サンディのコースは不自然でHAARPによる操作が疑われています。(ロックフェラーの本拠地を見事に迂回しているそうです)
 これが本当なら無茶苦茶な話ですが、冷酷無残な世界権力ならやりかねません。 国民がコケにされているという点では日米も他の国も変わらず、程度の問題に過ぎません。
オバマになってよかったかどうかですが、今までの延長ですから大したことはできそうもありません。 ただ、この次はありませんから、任期後半には思い切った政策を打ち出す可能性はあります。
 ブッシュの次に黒人系のオバマが選ばれたのは、前政権のツケを負わせるという悪巧みの結果と思われますが、そのオバマが続投したということは米国の危機がまだまだ続くことを意味しています。 サブプライムの損失は蓋をされたままですし、米国はヨーロッパの金融危機の片棒を担いでいますから、景気回復など夢のまた夢です。
 財政が余計に苦しくなりますから、属国たる日本は一層厳しい対応を迫られることになるでしょう。 今の政界のメンツを見る限り、理不尽な米国の要求に翻弄されることは確実で、全く期待できません。
 クリントン国務長官ガイトナー財務長官、バネッタ国防長官などの重要閣僚が交代し、クリントンの子分であるキャンベル国務次官補も更迭されるそうですから、後任人事が気になるところです。恐らく親中派人脈で固められて、「ジャパン・パッシング」が一層進むことでしょう。

 日本を無視して米中でよろしくやるなら、米軍基地等で無理難題を吹っかけるのは止めてもらわねばなりませんが、米中によいようにあしらわれて日本だけがバカを見る展開が予測され、暗澹たる思いを禁じえません。
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-799.html   さん より

【 【広瀬隆さんより】11月11日マンモスデモの呼びかけ】
【】 猪瀬副都知事日比谷公園使用不許可について『明治公園から日比谷公園までデモする根性なくてなにが反原発だ』とツイートし話題
 11/11のマンモスデモでの、日比谷公園の使用許可を出さなかった問題に対して、猪瀬副知事がTwitterで言及
 猪瀬直樹✔ @inosenaoki
 亀井静香氏から1カ月ほど前に電話があり、日比谷公園を反原発デモの出発地として許可しろと言うから、あなたお巡りさん出身だから知っているでしょ、学生運動が盛んな時代、明治公園に集まり青山通りから国会付近へ行き日比谷公園は流れ解散の「一時使用」でしょ、と記憶を確かめてやりました。?
  2012 11月 8 返信  猪瀬直樹✔ @inosenaoki
?日比谷公園でなく日比谷野外音楽堂メーデーなどいろいろ利用されている。
亀井さん、野音を取れば?と勧めたら、もう埋まっているのだよと言うからそれは単に
不手際でしょと返して、明治公園から日比谷公園までデモする根性なくてなにが反原発だ、日比谷から国会なんてやる気があるの?です。
  2012 11月 8 返信
>明治公園から日比谷公園までデモする根性なくてなにが反原発
 きっと、70年代の頃の想い出がそう言わせてるのだろうけど、今のデモは、動員がメインではなく、 偏った政治思想のない、子供連れのお母さんや、行く末を嘆くお年寄りもたくさんいるからね。
まぁ、確かに芝公園にして、無理な人は国会前で合流でもよかったかもね。
とにかく11/11は国会前に!
 【広瀬隆さんより】11月11日マンモスデモの呼びかけ
http://hibi-zakkan.net/archives/19906027.html   
http://hibi-zakkan.net/archives/19848587.html  さん より

【】
【】
さん より

【 景気をよくして税収を上げる方策を考え付かないこの3党では
増税をして国民を苦しめる選択しかない。】
【】 最悪の都知事選を救え
・・・ 都知事選挙安藤優子をかつぐなんてのはだめだ。
 池上氏やだれかかつぐほうがいい。
 本当は一番適任者は亀井静香だが。改革をまともにやる能力があるのは亀井だけである。
 都が日比谷公園からのデモ出発を許可せず 危機に晒される「集会の自由」
(田中龍作ジャーナル) http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/467.html
 猪瀬直樹氏は郵政民営化でもすべての構造改革において小泉構造改革の中心人物であった。  http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/371.html
 http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/416.html猪瀬の600万円ハイヤー代!
猪瀬直樹を襲った女性スキャンダルhttp://www.pressnet.tv/release/1834
うわさの真相  94年3月特集よりhttp://www.uwashin.com/
大宅賞作家 猪瀬直樹を襲った女性スキャンダルのてんまつ記」
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kakuei/inoseco.htm
 高速道路整備と民営化問題
 <社説集>
 表紙 http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11328.jpg
 序文 http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11353.jpg
 目次 http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11354.jpg
  平成13年6月1日<何が問題で道路公団民営化か>※なぜ黒字で順調に全国高速
道路整備をやっているにもかかわらず
 小泉政権は「道路公団は赤字だ」と国民に大々的に嘘をついているのか?
1 (1pー2p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11330.jpg
  道路公団民営化論<なぜ国が損をする道を選ぶのか>※道路公団の仕組みであれば
全国の高速道路整備も問題なくできて
景気活性化につながるが虚偽にもとづき民営化してしまったら、全国の高速道路の
建設はできなくなってしまうか事業縮小になり、景気も減退する。しかも
その公共の財産である高速道路改革を虚偽にもとづいてやろうとしているのは国家
国民が損をする道である。
(注)実際に全国の高速道路建設は事業縮小をともなったため、大幅に景気減退の
要因となってしまった。
つまり国民は「不景気」の強要という面で大損をしているのである。 しかも当時は新東名を「無駄な道路だ 凍結 廃止せよ」という方向であったから 
本来 新東名は 存在できなかったのである。
 <なぜ国が損をする道を選ぶのか>
 猪瀬のうそによって国家、国民が損をする道を選んだ。
2 (3p−4p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11331.jpg
3 (5p−6p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11332.jpg
4 (7p−8p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11333.jpg
5 (9p−10p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11334.jpg
<損失いかばかりかを憂う>簡潔に言えば、道路公団改革というものは、道路収入を
更なる道路建設につかうのではなく外資の株主に払いだすような仕組みに変える一大
プロジェクトなのである。
6 (11p−12p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11335.jpg
7 (13p−14p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11336.jpg
8 (15p−16p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11337.jpg
9 (17p−18p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11338.jpg
10 (19p−20p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11339.jpg
11 (21p−22p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11340.jpg
12 (23p−24p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11341.jpg
13 (25p−26p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11342.jpg
14 (27p−28p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11343.jpg
15 (29p−30p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11344.jpg
16 (31p−32p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11345.jpg
17 (33p−34p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11346.jpg
18 (35p−36p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11347.jpg
19 (37p−38p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11348.jpg
20 (39p−40p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11349.jpg
21 (41p−42p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11350.jpg
22 (43p−44p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11351.jpg
23 (45p−46p) http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/11352.jpg
 民主党税制調査会は7日、2015年から裕福な人の所得税率を引き上げたり、相続税がかかる人を増やしたりする方針を確認した。
 → これに見られるように際限がなく増税をしていくようになる。
今のデフレ下で増税をすると一ランク経済の状態が下に落ちる。
だから税収は足りなくなる。 するとさらに税率を上げると言い出すため きりがないのである。
 消費増税で低・中所得の人たちの税負担が重くなるのに合わせて、
裕福な人への増税も必要と判断した。
 → いつのまにか消費増税が確定であるかのように書かれているが確定ではない。
消費増税は廃止である。
しかし、「低・中所得者に税負担が重くなる」→ 「裕福な人への増税も必要」
と言っているが、結局、日本人すべてに「増税」をしたいということである。
 党税調の総会で今月中にも正式に決める。 その後、自民、公明両党との3党協議で調整し、12月に決める13年度税制改正大綱に盛り込む考えだ。
 → 景気をよくして税収を上げる方策を考え付かないこの3党では
増税をして国民を苦しめる選択しかない。
 相続税はまず、課税が免除される遺産額(基礎控除)を今より4割ほど少なくして、
相続税がかかる人を増やす。
→ これは財務省が外国資本から日本の住宅や土地を安く買い取りたいと
言っているからではないか?
 結局、売国奴が今までやってきた
中小企業相手に経営を困らせて、倒産させて、その財産を外資に安く転売させる手法が、個人相手にも、相続のときに土地や家を手放させて外国資本に
持たせるということになるだけである。
 しかし、11月12日月曜日に出る小沢控訴審の判決だが
この情勢でいけば、えん罪である小沢を有罪にしようとする動きはまだうごめいている。
 そもそも田中けいしゅう法務大臣が辞任した途端、報道がピタッとやんだ。
 つまり辞任させるための報道だった。
 そして法務大臣民主党レーニンが代理をつとめてもかまわないといったような人物が就任した。
 いままでの経緯からすれば民主党レーニン
 裁判を左右するように裏で働きかけることはほぼまちがいないだろう。
 なにしろ刑法を無実の政敵に駆使するのが最大の特徴なのだ。
 国家権力を敵対する勢力を抑圧するための暴力装置として使っている。
 とにかくわれわれ日本人はこの民主党レーニン一人の
個人的権力欲のために、政権交代の果実を失い、最悪の不景気にさらされている。
 この民主党レーニンや 小沢一郎氏の夫人の手紙を偽造して追い落としの
謀略を行ったスターリンによって日本は再び、最悪の事態をむかえている。
 12月解散などと自民公明はいっているが同意してはならない。
 この情勢で解散したら最悪の翼賛体制になる。
小泉構造改革のセンターの猪瀬を選んではならない。
 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/kakuei/inoseco.htm
 橋下 維新 特集
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/oosaka-ishin/index.html
 末尾に高速道路整備と民営化問題という社説集をいれた。
おそらく唯一、何が行われたのかを知れる第一級の資料である。
ちなみにこの新聞社は真実を述べていたためか小泉政権によって
おとりつぶしにあっている。
  つまり「不景気」という果実を国民が得たのは
郵貯特殊法人という景気を推進させるアクセルを失ったからなのである。
それが虚偽にもとづいてなされたことがわかる。
  「既得権益者が自らの利権のために反対している」は
共産主義者が相手に対してよく使うスローガンである。
 一般大衆は盲目的に「そうなんだ」と信じてしまう。
 実際には、
地下鉄が民営化などして外資のものになったら 値段がはねあがる。
おそらく今の5倍になるだろう。 安全保障上も問題である。
もし外国企業に支配されていたら テロなど防げない。
 一昔前までは、 親中国の政治家が多かったため
ともすれば中国に支配させようとなっていただろう。
日本道路公団改革は、小泉構造改革において B層をだましきれなかった例として
郵政民営化のときに 反省としてあげられていたものだ。
 猪瀬は新東名の凍結廃止を強く主張、
本当は新東名はできないところまで行った。 サービスエリアの改革も猪瀬案ではなく
亀井静香の改革がまともだったからだ。 多少なりともよくなっているのは
亀井静香の功績である。
 そして まともな国会議員や 国土交通省や 道路公団の人たちが
猪瀬の虚偽を暴いていった。
 桜井よしこも途中で猪瀬の虚偽に気づいた。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4569774385.html
簡潔にいえば道路公団という組織は 景気をよくするために
高速道路を全国に建設できる機能をもち、しかも 黒字であった。
それを猪瀬が赤字だと喧伝していった。 財務諸表の読み間違いである。
結果として何が目的だったのかというと それは、高速道路で得られる収入を外資の株主に永久的に払いだすという ものを目指していたのであると思われる。
 しかもそれは継続している。
 だから、それを指摘されたくないために小泉構造改革の面々は
ネット言論弾圧に向かった。
猪瀬が副知事に就任してから立て続けにネットカフェ言論弾圧
青少年漫画弾圧などいろいろな規制が著しく強化されている。
猪瀬案は高速道路を外資保有にするだけが目的であった。
・・・ そして
 もう、11月11日の集会の自由を東京都が抑圧している。
 都が日比谷公園からのデモ出発を許可せず 危機に晒される「集会の自由」 (田中龍作ジャーナル) http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/467.html
 猪瀬直樹氏は郵政民営化でもすべての構造改革において小泉構造改革の中心人物であった。 http://www.asyura2.com/10/senkyo83/msg/371.html
・・・ http://archive.mag2.com/0000154606/20121108102855000.html  さん より

【】
【】
さん より


【 橋下徹、福島の仮設住宅の人を痛烈批判「放射能健康被害はバカな発想」
大馬鹿発言 10月27日   
http://blog.goo.ne.jp/fukushine777/e/b751a28aaeca7e428b694ec8c811d676
 なんと、橋下徹が、放射能汚染により避難生活をしている人を痛烈批判、愚弄。
 「放射能汚染で健康被害が出るなんて、都市伝説」
 と言い放ち、福島県で避難生活している人やセシウムがれき焼却に反対している人を痛烈批判。
断言するが、これは人間のクズの発言である 】
【】 放射線被曝といろいろな病気 原爆ぶらぶら病  その他の病気
 すでに報告されているのに、素知らぬ顔をされている話をもう一度
 放射線被曝といろいろな病気  2011/6/16(木) 午後 2:00  原爆ぶらぶら病  その他の病気
http://blogs.yahoo.co.jp/annzenn_20110311/archive/2011/06/16
 医学的にはいまのところ十分に検証がなされていないものの、放射能による被曝は、いろいろな病気の発症や症状の憎悪に関係している可能性があると思います。
「原爆ぶらぶら病」
被曝すると癌や白血病を発症することはよく知られていますが、このほかにも、被曝によって生じる健康被害があります。「原爆ぶらぶら病」です。
 広島長崎で原爆が投下されたあと、しばらくしてから、たくさんの人が体に変調を感じ始めました。 かれらは癌や白血病ではなく、血液検査や尿検査をしても異常が検出されず、そのためになまけ病や詐病ではないかと言われました。
これが「原爆ぶらぶら病」です。

自分自身も被爆者である広島の肥田舜太郎医師は、「内部被曝の脅威」(ちくま新書)のなかで、この「ぶらぶら病」 を以下のように紹介しています。
「(被曝した人たちの中で、)病院で検査を受けてもどこも異常がないと診断され、それでも病気がちで身体がだるく、仕事に根気が入らず休みがちになり、それゆえ家族や仕事仲間から怠け者というレッテルを貼られ、様々な悩み、不安の中で生きていた人たちがいる」
日本の民医蓮は、国連に出した報告書「広島・長崎の原爆被害とその後遺」で、「ぶらぶら病」を以下のように定義しています。
1・被ばくによって様々な内臓系慢性疾患の合併が起こり、わずかなストレスによって病症の増悪を現す。
 2・体力、抵抗力が弱く「疲れやすい」「身体がだるい」「根気がない」などを訴え、人並みに働くことが困難。
 3・意識してストレスを避けている間は病症が安定しているが、何らかの原因で一度
病症が増悪なると回復しない。
 4・病気にかかりやすく、かかると重病化する、等。

線維筋痛症
 これは、全身の激痛を伴うとても苦しい病気です。
 下記のHPをごらんください。  http://homepage3.nifty.com/fmsjoho/
 http://homepage3.nifty.com/fmsjoho/page023.html
 ぶらぶら病と線維筋痛症は症状が酷似しています。
 「ぶらぶら病」は低線量放射線による健康障害であり、低線量の被曝によっても健康障害が起こることは、チェルノブイリ事故が起こるまでまったく注目されてこなかったため、残念ながら、このぶらぶら病と被曝との因果関係の研究は、ほとんど進んでいません。
でも、線維筋痛症の近隣疾患である慢性疲労症候群の発症には、レトロウイルスの感染が関係しているという説があります。
 (「内部被曝の脅威」・ちくま新書、140ページ)より
 「原水爆実験が盛んだった1950年代に生まれた子供に、レトロウイルスの感染者が多いことが最近わかってきています。このウイルスに感染すると、「倦怠感があり、疲れやすく、微熱が出て、やる気が失われる」という症状が出ます。」
  (引用注:おそらく放射性セシウムなどによる、筋肉へのダメージも大きいと
思われる)
 「湾岸戦争症候群
 1991年におこなわれた湾岸戦争のあと、劣化ウラン弾による放射能汚染に晒された米国兵士に、さまざまな健康被害が出ました。この「湾岸戦争症候群」も、ぶらぶら病や線維筋痛症と症状が酷似しています。 
 「もうひとつの核なき世界」堤未果著:小学館 2010年12月4日 発行(149p〜)より
 「二〇〇三年十一月二十二日。 ジャパン・タイムズ紙は独立系の民間研究機関「ウラニウム医療研究センター(UMRC)」の所長・アサフ・ドラコビッチ博士による「湾岸戦争症候群の実態」についての記事を掲載した。 ドラコビッチ博士は当時アメリカ国内で問題になっていた「湾岸戦争症候群」の治療研究を担当、その結果、帰還兵たちの体が高レベルの放射能に汚染されている事実を発見した軍医だ。(中略)
 同論文で報告されているのは以下のような調査結果だ。(中略)
湾岸戦争は、大気中に最低でも三百五十トンの劣下ウラン粉塵を放出した。 その結果、(劣化ウランによる体内被曝によって)」〈湾岸戦争症候群〉という複雑で進行性のある多器官系疾病を引き起こしている。 症状としては、通常の生活に支障をきたすほどの
疲労や筋肉骨格関節痛、頭痛、精神神経疾患、情緒変化、錯乱、視覚の問題、歩行異変、記憶喪失、リンパ節症、呼吸器官機能障害、性的不全、尿路形態機能変質などである。」
 (引用注:湾岸戦争では、放射能、病原体、毒ガスなどいろいろなものが使用された)

映画「黒い雨」
 先日亡くなくなった田中好子さんが、この映画で、原爆症を発症した女性を演じていました。
映画の中で、ヒロインは髪が抜けたり倦怠感などが出たあと、最後には、ものすごい痛みが全身に出て動けなくなります。
 原爆症で苦しんだ方は、症状が進んでくると線維筋痛症のように、全身に強い痛みが出た方が多かったようです。
被曝によって、白血病や癌、甲状腺障害や脳障害、心臓障害などを発症すると言われるいる一方で、そのほかの病気との関連は、まだ十分な研究がなされていません。
 ですが、研究が進むまで待てないので、今はできるだけ被曝しないことが大事だと思います。 
 関連
福島イタイイタイ病が拡大 原因不明で寝たきり〜うつ病放射性物質と福島エイズ 
http://satehate.exblog.jp/18650534/
 福島にお住まいの方からの情報!体に無数の異常!しかし、医者は被曝症状として対処してくれない現実!2012年11月07日 12時43分48秒
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11398599543.html
 広島の原爆投下後の奇形児について  http://satehate.exblog.jp/18567106/
 原爆よる奇形児を取り上げた助産婦の証言 http://satehate.exblog.jp/18544790/
もう一度以下を載せる
 橋下徹、福島の仮設住宅の人を痛烈批判「放射能健康被害はバカな発想」大馬鹿発言 2012年10月27日
http://blog.goo.ne.jp/fukushine777/e/b751a28aaeca7e428b694ec8c811d676
 なんと、橋下徹が、放射能汚染により避難生活をしている人を痛烈批判、愚弄。
 「放射能汚染で健康被害が出るなんて、都市伝説」
 と言い放ち、福島県で避難生活している人やセシウムがれき焼却に反対している人を痛烈批判。
++
断言するが、これは人間のクズの発言である
http://satehate.exblog.jp/18675574/  さん より


【】
【】
さん より




【 時効があると分かっていて,ワザと遅らせていたのですね。 大変許し難い行為です。
 東電を破綻させないからこんなことに……
⇒ 今からでも破綻させろ!!! 
少なくとも原発事故の賠償請求権の時効は無期限いするべきだ。】
【】 東電が「消滅時効」行使で賠償をチャラに
   2014年には賠償請求権に時効
 ・・・  時効があると分かっていて,ワザと遅らせていたのですね。
 大変許し難い行為です。
 東電を破綻させないからこんなことに……
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6729098.html  さん より

【 ちなみに、オバマ再選によって判明した米戦争屋の弱体化は、アンチ戦争屋の小沢新党にとっては追い風となります。
最後に、米戦争屋に乗っ取られたNHKが、米戦争屋の残党・マイケル・グリーンを登場させて相変わらず、対日世論操作をしています、われら国民は、偏向著しいNHKの米政治報道を絶対に真に受けてはなりません。】
【】 5月末開催のビルダーバーグ会議2012の既定路線だった?
 米国大統領オバマ再選シナリオ:
1.世界的寡頭勢力のシナリオ通り、オバマ大統領再選される
 
2.オバマ再選の背景を占う
 
3.オバマ再選シナリオはビルダーバーグ2012の既定路線だった?

4.アンチ戦争屋にお株を奪われた米戦争屋ネオコン
近年の米大統領選は、毎回、何らかの世論操作(ショック・ドクトリンを含む)が行われており、そのひとつにオクトーバー・サプライズ(注6)があります。 これらのショック・ドクトリンに長けているのは、もちろん、米戦争屋ネオコン(9.11事件の仕掛け人
疑惑あり)です。
ところが、今回のオクトーバー・サプライズはオバマ支援勢力(欧州寡頭勢力および欧米銀行屋)によって仕切られています(注7)。
これは、本ブログにとって、まったくの予想外でした。
オバマ支援勢力は、今回、予定通りオバマ再選シナリオを実現させたことから、米戦争屋ネオコンの暗躍を抑え込むパワーをもったことが判明します。
 しかしながら、この先、米戦争屋ネオコンがどのような反撃をするのか、まったく予断を許しません。
いずれにしても、オバマ再選にて、本ブログがもっとも恐れるシナリオ、すなわち、極東戦争の誘発工作が行われて、日本が巻き込まれるリスクは一定程度、軽減したとみなせます。
ちなみに、オバマ再選によって判明した米戦争屋の弱体化は、アンチ戦争屋の小沢新党にとっては追い風となります。
最後に、米戦争屋に乗っ取られたNHKが、米戦争屋の残党・マイケル・グリーンを登場させて相変わらず、対日世論操作をしています、われら国民は、偏向著しいNHKの米政治報道を絶対に真に受けてはなりません。
・・・ http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30833500.html   さん より

【 官僚が馬鹿でなお、かつ仕事をさぼっているから
⇒ 「外国企業が離島を買うとなっても法的に禁止することができません。 さらに問題なのが日本の法体系の中には買った土地に対する禁止条項がないこと。  個々の自治体による行政上の制約はあるが、安全保障上の規制ではない。
 例えば通信施設が作られたとしても、国として強制的に立ち入り調査することはできないんです。 外国企業に島を買い取られた場合、島を日本の監視下におくことは現実的に難しい」】
【】 中国が目を付けている次のターゲットは「馬毛島」。
国が監視できない領土が増えていく
  東シナ海上に浮かぶ「馬毛島」に、中国の手が伸びている様です。
「中国に島を売る!」と言い出しているのは島の所有者。 政府への脅しとしか思えない状況です。
・・・こうやって国が監視できない領土が増えていく。何とか出来ないのか?
 ・・・ http://news.livedoor.com/article/detail/7113621/   さん より